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今、大晦日の22時半…ようやくお正月を迎える準備が完了して、家族で今年は「紅白」を観ています。 この時間になると毎年思い出すのが、小学校時代。当時の今頃は、父の営む「海苔」工場に家族でいました。 父は会社勤めの傍ら、家業の「海苔養殖」を本気でやってましたから。 大晦日の朝も3時には母と2人、船で冷たい海に出て、育てた海苔の海藻を取りに行ってました。持ち帰った小さな乾燥工場で、洗い→ミンチ→成形→乾燥→手作業の仕上げ。 最後は、家族だけの作業となり、小学生だった私も妹も総動員。片付けまで終えて、シャッターを下ろす音の向こうで除夜の鐘が聞こえてきたこともありました。夜空を見上げたら、冬の星が瞬いていました。今では遠い昔の話… 父は今も、♪《千の風になって》あの大きな空を吹きわたっているのかな~私を見守ってくれているのかな~ さあ又、新しい年がやってきます。来年も良き出会いがたくさんありますように。
2006.12.31
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長女が帰省してから、姉兄妹3人の笑い声が家中に、響き渡って賑やかです。長女20、長男18、二女13です。ちょっと時間を作って、先日ブログにも書いた「NANU?」をやろうって誘いました。やっぱり私が一番ビリ。どうやって覚えてるの~?って聞いてみたら…それぞれが、覚え方を工夫していて愉快でした。例えば、「オレンジ色」の皿の下の「さくらんぼ」を、長女は「オレンジレンジがさくらんぼ食べてるところ」、長男は「俺んちのさくらんぼ」のイメージで記憶してました。じゃあ私も~って、一生懸命覚えたんですが。う~ん、難しい。最近本当に記憶力に自信が無くなってきた私です。でも、ちょっとはマシになったかな。子どもたちは引き続き、以前買っていた「ラッシュアワー」と言うゲームを始めました。カードを見て、駐車場に車を並べたら始め。前進後進しながら、赤い車を出口から出すのです。カードは40枚あります。これも「楽しい楽しい」と夢中になる子どもたちでした。今年も残りわずか。私はやり残した家事に戻りました。
2006.12.30
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午前中に急いで帰宅。大掃除の続きに取りかかりました(^_^;)今、休憩!珈琲飲みながら、昨日ついてた話を~ 昨日夕方の高速は、途中サービスエリアで小休止。朝早かったので、ついつい車中で居眠り。ハタ!と目が覚めると、結構時間が過ぎていて、幼なじみとの待ち合わせた時刻が迫っていました(//▽//)慌てて、彼女に連絡して、30分繰り下げてもらいました。 また走り出して、出口に近づいた頃、思い出したのです。私の車はETC掲載車。数分後には、通勤割引でなんと半額!ゲージの前で2分待って通過~やった~(^O^)/ だったんです。 と言うわけで、SAでの居眠りのお陰です。最近、結構こんな「ついてる」ことが多くて不思議です。 ついてる!ついてる!を口癖にしたらいいと、『ツキを呼ぶ魔法の言葉』にありますが、信じる者は救われる~ 「ありがとう」「感謝します」「ついてる」…そして、不安なことや心配事は「キャンセル!キャンセル!」結構いけます。
2006.12.29
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今日は、「母子通園訓練事業」のサークルにお誘いいただきました。発達の気になる幼児さんたちが対象です。早期発見早期療育の重要性が叫ばれながらも、体制は追いつきません。そんな中でも、週1だけですが、他施設を借りての療育。頑張っておられるスタッフの皆さんはすごいと思いました。そして、なによりもあどけなく可愛い子どもたちと楽しんだあっと言う間の2時間でした。夕方には、高速を走らせて故郷に帰りました。中学時代の仲間との同窓会のためです。実家に寄って、父の仏壇に手を合わせながら、思わず苦笑いしてしまいました。近頃の自分が、なんとなく母が嘆いていた父の生き方に似てきたと思ったから(笑)。十何年ぶりに仲間と会って、四時間も中学時代にタイムスリップ。ラストオーダーを過ぎたら、お店は私たちで貸し切り状態でしたが、話は尽きませんでした。再会を約束して、雪の舞う帰途につきました。凄く遅い「初雪」です。
2006.12.28
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今日も年休で、年末の家の大掃除をしようと、朝早くから始動したんですが…急遽、市議会の傍聴に行くことにしました。今日は12月定例議会の最終日。日頃勤めていたら、こんな機会はないのです。朝10時開議。4つの委員会から、付託された議案の審議報告があり、全体で質疑・討論、そして議決…という仕組みが大変よく分かりました。教育民生委員会から報告された「障がい児の療育センター設置」の請願も目の前で、全会一致で可決されました。皆さんの苦労が、報われた喜びとこれからの期待で胸が踊りました。ところで、私の住んでいるのはこの3月、住民投票で、『艦載機移転』を圧倒的多数で反対した市なのですが。このことが、この後の議会を揺るがすことになりました。住民投票と市長選で示された圧倒的多数の市民の声を代弁した市長は、この間もずっと、艦載機移転を容認しない立場を貫いて下さっています。ところが、この度、市が15年度から毎年貰っていた新庁舎建設の補助金を、国は来年度予算に全く計上しなかったのです。いわゆる、国の言うことを聞かない市への「いじめ」としか思えない仕打ちです。そこで、容認派の議員さんたちから、「市長の責任を問う決議案」が提案されたのです。それも、なんと16時45分。11時前に休会して、6時間後でした。議場裏では、会派間や会派の中で動きがあったらしいですが、私たちには勿論わかりません。その間、ずっと、私たちは待っていたのです。帰ろうにも帰れなくて…再開してから、「市長問責決議案」の提案が、容認派議員さんからされ、それについてのまず質疑は、市長に求めた「現実的対応」の中身でした。ハッキリと「艦載機移転を容認すること」だと。その後、ずっと討論が一時間続きました。その中で初めて知ったことがたくさんありました。15年度から毎年国が出していた補助金は9年に国の要請に応じて、KC130空中給油機を市が受け入れた見返りに国が約束したものだということ。新庁舎の基礎工事が終わり、今から本格的な工事に入る時になって、約束はしてないと国は言い捨てたということ。反対意見を聞きながら、党派には関係なく、その理論整然とした内容に感動さえ覚えました。ところが、採決は賛成17対反対15で可決。反対意見6、7人に対して、賛成意見はたった1人だったのに。ヤジはとばされるし、椅子に座った姿勢も悪いし、容認の4会派の議員さんたちは、初めから数で勝てることが分かっていて、意見を言わなかったのかと思えました。明日の新聞では、可決した結果しかでないでしょう。でも、傍聴したからこそ、この反対票15の重みが分かりました。市長さんには、不当な国の仕打ちに負けることなく、市民の命の安全をまもるためにがんばって欲しい、子どもたちの未来がかかっていると強く思いました。帰りは、18時。真っ暗でした。
2006.12.26
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今日は年休で、家の大掃除をしています。正確には、大掃除の前のお片付け(^_^;)です。 ふと小休憩で、眺めた新聞記事に、心動かされました。 あの「改悪教基法」が成立して3日後…四国のある町議会での教育長答弁です。 「教育基本法は尊い命が奪われた二度に渡る世界大戦の反省の上に立って、制定されました。 『改正』法を見ると、国家が国民の心、思想を縛ることができるものとなっている。60数年前の社会に逆戻りしないかと憂慮されます。 今後、なおいっそうの…論議が必要であると考えています」と。 この県の35自治体のうち、政府案に賛成を表明した教育長は一人もいなかったそうです。 県議会では、県教育長が「(改正法で)いま直面している教育課題の解決に展望が開けるとも思われません。…(現行教基法)その理念の実現こそ私たちに求められています」と述べたほどです。 教基法は政府の「非民主的な」やり方で改定されしまいましたが、これから、私たちは「改定教基法」の国家統制や支配から、子どもや教育を守らなくてはなりません。 そう、教職についた時、私たち公務員は、「憲法を順守する」と誓約書に署名しました。今後「憲法」にのっとって職務を遂行していけばいいんだと思うと、来年に勇気がわいてきました。 さて、片付け再開です(^-^)
2006.12.25
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冬季休業開始の土日は、「子ども劇場」の世界でたっぷり過ごしました。まず、昨日は恒例の「クリスマス会」…メインイベントは、なんと言っても、中高青たちのオリジナル劇…今年は「白雪姫」でした。夏祭りで「劇レンジャー」を演じた中高青が、その後、月に一度の部会で事務所に集って、企画・練習・準備していたのです。うちの二女(中1)も部会を楽しんでいました。夜迎えに行って帰る車中で、夢中になって練習経過を話してくれていました。手作りで素朴な舞台でしたが、幼い頃から、生の舞台を見続けてきた劇場っ子たちだけあって、シナリオも演出も、観客の笑いを引き出し、想像力をかきたてるものでした。さて、お腹を抱えて大笑いした翌日の今日は…「里山プレイパーク」12二女たちは、マシュマロを焼いて食べたり、木とロープで手作りした遊具で遊んだ後、毛布を木にくくったハンモックに寝てました。私は、いつものように、焚き火の炎を見つめながら、自然の中で時を過ごしました。クリスマスイブなのに、なんと暖かいこと!さてさて、2日間ゆったり過ごしたおかげで、後一週間の年末…もうひとがんばりできそうです。
2006.12.24
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うちの学校は、毎年、2学期末は「学級懇談」なのですが、今年、うちの学年部だけは、「個人懇談」にしました。子どもたちが、互いに響きあいながら、学習・生活をしている「集団」として、親が互いに知り合い、共に子育てを考える機会となる「学級懇談」は必要だと私は思っています。でも、長い2学期を終えたからこそ、子どもたち一人ひとりについて、ご家庭に伝えることがあるし、伝えておかなければと思うのです。2日間にわたって、学校での学習・生活の様子、私がしてきた指導・支援の内容などお伝えしました。さらに高学年へ進級、思春期に近づくことで予想されること、そのために学校や家庭でしたらよいことなどなど、十分とは言えないけれど、29人のおうちの方と話をしました。短時間を有効に使うため、事前に保護者から質問や相談、要望などアンケートをだしてもらいました。その中に「学習障がいについて知りたいのですが」という要望があったので、待ち時間過ごす廊下に、子ども向け図書「学習障害のお友だち」や視機能関係の小冊子などを並べておきました。保護者も知識を得て、我が子の困難さに気づいてもらえると、私たちも支援がしやすくなると感じています。私たちも、保護者が気づかれて相談されたら、むげに「気のせい」「考えすぎ」と言わずに、ともに考えていこうとすることが大切だと思います。子どもたちには、今の自分の長所と短所、家の人への要望、先生への要望、今悩んでいることや困っていることなど、書いて出してもらっていました。四年生の彼ら彼女ら自身が書いた「自分の長所や短所」を眺めて、分かってるけどできない苦悩などを感じ取ったりしながら、家や学校でどう接していったらいいかも考えました。そして、終業式の日。子どもたち一人ひとりに、一言ずつ言葉をかけながら、通知票を手渡ししました。この子たちとのクラスも、あと正味2ヶ月と思えばちょっぴり寂しくなりました。
2006.12.22
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NPO子ども劇場の「おもちゃ・絵本展」に二女と行ってみました。毎年、夏と冬の二回行っている企画で、私は楽しみにしています。フロアには、何千冊の絵本と、外国製のおもちゃが並んでいます。そのおもちゃを使って自由に遊べるコーナーや、ちょっとした喫茶コーナーも準備しています。県内にある、子どもの絵本・おもちゃの店と提携していて、今日もそのお店の梅本さんという方から、「子どもの発達と絵本・おもちゃ」のお話を聞く時間もありました。その中で紹介された「NANU?」というカードゲームを買ってきて、早速、夜に長男と遊びました。並べた丸い絵カード24枚の上に、5枚の色皿をかぶせます。その時、「赤いお皿の下に、靴のカードを隠します」と大きな声で言います。順番に色目サイコロを振って、出た目の色と同じ色皿をあけるのです。その前に必ず何の絵が隠されているのか当てるのです。「赤いお皿の下には、靴のカードが隠れています」と。当たると、そのカードを貰い、その色皿は別のカードにかぶせます。その時、また、「赤いお皿の下に…」と言うのです。はずれた時はもう一度、同じカードにかぶせます。最後までやって、一番たくさんカードを集めた人が勝ちです。勝敗?もちろん、長男の勝ちです。私は、皿の下の絵がほとんど覚えられなくて悪戦苦闘。すっかり呆れられてしまいました(^_^;)……でも、久々に高校生の長男と遊べて楽しかったです。そういえば今日は、県のPTA連合会が呼びかけた二回目の「全県ノーテレビディ・ノーゲームディ」でしたが、チラシを配った時、クラスの子が、「テレビ消したら何やったらいいん?」と困ったように言いました。テレビ・ゲームの購入や時間設定で、親子バトルが起こる家庭も多いですが、それに代わる遊び環境を用意することが必要なのでしょう。「NANU?」のおかげで久し振りに長男と遊べて幸せでした(^-^)
2006.12.17
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「悔しいけれど、今の情勢では、基本法改悪は避けられないだろう。成立したら私たち、やっていけないね」と、職員室でテストの採点しながら話していました。 ただ、「ここまで追い込んできたのだから、野党には最後の最後まで、徹底的に抵抗して欲しい」と願っていました。 なのに、何故?「教育基本法改悪法案」は、見事あっけなく成立してしまったのでしょうか。夜、淡々と「成立」を伝えるニュースを見て、私は唖然とし言葉もなかったのです。 釈然としないので、私なりに15日の国会の動きを調べてみました。 8:58~野党4党(民主・共産・社民・国民新)が共同で、安倍内閣不信任決議案と麻生外相不信任決議案を衆院議長に提出… ※それは当然でしょう 11:00~自民の幹事長が与党として会期を4日間延長する方針を確認したと発表… ※何が何でも通すためでしょう 13:13~衆院本会議開会。与党が提案した4日間の会期延長についての討論開始 13:30~参院の野党4党(民主・共産・社民・国民新)が伊吹文科相の問責決議案を参院に提出… ※当然でしょう 13:55~衆院本会議で与党の賛成多数で会期延長を議決。引き続き、安倍内閣不信任決議案の討論開始 15:00~参院野党国対委員長会談で問責決議案の4野党での共同提出は物別れに。共産・社民だけの共同で安倍首相の問責決議案を参院に提出… ※えっ(//▽//)どうして? 15:59~衆院本会議で採決に入り、内閣不信任決議案を与党の反対多数で否決 16:31~参院本会議が開会。伊吹文科相の問責決議案の討論開始 17:08~伊吹文科相の問責決議案を与党の反対多数で否決。続けて法案の採決に入る 17:14~「防衛省」法案が自民・公明・民主の賛成多数で可決・成立 17:52~教育基本法改悪法案を自民・公明の賛成多数で可決・成立 ……………………… 最後に野党の足並みが乱れたと聞きましたが、そのことだったと分かりました。 前日(14日)の4野党書記局長・幹事長会談で、安倍内閣不信任決議案の提出をはじめ、衆参両院であらゆる手段を講じて、改悪法案の廃案のために全力を尽くすと確認されていたそうです。 でも、15日になって、民主がそれをほごにしたのは、衆院本会議で与党が会期延長を決めたから、参院で首相の問責決議案を提出しても廃案には追い込めないという理由だそうです。 Y新聞15日付けでは、すでに14日の参院特別委員会で、自民と民主両党が「『円満採決』のシナリオを水面下で練り上げていた」裏舞台を指摘していました。 野党4党で最後まで頑張る姿を見せて欲しかったと思います。ただ、民主は、独自の「教育基本法改定修正案」を提出していたと聞きました。その「修正案」はどういうものなのか知られていません。 結局、次の選挙では、私たちの願いを裏切らない政党へ一票投じることが、投票権のない子どもたちへの大人としての責任だと私は思います。
2006.12.17
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昨日の「教育基本法」改悪強行採決のショックを引きずりながら、様々な情報や意見を見聞した週休日でした。私の県からもたくさんの知人友人が、14・15日と上京し、国会前に座り込み・議員要請・衆議院本会議傍聴に参加してきました。その報告では、「会期延長・安倍内閣不信任案」の討論と採決はヤジと怒号のひどいものだったと。○○外相は自身に対する不信任理由が述べられている間もずっと読書。閣僚席での雑談。与党議員は何人も居眠り。入場して名札をたてるとすぐに退席する議員も。全体として「暴走族の集会」のようだったという感想でした。テレビの国会中継が無かったはずです。あれば、違っていたのでしょうか。さて、今日は、二女の13回目の誕生日でした。しばし、世間を忘れて、二女と楽しい時間を過ごしました。私は妊娠中、体重制限できずに彼女の臨月の時、お腹周りがすでに1mを超えていました(笑)その日は、長女(当時7才)の子ども会ミニバスの当番で、夕方7時から9時まで、救急箱を横に、お腹をさすりながら、寒い体育館に座っていたのを覚えています。いや、その前に、夕方の約束の時間になっても帰ってこない長男(当時5才)を探して、町内を歩き回ったっけ。まだ、予定日まで2週間あったのに、夜中の10時ごろから、お腹が定期的に痛み出して、「もしかしたら・・」と12時ごろ病院に行ったのでした。そして、1時46分出産。分娩所要時間3時間50分。とっても親孝行な娘でした。ところが、本当に良く泣く子で、寝たと思ってベッドに下ろすと泣く、自動車で寝かそうとしても全く泣き止まない・・・ヘトヘトな育児が待っていました。1才のお誕生日は、病院で過ごしました。12月に入って、なんと「肺炎」になってしまって、即入院。点滴の針をちっちゃな腕にさされて、私は泣きそうでした。退院したのは、クリスマスイブ・・その子が、もう13才。親が言うのもおかしいですが、とても明るく優しい子に育ちました。今日は、二人っきりで、ショッピングに出かけました。好きな服を買ってきました。ちょうど、クリスマスシーズンのおもちゃ売り場に行ってみると・・・おもしろそうな「ボードゲーム」があったので、早速買ってきて、二人で遊んでみました。今は、兄と二人でわいわいやっています。子どもたちは3人3様で、勿論親としての悩みは尽きませんが、私は、どんなに疲れていても、お姉ちゃんやお兄ちゃんの間に二女がちょこんと座って、賑やかに仲良くしている3姉兄妹の姿を見る時が一番幸せです。生まれてきてくれてありがとうって思うのです。今日は、皿にのせた「バースデイケーキ」一人分、写メールで、遠方の姉に送りました。二女の笑顔と一緒に。
2006.12.16
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先ほど(15日17時55分)参議院本会議において教育基本法改悪法案の採決が強行されました。教育基本法改悪法案の投票が行われ、開票の結果、投票総数230票のうち、賛成131票、反対99票。与党による賛成多数で可決されました。昨日(14日18時過ぎ)教育基本法改悪法案の特別委員会での採決もひどいものでした。同16:45、特別委員会は、「採決を前提にしない」、「一般質疑を行う」として、審議を再開したはずなのに、18時過ぎになって、突然、委員長が「採決をします」と宣言。野党議員が議長席に殺到するなか、「賛成多数と認めます」と宣言してしまったのです。明確な約束違反、だまし討ちの中の採決です。しかも14日の審議では、安倍首相は午前中だけ出席して、午後は全く姿を現さなかったそうです。首相欠席、総括質疑なしの抜き打ち採決・・・私は、耳を疑いました。情けなくて涙が出ました。子どもたちのために、一生懸命に頑張っている私たちの願いが、「子どもたちの未来に関わることだから、慎重に審議をして欲しい」と訴えた声が、全く無視された・・・悪夢を見ているようです。PS.テレビの国会中継もありませんでした。私たち国民の目も耳もふさいで、憲法に次ぐ重要な法律を強行採決したのです。信じられません。これから、この「悪法」によって、子どもたちが、さらに追い詰められていくことは確実です。そして、そのしわ寄せは、今以上に、立場が弱い子どもたちに押し寄せます。私たちはさらに、子どもたちを「守り育てる」努力をしていかなくてはなりません。(satton2001さんのコメントの返信したものを日記につけ加えました)
2006.12.15
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随分前に、四年生を担任した時作った、「二桁でわるわり算の筆算」のオリジナルプリントが、今年も大活躍です。 「水道方式」の実践書を参考にして作ったのですが、なかなかの自信作なんです。まだ、パソコンを使わない頃の手書きプリントで恥ずかしいなと思いつつ今年も使っています。 学習の初めは、A1型○○÷○○の筆算で、『片手かくしの術』を使って唱和しながら、×○を書いて商が立つ位置を見つけます。 次に『両手かくしの術』で、商を立てます…後は、かける、引く…でバッチリ。その後、立てた商を1ずつ減らしていく特殊型(A2型)を教えます。 そして次は、B1型は○○○÷○○…一の位に商が立つ型、一ずつ減らす型、9を立てる型。 次にC1型…十の位に商が立つ型…と続きます。 教科書ではこんなにスモールステップはないので、苦手な子どもたちは、混乱してしまうばかりか、嫌いになってしまいがちです。 今年も楽しみながら学習が進んでいます。私も毎日楽しいです。 宿題は…学校でやったプリントをもう一度配ります。苦手な子も一度やった問題なので、少し安心してもって帰ります。 やり方のシナリオ入りなので、家の人も支援しやすいと思います。 こうすると、うっかり持ってくるのを忘れる以外は、宿題をやらないで忘れる子はほとんどいないのです。
2006.12.12
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雨天で延期となっていた持久走大会が、今日終わりました。どの子もスタートして5分間完走して、晴れ晴れとした顔をみせてくれました。 そう、我が校の持久走大会は、中学年は5分間走なのです。グランドを使う場合、普通は、スタートして何周でゴールと決められていて、順位とタイムが記録されますが。 我が校は随分前から、各自が、何分間で何メートル走れたかを測る持久走大会になっています。 体育部の先生方が、持久走の時期になると、グランドに200m(下学年)300m(上学年)のコースを作ります。 10mごとにグリーンの印、50mごとにオレンジ色の印をつけています。記録を測る時は、オレンジ色の印の上に、50m、100m、150m…と書いた三角コーンを置いて分かりやすくします。 スタートして、5分間したら笛が鳴り、止まったところが自分の記録なのです。300m×何周と何mとなります。(ペアの相手が何周かはカウントしてくれます) 全体指導の私は、「終わり」を分かりやすくするために、「1分経過~」「2分経過~」「3分経過~、後2分~」「4分経過~、後1分~」…それからは 「30秒前~、20秒前~、10秒前~5・4・3・2・1」ピ~~とマイクを使って知らせました。 30秒前あたりから、ラストスパートをかける子が多かったようですが、「終わり」が意識できたようです。 本番までに、三回自己記録をとりましたが、今日はほとんどの子が、自己記録を更新していました。 陸上部出身の若い先生が、前回子どもたちに、「頭の中で自分の好きな歌を歌いながら走ってごらん。リズミカルに自分のペースで走れるよ」と教えてくれました。 どうも、今回、子どもたちの中には、♪ソラフネ♪を歌いながら走った子が多いようです(^-^) 何メートルかという記録で他者比較も出来ますが、何よりも、自分の目標を目指し、自分との競争なので、どの子にも達成感があったようでした。 昨年は、時々歩きながら走っていた○君が、今年は、走るフォームもしっかりして完走しました。 去年からの持ち上がりの子どもたちです。一年たって本当にたくましくなった子どもたちを感じられて嬉しい嬉しい日でした。
2006.12.11
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「私の故郷のカタロニアでは、鳥たちはピース、ピース、ピース!と鳴きながら空を飛んでいるのです」 1971年、ニューヨークの国連総会会議場で歴史に残る感動的な「国連デー」記念コンサートが開かれたそうです。 指揮者は、世界最高の音楽家、94歳の老巨匠パブロ・カザルス。指揮台を降りたカザルスが、静かにステージの全面に歩み寄り客席に話しかけたと言います。 「私はもう14年もチェロの公開演奏をしいませんが、今日は弾きたくなりました」と。そして弾いたのが、カタロニアの民謡《鳥の歌》 カザルスはスペインのフランコ独裁政権に反対して祖国を離れ、以後30数年も戦争と抑圧に抵抗し続けていた音楽家です。 その彼が弾いた《鳥の歌》を、私の友人は、自分のコンサートで、最近必ず、ピアノ演奏のプログラムに入れています。 今日は、NPO岩国子ども劇場チャリティーコンサートでした。彼女のピアノに、バイオリンとフルートが加わり、それはそれは素敵な時間を過ごしました。 モーツァルトの「フィガロの結婚 序曲」から始まり、シューベルトの「菩提樹」、カッチーニの「アヴェ・マリア」… 五曲終わったところで、手作りケーキとコーヒータイム。 後半は、ピアソラの「リベルタンゴ」や葉加瀬太郎の「情熱大陸」…五曲。 そして、アンコールに彼女が用意していたのが、あの《鳥の歌》でした。 地域の小さなビルの二階をかりた小さなコンサート。でも、演奏の合間に彼女が語る言葉にまで、心こもった暖かいコンサートでした。 彼女曰く「con anima」はイタリア語、animaは魂、conは英語でいうwithだそうです。直訳すると ~心こめて~ となるそうですが、今日のコンサートの名前にしたのにも、なにか彼女の思いがあるようです。 彼女に出会って、もうすぐ20年になりますが、私にとってはなくてはらない友人となってます。
2006.12.10
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県立大会場で開催されたペアレントトレーニング インストラクター養成講座第2回目に参加してきました。 前回と同様に、隣の教室で行われるペアレントトレーニング講座を、午前午後とモニターで参観し、その後講義を受けるという形です 前回出された宿題…「行動観察シート」「類型分けシート」「良い行動シート」をインストラクターが1つひとつ分析されました。 まず、シートを書くことで、どうしても感情的になってしまう子どもの行動を、冷静に客観的にみることができるようになってくるようでした。 「好ましくない行動」や「許し難い行動」と思っていたものが、実は書いた人にとってそうなのであって、異文化圏のその子にとっては当たり前の行動であることが多いようです。 また、その子の特性を理解すれば、対応の仕方も見えてきます。それで親子の関係性が変わってきているようでした。 今日は「親子タイムと上手なほめ方」と「トークン(ご褒美)システム」のお話の後、宿題がだされました。 これは「ペアレント」を、「教師」などその子に関わる「大人」と置き換えて活用できるものなので、私自身が「親」としても「教師」としても大変勉強になりました。 今日は、「親の会」のお母さんの車に同乗したので、往復約三時間があっと言う間の楽しいおしゃべりタイムでした。
2006.12.09
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今一時過ぎ…ようやく、「校内支援体制見直し案」が出来上がり、イケないイケないと思いつつ、お茶漬けを一杯だけ食べたところです(^_^;)今日もいろんなことがありました。昼の休憩時間には「校内支援体制見直し会議」を、放課後の職員会議では研修を兼ねて先日の「事例検討会報告」を行いました。授業の空き時間や給食時間はその資料作成に費やし、テストの採点は持ち帰りです(^_^;)昼の会議中、なんと、うちの教室の窓ガラスが割れる騒動が発生(+_+) 幸いにけが人はなく、ほっとしました。五時間目に、関係した子どもたち4人、一人ひとりに、原因や思うことを書いてもらい、それを持ち寄って話し合いました。ある子への「からかい」が原因だとわかり、解決しました。クラスの子どもたちにも話しました。ただ、ここで学級会がもてないのが残念でたまりません。先週の「言葉の暴力」の問題もそうですが、本当は、教師が話して解決するのではなくて、子どもたちの話し合いで解決し、その中から学んでほしいと思うのです。でも、今はそんな大事な時間も確保できないくらい、教科の指導内容がぎゅうぎゅうなのです。今、期末を迎え切羽詰まっていて、焦燥感にかられています。でも、嬉しいこともありました。ガラス破損に至ったこともあり、職員会議の後、1人ひとりの家に電話したのですが、学校では解決済みなことは伝え、でも「一応お子さんに話をきいてみてくださいね」とお話すると、「からかい」について、お兄ちゃんやお父さんも加わって、家族みんなで話をして下さった家庭もありました。家庭同士が連絡を取り合ってくださり、親同士も話し合って、ガラス代の支払いの申し出までして下さいました。けがが無かったから言えることではありますが、学校と家庭で、「からかい」について、真剣に考えるきっかけとなりました。満月が傘をかぶっています。明日は雨でしょうか?マラソン大会なので心配です。
2006.12.06
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今、2事例の報告レポート書き終わりました。今回、仙台からわざわざ、きて下さった先生は、支援のhow toを求める私たちに、根本的なことを押さえて下さいました。「もし、子どもが死にたい」と言ったら、あなたはまず、なんと言いますか?と聞かれ、「そんなこと聞くと私も悲しい」とか「どうして?」とかみんなが答えると、まず「そんなに苦しんでいたのに分かってあげられなくてごめんね」でしょうと。現場では、発達障がいのお子さんの対応に担任は悩んでいます。でも「先生の困り感」が全面に出過ぎて「子どもの困り感」になかなか寄り添えない気が、私もしていました。自分の辛さを分かってもらえない子どもたちは、大人への信頼をなくし、「指導」「支援」を拒否しているんです。大人がそんな自分を変えずに子どもを変えることなんてできない。先生の助言は、厳しいけれど、私には納得できるものでした。子どものサインは、子どもが自分の発達障がいと向き合って苦しんでいる姿だと。その辛さをまずわかること、共感することから支援は始まると。報告レポートで、少しでも職場のみんなに伝えられたらいいと思います。
2006.12.03
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地域のNPO発達障がい親の会主催で、金曜の夜は事例検討会、土曜(週休日)の午前は個別相談会がありました。続いて晩は、学校の育友会バザー打ち上げの懇親会に参加。保護者と話すのはすきなのです。日曜日の今日は爆睡(^_^;)ディにさせてもらいました。そして、三時にはいつもの『ほっとコーヒー』タイム。今は、頭も体もすっきり…(^O^) さて、これから、我が子らが試験勉強をする横で、報告レポートと、今週の準備に取りかかります。
2006.12.03
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児童会祭りの準備でざわめいていた教室が、一瞬シーンとなりました。あれっと思って、宿題ノートの赤ぺンをつけていた顔をあげてみると… みんなの視線が、C君に集まっていました。「ど、どうしたの?」と思わず訊ねると… 「C君が、D君に『き○い』といった」と。当のC君も、一瞬口に出してしまった自分に戸惑っている様子。 火曜日の臨時学年集会以来、子どもたちがかなり「悪い言葉」を意識しているのがわかります。 他のクラスの子も、職員室まで相談に来ました。「先生のクラスのE君が、『猿』と言いました」と。「そう、言いにきてくれてありがとうね。先生からも話してみるからね。」 「E君、今朝誰かに悪い言葉言った覚えある?」「えっ?」…気がついてない様子。「『猿』って誰かに言ったかな~?」「あっ!」… さらに、日記に「先生、昨日、私とF君が口げんかをしてた時、私に『こわい』と言ったけど、その言葉は嫌だったので、そんな時は、『言葉が強すぎる』と言ってください」と。…私は、すぐに彼女を呼んで謝りました(^_^;)。 悪気なく出た言葉でも、相手を傷つけることがあることを、私も子どもたちも考えた一週間でした。 ただ、確かに「悪い言葉」はあるけれど、同じ言葉を使っても、受けた子が、気になる時とそうでもない時があります。 二人の関係性が大きく影響すると感じます。相手に対して良からぬ印象をもっている場合です。言葉以前の信頼関係を、日頃から作っていくことが、もっとできたらいいなと思います。 それから、受け止める側の子どもの心の状態もかなり影響します。自信が無い子、不安感が強い子は、傷つきやすいのです。その子自身の課題を克服させてあげる事も必要だと感じます。 だから…… 子どもたちを過度な競争に追い立てることは絶対にしたくありません。不公平感や自己否定感を感じるような学校、学級にはしたくありません。 でも…… マスコミが、ある政党の「旧劇場」騒動の報道に夢中になっている間にも、子どもたちの未来を壊す悪法がごり押し成立されようとしています。 子どもたちを一番傷つけているのが、そんな政治だと思うと一人の国民として情けなくてたまらない思いです。 さて、児童会祭りが盛況に終わりました。うちのクラスは「お化けのゲーム屋」…みんなで仕事を分担し協力して、ひとつの行事を作り上げていく楽しさを存分に味わえたようでした。
2006.12.01
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