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今日は仕事納め。少しずつ進めてきた家の掃除、夜がんばって家中の壁と床を水拭きして終わり。まだ気になるところはあるけどキリがないので日頃からキレイにしておこうということで区切りました。あとは寝具を一新させたら清々しく新しい年を迎えられます。何だか今までになく年末の大掃除と正月飾りにこだわってしまいました。今まで無頓着だったからよくないことがいろいろあったのかなあ、なんて思ったりして。掃除は大切ですよね。 年末は私の実家、年始は夫の実家で過ごします。紳士服屋のAオキで働いている母は元日から仕事です。でも実家の神棚と父を祀っている御霊舎が気になるので年末にお泊まり、というわけです。 今年は試練の年でした。昨年末から体調が良くなかったところに父が亡くなり、そのショックというよりは人が死ぬとあまりの大変さに母と二人三脚でいろいろやってきたものの自分ではどうすることもできないような苦しいこともあって、3ヶ月で体重は8キロ減っていました。痩せすぎて顔も変わってしまい半袖が着られないほど腕はみっともなくて今までに縁がないようなサイズのパンツを買いました。このブログはほとんど食べ物のことしか書いていないけれど、ここに書いてあるものしか食べられないような日々だったのです。痩せたいわけじゃないのに「気持ち悪くなったらどうしよう」という昔からの不安がつきまとって存分に食べられないのです。(こういう病気あるらしいですね。)実際のところ体力はついてきているけれどなぜか「落ち着かない」「不安」のどつぼにはまり体の力がまったく抜けない状態に陥ってしまいました。 体調が不安でしかたないのに、3年ぶりにフルタイムの仕事を始めました。しかし5月から始めた仕事は3ヶ月で辞めてしまいました。本当の休息を求めて家にいることにしたら、家にいたって不安や「ざわざわ感」は消えないのです。一体どこに行ったら、何をしたら落ち着くのか泣きたくなることもよくありました。何で仕事を決めるかっていう最優先事項を思い切り変えて今、残業が一切ない仕事をしています。それでも緊張と不安、胸騒ぎ、動悸、息苦しさ、歯をくいしばったり肩に思い切り力を入れてしまったり、そのせいで別に何ともない体調が悪くなってしまいます。これを書いている今現在もで本当に困ったものです。ただすぐ辞めた職場には本当に迷惑をかけてしまいましたが、「10ヶ月病休・休職→1年間週3日(計6時間)勤務→1年間週4日(計12時間)勤務」という段階を経て週5日フルタイム出勤をしていることはちゃんと認めてあげたいって思います。 何とかやっているのは、以前の苦しい経験があるからだと思います。たまに具合が悪くなっても、簡単に病院に行きたくなくなって「ずっと続くわけじゃない」って考えられるようになった。 東京には1度も行けませんでした。その代わり(?)しばらく会っていなかった中高時代の友だちに会うことができました。久しぶりの再会は本当にうれしいものでした。そして、東京横浜にいる紅茶を通して友だちになれた方たち。1年以上あっていない方もいるんだけど、みなさんの手紙やメールがどれだけ気持ちを支えてくれたことでしょう。本当にありがとうございます。来年は会えますように。 今年はより「季節」を強く感じるようになりました。野菜果物は旬のものを摂るようにし、二十四節季やお月見も意識して。それから前は喜んで食べていたコンビニ弁当や牛丼屋の牛丼、カップラなどが食べたくなくなりました。お昼は買って食べることがよくありましたが、自分で作った素っ気ないお弁当の方が食べやすくなってしまい、今までになく真面目にお弁当作りました(といっても毎日同じものが入っている)。体がそういうのを求めているんだと思います。 食べ物は歳をとるにつれて前なら食べようとしなかったものや好きではなかったものがおいしいと思うようになりました。春菊とポン酢が特にそう。しかし苦手になってしまったことがいくつかあります。ケガとか病気などの生々しい話、事件などを聞くとサーっと血の気が引いてしまい気持ち悪くなってしまいます。医療関係の番組が見られなくなり、ニュースはこっちの心の準備がないところにいきなり入ってくるので恐くなってしまいました。人の言い争いも、その場にいるだけで動揺してしまい、過呼吸の一歩手前になってしまいます。これからもっといろんなことに絶対あうのに、多少のことに動じない強さと平常心を持ちたいです。 このブログ、やめようかと思うことも何度かありました。ブログのために生活しているわけじゃないけれど、こうして書くことで暮らしが潤うのは確かです。自己満足だけど同じようなペースで来年も続けていこうと思っています。 ここに来て日記やフリーページを読んでくださった方、コメントやメールを下さった方、本当にありがとうございました。 2008年は元気に暮らしていこうと思います。またどうぞよろしくお願いします。
2007.12.28

今日は土日出歩いた疲れで昼過ぎまで寝てしまい、寝ぼけてポストをのぞくとクリスマスカードとプレゼントが届いていました。めったに会うことができない友だち、ブログを通じて知り合ったのにやりとりはもっぱら手紙。いつも手紙をもらうたびに思うことは届くうれしさだけでなく、手紙を書いたりポストに入れるときに私のことを想ってくださるっていうことが何よりもうれしいのです。ちゃーんとキティちゃん消印だったよ>Uさん♪ 今年は新しい出会いっていうのがそんなになかったけれど、こうしてやりとりさせていただける方たちがずいぶん心の支えになりました。私もいつも応援していますが少しでも支えになれるといいな、これからもどうぞよろしくお願いします。 クリスマスイブの今夜は夫が3日ぶりに出張(毎年恒例のバス泊京都3日の旅)から帰って来て、彼が張り切って予約した近くのレストランでクリスマスディナーを堪能しました。すでに顔見知りのお店で初のフルコース。オードブルには平目のカルパッチョ、人生初のエスカルゴ、スズキのハチミツ焼きバルサミコソースなど。我が家はマグロより白身魚好き夫婦なので感動でした。メインの牛ヒレステーキに行く前にすでに満腹になりましたが、ステーキの美味しさを初めて知りました(今まで牛肉のうまさがいまいちわからなかった小市民の私)。行く前から「コースなんて食べきれないよ~」と泣きそうになっていたのに夫もびっくりするくらい食べ切りました。 今年の出勤もあと4日、合間に家の大掃除をすすめています。私は丸一日大掃除だと途方に暮れてしまうので、「今日はフロ」とか「今日はトイレ」と決めてやるタイプです。一部寝具も一新させてさっぱりした気持ちで新しい年を迎えられるよう準備していこうと思います。おせち料理づくりは無理そうなのですが、黒豆だけは煮たいなあ~~~~
2007.12.24
さて、カレーを堪能した後はガネッシュ一番町ティールーム目の前にある「電力ホール」へ。ヘンデルのオラトリオ「メサイア」コンサートを聴きに行きました。今年で25回を迎える仙台メサイアには大学2~4年生のころ参加していました。それ以来12月になると聴きたくなり歌いたくなるこの曲、キリスト教でなくとも厳かな気持ちにさせられます。大学卒業後1年だけ東京にいたときも、メサイア演奏会を探し求めて昭和女子大記念講堂まで聴きに行きました。生の演奏会はそれ以来です。 全53曲からなるメサイアは繊細さとスケールの大きさをどちらも持った素晴らしい曲です。歌詞は同じ言葉の繰り返しが多いけれど音程がとても難しくて初めて参加した年はステージ上で楽譜をめくるだけで終わったような・笑。ソリストが歌うアリアではチェンバロのシャンシャンした音とファゴットの心地よい伴奏が聴いていて心が洗われます。逆にハレルヤやラストのアーメンコーラスではトランペットやティンパニーが加わってダイナミックに。 今回は25回という節目なのでプログラムに1回からの歩みが書かれており、初めて知る事務局の苦労に頭が下がる思いでした。そしてこれまでの全参加者名簿のページがあって私の名前も書かれていて、何だか感極まってしまいました。 そこで演奏開始、序曲が始まりヘンなことに涙が止まらなくなってしまいました。一番後ろ通路側の席だったので(ハレルヤのとき立ちやすいように)周りに見られずに済みましたが鼻水が大変なことになりました。序曲の後のテノールソロで落ち着いたと思ったら、合唱最初の曲となる4番でまたも涙腺が決壊し、ハンカチがぐしゃぐしゃになってしまいました。その後ハレルヤでもラストのアーメンコーラスでも泣けて仕方ありませんでした。久々のフルメイクが崩壊です。 仙台フィルの方が演奏するアンサンブルは最高の伴奏です。それに対して合唱は平均年齢もだいぶ高いし、人数がかなり少なくなって正直3,000円の入場料を取れるレベルではありません。(本当に財政難だからどうしてもチケット代が上がってしまう)しかしそれでも仙台でメサイアを、という方たちの思いが詰まった演奏会は今後も続いて欲しいし参加者も聴衆ももっと増えて欲しいって強烈に思いました。何とかしてまた歌いたい。来年はメサイア練習のために新幹線定期を買ったりして? 最後にハレルヤコーラスを会場全員で、ステージに上がりたい方はぜひということでさすがにその勇気はなかったけれど起立してお腹から声を出して歌いました。 同時期に別ホールで開催される第九にはどうしても押されがちですが、メサイアは本当に素晴らしい曲です。また来年もメサイアで泣くことでしょう。
2007.12.22

3連休初日土曜日は夕方からの所用のため仙台に行きました。その前にちょっと遅めのお昼で腹ごしらえ。ガネッシュでランチ、ってのはめずらしいですが何年か前からこちらで「インドのお昼ごはん」というカレーと紅茶のセットがいただけるようになりました。始めたばかりのころは20食限定でしたが今では閉店までいただけるそうです。ガネッシュでは元々ダージリン、アッサムの茶葉のほかカレースパイスも販売しています。インドで紅茶の修行をされたオーナーが研究を重ねた「インドの家庭的なそれでいて日本人の口に合うカレー」です。ふだん食べるカレーとは違ってかなりさらさらしていて直接ごはんにかけられています。 スパイスの王様・カルダモンが効いた青森産地鶏「桜姫」入りの豆カレー。たしかに辛い。でも口が焼けるようなしんどい辛さではなく、奥深い味わい。(食道や胃まで辛さがとどかないんだそうです)そして左側にかかっているのが蔵王玉子のアーモンドクリーミーカレー。辛いカレーのあとにこれを食べると何ともおいしい。そして時折ドレッシングがほどよいにんじんのサラダを食べまた豆カレーを…と止まりません。あっという間に食べ尽くし。 カレーを食べ終わると紅茶とレモンシロップたっぷりなアッサムのゼリーが出てきます。紅茶は先月届いたばかりのダージリンセカンドフラッシュ。(ガネッシュでは船便で茶葉を運んでくるので、他のメーカーと時季がずれていますがオーナーの説明に納得)今年は青々としたファーストばかり飲んでいますので初めて口にしたフルーティーなセカンドがまたカレーのあとに最高です。そして山盛りのゼリー、これ見た目ほどぷりぷりしてなくてとっても喉越しがいいんです。これらのセットが892円。ダージリン1杯500円ですので破格のお値段ですよね。コストパフォーマンスの面でも試行錯誤されたそうです。 この時季仙台の混雑ぶりはすさまじいけれど、ガネッシュはいつもよりお客さんが多いかな?という程度でゆっくりと時間が流れて行きます。そして来るたびにちょっと冴えない頭の良さそうな若い男性(失礼)が一人でカレーを食べているのを見ます。おそらく毎回違う男性ですが、ガネッシュのカレーのファンなのでしょう。 本当は新しいカフェに行こうと思っていたけどやっぱりガネッシュにしてしまいました。年内にまた行くことができてよかった。
2007.12.22

SilverPotさんのChristmas Count Down Tea を今年も16日から楽しんでいます。25日までの10日間、毎日違う紅茶をいただくというもの。昨年初めて購入してとっても楽しいティータイムを過ごしました。今年の10種類ってどうなんだろう?と楽天市場を覗いたら、フレーバードティーは全部昨年と違ったのですぐ購入ボタンを押しました。ダージリン、アッサム、ニルギリはおいしいことがわかっているので安心だしね。 こちらのお店はキレイなパッケージも楽しみで、昨年はどちらかというとポップな絵柄、今年はブラウンで縁取られたほんわか系イラストです。前半の5日間でフレーバードティーが3種類ってのもなんだかすごい。もう6種類を飲んでしまいましたが特に印象的なのを覚え書き↓ 4日目のGarden Tea、ニルギリがベースなので飲みやすいのはもちろん、レモングラスがちょうどよく効いていてとてもさっぱりしておいしいです。今さらだけど「レモンティー」より「レモングラスが入った紅茶」ってのはなんて美味しいんだろう。 5日目のNuts Chocolatは煮込み式ではなくロイヤルミルクティー式で軽く入れました。例によってヨーグルトの砂糖を入れて(笑)ココアのような風味ですがそれより軽くて、ベースがアッサムだから紅茶の味もちゃんとしておいしい! そして本日6日目のウバ・ハイランズ茶園。何度かオブラートに包んで書いていますがもう名言します、私はウバが苦手です。ウバを飲んだのは昨年のカウントダウンティー以来でその後購入したお試しセットや、ルピシアから送られて来たサンプルのウバは今でもうちの紅茶ボックスに…蒸らしは45秒と超スピードでいれます。それでもメントール自体は何ともないんだけど何というか胸焼けしてしまうんです。今回はミルクティーでも飲もう♪とわざわざ低温殺菌の牛乳を買って来ておいたのに、昨夜のうちに全部飲まれた(涙)しかし久々に立ち上るウバの香りは豪華というかなんだかリッチな気持ちになりました。ウバ好きな方、ごめんなさい。それに今年は品質の上でとても難しかったんですよね。いつも飲みやすいお茶ばかり飲んでいるので、これだけの香りがするお茶を作るってすごいよなあと思いました。 明日はニルギリなのでとっても楽しみです。新しいランチョンマットが欲しい…ちょっとはクリスマスっぽいのを。今年のうちに見つけられるかな。
2007.12.21
いったいどうしちゃったのってくらいのペースで次々と新商品が出ているネスレ「キットカット」。それに対抗して?イオンのトップバリューシリーズで「チョコウェハース ミルクティー」を発見。かぼちゃ味でちょっと痛い目にあったのに、ミルクティー味よりカフェオレ味のほうがまだおいしそうだったのに、どうしても食べてみたくて「いつも普通のにすればよかったって言うんだからやめろ」と静止する夫に「お願いだから買わせてえ」と人目憚らず買ってしまったのです。 2個の個包装ですね。1袋あけてガブリ…気が済みました。 しかし紅茶味のお菓子、全部買ってるかと思いきやナビスコの「ピコラ シナモンミルクティー味」は未経験なんです。ピコラ自体はチョココと同じくらい大好物(しかもこっちの方が安いし)、シナモンはまだまだ克服中なのでこういう市販のお菓子のシナモン味ってどうなんだろうと勇気が出ないのです。そしてあの六花亭からも紅茶味の生チョコが出てるんですね。送料の方が高くつくのでがまんしています。北海道物産展で来てくれないかな。
2007.12.20
ロッテ「Chococo チョココ」の「薫り紅茶」味を見つけました!チョココは昔から食感が大好き。何故今になって紅茶?と思いましたが買いましたよ。箱の上品な色にも惹かれます。 チョココといえば、私が高校生だった頃(っていったいいつ…)は白地に赤のパッケージだったんです。他に青、緑という3本だてシリーズで青は思い出せないんですが緑のは「ジャフィ」という名前でソフトビスケットにオレンジマーマレードが入っていてそれがチョコでコーティングされているという最高においしい食べ物だったのですが、いつの頃からかチョココだけになってしまいました(悲)私、高校の時合唱部だったんですが、先輩がこれまたジャフィ狂でステージの前にはソプラノ全員ジャフィを食べると言う習わしがあったのです。 おっと、ジャフィの話に脱線してしまった。チョココに戻します。すでに5枚も食べているのですが、クッキーが紅茶なのかチョコが紅茶なのかわかりません(たぶんクッキー)これ5枚くらいで売ってくれないかなあ。今はモーレツに普通のチョココが食べたいです。チョコがかかったお菓子が大好きです。
2007.12.19

たくさんありすぎて選べないクリスマスケーキ。今年はホールケーキを買わずにディナーのデザートを楽しむか、小さなケーキも買うかって考えていました。しかしヨーロッパではそれぞれの国にクリスマスのお菓子がありますよね。ブッシュドノエル、パネトーネ、クリスマスプディング、シュトーレン…それらの意味やアドベントのことも知ると日本のただのお祭り騒ぎなクリスマスと違って、ヨーロッパの国々の宗教的意味合いもちゃんと含んだクリスマスに興味がわいてきました。よく考えて見るとシュトーレンって食べたことがない!そこで今年はこれを買って来てクリスマスまで少しずつ食べようと思い立ちました。 シュトーレン自体手に入れるのが難しい田舎ですので、お取り寄せかなあと思っていたところ、滝沢村のマイヤーリングさんで買うことができました。 こちらはオーストリアで修行された方が開いたそうで大人気のお店です。黄色いお家が目印で夕方にはケーキはほとんど売り切れ。ドイツ語で書かれたドアを開けるとケーキはもちろん、たくさんの焼き菓子が並んでいてお店ごと欲しいくらい(笑)ちょっとお値段が高めですがそれでも食べたいほどの美味しさです。入り口にシュトーレンが積まれてあったので、そこから小さいのを1つ買いました。本当はシュトーレンは大きい方が味の変化がわかるそうなのですが、自分一人で食べることになると思うので食べきれるように…ショーケースの上にはアウガルテン「ウインナローズ」のカップとライトが!そしてケーキのお皿はアウガルテンとヘレンド!カフェスペースもありますがここでのお茶は次までがまんし、ケーキをいくつかと紅茶のパウンドケーキやその他焼き菓子、いちごジャムも買いました。紅茶はドイツのロンネフェルト、しかし茶葉はがまん。 買ったケーキは実家で母と食べようと思ったのですが、タイミング悪く母と連絡がつかなくて実家の鍵も忘れちゃって泣く泣くポストに入れてきました。 さてさて、早速(といっても自宅まで2時間)シュトーレン切って食べてみました。たぶんお店によってまったく違うんだろうけれど、これはボソボソって感じではなく、食べ慣れた食感がしておいしいです。そして食べる場所によってシナモンが強めだったりオレンジピールにあたったりするのも面白い。豪快に食べたいのをこらえてうすく2切れにしています。大きいのでもよかったなあ。カウントダウンティーとシュトーレンでちょっとはクリスマス無頓着女を脱却です(しかし飾り付けは全くしていない…) マイヤーリングのブッシュドノエルってのがまたすごくて、ロールケーキっていうより本当の丸太のような感じなんです。今度はゆっくりお店の雰囲気を味わいながらケーキをいただきたいです。
2007.12.17

先日の日記に書いた「2層ゼリー」「アイスクリーム」の実験方法(レシピ・笑)をこちら とこちら にそれぞれアップしました。ぜひ見ていただきたく存じます。 これらはどちらも2001年の「伊東家の食卓」の『裏ワザ』として紹介されたもので、ブログを始めた当初から早くページを作りたい(というかこれらのためにブログを始めたと言える)と思いながらも1年半以上が経過してしまいました。理由は単なるものぐさによるもので、生クリームを使うからには無駄にしたくないので先週のパンプディングを作ろうと思ったついでにようやく重い腰を上げた次第です。つまりうちは1年に1パックも生クリームを使ってないってことですね。 「伊東家」の裏ワザというのは化学実験の宝庫で、自分にとっては必見の番組でした。 「フライパンにこびりついた焼きそばを簡単に取る方法」や 「重なって離れなくなったお椀を離す方法」や 「沸かしたヤカンからお湯が噴き出さない方法」など解説を見るとどれも化学の教科書に載っていることなのです。 食べ物シリーズですと 「マヨネーズでスポンジケーキ」 「アヤしい色の焼きそば」(焼きそばのかんすいと紫キャベツが反応して緑の焼きそばに…またカレー粉も反応して真っ赤な焼きそばに…) 「キュウリを駐車場に置き車で引いて1分で浅漬け」などそこまでして食いたいかというものもありますが、焼きそばは小学生用の自由研究マニュアルにも載っています。昨年番組が終わったのはちょっとショックでした、いたしかたないなとは思ったけど。「これは使える」と思ったものはすぐ番組のサイトを見て印刷し、結構立派なファイルに入れてあります。大事なネタ帳の1つ。 体調がよくなくて完全に学校から離れ、たぶんこのまま遠ざかって行くんだろうけど、化学が好きなので食べ物を使ったネタ探しの旅を細々と続けようと思います。何で食べ物を使うものにこだわるのかというと、どんなことでも興味は食べ物からって大きいと思うし記憶にも残ると思うから。理系女は引かれることもしばしばあり、非情な目というかもはや変人扱いされることもあります。大学では女子率は結構なもんだけど、世の中に出るとまだまだです。先日のニュースでも理科が嫌いな子どもの多さが過去最多、などということが伝えられていましたが、そのまま大人になるとそれが多数決のようになって理数が難しいとか面白くないとか悲しい偏見のようなものになるんじゃないだろうかって思っています。私は物質オタクなので結構現実派ですが、天文学者や物理学者というのは実にロマンチストだと思うのです。それはそれで憧れです。化学や科学へのイメージが少しでもよくなれば、とこんな一個人のブログでうたっていきたいと思っています。ケミカルナプキンみたいに「ケミカル」っていう言葉がつくだけで悪いもののように思われるのが悲しいのです。 何だかしんみりしてしまったけど、こんなこと書いていたら「ケミカルウォッシュ」という言葉と画像が浮かんで来て一人バカ笑いを始めてしまいました。 ええと、ともかく私と同じくらいヒマで根暗でしたら今回の2つのデザートお試しください、美味しいから。
2007.12.15
「紅茶の事典」のアレンジティーを見て作りました。いつも茶葉たっぷりハチミツたっぷりラム酒もたっぷりな濃厚ミルクティーを飲んでいるので、軽い感じのミルクティーをいれるのが難しかったです。おまけに今朝ガネッシュのアッサムがなくなったんだった!甘味はブルガリアヨーグルトについてくる顆粒を使っています(ヨーグルトにはハチミツかけるので砂糖が有り余っているのです) 上にのせたアイスクリームは、昨日の日記で紹介した、汗だくになって作ったものです。作ってすぐに食べきれないときは冷凍庫に入れるとガチガチになりますが、レンジに20秒かけるといい感じのやわらかさになります。フロートってアイスクリームの下が氷とふれあってシャリシャリになってるところがたまらなく好き。 なんだかグラス周りがきたなく見えるのは粉糖でおめかしした、つもりなのです…「雪に見立てて」なんていいたいところだけど、昨日本当に降ってすぐとけた雪みたいになってしまいました。しかも茶こしをミルクティーで使ってしまったので、キレイにふりかけられない!しょうがなくザルでやりましたがまったくグラスの縁に命中せず、台所が粉糖だらけに… とけたアイスが混ざったミルクティーもまたコクがでておいしいです。普通の材料だから見た目がどうでも作ったアイスはおいしいんだけど、やはりフロートにするんだったら買ってくることをおススメします。
2007.12.14

実験第2弾です、本当はもっと美しい図にしたかったこれまた簡単なアイス作り。何でこんなに季節外れなものばかり続くのかと言うと(今日の最高気温+1.1℃)「生クリーム1パック一気に使い切り作戦」のためです(笑)パンプディングのために生クリームを買って、100cc余るので実験に使いました。実は8月に市が開催した「アイスクリームデザート作り」という単発講座に参加しました。講師が地元で人気のあるアイス屋さん。アイスクリームとブルーベリージャムを作り、先生が作ったかわいいホットケーキと一緒に盛りつけていただきました。アイスは「塩と氷で温度を下げてひたすらシェイクして固める」というもの。これは6年も前に「伊東家の食卓」で見て、こりゃ使える!と実際学校で勤務していたころに毎年実験でやっていたので拍子抜け、でした。ジュースはただの水より凍りにくいとか、醤油は冷凍庫でも凍らない、とかそういうのが関係しているのですが「氷に塩を混ぜるとすごく温度が下がる」というのを利用しています。授業では人数も多いので、ただのジュースと牛乳だったような。デザート講座のときはリッチにバニラビーンズを煮出して香りがよいアイスを作りました。本物のバニラは初めて手にしたので、感激したことを覚えています。それに生クリームの威力はすごいって思ったんです。やっぱり材料や道具を揃えるってお菓子作りの基本ですね。 氷に入れるものは未使用の除湿剤が一番いい(と思う)んだけど、もったいないので塩にしました。伊東家では「水とりぞうさんに溜まった水」と氷を使っていたけど、除湿剤は水に溶けるときに一番周りの熱を奪うので使用済み(つまり水溶液の状態)だとあまりうまく行かなかった気がします。除湿剤だと4、5分で固まってくるし、塩だと15分くらいかかります。これがかなり疲れる…全然お手軽じゃありません。全身暑くなってくるのに、袋がマイナス10℃以下になっているので指先だけ冷たいし、インチキして冷凍庫に入れたくなります。容器もビニール袋ではなくて、缶とそれが入るプラスティックの方が熱効率もいいし疲れないしタオル巻いて振れば手も痛くなりません。夏がいいのか冬がいいのか…12分くらい振り続けてようやく周りが固くなってきました。やっぱり時間の目安は15分です、しかし長いよね15分。子どもと一緒に作るっていうのだったらとても楽しいと思うんだけど、自分で食べるためだったらハーゲンダッツかスーパーカップを買いに行った方がよろしいかと思われます。実験としては一番ウケたもので、この単元の内容はどうしても年末~年度末に学習するので、外から雪とってきて使ったこともありました。
2007.12.13

ただ混ぜるだけで2層に分かれるおもしろいゼリーを作りました。しかしカテゴリが?これ、昨年大失敗したっきりですっかり忘れており、ようやく再挑戦。もはや化学からはすっかり遠ざかってしまい、白衣も着ることがないかなあと思っていますがたまにはね、と一発奮起しました(ってほどのことでもない)。これは「お菓子作り」ではなくあくまで「化学実験」です。ですので材料も家中の無色透明な容器をかき集めました。生クリームの容器はゼリーが入っていた瓶です。洗って取っておいた記憶もないけど思わぬところで役に立ちました。実験なのでこれらは全部ビーカーに入れたいところなんですけど買うのも借りるのも面倒なので今回はひたすらあるもので。普段、砂糖は三温糖かきび砂糖を使っています。グラニュー糖はアイスティーの時に使う程度なので、スティックを一袋常備しているだけです。重さはからなくていいので便利なんですよね。 前は全く層に分かれず失敗してしまって、「生クリームをケチって植物性脂肪にしたからか」とか「卵を入れなかったからか」とか考えたのですが、何のことはない、層に分かれる前にすぐ冷蔵庫に入れて冷やし固めてしまったのです。オレンジジュースを温めるとちょっとヤなにおいがしますが、牛乳&生クリームと混ぜるとフルーチェのような美味しそうな香りに変わります。そして見るからに心配なものになるのですが、すぐ小さい容器にわけて(どこかで見た入れ物・笑)15分もするとこんなにはっきり分離します。 作り方はとても簡単ですが、固まるのに時間がかかるので学校でやるのは難しいかも。これは「タンパク質」「ゼラチン」いろんな分野の学習ができるので、料理番組方式のデモで「これを混ぜて時間を置いたものがこちらです」などとできたものを見せるのがいいかも。 肝心の味はというと、美味しいです。昨年の大失敗作も味はよかった、というか分離してないほうが美味しいかも。上の層は真っ白ではなくて若干オレンジが混ざっているのですが、この部分が美味しいです。下は本当にただのオレンジゼリーだからね。本の通りの分量で作ってみたんだけど、ジュース多すぎですね。ミントなんか飾ったらかわいいだろうなあと思いながら買うのをやめました、あくまで実験だから(笑)でもお客さんに出したらいいんじゃない?と思いました。後ほどレシピ、いや実験方法をアップいたしますのでよかったらお試しください。
2007.12.12

土曜日の夕方、北上市にお出かけ。私はただ夫について行っただけなので(こんなときでもないと2人で出かけることができない)Nomu Nomuさんで待っていることにしました。ここは素敵な珈琲屋さん(以前の記事☆)です。ゆったりと美味しいお茶を共に手紙を書きたいと思って入りました。 こちらのお店、奥まったテーブル席、テラス席、通りに面した見晴らしのよいテーブル席、おひとりさまにぴったりの席(前の日記の写真2枚目)、そしてカウンター席といろいろあってどこに座るかだけでも迷ってしまいます。壁の席にはシフォンケーキを食べながら手紙を書いている女性が一人いて、自分と同じような人がいたとうれしくなりました。勇気をだしてカウンター席に座りました。このカウンターの棚には憧れのカップがたくさん飾ってあり、それを堪能したかったのです。たぶん珈琲をいれている奥さんはびっくりしたと思うんだけど、会話になってもならなくてもいいや、と思って座り込み。珈琲のお店ですが本格的なコーヒーは飲めないので、アップルティーをオーダー。そして来たからには食べないと、と思ってシフォンケーキ。今日は抹茶と紅茶が品切れでプレーンをいただきました。店内はコーヒーの香りがただよっているのに、自分のところだけアップルティーになって申し訳ないような。 今日も素敵なマイセンに乗ってシフォンが運ばれてきましたよ。スプーンを入れるとシュワっと音がする感じ。卵の味がしてとってもおいしい。結構大きかったのでお腹も満足です。メニューには「お好きなカップで」と書いてありましたが、どうやら2杯目に行くとカップを選べるらしいです。長い時間いたのでお茶も飲み切ってしまったし、白以外のカップも使いたかったのでお代わりをしようかとも思いましたが夕飯が食べられなくなると思って我慢しました。マイセンのシュガーポットってこんな形してるのね…やはりコーヒー用のカップのほうが多かったです。今度は大倉陶園のブルーローズでできることなら紅茶を飲みたいです。 お客さんがそれぞれおしゃべりや一人時間を楽しんでいるように見えて(自分もその1人なんだけど)このお店がいろんな人のオアシスになっていることを感じました。 新しいカフェ開拓もまだまだ続けていきながら、こうして特別お気に入りのお店にまた行って本を読んだり手紙を書いたりして時を過ごす、ちょっとした贅沢が何よりのご褒美。そんなわけで普通のカフェめぐりとは別にこの日記を書き、カテゴリを「ゆとりのじかん」にしました。
2007.12.08

友人に結婚のお祝いを贈ったら、お礼にとかわいいル・クルーゼのラムカンをいただきました。とっても素敵な赤のが2つ。すぐに使いたくなって「これに何を作ろうかなあ~」と考え始めました。ハッキリ言って「そこに居る」のが仕事ってくらいヒマな今の仕事中、ラムカンのかわいさを活かし+おいしいものは何かってずーっと考えていました。一番楽しい金曜日の夜、それを決行。そしてできあがったのが… パンプディングです♪(敷いてあるものがイケてませんが…)レシピは栗原はるみさんの。牛乳・卵・きび砂糖・そしてリッチに生クリーム。ラムを効かせようかとも思いましたが、ワインを入れすぎてしまった「りんごのレンジ煮」もいれるので今回はなし。そしてパンは8枚切りのものを使いました。(ヒマで発酵しそうだった今日の午後、「どこでパンを買うか」ってことも考えていました)200℃で25分。すぐ写真を撮って熱々を食べてみました。 うまい! うますぎる。パンの厚さもぴったりだし、りんごの歯触りがよくてこれは入れた方が正解。今まで無精してレンジの弱でチンして作っていましたが、生クリームも入れたからかオーブンでじっくり焼いたものはふわっふわ。あっという間に食べ尽くしてしまいました。甘味は砂糖でもハチミツでもメープルシロップでもコンデンスミルクでもおいしいのがパンプディングのいいところです。 うちにあるル・クルーゼは22cmのココットロンド・青です。3年もただの飾りにしていたのに1年前に使い始めたら評判通りとっても便利でほぼ毎日のように使っています。今度はソースパンみたいな片手で持てるサイズが欲しいなあと思っています。真っ赤なラムカンが仲間入りして、今度は何を作ろうかなあ~寒い日が続いているのであつあつのおやつもとても美味しく感じられます。 大切に使っていきます。
2007.12.07
風邪引いたかもしれない… 寒さが身にしみる毎日です。風邪だけでなく冬は恐ろしいウイルスが蔓延するのでうがい・手洗いに勤しんでいますが、この喉の状態はヤバそうです。心の底から怒ってるんですよ、わたくし。今の職場、オヤジ率が高いのです。そのオヤジどもが手も使わず咳を平気でするし、啖出すときのあのキタナイ音を絶えず立ててるんです。絶対あのオヤジどもが風邪菌をまき散らしたんだ(怒)凍った道路ですべって転ぶがよい(激怒) 喉が痛くてたまらないし咳も出るのでマスクをしていったら色んな人から「風邪引いたの?」って聞かれました。「咳してるおじさまがいっぱいいるから伝染っちゃったんですよ」って言ってしまいました。誰彼構わずオヤジを糾弾するつもりはないけど、ああいうデリカシーのなさは許せません。 とにかく温かくして栄養つけてゆったりしよう。 私の車にはエンジンスターターがついていないので、朝出発する前に外に出てエンジンをかけないといけません。窓が凍って見えないの。昨年みたいな暖冬も拍子抜けするけど、原油高には生活を圧迫されているし、歳とともに冷えが体にこたえるようになっているし。シャワーじゃ寒くて、もったいないと思いながらも毎日湯船につかっています。
2007.12.04

昨日行った青空さんでクッキーを買いました。ストレートティーとレモンティー。ほかにマサラティー、コーヒー、オレンジがありました。 Verdaというフェアトレード団体(ネパリ・バザーロというそうです)のネットショップのもの。紅茶にコーヒー、カレースパイス、衣類や雑貨などもあります。フェアトレードって耳にはしますが活動内容をよくよく読んでみると、「ネパールの学校に行けない子どもの応援」それは学校を設立することではなく、貧困に窮している家庭に仕事の機会を作って経済面の応援をすることなんだそうです。 こちらのクッキー自体は日本で作られたものですが紅茶はネパール産です。材料が厳選されていて卵は使用してないとのこと。少し固めのクッキーは噛めば噛むほど紅茶の香りが口の中に広がって、香料を使った紅茶味のお菓子(これもつい買っちゃうけど)とはやはり違う美味しさです。ミルクティーがまたクッキーによく合います。レモンティーのクッキーもさわやかで美味しかったです。たぶんどの味でもおいしいと思います。 しかし頻繁には買えないなあ。紅茶味と聞いて迷わず買っちゃったけど一袋346円です。新発売のチョコレートも200円に近いのは買わないのに。クッキーはセブンイレブンの極上のひとくちシリーズの豆乳クッキーが好きです。一時期見かけなくなって心配(何か変なモン入ってたの?とか偽造?とか)したけどまた売ってるのでよく夕方のおやつに買います。けっこう入っていて70円なのがうれしい。これにチョコレート少し、っていうおやつにすることが多いです。おやつ食べないと夕飯が作れないの。おやつのつもりがそのままご飯食べちゃうこともありますが。
2007.12.03

土曜日とは打って変わって雨の日曜日となりました。寝ていてばかりで休みが終わってももったいないのでカフェに行ってお茶を飲みながら手紙を書こう!と思い立ち、ミルクティーが美味しい2つのお店のうち「美しいケーキ盛り合せ」か「ずっと食べてみたかったホットサンド」か迷って後者のお店に。天気は悪いけどLIFE & ART 青空さんへ。日が短くなって辺りは薄暗くなってきましたが、お店の中はオレンジの照明と座敷スペースにある炬燵でとても温かく感じられました。 饒舌な奥さんはお湯から沸かしてお茶をいれてくださいます。この1杯がとてもおいしい。すべて一から作っているので注文してから出てくるまで時間がかかりますが、お店の中にはフェアトレードの紅茶や調味料、地元のアーティストのハガキや情報誌などたくさん見るものがあるので時間を感じさせません。待っている間に「作ってみたのでよかったらどうぞ」と出してくださったのはさつまいもとリンゴのきんとん。うれしい~~~~~ほのかな甘味がとっても美味しいです。 手紙を書いている間に運ばれて来ました、ホットサンドとミルクティー。マスタードがアクセントのコールスローと人参たっぷりのスクランブルエッグがサンドされていて、更に半分にはチーズ、半分にはハムが入っています。あつあつのミルクティーと一緒にいただくと心も体も洗われる気がします。 ここではネパールの無農薬紅茶、チャイセット、ダージリンのティーバッグなど珍しい紅茶がいろいろ置いてあっていつも惹かれるもののこれ以上茶葉を増やしちゃいかん!と欲望を断ち切って出てくるのです。私はダージリン好きなのでネパールの紅茶もとても興味があります。まだこのお店の「ネパールカレー」を食べていないので、これを食べに&紅茶を買いにまたお天気がいい時訪れたいと思います。いつもいつも「今度の週末はどこのカフェに行こうか」ってそればかり考えています(爆)
2007.12.02
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