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6年程前、定年退職した時、ご近所の方で太極拳を指導しておられる方から健康維持にも良いので一緒にしませんか… と勧められ、私とサクラさんは太極拳の講習を受けることにしました。主に土曜日の9時~11時に体育館にでかけ、練習が始まりました。皆さん大変熱心で、中には80才以上の方もおられ、励まされました。初めに準備体操をし、続いて基礎的なもの、総合的なものに移りますが、基礎や総合的なものはバックの音楽に中国音楽や、喜多郎等の楽曲… が使われその他に「川の流れのように」や「涙そうそう」… といった曲も使われました。バック音楽の募集があり、私が選んだテレサテンが歌う「ザ・パワーオブラブ」や五木ひろしの歌う「乾杯」も一時使われました。そして練習の合間に実施された上級者による模範演技を見るのも楽しみでした。ところが私の両親の介護が必要になり、しだいに出席回数が減っていきました。私は両親の介護から解放され、週に何日か両親が住んでいた家の管理に出かけます。サクラさんは両親の介護や孫の世話があり、講習をお休みしています。私は水曜日の11時~13時の講習を中心に練習を再開しました。10月11日、平塚市の体育館で太極拳フェスティバルがありました。以前一度出たことがありますが、今回参加を勧められ、出場しました。前に出た時は出場者はTシャツ姿が大半でしたが今回は演技服でということで、私も白のものを買い求めました。照明があまり良くなく全体に暗く、窓からの光が床に反射していました。少年からお年寄りまで幅広い年代の方が参加していました。剣を持って演技するグループもかなりあり、服も色とりどりです。女性の出場者が多く、中には男性一人で他は女性というグループもありました。11月7日川崎市の体育館で武術太極拳in神奈川のフェスティバルがありました。私たちのグループも出場することになり、バスをチャーターし、でかけました。こちらは照明も明るく、演技はまるでバレーを見ているよう、大変華やかでした。今回は勧められてフェスティバルに参加しましたが、日頃の練習が肝心で健康維持のためにも普段の講習参加を今後とも継続したいと思います。
2009.11.30
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10月のぶらり旅は台風等の天候状況やサクラさんのご両親の体調不安等も考慮し行き先と日時をインターネットで検討していましたがその中でクラブツーリズムの9列シートバスで足元ゆったり 3・4階の客室に宿泊!裏磐梯の極上リゾート「ホテルグランデコ」ご夫婦でめぐる裏磐梯から大内宿・会津西街道へ…を実施日5日前に申し込み、サクラさんと行ってきました。 おなじみになった集合場所を7時13分出発、旅行案内によると最少催行人員は24名となっていましたがバスに乗ってみると、参加者は丁度24名でした。今回のツアーは夫婦限定のコースだそうでお客の都合で1名キャンセルの場合には1名での参加は遠慮していただき取り消し手数料は2名分払ってもらうと書かれていました。バスは前の座席との間が大変ゆったりしていて各座席毎に肘掛けと足置き場が引き出せるようになっており今まで乗ったバスの中で最高の設備を備えていました。厚木から東名高速道路に入り、首都高速道路→東北自動車道へ10時10分には安積PAに到着、トイレ休憩をとりました。さらに郡山JCTから磐越自動車道に入り磐越熱海ICで下り、母成グリーンライン経由で沼尻高原に向かいました。この辺りは紅葉ルートと呼ばれるそうで、途中で積み込んだ幕の内弁当を頂きながら、車内から紅葉を鑑賞しました。そして裏磐梯随一の紅葉名所と言われる中津川渓谷に13時15分に到着、50分近く山道を散策しました。しかしながら紅葉の本番はもう2週間位先と思われました。散策後売店で見かけた花の写真を撮り、リンゴを買い求め食べたところ、甘みと酸味が強く、とても美味でした。中津川渓谷からは磐梯吾妻レークラインを通り14時30分五色沼湖沼群の一つ毘沙門沼に到着しました。こちらは明治21年7月15日、小磐梯(1800m)が噴火した時岩屑なだれによってできたもので、磐梯山(1819m)周辺には300以上の沼(水深5m以下)や湖がこの時出現したそうです。毘沙門沼は周囲4km、大きな鯉が沢山泳いでいました。沼の周りを40分散策後再びバスに乗りこみました。 15時30分に裏磐梯デコ平温泉にあるリゾートホテル「ホテルグランデコ」に到着しました。ロビーには直江兼続と天地人に関する旅情報が置かれていました。ホテルの部屋は3階で広く、窓ガラスが大変大きく部屋から正面に磐梯山と紅葉しかけた木々が見渡せました。到着後大浴場に行きましたが、途中の廊下に過去に実施された著名な音楽家の演奏会のポスターが掲げられていました。ロビー・レストランへの浴衣・スリッパ・バスローブの利用は遠慮願いたいということを言われ、煩わしく思いました。客室から大浴場へは専用エレベータが設置されていました。18時30分から写真のような料理の夕食をいただきました。 翌日は5時前に目覚め、カーテンを開けると薄明るくなり次第に明けゆく外の景色をベランダから撮ることができました。朝食後は出発まで時間があるため、ホテル周辺を散策しました。10時ホテルを出発、磐梯山ゴールドラインを走って会津若松市に向かいましたが、私は眠気がさし寝てしまいました。サクラさんによると、こちらの紅葉はとてもよかったそうです。11時50分会津若松市内にある漆器工房の工場見学をしました。社長さんが講談師ぶりの口調で熱心に説明してくれました。お土産に漆塗りの箸をいただき、バスでさらに南下しました。 12時30分人気の宿場町「大内宿」に到着しました。茅葺き屋根の立ち並ぶこの場所は人でごった返していました。到着後名物の「ねぎそば」をいただきました。葱を箸がわりにし、また薬味としてこれを囓りながら食べました。汁に辛い大根おろしが入っていて、葱もかなり辛味がありました。食後に外でイワナの塩焼きを売ってましたので、これを買い求め、いただきましたが、頭や中骨も柔らかく、大変美味でした。焼きだんご、もばがきだんご、手打ちそば、じゅうねんみそ、せんべい、いなごの佃煮、乾し梅、なめこ、各種民芸品…日本の昔懐かしい品々が沢山並べられていました。そして14時10分バスは大内宿を後にし、289号線を通り白河ICより東北自動車道に入り帰途につきました。今回の旅はゆったりしたバスとゆったりした日程、大内宿では昔懐かしいものを見られて良かったと思います。
2009.11.01
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