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2006/06/30 venerdiイタリア人には少ないベースボール派のMcでも、W杯は例外か?教室に入ってくるなり、イタリア・オーストラリア戦は見たか?と、みんなに聞く。自分は、なんにも見ないで寝たのだが、目が覚めたら丁度、トッティがPKを決めたところだったという。そして、「何処が勝つと思う?」なんて訊くから、そりゃ、「イタリアが勝つ」ってみんな言うでしょう。それは、Mcの前だから、というわけでなく、この教室にいる人は、み~んなイタリア贔屓だもん。Se l'italia vince もし、イタリアが勝ったら・・・Se l'italia vincesse もし、イタリアが勝ったなら・・・(可能性が低くなる)そんな話をしながら、今日の文法Gramatica、仮定文 periodo ipoteticoに入る。盛り上がったたのは、最後の30分くらいになった時、「2人づつ組んで、ちっちゃな声で相談して、この中の誰かを想像して、colore色、animale動物、 fiore花、 frutto果物、 bibita飲み物、 musica音楽、 citta'都市に例えてみよう。そして、みんなで当てっこしよう!」-Se fosse (un colore),che (colore) sarebbe? もし、(色)に例えるなら、何(色)?このゲーム、なかなか面白い。それに、辞書を引き引きふさわしいものを探すので、勉強にもなるのだが、先生の知らないものが出てきたりして、これまた却って説明が大変!なんてことも。un specie di simplocarpo 水芭蕉なんて、よく見つけたね、と思うが、どんな花か?Mcに説明するのにみんなで大騒ぎ。でも、例えられた本人も、まわりのひともHo capito! なるほど!と、納得することばかりで、時には、全部出揃わないうちにIo? ワタシ?なんてこともあったりして、案外人の印象って、誰も同じに感じるものなのだ。最後にmarrone栗色、un rosponeひきがえる、un loto蓮、un ananasパイナップル、un barile di birra樽入りビール、una bossanovaボサノバ、Kagosima鹿児島というのがでてきた。もうみんな、本人も含めてMc先生と途中で解り、大笑いで終わった。
2006年06月30日
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2006/06/29 giovediこの間、グループホームに行った帰り、信号待ちをしているその脇に、いろいろな色のハイビスカスが並んでいるお店があった。そうそう、近年朝顔というものを植えることを忘れているな~。子供たちが小さい時は、よく植えていた。それに、我が家のような路地裏では、どこの家でも、必ず植えていたものだ。売れ残りだろうか、もう本葉もすっかり大きくなっていて、蔓さえかなり伸びているものが隅の方にあった。空いているプランターの大きさを考えて、4つと思ったのだが、2つおまけしてくれたので、6つになってしまった。 いいか、プランターに入らないものは、フェンスにでも絡ませよう。その時、ふと、ピンクの淡い色のハイビスカスが気になって、一鉢買ってきた。「日当たりのよいところに置けば、随分長く咲きますよ」ガーデニングばやりの昨今だけど、そういったことのおよそ苦手な私は、植え替えだの、株分けだの言われると戸惑ってしまうので、放って置いてもいつまでも咲いててくれるのが何より。これまで、わりと小さな草花ばかり選んで植えていたけれど、このピンクなら、大花もいいかも。そして、買った時に付いてた花は、何日もしないで落ちて、次の花が咲いてみたら・・・色が!(@_@)我が家のベランダ、暑すぎ?冬に咲く椿も、気温の上昇と共にピンクが濃くなっていくけれど・・・でも、まだそんなに快晴という日はないのに、これからもっと暑くなったら、もっと真っ赤っかになっちゃうのかしら?「いつの間にか、ベランダが南国になってるよ~」なんて、tamには言われるし、レモンイエローのにしとけばよかったかしらん。
2006年06月29日
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2006/06/28 mercolediひさびさのおんなのめ。集まったのは8人。近頃はすっかり昼食&雑談会になってしまっている。それも、年に2・3回がいいとこ。今回のように、誰からともなく「そろそろ、集まりませんか~」なんて声が上がり、連絡取り合う。一応、みんなの都合の良い日を訊いて決めるのだが、「28日がいいです。和食がいいです」と張り切って、言ってきた人が、後日、「ごめ~ん、先約あったのすっかり忘れてた~」電話の向こうの声が、元気ない。「この頃こんなことが多いの~」 「大丈夫!みんな同じよ」と慰めておいたけど、ホントに、雑談の話題も似たり寄ったり。「今、手にしてた物が、見つからないのよね~」「置く場所決めたはずなのに、そこにないのよね~」「大事な物だからって、特別なところに仕舞ったら最後、絶対に出てこないわね」「いつまでって期限のあるものは、さっさと片づけないと忘れちゃうのよ」「困っちゃうわね~。今からこうじゃ、どうなっちゃうのかしら」と誰かが不安そうに言うと、「ダイジョブ、ダイジョブ、認知症の物忘れって、全然違うから」「そうそう、大丈夫よ!私なんか昔からそうだもん」これも、高齢化に備えて、1つの情報交換・近況報告というわけ。一方では、なかなか結婚に結びつくチャンスのない娘や息子の話。出身大学の紹介所などに入れてみたけど・・・と少子化対策四方山話。持病の心臓の手術をした1人が、「手術中に血管1本傷つけちゃったからって、バイパス入れる事になっちゃったんだけど、これって、医療ミスってことになるのかしらね~」「でも、それで具合悪くなったということは、ないんでしょ?」「その為の血管を取った方の脚が、何だか疲れやすかったり、浮腫んだりするのよ」「もうね~、そんなコトしてなくても、浮腫みやすくなってるわよ」「あちこち耐用年数切れてるんだから、手当てしながらやってくしかないのよ」これが、おんなのめ。もう、区から予算を貰っての委嘱学級とか、大きな活動は出来ないけど、20年を超えるおつきあいは、まだ続く。
2006年06月28日
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2006/06/27 martediいつも4週ペースの診察だけど、来週はチョトお出かけの予定があるので、1週早めて貰った。その時は、3週にするか?5週にするか?予約の入っている数の少ない方ということで決めたのだけど、このところの調子の悪さを考えると、早い方を選択しといて良かった。水蒸気の中から酸素を選んでやっと吸ってる感じの毎日、当然ピークフロー値も下がってる。「ざっと見て、全体に10位下がった感じかな?」 「290とか300が、さっぱり出なくなっちゃって。でも、カクンと下がっても、直ぐ持ち直すので・・・」と、私としては、以前よりずっとマシで、それほど悪くないと思っているので、 「この季節が終われば・・・あ、でも次は台風か~」「日本にいればしょうがないね~、台風は」 《あ~、行きたいよ、イタリア!》それほど悪い状態だと思っていなくても、直ぐ疲れちゃったり、歩いているうちに足取りが重くなっちゃったりしているのは事実。あ~くたびれた、とゴロッとなった時、首の下のところが詰まってしまうように苦しくて、慌てて跳び起きたりもする。でも、自分としては、そんなに悪いと思っていない。聴診器が、いつもと違うところで止まる。 「???」「音、自分じゃ聞こえない?」 「横になると聞こえる時ありますけど」「吸入してって!」 「ネブライザー買おうかな?」「安い物じゃないから、無理にお勧めできないけど、毎日インタール吸入して良くなったという人いるから」吸入終わって、B1の吸入療法室に行って、吸入器のカタログのファイルを見ながら説明して貰う。価格は、N先生が心配するほど高くなさそう。(なんか値引きもあるみたい)もっとも、吸入療法室の先生(検査技師?)の話では、今はみんな機械が良くなっていて、値段が高いからってそう変わりない。お家で使うんなら、コンパクトで、メンテナンスが楽で、後のサービスがちゃんとしているところのがいいでしょう、という。ところが、1番人気の製品のカタログが抜けていたので、それをメーカーから送って貰って、それから決めることにする。マスクも付属品で付いていたりするようなので、耳鼻科も、お薬貰ってくれば、通わなくて済むかも知れない。総合診は未だ薬あるし、皮膚科はどうしようかと思ったけど、何だか早く帰りたかったので、パス。やっぱり、すぐ疲れちゃうんだわ~。
2006年06月27日
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2006/06/26 lunediやっと88歳の家の片づけが最終段階に入って、残っている家具の2・3をこっちに送ることに。それにしても、人がいない家の物を送るわけで、運送屋さんに見にきてもらう時と集荷の時と、2回は行かなきゃならないかと気が重かったが、電話をしてみたら、大体の大きさを言って申し込んでおけば、集荷の時だけ居て貰えばいいとのことだった。ところが、集荷は、朝9時から夜9時の間という。朝9時までに行ってなくてはならないというのもチョト困るので、午後便にして貰うようにしたが、それでも夜になるかも知れず、1時間くらい前に携帯に電話をくれるというものの、それまで、1時間以内で駆けつけられる所に待機していなくてはならないわけで、幸い時間の空いた友達に付き合って貰った。お昼を食べながらいろんな話をしているうちに、「貴女、お浅間さんの仁王門が何故空っぽなのか知ってる?」 「???」「臨済寺に持ってっちゃったんだってよ!」それで、今日のネコからの電話があるまでのミニツアーは決まり。 先ずは、その仁王さまの居る臨済寺へ行く。ここは、徳川家康が、今川義元の人質として、12年間居たところ。山裾にあるこの寺は奥深く、修行寺で、特別なことでもないと中に入れない。山門を回って直ぐ脇の門の中には、桶狭間の戦いの後、首だけが帰ってきた義元の首塚があるという。折良く、作務衣の若い僧が降りてきたので、これだけでも見せて貰えないかと頼んでみる。一寸聞いてみますと上に行って、直ぐ戻ってくると、外からでよかったらと、快く案内してくれた。ダメもとでも、言ってみるもんだ!とにかく、門の内側って、どんなところでも見てみたいじゃないですか。実際、門をくぐると、住職の住まいと茶担堂というお堂があり、この首塚は更にその奥にあった。茶担堂には、中国からお茶を持ってきたという僧が祀ってあり、毎年新しいお茶の献上式という、この土地ならではの行事が行われるという。それから、ここの仁王さまの旧居である浅間神社に向かった。どうやら、明治の神仏分離で、仁王さまは他の摩利支天や十二神将とともに、臨済寺に移され、今は空き家のままもんだけが残っているということらしい。12年余、この地に住んでいた私は、勿論何度となくこの神社に来ているのだが、空っぽの仁王門について、なんの疑問も抱かず、気が付いてさえいなかったのではないかと思う。 折角だからと、本殿まで行くことにして、拝観料500円也を払った。すると、神官が1人出てきて、私たちに袈裟をかけさせ、ご丁寧にお祓いまでしたうえで、案内してくれた。本殿は、普段お参りしている拝殿の裏側の、高いところにあった。大国主命を祀った神部神社と、木之花咲耶姫を祀った浅間神社とが1つの建物に納まっている。二社同殿というのだそうだ。2度の火災の後、1804年から60年かけて、寛永年間に家光が造営寄進した当時のままに再建されたというだけあって、まさに日光東照宮と同じ、極彩色の総漆塗りで、あしらわれた彫刻も立体的で、華やか。単なる透かし彫りではなく、諏訪の立川流の籠彫りといい、1本の木をくり抜いて作ったものだそうで、見事なもの。子どもの頃は、お祭りとか、縁日とかでもない限り、「お宮さん」などつまらないものと思っていたからだろうか?こうして改めて訪れてみると、驚くことばかりだ。その後、隣の東雲神社(とううんじんじゃ)に、珍しい親子の狛犬さんが居るというので、ついでに見に寄った。右前足にすがりついている子狛犬がなんとも可愛らしい。本殿は、昨年の1月に不審火で焼失したそうで、今は何もない。3年後に再建されるという貼り紙がしてあった。ネコからの電話はまだない。それぞれの用事を済まそうと、駅の方に向かい、銀行の駐車場に入れたところで、電話が来た。「30分後に集荷に伺います」ということだった。遠くに行っていなくて良かった!
2006年06月26日
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2006/06/25 domenicaやっと届いた、新しい介護保険証を持って、グループホームに行く。要介護3というのは、ちょっとビックリだったけど、ケアマネのSさんも「2か1だと思ってたんですけどね~」とにかく、あの時の調査員がちょっと・・・?という話をしたら、そういえば立ち会ってくれた看護の方のケアマネさんから、88歳が、とても緊張していたと聞いたという。そして、88歳自身は「よく分からなかったけど、盛んに介護、介護ってみんなが言ってたけど」なんて言っていて、調査員の様子に一寸ショック受けてたかも知れないと言う。「納得いかないからと言って、もう1回やり直して貰いましょうか?」と言われたけど、また本人に余計なプレッシャー懸けてしまうのもいいことではなさそうなので、次の更新までこのままでいきましょう、ということになった。「でも、認知症は確実に進んでますね。お誕生日分からなくなっちゃいましたもの~」と私。 「え~っ、そうですか~?先生、お誕生日いつでしたっけ?」 「8月20日」「うっそ~」 「10日じゃないわよ」《10日ですっ!》「じゃあ、何年?」 「○○年」《勿論×》「明治?大正?昭和?」 「昭和」「あらっ、それじゃ私と同い年ってわけ~?」 「随分若返っちゃいましたね~」 「変ね~???」 「先生、お誕生日分からないと、お祝い出来ないじゃないですか~」 「そうね~、困ったわ。 そういうこと、私が自分でちゃんと書いた物があるはずだから持ってきてよ」「え~っ!そんなもの見たことないわよ~」 「先生、chiaraさん、先生のお家の片づけ大変なんだから~」 「困っちゃったわね~。こんなに何もかも忘れちゃって。 時々、お昼食べたかどうかも忘れちゃうことあるのよ」自分が忘れちゃうってこと分かってるんだから、やっぱりまだ要介護3ということはないように思うけど。
2006年06月25日
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2006/06/24 sabato今日は地元小学校で音楽会。しかし、男女共同参画週間の第2日目で、10:30から講演会があるので、ゆっくり見ているわけに行かない。tu-&a-はもう4年生で、遅い時間になるので、昨日のうちに、「ごめんね」と言っておいた。1年生のa-の出番だけ見てから、エポック10に行った。講師は、実践女子大学教授で、内閣府男女共同参画会議議員の鹿嶋敬さん。タイトルは「新ステージに入った男女共同参画」ワーク・ライフ・バランスを中心に4ページ(A4)にびっちり書き込まれたレジメに添って、質問時間10分を残して、80分間話した内容は、第2次男女共同参画基本計画に盛り込まれたもの。しかし、実際その策定に関わってきた方の話には、文書を読んだり、報道で知ることの出来る何十倍もの内容がある。早口なので、更に内容の濃さがある。それでいて、分かり易く、ご自分の家庭での体験なども時折挟んで、聴く者の気を逸らさず、見事な講演だった。特に私が共感を持てたのは、ワーク・ライフ・バランス(WLB)=仕事と私生活の両立のポイントとして、*男性の働き方の見直し*少子化対策の変更(保育所中心型から労働環境整備型へ)そしてメリットとして、*優秀な人材の確保*業務態勢の見直し(育休を機会に)*育児体験が生産性向上に結びつくもう一つ嬉しかったのは、新たに基本計画に街づくりが加わったこと。さ~て、この計画がどのように実現していくのだろうか?米国の場合は、国・自治体の取り組みは消極的で、80年代の不況打開策として、企業中心にWLBに取り組んで、合計特殊出生率を2.05まで上げたという。日本の企業の指導者にそんな期待が出来るだろうか?国や自治体からこんな指導があったから・・・と渋々でも進めばいい?晩婚・晩産・非婚→少子化の解消まで、道のりはまだまだ遠く感じられるけど・・・
2006年06月24日
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2006/06/23 venerdi残念、とか、口惜しいというのではない。あまりの力の差を見せつけられたW杯だった。考えてみれば「ドイツは行けないかもね」とtamと話していたんだから、行けただけ良しとしなくては・・・何となく萎えた気持ちのまま、宿題も見直さず、家を出た。途中で、ペンケースを忘れたことに気付いた。今日の始まりは、誰かの「ねむ~い!」から。すかさず、Mt先生「Anche io!」(わたしも!)《ああ、見ていてくれたんだ》それからfare le ore piccole(夜更かしする)passare la notte in bianco(朝まで徹夜する)テキストに入ってからも、接続法でVorrei che il Giappone vincesse(日本が勝って欲しかったのに)接続法はとにかくdifficile難しい、でも重要importanteと、先生達、口を揃えて言う。読んで・書いて・話して覚えていくしかない。piano piano!ここが峠で、あとはずっと楽になるから。今はアルプス越えをしているので、あとはトスカーナの小さい山だけだから。piano piano!そして、今日の後半はPeriodo ipotetico仮定法に入った。 少し早引けして、エポック10に向かう。今日・明日と男女共同参画週間のイベント。今日の午後は、映画「ライフ・イズ・ビューティフル」を見る。イタリア語の勉強の続きだと、内心喜んでいたら、なんのことはない、字幕&日本語吹き替えだというので一寸がっかり。そうよね、目や耳の不自由な人も来てくれるかも知れないし・・・前に見たものだったので、退屈するかと思ったけど、やっぱり心に残るいい映画だった。「トスカーナの二人」を見たときも思ったけど、同じ戦争を題材にとっても、イタリア映画の扱い方はハリウッドと違う。ますますイタリア好きが、グレードアップした。
2006年06月23日
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2006/06/22 giovedi午前中、久し振りにマッサージに行った。いつもより間が空いてしまった上に、このところ、1万歩以上歩いた日が何日かあって、しかも腰も痛かったりしたので、今日は大変だった。11:00~終わったときは13:00を廻っていた。「間空くと、固くてダメですね~」 「しばらく重労働ね!」「覚悟してます」施術中はこっちも半端じゃない痛さだが、やってる方も、大汗かいてる。何時か彼が出張中に、女の人にやって貰ったとき、「もう少し間詰めてきて貰わないと入りません」と言われてしまったことがある。気管支に問題のある私は、特に、その周辺の筋肉を、無意識のうちに普通の人より余計に使うのか、背中をほぐすのが特に大変らしい。でも、そのお陰でいつも生き返るのだ。今回間が空いてしまったのには、訳がある。これまで一緒に働いていた3人で、新たに開業するための準備期間だった。前回行ったときには、未だはっきりと決まってはおらず、「あと足りないのは、勇気だけです」などと言っていたので、励ましてきた。手に技術持ってるんだから、世界中何処行ったってやってける。若いうちの失敗は、恐れることない。チャンスには、とにかく挑戦してみなきゃ。とかなんとか・・・決まり次第ご連絡します、と言われて、1か月余。遠くなるのかな~?などと心配しながら、しびれを切らして、数日前、元の所に電話した。「今週中にきっと連絡行きますから・・・」そして今日、場所も殆ど変わらず、ただ今まではジムに付属していたので、お風呂が使えたけど、それがなくなった。ま~、家の近くなので、私かまわないんだけど・・・正式にオープンするのは、7月1日。看板も何もまだない。傍で、もう1人が、これまでのお客さんに電話かけまくって、どんどん予約が入っている様子。ヤレヤレこれで安心。でも、はやりすぎて、予約取りにくくなっちゃうのでは?チョト心配。
2006年06月22日
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2006/06/21 mercoledi日曜日のコンサートが、なんとも後を引いてしまって、口直しじゃなく耳直しという言葉は変だけどそんな気分。何か他に行けそうないいコンサートないかな?とサイト目白バロック音楽祭を見ていたら、すでに終わったコンサートの追加公演が載っていた。音楽の神々を仕える“巫女”西山まりえに、今日バッハが降臨する!「陶酔のオール・バッハ・プログラム」追加公演決定!6月21日(水)14時開演(13時30分開場)和敬塾本館3階大広間演奏:西山まりえ(チェンバロ)曲目:トッカータ ホ短調 BWV914 2つのメヌエット ト長調&ト短調 BWV Anh.114/115 パルティータ第2番 ハ短調 BWV826 トッカータ ニ長調 BWV912 インヴェンションより 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903 チェンバロ・バッハ・和敬塾と来れば躊躇うものは何もない。即刻チケット申し込み。10日の聖公会での本公演が、さっさと完売したので、追加公演になったようで、曲目も全く同じということだった。相変わらず雨が降りそうで降らない、曇り空。歩いて15分かそこいらの距離の和敬塾は、そもそも学生寮で、作家の村上春樹がいたこともあると最近知った。「ノルウェーの森」だかを読んだときは、まだそうとは知らなかったのに、私はバッチリ和敬塾を頭に描いていた。本館は旧細川邸、都指定文化財になっている。規模はそんなに大きくはないが、流石と思わせる造りだ。中では、同じイベントで、昔の着物の展示会も行われていた。その3階大広間は、以前友達もチェンバロ・コンサートをやったことがあるが、もっと前には、1階の暖炉のある部屋で、ちょっとした芝居を観たこともあった。チェンバロは音も勿論好きなのだが、施した装飾も楽しみの1つ。休憩時間なら構わないということだったので、調律しているところ、お邪魔だったが、写真を撮らせて貰った。演奏は、ダイナミックで、情熱的で、ビックリした。決して残響の長い会場ではないのに・・・馴染みのインベンションの後の半音階的幻想曲とフーガ ニ短調がまた、臨場感が溢れて素晴らしかった。アンコールで聴かせてくれたフランス組曲のCDを買って帰ってきた。その解説によると、バッハが弟子達を指導するのに用いた異稿譜(B稿)に基づいて、自身で楽曲構成しているという。その情熱が、そのまま演奏に出ていたような気がする。クラシックハープも演奏するという。今度はアンサンブルも聴いてみたいものだ。
2006年06月21日
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2006/06/20 martediもう間もなく終わるので、散歩の気分で出掛けたプラド美術館展。上野に行くのも久し振りの気がする。大概、観たい催しがあったり、友人の出品している展覧会があったり、たまには奏楽堂のコンサートに行ったりと、ほどほどの間隔で訪れるところなのだが・・・桜の頃も行ってみたいと思ったけれど、逃してしまった。今はもう、どんよりとした空の下、深い緑が待っていた。ナスカ展も観たかったけど、一昨日で終わっている。3時過ぎという時間では、ル・コルビジェと前川国男の建物に挟まれた通りは、駅に向かう人の方が多い。会場の都美術館の前には、今日もヘブンアーティストがいた。今日は、2人のパントマイムで、広場の真ん中でやってた。でも、何時か来た時は、洋鋸の演奏をしていて、あの手の音が苦手の私は困って慌てて建物の中に入ったことを思い出した。しかも、その時は、どうしてもその直ぐ前を通らなくてはならない入り口の直ぐ脇で演奏していたのだ。こういう青空芸術家に機会を与えるのは結構なことだと思うけど、耳にしたくないものを聴かなきゃならないというのも辛いものだ、とその時痛感した。今回は、16世紀からの絵画が80点余、公開されているが、ルネサンス好きのお目当ては、ティツィアーノやエル・グレコだ。他はどうでもいいというわけではなく、聖書に題材を求めたものにも興味が行く。後はさらっと観ればいいから、そんなに時間はいらない、と思っていたが、最後に絵はがき数枚買ったりしているうちに、結局、閉館間近になってしまってた。
2006年06月20日
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2006/06/19 lunedi毎週楽しみにしているTV番組といえば、今のところ「ER緊急救命室」(月曜BS2 10:00)のみ。ところがこの時間帯、最近時々猛烈な睡魔に襲われるときがある。待ちきれなくて頭が欠けるということはないにしても、中抜けになったり、尻切れトンボになったりすることがある。そうなるともう、気になって仕方がないので、必ずビデオを仕掛けておく。ところが、あろう事か、今日は全く同じ時間帯に、なんとなく見てみたい番組が・・・プレミアム10 「もっと暮らしにモーツァルト」 「聴いてトクする?名曲セレクション~生誕250年~」 午後10・00~11・30私は決してモーツアルト愛好家ではない。むしろどちらかというと苦手。続けて何曲も聴いてると、ウズウズしてくる。でも、世の中では、モーツアルトは癒されるとか、いいトコだらけに言われているのに、どうして私は苦手なのか?悪い癖で、理由を探したくなる。なんとか改善されないものか?未だ知らない曲が、私を感動させてくれるのではないか?だからこの番組も見てみたい。そして、こっちは、88歳の家から持ってきたTVでビデオを録ることにした。無事、「ER緊急救命室」は眠ることなく見終わって、もう一つのTVを置いてある部屋に来てみたら、画面は1ch.でちゃんと写っているのだけれど、何故か、ビデオの表示が9ch.になっている。録画予約はGコードでしたのだけれど・・・確かに、88歳のいた地方では、NHK総合は9ch.である。でも今見てるのは1ch.でモーツアルトをやっている。9ch.は何か知らない番組だ。もしやこれを録っているのではないかと不安になり、1度止めて、あらためて、今見ているままで録画ボタンを押しておいた。果たして、終わって確認してみたら、途中まではその知らない番組を録っていた。最初から横着しないで、Gコードを使わないで予約入れれば良かったのだろうか?でも、どうして~?電器屋さんに訊こうと思っても、いつもうちで頼んでいるトコとメーカーが違うのよね。何故だ!何故だ!何故だ!そして今日に限って、このあとも、見たい番組が2つブッキングしていた。いつも心づもりしていても、見損なうことの多いイタリア語会話。そしてほぼ同時刻に綾戸智絵が出演する番組がある。こちらはラッキーなことに、関白が早めに部屋に引き上げてくれたので、録画することなく観ることが出来た。それにしても、1日に4つも観たい番組があるのも珍しい。分散してくれればこんなにオタオタしなくて済むのに~ぃ・・・
2006年06月19日
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2006/06/18 domenica数日前、こんなメールが私の仲間が目白バロック音楽祭を開催しています。それに協賛する形で目白の回遊路街歩きを企画しました。お時間と御興味がある方は参加していただければと思います。お時間と御興味があったので、それに、その後の音楽祭のチケットも確保してあるというので、雨の中行ってみた。集合場所が、駅前「四季の広場」とある。さて、何処よ?そういえば、関白を車で送るとき着ける駅だけど、最近歩いてないな~。ともかく駅に行ってみればいい。雨が降っていたので、案の定、改札出て直ぐの屋根のあるところにみんないた。そしてそのまさに駅前のちょっとした空間が「四季の広場」であり、プレートが入っていた。そうやって、周辺の小道や広場に名前を付けたり、プレートを入れたり、の活動を、地域の商店街や住民・建築家が一緒になって、御製やJRと話し合いながら街作りを進めている仲間なのだ。まず、「傾斜緑地に文化人を訪ねて」というコースを歩く。この辺り何かのついでに来ることはあっても、周辺の街並みに、特に注意して歩いたことはなかった。ただ近年、この辺りの高級マンションの折り込みは良く入ってくる。学習院院長だった近衛篤麿が住んで、貴族の子弟のための寮(現日立目白クラブ)などもあって近衛町という名前が高級感を呼んでいるらしい。この道の真ん中に立つけやきは、おそらく近衛邸の玄関に着ける馬車のためのロータリーだった。そしてこれもまた、この辺の地域価値を上げていることは間違いない。近衛邸は勿論今はなく、おとめ山公園を見下ろす所に碑が残っているだけ。ただ、その碑の立つ左側は、安井曾太郎画伯の家だったというように、そうそうたる文化人の住居が並んでた地域であったらしい。その後、伐採寸前だった屋敷林を住民の力で救った「目白の森」から、水戸徳川家「徳川黎明館」を巡った。昼食後、世田谷や北区からの参加者と別れ、音楽会に向かった。古い住宅地の真ん中に数年前に出来た小さな音楽堂。ずっと気になってはいたけれど、行く機会がなかった。今日は、女性3人のアカペラとリュート演奏。プログラムの前半はヨーロッパの古い民謡といったもので、そのなかの何曲かが、このコンサートのタイトル「アヴェ・マリア」だったという、私には何となく納得いかないものだった。おまけに、後半はポピュラーな曲(アメイジング・グレイスとかスカボロ・フェアとか)やオリジナルで、ただ、3女声にアレンジしてアカペラで聴かせたというだけ。私としては、なんとも・・・この音楽堂の建物自体も、問題有りと見た。内装に、音響の手当が明らかに足りないように思う。1Fの間近な位置では、3人の声が分散してしまうのか、肝心のハーモニーが悪い。立ち位置はあれで良かったのか?客のいないリハーサルではチェックできなかったのか?はたまた、演奏者の技量か?客席50人という規模も、中途半端な気がする。これなら、普通の家でのサロンコンサートの方がイイと思った。ソロだったらまた違うかも知れないが。謎のコンサートホールの謎は残った。
2006年06月18日
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2006/06/17 sabatoどういう心境の変化か?このところ、うめが関白の部屋で寝ている。まあ、始めは拉致されたのだろうが、以前は死にもの狂いで逃げてきたものだが、誘惑に負けたのか?面倒くさくなったのか、はたまた同情して、付き合ってあげようと?とにかく、夜だけではなく、昼間もトイレとご飯と水の時に出て来るだけで、日がな関白のベッドの上で過ごしている。それも風呂敷の上なんかにいるので、「出張に連れてかれちゃうよ~」と心配していたが、勿論そんなことはなかった。しかし、一昨日の朝、送っていく車の中で関白が言ったことは、「うめが部屋にいるから、ドア少し開けてあるよ。電気もスタンドの小さいのつけたままにしてあるから」ドアはともかく、電気って、うめ必要?「それより、雨戸あけといてあげた方が、外を通るママニャンやリップとコンニチワ出来て、うめも楽しいだろうに!」そして今日、関白が出張から帰る日になったら、うめは、1Fの関白の部屋に行こうとしない。朝ご飯を食べに来たまま、2Fの居間のソファで寝ている。夜になっても、ずう~っとそこから動かない。「連れてかないの?」 「なんで俺が~」それでも部屋のドアは、少し開けたままになっていた。
2006年06月17日
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2006/06/16 venerdi教室に着いてみたら、4人しか来ていない。ひぇ~!これじゃ、順番が直ぐ来て、いっぱい喋らなきゃならないじゃん!今日の最初のテーマは?って、宿題でもあったのだけど、Il mio uomo ideale私の理想の男性。楽しい話題ではある。が、結構難しい。要するに、辞書で引いた言葉ではニュアンスが分からないので、言いたいこととは違ってしまうのだ。目が優しいのは、まなざしが優しいsquardo dolceのであって、gli occhi dolciではない。それどころかQuell'uomo fa gli occhi dolci a tutto.みんなに色目を使うとなって、喜んでなんかいられない。お陰で今日は、実用的な単語を覚えられそうな気がする。特に、 non vorrei assolutamente こんなタイプは絶対嫌い となると、更にいろいろな言葉が出て来る。pigro 無精gelosoc 嫉妬深いvigliacco 臆病codardo 卑怯arrogante 尊大なかでも、一番頻繁にでてきたのがirascibile 怒りっぽいCarla先生が「日本の男の人、そんなに怒りっぽい~?」みんなで「ウン、ウン」(・・)(。。)(・・)(。。)Carlaは信じられないといった表情。そりゃあ~ね、ぽっちゃり可愛くて、明るいナポリっ娘の前で、怒りまくる日本男はいないだろう。でもね~、自分が不利になりそうになると、突然怒り出したりする奴、いるよね~。まるで、怒ることで、自分が偉く見えると錯覚してる奴とか・・・
2006年06月16日
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2006/06/15 giovedi偶数月の15日は年金デー。去年から関白の年金が少しばかり入ってくるのだが、その口座は、かつて子供たちの給食費を払うために開いたもの。年金年齢に近づくと、いろいろな金融機関から盛んに「年金○○口座」という案内が来る。そんなのに行かなきゃ何な胃なんて面倒くさいな~、本人が仕事休んでまで行かなきゃならないほどのものでも無かろうに。あの悪評高い、社会保険庁に自分で行くなんてもっとヤダし・・・でも、何にも分からないばっかりに、貰い損なうようなことになったら大変。と思っていたところ、近所の友達が信用金庫のSさんを紹介してくれた。「ぜ~~~んぶやってくれるから」そして、ぜ~~~んぶやって貰った。しかも、支給日に記帳に行くとお土産を貰えるのだ。初めての日、ワクワクしながら貰ってきたのは、パックに入った味噌おでんだった。次は、レンジクロスという、ガス台を拭くもの。そこまでだった。次からは、気が付くと3時を過ぎていた。シャッターの外にブザーが用意されて、時間外でも、呼び出せば貰えるみたいだったが、そこまでして貰いたい物かど~か?それでも、何となく残念で、今日は忘れないうちにと、午前中に行ってきた。そしてお土産は・・・ところてん!
2006年06月15日
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2006/06/14 mercolediエセナおおたの写真を、男女共同参画週間のパネル展示に使いたいから、その日のうちに送って欲しいというので、担当者にメールで送っといた。ところが昨夜になって、「プリントしようと思ったら、写真用の用紙がないので、水曜日に来る時ご持参下さい」と返信してきた。ジョ~ダンじゃない!そんなもの我が家にだってありませ~ん。大きさは、どうにでもなるから送ってだけくれればいいという話で、640*480のまま送っただけで、どのくらいの大きさにプリントして使うのか?なんてことは全く聞いてない。まさか、普通のスナップ写真の大きさということはあるまい。それに、今日、行くなんていったかな?とにかく一応、我が家にある1番の上質紙A4にプリントアウトして、持って行ってみた。しかしやっぱり、写真用の紙でなくてはダメだそうで、帰りに買って帰るという。そして、送らなかったあと2枚の写真も欲しいという。では、それも家に帰ってからまたメールで送るから、ということになって、いったい、いつになったらパネルの製作に入るつもりなの?あんなに、すぐに送ってくれと言ってたのに・・・実はこのグループが、1番活発に活動していると見られている。そして、一昨日の帰り道、「おおた」のように、指定管理者になるためのNPOを立ち上げるとしたら、という話になった時、リーダーの候補に挙がった1人がこの担当者。作業が終わって、いつものところで食事をしながら、そんな話をしてみるが、本人は「とんでもない!そんな気ない」というし、他の人も、「無理よ!」やってみたら?と勧めるでもない。最後は人材なのよね~、結局。直営の何が問題か?といえば、2・3年毎責任者も、担当者も移動してしまい、全く別の分野から新たにやって来ることなのだ。人材を育てる土壌が、何処にもない。
2006年06月14日
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2006/06/13 martediちっちゃなオフ会に声がかかった。定刻会場に着いた。ところが、入場を待っている人でロビーが埋まっている。まるで団体旅行のように、プラカード持つ人が付いて塊になって待っている。予約してあると言っていたので、訊いてみたら、「代表の方に整理券はお渡ししてありますので、その辺にいらっしゃると思います」 「え~っ」《この凄い人の中を探せって?》「館内放送で呼び出しましょうか?」《それも大袈裟な~》とにかく探してみようとキョロキョロ始めたが、とにかくオフ会。顔を知っているのは1人だけ。心細いったらありゃしない。そこに、携帯メールが入った。【入った右の方にいます】やれやれと、行列の先端にいる係の人に断って中に入る。先ず関所のように、お金を払って、食事券を貰ってから右の方に向かった。広~い会場のあちこちにパラソルが立っていて、そこにお料理がまとまっているらしい。その周りにも人が行列を作っている。我が家の近くの、同系列ホテルのランチバイキングとはまるで違う雰囲気。何か、リゾートホテルに来たようだ。やっと知った顔がお皿を手に席に戻ったところを見つけた。もう1人、挨拶だけは交わしたことのある人がいるが、今回の幹事は初対面。今は遠くに住んでいて、その人の上京に合わせてのオフ会なのだが、更にあと2人が私には初対面。30代から60代、女ばかり合計6名の喘息患者。それからランチタイム終了の3時まで、話題は当然喘息治療。ピークフローの数値から、使っている器具のメーカーについて。使っている薬、使ったことのある薬、副作用のこと。そして、それぞれの主治医の話題、サイトの情報等々・・・飲み物も食べ物も二の次。情報交換というよりお喋り。知らない人が見たら、このテーブルの様子は、どんなに見えただろう。話題が特殊なだけで、見ただけではとても病人とは思えない。でも中には、心肺停止になったこともあるという人もいるなど、みんな厳しい状況を体験している。それでも、こんな楽しい体験もできるというのは、おそらく一昔前の治療では考えられなかったかも知れない。巷では、ステロイドというとやたら恐れられるけど、吸入・内服・点滴とお世話になったことのない人はこの中にいない。ほら、「○○と薬は使いよう」というじゃないですか。
2006年06月13日
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2006/06/12 lunedi先月の第1回エポック10管理検討委員会で、見学に行くことになったエセナおおた。所長以下職員と委員、総勢11名。先ず外観を見て、建物全館を使っていると聞いて、その大きさに圧倒された。1階のエントランスを入ると、案内係がおり、奥は、区役所の出張所になっていた。これは1時的に貸しているだけ。エレベーターで二階に上がると、広いロビーになっていて、壁一面に今開催している人気講座「源氏物語」のパネルが貼られている。丸テーブルの向こう、ガラス戸の中には2つの和室。炉が切ってあって、茶道を楽しむことが出来、隣接した調理室で作ったものをみんなで食べることも出来る。奥に進むと、談話コーナー・サークルコーナーがあり、書棚の並んだ図書コーナーになる。他にもこの2Fにはこれだけの部屋がある。使用中だったりして、その全てを見せて貰うわけにはいかなかったが、「え~っ、学習室が3つ~?」とそれだけで、こちらは度肝を抜かれてしまう。廊下の両側、高いところには「男女共同参画」についてのパネルが続く。奥の運営委員会室で、北田理事長の話を聞いた。途中、1Fのカフェからコーヒーが届く。この施設の大きさと、ここで行われている多彩な活動、北田さんという素晴らしいリーダーを、私たちはただ羨ましいと思ってしまうが、聞いてみればやはりそこには、今日を見据え、着実に進んできた歴史があった。区内の女性達の要望により77年に「婦人会館」(後の「女性センター」)開設。行政と区民とのパートナーシップによる事業のため「男女平等推進室」の設置。区民のニーズの高まりにより、2000年に改修。この時も、公募委員16名で校正された改築検討委員会が設置され、区民の声を反映させている。保育室・相談室・親子室を持つ多目的ホールなどの設計に細やかな配慮が見られるのは、その成果だ。2002年には「区民自主運営委員会」が区長から委嘱された14名で結成され、今のNPO法人の母体となった。北田さんの話の中には、幾度となく首長という言葉が出て来る。そして協働ということも。研究者が入らなかったことも、区民を活性化させた、とも言う。NPO法人になったのは2004年5月で、その前の議会ですでに指定管理者指定議案が可決されていた。これには、「出来るだけ施設の利用者や、地域で活動している団体に運営して欲しい」という区長の意向が反映しているのだという。何より、自主講座への応募者数に驚かされる。溢れた人のために、2度3度と同じ講座を繰り返す。それだけの人を呼び込めるのは何故?と言う私たちの疑問に、北田さんは、人気講座「行列の出来る講座の作り方」を受けて下さい、と笑う。そして、男女平等とかジェンダーとか、表にうたわないことです、とも。
2006年06月12日
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2006/06/11 domenica朝から土砂降り。少し前の新聞書評欄で見つけた1冊。タイトルがイイじゃないですか。これこれ、私が言いたかったこと!田舎はどうして都会の真似をしたがるの?地方都市はどうして東京の真似をしたがるの?何も、みんな茅葺きの家に住んでくれと言うのではないし、不便を我慢してくれと言うのでもない。ただ、きれいな田園風景の中に建つメーカーのモデルハウスそのままの家。車窓に、絶え間なく続く看板。自分以外、1台の車も見えない広くて立派な道路。いつも思う。なんとかならないの?どうしてこんなことになっちゃったの?この本に登場する田舎町というのが何処なのか?最後まで伏せられている。そのままでは架空の町と思われかねないと思ったのか、その謎は読んでいくうちに簡単に解けるように書かれている。この著者は、町が教育長を全国公募したことで、田舎町に暮らすことになった。そして、彼がこの町で見たこと・聞いたこと・やったことの数々。それは、大きな都市ではやろうと思ってもなかなか実現できないことが多い。例えば、ユニバーサル・デザインの導入。街並みを揃える。異文化交流。「学ぶ力」を養う教育。ボランティアで支え合う。そして、お正月・盆踊り・お祭り・お花見などのハレの行事。何事にもほどほどの規模というものがある。しっくり来る大きさというものがある。昨今の市町村合併。大きな都市の名を語ることで、一流になったと勘違いしているのではないかと思ってしまう。私の育った都市も、周辺の町村を取り込んで、いつの間にか巨大になっている。最近も、かなり離れていると思う古い町が、市に組み込まれた。しかも、飛び地でありながら。私は、間に挟まれた町の方が好きだ。これこそ一流の田舎町の心ではないか。この本に描かれている町もいつか訪れたいと思う。一度桜を見にとは以前から思っていたけれど、今は、町のすべてをゆっくり見に行きたいと思う。
2006年06月11日
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2006/06/10 sabato今日は関白の誕生日。そして「時の記念日」。だからといって、特に時間に厳しいというわけではなく、そういう日に生まれたことを意識している様子もない。近頃とんと「時の記念日」ということを聞かなくなった。それに、だいたい時計というものを持たなくなった。街に出れば至るところに時刻表示があるし、携帯電話があればそれで間に合う。時計は正確なのが当たり前になり、特に意識しなくてもよくなったということなのか?tamは友達の結婚式で、出掛けちゃうし、みんなで食事するなら明日かな~、と密かに思っていた。ところが本人はそうではなかったようだ。5時過ぎになって、「何時に出掛けるんだ?みんなに電話しろ」 「え~っ、tam仲間はずれ~?」「仕方ないだろ、いないんだから」tsunに電話したら、これから子供たちをお風呂に入れるから7時半くらいになると言う。nonはそれでは遅すぎて、パパがイヤだと言いそう。で、遅れてもイイからいつものイタ飯やに7:00集合ということになった。銀座の老舗洋食屋がやってる店だが、ここのピッツァ・マルゲリータが好き、シーザーサラダが美味しい、羊が食べたい、など、銘々好きな物が揃う。 何しろ総勢11人。席が用意されるまで、20分以上待つことになり、これからは、出掛けると決めた時に、予約いれとかなけりゃね、と考えてみれば、当たり前のようなこと確認。「いつもここばかりだから、今度59階のバイキング行ってみない?」私が言ったらtsunは「え~っ、ダメだよ~。コワイじゃん」nonは「そうなの~?アタシ好きよ」そういえば、喋らなくておとなしそうに見えたnonはお転婆で、先生や近所の人達を驚かせていたんだった。向こうは、子ども料金があるから、安上がりなんじゃないかと思ったんだけど・・・
2006年06月10日
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2006/06/09 venerdi欧米では、性格判断には、星座を使うみたい。血液型にこだわるのは、日本人だけなのか?今日の前半はこの星座の話。先週休んだので、またYukiさんからノートの写しと一緒に知らせてもらった宿題は、自分の星座について、書かれている性格が本当に当たってるかどうか考えてくるというもの。それによると私の星座は完璧主義者仕事については能率主義そして動物好きなんだそうだけど・・・どれも程度の問題で、どの辺が基準なのか?完璧にしたいと思ったところで、抜けてるから出来るわけないし、能率的に仕事をしたいといつも思っているけれど、大概予定より時間かかっちゃう。動物だって、嫌いじゃないけど、どんな動物でも好きというわけではない。さ~て、どう答えたらいいの?E' vero che 当たってることは?Non e' vero che 外れていることは?こういう問題になると、単にイタリア語が難しいという話ではなくなってくる。あ~でもない、こ~でもないと、長々とイタリア語で説明するなんて、勿論大変なことではあるけれど、この場合の答はそうではないだろう。そんなことを考えていたら、ハタと気が付いた。もしかして、私は完璧な答を出そうとしているのではないか?ここで完璧主義にならなくてもイイ。単なる言葉の勉強をしているのだから、答えの内容に完璧を求められているわけではなく、イタリア語の文章として完璧であればいいわけで・・・それにしても、私たちはよく血液型を性格判断に使う。勿論絶対に合ってるとは思わないけど、遺伝で決まる物だと思うと、こっちの方が当たって当たり前と思うけど・・・生まれた月日で性格決まるなんて、思えないな~。
2006年06月09日
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2006/06/08 giovedi今日は音訳したテープ雑誌の校正の日。「歴史読本」の場合、吹き込みも2人で1本なら、校正も2人1組でする。わがひかり文庫で毎月音訳している雑誌にはもう一つ「小説新潮」があるが、こちらは、吹き込みも校正も担当はそれぞれ1人。それなのに、時間の掛かるのは「歴史読本」のほう。12時には、校正者がみんな集まって、判断のつかないことや、気付いた問題点など話し合うのだが、この時点でたいてい「小説新潮」の校正は終わっているのに、「歴史読本」はどのグループも終わってることはない。私たちのところも、特に問題になるようなことはなかったにもかかわらず、まだまだ1時間くらいはかかりそう。話し合い終わって、「お腹空いたね~」と3階の食堂に行く。私はいつもの月見うどん320円。それぞれ食べるもの決まっていて、たぬきうどんの人も多かったりするが、必ずスパゲッティナポリタンという人もいる。イタリアン・レストランが増えて「こういうのなかなか食べられなくなったね~」何か、みんな、学食を懐かしんでいるのか?と思うように、この食堂が好き。いよいよ来年の3月にはここも閉館。3か月掛けて引っ越し、新しい図書館のオープンは7月と、日程が出た。我が家から近くなるのは嬉しいが、PCを揃える予算がなくて、未だ当分はテープでアナログ録音の後、デイジーでデジタル化するという作業が続くらしい。この食堂ともお別れになるようだ。きっとコンビニで買ってきたりしてお昼を済ますことになるのだろうな。何となく寂しいのは、やはり学食への郷愁か。
2006年06月08日
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2006/06/07 mercoledi今月は、音訳ボランティアの雑誌当番。「歴史読本」は2人で1本を担当し、私は1巻B面を入れる。A面の人が録音終わったところで、テープを受けとり、調査も済んで昨日から吹き込み始めたのだが、やっぱり声の調子がよくない。文芸作品ではないし、1つが1・2分なので、声が変わってしまうのは、それほど問題ではないのだが、直に疲れて出なくなるのが困る。それは突然声が切れてしまうこともあるけど、徐々に出にくくなって、無理に出しているうちに頭痛がしてくるのだ。それは、耳鼻科の先生の説明によると、声帯が弱っているので、その廻りの筋肉に力が入って頭痛になるのだろうという。しかし困ったことに、声が突然切れるという時は勿論中断するが、この徐々にというのはきがつかないので、ずつうがしてきてはじめて、「あ、ヤバイ!」となるのだ。そしてまた、この1度起きてしまった頭痛はしつこくて、なかなか治らない。昨日からこの頭痛が続いており、今朝も読み始めたものの酷くなるばかり。エポック10まつり(男女共同参画週間)の展示パネルを準備している友達から、お昼でもご一緒にいかが?とメールが入ったので、ひとまず休憩。出掛けることにした。パネルは、指定管理者制度の導入についての最新情報を入れるべく準備されており、区議のKkさんもいて、久し振りにいろいろと議会の情報を貰う。あとはいつも通り、明日館の隣で1000円ランチ。家には、大きなキャベツが控えていて、夕食はロールキャベツのつもりなので、迷ったが、ここのは我が家と違ってトマトソースだからと、やっぱりロールキャベツをチョイス。その後、フェンスの白いバラに誘われて、隣のJMshopを覗く。中はすっかり、夏の色調で揃えられていて、相変わらず素敵なハンドメイドの物が並んでいたけれど、買ったものは、やっぱり明日館設計図の絵はがき。
2006年06月07日
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2006/06/06 martediいつもは4週間毎の受診なのだが、先週出掛けてしまったので、今回は5週目になる。診察前にX線をとることになっていたので、早めに行った。撮影してから、皮膚科に廻って、呼吸器に戻れば丁度いい頃かな?と思ったのだが、「写真出来てきていますけど、もう少しお待ち下さい」と言われてしまった。最近は、予約時間を大幅に遅れるということはなかったのに、電光掲示板を見ると、未だ前の時間帯の人が終わってない。しかも、待ち人数27なんて出ている。なに、これ!アレルギー学会のなにやらやってるA先生 の方が、いつもは多いのに、今日は私の先生が、半端じゃなく多い。予約時間を1時間以上遅れて、やっと呼ばれた。「済みませんね~、お待たせしちゃって。 今日は、初めての人が多くて」 「凄いですね。待ち人数、20何人とか出てましたよ」「え~っ、また増えたの~。新しい人みんな僕んとこにつけたのかな~」 「やっぱりこの季節、みんな大変なんですね~」先月半ばくらいから、PF値が下がって、日内変動も大きくなっているので、グラフを見せる前にちょっと予防線を張っておく。「音はそんなに悪くなってないよ」と言うことで、次の診察日を決める段になって、また4週間後がダメなことに気付く。で、1週早めるか、遅らせるかになって、予約状況を見る。「今日初めて来た患者さん・・・患者さまって言わなきゃいけないんだけど・・・ 大概4週後になるから、3週目で来て貰った方がイイかも知れない」私も、PF値が落ち着いてないから、早めにして貰った方が安心な気がする。「パルミコート、2本でいい?」 「ダメですよ。1週間で1本なのに、このところ3本ずつしか貰ってないので、スッカラカンですよ~」「じゃあ、3本」終わって次は総合診療科。「N先生、どうして3週間分しか出してないんだろう?」 「あ~それはカクカク然々」「何だかここも混みそうだから、7週間分にしようか」 「何かあったら、間に来ますから」「ウン、いつでも来て」何だか、会計の所もいつもより人が多い気がする。また誰か、TVに出たんだろうか。
2006年06月06日
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2006/06/05 lunediグループホームのケアマネさんが書類を出したのは、もう随分前。会うたんびに連絡ありませんか?と訊かれていたのだが、やっと担当者から電話があったのは、先週も後半になってからだった。そして、今週早々に、という。家にいた時なら、私が都合つければいい。しかし今は、88歳の毎日の生活を実際に見てくれているのは、グループホームのスタッフで、そっちの都合もあるのだから、日程決めるのに、もうちょっと余裕が欲しかった。案の定、1番88歳のことを分かってくれているスタッフは、今日は夜勤明けでいない。看護の方のケアマネさんが、替わって出てくれた。16:00から、本人交えて、4人でテーブル囲んでいろいろな質問を受ける。しかし、この調査員、本人目の前にしているのに、私やスタッフにずけずけ訊く。どのくらい歩けますか?1人で出てっちゃって帰れますか?洋服は自分で着られますか?お風呂やトイレは?ケアマネさんも答えにくそうで、殆ど「見守りです」で済ましてた。挙げ句、「認知症の段階が1から5まであるんですけど、どのくらいでしょうか?」これって、傍にいる当人は、全く分かってないというシチュエーションじゃない?そんならもう、勝手に要介護4でも5でもつけといてよ!?確かに、お誕生日は大正15年8月15日(15が好き?)年は70歳だなんて、随分若返っちゃったし、他のことでも、認知症が随分進んでいるように見えるけど、まだまだ、みんなと会話は出来てるし、プライドもあるから、怒り出すんじゃないかとこっちはハラハラした。1年前の調査員は、もっと気を遣ってくれたよな~と、ちょっと気分悪い。
2006年06月05日
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2006/06/04 domenica以前籍を置いていたシャンソン教室のコンサートに行ってきた。ずうっと長い間会場にしていたホールが、改築なのかやめちゃうのか、とにかく今年から使えなくなって、何と、銀座のクラシックのホールでやるというので、ちょっとビックリ。何か半信半疑で行ったのだが、建物に入って、エレベーターに乗って、ホールの中までのご案内はまさにクラシックのコンサート。しかし、ステージの上にいるのは、バンド。いつものピアノ・ベース・ギター・ドラムスの4人編成。そして、それをバックに歌っているオバサン。やっぱり、今までと何だか雰囲気が違う。落ち着かないまま、最後の先生の「ジプシーの恋歌」まで聴いて外に出た。いつもと違って、未だ明るい。銀座通りは歩行者天国。ミニチュアダックスが集会をしている。そういえば、銀座は随分久し振り。映画「理想の女」かなんかを観に、シネ・スイッチに来た時以来かも知れない。まして、日曜日なんて、およそ来たことないな~。Mac Storeで、新しいMac Bookをチラッと見ていこうかと思ったけど、人がいっぱいだ。山野楽器にちょっと入ってみる。入り口にデーンとそびえている、演歌歌手の看板を見ないようにして中に入ったけれど、!Fだけ一回りして、いつも行く上の方の階に行く気にならず出てきてしまった。おきまりの教文館も伊東屋も素通りで、そのまま地下鉄で帰った。今日のコンサートのチケットを送ってくれた友達が、折角銀ブラのついでにと言ってくれたのに、銀ブラできなかった。何だかつまらない。ホントは好きな街なのに・・・
2006年06月04日
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2006/06/03 sabato朝、TVで、都電の終点近くの沿線のバラがとてもきれいだと見せていた。桜と同じく、バラも、その季節には、何処かに出掛けて見たくなる。我が家の近くを走る都電はよく利用するものの、終点まで乗ったことはない、多分。沿線には、いろいろ楽しい見所があるので、平日より週末が混む。今日はお天気も大丈夫そうなので、それを承知で出掛けてみた。何しろ、見頃は今日明日で終わりだと言ってたもの。地下鉄乗換駅の1つ手前から乗ったので、どうにか座れたが、殆どラッシュ・アワーの混みようだ。主要な駅ではかなりの人が降りるのだが、またそれ以上の人数が乗ってくる。車内のあちこちで、やはりバラが話題になっている。それが、今朝のTVで見たとか、昨日のTVで見たとかまちまちなことを行っている。自ずと乗っている人達の年齢層が分かる。ともあれ、終点まで殆ど満員状態だったが、隣の人と会話を楽しんだり、その向こうに座っている人は人は立っている人の荷物を持ってあげたりして、他の電車とはちょっと違う風景が都電にはある。 三ノ輪駅を降りると直ぐに商店街が続く。途中左に折れ、車の通らないアーケードには、昔のままの様々な商店が並ぶ。今時の店は、といえば、100均があるくらいで、コンビニもない。 先ず、八百屋で見つけた初物のトウモロコシを買って、ブラ下げながら少し歩いてみる。店先に美味しそうにいろいろ並んだお総菜屋は、奥に大きな調理場を控え、白衣の男性が働いており、店番はおばあさん。お味噌やさんの店先には、みそ漬けの樽が置かれており、思わず足を止めて覗いてみる。「ホントのみそ漬けだから、辛いよ」とオジサンが繰り返し言うけれど、薄く切って、お茶漬けもいいし、ご飯に乗せたらいっぱい食べちゃいそう。とにかくtamの好きな山牛蒡を買おう。あとは、大根・きうり・茄子。そばに、刻んだらっきょうの味噌漬けもあった。「今の、出始めのらっきょうでしか作らないんだよ」といわれて、それもまた。何か賑やかな声が聞こえると思ったら、子どもの御神輿やら山車やらが、法被をきたおじさん達に囲まれてやって来た。15分ほど行ったところの神社のお祭りなのだそうだ。そういえば、祭衣装をぶら下げた店も何軒かあった。うちの方のお会式でも、子供たちは同じ様な格好をするのだけれど、衣装を売っている店はもう1箇所しかないので、今度はここまで買いに来たらいいかしら?なんて思う。山車は御神酒所で止まって、赤い襷と引き換えに、子供たちはお菓子を貰っていた。何だかまた来たくなるような街だ。お味噌やさんは「みんな1度買うと、また送ってくれって言ってくるよ」と言ってたけど、いやいや、また来ますよ。この商店街、いい物もっとありそうだもの。案の定、帰ったらtamが、「有名な餃子やさんがあるんだけど、買ってこなかったの~?」知りませんでした。何軒か、餃子を売ってはいましたが・・・
2006年06月03日
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2006/06/02 venerdiいつの間にか、庭のあちこちに笹がツンツン出てきた。そもそも、関白がず~っと昔のある日、クマザサを衝動買いしてきた。「クマザサだって言うから買ったのに、この葉っぱちっとも大きくならないよ」 「熊笹じゃなくて、隈笹なんじゃないの~」上京してきた義母も、「ま~あ、とんでもないもの植えたわね。今に大変なことになるわよ」そして大変なことになっている。植木屋さんが何とか、整えてくれているが、私のMINIはいつも笹の枯葉を乗せて走ることになる。季節によっては、「どこの竹藪から出てきたの?」なんてからかわれる。毎年この季節、とんでもないところにちっちゃな筍が顔を出す。通るのに邪魔なところ、隣家の領域、他の植物の間など、所選ばずだ。そして、あっという間に大きくなっている。地表に出ている部分だけ切っても、地中に残っているのが直ぐに成長してくる。しかも、切ったところが固くなって伸びてくるから、却って危ないような気がする。今年はまた、本拠から随分離れたところまで出てきた。駐車スペースのコンクリートの縁に沿って、関白の部屋を隠そうとでもしているのかのよう。それならそれでもいいけど・・・なんて思ってもみるけれど、それならキッチリ並んで貰わなくちゃ。「根っこを切らなきゃダメだよ」という関白も、自分でやる訳でもない。やっぱり近々植木屋さんを頼むことになるのかな?椿の枝も、そろそろ払って風通しよくして貰わないと、毛虫が大発生する頃だ。この毛虫の被害に遭うのは、決まって私。
2006年06月02日
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2006/06/01 giovedi5月は4回も遠出して、流石に疲れた。楽しいことも多かったから、それほど感じなかったけど、一通りのスケジュールが終わった今、やっぱり疲れてる。ピークフロー値が特に下がってるわけでもないが、上昇カーブは止まった。季節的にも、よくない時期だと思えば上出来、と楽観しよう。昨日は、皆と別れてから、私は88歳の旧知を訪ねた。私がまだ彼の地にいた頃、88歳の仕事を手伝ってくれてた人だ。そして、ただ1人同じ教会の人でもある。とにかく1年前、急遽引き払うことになった時には、いろいろなものが行方不明になっていたのだが、住所録もその一つ。そもそも、もう何年も前から、手紙というものを書いていなかったのではないかと思う。やれ、目が見えない。(視力に問題はない)やれ、字が曲がって真っ直ぐ書けない。(私も曲がる)そういって、年賀状も嫌がって、戴いた方にしか出していなかった。だから、どの時点で、住所録がなくなったのかは分からない。今年、年賀状が転送されてきた方のは、私が控えて、近況を返信した。しかし、88歳が彼の地を引き上げたことを知ってはいるが、我が家の住所は知らないという方達がいる。そして、その方々は、おそらく、転送されてきた方達より親しく、お世話になってた方だと思う。当然こちらから、とっくに転居通知なり何なりご挨拶しなくてはならないわけで、なのに住所録がどうしても見つからないまま今に至っている。昨日訪ねたのはそんな中の1人。お住まいは分からないけれど、お店をやっていて、2度ほど行ったことがあった。これまでにも、寄ってみようと思ったことは何回もあったが、平日はお休みだったり、時間が合わなかったりで叶わずにいた。昨日やっと会えば、案の定、「chiaraちゃんが、これこれにいますって、一筆書いてくれればいいのに、と思ってたのよ~」と言われてしまった。他にもきっとこのような人が何人もいるはず。88歳の口によく上っていた名前を、先ず、思い出さなくては。
2006年06月01日
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