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2005.01.19
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テーマ: 韓国!(18318)
カテゴリ: 韓国 旅行記

   1月19日(水) 9日目 済州・西帰浦市→済州・済州市→フェリー



 9時にモーテルを出発。

 またも歩いて正房瀑布(ジョンバンポクポ)に。

 瀑布とは滝のこと。


 23mの断崖から直接海に流れ込む滝の姿は壮大であり美しくもある。

 周りに広がる海も綺麗で、海女さんが仕事をしているのもみることが出来る。

 入園料2000ウォンだが行く価値はあると思う。





 天地淵瀑布(チョンジヨンポクポ)へ。


 天地淵は大きな公園となっていて、渓谷の入り口から1kmほど歩いたところに滝はある。


 正房が海の中の滝だとしたら、こちらは山の中の滝。

 周りには暖帯の植物達。落差22m、幅12mの滝が緑の中を落ちていく。

 個人的には天地淵の滝のほうが好きだな。



 正房と天地淵、同じ滝といえどもその印象は大分違うといえる。

 天地淵は夜にライトアップされるらしい。夜の天地淵も見てみたいものだ。




 西帰浦では、この二つだけをみる予定だったのだけれど思いの外時間が余ったのでそのままタクシーで「ウェドルゲ」へ。




 ウェドルゲとは「たった一つの魂」という意味らしい。


 岩や奇岩は紅島(ホンド)でたくさん見たので、別に見なくてもいいかな、と思っていたけれど、紅島の岩とはまた違う。

 いや、岩自体にそれほど大きな差はないが、やっぱりそういうものはそれ単体のみで存在しているわけではなくて、回りの景色なども含めて「その地」といえるのだろう。

 それなりのよさがあった。



 断崖絶壁の上に柵があるわけでもなく、好きなだけ歩き回れるのだが、はっきり言って高すぎて怖い。





 残念ながら俺は高所恐怖症(涙




 ウェドルゲから市内に行くにはタクシーしかない。バス停があってしばらく待ってたんだけど、近くの売店のおばちゃんに聞いてみたところバス停はあれどバスは来ないらしい、、、、

 すっかりだまされました。



 じゃあタクシー乗ろうか、と思ってみてもタクシーがいない。

 待てども待てども来ない。来ない。来ない…………





 。。。。。歩くしかねーじゃん



 というわけで、ウェドルゲから徒歩で市外バスターミナルまで行くことに。


 30~40分ほど歩く。万歩計でも持ってくれば良かったよ。

 天気はありがたくないほど晴れで暑い暑い。




 半分死人のような状態で西帰浦市外バスターミナルへ。

 1時間ほどかけてまた済州市に。




 済州市は寒かった。いや、寒く感じた。

 同じ済州島でも、北と南の町ではこれほどまでに気候が違うものなのか。。。
 たかだか車で一時間ほどの距離なのに。


 思い起こしてみれば植物や鳥の鳴き声も北と南じゃ違うな。




 済州市の市外バスターミナルからまた歩き「観徳亭(クァンドクジョン)」に向かう。


 途中でどうしてもチャンポンを食べたくなってしまい、たまたま見つけた中華料理屋さんに入った。


 コチュチャンポン(唐辛子チャンポン)を注文。食ってると店のおばちゃんが話し掛けてきた。

 日本人に見えたのに韓国語話すし尚且つ辛いチャンポンを頼むの不思議で話し掛けたらしいw



 食事中ずっと話してた。ご飯と中国茶をサービスでもらった。

 で、このおばちゃん実は中国人。聞いてびっくり。


 韓国語は完全に韓国人と変わりない。話してて中国人とは微塵も疑わなかった。お化粧も韓国人w


 韓国に来て19年になるそうだ。なんで着たかはたずねなかったけれど。


 19年か。19年といえば俺が日本語使ってる期間と大して変わりないのだものな。

 それにしてもいい人に会ったものだ。もちろん料理もおいしかったですよ。



 店の名前は

 雅敍園 (アソウォン)←たぶん

 電話 732-7931

 済州市、沙羅路(ソサロ)沿い。 西沙羅ロータリーからパシフィック観光の間に探せばあるはずw



 日本人もよく来るそうですよ。宣伝してみましたw





 中華料理屋を出た後は、観徳亭に。

 観徳亭は済州島最古の木造建築物。兵士の練武場として建てられた。


 建物は幾つかあるのだけれど、メインの観徳亭が工事中。。。。

 他の建物も、別に見てて面白いもんでもないっす。
 街の中にあるので通りかかったら行ってみよーってくらいです。



 次にフェリーターミナルまで行ったのだけれど、時間が早すぎ。3時くらいに到着。船は7時出発。

 無計画万歳です。



 時間も余ってるので、観光名所、竜頭岩(ヨンドゥアム)へ。



 名前の通り、確かに岩が竜の頭の形。

 またまた岩モノの見学と思っていたのだけれど、噴火の際溶け噴出した溶岩が地上に出て固まったもので、今までの岩とはまた違う顔を持っていた。


 左側から見ると真っ黒だけれど、右側から見ると赤い色に染まっていた。なんでかはわからないけど。岩の性質かなんかなのかな?

 その赤色は今でも内にひそやかに溶岩を湛えているようにも見える。

 さらに岩にコケがつき、ただの黒いはずの岩に赤と緑が混ざり鮮やかさもある。


 周辺にはライトの設備もあり、夜にはライトアップされるようだ。夜に見てみるのも面白そう。



 やっと、(時間を潰し終わり)旅客ターミナルへ。



 7時出航の船に乗る。やっぱり貧乏旅行人の僕は3等客室(涙


 到着が朝の6時であるため、奮発してベッド付きの部屋にしようかと思ったけど、旅客船ターミナルで値段表を見てあっさりあきらめた。


 やっぱり貧乏人なのですよ。




 木浦→済州の船よりも人は少なかったけれども、ひとり強力な問題児が。


 おじいちゃんなのだけれども、孫に向かってやたらと怒鳴り散らす。

 「ケーセッキ」連発。



 酒入ってます。

 周りの人もさすがに頭にきたらしく、「孫にそんな言葉使うなよ」とか、


 「だまれ」


 とか、(そのじいちゃんにくらべて)若いおじさんがさっくり言っちゃったり、一瞬暴力付きの大喧嘩でも始まっちまうんじゃないかと。


 小心モノの僕は船の端っこでビール飲んでました。



 じいちゃん、その後も暴走が止まらない止まらない。

 目に入る全ての人に喧嘩売って歩く。


 中学生くらいの3人組の女の子に絡んだりとか。

 寝ずに実況中継できるんじゃないかってくらい、そん時は笑わかせてもらいました。




 今日は歩きすぎです。異常です。

 カバンに擦れて太ももが痛い。。。。

 左膝の裏には歩くたびに激痛が。。。。



 それよりも、旅行中のカップルが俺の前でいちゃついてるのが目に入るのが一番痛かったのです。



 使ったお金

 交通費:40000w
 食事代:8500w
 入園費等:4000w

            計52500w














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Last updated  2005.01.28 02:09:43
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