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こんばんは新年あけましておめでとうございます。新聞記事より外壁使い太陽光発電パネル不要低コスト三菱ケミカルホールディングスは、太陽光で発電する新型の外壁材を2013年中に発売する。屋根などに設置場所が限られるパネル型と異なり、日当たりが良いマンションなどの壁面として使える。再生エネルギーの普及に弾みがつきそうだ。超高層ビルの壁に使えば、1,2棟程度でも大型の太陽光発電所並みの発電能力を得られるという。 新たに開発したのは、現在使われているシリコン半導体の代わりに、石油などから作る有機物の半導体を作る有機太陽電池で、現在のパネル型太陽電池より薄くて軽い。光のエネルギーを電力に変換する効率も約11%で実用化できる水準に達している。発電能力は1平方メートル当たり80ワット程度で、現在使われているパネル型(変換効率14~15%)の6~7割程度の発電ができる。 有機太陽電池は重いガラスの基板を使う現在の太陽電池より製造も容易で、製造コストはパネル型の10分の1程度に抑えることもできるという。高層ビルやマンションなどの他、倉庫やマンションなど、大きなパネル型がおけない小さな屋根としても利用できる他、地震などの揺れにも強い。将来は電気自動車(EV)のボディーやカーテンなどにも使う予定だ。 シリコン半導体で発電するこれまでの外壁材は、コストが高く、電力への変換効率が低いなどの課題があった。三菱ケミカルは世界100以上の国、地域で外壁材を販売しており、太陽電池の普及につながるとみている。*有機太陽電池 シリコン製の半導体の代わりに、有機物の半導体を使った太陽電池。フイルムなどの上に印刷するように塗布して作ることができる。外壁材に使う場合はフイルムの厚みや重さが増えるだけで済む。世界中の化学メーカーが開発を急いでいる。*********************************************************************親が入院したため、実家に帰っていました。辰年は年間上昇率は29.0%で12支の中で最も高いそうですが日経平均株価も上昇してもらいたいものです。本年もよろしくお願いします。
2012.01.05
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新聞記事より東電から電気買いません城南信金PPS利用 「脱原発」を掲げている城南信用金庫(東京)が2日、本店など大半の店舗で来年1月以降、東京電力から電力を買うのをやめると発表した。天然ガスなどを中心に発電する別の事業者から電気を買う。「東電の負担が減れば、(東電も)原発なしで電力供給できるようになる」と、取引先などにも「脱原発」を呼びかける。 電力会社でなくても電力を販売できる特定規模電気事業者(PPS)から買う。城南信金が契約したのは、NTTファシリティーズ、東京ガスが出資するPPS「エネット」。自前の火力発電所や風力発電所で作った電力を中心に供給している。 85店舗のうち、自前で保有する店舗を中心に77店舗で切り替える。昨年度と同じ量の電力を使った場合、切り替える電力量は一般家庭の二千軒分にあたる。電力料金は従来より5.5%安くなるという。 コスト削減のために電力購入をPPSに切り替える企業や自冶体は増えつつあるが、「脱原発」目的の切り替えは珍しい。吉原毅理事長は「多くの企業がPPSに切り替えれば、東電は原発を止めても電力を供給できる。取引先などに呼びかけてPPSの利用を広げたい」と話している。 城南信金は東日本大震災後の4月に「脱原発」を表明し、全店舗で9月までに前年比3割超の節電を行った他、太陽光発電を導入した顧客の預金やローンの金利を優遇するなど独自のサービスを提供している。今週は土休がないため、非常に疲れました。年末年始にかけて、非常に忙しくなるため、年始の会員吟詠会に出席できないのが残念です。株は3632グリーを買っています。
2011.12.04
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こんばんはbousidai3のプログを作成し日記を書き始めたのですが、bousidaiのプログが表示できるようになったため、こちらに書くようにします。先日の吟詠の大会で先生が「白虎隊」を吟じていましたので、新聞記事より「白虎隊」を紹介します。戊辰戦争(1868~1869)のさなか、追討令が出された、会津藩主 松平容保を中心にした奥羽越列藩同盟軍と新政府軍との会津戦争。大激戦のなか、10代半ばの少年三百数十人からなる少年隊のうち19人が飯盛山で自刃。白虎隊の生存者のひとりに物理学者で後に東京帝大総長になった山川健次郎(1854~1931)がいる。山川についての著書がある作家星亮一さん(76)は「自分を傷つけた相手を憎むのではなく真のライバルとして友好の道を歩む尊さを説いた会津魂の人」と言う。知力で情を克服していく。司馬遼太郎も、会津の教育、民度の高さに敬意を抱いた。「江戸人はむしろ学問を野暮とする風さえあった。・・・・会津藩の教育水準はおそらく肥前佐賀の鍋島藩とともに、日本第一等であったかもしれない」(「街道をゆく~白河・会津のみち」)最近、星さんは、「東北は負けない 歴史に見る『弱者の逆襲』」(講談社+α新書)を著した。今年の「3・11」以来の取材をもとにした。 「度重なる天才や飢饉。中央権力による搾取や理不尽。蔑視にも東北はたえ、復興してきた。それが東北の歴史だ」。そんな星さんの言葉が浮かんだ。*****************************************************************本日は都内をスカイツリーと、かって自分が担当した超高層マンションを見ながらバスで移動していましたが、夕方事務所に帰る途中、ビルのネオンの広告に「大地震に負けてたまるか東北」の赤い文字をみて共感しました。株はコマツを買っていますが、NYが上に下へと、ジエット・コースターのように動くので難しい相場ですね。
2011.11.08
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今日は休みのためCADで建築図面を作図していました。4月に検定試験がありますが、仕事のほうが忙しく休みの予定が掴めないため受験はキャンセルしました。昨年は春先にCADの学校に入学し、授業を受けたのですが、再就職したため、今年は学校に2月に1回のペースになってしまいました。株の方は日立を買っていますが、順調です。本日は以前より狙っていた銘柄をmyファンドに追加購入しました。
2011.03.09
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こんにちは本日は吟詠の大会でした。後輩が昨年入門した方ですので、舞台の前に早朝練習をしました。吟題は徳川斉昭作の大楠公です。楠正成公の君国に殉じた功績の詩です。新人3名との合同吟詠ですが、思った以上に出来ました。1か月以上にわたる師匠の指導の成果だと思います。私も声のキーを1本上げましたので非常に苦労しました。今回は私も開演から2時間程度舞台進行係を務めました。仕事が年度末で忙しいため、後輩にお願いして午後の部は退場しました。師匠の体調が良くなれば、5月頃から、練習を再開しようと思います。夢はコンクールに出れるように上達する事です。後輩は私より年配の方ですが、頑張っておられます。株のほうはトヨタを購入していましたがリビアの政情不安のため昨日損切りしました。
2011.02.26
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こんにちは1年近くプログの更新をしていませんでした。2月末に吟詠の大会がありますので練習をしています。新人が3名入門しました。私より年上の方です。師匠は体調が悪く4月に手術を予定していますが、大会の合同吟詠のため、指導しています。後輩が私より声の音程が2本程高いため、私も先生の指導でキーを1本あげて練習していますがとても大変です。昨年新しい会社に入社しました。東証1部上場会社ですが、社内の雰囲気が良く大変働きやすい会社です。グループを率いる会社は日本のトップ企業です。妙な人材派遣会社がたくさんありますが、このような会社はパスしたほうがよさそうです。株は少しですが、買い銘柄の選定をしています。
2011.02.13
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こんばんは今日は文化センターで吟詠の大会がありました。私は午前中に先輩と舞台に立ちました。師匠は会長吟詠の直前に出演しました。師匠は練習では厳しく昨年は練習中に口論になりました。しかし習うより慣れろですが、師匠の真似をしているうちに発声の基本を習っていたように思います。発声が安定してきたため、声量が大きくなり、吟詠が安定してきたように思います。本日の吟題は凱旋 作者 乃木希介でした。日露戦争にて日本軍がロシアに勝利したときの乃木将軍の詩です。NHKの大河ドラマ 坂の上の雲の時代です。詩の評釈は「極東支配を目指す強大な露国の野望を砕くため皇軍はやむなく征露の師を起こし、満州各地野戦に戦い勝ったが、我が軍も屍山をなすほどの犠牲者を出した。今日凱旋するといっても陛下の赤子何万も戦士させた自分は、何の面目あって戦死者の父老に会えようか、勇露出征した兵達の中今日果たして幾人が帰るのだろう。」乃木将軍は戦争が下手なため、多くの戦死者を出し、あまり良く思われていないようですが、本来は戦争が嫌いな大将のように思えます。明治天皇の御大葬の日に夫妻ともども殉死した明治時代の典型的な軍人です。お墓は港区の青山墓地にあります。本日で吟詠の練習も一区切りがついたので、夏と秋の大会に向かって再び練習を始めます。又現在勤務している会社の契約が満了しますので、明日から新しい職場を探すことにします。
2010.03.14
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こんばんはきょうは市の主催の文化祭に行き吟を詠じました。先生より吟の頭を歌いなさいと言われているため、緊張しました。吟題は春日山懐古です。新人が4名入門し、私が先輩になりました。合同での吟詠はかなり難しく、日程を決めてかなり練習しないといけない事を痛感しました。収穫は、場を踏んできたため、舞台で練習のときの声量を出せるようになってきた事です。
2009.10.24
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こんにちは本年は師匠が7月に亡くなり、12月末に同僚の大先輩が92歳で亡くなりました。10月の吟詠の大会のあと帰宅途中で偶然に出会い、話したのが最後でした。当日の吟詠は練習不足で失敗でした。来年の3月の新春の大会に向け練習を再開しました。吟題は 頼 山陽作 「天草の洋に泊す」 です。転職先の仕事のほうは順調で、年内は2案件が完了し利益も計画どうりあがりました。年内は忙しく投稿がなかなかできないのですが、新聞、雑誌の良い記事があれば、投稿したいとおもいます。本年はお世話になりました。皆様、よいお年をお迎えください。
2008.12.31
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こんにちは しばらく休んでいました。仕事が忙しく、吟詠の会の大会があり、練習を毎日していました。当日は仕事の関係で欠席になりそうでしたが、勤務先からなんとか出席し、詠いました。先輩から褒めていただきました。来月は市の大会があります。月に3回ほど新任の先生におそわっています。合吟のため大変だとおもいます。先週はアパート清掃のアルバイトに行き主に芝刈りをしました。さすがに鶯はいませんでしたが 、田の稲は米の穂がたわわに実っていました。収穫も近そうです。新聞記事より資源高時代 企業変える トヨタの値上げを読み解くトヨタ自動車が一部車種の値上げに踏み切った。鋼材など原材料の高騰が理由だ。4~6月期決算はガソリン高騰などに伴う販売不振で前年同期と比べて約5%の減少になった。真骨頂のコスト削減でも乗りきれない「資源高時代」がやってきた。テレビニュースも今夏、ガソリン代が高くてと嘆くドライバーの声を伝えた。でも冷静に考えれば、その1リットルはコンビニに並ぶ「水」より安いか、ほぼ同じ値だ。「資源インフレ」と悲鳴を上げるばかりではなく、資源をいかに安く多く使ってきたかと省みることも必要だろう。地球はそれを、資源価格高騰や温暖化という「実力行使で」問いかけているのかもしれない。 「今ある石油がいつまで使えるか。2030年ころには危ない。それまでに(電気自動車などを)実用化せねばならない」。夏休み前の環境フォーラムで瀧本正民副社長がこんな予測と決意を披露した。逆風のなかでトヨタも真剣に悩んでいる。ガソリンの次の車の実用化や低価格化を死にものぐるいで進めてくるはずだ。 国内の自動車販売は05年度の483万台が20年度に400万台に、うち軽自動車の割合は31%から38%にー日本自動車販売協会連合会、つまり自動車ディラーの組合も最近、こんな悲壮な覚悟の数字を出した。期待するのは、「ハイブリッドなど低公害車」が「大量代替えの起爆剤になる」ことdという。 問われているのは車だけではない。白物家電から鉄道車両、原発まで広大な事業領域を持つ日立グループはいま、「日立はすべてを、地球のために。」との標語を掲げる。 日立グループ最高環境戦略責任者の八丁地隆氏はその術を「日立の製品を使っていただいて、そこで二酸化炭素の排出抑制に貢献する」と語る。「エコ替え」狙いかといぶかるより、あの巨人・日立の行動理念のど真ん中に「地球のために」がすえられたことを特筆したい。産業構造だってそうだ。国立産業研究所などの研究チームはこの6月、50年時点の経済社会がどうなれば二酸化炭素排出量が90年比70%減になるのか、という試算の改訂版をだした。 やっぱり大きく変わる。例えば国内の粗鋼生産は公共投資の一巡や生産の海外移転で現在の1億トン余りが6千万~7千万トンになる。だが筆者は、リサイクルを徹底すればもっと減ると思う。 研究リーダーの特別客員研究員はこう唱える。「20世紀のエネルギー技術文明からの決別が急がれる。次の内閣はその目標をまず明確にすることです。そうすれば、日本企業は迅速に動きますよ。過去の公害対策のように、規制だって見事に乗り越えるはずです」株 様子見
2008.09.14
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こんにちは今週も支店の事務所に行っています。先日は講習会のため会社のコールセンターに行きました。若い頃駅前の畑の中に会社の寮がありましたので、そこで寝泊まりしながら単身赴任していましたが、寮はなくマンションが建っていました。駅前の景観はほとんど変わり、畑はなくなっていました。業務は順調に推移していますが、部下を指導することも大変なことだと痛感します。 吟詠は昨日、教室で発声の基礎から練習しました。今度の先生は厳しいです。新聞記事より 読み解く 経済 究極のエコカーといわれる燃料電池車で、実用化に向けて大きく進歩した車が登場した。ホンダがこのほど発表した「FCXクラリティ」だ。水素を燃料として積み込み、空気中の酸素と反応させ、電気を生み出し、モーターを動かす。二酸化炭素を発生しないクリンカーである。 燃料電池車の開発は日米欧の自動車メーカーが鎬を削っている分野で、日本メーカーではトヨタ自動車なども開発を進めている。しかし多くは既存の車にエンジンの代わりに燃料電池システムを積んだもので、「実証実験」の域を超えていない。ところがホンダのクラリティは車体のデザイン、内装なども含めてゼロから作り上げ、全く新しい車となった。 今月初めに試乗したが、乗り心地は高級セダン。車体デザインは流線型。プロトタイプに位置づけられていた従来の燃料電池車のように、デザインを度外視したクルマではなかった。 開発責任者の藤本幸人さんは「いちど乗ってみたいと思わせる車を目指しました」という。米国では今月下旬より月額600ドルのリース販売を年間数十台の規模で始めた。製造コストは数千万円といわれ、破格の低価格。米国のホンダのウェブサイトには5万件を超える問い合わせがあったという。 多くの人が「乗りたい」と思えば、燃料電池車のネックになると見られる水素供給のインフラ整備に弾みがつくという期待もある。1908年にフォードが「T型フォード」を大量生産方式で安価に売り出した。当時の工場労働者にも「乗りたい」と思わせ、自動車が一気に普及した。ホンダはクラリティを現代のT型フォードと位置づける。 だがエコカーの将来像は現時点ではなかなか見通せない。トヨタが1997年にハイブリッド車は当初、燃料電池車への「中継ぎ投手」といわれていたが、いまでは息の長いエコカーになると見られている。航続距離の短さなどが欠点とされていた電気自動車も電池の進歩で、手軽な街乗り向けの車として再評価されている。クリーン・ディーゼルの開発も日欧のメーカーが本格化させている。多くのメーカーは「何が切り札なのかすぐに結論は出ない。あらゆる可能性を探る」(大手幹部)という。 ホンダの挑戦は、そんな混沌とした車の行方に一石を投じた。多分、将来の自動車市場は、地域の特性や用途などで多様なエコカーが混在しているのだろう。「見果てぬ夢」と受け止める向きもあった燃料電池車が現実味のあるエコカーに躍り出た。株 様子見
2008.07.27
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こんにちは今週は支店の事務所に行きました。業務はほぼ予定にそって推移しています。お客様より野菜を頂いたので、家に持ち帰り近所の方に配りました。駅の燕も巣立ちましたが、事務所へゆく途中の林で鶯が鳴いていました。先週アパート清掃のアルバイトに行ったときも、午前中は鶯が鳴いていました。やはり地球温暖化のせいかと思いました。業務は部下がしっかりしているので、アドバイスで十分です。吟詠は自宅で練習です。新聞記事よりバイオ燃料「食料使わず」に活路 価格高騰と無縁・日本貢献タイで商業化 食糧以外を原料とする「第2世代」のバイオ燃料の技術開発に、世界の注目が集まっている。食料を原料とする第一世代と違い、食糧需要と競合せず、地球温暖化ガスの排出削減につながるからだ。いち早くタイで始まった商用生産では、日本の技術が10年越しの実を結んだ。 タイ」・バンコクの北にあるサラブリ県で11日、丸紅とサッポロビール、月島機械が新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)から設備の開発・供給を受諾したバイオエタノール工場の開所式があった。運営主体は現地の製糖会社で、日本の商社や各国の石油会社、砂糖会社など300人以上が詰めかけた。 これほど関心を集めたのは、新工場が生産する年間3万6千キロリットルのエタノールの約1割を、サトウキビの搾りかす「バガス」から作り出すからだ。バガスによるエタノール生産を商業ベースで始めるのは世界初という。 バガスは柔らかい木くずのような触感で、繊維質が多い。「セルロース系」と呼ばれるバイオ燃料の原料だ。ただセルロース系燃料は発酵しやすい「六炭糖」と発酵しにくい「五炭糖」が混在し、強固に絡み合う。燃料にするには五炭糖を取り出し発酵させるという課題があった。 「バガスの五炭糖を発酵させる技術がある」と米バイオベンチャーから丸紅に話が持ち込まれたのは、1998年の事。遺伝子組み換え技術で、五炭糖を発酵してエタノールを排出する菌を作り出したは、フロリダ大学の研究チーム。菌の名前「KO11」は開発者の日本人研究者、太田一良さん(現宮崎大教授)のイニシャルに由来する。 米国でのエタノール生産事業に丸紅は出資を決めたが、なかなか事業が始まらなかった。米国では時期尚早の技術とされ、出資者が集まらなかったからだ。丸紅は独自の事業化を模索することにした。 発酵技術以外に、バガスから五炭糖を取り出す技術が課題として残っていた。製糖用の機械で長い経験を持つ月島機械と提携し、2003年に千葉県内で試験プラントを設置。酸を加え、熱と圧力を高めて糖の成分を切り離す「爆砕」と呼ぶ技術に磨きをかけ、実用化にメドをつけた。 プラント導入の第1号となったタイは、アジアでインドに次ぐ製糖大国。砂糖を生産した際の副産物の中でも、バガスは大量に野積みされ、廃棄物として燃やすしかなかった。同じ悩みは、インドやフイリッピンも持つ。丸紅はタイで技術を蓄積しつつ、アジアへの展開を目指す。株 様子見
2008.07.20
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こんにちは 今週は支店の事務所にゆきました。業務はほぼ予定どうりで推移しています。駅を降りると駅の改札口付近に燕が巣をつくっています。駅前の商店街を抜けると林があり早朝、鶯が鳴いていました。本日は部下に来週の業務予定を作成するよう指示し、帰宅しました。吟詠の練習があるため大忙しです。先生の指示で発声の基本からやり直しです。 明日はアパート清掃のアルバイトに行きます。新聞記事より 藻から「軽油」量産計画 トヨタ自動車グループの部品メーカー、デンソーは、水中で光を浴びると軽油を生成する藻を大量に培養し、2013年までに軽油の量産に乗り出す。軽油などを年に計80トン生産する計画で、藻を原料とする軽油の量産は初めて。食料価格の高騰を招かず、低炭素社会に道を開く技術として注目される。 大量培養されるのは、単細胞の緑藻「シュードコリシスチス」。成長する際の光合成を通じ、水と二酸化炭素(CO2)を吸収して、バイオディーゼル燃料のもとになる 中性脂肪や軽油を細胞内に蓄積する特徴がある。光合成でCO2を吸収するため、燃やしてもCO2は増えないと見なされ、地球温暖化対策としても期待される。重量の最大3割が軽油などになり、残りかすからバイオエタノール燃料も抽出出来る。デンソーは太陽光を使って効率よく培養できる方法を探るため、今月内にデンソー基礎研究所(愛知県日進市)内に研究所をつくる。2011年末までに屋外設備をつくり、大量培養に乗り出す。 基礎研が年間に排出するCO2約1万トンのうち約450トンを藻に吸収させるほか、生産した燃料は、社内のボイラーの動力源として使う。 軽油の大量生産については、国内の石油化学メーカーなどと共同で研究する予定。現時点では藻の殻から軽油を取り出すコストなどがかさみ、原油から精製した軽油より割高になるため、生産コストの引き下げが課題になる。 軽油はガソリンより燃焼効率がよく、環境規制の厳しい欧州では、新車の半分以上を軽油を燃料とするディーゼル車がしめる。国内でも日産自動車やホンダがディーゼル車を発売する予定で、需要拡大が見込まれる。株 様子見
2008.07.12
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こんにちは 今週は支店と事務所との往復でした。仕事が予定どうり進行していますので、間違いの指摘はしますが、ほとんど口をだしません。支店の会議が午後の早い時間に週1回あり、午前中で仕事を終え、出席しますが、業務の講習会になっており、早くやめてもらいたい気がします。本日は午後吟詠の練習に行きました。教室を替えましたが、数十年ならっている先輩ばかりですので、親切です。練習不足がたたって思うように詠えませんが、少しずつ馴らしてゆく予定です。明日はアパート清掃のアルバイトの予定です。新聞記事より脱ガソリン いよいよ実用化 「排ガスを出す自動車なんて古い」。そんな時代が、すぐそこまできている「地球温暖化の進行と石油価格の高騰に後押しされ、メーカー各社はガソリン車からの脱皮を急ぐ。国際的な開発競争の先頭を走っている日本のメーカーは、来年にかけて相次いで新車を登場させる。各種比較 電気車が一歩リードか 温暖化の防止が次世代自動車のキーワードだ。二酸化炭素の排出を抑える各種の車のうちどれが本命なのだろう? 財団法人日本自動車研究所の岩瀬孝邦主菅は燃料電池車と電気自動車に絞られると見る。「バイオエタノール車も有望ですが、穀物の高騰を招くうえ、すべての車の燃料をまかなうのは難しい」 燃料電池車は、水素と空気中の酸素を反応させて電気を起こしながら走り、電気自動車はあらかじめ蓄電池に充電して走る。ともに電気でモーターを回している。 いずれも走行中のCO2排出はゼロだ。発電所や水素工場ではCO2が出るが、将来、風力や太陽光など自然エネルギーからつくった電気を使えば、CO2を全く出さない「究極のエコカー」ということになる。 岩瀬さんは、両者がライバルとして競うというより、航続距離や用途によってすみ分けるとみる。水素はコスト課題各メーカーの燃料電池車に乗ってみた。RV車から小型車まで大きさはさまざまだが、エンジンがないので音や振動はない。軽くアクセルを踏むと、ぐんぐん加速する。 トヨタは昨年9月、水素を補給せずに東京ー大阪間(560キロ)を走り切った。年内にも新型車のリースを始める。FC開発本部の大仲英巳担当部長は「性能ではガソリン車に見劣りしない」と自信を見せる。 ホンダは7月「FCXクラリティ」のリースを米国で始める(日本では秋から)。燃料電池、水素タンク、モーターが分散配置され、車内の空間は広い。藤本幸人上席研究員は「これからの車のデザインは大きく変わるでしょう」と話す。 問題は水素の充填だ。 エンジニアリング振興協会の試算では、1キロ走るのに必要な水素のコストは約30円で、ガソリンの2~3倍ほど。水素ステーションも1か所あたり数億円の設置費用がかかり、現在は国内12か所にとどまる。 ホンダは「究極のエコカー」をめざし、太陽電池の電気で水を分解して水素をつくる研究をしているが、技術やコストの面で課題も多い。現時点では、わずかにCO2を出すものの、天然ガスから水素を取り出す方法が有望だという。航続距離が短い? 電気自動車は、やや先を走っている。三菱自動車が来年、200万円台の後半で市販するほか、富士重工も企業や行政機関に販売する。 三菱自動車の「iMiEV]を運転した。急坂でも排気量3リットル級の高級車を楽に追い抜いた。燃料電池車より小型で、きびきびした印象だ。 MiEV事業推進室の橋本徹室長は「外見は軽自動車でも加速は高級車なみ」と話す。家庭で充電する場合、走行1キロ当たり1~2円とガソリン車の5~10分の1ほどですむ。現在は100ボルトの電源で蓄電池を「満タン」にするのに14時間かかるが、東京電力は15~20分ですむ急速充電器を開発した。設置費用は1基約300万円で、来年スーパーや郵便局、商業ビルの駐車場などに設置する。 問題は1回の充電で走れる距離だ。「満タン」にした場合iMiEVは「10・15モード」と呼ばれる燃料計測基準で160キロ、エアコンを使うと100キロにとどまる。「街乗りとしては充分な航続距離で充電施設が広がれば問題は解決される」と東京電力技術開発研究所の姉川尚史グループマネージャー。 しかし航続距離が短いと不安を感じるドライバーは多い。このためトヨタは、家庭用電源で充電できるプラグインハイブリッド車を10年に企業向けに発売する。エンジンも積んでいるので、電池が切れても大丈夫だ。商品開発本部の田中義和チーフエンジニアは「ガソリン車なみの性能を維持しつつ、今ある技術でCO2を減らすには最も現実的です」と言う。 トヨタはこの車の蓄電池に、ニッケル水素電池よりエネルギー密度の高いリチウムイオン電池を使う予定だ。しかし技術的に成熟したリチュウムイオン電池でガソリン車並みの航続距離の実現は難しい。同社は今月、電池研究部を新設し、全個体電池や金属空気電池といった次世代の蓄電池の開発にも乗り出している。 株 様子見
2008.07.05
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こんにちは 先週は会社の事務所に行き業務上のアドバイスをおこなっていました。彼の仕事量が多いせいか指示したことができるまで、同じことを3回は言います。業務予定を実現するために計画するのですが、計画が完成していないために、昨日出勤し修正したかを確認しました。昨日より吟詠を土曜日の教室にかえ練習にゆく予定でしたが、来月からに変更しました。吟詠は自宅で練習新聞記事より世界最大級の太陽光発電所 関電・シャープ建設へ 大阪府堺市臨海部に世界最大級の太陽光発電施設が誕生する。シャープが建設中の液晶パネル工場の屋根に太陽電池を敷き詰め、関西電力は隣接する大阪府所有の敷地に太陽電池を設置して発電所を建設する。最大発電出力は2か所合わせて2.8万キロワットで、現在最大のスペインの施設(2.3万キロワット)を上回る。 23日両者が発表した。09年度中に着工、11年度中の稼働を目指す。発電量は一般的な家庭8千世帯分に相当し、保守管理は関電が担当するという。国内にある太陽光発電設備はこれまでこれまでシャープ亀山工場0.5万キロワットが最大。年間1万トンの二酸化炭素(CO2)削減量が見込めるという。 シャープの発電規模は1.8万キロワット。自社がつくる「薄膜型」と呼ばれる新型太陽電池を大規模施設では世界で初めて使う。シャープはシリコンの調達競争に苦しみ、従来型の太陽電池でシェア1位から陥落。シリコンの使用量が少ない薄膜型に投資を集中している。堺市で実績を作り、欧州や北米などで建設が進む大規模発電所への採用に結びつけて世界トップに再挑戦する。 一方関電の発電所は1万キロワット。堺市内の工場や一般家庭などに供給する。太陽光発電は天候に左右されやすく、電力会社の太陽光発電所はこれまで四国電力(300キロワット)などいずれも小規模だったが、関電は「関西で数百万キロワットを導入する」と積極的だ。大規模発電所を実際に運用することで技術的課題を検証する。株 8058 1- 損切り
2008.06.29
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こんにちは 今月より通勤電車で会社の事務所に勤務しています。帰りは支店に寄り、上司に勤務報告をおこない、業務を完了します。事務所では同僚がいますので、仕事上の助言をし彼が仕事を進めますので、私はチエックのみです。ただ返事はよいのですが、なりゆきで仕事を進めないよう、昨日は支店にゆかないで、来週の仕事のスケジュールを打ち合わせしました。今日も梅雨のさなか鶯が鳴いています。このようなことは初めてです。地球温暖化のせいでしょうか?吟詠は自宅で練習です。新しい先生を探そうかと思案中です。新聞記事より 究極エコカー量産化へ ホンダ コストなお課題ホンダは16日、新型燃料電池車の生産を開始した。水素を燃料に水しか排出しない「究極のエコカー」は、量産への準備段階に入った。ただ、インフラ整備や製造コスト削減など、普及にはなお課題が横たわり、量産化は各社がしのぎを削る電気自動車が先行しそうだ。 16日には栃木県高根沢町のホンダ四輪新機種センターで1号車の完成式典があった。新型燃料電池車「FCXクラリティ」は水素燃料をタンク(171リットル)に満タンにして620キロ走れるといい、最高時速は160キロ。7月から米国で月600ドル(約6万5千円)の3年契約でリースを始める。ホンダは今秋から日本でもリースを開始。3年間で計200台を日米でリースする計画だ。2005年発売の旧型燃料電池車「FCX」より大幅なコスト削減を実現した。生産ラインでは、心臓部の燃料電池セル数100枚を機械で組み立てる。水素タンク関連の部品を74%減らすなど車両全体で部品を3割以上減らし、組み立て工程も半減させた。専用設計のためコストは1台数千万円以上するが、量産車体なら2千万円程度になる。福井社長は「実用化とはまだいえないが、その第一歩だ」と強調した。 ホンダに対抗するように、トヨタ自動車も今月、新型燃料電池車を発表。満タン(156リットル)で走れる距離は830キロと旧型の2.5倍で、日本で年内にリースする予定だ。日産自動車も10年代初頭に燃料電池車を日米で投入予定。スズキも米ゼネラルモターズ(GM)と共同開発を進める。 だが燃料電池車が普及するには課題も多い。国内の水素ステーションは首都圏中心に14ヵ所しかない。燃料補給のインフラ整備は不十分だ。 まだコストも高く、ホンダのリース料も、もうけを度外視した設定だ。福井社長は「普及には価格が1千万円を切ることが必要」とするが、その時期は「10年以内」と述べるにとどめた。 ガソリン価格の高騰でトヨタや日産は、燃料電池車の開発要員の一部をハイブリッドや電気自動車の開発に振り向け始めた。業界内には「電池が進化して、燃料電池車の時代は来ないかもしれない」との見方がある。 三菱自動車や富士重工業は09年、日産は10年に電気自動車を発売する。各社は09年以降に、主用部品のリチウムイオン電池を量産する。三菱は電気自動車の目標価格を、国の補助金を入れて250万~300万円とする。燃料電池車よりも現実的な価格に置く。トヨタの渡辺社長も今月、小型電気自動車も量産化を目指す」と宣言した。ただ電気自動車もコスト低減やインフラ整備が課題になる。 福井社長は「500キロ走るための水素の充填は数分で済むが、電気自動車の充電は一晩かかる」と指摘する。各社は当面、どの技術にも応用できる自動車用電池の開発にしのぎを削ることになりそうだ。株 8058 -1
2008.06.22
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こんにちは 本日はアパートの清掃のアルバイトに行きました。アパートの前が森になっており鶯が鳴いていました。ゴミの出し方が良いせいか烏は全くいません。鶯は日中連続して鳴いていました。先週は師匠のお通夜に行き、お別れをしました。同僚と一緒に帰りましたが、人生の先輩になりますが、昨年奥様をガンで亡くされて吟詠を半年ほど休まれていましたが、最近、和装の着物を購入して、舞台に立つとおっしゃっていました。新聞記事より東芝 、LED事業強化 20年度売上高1兆円目標 東芝は、消費電力が少なく次世代の証明として期待されるLED(発光ダイオード)事業を強化し、20年度に年間売上高で1兆円を目指す方針だ。技術開発で生産コストを下げ、家庭用への普及を急ぐ。海外でも販売する。白熱電球や蛍光灯からの置き換えで、温室効果ガスの排出削減にも貢献できるとしている。 LEDはこのうち3千億円程度。20年度には市場全体が15兆~17兆円に伸び、LEDを中心とした「新照明」が5兆円を占めるという。東芝はこの時点で2割のシェアを獲得する計画だ。 西田厚聡社長は「25年度には世界の照明の6割がLEDに置き換わる。事業をグローバルに展開したい」としている。東芝は、白熱電球や、より消費電力が少ない蛍光灯を手掛けているが、年間売上高は350億円程度。グループ企業が手がける家庭用白熱電球の生産を2010年中やめる方針を公表済みで、当面は電球型蛍光灯への転換を進めるが、LED事業に投資を集中させていく考えだ。 最大の課題である生産コストの削減では、半導体など関連する各事業を横断する専門部署を4月に設けており、技術開発に拍車をかける現在はグループ企業の長井工場(山形県長井市)などでLEDを生産しているが、海外も含めて生産拠点を増やすと見られる。 東芝は、LED事業を計画どうりに拡大できた場合、25年度時点で年間2510万トンの温室効果ガス削減に貢献できる、と試算している。原子力発電所の建設なども含めると、削減量は年1億2千万トンに達するという。株 様子見
2008.06.15
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こんにちは 今週より新しい業務についています。規模が違いますが、ほぼ昔の仕事と同じなので、失敗することはないと思いますが、体力がおちているので徐々に慣らしてゆくしかないと思います。以前より早起きし郊外沿線の事務所まで通勤していますが、新線ができたせいか、マンション、アパートの新築ラッシュです。昨日は同僚と飲み会に行き帰宅しました。吟詠の先生より電話があり、師匠が亡くなったのことでした。本日はお通夜に行きます。吟詠は休み新聞記事より電池に新材料「瞬発力」 高騰コバルト使わず性能アップ携帯電話やデジタルカメラなどに使われるリチウムイオン電池。その電池の正極には希少金属のコバルトが使われていることが多い。だがコバルトは近年、急激に値上がりしている。住友化学はコバルトを使わず、電池の性能も向上させる正極材料を開発した。ハイブリッド車での利用も目指す。車向け採用目指す 住友化学筑波研究所(茨城県つくば市)が開発した正極材料は、ニッケルとマンガンでできている。その粉末を液状にしてアルミ箔に塗り固めると正極ができる。同じ大きさのコバルト正極を使った電池と比べ、蓄電量はほぼ同じでも一度に引き出せる電気の量が大幅に増え、「瞬発力」がいいという。 コバルト正極の弱点は瞬発力の弱さだ。携帯電話などの小型機器で長時間、電気を出し続けるのは得意だが、車をスタートさせる時のような用途には向かない。このため、ハイブリッド車には、瞬発力があるニッケル水素電池が使われている。住友化学は、新しい材料による正極でハイブリッド車用リチウムイオン電池での採用を狙う。ニッケル水素電池に比べ、走行距離を2倍にでき、瞬発力も3倍になり、エンジンを動かす場面を減らせるという。現在は愛媛工場で新素材を小規模に生産している。自動車や電池のメーカーが性能などを試験している。 リチウムイオン電池はソニーが1991年世界で初めて量産し始めた。住友化学は、コバルトが比較的埋蔵量が少ないためそれに代わる正極材料が必要になると予測し、研究に着手。コバルトは正極の材料に少し混ぜると性能が上がるため、電池業界では「マジックメタル(魔法の金属)」と言われてきた。それだけに「コバルト抜き」は至難の技だった。 開発に携わった中根堅次・上席研究員は「リチウムイオン電池の性能は、正極の材料の結晶構造に左右される。結晶構造の間をリチウムイオンが出入りしやすいほど性能が高い」と語る。研究者たちは、少しずつコバルトの量を減らす実験を繰り返し、コバルトの結晶構造を維持することに取り組んだが、ゼロにすると性能が下がってしまう。 数年前メンバーの一人のひらめきから、ニッケルとマンガンで期待した結晶構造を作ることに成功した。 コバルトの世界生産量5万2千トンのうち、日本は1万4千トンを輸入し、最大の消費国。約1万トンはリチウムイオン電池向けといわれる。 ところが、現在の国際価格は1キロ当たり1万2千円と2年前の4倍に高騰している。一方でニッケル、マンガンとも希少金属だが、埋蔵量はコバルトより多く、ニッケルは約9倍、マンガンは60倍あり、価格は数分の一以下だ。野村総合研究所によると、ハイブリッド車の日米欧の販売台数は2007年は52万台。二酸化炭素(CO2)排出規制や原油高で2010年には134万台、2015年には530万台まで増えると予想する。住友化学は2010年にも開発した正極を売り出し、数100億円の事業に育てたいと期待する。株 8058 -1
2008.06.08
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こんにちは 先週から新しい業務をはじめました。同僚も多く入社していますので、新しい部署の会議もあり、会議のあと飲み会にゆきました。先輩にしても半年前の入社の方です。お客様と打ち合わせを行い、仕事の進め方も一人でしていますのでわからないことは携帯電話で誰かに聞きながらすすめています。勤務中に2か月近く前に応募した会社より面接の電話がありビックリしました。会議よりも飲み会にでて仲間と知り合いになるほうが仕事に有効になるように思えます。吟詠は家で練習 本日はアパート清掃のアルバイトに行きます。新聞記事より効率世界一 電卓で磨く 三洋のHIT太陽電池 発電時に二酸化炭素を出さないことから、世界中で需要が高まっている太陽電池。同じ設置面積でより多くの電力を得ようと、世界中のメーカーが光エネルギーをどのくらい電気に変えられるかを表す「変換効率」の向上にしのぎを削っている。現在変動効率22.3%で世界トップを走るのが三洋電機のHIT太陽電池だ。 無駄省く「ギザ ギザ」 黒くすすけたようにツヤのない表面。三洋のHIT太陽電池は、他社製が青や紺にギラリと光るのに比べ、かなり地味だ。だがこの見た目の「地味さ」に高効率の秘密の一つが隠されている。 太陽電池の発電効率は大きく分けて、(1)光を電池内部にどれだけ吸収できるか(2)吸収した光をいかに効率よく電気に変えられるか、の2点で決まる。(1)にとって最大の敵は表面で起きる光の反射。HITの表面が光らないのは、表面に高さ千分の数ミリの微細なギザギザを作り、反射した光も太陽電池の内部に向かって進むように設計されているため。他社製のギラつきは、太陽光が「無駄遣い」されている証拠ともいえる。 HITは開発レベルの変換効率が22.3%で、量産品も同19.7%。他者の量産品は17%程度が中心で、同じ面積に設置すれば発電量で15%以上の差が付く。独自の3層構造 HITの高効率のもう一つの理由は、独自の「3層構造」にある。 太陽電池で電気が起きるのは、原料となるシリコンの特性と半導体の原理による。シリコンの結晶は光が当たると原子同士をつないでいる電子(-)の一部が外れる特性を持つ。電子が入っていた「穴」はプラスの電荷を帯びた「正孔」になり、電子(-)と正孔(+)がシリコンの内部を自由に動き回り始める。 自由に動き回る電子を、決まった方向の流れ、つまり電流にするのが、「性質の違う2種類のシリコンを接合すると電子や正孔を一方向だけに通す『フィルター』のような働きをする」という半導体の原理。他社製の多くは、スライスしたシリコンの表面を薬品と反応させて電子を引き寄せやすいシリコン層を作り、電子を表面側に集めることで表面との間に電圧差をつけて電流を生み出す構造だ。 一方三洋のHITはスライスしたシリコンの表には正孔を、裏には電子を引き寄せる性質のあるシリコンの膜を付着させる。表裏それぞれの膜にプラスとマイナスを集めることで、一般の太陽電池より裏表の電圧差を大きくすることができる。 表裏対象の構造なので、熱などによって反り返る心配がない。このため、シリコンをより薄くスライスして使うことが可能で、価格高騰が続くシリコンの使用量を減らせる利点もある。 開発に特許強みHITの基礎になっているのは、実は電卓や腕時計でおなじみの小型太陽電池。三洋は1980年ガラスの表面にシリコン膜を作る「薄膜型」と呼ばれる小型太陽電池を世界ではじめて量産化し、他社製のソーラー電卓などに広く使われてきた。現在も時計用で50%以上のシェアを持つ。シリコン膜の技術で多くの特許を握っていることが、シリコンの両面に高品質なシリコン膜を作るHIT太陽電池の開発につながった。 三洋は、HITを中心とした太陽電池事業に今後3年間で700億円を投資し、10年度には連結売上高の約7%を占める中核事業に育てる計画だ。薄型テレビのような華やかさとは縁遠いところで積み重ねた技術が今、三洋の屋台骨を支える存在になりつつある。株 5108 1-
2008.06.01
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こんにちは 先週は新しい会社に勤務しました。朝礼で挨拶をしましたが若い社員が多く早口でしゃべるため、聞き取りにくいので、少しゆっくりしゃべってもらいたいとおもいました。仕事の内容を理解するため同僚と電車に乗り研修に行きました。若い時の業務とほとんど同じですが業種がちがうため一から勉強です。6月からは任されるため、緊張します。書店に立ち寄り業務内容の本を探しました。新しいお客様の資料をもらい来週より準備します。吟詠は自宅で基本の発声練習です。 新聞記事よりエコカー用リチウム電池 量産化競う車大手 電機と合弁、新工場 次世代のハイブリッド車や電気自動車に使うリチウムイオン電池の開発競争が過熱している。日産自動車、トヨタ自動車、三菱自動車の3陣営が2009年以降に相次いで量産に入り、電機メーカーも自動車メーカーに売り込みを図る。 日産はNECと設立した合弁会社を主体に、日産座間事業所(神奈川県座間市)内に世界最大規模の工場を建設する。生産能力は年間6万5千台分で、2009年度から量産を始め、2010年度に日米で販売する電気自動車やハイブリッド車に搭載。トヨタと資本関係にある富士重工業にも供給する。日産は経営危機に見舞われた1990年代もこの電池の開発だけは細々と続けた。NEC独自のマンガン電極を使い、安全性の高さを強調する。 トヨタは松下電器産業と合弁で、静岡県湖西市に製造ラインを新設する。2010年までに生産を始め、家庭で充電できるプラグインハイブリッド車に搭載する計画だ。 社長が日常的に電気自動車を使う三菱自も、大手電池メーカーのジーエス・ユアサと組み、京都市に年間生産能力2,000台分の工場をつくる。2009年初めから量産を始め、この年に発売する電気自動車に搭載する。 一方、充電池の世界シエアー1位の三洋電機は06年春、徳島工場でハイブリッド車用リチュウム電池の生産ラインを立ち上げた。世界の自動車メーカーに試作品を提供し「全方位外交」を目指す。佐野精一郎社長は22日フォルクスワーゲンと共同開発に入ることを明らかにした。現在の主流であるニッケル水素電池を供給するフオードやホンダとも今後、供給や共同開発を模索すると見られる。 日立製作所も00年にグループ会社と専門の電池製造子会社を設立した。2010年度に発売する米ゼネラル・モーターズのハイブリッド車向けに年間10万台分を納入する。 電機メーカーにとって、エレクトロニクス化が進む自動車は商機だ。パソコン用電池で培った技術を活用できるリチウムイオン電池もその一つ。2010年代初めにはトヨタとホンダの2社だけでハイブリッド車を年間150万台販売する計画で、「車用電池メーカーは世界に10社以上と競争は激しいが、それだけ有望だということ」(日産の合弁会社幹部)と、競争に拍車がかかる。 特定の自動車メーカーと関係を深めれば、安定的に販路を確保できるが、電機・電池メーカー側にも懸念もある。 「資金力で勝る自動車側に充電池の中核技術を握られたら我々は食っていけない。共同開発といっても名ばかりになる」との声が出る。 量産間近とはいえ、リチウムイオン電池は発熱しやすく、価格が高騰している希少金属を電極に使うため、安全性やコストの面で改善の余地がある。トヨタは23日、リチウムイオン電池の投資と並行して、現行のハイブリッド車用のニッケル水素電池工場を宮城県大和市に新設する方針を明らかにした。キーワード リチウムイオン電池充電式電池の一種。ノート型パソコンやデジタルカメラ、携帯電話に使われている。電気をため込む能力が高く小型・軽量化しやすい。高電圧も得られる。電気自動車向けニッケル水素電池に比べ電圧は3倍、体積は半分程度とされる。株 8058 1- 5108 -1
2008.05.25
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こんにちは 今週はアパート清掃のアルバイトに行っていました。明日から新しい会社に勤務します。会社は自宅の近くの支店を希望しました。朝方、自宅の近くで鶯がないています。烏が来ると鶯のなき声は止み、変わりに烏のなき声がします。こんなことは数十年すんでいて初めてなので、温暖化のせいかと思ったりもします。吟詠は休み 新聞記事より 企業と景気 収益構造を見直す好機に上場企業の今年3月期の決算の発表が山場を越えた。勢いがやや衰えてきたとはいえ、全体として6期連続の増収増益を記録している。 昨日発表された今年1~3月期の国内総生産(GDP)の実質成長率も年間換算で3.3%だった。輸出の好調などを反映して、以外に高めの成長率を達成した。 現在の景気回復は02年に始まった。この春までは、企業業績の改善に支えられながら経済活動が息長く拡大を続けてきたことになる。 ところが今、風向きが急速に変わりつつある。いわゆる「三重苦」が企業業績の足を引っ張る構図が顕著になってきた。米国のサブプライム問題に端を発する金融危機とそれに伴う対米輸出の不振、原油や原材料の高騰、そして円高ドル安の三つつだ。 09年3月期には、たとえばトヨタ自動車が売上高で約5%、営業利益で約30%の減収減益を予想している。3月期決算の企業全体で、7期ぶりに減益へ落ち込みそうだ。 これまでの景気は、輸出の好調で企業業績が回復し、それが設備投資の拡大に結びつく、という好循環に支えられてきた。この構図が逆回転を始めたとなれば、業績が悪化して景気が腰折れする恐れがある。 そんな懸念のなか、東芝は現在の売上高7.7兆円を10年度に10兆円へ拡大する中期経営計画を発表した。 東芝は原子力発電の米ウェスチングハウスを買収し、フラッシュメモリーなど半導体部門で巨額投資に踏みきり、東京・銀座の本社ビルを売却するなど、思い切った「選択と集中」を続けている。出遅れ気味のデジタル家電をてこ入れして、3年間で3割の増収を図るという。 思えば大半の日本企業は、米国の住宅バブルに引っ張られた世界的な好況の中、受け身で業績を伸ばしてきた。6期連続の増収増益は、自力で切り開いたものとは言いがたい。 逆風が吹き始めた今こそ、企業の実力が問われる。収益構造を中長期的に見直していくべき部分はまだまだあるはずだ。人件費などのコスト切り詰めで利益を出しているだけでは、次の発展への素地はつくれない。 北米に依存しすぎている企業は、新興経済圏へシフトするなど、戦略の転換が必要になるだろう。研究開発や設備投資への資源配分は怠れない。 独自性のある商品やサービスが決め手になる時代なので、特に人材育成など「人への投資」が、これまで以上に大切になってくる。 経済環境が変化するときは、今までの経営の課題を洗い直す好機だ。足元を見つめ、中長期的な成長戦略を練り直す。聖域なき発想転換こそが、企業に求められている。株 6448 1- 6958 1- 6331 -1
2008.05.18
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こんにちは 今週は2社目の面接に行きました。会長、社長、他 取締役が数人いました。5年前と同じメンバーでした。途中タバコを吸う方が数名いるため、部屋はタバコの煙が充満していました。義理の面接ですので、形式的でした。やはり内定の1社目にすることにしました。入社日を延期し、待ってくれるため、やはり1社目には恩義を感じます。吟詠は休み新聞記事より 三菱商事、大分に国内初の本格工場 木を原料にしたバイオ燃料の一種、「バイオ(木質)ペレット」の工場を、三菱商事が70%を出資する「フォレストエナジー日田」が4月、大分県日田市で稼働させた。本格的な工場としては国内初。原料は、製材の際に剥ぎ取られる樹皮だ。廃棄物を燃料に変える取り組みに、全国の林業関係者は熱い視線を寄せている。 積み上げられた量は20万立方メートルに達していた。 05年春。日田市の林業関係者が処理に困っていた樹皮の山を前に、三菱商事でバイオ燃料事業に取り組んでいた高木陽一さん(現フォレストエナジー日田取締役)は目を輝かせた。 「これだけあれば、エネルギーにできる」 地元では製材過程で出る樹皮を野積し、堆肥にする事業に取り組んできた。だが腐りにくく、肥料の質も良くない。樹皮は積み上がるばかりだった。 欧州では、おがくずを円柱状のバイオペレットに成型し、発電所などに燃料として使っている。生産量は年間600万トンほどに上がる。日本では北海道や東北で暖房用の燃料に消費される程度。おがくずが、家畜小屋の敷物という別の用途に使われている事情もある。 その点、樹皮は手つかずで有望な原料候補と思われた。ただ、おがくずなら、乾燥させた後、破砕すれば、すぐペレットに成型できる。樹皮は繊維質が多く加工しにくく、水分も多いので乾燥に手間がかかる。 機械2台で破砕 三菱商事は徳島県と宮崎県の機械メーカーと協力。生乾きの樹皮を2台の機械に通して破砕する工程の開発に取り組んだ。 樹皮を加工する1台目の機械は特に難関で、最初の試作機は「30分で壊れた」。試行錯誤の末、重量のある歯を回転させ、「ひきちぎる、切る、砕く」という3つの役割を1台でこなす破砕機を開発した。2台目の機械は、高速回転する刃で粒を3ミリ程度まで小さくする。 小さくなると乾燥も容易だ。それを長さ1~2.5センチ、直径6~8ミリの円柱状に成型する。乾燥機の熱は、生産するペレットの約3%を燃やすことで賄えるという。 4月に稼働した工場は年間最大2万5千トンを生産する。1工場で、従来の国内生産1万8千トンを上回る。 製品は、山口県の化学メーカーが持つ発電所に供給されているが、他に販売先が見つからなければ工場稼働率は5割程度で赤字に陥るという。事業の成否は、ペレットの販売拡大が握る。それでも、三菱商事は年内に宮崎県門川町でも同規模の工場を稼働させる。環境意識の高まりに賭けた「先行投資」だ。石炭1トンを置き換えれば、二酸化炭素排出量を約1.6トン削減できる。 普及へコスト課題 問題はコスト。石炭だと一千キロカロリー当たり、3.6円なのに、ペレットは同5円かかる。一般的な重油よりは割安だが、例えば、農家のビニールハウスの燃料に使う場合、設備に約400万円必要だ。フォレストエナジー日田の小形明誠社長は「普及には企業や行政の環境への理解が必要になる」と語る。 それでも、日田市の木材流通大手、ナンブ木材流通の竹内達男社長は「産廃としての処分が必要だった樹皮を資源として扱ってもらえるのは助かる」と話す。 三菱商事には「うちの樹皮も使って欲しい」と九州以外の林産地から問合わせが相次ぐ。「最も難しい樹皮でペレット化できた」(高木さん)ことで、サトウキビのしぼりかすなど他の原料の利用も期待できそうだ。株 6448 -1 6958 -1 8058 -1
2008.05.11
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こんにちは 今週は退社のため会社に行きました。退社の挨拶を終え、帰ろうとすると、社長が会社を紹介するといわれました。一社内定しているため、断りましたが、午後に友人が来るので会うよういわれました。その会社は昔、面接を受け、国家試験の受験のため断った会社でした。が、それでも構わないとのことで、社長の面子もありますので、話に乗ることにしました。午後に社長の友人と一緒にタクシーにて会社に行き、取締役と面接しました。「後日に会長はじめ経営者幹部と再度面接する」と言われました。吟詠 週半ばに練習をしました。先生より肩の力を抜き発声するよう指導があり、基礎から新人と練習しました。新聞記事より 南米ブラジルの新天地をめざし、800人近い移民を乗せた移住船「笠戸丸」が神戸の港を離れてから、28日でちょうど100年を迎えた。今や現地の日系社会は150万人まで膨らみ、成長著しいブラジルの支えとなっている。日本からの移民はブラジルを、そして日本を、どう変えたのか。新天地へ そして■鉄のきずな 日本がまいた種 世界へ躍進 赤土の畑とユーカリの緑が鮮やかなミナスジェライス州イパチンガ。大平原の一角に、巨大な高炉や圧延工場が林立している。 ウジミナス製鉄所。半世紀前に日本、ブラジル両政府の合弁で建設が始められた巨大プロジェクトだ。そろいのグレーの作業服を着こんだ社員には、日本人もブラジル人も、様様な顔形が交ざり合う。 鉄鋼業界は今、再編の嵐の真っただ中にある。 世界最大のアルせロール・ミッタルが誕生。中国など新興国の台頭で鉄の需要が増し、鉄鉱石価格は今春、65%値上がりした。原料確保が各社の急務だ。世界第2の鉄鉱石生産国ブラジルの存在感は増し、投資が相次いでいる。 ウラジミナスも昨年8月南北アメリカ最大級の高炉新設などの拡張計画を発表した。新日鉄は子会社化した日本ウジミナスを通じ、ウジミナスへの出資を拡大。結束して、アルせロール・ミッタルの拡大攻勢に立ち向かう。 その躍進は、国内総生産(GDP)で世界10位に躍進した南米の大国ブラジルの発展ぶりと、ぴったり重なってみえる。 「地球の裏側に溶鉱炉をぶっ建ててこい」阿南惟正・元新日鉄副社長が(75)が当時の八幡製鉄所の上司から南米勤務を命じられたのは1961年。28歳だった。ブラジルは当時、大規模な工業化計画を推進。日本の鉄鋼業界にとっても海外進出の先駆けとなり、派遣社員は800人を超えた。 当初はブラジル人社員との考え方の違いに悩んだ。 「拙速ではなく完全なものを」と思っても、現地社員には「期限を守る」という観念すらないように映った。 もどかしさが募る中、両者の「つなぎ役」を期待され、採用されたのが日本からの移民や日系人だった。最盛期には400人にもなった。 通訳の金兼文典さん(67)も、その一人だ。旧満州ハルビン生まれ。敗戦直前に父の実家の福井県敦賀市に引き揚げたが、南米に移住。ウジミナスには1962年に入社した。 製鉄の専門用語を日夜学びながら通訳を始めた。日本人技術者の責任感の強さには感服したが、ブラジルを見下す社員もみた。日本とブラジル、両者の間隔のずれを埋める毎日だった。 21世紀。ブラジルは年4%の安定成長を続け、振興経済国群BURICsに数えられる。対外債務も完済、債権国に仲間入りした。 ブラジル企業の成長は目覚ましい。鉄鉱石大手バーレは生産量で世界一に躍進。航空大手エンブラエルは技術力が認められ世界有数の企業に成長した。サトウキビによるバイオエタノール生産で業績拡大が続く国営石油会社ペトロブラスは今月、沖縄県の「南西石油」を買収。中国やインドをにらんだ「アジアの供給拠点」と位置づける。 新社長にはぺ社から日系2世の川上オズワルド氏が就任した。4月21日、東京 日本ウジミナス社の創立50周年パーティーが東京で開かれた。阿南さんら当時の派遣社員とその家族約200人が集まった。ウジミナスのソアレス社長が、その労をねぎらった。 「日本人の規律正しさ、忍耐力、仕事への献身といった価値観が国境を越え、時をへても失われることなく、大切に保たれてきた。先駆者がまいた種の成果だ」株 休み
2008.05.03
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こんにちは 今週は内定の会社に就業の連絡をいれました。以前の職務のスケールを小さくした業務なのですがブランクがあるため、なれるまでが大変です。自分の判断を優先して、上司の指示で動くことの少ない仕事ですので、何とかなるとおもいます。会議の席上、ども金課長は新メンバーに自分は今の業務に精通していないことを話していました。吟詠は週の半ばに練習の予定です。明日はアパート清掃のアルバイトにゆきます。新聞記事より 国産旅客機 復活目指しYS11からMRJへ プロペラの名機「YS11」の生産停止から30余年、新たな国際旅客機の開発プロジェクトが動き出した。小型ジェット旅客機「MRJ」(ミツビシ・リージョナル・ジエット)だ。 開発主体の三菱重工業によると、86~96席の「MRJ90 」と、70~80席の「MRJ70」の2タイプ。航続距離は最長3630キロで、米国や欧州なら域内全路線をカバーできる。炭素繊維を利用した複合材料を使って機体を軽量化。燃費は同型のジエット機より約30%良く、排ガスや騒音も抑える。1機40億円ほどで2011年に初飛行、13年の就航を目指す。 開発費は1500億円~1800憶円。三菱重工ほかトヨタ自動車、大手商社など民間が約1千億円を負担し、国も数百億円規模で支援する「日の丸機」だ。 小型旅客機市場は、ボンバルディア(カナダ)とエンブラエル(ブラジル)の寡占状態が続き、新規参入は難しい。 MRJの強みは技術力だ。三菱重工は米ボーイング社の主力旅客機「777」の後部胴体の生産を手がけ、新型機「787」の主翼も受注した。 ボ社が外部に主翼を発注するのは初めてだ。 日本の航空機産業は、戦前・戦中に戦闘機「零戦」を開発するなど高い技術力を誇った。戦後は生産を禁止され、7年間の空白を経て再開。 国産初の旅客機YS11は1965年に就航した。研究・開発を主導したのは零戦など戦闘機にたずさわった技術陣だ。開発・生産は官民共同出資の特殊法人「日本航空機製造」が担った。 売り込むには安売りが必要だったが、エンジンや計器類は高価な輸入品。結局、YS11 の生産は1974年で終わる。 国内外で182機を売り、360億円の赤字が残った。日本の航空機産業は国際共同開発路線へ転換する。 ただ国産旅客機復活への動きは続いた。国は1989年、YS11の後継ジエット機「YSX」の開発を調査。しかし「メーカーの足並みがそろわなかった」(業界関係者)ため1994年に断念。MRJは名機YS11を超えようと挑む悲願の国産機でもある。おまけ 経済産業省の調べでは、世界の航空宇宙産業の市場規模は年間約50兆円。しかし、日本の航空機産業は約1兆2千億円にすぎず、このうち民間機は約6千億円だ。 年間8兆円の世界市場の5割超を占める家電業界に遠く及ばない。ただ民間機は今後20年間で約300兆円の売り上げが見込まれる成長産業だ。 70~90席クラスの小型旅客機は、世界で5千機以上の新規需要が予想され、これがMRJの事業化を三菱重工に決断させた。株 休み
2008.04.27
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こんにちは 今週は2社面接を受け、1社は採用内定を頂きました。来週は1社の面接予定です。本社での勤務中に携帯に電話が入りますのでビックリします。ダルマ部長の横の席なのでぽち次長とのヒソヒソ話がよく聞こえます。部長いわく、「人が不足しているので募集は腹を据えて俺がやる。」今週は面接のため吟詠は休み、明日はアパート清掃のアルバイトにゆきます。新聞記事より 土壌浄化に酸化鉄 素早く無害化 戸田工業開発 ビデオテープなどの表面に使われる酸化鉄で、土壌に含まれる有害物質を素早く無害化する技術を、酸化鉄の国内最大手、戸田工業(広島県大竹市)が開発した。工場跡地の浄化などで実績をあげており、海外からも注目が集まっている。NASAでも成果 戸田工業が土壌浄化向け酸化鉄の開発を始めたのは99年。米航空宇宙局(NASA)の依頼がきっかけだった。 酸化鉄は有害物質を吸着、分解して無害化する特性を持つ。NASAはその特性を生かし、ロケットの洗浄剤で汚染が進むケネディ宇宙センターの土壌を浄化しようと考えた。戸田工業は当時から酸化鉄のナノレベルで調整し、量産できる世界でも数少ない企業だった。 米の大学などの協力も得て開発した製品は、鉄の周りを酸化鉄の膜で覆った粒子で、直径は70ナノメートル(1ナノは10億分の1)。「ナノ鉄」と呼ばれ、土壌浄化にそれまで使われていた鉄粉と比べ、大きさは100分の1程度。表面積の総計が大きくなるため、浄化効率が高かった。 NASAは02年、ナノ鉄による浄化試験を実施。洗浄剤に含まれる有害な揮発性有機化合物、トリクロロエチレンを無害化できることを確かめた。試験結果はNASAのサイトで紹介され、戸田工業には米企業からの注文が相次いだ。03年に高性能ナノ鉄複合粒子「RNIP(アールニップ)」という名で発売し、土地の浄化事業も始めた。 売りは「急速浄化」。有害な揮発性有機化合物に触れると、酸化鉄に覆われた鉄が反応。有機化合物を構成する塩素と炭素の結合を分断し、素早く無害化する。 それまで使われていた粒子の大きな鉄粉は浄化力が弱くジクロロエチレンなど新たな有害物質を生成してしまう。それも除々に無害化されるが、完全な浄化まで時間がかかった。RNIPは、そうした過程を経ず、従来品の100倍の速度で浄化できる。さらに重金属は吸着し、酸化鉄の膜の中に封じ込め無害化。石のように固めてしまう。規制強化 国内にも商機 戸田工業の酸化鉄生成技術は「湿式合成法」と呼ばれ、鉄の原子を含んだ水溶液を化学反応させて酸化鉄を作り出す。昔は製鉄所から出る廃棄物の「硫酸鉄」を焼いてつくったが、生成過程ででる亜流酸ガスが公害問題になったため、同社が65年、京都大と「湿式」を共同開発した。 この合成法の登場により、大きさ、形状などの面で酸化鉄の生成技術は飛躍的に向上。70年代以降、戸田はオーディオ・ビデオテープ用の磁気記録材料の世界トップレベルメーカーとして躍進した。 近年はDVDなどの普及で苦境だが、テープ向けに代わる新用途の開発を強化。RNIPはその柱のひとつだ。すでにRNIPで国内40か所、米国では約10か所の工場跡地などの汚染土壌を浄化した。07年夏からはドイツの州外郭団体による実証試験が始まり、今後は欧州全域に事業を広げていく計画だ。 環境省によると、汚染の可能性のある土地は全国で約11万ヘクタール。すべて浄化するには約17兆円必要との試算もある。03年施行の土壌汚染対策法は法施行後に有害物の取扱をやめた工場などに土壌調査と浄化を義務づけたが、法施行前に取り扱いをやめていた工場にも適用を拡大する方向で、近く規制強化される見通し。それに伴い土壌浄化の市場は拡大が見込まれている。 ただ土壌汚染の発見が増えると、資産価値が落ちて遊休地のままたなざらしになる土地が増える懸念もある。同社の戸田哲郎執行役員は「米国では、土地の浄化に国が主体的にかかわる仕組みが確立している。民間任せの日本も、制度整備を考える時ではないか」と話す。株 休み
2008.04.19
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こんにちは 先週は本社勤務でした。転職活動をしているため、来週は2社の面接を予定しています。配置換えで、席が、ダルマ部長の横になりました。ダルマ部長と次長のヒソヒソ話が聞こえてきます。ダルマ部長のぼやきも聞こえてきます。「60歳も超えてこんなにこき使われて」とうれしそうに言っています。社員の間では、この部長は残り1年で解職になるとの噂です。本日も面接予定の派遣社員の履歴書がFAXで送られてきていました。部長と次長が品定めをしていました。 今週は吟詠の練習に行きました。 先生より歌う姿勢が悪いとの指摘があり、歌の発声の悪い原因になっているとのことでした。基本よりやり直しです。新聞記事より意外に強い地域の実力 東アジア地域の北欧に 北海道には経済停滞、公共投資依存のイメージがつきまとうが、新たな成長の芽はいくつも出ている。 1つが01~06年度の間に24万人から59万人へと2.5倍に増えた外人観光客。同期間の全国の伸び(1.5倍)に比べ際立っている。 彼らの道内での消費額も1300億円(06年度)とほぼ同時期の道内の大型店売上総額の8分の1程度で、経済押し上げ効果は大きい。 豊かになった東アジア向けを中心に、農水産物の輸出も急増している。06年の実績は362億円と、まだ外国人観光客の消費額には及ばないが、01~06年の伸びは3.6倍だ。ホタテ貝柱など水産品が目立つが、薬膳向けに台湾でブレークしている長イモなど、農産品の将来性も大きい。 先日酪農で知られる道北地方の大平原を夜遅く車で走っていたら、24時間営業のコンビニエンスストアーに出くわして驚いたが、横にそびえる巨大な建物にはさらに驚いた。 中国への輸出もにらみ、大手食品メーカーが70億円を投じたチーズ工場だ。乳製品関連の工場投資は十勝地方でも活発だ。 世界的なエネルギー価格高騰を受け、美唄市では新たな露天掘り石炭鉱床の開発も報じられている。 道内では、最近の大手自動車部品工場進出を喜ぶ声が大きい。だが今後、世界的に需要が増大するのは、車やハイテクよりも、水や食料、木材、エネルギー、そして富裕層向けの観光だ。北海道にはそのすべてを供給する余力がある。前世紀の機械産業中心のモデルにとらわれず、「東アジア地域の北欧」という新たなポジショニングを獲得する先にこそ、この島の未来がある。株 取引なし 様子見
2008.04.12
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こんにちは 今週は本社勤務でした。先輩と神田方面と三鷹方面に行きお客様に依頼された仕事の完了報告をしました。先輩が企画した案件のお手伝いですが、無事終わりました。先日は、利益目標に到達したとのことで、本社で達磨の人形の目入れ式があり、部長が達磨の目に墨を塗っていました。私も今月より転職活動再開です。 吟詠を再開しました。新人が入ってきていますので、基本の詩吟 九月十三夜 上杉謙信(作)を練習しました。新聞記事より 悪循環へと陥る世界経済 マエストロといわれた米連邦準備制度理事会(FRB)のグリーンスパン前議長は米国経済についてこう警告している。 「現在の米国の金融危機は第二次世界大戦後で最もつらいものだった、と後世に判断されるだろう」 「戦後最大の危機」とはずいぶん大げさな表現であるが、それほどの事態とマエストロは受け止めているのだろう。 昨年夏に始まった低所得者向け(サブプライム)住宅ローンの不良債権問題は、細かな癌細胞(不良債権)を体中(世界全体)にまき散らしたようなものだ。患部への対症療法では完治しにくい困難さを伴う。 とはいえ、米国の大手証券ベアー・スターンズが経営破綻し、米景気に赤信号もともっているからには、FRBは利下げという対症療法を繰り返さざるを得ない。短期金利の指標であるフェデラルファンド金利の誘導目標を3月18日に年2.5%まで引き下げた。昨年9月から6回目の利下げで、この間に3ポイント下げた。市場関係者らは今後も利下げは続くと予測する。 利下げはお金の流動性を高め、金融機関を一時的に助けることになるが、サブプライムローンの不良債権で傷ついた金融機関の自己資本を癒す根本的な治療にはならない。 そのうえ心配なのはインフレの加速である。 FRBが資金供給のパイプを太くした結果、市場にあふれたマネーは株式市場から原油や金、穀物などの商品市場に向かっている。ニューヨークの金先物は1トロイオンス=1000ドルを3月中旬に突破し、最高値を更新した。原油価格も先物は1バレル=100ドルを超える水準で高止まっている。 サブプライムで傷ついたヘッジファンドなどが商品市場で稼ぎ、損の穴埋めを狙っているからだ。そこに金融不安を和らげる名目でせっせとマネーを供給しているという構図である。 FRBの利下げ、金融緩和は商品相場の高騰に伴う物価上昇、消費マインドの減退、景気の悪化を招くとともに、新たなバブルを生み出しているともいえる。対症療法が病状をさらに深刻に、しかも複雑にしてしまう悪循環に陥るかもしれない。 そして日本。サブプライムショックから日本銀行は07年8月から利上げ路線を封印せざるを得ず、政策金利は0.5%と低く抑えられたまま。 FRBが利下げに向かっている今となっては身動きが取れない。国会は与野党のねじれから政策決定がままならない。英エコノミスト誌(2月23日号)の指摘のように「JAPAIN(痛々しい日本)」である。悪循環に陥りそうな世界経済の前に、日本は立ちすくんでいる。株 6764 1-
2008.04.05
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こんにちは 今週は大宮方面と神田方面に行きました。上司の失敗の仕事の後始末をしています。終わりましたので、ほっとしました。神田方面は先輩と行き、お客様に完了の報告をしました。出来栄えの良くない箇所があり帰社途中、先輩に意見をしました。先輩は黙って聞いていました。会社は高学歴の社員が多く転職される人の噂が口コミで伝わってきます。 吟詠 今週より再開しました。教室がかわったため、仲間の人達に挨拶をしました。明日はアパート清掃のアルバイトにゆきます。新聞記事より 大学発ベンチャーが新薬 大阪大学発の創薬ベンチャー、アンジェスMG(大阪府茨城市)は28日、遺伝子治療薬の承認申請をしたと発表した。国内では初めて。27日に厚生労働省に提出した。認可されればアンジェスとして初めての自社製品となり、バイオベンチャーへの投資意欲も盛り上がることが期待される。 申請した治療薬は、血管を新たに作る作用を持つ「HGF」(肝細胞増殖因子)を生み出す遺伝子を用いた薬。筋肉注射して、血管が詰まり血流が悪くなっている患部を治す。これまで糖尿病などが原因で動脈硬化が進むと、足の血管が壊死し、足を切断するしかなかった。新薬を使えば切断せずに治療できる。 07年6月に終了した臨床試験では、投与した患者27人のうち19人に痛みや壊死が縮小する効果を確認している。米国でも臨床試験を進めている。アンジェスは99年12月、大阪大の研究者らが設立。02年9月には東証マザーズに「大学発」として初の上場を果たした。株 6764 -1
2008.03.29
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こんにちは 先週は東武線にて大宮方面にゆきました。上司の仕事に客先よりウレームがつき、クレーム処理のためゆきました。帰宅のため電車から見る光景は駅前の開発がほとんどされていないため数十年前と変わりません。昔は駅の連絡通路の階段が木造でしたが、今はコンクリート製です。駅のロータリーには線路を高架にする誘致計画の看板がでていました。昨日は大手町に行き、国家試験の講習会のパンフレットをもらいました。講習会が2週間もあるため、今の勤務を思案中です。暖冬のせいか本日は鶯の鳴き声で目がさめました。吟詠は来週より師匠の家の近くで練習を再開する予定です。新聞記事より 環境ビジネスの拡大 政府は成長著しいアジア諸国と一体となり、「経済成長」と「環境」との両立を目指す「アジア経済・環境共同体構想」の原案を取りまとめた。 東南アジア諸国連合(ASEAN)に日本、中国、インド、オーストラリア、ニュージーランドを加えた、「ASEANプラス6」での環境ビジネスの市場規模を、現状の約64兆円から2030年には約300兆円に拡大。年収3000ドル以上の中産階級の人口を、約4億人から23億人に拡大するなどといった内容だ。 環境ビジネスの分野としては、(1)再生可能なエネルギーや、省エネルギーなど地球温暖化防止(消費電力の少ない電気製品の開発、普及や太陽電池の普及促進など)(2)破棄物処理やリサイクルの促進(廃棄された家電からの貴金属の回収、再利用など)(3)公害防止施設の拡充や環境修復の促進(旧型の石炭火力発電所への排煙装置の設置の促進など)の3点をあげている。 日本が得意とする環境関連の技術を、アジア地域に拡大し、普及させるなかで、アジア全体の経済成長と、環境保護の両立を目指すものとなっている。 その裏には、これまでに日本の経済成長の一翼を担ってきたIT産業の国際競争力に陰りが見え始めるなか、環境関連の産業を新たな日本経済の牽引役に育てたいという思惑が見える。 こうした環境分野では、各国政府の政策の良しあしによって、開発や普及のスピードが大きく左右される。 この共同体構想の成否は、大局的で中長期的な戦略の下での外交力をはじめとする「政府の力量」にかかっているといえる。 長期ビジョンが欠如したために、太陽光発電で世界ナンバーワンの座をドイツに奪われてしまつたことなど、過去の失敗を忘れてはならない。株 1803 1- (損切り)
2008.03.22
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こんにちは 今週は本社での勤務でした。担当の案件は完了しましたが、知識不足のため苦労しました。本日は本屋に行き本を買い再度勉強することにしました。吟詠の大会は仕事のため参加できませんでしたが、練習日を平日の教室に変更しました。雑誌記事より 「ヒトラーの贋札」と世界にあふれるマネー 映画「ヒトラーの贋札」は今年度アカデミー賞で外国語映画賞を獲得した秀作。第二次世界大戦末期、ナチスは敵国に打撃を与えるために大規模な偽ポンド札の製造を企てる。各地の強制収容所から印刷技術を持つユダヤ人が集められ、柔らかなベッドやいい食事、卓球台までが提供される。薄い板壁の向こうでは、同胞が毎日、理不尽に処刑されている。印刷技術者たちは、同胞との格差やナチスに資金を与える矛盾に苦しみながら、精巧な贋札を作り続ける。金融緩和が効いている 映画におけるユダヤ人の苦難のように、現在の米国の金融市場も苦しんでいる。サブプライムローン関連証券のリスク指標となっているABX指数は続落。モノライン(金融保証専門)会社は地方債保証証券化商品保障の2部門に分割される見込みだが、後者は結局破綻し、損失が出ると読んでいる状況だ。 にもかかわらず、1990年代S&L(貯蓄信用組合)危機のような時のようなマネーサプライの伸び率鈍化は見られない。それどころかM2(現金+預金)は2月に11.0%も伸びた。金融緩和が効いている。 世界中にマネーがあふれ始めている。各国中央銀行の外貨準備、企業の手持ち現金など世界のM2は2月に28.1%増と、現金だけで4兆3000億ドルも増えている。一方で運用利回りは3%以下に下落中だ。ではマネーはどこに行くか。やはり、アジアなど新興国の社会資本建設や、金融危機がヤマを越えた後の割安株、切り上げ確実な通貨だろう。 サブプライム問題は騒ぎすぎで、世界大恐慌説なんてとんでもない、と私は確信している。米国の住宅ローン残高は1100兆円で、うちサブプライム関連は約200兆円。7割が焦げ付き、4割が回収不能という最悪の事態でも損失は80兆円程度、GDPの5%分。日本のバブル崩壊による損失100兆円、対GDP20%とは比べものにならない。 各種調査によれば、米国の住宅価格はあるべき水準から20%ほど上振れしていたという。日本の数百%とはワケが違う。上昇率は20年間で3倍、地域によって5倍だ。3倍以上になった価格が20~30%下がっても、さほどの痛みではないはずだ。 一方、モノの世界ではいい指標が続出している。鉄スクラップ価格は、各国で新高値。これは、春以降の鉱工業生産の急拡大を示唆する。世界成長の大幅減速を見込んでいったん下落したバルチック海運指数は、急反発に転じた。日本を含めたアジアのGDPは17兆ドルで、米国の13兆ドルよりも大きい。パニック型発想はそろそろ終わりにしたら。 映画のセリフから。敗戦で解放された主人公は、贋札を持ってカジノに行き、憂さを晴らす。カジノの女性が言う「あんな大金をなくして、不運な人ね」「金?また作れるさ。いつでも」。いま市場から逃げているカネは、必ず戻ってくる。将来への確信が大切だ。株 様子見
2008.03.15
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こんにちは 今週は幕張方面に行きました。先輩の応援のため移動距離が多く電車代もかなりかかります。本日は研修のため早朝に神田方面を歩いていましたが、年配の女性が公園を清掃していました。頭が下がる思いがします。バスで都内を回り新宿で解散でしたが、超高層のビルを見るにつけ、新宿駅のデパートでアルバイトしていた昔を思い出しますが、新宿駅周辺はあまりかわっていません。吟詠は休み 雑誌記事よりモノ言う株主からの提言日本の株式市場はストックで3割近く、取引高で6~7割を占める外国人投資家の動向に大きく左右されるようになっている。昨年8月以降、日本株の下落率が世界最悪なのは、外国人投資家の失望売りが最大の要因だ。 株価が8000円台を割り込んだ2003年当時、企業の改革熱は非常に強かった。しかし業績が回復してくるにつれ、改革機運は後退し、昨年5~6月頃から経営者の守りの姿勢が鮮明になってきた。 増配要求や社外取締り選任など、株主総会での外国ファンドの株主提案は、企業側の強烈な株主工作によってことごとく否決された。 買収防衛策も400社を超える企業が導入、株式持ち合いも復活しつつある。これにより、外国人投資家の「日本は変わるのではないか」という期待が失望に変わり、売りが加速した。 さらに昨年7月の日本放送株をめぐるインサイダー取引事件での村上ファンド代表の村上彰被告に対する東京地裁判決や、ブルドックソース株を大量保有し、株価引き上げを求めた米投資ファンドを「乱用的買収者」と決めつけた東京高裁の判決が、「日本は資本主義のルールが通用しない国」というメッセージを海外に発信してしまった。 村上判決では、「安ければ買うし、高ければ売るという徹底した利益至上主義には慄然とする」といった趣旨の判決文が出た。 このような判決が日本の司法は投資や市場に対する理解が乏しく、投資活動を否定する、という印象を世界に与えてしまった。 さらに昨年の衆院選で与野党が逆転して「ねじれ国会」となり、日本の政治は機能不全に陥った。政策決定ができず、カントリーリスクの高い国と見られた。 格差是正の名のもとにバラまき政策も復活した。これも改革の先送りだとして外国人投資家の日本売りに拍車をかけた。 とどめを刺したのが昨年末の証券優遇税制打ち切りの決定だ。現在では、年金などを通じて国民すべてが実質的な株主であり、株式市場は日本人の老後に直結しているが、10%の軽減税率が2年間の複雑かつ不十分な経過措置を設けた上で打ち切りとなった。これではもう日本人でも株を買う気になれない。 いま日本には改革を拒否し、市場開放を拒む時代錯誤的な攘夷論が蔓延しているように思える。 極めつけは、1月の講演での北畑隆生経済産業事務次官の株主・投資家軽視の発言だ。講演を主催した団体は「株主はばかで強欲で浮気で無責任」といった問題発言を削除した後の議事録を公開したが、その議事録を読んでも、問題発言が彼の本音だと思われてくる。この発言は英文に翻訳され、世界を駆け巡り、大変な議論になった。海外の投資家は、これを「日本政府の本音」と受け止めている。国益を大きく損なった経産次官は更迭に値すると言わざるを得ない。政府が断固たる態度を示さない限り、外国人投資家の不信感を拭うことはできないだろう。株 1803 -1
2008.03.08
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こんにちは 先週は幕張方面にゆきました。完了した業務の査定のため上司と同行しました。帰り道、茅場町で打合せを行いました。その後虎の門に向かいましたが、高層ビルの中に点在する古い木造家屋がありますが、再開発で残された感もします。本社では先輩が退社のため、挨拶がありました。同時期に入社した同僚は契約更新の時期に来ているため非常に心配していました。明日は休日出勤で銀座方面にゆきます。吟詠は休み雑誌記事より映画「潜水服は蝶の夢を見る」はカンヌ映画祭で2部門受賞、アカデミー賞で4部門にノミネートされた秀作。43歳の一流紙編集長ボビーが脳梗塞で倒れ、左目のまぶた以外は一切動かせなくなってしまう。思い潜水服を着せられているような不自由な状況で、ボビーは新たな表現方法を得る。一度の瞬(またた)きなら「ウイ」、2度なら「ノン」。アルファベットを順に読み上げてもらい、特定の文字で瞬きして文章を作る。蝶のようにはばたく記憶と想像力を駆使して、14カ月をかけ、20万回の瞬きで、ボビーは一冊の本を書き上げ、ベストセラーになる。実話を基にした感動の物語だ。 米サブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)問題による金融市場の混乱は、一見、出口なしの感がある。既に報告されているサブプライムの焦げ付き1000憶ドルはまだ何倍にも拡大しそうだ。ピーク比10%下落の住宅価格は、さらに15%下落すると見る向きが多い。これによる長期の世界不況も懸念されている。まるで潜水服の中の身体のように、身動きがとれない。 だが50年にわたる私の市場経験からいえるのは、悲観ムードがこれだけ充満してその通りになったためしはない、ということだ。市場も経済も生き物で、前途が大変だとなれば、必ず対策が取られるからだ。映画でいうと、「蝶」が動き出す。 大規模減税の効果 日本の前例を研究しているからだろう。米国の打つ手は実に早い。大幅な利下げに加え1680億ドルの減税が3週間で上下両院を通った。危機に陥ったモノライン(金融保証会社)の救済処置も決まりかけている。後は日本のように公的資金を投入するかどうかだが、どうも産油国などの資金がその代役を務めそうだ。 利下げによって住宅ローンの借り換え件数は急増し、3年前と同水準になった。減税効果も大きい。所得税を支払った個人に、一人当たり600ドルが還付金として小切手で郵送される。日本の長期不況時には小渕恵三政権が大規模な公共投資を行ったが、建設業以外の一般消費者にその潤いが及ぶのに時間がかかりすぎた。米国の知人によると、多くの消費者が還付金で何を買おうかと胸を躍らせているという。 有力シンクタンクのISIは、この還付金の効果で、今年の米GDP成長率が第2四半期に1%第三四半期に2.5%、第4四半期に1%押し上げられると予測している。 のぞみ証券常務の古田千秋さんは、株価の見通しは要するに、「景気は現在が最悪なのか、それともこれから一段と悪化するのかだ」という。古田さんは各指標を検討し、春先以降除々に回復、と読む。私も賛成。主なヘッジファンドも米国株買に転じた。サブプライム問題による株価下落は底打ちしたのではないか。 映画のセリフから。主人公が言う。「僕は想像力と記憶でこの“潜水服”から抜け出せる」。その自信で、生きる力を取り戻す。読者もまずは過度の悲観論から抜け出しては。株 1801 2-
2008.03.01
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こんにちは 今週は幕張方面にゆきました。一人で計画立案をしますが、交渉事は上司が同行します。 営業の女性と手分けして時間の不足分をカバーしますが、お客さんの要求が厳しく、原価割れの懸念があります。来週中には、まとまりますので、又新しい仕事に着手の予定です。 吟詠は休み 雑誌記事より 「マディソン郡の橋」と世界的な構造変化 映画「マディソン郡の橋」は世界的大ベストセラー小説をメリル・ストリープ主演、クリント・イーストウッド監督・主演で映画化した秀作。 片田舎の小農場の主婦と屋根付き橋の写真を撮りにきたカメラマンとが、ごく自然に恋に落ちる。わずか4日間で愛を確かめ合い、別れていく。 2人は2度と会うことはなかったが、死ぬまで心の内に愛を守り続ける。大人の男と女の、制約のきいた恋物語だ。 カメラマンの冒険話にひかれ、日常からつかの間脱却したヒロイン、フランチェスカのように、読者も延々と繰り返される大不況説にはもう飽きているのではないか。 もう一度底値を試して反発へ いま世界は目に見えないリスクに怯えている。金融の混乱が生む信用収縮、世界的な景気減速リスクに加えて原油高などの資源インフレ、ドル原価も懸念される。株価の最重要決定要因である「企業収益」の前途に不安が高まるのも当然だ。これが割安な株価がなかなか反発に向かわない主因になっている。 だが私は世界の株価は1月22日~23日の底値を近いうちにもう一度試し、そこから反発すると予想している。その理由は次の通り。まず私は、アジアを中心に世界経済が高成長を維持するというデカップリング(非連動)論を支持している。シンガポール、香港、マレーシアは対米輸出がGDPの20%以上を占めているから、米国の景気減速の影響は大きい。しかし同比率が8%の中国や2%のインドはほとんど関係がない。アジアの新興国の経済を動かしている原動力は生活向上意欲である。電力、水、道路、など社会的インフラを中心とした投資は止まるはずがない。 ヘッジファンドの総師、ジョージソロス氏の最近の発言は、米国経済に対して非常に弱気である。第二次世界大戦以後の60年以上の歴史の中で最も深刻だ、という。だがそのソロス氏も「グローバルなリセッションに突入することはなく、世界経済は調整にとどまる。中国など新興国の興隆が米国の相対的な地位低下を補う」と述べている。(英「フイナンシャル・タイムズ」紙1月23日付)。私の主張と同じだ。ソロス氏は、日本株についても「日本の存在感は高い。環境や資源が課題になるなかで、日本の技術に対する評価は高まっている」「日本素通り論は間違いで、ウオール街でも賢者たちは日本に注目している」と述べたという。 日本の技術への熱い視線は、先般来日した、中東オイルマネーの運用者からも感じた。ドバイの政府系投資会社DICはソニー株の3%を買収した。DICは「上場企業の売買で15%、未公開株への投資で20%以上のリターン、つまり配当プラス値上がり益」を見込んでいるという。 映画のセリフから。カメラマンがいう。「変化が自然に起きていることをそのまま受け取ればいい。安心できますよ」。今起きている激動は、グローバルな構造変化の第1幕と考ええばいいのでは。株 1801 -1
2008.02.23
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こんにちは 先週は有楽町方面にゆきました。仕事の進め方は、経験済のことなので、逆に先輩に提案することが多くあります。また会議で同僚が仕事の進め方で怒りをこめて上司を批評していましたが、その通りだと思い黙って聞いていました。昨日は神田 銀座 三鷹方面を廻り、仕事の質を精査していました。先輩の手伝いですが、かなり勉強になります。本日はアパート清掃のアルバイトにゆきました。風が冷たく大変でした。近隣に住宅が建ち、屋根にはソーラーが設置されていました。吟詠はしばらく休みです。雑誌記事より 映画「アメリカン・ギャングスター」はリドリー・スコット監督の最新作。デンゼル・ワシントンが麻薬ビジネスで巨万の富を築くクールなギャング、ラッセル・クロウが摘発する側の刑事を演じる。ベトナム戦争の最中、米軍内部の腐敗分子によって麻薬が輸入され、マフィアから賄賂を受け取る警察もこれを摘発できない。だがベトナム撤退が決まると、とたんに麻薬輸送のルートは崩壊してゆく。1970年代の米国社会の混乱は、現代の米国社会の混乱に通じる。 世界の市場は、ひところの恐怖の極みから除除に回復している。米株式市場では、ダウ平均もS&P500種も、テクニカル指標が陽転した。 1月下旬の安値で、少なくとも目先は底入れしたことが示されている。 明るいニュースもある。2007年の米国のべェンチャーキャピタル投資額は、前年比11%増の294億ドルと、01年以来最高の水準になった。これは、代替エネルギーなど「クリーンテクノロジー」分野の伸びが支えたもの。ベンチャーの株式新規公開も、件数、金額とも前年を大きく上回った。この分野にはサブプライム問題による信用不安の影響は出ていないようだ。 とはいえ、不安が消えたわけではない。金融保証会社の資本不足懸念や住宅投資、個人消費減少が報じられるたび、市場に一喜一憂が広がる。株価が再び下値を試すのでは、という懸念は簡単に消えない。 行動しなければ何も始まらない。 サブプライム問題をめぐっては、すでに金融機関の巨額損失発表や、サブプライム関連商品の格付け引下げによる市場の混乱という段階は終わった。だが16兆円の減税と計1.25%の大幅利下げの効果は、まだ現れていない。 となるとサブプライム関連の損失による銀行の自己資本減少が悪影響を及ぼし始める。自己資本比率が8%を割り込むと、国際ルールによって国際的な金融活動が禁止される。 一部の銀行には中東マネーが救済に入っているが、全体としてはやはり、住宅ローンや消費者ローンの圧縮で資産を減らさなくてはならない。ローンの借り換え拒否にあった米国市民のフトコロはいつぺんに苦しくなる。自動車は売れなくなり失業者は増加する。 とるべき政策は、米国銀行が銀行に出資して自己資本不足を解消すること、公的機関が不良債権化した住宅ローンを買い取り、低利のローンに転換させることの2つだ。 世論は銀行救済に反発するだろうが、米国政府がそれを断行できれば、いっぺんに世界は明るくなる。 私は自身の投資資金の半分で、日経225種のETFを購入した。残る半分は次の押し目に備えている。 映画で主役のギャングは、麻薬を兵士の棺に入れて運ぶという奇策で成功する。大型店による仲介業者切り捨てを嘆く声を聞いて、麻薬の産地直輸入を思いついたのだ。成功は何もしなければ始まらない。株 1801 -1
2008.02.17
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こんにちは 今週は幕張方面にゆきました。業務の内容に慣れていないため時間ばかりかかりますので毎日残業の連続です。昨日は一人最終の夜行便にて会社のオフイスの鍵をかけ帰宅しましたが、少しずつ進歩はしているようです。昨日は上司が同僚に叱られていましたので、聞いていてじっと我慢をしていました。会社の業務のシステムを理解するには、春先までかかりそうです。明日は銀座と神田方面にゆきます。吟詠は仕事のためしばらく休みです。 新聞記事より武田薬品 米大手の日本法人買収へ 武田薬品工業は4日、バイオ医薬品大手の米アムジェン(カルフォルニア州)の日本法人(東京)を買収すると発表した。アムジェンは人の免疫力を利用した抗体医薬の開発に強みを持っており、今回の買収で出遅れている抗体医薬分野を強化するのが武田の狙い。 武田は3月末までにアムジェンから日本法人の全株式を取得する。買収後は武田の100%子会社になる。投資額は非公表。武田は、抗体医薬を中心とするアムジェンのバイオ医薬品を日本向けに開発・販売する。当面は、がんや間接リウマチなどの痛みを和らげる疼痛治療領域の13品目を開発する。 武田は昨年、米サンフランシスコに抗体医療専門の研究会社を設立するなど抗体医薬に力を入れているが、技術面では世界大手と開きがあった。 80年創業で、独自のバイオ技術で世界11位の(06年)売上高を持つアムジェンの日本法人を買収することで、弱点だった抗体医薬の技術を一気に取り込むことができる。 一方主力品の不振で業績が悪化しているアムジェンにとっても、武田の買収は世界2位の規模を誇る日本市場での販売拡大につながる利点がある。株 1801 1-
2008.02.10
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こんにちは 今週は幕張方面にゆきました。書類の作成に手間取り、毎日深夜まで残業の連続です。先輩の作成した書式をお手本にしていますが、入社3か月の社員が10年選手のようにはゆきません。エクセルの文字がずれたり、女性社員に頼んだ計算が違っていたり、まちがいを修正するのに時間をとられ、上司からは大目玉でした。ですが少しずつ進歩はしているようです。同業同種の転職が一番苦労しないですむようです。明日は銀座方面に休日出勤です。初春の吟詠の大会がありますが、休日出勤が多く練習日を平日にしょうかと思案中です。 吟詠は休み雑誌記事より「鳴神」と日本株売りの終了鳴神は歌舞伎18番の人気演目。時の朝廷から戒壇(祈祷所)建立を条件に男子出生の祈祷の依頼を受けた高層、鳴神上人。成功したのに朝廷は約束を果たさない。立腹した上人は、行法で北山の滝壺に竜神を封じ込め、雨を降らせないようにしてしまう。困った朝廷は美女の雲の絶間姫を上人のもとに派遣し、色仕掛けで法力を破ろうとする。誘惑は成功し、上人は秘密を漏らす。姫が滝壺の縄を切り落とすと、竜神は飛び去り、たちまち待望の大雨が振り出す。 米景気の前途を懸念して米国株が下げ、日本株も連れ安。だがこれを受けて、利下げ方針と景気刺激策が発表された。まだまだ、との声はあるが、これで急落はほぼ収まるだろうと考える。 米金融機関の損失は驚くべき額だが、損失の責任者がすでに辞任したため、サブプライム関連商品の評価をメチャクチャに安くしたのだろう。騒ぎが収まれば、収益はいつぺんに回復する。サウジアラビアの富豪アルワリド・ビンタラル王子の、米銀への巨額出資も近く決まるだろう。何といっても今年は大統領選挙の年。ブッシュ政権は早く株式市場を安定させたいはずだ。 強烈なリバウンドへ 一方の日本。米国株が上昇しても下げ、下落すればやはり下げるという状況で、理外の安値となった。売買高3兆円を超える日が何日もあり、セリングクライマックスだったと見ていい。崩落率などのテクニカル指標も、強烈なリバウンドを予測させるに十分だ。ちょうど滝壺に封じ込められていた竜神が、大空に舞い上がって大雨を降らせるように。 私は今回日経平均株価1万4000円台が底と見ていたが、誤りだった。2003年4月の7600円の時も02年10月の8400円を底値と見たのに続き、2回目の間違い。不明を恥じるが、当時は企業年金代行返上という、価格に構わずともかく株式市場から撤退したい、市場にとって一番怖い売り手が存在した。今回は、外国の日本株専門ファンドが、その役目を果たしている。 日本株専門のヘッジファンドは06年に5兆円を超えていた資産が、2兆円以下になったと見られる。日本株の不振が続いた上に、政治の混乱を出資者が嫌い、他のアジア株、たとえばインド株などへ切り替えたいと言い出したらしい。民主党が力を入れ出したガソリンの暫定税率撤廃による値下げ案も、彼らに嫌われた。何しろ、代わりにキャピタルゲイン課税を増税するという話だ。 とはいえ、彼らの手じまい売りも近く終わりになる。2月中旬が解約通知の期限(3月通知に対し45日前)だからだ。そこで私の投資作戦は下がりすぎの株価のリバウンド狙い。株式指数に連動するETF(上場投信)でいいだろう。「鳴神」で雨が降ったとき神社の巫女や村人たちが、どこの後利益だったたかと言い争うが、村長は言う。「どこのおかげでもいいじゃないか。ともかく雨が降ったんだ」。株 1801 -1
2008.02.02
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こんにちは本日は休日出勤で銀座、神田 三鷹方面を回っていました。先輩の代理ですが、3か所も訪問すると大変です。このところ休日出勤が続くため、睡眠時間を多くとるようにしています。昨日はアパート清掃のアルバイトにゆきました。吟詠は休み雑誌記事より度肝を抜く開発体制!トヨタが描くロボット中核事業の青写真 あのアシモを開発したホンダですらはっきり公言したことはないロボットの中核事業化ー。その夢の経営目標を、この世界では比較的後発のトヨタ自動車が先陣を切って宣言した。数年内に開発人員を倍増、介護や家事など幅広い領域で2010年台早期の実用化を目指すという。世界のトヨタが描く青写真とは?中略ーなりよりも度肝を抜いたのは、渡辺捷昭・トヨタ社長の言葉だ。「将来ロボット事業をトヨタの中核事業に育てる」「2010年代のなるべく早期に、実用化を目指す」「現在100人の開発人員を今後2~3年くらいまでに倍の200人にする」などと、ロボット事業にかける情熱を語った。200人の開発スタッフ_。 これがいかに驚異的な数字であるか。かってのソニーをはじめ、大手電機メーカーによるロボット(産業用ロボツトは除く)研究部門の人員は10数人~30人程度。2000年の設立時から、30種類のロボットを開発したベンチャー企業のテムザックでさえ、約15人。トヨタの200人は10倍以上の規模である。実際、トヨタは毎週のように人材採用の面接試験を行っている。 人員拡大に伴い、愛知県の広瀬工場内には、ロボット開発用の新たな実験棟を建設中であり、「各方面に分散しているロボットの実験場も集約し、開発を加速する」計画だ。 加えて、トヨタはデンソーなどのグループ企業だけでなく、国内外の研究機関や大学との共同研究も進める。昨年12月中にも理化学研究所と共同で、脳の認識機能をロボットに応用する約30人の研究チームを立ち上げたばかり。 それにしても、米ゼネラルモーターズを抜き、世界の自動車産業の頂点に立とうとしているトヨタが、これほどまでにパートナーロボットに情熱を注ぐ理由は何か。ただここで読者諸賢はロボットに対するイメージを再考する必要がある。 トヨタでは、パートナーロボットを「安全柵から出て人と空間を共有する知的能力と身体の力を備えた、人に役立つ知能化機械」と定義する。 つまり、トヨタは人間の形をしたヒューマノイドロボットにこだわっていないというわけだ。株 7012 -1
2008.01.27
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こんにちは 先週は三鷹方面を回っていました。。早く仕事を覚えようと、頑張っていますが、会社は即戦力を求めますので、新しい案件が入ってきます。上司に頼らず、自分一人で遂行しようとすると上司が一緒にしようと言います。「なぜ」と言いたくなりますが、グッと辛抱です。本日は休日出勤で、銀座にゆきました。駅を降りると歌舞伎座で初春の歌舞伎の公演を待つ人が大勢いました。お客様を訪問し、帰りに茶屋で大福餅を買いました。 吟詠は休み 雑誌記事より「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」と株価 長い題名だが、ただいまヒット中の映画シリーズ第2作。歴史学者のベン・ゲイツは、リンカーン暗殺者の日記に自分の先祖の名が首謀者として記されていたことを知る。汚名をそそぐため、カギとなる秘宝探しの旅に出る。ロンドンでは女王の部屋の机、ワシントンでは大統領の机から秘密を探り、4人の大統領の顔が彫刻されたラシュモアザンへ。山場は現職大統領の誘拐。歴代大統領が持つ秘密の本の内容を聞き出すためだ。宝探しプラス観光アドベンチャー映画として、まずまずの出来栄えだ。 次々と謎が登場し、舞台もめまぐるしく変わる映画のように、市場もクルクルと局面を変える。今の米国株式市場は、成長の減速だけでなく景気後退をも読み始めたようだ。 私は2007年11月、米シティグループの中東マネーの出資が好感されて株価が反転したのを見て、米国の金融不安は山を越えたと書いたが、即断に過ぎたようだ。シティに限らず米金融関連株は、その後も新安値を更新している。景気指標も、特に消費関連は弱いものが多い。 昨年末のクリスマス商戦は不調で、デパート株も急落。今冬の暖房費を支払うため、米全所帯の12%が借入金を必要としている。消費が伸びないわけだ。今年前半の米国経済はひどい状況になりそうだ。 日本株は歴史的な買い場 それでも世界経済は5%弱の高度成長を続けるだろう。新興国の金融市場に大きな混乱はなく、資本逃避も起きていない。丸紅経済研究所によると、昨年の世界の実質GDP成長率5.3%のうち78.2%は新興国が支えている。そして日本は、これら新興国の近代化投資に必要な資材の輸出で成長している。世界の成長を支えているのは日本の「重厚長大産業」なのだ。政治のモタつきで外国人投資家は日本株を敬遠しているが、中東や新興国の国富ファンド(SWF)など中長期視点の投資家が市場の主役になりつつある。私の日本株への強気姿勢は変わらない。日経平均株価は2月に1万4000円台で2番底という見通しも不変だ。 07年の大晦日の「ウオールストリート・ジャーナル」紙は「08年の日本株はおそらくいい買い物になる」と書いた。日本株の水準は歴史的にも割安。PER(株価収益率)は03年に日経平均株価が7600円まで下げた時より低いし、PBR(株価純資産倍率)も1.5倍。上場株式の40%はPBRが1倍以下で、米国の2.5倍、アジア諸国の3倍以上に比べ著しく割安だと同紙はいう。配当は07年9月中間期で前年同期比25.1%も増えている、とも。 個別銘柄では、業績好調だが株価の安いホンダやキャノン、自社株買いが材料になるJFEホールディングスや三菱自動車を同紙は挙げている。 私も、輸出関連株は業績発表が見直し買いの契機になると考える。 映画のセリフから。主人公が言う。「人生は一度きりだが歴史に名を残せればそれは永遠になる」。歴史的な割安水準は、買いあるのみ。 株 様子見
2008.01.20
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こんにちは 先週は羽田方面と三鷹方面にゆきました。三鷹駅前は再開発のビルの工事が進んでいました。学生時代にアルバイトに自転車に乗ってデパートの贈答品の配達をしていましたので、土地感はありますが駅前は整備され、新しくなつていました。先輩と訪問し仕事の内容が間違っていないかを精査していました。一人で動けるようになるにはまだ数カ月かかりそうです。 本日は午後 吟詠の練習にゆきます。雑誌記事より「カンナさん大成功です!」と新年の日本株「カンナさん大成功です!」は、鈴木由美子のベストセラー漫画が原作の、韓国映画のヒット作だ。「不美人」でデブのカンナさんは、大好きな歌の世界に飛び込んだものの、仕事は歌の下手な歌手の、声だけの代役。イケメンプロデューサーに片思いし、その発言を聞いて全身整形に挑戦。体重を96キロから48キロに減らし、超スレンダーな美人に変身する。美人になったとたん、親切になる男性たち。不美人のときの仕打ちと全く逆で爆笑の連続。歌唱力のある主演キム・アジュンが素晴らしい。劇中歌も上々だ。 自民党も民主党も次の総選挙対策で頭がいっぱいで、結果は改革の後退と格差是正名目でのバラ撒き。「官製不況」を、新興国向け輸出と設備投資がかろうじて支えている。せっかく改革政権が2%成長を成し遂げたのに、1%台に逆戻り。映画の逆で、スリムだった体を官僚支配の脂身が肥らせている。 こうなったら早く総選挙をしてしまい、大連立でも中連立でもいいから「ねじれ」現象を解消しなければ、せっかく日本に訪れようとしていた黄金時代が暗転しかねない。外国人投資家は、対日投資に詳しい人ほど大きな懸念を抱いている。 それでも東京株式市場で大型株がしっかりしているのは、産油国などの政府系ファンド(SWF)の投資が始まったからだ。また、中国・インドに続く新興国群として米ゴールドマン・サックスが提唱した「N11」(ネクスト・イレブン)の浮上にも、日本の輸出先として希望がもてる。N11のメンバーは、韓国、メキシコ、トルコ、インドネシア、ベトナム、イラン、バングラデッシュ、エジプト、ナイジュリア、パキスタン、フイリッピン、。これらの国の最近3年間の成長率は平均5.9%だ。首をかしげる国もないわけではないが、未来予測の当たり屋の主張だけに要注目日本株は世界のブランド品 英「ガーディアン」紙は2008年の10大トレンドという記事で、高学歴の若者が「逆頭脳流出」を始めると書いた。かっては途上国から先進国に金を稼ぎに流出したが、いまや成功を求めて、先進国から途上国に流れる、というのだ。この見通しの背後にはドル安予想があるだろう。米大統領選で民主党が勝てば、ドル安政策が推進されるという読みだ。 だが米国は「基軸通貨の地位を失うことを座視しない」と見る声も世界では強い。資源をバックにドル復権を狙うのではないか、というのだ。 確かに資源を武器にすれば、中国にも欧州にも米国は負けない。大統領選前にも、米国はドル復権の手を打ってくるかもしれない。 結論は、株なら日本を代表する大型株。それにドルがどう転んでも強い金ETFだ。 映画のセリフから。主人公の友人が言う。「男にとって女は3種類しかいないの。きれいな女はブランド品。普通の女は既製品。あなたみたいな女は<返品>よ!」。日本株は基本的には世界のブランド品だ。そのことを忘れないようにしたい。株 1801 1-
2008.01.13
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あけましておめでとうございます。 今週4日は仕事はじめで、本社にて社長の訓示がありました。風通しの良い職場、笑顔で仕事のできるような環境をつくりなさいとの趣旨の話でした。営業利益が10%ほど予定より上がっているとのことでした。社長はざっくばらんな、温厚な紳士です。上司は正月中、ずっと仕事で、本日は夕方にジャズのライブコンサートに出かけるとのこと。夕方、業務が終わり、先輩と新年の飲み会にゆきました。明日は神社のお参りと、吟詠の練習にでかけます。新聞記事より 読み解く ビジネス 1人勝ちしたGサックス 昨年最大の経済事件といえば、世界中の金融機関を揺るがし、グローバル景気の足を引っ張った米国のサブプライムローン危機があげられる。だが、その危機の中で一人勝ちした金融機関がある。 日本で「ハゲタカ」呼ばわりされてきた米投資銀行ゴールドマン・サックスである。 昨年2月に表面化したサブプライム危機。ろくな審査もせずに、信用力の低い借り手に返済能力を考慮しないで貸し込んだ。この債権が証券化されて様様な金融商品に組み込まれたことが災いして、世界の金融機関は年末まで大きく揺れ動いた。 年の瀬が迫った12月19日。 9~11月期決算で、サブプライム関連の評価損が約94億ドル(1兆600億円)に拡大、35憶8800万ドルの最終赤字を記録したと発表したのは、米大手投資銀行のモルガン・スタンレイだ。同社は中国政府が外貨準備の運用をするために設立した有限公司(CIC)から、約50億ドルの資本を受け入れざるを得なかった。 また、ベアー・スターンズもその翌20日、9~11月期決算でサブプライム関連で約19憶ドルの損失を計上したと発表した。 サブプライム関連の金融商品で、世界の金融機関や機関投資家が抱える損失が33兆円に達するのではないかとの推計を、経済協力機構(OECD)が公表したのは11月のこと。2社の決算は世界がなお、この問題に苦しんでいることを浮き彫りにした。 ただ、同じ投資銀行で、ゴールドマン・サックスは対照的だ。12月18日に公表した07年11月期決算(年間)によると、同社の純利益は実に116憶ドルと前年より22%も膨らみ、過去最高を達成した。 そして驚くべきことに、米紙ウオールストリート・ジャーナルの報道によると、ゴールドマン・サックスは一時20億ドル(2240億円)近いサブプライム関連の損失を抱え込んだが、関連商品で積極的な「空売り」攻勢をかけ、40憶ドルという巨額の利益を稼いで損失を穴埋めしたという。 この離れ業を可能にした原因について、同社関係者は「弁護士のトップが多い他の投資銀行と違い、当社のロイド・ブランクファイン最高経営責任者は商品トレーダーの出身で、損失処理が早かった。これが、空売りという次の手も可能にした」と明かす。 大手銀行と違い、サブプライムローン債権の証券化を引き受けておらず、二次市場での売買だけに徹していたという点で、ゴールドマン・サックスは、日本勢とよく似た立場にあった。つまり、日本勢にも「収益機会」に恵まれるチャンスはあったのだ。 08年の年頭にあたって、日本の金融機関も、失った競争力の回復に向けて同社の勝因を真摯に分析してはどうか。クライアントである日本の企業のためにも、積極的にノウハウを獲得してもらいたい。 株 様子見 今年、購入しました本の紹介をします。
2008.01.05
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こんにちは 先週は神田方面と中野方面にゆきました。入社して2か月になりますので自分の裁量で仕事を進めようと思いますが、先輩の10年選手のようには社内のシステムをまだ十分知らないため、スムーズに行きませんが、習うより慣れろですが、なかなか任せてもらえません。来年になって実績を残してゆけばと考えています。一昨日の納会は午後4時よりありました。ボスに本年のお礼の挨拶をしました。本当に腰の低い実力者です。納会のあと同期に入社した同僚2人と2次会に行きました。 気の合う仲間との会話は至福の時間です。吟詠は休み本年はいろいろお世話になりました。来年もよろしくお願いします。雑誌記事より欧米銀行は自己資本不足 これから噴き出すヘッジファンド危機 サブプライム問題は、欧米大手銀行だけでなく、ヘッジファンドにこそ内在している。その悪影響が噴き出すのはこれからだ。 サブプラム問題は、世界経済の成長を背景に、リスクを無視した無謀な巨額投資が招いた「信用バブル」の一端に過ぎない。今後、いかに深刻な事態に発展するリスクが高いのかを説明する。大手銀行の自己資本不足からクレジットクランチへサブプライムローン1兆5000憶ドル(165兆円)のうち9000億ドルはプライムローン(信用力の高い個人向け融資)4兆3000憶ドル、ALT-A(プライムとサブプライムの中間の信用力の個人向け融資)とともに、約6兆ドルの住宅ローン担保証券(RMBS )として証券化されている。さらにこのRMBSに社債、不動産ローン、消費者ローン、商工ローンなどが組み込まれて3兆ドル(330兆円)の債務担保証券(CDO)が組成されて、世界中のマーケットに広くバラまかれている。原債権であるサブプライムローンのデフォルト(債務不履行)は、ただちにRMBSやCDOの価値を減価させることになる。 すでに多くのRMBSやCDOの格付けは引き下げられており、米シチィーグループや米メリルリンチ、英HSBC、UBSなどこれらを保有する欧米金融機関が次々と巨額の評価損の計上を余儀なくされているのは周知の通りだ。 問題は、今後新たにサブプライムローンがデフォルトすることによって、RMBSやCDOがさらに減価することが確実なことである。CDOに関しては、現在ほとんど流動性がないため、損切りすることもできず、評価損が拡大し続けている。 ではCDOを保有する投資家とは誰か。3兆ドルとされるCDOの最大の保有者はヘッジファンドで、47%にあたる1兆3960憶ドルにのぼる。2番目が銀行で7460憶ドル(25%)、3番目が資産運用会社(SIV)5460億ドル(10%)だ。 今処理が始まったのが、2番目の銀行だ。欧米の巨大金融機関は2007年7~9月決算で数十億ドル単位の巨額の損失を計上した。市況はまだ下落が続いていることから、07年12月本決算が明らかとなる1~2月にかけてさらなる損失計上が続くだろう。 しかしこれはまだ始りに過ぎない。3番目に多くCDOを保有するSIVは事実上、こうした欧米の金融機関傘下にあり、いずれ連結対象になって損失は金融機関がかぶることになる。 SIV処理の目安として金融市場で注目されているのがHSBCだ。HSBCの傘下には2つのSIVがあり、11月26日にいち早く2社の救済支援を決めて発表した。資金繰りがつかなくなった2社に対して08年の8月までに総額350億ドルの資金を供給し、これまで簿外だった2社を連結対象に加えて、HSBCのバランスシートに計上する予定だ。 シティグループも12月13日にHSBCと同様の処理を行うことを発表した。シティグループ傘下の7つのSIVの資産490億ドと債務を引き取り、自社のバランスシートに統合する。 シティグループはアブダビ投資庁(ADIA)から75億ドルもの出資を受け入れることを発表済み。これは自社の巨額損失にSIV救済が加わり、自己資本の基本的項目を6月末時点で920億ドルも有する巨大金融機関にもかかわらず、自己資本不足が懸念されているからだ。 銀行がSIVの処理を終えたとしても、まだCDO最大保有者の問題が残っている。それがヘッジファンドだ。 欧米の大手金融機関10社のヘッジファンド向け融資は3兆ドルにのぼる。これら10社の自己資本の基本的項目総額は約4300憶ドルに過ぎない。 ヘッジファンドが保有するサブプライム関連証券化商品を処理すれば、リスクを世界に分散させたサブプライム問題はようやく片付くであろうが、その結果として国際業務を展開するのに必要な自己資本比率を欧米の大手金融機関は維持することができるだろうか。 銀行が自己資本を毀損させる中で生き残る方法は2つしかない。増資などで資金調達するか、自己資本比率を算出する際の分母にあたる貸し出しなどの資産を圧縮することだ。両方の戦略がとられるだろうが、資産圧縮は新規融資ストップや既存融資回収など「クレジットクランチ」(信用収縮)を伴う。 金利5年間凍結策も効果は限定的 だが問題の根幹をなす住宅市場は惨状を呈している。 米抵当銀行協会(MBA)の調査によると、7~9月期のサブプライムローンの延滞率は前月比1.49ポイント高い16.31%で、延滞率の上昇は06年4~6月期からこれで6四半期連続となった。 プライムローンなども合わせた全体の延滞率も5.29%と1986年以来、21年ぶりの高水準となっている。 サブプライムローンそのものは米住宅ローンの約15%、1兆5000憶ドルだが、このうち9000億ドル分が、これから当初の低い固定金利から高い金利に切り替わる「金利リセット」を迎える。現状は月間500億ドルベースだが、08年3月には2倍の1000億ドルに跳ね上がる。金融市場では08年3月以降、デフォルトするサブプライムローンが急増すると警戒している。 12月6日ブッシュ米大統領はサブプライムローンの貸し倒れを防ぐために、金利上昇を5年間凍結するなどの対策を発表した。08年からの2年間で「金利リセット」を迎える180万世帯が対象になるが、その3分の1の60万世帯は現行の金利水準でも既に返済が困難で、残り120万世帯の7~8割は頭金なしで住宅ローンを借りている。 実際に金利凍結の対象になるのは、結果的に20~30万世帯であり、救済策の効果は限定的だ。 米国では、これまでの住宅価格の上昇に伴い、住宅担保の消費者ローンで借りた資金を自動車、電化製品、家具などの高額消費に回していた。住宅価格の下落が始まっている今、ローン返済を迫られ消費を控える逆資産効果に突入している。さらに金融機関の貸し渋りが企業活動を停滞させ、個人消費減退がそれに輪をかけ、長らく続いてきた「借金消費」が終わりを告げる懸念が浮上している。 金融機関や金融市場が混乱し、クレジットクランチの陥る状況はこれから本格化する。また住宅価格下落による消費の減退など実体経済に波及していくのもこれからで、米国経済は、金融と実態のダブルパンチを受けることになる。 米連邦準備制度理事会(FRB)は12月11日の連邦公開市場委員会でフェデラルファンド(FF)金利を0.25%引き下げて年4.25%とすることを決定した。 FOMC終了後に発表された声明文で「長引く金融不安が住宅市場を一段と冷え込ませ、設備投資や個人消費の鈍化にも波及し始めたため、追加利下げで米経済の失速を食い止める必要がある」との判断を示した。 住宅の在庫がほぼ一掃され、住宅価格下落に歯止めがかかった場合にのみ、クレジット市場は回復する。 実体経済にまで影響を与え始めたサブプライムローン問題は、いよいよ底なし沼の状態に入ってきた。株 1801 -1
2007.12.30
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こんにちは 先週は神田方面にゆきました。先輩の応援のため本日も休日出勤でした。来週から池袋方面に行く予定ですが、上司は正月も仕事の予定が入っているとのことで、仕事がたくさん有ることは、有難いことですが、多すぎる事も負担になってくるようで、上司は多少ふてくされ気味です。 吟詠は休みです。 雑誌記事より 今の株式市場は難問が続出。米国サブプライム(低所得者向け高金利住宅融資)問題はヤマを越したが、問題の根は深い。 国内では2007年7~9月期の成長率が下方修正され、鉄スクラップは3か月連続下落。底流には「官製不況」のにおいもある。 耐震偽装対策のための建築手続きの厳格化、金融商品取引法による関連業界の負担増。何よりも、物価上昇で消費マインドが冷え込みつつあるのに消費税増額キャンペーン。 バカじゃなかろうか。為替市場のドル安・円高で企業収益の前途に暗雲もかかってきた。動き出した巨大政府系ファンド それでもかねて私が主張してきたとうり、日経平均1万4000円台は底値。そこに新しい買い手が登場しかけている。新興国や産油国の政府系ファンド(SWF)である。 たとえばアブダビの米シチィバンクへの出資、ロシアの2兆円投資の開始。日本市場でも、ドバイが11月末にソニー株を大量購入し、中国の国際分散投資資金も期待できる。 三菱UFJ証券のストラテジスト、藤戸さんによると、外貨準備を中心としたSWFの資金は6兆ドルに達し、原油価格が仮に1バレル=70ドルまで下がっても、産油国の資金は年数千憶ドル増加する見込みという。 これだけの資金が動き出すと、答えは「グローバルな好況と株高」だろう。バブルといってもいいくらいの株高ではないか。 「でも円高が」という向きに藤戸さんが勧める銘柄は(1)欧州連合(EU)や新興国に基盤を拡大、(2)今期業績を上方修正、(3)今来期連続で過去10年の経常利益のピークを更新―というものだ。 その条件で目に付いたものを拾うと、富士フイルム、任天堂、ダイキン工業、日本ガイシ、コマツ、日立建機、アイシン精機、ニコン、オリンパス、スズキ、資生堂などがある。 米国の低成長やドルベースでの輸出額減という難問を、これらの企業は見事に乗り切りそうだ。 1万4000円台は株価収益率でも底値水準だし、株式配当利回りと長期債利回りの逆転も手掛かり。信託銀行の年金勘定も久しぶりに買いにでた。買いのチャンス到来だ。―中略―大切なのはただひとつ。決断あるのみだ。 株 1801 1-
2007.12.23
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こんにちは 今週は松戸方面へ行きました。仕事も完了し、上司と挨拶に行き女性秘書からお土産をいただきました。来年に新規の仕事の準備があるので、年があけての訪問となります。昨日は忘年会があり京橋にゆきました。4年ほど前に長年勤務した会社を同じ時期に退社した同僚にあいました。なつかしい笑顔ですが、現在は離婚して独身とのことでした。 本日は午後アパート清掃のアルバイトにゆきます。明日は吟詠の練習です。雑誌記事より 信用収縮さえ阻止すればいい 米国のサブプライムローン(低所得者向け高金利住宅融資)問題は、やはり大事件だった。ベアー・スターンズ系のヘッジファンドの破綻に始まり、世界中の金融機関のバランスシートが悪化。損失額は、ゴールドマン・サックスの最新リポートによると計2兆ドルにもなるという。 当初、損失は計500億~1000億ドルと推定されていた。だが、銀行やヘッジファンドなどは投資に際して自己資本1ドルに対し10ドル以上を借り入れる。成功すればレバレッジ(テコ)効果で成果は大きくなるが、失敗すれば損失も巨大化する。 サブプライムを組み入れた債権の損失は4000憶ドル程度と見られるが、その半分はレバレッジが使われているため、2000億ドルの10倍の損失が生じ、その分、信用収縮が行われる―というロジックである。 何のことはない。我が国で1990年代後半に起きた「貸し渋り、貸しはがし」に似た事態が世界中で懸念されているわけだ。だが(中略)きめてがある。信用収縮が懸念されているのだから、それを阻止できればいいわけだ。 だから11月末に発表された米シティバンクへのアブダビ投資庁の4.9%出資はもっと注目されていい。同行のバランスシートはこれでかなり回復する。 米『ウオールストリート・ジャーナル』紙は、シティバンクとバンク・オブ・アメリカまたはJPモルガンの合併の噂を報じた。公的住宅金融公社のフレディマックとファニーメイ救済も議論が始まった。サブプライム金利の将来の引き上げの凍結で近く合意するとも報じられた。 200万件に上る住宅ローンの金利引き上げがなくなれば、不良債権化が回避できる。もちろん、まだ大丈夫と言い切れる状況ではない。しかし私は、米国株も日本株も最悪の時期は終わり、目先の底が入ったと思う。 映画のセリフから。城代家老の奥方が言う。「あなたは鞘のない刀みたいな人・・・・・・よく切れます。でも本当にいい刀は鞘に入っているものですよ」。キチンとサヤに入れておけば不良債権は危なくない。株 1801 -1
2007.12.15
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こんにちは 先週は港区方面と松戸方面にゆきました。母親の手術のため1週間程休みをとっていました。その分忙しく土日は出勤しました。仕事も順調に進んでいます。松戸方面は来週半ばには完了しますので来年にかけて銀座と神田方面に行く予定です。上司の仕事量が多く休日に仕事を消化している状態なので、応援するように言われています。ありがたいことです。本日は午前中で勤務を終え午後は吟詠の練習です。ヘッジファンド最新情報 10月15日に米銀大手3行が財務省の支援をうけて、信用市場の安定化策を発表した。シティーバンク、バンクオブアメリカ、JPモルガン・チェースの三行は、資産担保証券市場救済のために総額800憶ドルのファンドの設立に合意した。 このファンドはSIV (ストラクチャード・インベストメント・ビークル)から資産を買い取ることで、サブプライム破綻による信用市場のこれ以上の失墜を防止するのが目的だ。10社以上の機関投資家もSIV救済ファンド(M-LECと呼ばれる)に参加する予定であり、信用市場は安定を取り戻すと期待されている。ヘッジファンドにとっては次の一手が関心事だ。KBWクレジット・オポチュニティー・ファンドのマーク・ポーラック氏は、「誰も手を出さない資産をM-LECが購入してくれると投資家は期待しているし、また、SIV救済ファンドポールソン財務長官も関与していることが投資家に安心感を与えている。 しかしM-LECの規模は十分でないし、M-LECはあくまでもビジネスであり、救済のために債務を増やすことはないとみられ、現在問題になっている債権やローンには今後もプレッシャーがかかり続ける」という。 多くのヘッジファンドは現在、M-REC が購入を検討すると見込まれる破綻証券に投資すべく資金集めしている。割安の債権に投資するのは確かに旨味があるが、投資対象とする債権の分析には十分な注意をはらうべきで、「彼らは問題となっている債権を分析し、真の価値を判断できる能力を持っていなかったのだ。今はサブプライムに手をだす時ではない。選択を間違えれば大変なことになる」とポーラック氏は協調する。ある抵当証券ファンマネージャーは、サブプライムの混乱は年末にかけて一段と悪化すると語る。 住宅価格の下落が問題をさらに悪化させ、担保住宅は質流れとなり、質流れとなった住宅の売却は一層困難になる。調整可能金利不動産担保貸付け(ARMS)の金利が最調整される時に,何が起こるか不透明なのが問題であり、過去に例がない複合金利なので発行機関でさえ金利調整がどうなるか分からない。 仮に一段と高い金利に設定されると、借り手は住宅を手放さざるをえない。住宅価格は米国本土で平均2%下落しているが、10%は下落するという。 ただすべてが悪いニュースかといえば、必ずしもそうではない。住宅を手放さざるをえない人がいる一方で、その住宅を安く買う人もいるからだ。 伝統的な投資手法の機関投資家が窮地に陥る中で、ヘッジファンドの中にはこの混乱した市場で一儲けする向きもいる。 また米連邦政府管掌ファニー・メイ、フレディ・マック、ジニー・メイなどの債権に投資しているヘッジファンドは、サブプライム問題で大きな影響を受けていない。影響を受けたとすればFRBによる利下げくらいだ。 KWKパートナーズのダグラス・ブラウン氏は、ファニー・メイ、フレディ・マック、ジニー・メイへの投資はうまくいったと語る。「過去には何度かこうした政府管掌の債権が本当に大丈夫かと危ぶむ声も聞こえたが、今回は話題にも上がらなかった。 また驚くべきことに、今回はもっと格付けの高い債権に対する需要が目立って増えなかった。多くの投資家が、信用のおけるものであっても、すべての不動産担保債権を敬遠した可能性がある」とブラウン氏は言う。 これは好調な株式市場に目が向いたためかもしれない。最近多くの大手銀行が減益を発表しているが、株式市場は相変わらず堅調だ。悪材料で買うという古典的な投資手法のためだが、ブラウン氏は、銀行はまだ多くの不良貸付を抱えており、苦境を脱していないと強調する。 ローンの返済期日が迫って来たときに、経済に、経済にどういう影響が出るかを予測することは難しいが、「金融機関が破綻しても、米国経済は停止しないし、ヘッジファンドも停止しない」とブラウン氏は言う。株 様子見
2007.12.09
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こんにちは今週は松戸方面にゆきました。訪問先の女性の秘書と打合わせをおこないました。仕事の全体量に比較して人が少ないため午後は本社に帰り、夜遅くまで先輩と書類の整理に大忙しです。会社のボスは契約社員や派遣社員の首を切ることよりも業績を上げることを第一に考えている人で、会社の部門では利益はTOPです。吟詠は休み 来年の吟題決めましたので紹介します。阿嵎根 頼 山陽 作危礁乱立す 大濤の間 きしょう らんりつす だいとうのかん眥を決すれば西南山を見ず まなじりを けっすれば せいなん やまをみず鶻影低迷し帆影没す こつえい ていめいし はんえい ぼっす天水に連なる処是れ台湾 てん みずに つらなるところ これ たいわん 山陽が 文政元年九州旅行の途次、雄大豪壮な景観にうたれ作詞した 阿嵎根=鹿児島県西北部の県立公園 危礁=海中に突出した岩 眥を決す=目を見張る 鶻=はやぶさ雑誌記事より 女子高校生にとっても「隣町」と化した上海「ここは一体どこの国なんだ!」 上海の友人が、驚きとも嘆きともつかない声で訴えた。休日に匯海路(ホアイ ハイルー 上海で最も賑わう繁華街)を歩いていたら、通りの始めから終わりまで日本語が途切れなく聞こえてきたというのだ。 確かに、上海を訪れる日本人の数は、最近になってさらに膨れ上がったと感じる。中国への投資熱は一段落したが、上海だけは今もサービス業を中心に1日3社の勢いいで、日系企業の進出が続いている。 10月には「東京・羽田―上海・虹橋」間の定期航空便も開通した。一昔前まで、上海にいる日本人といえば、いわゆる中高年のビジネスマンを中心とした「ネクタイ族」と、一目でわかる留学生だけだった。ところがここ数年で人的往来が活発化、多様化したため、上海に住む日本人群像も様相が一変してしまった。 今年の夏、近くの日本料理屋に入った時のことだ。メニューを見て「小姐」(お嬢さん)と呼ぶと、「はーい」と元気な声が返ってきた。てっきり田舎から出てきたばかりの子だと思って中国語で料理を注文すると、「すみません。日本語を話せますか」とたずねてきた。 驚いて話を聞くと彼女は日本の高校生で、夏休みを利用して上海にアルバイトに来たのだという。彼女いわく、「このお店のお客さんは100%日本人だし、間借りしているところは、上海に駐在している親戚の家だから、家でも日本語で大丈夫。中国語を使うこともないし、生活に何の不自由もない」そうだ。 中国の携帯電話も、日本で主流となっている3G規格(第3世代通信規格)に対応していれば、日本でそのまま使えるし、アルバイトで貯金した人民元も、中国の銀行が共同で運営する決済サービス会社「中国銀聯」が発行する「中国銀聯カード」があれば「日本の銀行やコンビニで簡単に日本円が引き出せる」ため気軽に行き来しているという。国境を感じさせない往来環境を築いた政府 この女子高校生に象徴されるように、日本から見た上海は、急速に「隣町」化が進んでいる。就職難で、日本で正社員になれない若者が、上海の日系企業に活路を求めてやってくる。こうした人たちは、今まで中国に縁もゆかりもなく、中国語を喋ったこともない。 しかし上海には、日本人だけを相手にする営業職や、日本での仕事の一部を上海にアウトソーシングしてバックアップするサービス職の需要がますます増えている。こうした職種には語学力は要求されず、サービスをスムーズに実行するためのスキルやノウハウが求められ、それに呼応するように、あらゆる人材が可能性をかけて上海に入ってきているのだ。 11月初め、国家発展改革委員会などは「外資投資産業指導目録」(外資導入のガイドライン)を3年ぶりに改定し、12月1日から実施することとした。 新しい目録では、これまで制限してきたサービス業の参入を大幅に緩和するともに、サービスのアウトソーシング業務などの参入は「大いに奨励する」内容に改められた。 この改定は、これまでの外資導入で大成功を収め、外国の資本も技術も手に入れた中国が、サービス分野の「ノウハウ」や「知識」といったソフト部門の導入に力点を置き始めたと読み取れる。 このため国境を意識させない往来環境を築きあげてきた中国政府のしたたかさはさすがである。いずれ世界の人材と知能を集約するための様様な施策が、次々と打ち出されるに違いない。 その時日中間の経済交流が新たな段階を迎え、ボーダレスの進化とともに、新世代のパワーがこの街のうねりとなって躍動する時代になっているだろう。株 様子見
2007.11.24
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こんにちは 今週は松戸方面に行きました。会社の上司よりジャズコンサートのチケット薦められ、先日の夜クラブにゆきました。そこでは上司がコンサートの司会をしていました。本当にびっくりして、今度の会社は怪人二十面相の方の集団のような気がしました。学生時代にジャズ喫茶があり、よく出入りしていましたが、生演奏を聞くのははじめてです。サックスホーンは秋の夕暮れのたそがれを感じるような、重量感のある低音でした。アメリカのすばらしい伝統音楽だと思いました。演奏者は日本でトップクラスの年配のミュジシャンです。 吟詠は来年早々、初吟会があるため、吟題を決め明日より練習をはじめます。雑誌記事より 現代は時代の転換期 映画「ヘアスプレー」はブロードウェーのミュージカル映画でただいまヒット中。-----------中略 米国でしか作れないメチャ明るいダンスミュージカル映画だ。 映画同様、米国人の将来への確信(ある意味ではノー天気とも言えそうな)を感じさせられる体験をした。ところは10月末のバミューダ。大手ヘッジファンドとそのスポンサー中心の限定メンバーによるセミナーで、日本人は私一人。そこでグリーンスパン前FRB議長との質疑応答が行われたのだ。同氏の発言内容はおおよそ以下の通り。 まず、サブプライム(低所得者向け住宅ローン)騒動は、利下げが効いて山を越えた。あと1~2年は影響が残るが、高利回りの社債市場も復活し、危機は終わった。米国の経済成長率の減速は不可避だが、中国経済の急成長もあり、世界経済はさほど悪化しない。米国内では不動産の負の資産効果を、株価が補う。企業の収益が上昇するからだ。 ドル価値の下落は避けられないがさほど大幅なものにはならない。国際金融市場ではドルは依然として支配的地位を保っており、欧州の地域通貨にとどまっているユーロでは、ドルに代われない。 ドル価値の下落と資源価格の上昇で、これまでのディスインフレの流れは変わる。 世界的なディスインフレの背景には、IT技術の普及で安価な製品を中国やインドなどの新興国から調達できたことがあったが、今や新興国でも物価や賃金が上昇。 米国内のIT効果も薄れている。 つまり、時代はディスインフレから、穏やかなインフレに変わりつつある。 実に楽観的な見方だと感じたが、まあそんなものかもしれない。いちばんだいじなのは、今が時代の転換期だという認識だろう。 米国株式市場では、利下げに援護されて、一高一低はあるものの業績期待相場は続いている。確かにドル安は企業収益の拡大につながっており、今年第二四半期までの1年間で企業収益は21%増。国内部門は0.9%増にとどまり、海外部門が増益の5分の4に寄与している。 私の結論。サブプライムの後遺症で、米国の株価上昇はまだ十分な売買量を伴っていない。日本株も目先は押し目買いに徹する。だが時代は明るい方向に変わりつつある。かねて主張してきた通り、中長期は強気スタンスだ。 映画のセリフから。トレーシーの歌。「他人と違う事をする時代が来たの。世界はクルクル回っている。だから古臭い考え、さようなら」 時代の変化をとらえて、注意深く備えよう。株 様子見
2007.11.17
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こんにちは 先週は千代田線で松戸方面に行きました。業務内容が以前と違うため、覚えるまで先輩から業務のシステムを習得するのに少し時間がかかりそうですが、慣れることが大事ですので、お客さまを上司と訪問しました。訪問先は資産家で腰の低い方です。秘書の女性が窓口です。業務の日程は秘書と打ち合わせをおこないます。事務所の2階はバレーの練習用の広いステージがあります。 本日は吟詠の練習です。新聞記事より融資の「被害者」へ償いを 「家を奪われるなら、屋上から飛び降りて自殺する覚悟でおります」。まもなく90歳になる後藤優美さんは、正月を待たず家を追われかねない。東京・世田谷の自宅が、みずほ銀行の抵当に入り、競売の手続きが進んでいる。 「ご自宅に資産価値は8億円。相続対策をしなければ国に家を取られます」。20年ほど前、みずほ銀行の前身、第一勧業銀行の行員が頻繁に訪れた。借金して不動産や保険を買えば家は守れる、と何度も進められ、総額1億9千何円の融資を受けた。後にバブル融資をあおったとして廃止される大型フリーローンだった。 同居する長男夫婦が連帯保証人となり、銀行の勧めで借家を立て、アパートや変額生命保険も買った。だが返済は賃貸収入だけでは賄えない。「毎月欠かさず返済し、1億4千万払いました。でも元金は減っていません」 当時この融資を進めた第一勧銀の支店長は、長男夫婦の大学のサークル仲間だった。新設店を任された支店長は業績をあげるのに、友人関係をテコにした。 今は退職している元支店長は「お客様の身になって誠心誠意やったことで、厳しい結果になりましたが、それは後藤さんの自己責任ではないでしょうか」という。 大学教授である長男は、返済責任は十分承知しながらも、納得できない思いを杉山清次頭取に手紙で訴えた。 「年金しか収入のない者に所得の320倍も貸し付け、リスクの説明はないまま多額を貸し込み、状況が変わると、相続税対策と勧めておきながら、存命中なのに家を渡せという。私たちは無一文で放り出される。銀行は貸し手責任をどう考えているのか」 これに対し、銀行は「話し合いに応ずる」というが、全額返済を求め、競売も取り下げていない。 米国のサブプライムローン危機も、住宅ローン借り手の資力を無視した銀行の過剰融資が原因だった。米政府は貸し手責任を追及する一方、銀行への資金の支援と並行してローン債務者の救済と金融の規制強化に乗り出した。 日本では、信用秩序の維持が強調され、銀行は公的資金で救われた。みずほグループは、公的資金の返済を終え、旧経営者への退職金を支払うことを決めた。一方で、推定100万人といわれる提案融資の「被害者」は置き去りにされた。 第一勧銀の別の支店長だった作家の江上剛さんは「銀行が本当に反省しているなら、迷惑をかけたお客様様への償いをすべきです」。利用者保護をうたう金融商品取引法は出来たが、銀行の融資業務などは対象外だ。貸し手責任は明示されず、金融消費者の権利はいまだ夜明け前である。 株 1808 1- (損切り) 様子見
2007.11.11
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こんにちは 今週は先に入社した同僚と新横浜方面にゆきました。訪問先を地図を見ながら訪ねました。学生時代に見た新幹線の駅の風景は、山を削って出来た駅舎と、ところどころに建物が点在しているだけでしたが、今はちがいます。同僚は直近の数年で職場を5社程度転職しています。「首になれば次の会社にゆけばいい」といった感覚です。今週は会社の懇親会が超高層ビルの高層階でありました。上司について挨拶をしていました。吟詠の大会も何とか参加できました。まずまずでした。 明日はアパート清掃のアルバイトに行きます。新聞記事より 未上場株式相続の「タワケ」 相続税とは、親の残した財産を相続する時にかかる税金である。親が働いてたくさんの税金を払った残りを節約してつくった財産である。そういう意味では2度目の課税となる。それでも、土地建物といった不動産、上場企業の株式や債券、銀行預金など換金可能な資産の相続なら換金後に納税することはできる。 だが中小企業の後継者には、未上場企業株式の相続による納税が重大な責任と義務となっている。相続税の目的は、富の再配分による貧富の差の拡大防止とされる。しかし、未上場企業の株式の相続は財産の相続というよりは事業の継承だ。 換金できない自社株に誰も買わない高額な株価を設定し、これに税がかかる。だが、後継者には支払い可能な資金はない。未上場株の換金は不可能だからだ。このため兄弟で平等に分割継承された株式では事業を継承した人が債務者、株式のみを相続し経営に参加しない人が債権者という妙な関係になってしまう。 親から継承した小さな田圃(でんほ)を兄弟で平等に分け合うことを「タワケ」という。尾張地方の方言で、「馬鹿」という意味だ。事業継承遺産を均等に分けた結果、全員が食っていけなくなる、ということへの皮肉である。 有能な経営者が相続対策という非生産的な仕事に貴重な時間を割き力を注ぐ。これは国家的損失だ。現在オーストラリアには相続税はなく、米国も2010年にはなくなると聞いている。 業績をあげ、長年にわたり納税を行い、無駄遣いをせず内部留保を高めた優良企業。そんな企業の株式評価は高く、事業継承時に多額の相続税が発生する。これでは優秀な中小企業経営者に「罰金」を課せられるようなものだ。 農業の後継者と同じく、未上場企業に事業継承の特例を設けるべきだ。さもないと、いずれこの国から、中小企業が姿を消すことになってしまう。 株 1808 1- 1808 -1
2007.11.03
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こんにちは 今週から新しい会社に勤務しました。ボスは温厚な紳士です。仕事の内容は若いころの職務と同じですので慣れています。先日は上司とお客様を訪問し、書類を作成しました。訪問先の帰りに店先のテラスで飲み物をごちそうになりました。昨日は仲間と飲み会にゆきました。年配の方ばかりですが、仕事への取組みは情熱を感じます。 明日は吟詠の大会があります。新聞記事より 「株・不動産に影響の可能性」 英中央銀が警告 英中央銀行のイングランド銀行(BOE)は25日発表した報告書で「先進国の金融システムはしばらくの間もろい状態が続く。金融市場だけでなく、株式や不動産にいたるまで、大きな影響を被る可能性がある」と警告した。米国の低所得者向け(サブプライム)住宅ローン焦げ付き問題による市場の混乱は続き、金融分野以外に拡大する可能性を指摘し、注意をよびかけるものだ。 ジョン・ギーブ副総裁は「市場の投資リスクの見直しのスピードとその激しさは金融機関や監査当局の従来の予想をこえるものだった」と指摘。金融市場でのリスク管理◆複雑化した金融技術などの評価のあり方◆情報開示―といつた面で教訓を学びとるべきだ、と提言している。株 1808 -1
2007.10.27
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こんにちは 本日は吟詠の合同練習に行きました。新任の先生と合吟の練習を行いました。尺八に合わせて声のキーを上げてゆく吟詠の練習でした。師匠も体調がよくなり車イスで見えました。年初に比べ、リハビリの成果が上がっているようです。帰りは師匠の奥様の代わりに家まで車イスを押して行きました。雑誌記事より トヨタ流エリート養成の秘密 幹事の仕事で和を学ぶ 「花見の幹事のできない人間は、仕事の段取りもできない」と、あるトヨタ幹部は力説する。職場の総意を汲み取りながら、場所取り、料理や酒の手配、時には「出し物」を決めなければならない。 仕事の手順も同じだ。社内の関係部署、社外の取引先と利害関係を調整しながら進めていく。 自動車は、2~3万点の部品で構成されている。多くの関係者がかかわっている製品であり、部品同士が全体最適で組み合わさって良い品質の車が完成する。だから、チームワークが重要になってくるのだが、「幹事業務」はチームワークを醸成していく上での悪役となろう。 トヨタは近年、「HUREAI(ふれあい)」なる活動を始めた。スポーツやレクレーション活動を行ったり、家族に職場を見せる会を開いたりして、従業員同士の親睦を深めている。「HUREAI」では、工場ごとに15の支部を持ち、そこで選ばれた職場幹事は、コミュニケ―ションをうまく進めるための業務演習を受ける。その上で、運動会の予選の準備など、離れた工場同士の社員が交流を深められるような企画などを推進していく。 今年の6月3日の「HUREAI day」では、ミニサッカー、大縄跳び、リレー等の競技が繰り広げられ、総勢1万2千人が参加した。それに先立ち、各地区で予選が行われ今年は例年にない盛り上がりを見せたという。事務局は「行事当日だけではなく、前後の参加への働きかけに重点を置いている。予備段階からより多くの社員が参加でき、職場の話題となり、記憶に残る活動を展開していきたい」と意気込みを語る。 ただ、こうした会合を設定しても、休みの日まで会社に拘束されたくない、と感じる若い社員も多いだろう。果たして効果的に機能しているのだろうか。 前出の人事部長の宮崎がこの活動の目的について話す。「『個』の時代だと思って、会社も遠慮してきたところがあるが、こういう会合に若い人も積極的に参加したほうがいい。嫌がってもどんどん引っ張っていけばやがて付いてくるようになる。若い人のコミュニケーション力は弱くなっている傾向にあるが、幹事をやれば企画力やコミュニケーション力もついてくるでしょう。さらに他部署の人と仕事のことを話し合うきっかけにもなります」株 様子見
2007.10.17
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