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今日本は夜明け前でしょうか。サッカーを生でテレビ観戦したみなさま、おつかれさまでした。私も息子を学校へピック・アップに行き、(息子と同じ学年にはブラジリアンもクロアチアンも、ドイツ人、メキシカンも、エクアドールもいる。お父さんも子供もみんなそれぞれの国のTシャツを誇らしげに着ている。今日はちゃんと黄と緑のTシャツを着ていた!)足早に帰ってきて、テレビの前に釘付け。玉田が前半ゴールを決めた時は飛び上がって喜んだのもつかのま、あと1分という時になってブラジルにゴールを決められるなんて・・・。後半戦は見てるのが苦しかった。テレビではチャンネルがスパニッシュ・チャンネル41とアメリカのABC7の両方でやってたけど、言葉はわからなくてもスパニッシュ・チャンネルの方がおもしろい。「エクセレンテ!カワグ~チ」「ムチョ、ムチョ、ブラボー!カワグ~チ」と解説のおじさんが叫ぶたびに笑ってしまう。ゴールの雄たけびも「ゴ~~オオオオオオオオオオオオオオオル」息が続くまで叫び続けるし。結構、日本びいきだった解説のおじさん。アメリカ人の解説なんて、全然熱を感じないし、おもしろくもなんともない。やっぱりサッカーは熱くなくちゃ。あああ、それにしても、日本の夏が早くも終わっちまったわい。あとは4年ぶりにお目にかかったベッカムさま(変わらぬ麗しいお姿)でも拝むとするか。あとで気がついたのだが、私のホームページなにげにブラジル・カラー・・・。
2006.06.23
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車好きな男の子の心をぐわっとつかんで離さないピクサー・ディズニー合作の『カーズ』を見た。大人の私にはちと長すぎたけど、息子は瞬きも忘れて見入っていた。舞台設定がちょうどナスカーもどきのレース場。のっけから主人公のマックィーンがスピード全開で走るところなど、レース・ゲームが好きな息子の心をすでにわしづかみ。私の好きなホルックス・ワーゲンのワゴンのフィルモアや丸っこい車・ルイジなど出てくるキャラクターもみんなかわいい。そして、ストーリーもピクサーお得意の仲間との友情を押し付けがましくなく魅せる。そして、最後の方であの華麗な車・Fも登場するのだけど、その登場のさせ方がおもしろい。この夏、男の子必見の映画だ。
2006.06.19
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名前が呼ばれた。とうとう、私の番が来た(悲哀)インタビュアーとともに、個々のオフィスのようなところに連れていかれる。5年前、まだフィンガー・プリントを黒インクで取っていたころ、このときとった指紋を向こうの手違いでなくされて、すべての申請がまた一からやり直しになってしまった。椅子が3つあって、私を真ん中にしてすわった。インタビューは10分ぐらいで終わった。だんなとの馴れ初め、結婚して何年になるか、二人の出会いからのアルバムを見ながら行われた。だんなと息子にも軽い質問。と、ここまでは問題なし。そして、次に「あなたの名前は日本ではよくある名前ですか?」と聞かれた。「はい。確かに日本では多くある名前です。」そして、次に「あなたはサン・ディエゴに行ったことはありますか?」と聞かれた。「はい。確か結婚する前に、一度、サン・ディエゴ動物園に行ったことがあります。」全然質問の意図が読めない。そして、次に「あなたのお父さんの名前はなんですか?」「●●●」そして、まったく見たこともない写真を複数見せられる。「この人はあなたと同じ名前の人ですが、知っていますか?」そんなの知るよしもない。どうして、私のファイルの中に全然しらない人のが混ぜられているの!といことで、当日スタンプはもらえなかった・・・。しょんぼりして帰ったことはいうまでもない。この夏にホントに変えられるのだろうか!?
2006.06.14
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そういわれてみれば、前日から不吉なことが立て続けに起こった。いつも2日に一度床をモップ拭きするのだが、バケツいっぱいに入った水をなぜかひっくり返し、床中水浸しに。そして、うちにあるプランターの鉢をひっくり返し、その拭いた床の上が土だらけになった。2006年6月6日、千年に一度のこの不吉な日、移民局の最終面接の日だった。これが済めば晴れてグリーンカードが手にでき、10年ぶりに日本に帰れるはずだ。途中、案の定、道に迷い、同じところを何度もぐるぐるまわるのもお約束。余裕を持って家を出て、よかったと思った。のもつかの間、現地に着いて、車のドアを閉めようとして、そのドアで自分の顔をはさむ。こういうことも緊張のせいかと思い直す。面接会場はだだっ広い平屋2階建て。その中に500席ぐらい椅子が並ぶ。約束の時間の1時間半前に着いた時には、もうすでに、300人ぐらいの人が待っていた。小さな子供をつれたお母さんは本当に大変そうだった。待つこと45分、まず10組ぐらいの名前が呼ばれる。第1関門突破。中は迷路のように複雑で、通りの名前まである。もう二度と同じところは通れないような仕組みになっている。そして、小さめの部屋に連れて行かれた。そこにはすでに呼ばれた人が20組ぐらいいた。 第2関門突破。そして、個々に面接官が呼びに来る仕組みになっている。待つこと15分。とうとう、自分の名前が呼ばれた。面接官の第一印象は「厳しそう」さて、さて、どうなる?
2006.06.06
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あの有名なダ・ヴィンチの『最後の晩餐』をもう一度見てみたい。いつも見る視点はキリストを囲む12人の弟子。その弟子の中の一人が手にしているお金の入った袋(だったはず)、などなど・・・。知っていることといったらそれぐらい。そこにあんなメッセージが描かれていたとは・・・(詳しくは述べません)。上巻は時間がかかったけど、下巻ほぼ1日で読み終えた。最後のどんでん返しに息も詰まる思いだった。どこまでが事実なの?のその境界線と、さもありなんのシチュエーションはすごかった。実は中学と高校がカトリックだったため宗教の時間があって、新約聖書を読んで、キリストの行いや復活について学んだ。毎日授業の始まりにはお祈りもしていた。だから四半世紀たった今も「天にましますわれらの父よ願わくばみなの尊まれんことを・・・」という詩は覚えている。このときの教育がかなり私に影響を与えたことは事実だ。それを覆すような事実がいくつも出てくる。その事実は事実として受け入れてもいいような気がする。なぜなら私の信仰心は9・11以降ふっとんでしまったから・・・。映画になったら、どんな風なのかとても興味深い。トム・ハンクスの長髪も今ではとても理解できる。今週早速、見に行こう。
2006.06.03
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