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2005.01.18
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テーマ: 韓国!(18318)
カテゴリ: 韓国 旅行記





 今日でやっと8日目。折り返しました。

 部屋が寒かったせいで洗濯物が乾ききってないという災難に遭いましたが、9時半に出発。

 観光案内所に行って話を聞いてみると、西帰浦(ソギポ)市から釜山に行く船は出ていないという話。


 自分の持ってきた観光案内の雑誌を見ると西帰浦から釜山に行く船があると書いているのに、、、、、、


 またもや大きく予定が狂った。。。。



 とりあえず地図をもらって出ることに。そこの案内員は日本語検定1級の勉強をしてた。
 だったら日本語で話してくれたらよかったのに。。。。






 そのためか、やたらと坂が多い。市内をほとんど徒歩で移動するのは大変だった。

 天気もよくて暖かく、ダウンコートを着てたらちょっと変態。
 おまけに歩いているものだから暑くて暑くて外套と上着を脱いで歩いた。



 観光案内所から20分ほど歩いて「三姓穴(サムソンヒョル)」に。


 昔、済州島は耽羅(タムナ)という独立国家で、その始祖といわれる高乙那(コウラ)、夫乙那(ブウラ)、良乙那(ヤンウラ)の三神は地底から現れたといわれている。

 その現れたといわれている場所が現在の三姓穴(サムソンヒョル)。


 この三姓穴。情報誌でみる限りでは三姓穴と書かれた墓石みたいのがあるだけのように書かれているけれど、実際はもっと規模が大きかった。

 三姓穴の周りは全部公園のようになっていて、中には展示館などもある。予想よりも見応えがあったようにおもう。




 三姓穴の次は、すぐ隣にある「済州道民俗自然史博物館」に行く。



 この博物館、俺の持っていた情報誌には小さく掲載されていただけだけど、今までの博物館よりも面白かった。


 済州は韓国といえど朝鮮王朝に吸収併合されるまでは属国といえども一応は独立を保っていたところであり、韓国本土とは違うものをたくさんみれることができる。


 また、温暖な気候のために動植物の生息数・種類も多く、見ていて飽きない。


 三姓穴に行く際には、絶対に立ち寄りたい博物館といえます。







 1時間ほど歩いた。何でこんなことをしたかっていうと、地図を見間違えて近いと思い込んでたわけさ。


 ところが歩いても歩いてもそれらしき建物が現れない。

 もう一度地図で確認してみると、はじめ思っていたよりもずっと遠い。でもこんなに歩いてきたのに今更バスやタクシー乗るのも癪だから、(無駄な)意地で歩きつづけました。




 入場料、200ウォンでした。約20円です。安いでしょ。

 大人400ウォンなんだけれど、韓国年で24歳以下は青少年料金で入れる。


 学生証提示して「青少年一枚ください」って言ったら、


 「えっ?学生ですか??24歳ですか?」







 なにが「えっ?」なの?

 てか、俺、韓国年でまだ22になったばっかりですけど。


 ちっくしょー無礼な。博物館の内容も面白くなかった。





 国立博物館の次は「済州民俗博物館」。

 さすがに疲れてタクシーで行きました。


 タクシーの運転手の隣で小学生くらいの女の子がずっとみかん食べてたけど、何?

 仕事中に親子でドライブ?



 しかも、運ちゃん道迷うし。

 迷いに迷って、途中で仕事に道を聞くために電話をかけ始める始末。


 そこで始めて済州の方言を聞く。





 。。。。。。。。。。。。。。。ひとっつも聞き取れましぇん


 パンムルグァン(博物館)っていう単語だけ聞けましたw




 友達が「チェジュの方言は外国語だ。韓国人もわからない」って言ってたけど、納得。確かに韓国語じゃないわ。




 済州民俗博物館は、済州島の民俗研究者、秦聖麒(チンソンギ)の私設博物館。


 私設だというのに展示品の量は個人が集めたものとは思えないほど多い。

 3000点余りの資料があるらしい。


 でも、保存の仕方がめちゃくちゃ悪い。だからせっかくの資料も保存状態が悪い。

 現行の1,000ウォン札もあったんだけど、日焼けしちゃってましたからね。

 飾ってある海女さんの絵画には「ノヌンバボ」って落書きしてあったし。。。。。



 展示室の一角には、彼(秦聖麒)の功績(著書や博物館設立)を称えたコーナーが、彼自身によって作られてました。



 まぁ、苦笑いですよね。



 本を売ってました。



 すべて彼と彼の所属する学会の本。売り込まれました。

 やっぱり、と思ってさらに苦笑いですよ。




 民俗博物館の近くの三射石(サムサソク)に寄ったあと、たまたま近くを通ったバスに乗る。



 なんで何もみないで乗ってしまったのか今でもわからないけど乗ってしまった。


 まぁ行きたい方向は間違ってなかったので、また適当に降りてまた歩いてバスターミナルへ。



 市外バスに乗り、済州島の南の町、西帰浦(ソギポ)へ。

 ついたのは17時くらい。


 それから宿探しに歩いたのだけれど、全然見つからない。

 ホテルとか、1泊4万ウォンくらいのモーテルはあるけど俺の求めている安い旅館が見つからない。。。。。


 歩きに歩き回って、迷いに迷いまくって、コスモスモーテルというところに入る。

 おっさんが一人でいるところを見て2万ウォンにしてくれた。ありがたい。


 なにかと親切にしてくれたから、モーテルの前に怪しげなピンク色の店があったけど気付かなかったことにした。





 済州島は、来て良かった。ほんとに。

 まだ終わってないし、ゆっくり楽しめる時間も俺にはないけど、岩と緑が多く、今時期も木にミカンの実やら赤い花が咲いていたりして、鮮やか。


 植物も亜熱帯地域の植物。住んでみたいですね。



 何が一番良かったかって、他の地域よりバスの運転が荒くないし穏やかな人が多いことかな。ははは。





 使ったお金

 宿泊費:20000w
 交通費:7400w
 食事代:14700w
 入場料等:7400w

                計 53300w


     やっぱり、交通費がうまい具合に削れてますな。センキュー俺の足












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Last updated  2005.02.10 17:25:20 コメントを書く
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