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「思考と直覚」時間と霊魂97 絶対的存在といえば、形而上哲学における「絶対者」、結一神教に於いての「神」を思い浮かべますが、人間として誕生したシッダールタを崇める人たちにとっては「仏陀」と成った釈尊も其れと似通います。二十一世紀の現代から2600年前の紀元前六世紀に修養でで「覚り」に入った思考から、大宇宙が、各々其々が我々の星系と似た数十億の 「小さな宇宙」 から成り立っていることを説いたと古仏典は記しています。仏陀の対話編となっている古い仏教の教典のなかに無限の宇宙について述べられているのです。仏陀が生命と意識が宇宙の構造に全体として結びついていて別々には出来得ないものと捉えていたことは充分に明らかです。更には、大乗の哲学的仏教の一つ、「いとも気高き蓮華教(法華経)」では、仏陀の言葉を借りて、各仏の世界を大宇宙に見立てるまでのことさえ説いています。「同一の次元」にある複数の宇宙としてのパラレルワールド或いは「異次元」若しくは4次元にある複数の宇宙としてのパラレルワールドを予期する言葉を発しています。宇宙の在り方を人間の純粋思考から捉えた稀有な人物として、釈迦を含めて釈迦仏までに登場した人間である他の過去の六仏、古い順から. 毘婆尸仏・ 尸棄仏;・毘舎浮仏・ 倶留孫仏;・倶那含牟尼仏・迦葉仏とは、殊更に区別されます。釈迦を含めて登場した七人の仏陀を「過去七仏」夫夫(それぞれ)に仏の尊称が与えられますが、無念無想まさに我執を離れた境地で世界の成合(なりあい)を掴む「覚り」の力には驚天します。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月31日
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「思考と直覚」時間と霊魂96 ラビティーノの永遠の存在説はというと、大宇宙の大きさ150億光年から求められるエントロピーの寿命予想と、宇宙の寿命よりは長いが有限であるとされるグラビティーノも100%安定というわけではなく、ある時点で何か別のものに変化する可能性がないわけではない。限りない永遠の命は希望的観測です。此の変化を物理学上で「此の世」と「彼の世」に言い換えて分析すれば、物資の最も基本的な粒子が出たり消えたりする。真空のゆらぎの中で、電子、陽電子が真空から出て、対消滅し、エネルギーに戻る。正に、色即是空の世界。最先端科学から「あの世」という概念までもが提出されている始末です。多世界的解釈は、1957年のプリンストン大学院生のエベレットの博士論文「パラレルワールド論」で提唱された説では、量子は重ね合わせの波状体の状況なので。マクロ的にも重ね合わせ分が多肢に枝分かれして宇宙や世界があるとしています。物理学上からも「多重のリアリティ」が提唱されていますが、ただし、相互の世界に因果関係はないとします。噛み砕けば「パラレルワールド論(parallel world)」とは、ある世界(時空)から分岐し、それに並行して 存在する別の時空を持った世界、並行世界・並行宇宙・並行時空のことです。亦、アインシュタインの教師であったミンコフスキーが、あの世とは、此の世には光の速さを超えるものは無いが、仮に光速以上のスピートを出せるなら理論上は、この世ではない「あの世」があることになってくる。」と物理学上の観点から、かの有名な「光の世界線図」で絶対未来と絶対過去に挟まれた部分に「非因果的領域」というのができるとします。「非因果的領域」とは過去も未来をも超えた次元であり「絶対的存在」を想起させます。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月30日
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「思考と直覚」時間と霊魂95 ヒッグス粒子とは抵抗として他の粒子に質量を与えるもの、グラビトンは質量が重力を発生させる際に介在する粒子とされます。電磁力に置き換えて例えれば、電子や陽子といった荷電粒子が持つ電荷の基(もとい)がヒッグス粒子であり、荷電粒子の間で交換されて電磁力を媒介する光子がグラビトンに相当すると考えれば分かり易いでしょう。論文発表当時はノルウェー・オスロ大学の素粒子物理学のリーダー的存在であった彼は、ダークマターのモデルを発表した研究チームのAre Raklev准教授り、彼は次のように話す。「ビッグバンからまもなく、宇宙は粒子が衝突し合うスープ状態にありました。強い力を媒介する粒子であるグルーオンは他のグルーオンに衝突して、グラビティーノを放出していたのです。つまり、多くのグラビティーノは、まだプラズマ状態にあったビッグバン後に作られた。これが、なぜグラビティーノが存在するのかという説明です」。しかしこれまで、永遠に存在できると考えられたグラビティーノは問題視されてきた。理論から導き出されるグラビティーノの数が多くなりすぎて、現実の宇宙の姿とはそぐわないと考えられたからだ。そのために物理学研究者は、理論からグラビティーノを取り除こうとしてきました。しかし反対に私たちは、グラビティーノから成るダークマターと超対称性モデルとを統一する、新しい説明を見つけたのです。ダークマターが安定ではないものの非常に永生するならば、どのようにしてダークマターがグラビティーノから構成されているかの説明がつくのです」と説き明かします。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月29日
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「思考と直覚」時間と霊魂94 現在の世界である大宇宙が膨張しているにしろ収縮しているにしろ、観測的に大宇宙は137億光年よりもかなり大きいことが分かっています。然し乍ら、「核(CORE)」が爆発したビッグ・バンなる素因の大きさは最近までは「角砂糖なみの大きさ」と説明されていましたが、現代理論は誕生時には素粒子のように小さかったと推定しています。まさに「神の因子」と呼称しても許されるでしょう。何処から来たのか発生したかは哲学や物理科学及び信仰では答が相違します。其の素粒子のように小さかった「核(CORE)」が何の因果か発生と同時にインフレーションと呼ばれる加速度的急膨張が起こし、誕生から10の34乗分の1秒後までの間に膨張が緩やかになったため、大量の潜熱が解放されて宇宙は高温となり、ビッグバンが起こって大量の素粒子が生み出されたとするのがヒッグス機構の構成図です。ヒッグス機構によれば、当初、全ての素粒子は高速で自由に飛び回っており質量を持たなかったが、宇宙が冷却するに従って、真空にあるヒッグス場が自発的対称性の乱れを生じ、一部の素粒子はこのヒッグス場と力を及ぼし合って動きにくくなった。動きにくさの度合いが質量の大きさであるとされ、軽い素粒子ほど動きやすく、重い粒子ほど動きにくい。ここで素粒子と力を及ぼし合ったのが、ヒッグス場を満たすヒッグス粒子であるとしています。全ての素粒子は高速で自由に飛び回っており質量を持たなかったが、宇宙が冷却するに従って、真空にあるヒッグス場が自発的対称性の乱れを生じ、一部の素粒子はこのヒッグス場と力を及ぼし合って動きにくくなった。動きにくさの度合いが質量の大きさであるとされ、軽い素粒子ほど動きやすく、重い粒子ほど動きにくい。ここで素粒子と力を及ぼし合ったのが、ヒッグス場を満たすヒッグス粒子なのです。ヒッグス粒子の発見が困難且つ証明が困難だったのは、ヒッグス粒子が非常に小さく、宇宙空間に密集して存在しているため、検出するには宇宙の誕生時のような大きなエネルギーを使って空間から取り出す必要があったからでしょう。「CERN」ではスイスのジュネーブ郊外に建設された1周27キロメートルの世界最大の円形加速器LHCを使い、光速に近いスピードで陽子どうしを衝突させて宇宙の誕生直後を再現し、これによって生まれた無数の粒子を探索する中で質量125~126ギガ電子ボルトの範囲にヒッグス粒子がとらえられたと説明されます。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月28日
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「思考と直覚」時間と霊魂93 大宇宙の空間は質量が無ければ空間は何ものも場を占めない虚無即ち虚空にあるのであろうか無かろうか。虚無に空間が専有されていれば、光が媒体の無い宇宙空間を進むことが出来得るのかが課題に挙がります。其の回答に、デカルトの時代までは空間を充たす目に見えない微粒子のエーテルの充満を仮想していました。其の後の展開は暗黒物質たる神の粒子であるヒッグス粒子に置換されています。ヒッグス粒子はその他の粒子に質量を与えるものであり、グラビトンは質量が重力を発生させる際に介在する粒子です。万物に質量を与えるヒッグス場の担い手であり、標準理論の枠内で見つかっていない最後の重要粒子です。LHCでの発見に期待が集まるのも当然です。宇宙誕生直後、質量なしで飛び回っていた素粒子の多くにとって、真空を満たすヒッグス場が纏わり付きます。質量は足手纏(まと)いの強さの反映なのです。「神の粒子」とも呼ばれ宇宙が誕生して間もない、敢えて云えばほぼ瞬間的運動経緯を経て、他の素粒子に質量を与えたとされる粒子。1964年に素粒子の質量獲得モデル(ヒッグス機構)を提唱したイギリスの物理学者ピーター・ヒッグス氏の名にちなむ。素粒子物理学の標準理論であるワインバーグ・サラム理論の中で存在が予言された17種類の素粒子のうち、最後まで発見されなかった宇宙の謎を解く粒子が、2012年7月、日米欧の国際的な研究グループが、スイスのジュネーブ郊外にある素粒子物理学の研究機関である欧州合同原子核研究機構CERN(セルン)がヒッグス粒子とみられる粒子を発見したと発表し、更に翌年の13年3月にはこの粒子がヒッグス粒子であると確認したとされました。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月27日
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「思考と直覚」時間と霊魂92 物理学上のエーテルは光はなぜ媒体の無い宇宙空間を進むことができるのかという問いに対して、アリストテレスが四元素説を拡張して提唱した、天体を構成する「第五元素」として19世紀以前の物理学で、光を伝える媒質を表す術語として表れています。アリストテレスの第五元素エーテルは地上界(月下の世界)と天上の世界(月より外の世界)を区別し、地上界を構成する火・空気もしくは風・水・土の4つの元素から構成されるとする概念としての四元素に対し、天界を構成する元素をエーテルと名づけ惑星間の空間を埋める媒質という概念の形成とともに、その呼び名としてエーテルの語が用いられるようになった経緯があります。エーテルに力学的性質をもつ物質性を与えたのはデカルトです。彼は絶対世界の延長としての意思として物体とその運動とによって世界を解釈し、物理的世界を再構築します。即ち世界其のものを連続性を認めた世界像であり、遠隔作用や空虚な空間は否定され、空虚と見えるものも実は力を伝達出来得る、あるいは他の物理的効果を及ぼし得(う)るのだから、なんらかの媒質によって満たされていなければならなかった。それが目に見えない微粒子のエーテルであり、光の伝播(でんぱ)や、光と色の多様性をもエーテル像で説明したのです。但し、此の思考は否定され、現時の物理学は、これまで、永遠に存在できると考えられたグラビティーノは問題視されてきた思考。理論から導き出されるグラビティーノの数が多くなりすぎて、現実の宇宙の姿とは合わないと考えられた論理。素粒子物理学の超対称性理論から導かれる未知の超対称性粒子。重力を媒介する粒子グラビトンの超対称性パートナーであり、スピン3/2をもつフェルミ粒子。グラビトン、グラビティーノともに発見を探求している段階です。 哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月26日
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「思考と直覚」時間と霊魂91 ヒッグス粒子なるものは他の粒子に質量を与えたとされるが、大宇宙の膨張とその後の展開で、ヒッグス粒子なるものは消滅したのか、将又、現在も宇宙空間に存在しているのかは疑問の余地を残します。現在の観測天文学が発見したとされる「重力子」にも若干の疑問が存在するということになります。転じて、物理学未発達の昔は、光は何故に媒体の無い宇宙空間を進むことができるのかという問に対しては、古代ギリシア時代から20世紀初頭までの間に想定されていた全世界を満たす一種の物質。古代ギリシアの哲学者アリストテレスが想定した地水火風に加えてエーテルを第5の元素として天体の構成要素。近代では全宇宙を満たす希薄な物質とされ、ニュートン力学ではエーテルに対し静止する絶対空間の存在が前提とされており光や電磁波、電磁波の媒質としては、以前はエーテルの存在が仮定されたが、いろいろ問題があり、現在では空間そのものが媒質と考えられていいます。 19世紀末ではマイケルソン・モーリーの実験ではエーテルに対する地球の運動は見出されません。此の様な結果からローレンツ収縮の仮説を経て、遂には1905年のアインシュタインが特殊相対性理論を提唱したことにより、光は明らかにエネルギーを持つが、エネルギーは物質に着在しているものである。音や熱と違い、光は極めて希薄な気体中を問題なく通ることが実験的には解ったのです。光が極微の物質であると仮定するときには、屈折や干渉縞の説明は出来得ないとするエーテルの存在は否定されます。此処に言うエーテルは物理学上のエーテルであり、有機化学上のジエチル、「空に昇ろうとするもの」という意味でエーテルと名付けられた有機基のエーテルとの誤謬に注意が肝要です。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月25日
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「思考と直覚」時間と霊魂90 ヒッグス粒子は「質量を与える粒子」といわれます。此のことは大宇宙に蔓延するエネルギーを持った「ヒッグス場」が、粒子其の物のエネルギーの場に干渉して其の運動を遅滞させることから生じると考察しますが、運動の遅滞が重力を生むことは甚(はなは)だ難解です。大宇宙に蔓延するヒッグス粒子のエネルギーの場に他の粒子に纏わり付かれ易さにより、各々のが異なった質量持ちます。これが「質量」の始まりなのですが其の解析は、大宇宙のみならず存在其のものが未だに出自の知れな得い「核/CORE」なる素因が爆発したビッグ・バンのすぐ後では発生した粒子は質量を待たず、それぞれが衝突することもなく自由に、ただ飛び回っていたと観想されています。然し乍ら、爆発後の膨張の展開が空間の相転移を齎しヒッグス粒子なるものが充満、粒子の運動を妨げ、お互いが接触する機会ができ結合を始め、素粒子が発生し、質量を持った現在に至る物質世界が出現したとするのが。「質量」の始まりと理解するしかありません。そもそもの疑問は他の粒子はなぜ自由に飛び回れるのに、ヒッグス粒子だけが、まるで水のように充満したのかは甚だ疑問の儘(まま)ですが。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月24日
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「思考と直覚」時間と霊魂89 20世紀中期の物理科学では、物質の構成要素である原子は,原子核とそのまわりの電子でできており,原子核は陽子と中性子(まとめて核子と総称する)で構成されています。陽子と中性子およびそれらの間に交換されるπ中間子などは素粒子と呼ば、従来はこれ以上分割することのできない究極の粒子と考えられてきました。ところが、日本のノーベル物理学賞受賞者の朝永振一郎などが素粒子の存在を予想し、新しい素粒子が次々と発見されて更にその数が増えることを予期されました。更には、「クォークの父」と呼ばれるマレー・ゲル・マン(Murray Gell-Mann)やジョージ・ツワイク夫々独立には此れ等の粒子も複合体であり、此れ等よりもさらに小さいクォークと呼ばれる超素粒子で構成されているとする説(クォーク説)を提唱し、現代では超素粒子に研究は及んでいます。コア「Core」の発生、其の後の宇宙誕生から暫(しば)らくの間とはいえ光子の登場までは、時間粒子が発見されない以上、運動量の変化でしか推定出来得ませんが大宇宙の生成から現代世界に至る時間軸を仮想すれば其の期間は一瞬とも言える「束の間」でしょう。量子重力理論を突き詰めて技術的な問題を克服すれば、此のことは空想でも何でもなく、「Core」の爆発・初期膨張時点では全ての素粒子にはヒッグス粒子無きゆえに質量が無く、光子と同様に扱われる筈です。何故(なにゆえ)に此のことをくどくどと述べるかと云えば「人間の精神」の構造と其の思考の継続的な結果に質量との何らかの関連を求めるからです。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月23日
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「思考と直覚」時間と霊魂88 素粒子物理学の超対称性理論から導かれる未知の超対称性粒子。重力を媒介する粒子グラビトンの超対称性パートナーであり、スピン3/2をもつフェルミ粒子。グラビトン、グラビティーノともに未発見ですが、2018年現在では現在ヒッグス粒子が確認されたことを認証する段階にまでには及んでいます。質量イコール重量なら質量を与えたのはグラビトンであり、ヒッグス粒子は「神の粒子(God-particle)」と呼称され、核(Core)からビッグ・バンによって宇宙が誕生して間もない頃、他の素粒子に質量を与えたとされる粒子です。1964年に素粒子の質量獲得モデル(ヒッグス機構)を提唱したイギリスの物理学者ピーター・ヒッグス氏の名に因(ちな)みますが。素粒子物理学の標準理論であるワインバーグ・サラム理論の中で存在が予言された17種類の素粒子のうち、最後まで発見されませんでした。然し乍ら、2012年7月に日・米・欧の国際的な研究グループが、欧州合同原子核研究機構CERN(セルン)でヒッグス粒子とみられる粒子を発見したと発表し、更に13年3月にはこの粒子がヒッグス粒子であると確認されたとされる事態がマスコミを騒がせます。ヒッグス理論の考え方では、重力子及びヒッグス粒子なるものが存在すると仮定、発見が予期されていました。重力子は重力を運び、ヒッグス粒子は素粒子の抵抗となり素粒子に質量を発生させるということですが、質量と重力の違いは難解です。質量を発生させるのがヒッグス粒子で、重量を運ぶものは重力子というのは、実のところ、素粒子の抵抗となり素粒子に質量を発生させるメカニズムなしには明解な分別が浮かばず曖昧模糊となります。陽子とか中性子が素粒子という物理科学が進展し、実際にはそれらの粒子にはさらなる内部構造があり、クォークによって構成されている3つ組だったことが分かってきました。したがって、質量発生のメカニズムは、中性子や陽子だけではなく、クォークでも成り立つかを考える必要に迫られます。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月22日
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「思考と直覚」時間と霊魂87 暗黒物質(ダークマター/ dark matter)とは、恒星として「光っている」星の質量が、実際に存在するだろうと予想される質量よりは遥(はる)かに少ないことから、その予想された「見えない」質量に対して付けられた仮の名前であって、特定した物質や粒子の名前ではありません。「見えない、詰まりは光を発しないし反射しない光子の影響を離れたものでありながら光子の波長への影響質量を持つ」物質であれば、、恒星にいたらなかった褐色矮星や。超対称性理論で予測される重力以外で相互作用しない粒子、例えば超光速で動くと仮定されている粒子タキオン(tachyon)や物質を構成する最小の単位である素粒子の一つであり超新星や太陽などから絶え間なく地上に降り注いでいるが、他の物質とは反応しにくく、亦、動物の体どころか地球をも貫いて飛んでいくため、観測が難しいニュートリノ(neutrino)。「神の粒子」とも呼ばれ、宇宙が誕生して間もない頃、他の素粒子に質量を与えたとされる粒子電磁相互作用をしないため通常の観測手段では検出出来なかったが発見が期待されるヒッグス粒子は暗黒物質(ダークマター)と呼称しても許されるでしょう。世界は原子論から素粒子論に大きく展開しており暗黒物質(ダークマター)も、亦、観測を待ちます。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月21日
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「思考と直覚」時間と霊魂86 超弦理論と暗黒物質であるところのダークマターに関連性を観るのは別段に不思議でないようにも憶(おぼ)えます。大宇宙の発生元のコア(核)の素性は解(わか)らなくても「超ひも」と「暗黒物質」は何らかの相互性を秘めています。重力を伝達するとされる仮想粒子グラビトン(重力子)の超対称性パートナーが、ダークマター候補のグラビティーノだというのが、超弦理論のパートナーの存在の予想である二重性と重なり合うからです。Raklevはさらに次のように説明している。「ビッグバンからまもなく、宇宙は粒子が衝突し合うスープ状態にありました。強い力を媒介する粒子であるグルーオンは他のグルーオンに衝突して、グラビティーノを放出していたのです。つまり、多くのグラビティーノは、まだプラズマ状態にあったビッグバン後に作られた。これが、なぜグラビティーノが存在するのかという説明です」。此処でお浚いです。エーテル、ヒッグス粒子、暗黒物質、超弦理論の相互の関連ですが、音声が空気などの粗密波として伝達するように、空間には光を波として伝達する物質があるのではとの仮説が出され、その仮想の伝達物質がエーテルとして哲学的に提起されますが、現在では、光速度の不変性の観測によって否定されています。ヒッグス粒子は、質量を発生させる場のゲージ粒子として予想されていますが未発見です。発見出来なくとも理論が認証されれば発見出来ればノーベル賞です。そもそもの宇宙発生に関与する「Core(核)」に言及しない限りは観測値では真実相が見えない問題です。エーテル思考理論のエーテルは別として、観測物理学から見い出されるヒッグス粒子、暗黒物質、超弦理論の紐は全てが「重力」を骨子とした概念です。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月20日
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「思考と直覚」時間と霊魂85 超弦理論(superstring theory)が、物理学の理論として現代物理科学の最先端をゆく仮説のひとつであり、物質の基本的単位を大きさが無限に小さなゼロ次元の点粒子ではなく、一次元の拡がりをもつ弦であると考える弦理論に、超対称性という考えを加え拡張したものが超ひも理論です。 宇宙の姿やその誕生のメカニズムを解き明かし、同時に原子・素粒子・クォークといった微小なものに、更にその先の世界を説明する理論の候補として、世界の先端物理学で活発に研究されている理論だとすれば、暗黒物質(ダークマター)もまた、大宇宙存在の世界を構成する基礎、重力の伝達を担う未発見の粒子とされますが、ダークマターがないと、宇宙に存在する銀河などの天体はばらばらになってしまうという点では超弦理論のせつめいでも合点がいきそうに似通っています。但し、超弦理論(superstring theory)の超ひもが大宇宙を充たしているのに対し、宇宙に存在する物質の約80%を満たすところに相違が看取れますが、其の理論は超弦理論の「超ひも」と暗黒物質であるところのダークマターは相似します。ノルウェー・オスロ大学の素粒子物理学のリーダー的存在であり、今回のモデルを発表した研究チームのAre Raklev准教授は、ダークマターがニュートリノである可能性を否定し、ダークマターがほぼグラビティーノから構成されていると断言している。物質と力の間に未知の対称性があるという「超対称性」仮説によると、電子やクォークなどすべての粒子には、それぞれに対応する重い粒子(超対称性パートナー)が存在すると考えられている。重力を伝達するとされる仮想粒子グラビトン(重力子)の超対称性パートナーが、ダークマター候補のグラビティーノだ。グラビトンはまったく質量を持たないが、一方でグラビティーノは相当質量を持つかもしれない。もし自然界が超対称であり、グラビトンが存在するならば、グラビティーノも存在することになる。Raklevさんは「超対称性は、すべてをシンプルにしてくれます。仮に、万物の理論たる自然界に存在する4つの力、電磁気力・弱い力・強い力・重力を統一的に記述する理論が存在するならば、つまり4つの力を統一できれば、グラビティーノは存在するはずだ」と解き明かします。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月19日
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「思考と直覚」時間と霊魂84 大天体即ち質量の大なるものの創り出す重力場内に偶々(たまたま)近づいた小天体が、ほどよい即ち条件に見合った運動方向と運動速度をもっていた場合は、丁度ルーレットの回転する盤を回る小球のように、小天体は大きな天体の周りを重力場に沿って回り始めます。厳密にいえば真円に近い螺旋を描きながら、重力場の中心方向に少しずつ近付いているか或いは逆に少しずつであれ遠ざかっているのですが、此のことはニュートンの万有引力の法則だけでは成り立ちません。惑星が太陽をまわる原理も、月が地球をまわる原理も、このアインシュタインの考え方、「重さは重力」ではなく、「空間の歪みが重力」だとすれば矛盾が解消されます。重力の捉え方がニュートンの万有引力の法則とアインシュタインの相対性理論は思惟は似通っても、其の思考の基底は根本的に相違しています。此れに超紐理論を加えれば、我々人間が生活する空間三次元及び変化を加味した四次元に更なる次元が加えられ10次元となりますが、超ひも理論(superstring theory)が実際に大宇宙の空間を充たしているならば、暗黒物質(ダークマター) 宇宙における質量の大半を占めながら観測されていない仮説上の物質の総称と「超紐理論」の世界を充たしているとされる理論との関係が問題視されましょう。暗黒物質(dark matter/ダークマター)とは一体何によって構成されているのか、ダークマターは目に見えず直接観測することはできないが、目に見える物質に重力的な影響を及ぼしており、恒星や銀河の動きなどから間接的に検出することが出来得と説明されています。また、ダークマターがないと大宇宙に存在する銀河などの天体はてんでバラバラ離散するに違いないとされます。何とその存在割合は、宇宙に存在する物質の約80%もあるというのです。ダークマターが一体何によって構成されているのか、観測では名前の如く目に見えない物質をどのようにすれば検出できるのかに関するモデルが幾つも構築されています。其れ等を要約すると、ダークマターは重力の伝達を担う未発見の粒子「重力子(グラビトン/ graviton)」の超対称性パートナー、素粒子物理学の超対称性理論から導かれる未知の超対称性粒子。重力を媒介する粒子グラビトンの超対称性パートナー、近年マスコミを賑わしたグラビトンですが、グラビティーノともに未だに未発見です。此れと「超紐理論」は何らかの直接的的関連性を観るのは「DNAの紐」に取り憑かれた著者の錯覚であり誤謬なのでしょうが、愚才の理性に何かを呼びかけ揺さぶります。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月18日
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「思考と直覚」時間と霊魂83 一般相対性理論は重力は光を曲げると解き明かしますが、其の理屈を解くにはニュートンの万有引力に親しんだ人間にはおいそれとは理解し難いものがあります。此れを理解するには「一般相対性理論における重力」と「万有引力における重力」との「重力の定義」其のものを純粋明確に区別する必要に迫られることに追い込まれます。万有引力では、二つの物質が引き合う力が重力だと説き明かします。片や、相対性理論では「質量が空間を曲げる」理論を基底に、取り分け、其の曲がった空間若しくは曲げる力を「落下する力」こそが重力だと解き明かします。其の例題に多くは慣性力を以って説明がなされます。「慣性力」とはその場にとどまろうとする力であり、加速する方向とは真逆に働くのはジェットコースター(roller coaster)の体験する浮遊感で御存知のとおりです。ジェットコースターに乗っている自分は無重力、ジェットコースター自体はちゃんと地球の重力で落下しているという此の状態が疑似無重力体験です。現代に必ずテレビで放映される宇宙船内では必ず物体を真横に力を加えることが試行実践され進行させますが、地上観察者が其れをテレビでなく己自身の眼(まなこ)で見ることが出来得れば放物線を描いていることに驚かされるでしょう。然し乍ら、万有引力では質量同士が相互に引き合うことこそが言葉通りの万有に引き合う質量から放射される引力である筈でした。アインシュタインの理論では、光は質量ゼロと規定していた筈ですから光が重力の影響を受けることはニュートンの万有引力の法則では成り立ちません。一般相対性理論においては「重さは重力」ではなく、「空間の歪みが重力」なのです。此のことは解りやすい解説をするのは甚だ困難を極めます。アインシュタインは、ニュートン力学にあるような、物体同士が引き合う力、すなわち「引力」が重力の原因であるという考えを否定しました。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月17日
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「思考と直覚」時間と霊魂82 物体を光即ち「光波」置き換えても宇宙船内の物体と同様の現象を我々人間の観測上でが直進する筈だった「光波」は歪曲しているようには見えるとはいえ、其れは我々人間の観測上の錯覚ではないのかとの疑惑が当然の様に起こります。重力が実際に光を曲げる様に見えるのは観測者の視点だという訳です。事実上に光が重力により弯曲するのは極めて高邁な考察が成されています。光即ち「光子」は質量を持たない粒子と規程されていた筈です。此のことは未発見の「時間粒子」とて同様です。質量を持たない粒子が重力の影響を受けるのは「万有引力の法則」からは逸脱しています。此処で「一般相対性理論」は万有引力の重力の捉え方と決別します。一般相対性理論では重さがイコール重力ではなく、空間の歪みこそが重力なのです。此処に至って我々常識に生活する人間の考察が試練を受けます。相対性理論と万有引力の重力の捉え方が全く別ものだということからくる混乱が生じます。とはいえ、万有引力の重力規定と一般相対性理論における重力の基底には隔絶したものがあり初期教育で培った常識は廃棄されます。アインシュタインは19世紀末のヨーロッパ物理学会で「ニュートンよ。許したまえ」と、「自伝ノート」(1949年発表)に著(しる)しています。「あなたはあなたの時代において最高の思考力と創造力をもった人間に、かろうじて可能であった唯一の道を発見された。あなたの創造された概念は、現在でもなお、われわれの物理学的思考において指導的なものであります云々(うんぬん)」。20世紀最大の物理学者はいったいなぜ、自分より2世紀も前の大先輩に詫び状を書いたのだろうか興味津津です。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月16日
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「思考と直覚」時間と霊魂81 一般相対性理論では重力は空間と光を曲げ、時間を遅らせると説きます。さて、其の解析はというと一般相対性理論は3つの一般常識感覚では当たり前とは言えない現象が起こります。現象1では重力は光を曲げるというものです。現象2では重力は空間を曲げる。現象3は重力は時間を遅らせる。此れ等は理系の識者には当然でしょうが、算数嫌いの著者は意味不明。此処で解りやすい文言「もんごん」、「一般相対性理論における重力」は「万有引力における重力」とは全く別モノだということ、成る程、我々人間が生活一般での経験常識は通用しない訳です。我々が常識的に知るニュートンの万有引力の法則は、二個の異なった物質の引き合う力が重力とされています。然し乍ら、相対性理論では「質量が空間を曲げる」と想定しています。即ち、其の曲がった空間を落下する力こそが重力だと主張しているのです。現象1の重力は光を曲げるというものは、かなり分かりにくい解析です。此処では「慣性力」が其の解析に役立ちます。「慣性力」とはその場に留(止まるの表現が適切かもしれませんが)まろうとする力のことで、加速する方向とは力即ち重力波は真逆(まぎゃく)に働きかけます。我々がテレビ放送などで見る無重力の宇宙船内では真横に押された物体は当然に真横に動いています。ところが、地上の人間が観測すれば物体は放物線を描(えが)きます。横と下に力が加わっていれば、もちろん斜めに落ちて来るのが当然です。物体を光即ち「光子」に置き換えても宇宙船内の物体と同様の現象を我々人間の観測上では直進する筈だった「光」は歪曲して見えています。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月15日
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「思考と直覚」時間と霊魂80 一般相対性理論の重力は空間と光を曲げのは時間を遅らせるのは・今更くどく述べなくても、一般常識化されて来ました。加えて、「特殊相対性理論」は1:光速に近づくと、時間の流れが遅くなる。2:光速に近づくと、空間が縮む。3:光速に近づくと、質量即ちエネルギー総量が増えるE = mc2(イー・イコール・エム・シーじじょう、イー・イコール・エム・シー・スクエアド/E equals m c squared)の問題、「光が1秒で進む距離を1メートルと表す」というルールに変更したとすれば、E=mとなりますが、「光源が動くスピードに関係なく、光の速さは誰にとっても同じ」という仮定という至極簡単な式になります。其処から実際にどのくらい時間や空間は変化するのかが課題が持ち上がります。「一般相対性理論における重力」は「万有引力における重力」とは全く別物だということです。一般相対性理論ではこれらを加味するため、ニュートンの万有引力の法則、とはいえ、実情我々が生活するうえには何ら矛盾が浮上しませんが、万有引力の綻(ほころ)びを補完訂正し、より現実的な解釈が可能とさせます。「一般相対性理論」ではこれらを加味するため現実的な解釈で「相対性」を説きます。それ故の、「一般の相対性理論」なのです。此れで解かれば万々歳ですが文系の著者は軽々しく判断理解する能力を欠きます。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月14日
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「思考と直覚」時間と霊魂79 超ひも理論(superstring theory)では開いた紐・閉じた紐の2種があると仮定します。更に其の紐は相互作用を以って重なって1つのひもになることを説き明かします。超ひも理論を解いてみると非日常的な事柄の多さに驚かされます。其の一つに「影の世界」が掲げられます。現在の我々の世界と「実」としたら他方は「影の世界」です。「実」と「影」との相互作用は重力を除いてはないとするので、あなたの隣に「影の人間」がいたとしても触れるどころか意識することすら出来ないし、存在を感じることはあり得ません。当然に「影の光子」を実の人間では見れない故に感じることも出来えません。但し、重力のみが影響しあっているのですが、あまりにも微少で人間には感じ取ることが出来得ません。「実の地球」と「影の地球」がオーバーラップ(重層)しているとしたら、高度技術を用いた人工衛星には影響を齎す筈ですが、実際上も計算上も異相が看取れません。これは「実の地球」と「影の地球」がオーバーラップしていないということを示します。更に加えて、「拾の太陽」の「影の太陽」というものは惑星の運動が乱されていないことからで存在しないと考えられます。影の世界との交信が出来得るとすれば相互作用を起こせる「重力波」です。此れが利用でき得るならば貴方は「自己の分身」に見合います。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月13日
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「思考と直覚」時間と霊魂78 超ひも理論とはなにも大宇宙全体其のものが紐状だと述べている訳ではありません。物質の究極の要素が「粒子」ではなく「紐」から成り立っているというものです。超ひもの10の-マイナス10mと比べても大きさは10のマイナス35mといわれる、観想はおろか想像だに出来得ないしろものです。現在では素粒子は理論上には数百種類ありますが、これらは1本のひもで以って説明でき得るといわれています。生命でいうところの染色体中に一定の順序で配列されて各々一つずつの遺伝形質を決定し、両親から子孫へ、細胞から細胞へと伝えられる因子であるDNA遺伝子(gene)的芯材のDNAの紐ですね。超ひもは運動其のものの変化を司る無数の弦を持つ「琴」の共鳴音、其のつ1つが素粒子に対応するというものなのです。大宇宙の広大無辺で永遠的な空間が・真空中が「超ひも」で詰まっているという宇宙生成の根幹を揺るがす理論です。理論物理科学の上では、力というのは4種類あるとされています。それは電磁気力・重力・強い力と弱い力です。アインシュタインが活躍する時代から超ひも理論の登場するまでは「力」は電磁気力と重力の2つしかないと考えられてきました。然し乍ら、ハドロンとよばれる一群の素粒子は、クォーク(quark)と名づけられた基本粒子、物質の構成要素である原子は,原子核とそのまわり運動する電子で構成されており,原子核は陽子と中性子(まとめて核子と総称)で出来ている。陽子と中性子およびそれらの間に交換されるπ中間子などが素粒子と呼ばれ、量子力学と相対性原理の要請により、従来はこれ以上は分割することのできない究極の粒子と考え、事実、素粒子は今日(こんにち)迄に数百種も発見されているが、実験的に確認されていないヒッグス粒子と重力子もハドロンとよばれ基本粒子の束縛系であるとされますが、クォークを否定する物理科学は現代にはないものの、未だに単一のクォークはまだ観測されていないうえ、クォークの色電荷を源とする「色」電場は量子色力学の真空の性質により等方的に広がることなく、一次元的に絞られ、糸状となる。この糸がクォークを相互に結び付けていると考えられていますが、ハドロンとよばれる一群の素粒子は、此のクォークと名づけられた基本粒子の束縛を離れられないとしています。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月12日
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「思考と直覚」時間と霊魂77 我々人間の通常生活で認識する世界である空間は、点を含む線であるX軸としての一次元、面としてをY軸を加えた平面を構成する二次元、空間を表わすZ軸とで構成された空間に生存していると憶(おぼ)えます。更に此れに加えて、高度な人間の思考力と理性が人間にアリストテレス哲学の唱える運動変化を時間と認識され「時間軸」が追加され四次元空間が顕れ「時空」が成立します。此の場に於いて人間理性の時間観想とは排他的に「超ひもの世界は10次元という超空間を振動する「紐」だと説きます。更に10次元という数はタキオン(tachyon)、即ち、特殊相対性理論には矛盾することなく光速度より速く動く仮想的な粒子で、相対論によれば光速度をこえる速さは存在しないといわれているが、其の因は光速度より遅い通常の粒子を連続的に加速して光速度より速くするのは無限大のエネルギーが必要であり、其の意味でもって不可能であるというのであり、光速度より速いタキオンの存在までを否定するものではありません。タキオンはエネルギーがゼロでも存在し得るので,素粒子反応によってタキオンが不連続的に生成されてもエネルギー的には支障はないのです。もし荷電タキオンが存在すれば真空中でもチェレンコフ放射する筈であり観測可能なので、此の放射を実験的に観測してタキオンを検出することが試みられていますが、現在までの結果は否定的ではあるのですが、完全否定はされません。然し乍ら、高速を超える粒子を認めると、現実世界においてタキオンで通信すると因果律が破られ原因と結果の逆転が起きます。素粒子は数百種も発見されている現在ですがタキオンの存在は因果律のみならず世界に負の確率を齎す矛盾を来すので、「超ひも理論」さえ成り立たちません。10次元の残余の次元は無限次元であるような次元も含む次元にを説く代わりに、有限の次元を持つような理論に変更して、周期的な理論を成り立たさせているのが現状です。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月11日
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「思考と直覚」時間と霊魂76 此処で超ひも理論の世界や多核或いは多角世界に反撥が起きます。へたをすれば初めに神ありきの「神」は仮想であり、重力波こそが見えない絶対存在になります。言い換えると重力波は神の創造力の表現であって、其の意識表現は勿論のこと「絶対意識」が介在してのことですがLIGOの発見した事象は世界物理の法則のみならず人間意識世界に革命を齎す要素をも孕(はら)んでいます。此処で誤解がないように、再度の確認しますが、和名の「重力波」は二つの現象及び理論を同一の翻訳を当てており、認識に混乱が生じます。流体の表面の上下動に対して、復元力として重力が作用するために起こるのは物理的現象の解析の経験体験です。重力場の変化によって生じ、光速で伝わる波動。アインシュタインが一般相対性理論の重力場についての方程式から予測したのは直接的な検出には永く発見には遅れを取っていた連星ブラックホールの合体に由来する重力波の直接観測に成功したと発表された大マゼラン雲に存在するタランチュラ星雲中の連星VFTS 352を観測したところ、2つの若い星は互いの表面が接触していることがわかった。最終的には1つの巨大な星になるかブラックホール連星になるかもしれないと連星ブラックホールの合体に由来する重力波の直接観測に成功したと発表されました。「重力子」の存在の解明に期待が持たれる波動です。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月10日
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「思考と直覚」時間と霊魂75 超ひも理論の世界は10次元だとされていますが11次元であっても案外良いような気もします。2016年2月12日、マサチューセッツ工科大学やカリフォルニア工科大学など米国を中心とした15カ国1000人以上の国際研究チーム「LIGO(ライゴ)」は、宇宙から届いた重力波を直接観測することに成功したと発表しました。LIGOは、驚くべきことに1辺が4キロメートルの管をL字型に配置した重力波検出装置を使い、2方向に同時に放ったレーザー光を4キロメートル先の鏡で反射させ、受信した反射光のずれから時空の歪みを検出したと発表します。日本にても例外ではなく「超ひも」理論は理解され、2015年にノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章東京大宇宙線研究所所長らが、岐阜県飛騨市に備えた大型低温重力波望遠鏡「KAGRA(かぐら)を用いて重力波の世界初の直接観察を目指していました。観測された重力波の由来を知るには、複数の場所で観測する必要があり、KAGRAを含めた世界各地の施設が協力して観測を目指す。KAGRAはLIGOとは異なり地下に建設されており、地震などの影響を100分の1以下に減らしおり、更に鏡を極低温にして分子レベルの振動を抑える工夫がなされていることからして、超ひも理論の世界は極東の日本が牽引するかも知れません。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月09日
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「思考と直覚」時間と霊魂74 我々人間が日常意識する世界は3次元として意識され、此れに連動した運動変化など、即ち、時間に依存すると考察されるものを加えると4次元の時空が生じます。アインシュタインの時代は力はこの2つしかないと考えられてきました。電磁気力・重力が世界を充たしていると考察していましたが、クォークの発見、放射線崩壊の発見などでこのほかにも「強い力」と「弱い力」なるものがあることが解りました。「強い力」はクォーク間にのみ働く力で4つの力では最強です。「弱い力」は放射線崩壊の際に関係し、ニュートリノをつなぎ止めたりします。この力は「クォーク」「レプトン」「ニュートリノ」などほとんどすべての物質に対して働きます。この4つの力を統一して説明できる理論の有力候補をとして超ひも理論が浮上したわけです。ビッグバン直後のように高いエネルギー状態ではエネルギーは統一され1本のひもで説明できるという、其の超ひもの世界は10次元です。超ひもはこの10次元という超空間を振動する紐です日常の世界では3次元で、これに運動する物体など時間に依存するものを加えると4次元の時空になります。では残りの6次元はというとこれは「コンパクト化」されてしまって見えなくなっています。言い換えると丸くなっていて閉じてしまって観測できない世界です。「超ひも」の10次元という数字ですがこれは光より速い粒子「タキオン」や負の確率になってしまう「粒子ゴースト」を存在しないようにする数字です。サイエンス・フィクション的には「タキオン」や負の確率は面白いのですが現実味に欠けそうだとした具合です。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月08日
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「思考と直覚」時間と霊魂73 世界に「核(コア/Core)」が現出したのは偶然ではない。また只単に、何者かが手を振って「多宇宙よあれ」と言っているのでもない。我々が無限の並行宇宙によって構成される「多宇宙」に住んでいるという考えは、もはやサイエンス・フィクション(SF)ではなく科学的な可能性として、今では其の理論の検証が競われるまでになっている。それには、他の小宇宙と衝突するサインを見出すための宇宙観測も含まれている。大宇宙同士の衝突は絶対的である存在のそもそもの次元自体が異相するために不可能事です。多宇宙という見解は実際には便宜上の一つの理論ではなく、寧ろ理論物理学に関する我々の現在の理解の帰結であるということを心に留めておくことも重要です。勿論のこと銀河系星団などの小宇宙同士の衝突は実際に観測されています。此の銀河系を含む大宇宙は、おそらくは無限に多くの宇宙の一つであるというのが多宇宙の発想なのです。量子力学や弦理論などの現在の理論から導かれるものです。超弦理論(superstring theory)は、物理学の理論として現代物理科学の最先端をゆく仮説のひとつであり、物質の基本的単位を大きさが無限に小さなゼロ次元の点粒子ではなく、一次元の拡がりをもつ弦であると考える弦理論に、超対称性という考えを加え拡張したものが超ひも理論です。スーパーストリング理論とも呼ばれることもあります。 宇宙の姿やその誕生のメカニズムを解き明かし、同時に原子・素粒子・クォークといった微小なものに、更にその先の世界を説明する理論の候補として、世界の先端物理学で活発に研究されている理論なのです。この理論は現在では、一応理論的な矛盾を除去することには成功しているが、なお不完全な点を指摘する専門家も多々あり、加えて現実的には実験により検証することが困難であろうと看做されているために、物理学の定説となるまでには至っていません。超ひもの世界が10次元或いは其れ以上であるからです。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月07日
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「思考と直覚」時間と霊魂72 重力波は一般相対性理論に基づく重力理論によれば、力場の変動は光速で伝播(でんぱ)し、エネルギーがそれに伴って輸送されることになるとされます。詰まるところは光子の速度と同等の速度を持つ波動なのです。此の重力波が「光子」同様の粒子として存在するならば、光子の時間干渉に重力波の時間干渉を読み込むことが必要になります。然し乍ら、重力波は物質の運動状態が激しく変化させられる際には必ず発生するのですが、其の発生のパーセンテージは非常に小さいので、現代物理学における人間が観測出来得(う)るるのは強力な重力波が実際に発生するのは天体の爆発などの場合に限られています。星の進化の終末におけるブラック・ホール形成時などに発生するとしますが、キロヘルツ程度の振動数をもつ重力波を地上で観測するための検出器の開発は発展段階にあるが、未だに検出には成功していない。グラビトン(graviton)とも称されるが重力場を量子化するとき現れる重力場の粒子。理論的にはスピンが2で質量がゼロである理屈は解せるが、現時点では、重力場に関する量子効果は発見されていない。場の量子論は空間の各点に存在する場の量子力によれば、電磁場の量子として光子、核力場の量子として中間子があるように、重力場にも量子があり、其れを指して重力子と言います。そして光子が光波を伴うように、重力子には重力波を伴う。然し乍ら、未だに重力場の量子論は未完成であり、発見の話題には事欠かないモのの、万人が認める重力子の存在は実験的には未だ確認されていない状況です。然し、ITの進化が其の疑問に答えてくれそうな時代を迎えつつあります。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月06日
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「思考と直覚」時間と霊魂71 アインシュタインの予測からほぼ100年となる米・ワシントン州ハンフォードとルイジアナ州リビングストンに設置されているレーザー干渉計型重力波検出器「LIGO」によって、ついに重力波が世界で初めて検出に成功したと発表します。検出された重力波は、約13億年前に太陽の29倍の質量と36倍の質量を持つブラックホール同士が合体して1つのブラックホールが作られた際、太陽3個分の質量がエネルギーに変換され放出されたものだとし、重力波源の方向は特定でき得ていません、リビングストンではハンフォードに比べて7ミリ秒早く現象が記録されていることから、南半球がわの空域と想像されます。記録された信号は2か所のデータの時間のズレを現出させました。一般相対性理論によると、互いの周りを回るブラックホールの2個で一組になっているペアは重力波を放出して相互にエネルギーを失いながら、数十億年をもかけて徐々に接近していきます。其の永い経緯を経て最後の瞬間、ブラックホール同士は光速のほぼ半分もの速度で衝突し、質量の一部がエネルギーに変換され重力波となって放出される。それが、今回LIGOが検出したものなのです。従来の装置をアップグレードして行われた、最初の観測で見つかったものであり画期(かっき)的発見です。ブラックホール同士の衝突は、1974年にジョゼフ・テイラーとラッセル・ハルス(Joseph Taylor Jr and Russell Hulse))が中性子星の連星系を発見し、8年後の1982年にTaylorとJoel M. Weisbergがその連星系の軌道がゆっくりと収縮していることを明らかにしています。軌道が縮んだのはエネルギーが重力波として放出されているためであり、これは重力波の存在を間接的に証明するものだとしたのに意義があります。ジョゼフ・テイラーとラッセル・ハルスとは連星発見により1993年のノーベル物理学賞を受賞していることからも重力波検出には重要要素となりました。そして今回の検出は、重力波の存在を「物理学的に直接的に示した」ものだということになり、宇宙理論の理解に新しい時代の始まり、人類は新たな世界探求へ乗り出す時が来、神存在や絶対存在、人間生命及び更には霊魂の発生を極める可能性までをも隠し持っています。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月05日
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「思考と直覚」時間と霊魂70 米国のレーザー干渉計型重力波検出器「LIGO」が世界で初めて、ブラックホール同士の合体、謂わば衝突から発生した重力波を検出したと2016年2月12日に世界に向かって報じられました。重力波観測天文学の新しい可能性の窓が開いた瞬間です。質量(重力子が存在すれば其の総量)を持つ物体が存在すると其の周囲の時空は歪められ且つ変形させられ、物体が運動することで時空の歪みが光速で拡がって行きます。此のことは「時空の歪みの伝播=重力波」の存在としてアインシュタインが1915年から1916年にかけて発表した一般相対性理論によって予測されたものであり、中性子星の特徴的な現象の連星の合体や超新星爆発、ブラックホールなどからも発生すると考えられてきましたが、今日(こんにち)迄に直接検出されたことはなく観測科学上の物理学の夢でした。実験的にはアインシュタイン以来100年の永きに亘っても観測出来得ず、間接的には,ジョゼフ・H.テーラーやラッセル・A.ハルスらにより連星パルサーの軌道周期の短縮から細々と理論的に確認されていた状態です。重力波は進行方向に垂直な 2方向に空間の伸縮を生じるので、重力波の振動数に等しい固有振動数をもつ振動系は共振即ち共鳴するという予測から,このような振動系をアンテナとして重力波を捕捉する実験が世界各地の研究所で試みられてはいました。2016年2月,アメリカ合衆国のレーザー干渉計重力波天文台 LIGO(ライゴ)の研究グループらが、10億光年以上の距離から二つのブラックホールの合体によって発せられた重力波の直接的な観測に成功したと衝撃の発表をします。LIGOの装置は L型に置かれた二つのアームからなり、一つのレーザー光が二つに分けられ,各アームに入れられる。重力波が LIGOを通過すると,光が二つのアーム内を往復する距離に差が生じて位相がずれ、其の二つの光を再度合わせたときには干渉に変化が顕れるとしています。。即ち、観測可能なものと成ったのだと云えましょう。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月04日
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「思考と直覚」時間と霊魂69 重力波(Gravitational Wave なのか Gravity Wave )とは何か、其のことが検証可能にして証明されたとして、其れにどのような意味があるのか。其の物理観測が正しく証明・認証されれば、それは非常に大きな結果であるといっても誇張ではありません。現在世間が賑(にぎ)わいているのはGravitational Waveと呼ばれる重力波の方です。此れをを直接検出するには、インフレーション理論はかなり推測的な物理を含んでいるが故に、インフレーションがどの様に働くかということに物理理論は文字通り何百もの異なるモデルを作り上げることを繰り返して来ましたが、もはやそれが許されなくなる状況に踏み込んでいます。「時空のさざ波」とも言われる重力波、此れはかの有名なイエスと同一民族の天才、旧教の世界であれば魔法使いであろうアインシュタインが100年前にその存在を予言した重力波はGravitational Waveなのですが、一生かかっても見つけることの出来なかった禁断の波動です。一方のGravity Waveの重力波ってのは、実は読んで字の如く「重力による波」です、これは流体や気体のなかにおいて重力を復元力とする波のことを指しています。重力波と訳語は同一なので混乱しますが、此方は以前から解明されていました。Gravity Waveの重力波が時空を揺らすんだってことは認識されていますが、此の正体は何なのでしょう。重力波の出す粒子というのが特異なのは光波の出す光子と違って如何なるものもすり抜け・貫通することです。ブラックホールのように超重たい、質量無限大ともいえそうな物質は、自ら持つ重力で光さえも放射しません。つまり、力のせいで光を当ててもその反射が返ってきません。詰まるところ、ブラックホールを直接目で見ることは出来得ないのに、重力波を使えば何とその内部まで調べることも出来る状況が来たらんとしています。核(コア)の爆発、其れ以前、重力波の余韻を捉えることで、人類は大宇宙創造の最大の神秘に迫る事が出来得る可能性を獲得したかも知れないのです。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月02日
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「思考と直覚」時間と霊魂68 1兆かける1兆かける1兆分の1秒後の超高速膨張であるインフレーションはどのように世界に取り入れられるのか。インフレーション理論はインフレーションを「ビッグバン(Big Bang)の中の衝撃(bang)のアドオンとしています。インフレーションはどの様な斑(むら)をも引き伸ばす。其れ故に大宇宙が滑(なめ)らかだとします。インフレーションは我々が観測し得る宇宙総ての銀河や銀河団の構造をも説明してくれる。其れがインフレーション以前に存在したランダムな量子的ゆらぎが増長し、その後の展開を決定付ける誘引となります。インフレーション理論は物理的に観測・検証され得(う)るのか、宇宙初期段階の非常に高速な膨張は、重力エネルギーの波によって引き起こされ、其の時空の「ゆらぎの波」はマイクロ背景放射に痕跡を残している筈だと仮定されています。重力波は空間を縮めたり引き伸ばしたりを繰り返しながら伝搬する。其のインフレーションが齎す原始の波は、宇宙で最も初期の光の向きを変化させたと考えられています。言い直すと、光を偏光させたのだということです。仮に此の説が正しければ、信号波の強度、シグナルが充分に強く、受信観測側の機器も十分に精度が持つとすれば、宇宙マイクロ背景放射の中に特徴的な「渦」を検出出来得る筈だとしています。米国のハーバード大学、カリフォルニア工科大学などを中心とする研究グループにより、南極点付近に設置されたマイクロ波電波望遠鏡。宇宙創世直後の原始重力波により生じるとされる、宇宙背景放射の特殊な偏光成分の観測を目的とするBICEP2(バイセップ‐ツー)によって稼働されている望遠鏡は、宇宙創世直後の原始重力波により生じるとされる、宇宙背景放射の特殊な偏光成分を検出したと主張しています。即ち、ビッグバン宇宙誕生以前からやってきている「重力波」を発見したと 発表したのです。さらにこの発見はビッグバン宇宙を創る理論、インフレーション理論を実証するものだと主張しています。人間は宇宙創生伝説に近付きつつあります。哲学・思想 ブログランキングへ
2018年01月01日
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