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2005年11月の記事
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「がんどう」は、漢字でどう書くの？
楽天フリマに「がんどう」を出品した時は、そんなに深く考えなかった。社長「それは、”がんどう”ってんだよ・・・意味はわかんね～」常連客「当用漢字に無い難しい字を書くんだよ・・・忘れた」？？？？？？今日、テレビ番組に江戸時代の町火消しマニアが登場、解説したのを聞いてスグレ物と感心しきりです。江戸時代のサーチライトぐらいに思っていたが、ローソクの時代にこれだけ工夫されたものが存在した事に、改めてその知恵の深さと職人技に感心しました。写真の角度が悪く、ロウソクも立てていないので解りにくいが、どう傾けても”ろうそく”が倒れない。もちろん灯も消えず、伏せておいても燃えています。テレビに登場の、火消しマニアの解説では闇夜の中で、強盗が出てきたら顔面に向けると眼くらましになるそうです。それで、強盗提灯と言うそうです。テレビの字幕には「がん灯」と出ていました。Yahoo！辞書の「大辞泉」によると、 がん‐どう【強盗】《「がん（強）」は唐音》１ 「ごうとう（強盗）」に同じ。２ 「強盗提灯(がんどうぢようちん)」の略。 がん‐どう【龕灯】《「がんとう」とも》１ 仏壇のともし火。灯明(とうみよう)。２ 「強盗提灯(がんどうぢようちん)」に同じ。「強盗」を「がんどう」と発音していた時代が有ったようですね・・・勝手な解釈です。
2005.11.20
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コレクター
古美術品はそれなりの価値を持っております。希少価値のある古美術品なら更に高い価値が有ります。古道具や古民具は、昔の生活を偲ばせる物が有ったり、今では作れない昔の職人の技に為る物も有ります。昔の職人が使った大工道具なども人気が有ります。使い古した「かんな、ノコギリ、ノミ」などです。部屋のインテリアを演出する時、古道具や古民具を使うと「癒し空間」を感じられます。大体のことは解っているつもりです。解らないのが「古い人形」ですが、これは前の日記で書いたことが有ります。もう一つ「汚いカバン」が有りました。カバンと言うよりランドセルです。戦前のランドセルらしく、張ってあるレッテルを読むと横文字が右から左になっています。材質が革でない事はハッキリ、プラスチックでも布でも紙でも無い。ベークライトを厚さ０．５mm位にしたものに見えます？？？昔の書類ケースにこう言う材料を使ったものが有ったような気がする。かなり汚い、金具は取れて、蓋は所々欠けています。社長「ヒマ爺さん、このランドセルをインターネットに出品して欲しいんだが」ヒマ爺「エッ！？この汚いヤツ～～これはやめましょう。どう見てもゴミです」社長「カチンッと来るな～その言い方は、もう頼まない！」ヒマ爺「いくらで売りたいんですか？・・・千円くらいだと物好きで買いたい人が居るかもしれませんね」社長「イチマンエン」ヒマ爺「・・・（無視）」そんな険悪な会話があった日の翌日大事そうに汚いランドセルをナデナデしている○藤さん。興味が有るのか聞いてみたら、もう買ってしまったって！それも１万５千円で！！社長は”それ見たか！”と言う表情でニンマリしている。そうか○藤さんは、戦中モノのコレクターだったよな～○藤「他にもう無いものだからね～」・・・自分に言い聞かせるように。
2005.11.18
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チョッと一息日記を書こう
ウェブサイトの企画を考える時、どうしても欲が出てしまってアレもコレも入れたくなるし、良いもの作ろうと思えば思うほど”堂々巡り”になってしまう。大枠の企画は出来ているが、細部にわたる企画作りになると行きつ戻りつ”堂々巡り”に・・・・。でもソロソロまとめないと、週末（金曜）には企画打ち合わせだから先が無い。ノンビリしすぎたかな、締め切り間際に慌てる姿は小学校（夏休みの宿題）以来変わってない。さて、一服したからまた続きを始めよう。オット、もう１０時過ぎか今日は寝ないでやろうか。それとも早く寝て、朝早くからやろうかな～
2005.11.16
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恥ずかしいが知らなかった「信書」の事
最近「くろねこメール便」を度々使っています。５０ｇ以下で８０円、１００ｇ以下で１６０円なのでヤフオク出品物の発送には安くて良いです。また、電話すると自宅まで無料で集荷に来てくれて大変便利です。今までの実績から言うと、ほぼ翌日には関東や関西まで配達されます。考えてみると、８０円用意すると立派な大人が自宅まで集荷に来てくれて翌日には先方に配達になる。コストは如何なっているのだろう？先日、買い物のついでにコンビニで出したとき、「『信書』じゃないですね、ここにチェックを入れてください」と言われた。『信書』がどうのこうのと・・・ヤマトの人も集荷の時に言っていたなぁ。それまで余り気に留めていなかったんですが、レジの女性の言い方が命令口調だったのでカチンと来て「『信書』とは何だ？」と聞きました。良く説明してもらえなかったが『手紙や葉書』事らしい。コンビニの旦那が出てきて「ヒマ爺さん知らなかったの？ヤマト運輸と総務省のバトルを」言われても知りませんでした、テレビ新聞で騒ぎになったとの事。納品書や請求書は『信書』だから駄目だそうです。でも出荷案内とか送り状と言えば良いそうです。実は、納品書を入れておいたのですが送り状と言えば良いわけです。調べたりしませんから。↓↓こんな硬い文は読みたくも無いので-----------------------------------------------------------「信書」(特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書)の送達については、郵便法(昭和22年法律第165号)及び民間事業者による信書の送達に関する法律(平成14年法律第99号。以下「信書便法」といいます。)の規定により、日本郵政公社(郵便局)及び信書便法の許可を受けた民間事業者のみが行えることとされております。------------------------------------------------------------ＹＡＨＯＯで『信書』を検索したら、出てきましたね～言葉の意味だけでなく、ブログの記事、掲示板等で色んな論争をやっていたのです。これもイチイチ読んでいたら疲れるから読みませんでした。結論、安くて便利なものは利用しましょう。
2005.11.14
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遠い所有難うございます
先日、楽天フリマに出品した「前掛け（サッポロビール）」と「花火師の半纏」が今日売れました。６０Ｋｍの遠くから車で買いに来ました。お客様「お昼に楽天フリマのオークションで見つけて急いできました」ヒマ爺が店に行ったのが３時頃、その時に買い終わっていたから高速を使って急いできたのが解ります。今まで、何回か店に来ていたので良いものが出たときは、店で商品を確認しながら買おうと思っていたそうです。なるほど「見て確かめて買う」為に６０Ｋｍの遠くから来たのですね。前掛けの使い道はこれから考えるそうです。半纏は壁に掛けておこうかなと言っていました。奥様風の方が古い着物を見ていたのですが、社長「見てるだけでしょう」・・・お客様に対して感じの悪い言い方です。社長「買わないんでしょっ」・・・ホントに感じが悪い、普通はここでお客様は帰ってしまいます。カチンッと来たのか、お客様「これいくらですか？負けてくれたら買います」・・・上ずった声。社長「３０００円です。負けません！」・・・売りたくない言い方。こう言われたら買わないで帰りそうですが、簡単には引き下がらない形相に！社長を睨みつけて、椅子に腰掛けてジックリと価格交渉が始まりました。結局、社長の負け！買う方が強いですよ・・・価格はそのままでしたがもう１着、早い話２着で３０００円まで値切られました。「どうだ！」と言う表情をして社長を見下ろすようにして出て行きました。何時もこんな調子だから常連だけになってます。
2005.11.12
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趣味とかで価値観が共有出来ない夫婦。
夫婦の一方だけがのめり込む趣味。行過ぎると一方に疎外感を与えてしまいます。今日のワイドショーで、ヨン様に夢中な妻を嘆く夫をやっていた。当然、夫は寂しい思いをする事になる。映画「シャル・ウイ・ダンス？」も夫だけダンスにのめり込んでしまい、妻に寂しい思いをさせただけでなく、私立探偵まで雇う事態になりました。こう書いているヒマ爺も妻に背を向けてパタパタとパソコンのキーボードを叩いている。特に昨日から、急ぎで頼まれたホームページの企画・レイアウトの設計をやっていたので妻を無視している状態です。一息ついたらフォローしましょう。でも、家に居ないよりは良いですね。パチンコなどは、家に居ないわけですから問題ですね・・・夫婦で行けば良いか？”レッドペッパー”さんのように、夫婦で日記を書いているなんて良いですね。suさんみたいに、夫婦でディズニーを楽しんでくるのも良いですね。楽天広場で、色んな日記を読んでいると解りますが、共有出来ない趣味とか楽しみ持っている夫婦もイッパイいますね。夫婦の危機にならなければ良いが？
2005.11.11
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日米「シャル・ウイ・ダンス？」から元気を貰う
周防監督の「シャル・ウイ・ダンス？」が公開されてから１０年以上経つと思います。数回見ましたが、全部ビデオ観賞でした。最後に見たのが、昨年のハリウッド版が公開される直前でした。勿論、ハリウッド版は映画館で観ました。ハリウッド版の出来の良さには感心したものでした。日本版に無い味付けがされておりラストの盛り上げはさすがと思いました。映画館で観て面白かった映画は、レンタル解禁になった時にまた観ることが多いです。ハリウッド版「シャル・ウイ・ダンス？」もやはりビデオで観ました。観終わって思うのは、周防監督の「シャル・ウイ・ダンス？」は、元々アメリカ人にピッタリの原作だったのかな～と感心しました。リチャード・ギアを始めとするハリウッドのキャスト陣の演技は素晴らしいです。日本の俳優と比較できるので、ことの他面白いです。余韻が残っている内に、また、周防監督の「シャル・ウイ・ダンス？」を観ました。（---ヒマそうですが、そんなにヒマでもないです。寝る時間を削っています。）華やかさが有るハリウッド版を見た後、日本版を見ると物足りなさを感じたのは最初だけでした。やはり出来が良いのです。これじゃハリウッドのスター達も、やりにくかったんだろうなと思いました。それが、俳優の演技までそっくりなシーンを多くした理由かなと一人納得！どちらも、世界中で大ヒットしました。ダンスのサクセスストーリーとして？夫婦愛の物語として？コメディ－として？色々考えましたが・・・それは後味の良さかなと。色々教えてくれるから・・・それは夢を持つのが大事だよと。誰でも、希望を持ってやれば出来るんだよと。デ★も☆セもチ☆も★カもノ☆ポもブ★も☆ゲも”幸せ”つかめるよと。困難を他人のせいにしない事、自分が変われば周囲も変わるよと。さて、ヒマ爺も元気が出てきたよと。
2005.11.09
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花火師が着用していた”はんてん”
今日も、楽天フリマの出品ジャンルで迷ってしまった。古いものだけど、そんなに古くもない。花火師が花火をあげる時に着用していたものです。数着有ったのですが、あっという間に店で売れてしまって大小１着づつになってしまいました。骨董のジャンルは避けて、結局、和装のコーナーに出してみました。楽天フリマの場合は、ヤフオクと違って簡単にジャンル変更できるので様子を見ながらやりましょう。昨日から風邪かなと思っていたが、鼻炎のクスリで直ぐ良くなった。しかし、今の時間になって又クシャミが出て鼻がぐずる、花粉症と言うには季節違いか。
2005.11.08
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難しい「楽天フリマ」のジャンル選び
日記を書くのが遅くなってしまった。何故かと言うと「楽天フリマ」出品のジャンル選びで散々迷ってしまったからです。今までは、ほとんど「骨董」や「古民具」、「古道具」で出品していました。多少の例外は有りますが大体この３つで何とかなりました。今日迷ったのは前掛けです。新しいモノなら問題無いんですが、かなり古い前掛けです。「骨董」ではないし、「古道具」でもないし、衣料品関係で探しても中々良いジャンルが見つからない。結局、ファッションの雑貨小物にしてしまった。やはり違和感を感じます。もう眠くなっちゃった。明日もう一度ジックリ検討してみましょう。
2005.11.07
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昔の車両は丈夫だった
蒸気機関士と言うのでしょうか？本人は、昔の仕事を「蒸気機関車の石炭くべ」と言っています。終戦時に２０歳を超えていたそうですから８０歳以上は間違いない。話が、ＪＲ西日本の電車事故のことに及びました。電車車両が余りに弱いので驚いたそうです。昔の車両なら、あんなに死ななかったでしょうとの事。言われて見ればそんな気がします。この老人、蒸気機関車の尾灯を持ってきました。国鉄のバザーのような時に手に入れたそうです。かなり傷んでいます。売り物になるでしょうか？ガラスがひび割れ状態ですし。ヒマ爺「ガラスを入れ替えると良いじゃないですか」社長「ひび割れのままが良いの、今は買えない昔のガラスなんだから」と、言う事でひび割れのまま「楽天フリマ」に出品する事に。３０,０００円スタートは高いか？安いか？国鉄ファンとかコレクターの方は、安いと言うかもしれないが、興味の無い人には３千円でもいらないと言うでしょう。売り急ぎせずジックリとやりましょう。
2005.11.06
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ジャンボどら焼き
体調が悪く横になっていたらもう８時半か～家族はとっくに夕飯を食べ終わったいたのに。少し体調が戻ったので少し食べよう。こうなったのは、午前１１時半頃の事。訪問先で「どら焼き」を出されたのですが、昼前でもあり好きじゃないので手をつけないでいました。遠慮していると思われたのか「半分ずつ食べましょう」とナイフで半分に切って手渡しされました。大きさが赤ちゃんの顔くらいの「どら焼き」なので、半分といってもかなり大きいです。相手の方は「どら焼き」が好きそうでパクパクと食べてしまいました。ヒマ爺は、やっと３分の１くらい、未だ３分の２が残っています・・・のどが通りません。うんざり～～～でも、食べ残すと失礼な雰囲気なので無理して時間をかけて飲み込みました。気持悪い感じ、もたれる感じ、甘すぎたので口の中が落ち着かない。当然、昼食はパス！夕方に横になり、８時半だ、食事しようと起き上がったが、日記を書こうとパソコンを開きパタパタやっている間に９時になってしまった。
2005.11.05
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10月の売上・５３,１５０円也
恥ずかしい数字でした。楽天フリマとヤフオクを足した金額です。数量が２０だから単価が２６６０円です。ネット上での取引なので、手に触って確認できない事から低単価のものが多いのでしょうか？でも、最初５００円の葉書や１０００円の古本が多かったが、最近火鉢等が売れて単価が上がってきました。１１月は目標１０万円にしようかな。同業者の売込みが多い、店に持ってくるのですが。売値が高いので中々商談が成立しません・・・それで段々安く言ってくるのですが未だ高い！。骨董屋は売り急ぎしない方が良いんですが。
2005.11.04
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人が集まらない
最近、人が集まりにくい感じがする。同じ人数を集めるのに以前の倍くらいの電話回数とか、広告が必要になってきた。↑これは人材会社の話です。景気回復の兆候でしょうか？
2005.11.03
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ネットオークションの損得
売る側から「ネットオークションの損得」を考えるとき、例えば１円で出品しても競りあがって目標を超える１万円になれば大成功ですね。現実は、そう行かない事が多いです。今日出荷した剣道防具の胴（竹製の子供用）もそうでした。３つ有ったのですが、先週２つ売れました。・一つは、お店で３，０００円・一つは、ネットオークションで１，０００円・お店の場合は、お客様が「これいくら？」 「はい、３０００円です」・ネットオークションは、１，０００円で入札した方が一人、、、 他に興味がある方は居ないようで、そのまま時間切れになってしまいました。結局１，０００円で落札になりました。面白いですね。
2005.11.02
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負けるが勝ち！
ある問屋さんでネットショップの打ち合わせをしていた時、マナーモードの携帯が盛んに震えています。やはり骨董店の社長でした。今日は忙しいから骨董店には行かない予定だったのですが、大至急来て欲しいとの事。社長「今すぐ！大急ぎで！早く！ピンチなんだよ！現場は○○です、お願い！」お店に鍵をかけて○○現場に買出しに来ていたそうです。現場に行ってみたら、社長が厳しい表情である人と討論状態です。相手は同業者でした。ここは老夫婦が住んでいた古い家ですが、取り壊す事になり親戚の人たちが集まって家財の整理をしていました。古いものが多いので骨董屋に見てもらい、少しでも金にしたいと言う事でした。ところが、叔父さんは「骨董がらくた」を呼び、叔母さんは骨董Ｂ屋をそれぞれ呼びました。現場で骨董屋さんが鉢合わせ！見渡すと骨董的な古いものはそんなに有りません。ケヤキの茶箪笥が良さそうです。後の家具類はそれほどの価値が無いようです。そうです、ケヤキの茶箪笥を前にして、取り合いをやっていたのです。呼んだ叔父さん叔母さんも骨董屋の言い合いを見守るだけです。わざと２業者呼んで価格を競わせる狙いがあったのか？間違って２業者になったのか良く解りません？結局、高齢な「骨董がらくた」の社長がケヤキの茶箪笥を取って、譲った骨董屋Ｂが次に良い家具を選んでいました。話が終わって、勝ち誇る社長と車に積み込んでホッと一息していたら、娘さんが現れました。「『ばあちゃんに貰った茶箪笥』を引き取りに来ました」といわれて、しぶしぶ１回積み込んだ茶箪笥を車から降ろしました。あんなに頑張った社長のもとには良いものが残りませんでした。骨董屋Ｂは、満面の笑みで車で立ち去リました。負けるが勝です！良くあるケースだそうで、家族・親族Ａが「売ってお金に・・」、家族・親族Ｂが「売りたくない」と現場でもめる事。（今日も骨董ネタになってしまった）
2005.11.01
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- 【パキスタン】近々沈んでしまう土地…
- (2025-11-30 15:00:05)
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