2010年06月の記事
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落書き日記 半 年 す ぎ て 6/30
6月も終わりで半年過ぎたのである。何を成果としてなしえたのか何もなく時間・月日がすぎてしまった。もったいない時間の浪費である。これをなしたということも見当たらず平平凡凡と過ぎてしまった半年だ。情けないたらありゃしない。
2010年06月30日
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落書き日記 水分補給は欠かせない 6/30
僕は毎日かなりの水を飲む。どのくらい飲んでいるだろうか毎日ペットボトルのお茶をコンビニで買う。冷蔵庫に冷やしている水道水を何杯ものむ。この時期の僕の体は水がなくてはやっていけなくなっている。飲んだ水は汗として出ていくだろうが出て行かないかなりの分は、体内に残りそれは排斥という形で出ていく。とにかく水を欲する体になっている。今年の夏もまた水なしでは過ごせない毎日が続くのである。
2010年06月30日
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落書き日記 疲 れ る 日 々 だ 6/30
毎日暑くてたまらない日が続いている。夏は暑いのはあたりまえといえども暑さに慣れていないというか・・・暑さに抵抗力がないというか・・・こんな時はそうめんでも食べて冷房の聞いた部屋でゴロっと横になりゆっくりしたい気持ちになる。睡眠は確かに大事である。夜眠らないと明日の仕事がきつくなってきてどうしょうもなく昼休みに食事後グーグー眠ることも・・・まだ蝉の声は聞かないけれど梅雨が開けると一斉に鳴き出すからまた一段と暑さが身にしみるようになる。あと3か月は暑さで大変だなあ～
2010年06月30日
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俳 句 「 梅 雨 」 6/27
俳句１万句の旅☆ 泣く人や涙のごとき梅雨なりし ☆
2010年06月27日
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俳 句 「 七 夕 」 6/27
俳句１万句の旅☆ 七夕に絵文字もゆれるメールかな ☆
2010年06月27日
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散 髪 を し た ２０１０．６．２７
スキンヘッド物語散髪をした。１０日前に散髪したのだが今日は短めにした。散髪屋さんは、１２５ＣＣのスクーターで店に通ってる。そして音楽バンドのグループにも参加している。なかなかユニークな人物で楽しくよく話す男である。妙なものでこの散髪屋が好きになってしまった。 散髪もユニークであるから好きなこともある。年齢はいくつか知らない３０代か４０代か？散髪屋さんにも魅力のある人もいれば反対にあまり魅力のない人もいて,いろいろだと思う！今日は、かなりうつらうつらと眠ってしまった。よく眠っていたですねぇ～気持ちよさそうに・・・散髪屋さんは僕にそういったのだった。
2010年06月27日
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俳 句 「 揚 羽 蝶 」 6/27
俳句１万句の旅☆ 現れて王のごとしや揚羽蝶 ☆
2010年06月27日
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歴 史 を ひ も と く 男
歴 史 を ひ も と く 男 まったくもって無名である この世に生まれ何をなしたか 挫折ばかりで無為に時間が 過ぎ去っていくばかりだ 男は日本の歴史をひもとく 日本の祖先の人はどのように 暮らし何を目的として生きたのか 今の時代のように物がなかった 自然とともに暮らしていた時代に 夢というのはあったのだろうか 身近な所のわが祖先の人たちが 夢に見たものは何であったろうか 父は母は祖父は祖母は人生に どんな夢を見たのだろうか それを思うとき歴史を知らねば・・・ わが祖先の人たちが過ごした時代は？ 遠い原始の時代からひもとかねばならぬ 古い時代を振り返ることが大事である 我が人生はどんな人生なのだろう どんな時代を生きているのだろう こんな暮らし方でいいのだろうか 無名のままで平凡に生きるのが 古い時代の人の暮らし方だった 遠い祖先に身をおいて眺めてみよう 歴史をひもとくことで今の自分がわかる 幸せなのか不幸せなのかもわかるだろう 男は日本の歴史を勉強しようと決心をした 歴史をひもとくことで自分の生き方が はっきりするのではないか・・・ 男としての生き方もわかるのではないか 男はそのように思っているのであった
2010年06月26日
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俳 句 「 浜 木 綿 」 6/26
俳句1万句の旅☆ はまゆうや紀州は僕の青春よ ☆
2010年06月26日
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俳 句 「 風 鈴 」 6/26
俳句1万句の旅☆ 夢あらば金の風鈴鳴りやまず ☆
2010年06月26日
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俳 句 「 花 火 」 6/26
俳句1万句の旅☆ 車いす母と見上げし花火かな ☆
2010年06月26日
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俳 句 「 短 夜 」 6/17
俳句１万句の旅☆ 短夜に浴びて淋しきシャワーかな ☆
2010年06月17日
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俳 句 「 あめんぼ 」 6/17
俳句１万句の旅☆ あめんぼの雨にゆらぎぬ足もてり ☆
2010年06月17日
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散 髪 を し た ２０１０．６．１７
スキンヘッド物語今日は散髪をした。気温が高く３２℃くらいはあっただろう。真夏日という暑さだったから疲れるよ””暑さに弱い僕は水分を十分にとらないと・・・とてもじゃないがこの夏はやっていけないのだ。今日もコンビニでお茶２本、サイダー１本買った。１８時頃から１７時過ぎまでの散髪だった！！散髪で少しはエネルギーがでた気がした。
2010年06月17日
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落書き日記 ト ン ボ を 見 た 6/16
今夏初めてトンボを見た。トンボの名前も種類も僕は知らない。２メートルほどの空中を飛んでいた。今年になって初めて見るトンボであった。
2010年06月16日
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あるあるクラブ情報 ２０１０年６月２０日
あるあるクラブ情報 ２０１０年６月２０日（日） この日はラッキョウ作りのため、東大阪にいくことなった。 料金は、２０００円である。 残念ながら僕は参加できなかった。
2010年06月14日
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風鈴文楽短歌集 6/9 あ
風鈴文楽短歌集夏の夜に一人孤独の旅に出てネットカフェにていびきをかきぬ
2010年06月09日
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落書き日記 ネットカフェにて 6/9
僕の住んでいる町にはネットカフェがある。以前小さな店があったがつぶれてまた最近できた。しかし店は土曜・日曜以外はガラガラである。まあ～ネットカフェで遊ぶ人は孤独な人だと思う。特別に語り合える友もなく行くあてがないからネットカフェにで遊ぶというものだ。遊ぶといってもマンガを読むかゲームをするかそんなことなのだろうと思う。あの手この手のサービスでお客を囲うことも必要になっているのが最近のネットカフェだ。最近はやたらと何々サービスデーというのが目につくのである。ラッキーマンデー・レディースデー・超ロングデー食べ物１００円引き・次回のために割引券まで発行！お客のネットカフェ離れがすすんでいるみたいだ。受付においているパソコン部屋は、お客が入っているように表示されているが実際は嘘の表示だ。お客がいっぱい入っているように見せかけているだけで実際は入っていないのである。それは小部屋の入口にはお客の履物がない。これでお客の入りがわかるし、入っているならライトがついているはずだがついていない。これをもってお客が入りが少ないとわかる。まあ繁華街ではないからこれがふつうかも・・・そんなことを思うこのごろである。ネットカフェでは驚くことにも遭遇する。それはグーグーいびきをかいている男の人。さらに驚くのは主婦らしき女性が深夜２時頃ネットカフェに来て、１万円札をだして超ロングパックをたのむことである。超ロングパックとはネットカフェに１２時間おれて５００円の食事がつくというものである。２時に入れば午後２時までおれるのである。主婦のような女性が深夜にカフェに来る？これには夫婦ケンカでもして行くとこがないのでネットカフェに駆け込んだのかも知れない・・・僕は、そんなことを思ったのである。
2010年06月09日
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俳 句 「 蟻 」 6/9
俳句１万句の旅☆ 蟻はうや机にありしこぼれ蜜 ☆
2010年06月09日
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俳 句 「 蚊 」 6/7
俳句1万句の旅☆ 蚊がいると友の声せし喫茶店 ☆
2010年06月09日
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落書き日記 物 忘 れ の こ と 6/9
忘れるということは誰にでもあると思う。特別貴重なものをや大きな物を置き忘れるというより小さい物をどこに置いたのか忘れることがよくある。大体において女性より男性の方が忘れ物をしやすい。女性の方が家計を守る身であるから金銭的にもしっかりしているから、忘れ物も、物忘れも少ない。僕が思うのには金銭的にしっかりとお金の管理をしている女性の方が物忘れは男性より少ないと思う。僕なんかは電車の切符をどこに入れたのか忘れることもあるしハンカチやボールペンがどこにいったのかわからなくなることもよくある。理由はお金にルーズな方だから手元にある小さな金品に無関心なのだろうかと思っている。これからは小さな手元にあるものにも関心をもって忘れ物・物忘れをしない生活に心がけようと思う。1円を大切にする金銭感覚をしっかりと身につけていけば忘れ物はしなくなるかと思う。
2010年06月09日
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風鈴文楽短歌集 6/7 あ
風鈴文楽短歌集わが旅の悲しき定め誰しるやひとり寂しきこの道をゆく
2010年06月07日
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万博記念公園「ほたるの夕べ」 ２０１０年６月６日
あるあるクラブ情報 2010年6月6日（日） 万博記念公園で行われている「ほたるの夕べ」に参加した。 18時15分記念公園駅改札口出たところに集合であった。 集合してから阪急エキスポパークホテルの「花せんり」で食事をした。 参加した者は6名であった。 食事後、20時半ごろホテルを出てから蛍を見に行った。 蛍は日本庭園にある小さな川の付近まで行かないと見れない。 歩いて廻ると1キロ半くらいはかかった。 このあとは追って記載することとする。
2010年06月07日
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俳 句 「 薔 薇 」 6/6
俳句1万句の旅☆ 居酒屋の壁に薔薇あり賑わいぬ ☆
2010年06月06日
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風鈴文楽短歌集 6/5 あ
風鈴文楽短歌集日本よ朝日をあびて我はゆく意気揚々と幸をもとめて
2010年06月05日
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俳 句 「 蛍 」 5/6
俳句1万句の旅 ☆ 夕暮れて死する蛍の悲哀かな ☆
2010年06月05日
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俳 句 「 蛍 」 5/5
俳句1万句の旅 ☆ 明滅の5匹のほたる籠のなか ☆
2010年06月05日
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風鈴文楽短歌集 6/5 あ
風鈴文楽短歌集涙して国を思えどこの国は何もこたえず夏日となりぬ
2010年06月05日
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俳 句 「 川 床 」 6/5
俳句1万句の旅☆ 川床や箕面の滝の道沿いに ☆
2010年06月05日
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ひ と り の 男
ひ と り の 男 今日もひとりで眠るのか ああそうだ！ それが人生だ 今日もひとりで起きるのか ああそうだ！ それが人生だ 今日もひとりで食事なのか ああそうだ！ それが人生だ ひとりで生きようと決めたとき 俺は人生に時という幸せをえた 誰にも干渉されずに生きる 最高の幸せを手に入れた ひとりで生きていくことに 何の不自由があろうか 今日もひとりで眠るのか 今日もひとりで起きるのか 今日もひとりで食事なのか そうだ！ それが俺の人生だ 愛するものはこの地球と 日本と両親・兄弟たちだ ひとりだからこそ自由があり 最高の喜びがあるのだ
2010年06月05日
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