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「角を矯めて牛を殺す」という慣用句があるが、下っぱ時代は、会社にたいしてそう感じることが多かった。「もっと自由にやらせてくれたらうまくいくのに」と。逆の立場になると、今度は、不安で見てられなくなって、余計なことを言ってしまうものだ。意識的に気をつければ、改善することはできても、その行動原理自体は、割と普遍的なものなので、改善できない。組織は常に官僚化するものであり、突破力が必要なのだ。
2006.12.31
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自動車メーカーの場合。どんなに優秀なエンジニアであっても、小企業やフリーランスで活躍するのは難しい。大資本産業だからだ。個人や小企業では自動車を作ることはできないから、自然と大手メーカーを目指す。そのため、大手メーカーが優秀なエンジニアを取るには、他の大企業との採用合戦で勝てばいい。これは、メディア業界でも、大資本や免許が必要となるテレビ局・新聞社では同様のことが言える。ネット企業の場合、優秀なエンジニアやプロデューサーは、小企業やフリーランスでも活躍することができる。資本が必要な分野や、たくさんの既存顧客を持っていることが生かせる分野以外では大企業に属するメリットはあまりない。大企業が優秀なエンジニアを取るには、他の大企業との採用競争に勝つだけでなく、個人、ベンチャー、研究機関でやる以上の魅力を何か出さなければならない。その「魅力」とは何なのか。これは考えればすぐ分かることなのだが、それを提供している企業は日本にはあまりない。
2006.12.29
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手を動かさずに、頭だけ使うのはしんどい。アウトプットがなかなか出ないから。頭を使わずに、手を動かしていただけのほうがよっぽど楽なのかもしれない。
2006.12.28
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ブログやウェブ日記を開設する人の全体の人数は増え続けていると思うが、周りでは継続的に書いている人がすんげー減っている。RSSリーダーでもSNSでも、登録しているブログ・日記があんまり更新されない。ネタ切れか、ブログを書くっつーブームが終わって飽きたのか、それとも、書いてもアクセスが来ないから書かないのか、タダで文章書くのがアホらしくなったのか。寂しいなあ。
2006.12.25
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ビルを作る場合、普通、・ビルの設計会社・実際の施工会社・建てた後の管理会社はそれぞれ別だったりする。だが、ネットではそれがバラバラだとほぼ失敗する。一時的なアクセスは作れても、恒常的な価値を作り続けることはない。大企業では、管理会社スタッフだけの会社になってしまうことが多く、またそれに気づくこともない。よく大企業なんかに対するコンサルで、「PDCAサイクルを廻せ」みたいなアドバイスがあって、そんな当たり前のこと言って、アホみたいだなあ、とおもっていたが、確かに大企業ではそれを廻すのも結構しんどいわけで、そういう意味では必要なアドバイスなのかもしれないなと思う。
2006.12.25
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OBCの勘定奉行のCMは、毎度地味だけど、わりと心に残るものがある。#白粉塗ったお奉行様が出てくるセンスだけではない。あのCMに出てくる「当社の勝ちパターンです」というセリフ。アレはちょっとカッコいい。そんなことが言えるこの会社が実際にあったとしたら、どんな会社なのだろう。「勝ちパターン」を、一社員まで共有し理解しているほどハイレベルにナレッジマネジメントされた優良企業なのか、それとも、「勝ちパターン」という過去の成功体験にこだわり、脊髄反射的に物事が進んでいるダメ会社なのか。どちらかだと思う。あるいは両方。ビジネスパーソンのみなさまにおかれましては、なんかの新規プロジェクトをやる際は、ぜひ会議などで試しに、「当社の勝ちパターンですっ」とか叫んでみると、面白いのではとおもいますた。
2006.12.22
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昔からネットをやっている人は、翻訳サイトといえば「エキサイト翻訳」と思っているにちがいない。自分自身そうだった。しかし、ある必要性にかられ、翻訳サイトをいくつか使ってみた。使ってみると、ヤフーの翻訳サイトはひっじょーーに使いやすい。ポイントは2つ。・1行づつ、対訳として表示される・分からない単語にカーソルを当てるとその単語の意味がポップアップするこの使いやすさは、「機械的な訳なんて、そのままじゃ使えない」という前提に立った設計方針によって生まれているものだ。あとから人間が逐一チェックするだろう、そのときに役立つ設計にしようという、当たり前の考えを反映しているかどうか。日本だとヤフーぐらいしかそれができていない。
2006.12.22
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ゴールドマンサックスのボーナスが日本円換算で7千万以上、新卒でも1000万以上という報道が話題を呼んだ。(それ以上の細かい情報がないのだが、たぶん日本のGS社員は税制の関係がありそこまでではないかも) これはGSの用意周到な広報戦略ではないか。 GSがそれだけ儲けているということになれば、GSに運用を任せたいという人が増え、また、国内の優秀で自分に自身のある学生はGSに入社するべく行列を成すだろう。 かくしてブランドは作られる。そう思えば、GSにとっては7000万ぐらい安いもの、なのかもしれない。 ならば、御社もボーナスをいっぺん数千万出してみてはいかがでしょうか。といわれても追従できる会社はないだろうけど。P.S.そういえばタワー投資の清原氏が昨年話題になったけど、あれは今どうなってんだろう。一般消費者相手ではないんだろうけど、いいPRになったはず。
2006.12.21
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通常、国家でいえば、経常赤字が増えれば、その国は消費が抑えられ、また為替レートも弱くなり、その後は輸入が減り輸出増に転じるはずだ。しかし、今のアメリカではそうではない。消費がさらなる消費を呼び、経常収支がどんどん悪化している。 こういう状況は個人にも当てはまるのかもしれない。酒をよく飲む人はほっておくと一層酒を飲むするようになり、消費する人はより消費をするようになる。映画を一本観にいくと、そこで他の映画の広告を見ることになり、いっそう多くの映画を観たくなってしまうように。
2006.12.21
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ヤフーのトップページの検索フォームで「google」と入力する人が多い。グーグルのトップページの検索フォームで「yahoo」を検索する人が多い。そういう話は前から言われていて、頭では理解していたが、実際にブラウザでそう打ち込んでいる人を身近に見て驚いてしまった。もうすでに分かりきったことなのだが、ポータルはもはや「アドレスバー」であり、ブラウザの機能の一つなのである、ということを再認識した。http://www.atmarkit.co.jp/news/200612/20/google.htmlこのランキングを見ると、「(注)Google関連サービスと、ポータルサイトはランキングから除外されている。」と書いてあるけど、つまり、グーグル検索においては、「yahoo」がぶっちぎりの位置を占めているからなのだろう。
2006.12.21
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以前ヤフーBBの個人情報ろうえいの件で、流出一件あたり500円支払うことになり、個人情報の相場の前例ができることとなった。今、リクルートが必死で、住まいのアンケートを採っている。くちコミに1件5,000円出すという。マーケティングコストも入れるとものすごい金額になるだろう。リクルートは参入障壁、という意味においても、その金額が妥当だと考えたのだろう。e-mansion潰し、なのかもしれないが。なお、今後マンションを買う人は、このマーケティングコストを負担することになる。
2006.12.20
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上司・先輩の言葉であれば、若者は話を神妙な顔をして聞くだろう。それほどたいしたことを言っていなくとも。尊敬されてる?、とか、すごいことを言ったぞ、とかうっかり思ってしまうものだ。
2006.12.19
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日本で一番最初にパーソナライズ型新聞というコンセプトを出したのは、誰だったろう、と考えてみた。つのだじろう氏によるこの新聞だった。
2006.12.16
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過程はどうであれ、いまやwinny作者の金子勇氏は日本で一番有名なエンジニアとなった。そして、超優秀であることをマスコミも裁判所も認めた。裁判の行方はどうなるかはわからないが、彼が今後ソフトウエアを開発すれば、日本国中が注目することは間違いない。ほとぼりが冷めたら彼を雇おうとする外資系企業は多いだろう。
2006.12.15
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ロボットの仕事や研究をしている人がわりと出てきた。ITの次はバイオだとおもっていたが、ロボットのようですね。
2006.12.13
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なんかあちらでもこちらでも手品を修行中の人がいる。若い男もおっさんも。ブームの火付け役は誰?ちょいワルの次は、ちょいミステリアス、とかそういうブームも来るのか。。。
2006.12.11
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「クチコミに詳しいでしょうから、クチコミで当てる方法を教えてください」とよく聞かれる。しかしそんな魔法はない。「これからはクチコミマーケティングだ!」なんつー本も、ちょこちょこ出ているし、真剣にそう言っている人は多い。しかし、そんな手はほとんど成功しないのに、その手の本を買ったり、そういうセミナーに参加する人がなんと多いことだろうか。確率は、テレビCMなどで当てるのと同じぐらいだろう。そもそも、クチコミマーケの本自体がクチコミで売れた、というのすらあまり聞かない。いい商品がより当たりやすく、悪い商品がより外れやすくなる、ということはあるけれど、それ以上の効果はほとんどない。
2006.12.10
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WWWで、ブラウザのリンクをクリックして1度行くと、そのリンクは色が変わる(紫にとか)。これって94年ぐらいに初めてMOSAIC使ったときにもすでにそういう仕様だったわけだけど、いつごろ誰が考えたんだろう。この仕様を考えた人、頭良すぎる。ところで、ミクシィは、このリンク色が変わる仕組みをうまく利用してクリック最適化している。アレに気づいたときはミクシィすげーと思ったものだ。まだ行ってないところをクリックしたくなるようにしていたり、コメント発言済みの「日記コメント記入履歴」リンクにコメント件数を引数につけてURLを変えて、わざと青に戻してクリックレートを稼いだりとか。それでクリックすると足跡が残り、それがさらなるアクセスを生み出す。
2006.12.09
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口コミ時代になって、友達が買って評価が高いものが売れる時代になった。本や家電はその傾向が強い。反対にいまだに、友達と同じものは買いたくない、というプロダクトがある。価格順にみると、・洋服・腕時計・車・結婚式場・不動産あとは、カメラや楽器などの趣味の嗜好品。高級なレストランは、フランチャイズ化やチェーン化されないのも。こういった財・サービスには、性能や価格によらない。このへんは、オリジナリティというか、自分のセンスやライフスタイルの発露でもあるからだ。そういうプロダクトのマーケティングでは、今のところヴァイラルな効果が生まれにくい。とはいえ、永遠にその状態が続くわけではない。パソコンやMP3プレイヤーは、価格が下がりコモディティ化し一人勝ちが進んできている。
2006.12.04
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若いビジネスパーソンたちにとって重要なのは、自分が主体的に動けて楽しめる仕事、ではないだろうか。年齢が行けば、仕事量もプレッシャーも、稼がなければならない金も増えるので、責任感も仕事のスキルも商売感覚もほっといても上がっていく。でも、「仕事が楽しい」って感覚は、短期の増減はあるものの、一般的に加齢とともにだんだん下がっていくものだからだ。楽しみながら仕事をしている40代は20代に比べて圧倒的に少ない。仕事を楽しむ、ってのは若者に与えられた特権とも言える。余裕のない会社を別にすれば、しんどくても金にならなくても、楽しくやらせるのが重要なのかもしれない。
2006.12.04
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電器屋に行くと、液晶テレビが大量展示してある。メーカーによって、表示されるタイミングにズレがあって、同じ番組でも、あるテレビは他のテレビよりもほんの0.何秒か、遅れて見えるようだ。アナログ放送のときはそんなことはなかった気がする。単に目の錯覚なのかもしれない。(例えば、時計に目をやると、2秒間ぐらい時計の秒針が止まって見えることがあるが、この錯覚と同じような)そうでないとすると、どうしてそんな差が生まれるのだろう。デジタル放送のエンコード処理速度が、メーカーによってそんなに異なるということなのだろうか。
2006.12.04
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近未来通信。ニュースでさんざん報道されているので、当然悪い会社、という印象になってはいるが、そういう事前知識をとっぱらってみると、社名だけで聞けば、いいネーミングセンスだと思う。というのも、「未来通信」ではなく、「近未来」である点だ。将来の技術ではなく、「既存技術の応用でやるんですよ」という地に足がついた感じがうまく出ている。そしてまた、営業トークにもそういうことを盛り込んでいたのかもしれない。あれだけたくさんの投資家をダマした背景は、そういうマーケティングがあったのでは無いかと思う。
2006.12.04
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Googleで、キャッシュを見ることができなくなっている。機能がなくなったというよりは、いったんインデックスがリセットされたのだろうか。大きな変更が行われているようだ。
2006.12.01
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wiiが各方面で絶賛されている。あまりに革命的だ。だけど、これって買った後実際どのくらい遊ぶんだろうか。パーティ的にはいいんだけど、毎日遊ぶとは思えない。疲れるし。ジャッキー・チェンがCMをやっていた体感フィットネスゲーム機のXavixhttp://www.xavix.jp/や、エキサイトピンポンなんかもそうなんだけど、カラダを動かすゲームは最初物凄く話題になる反面、実際に長期で遊び続けるわけではない。家庭用フィットネス機器を買ってもやらないのと同じように。というわけで、長期で見るとあまり成功しないかもなあ。※単に、wii予約できなかったからふて腐れているだけというのは秘密だ。実際には任天堂はそのあたりは予期した上で、ネットワーク対応などの要素でキャズムを越える仕掛けをしているのだろう。
2006.12.01
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ピタゴラスイッチの「アルゴリズム行進」がおもろい。映像系の人には常識らしいけど、アルゴリズム行進の元ネタは、ノーマン・マクラレンの「カノン」という実験映像である。http://www.codomo-inc.jp/blog/archives/2005/07/post_82.htmlhttp://dilight.musabi.ac.jp/staff/Terasawa_Hideo/syllabus/alg.htmhttp://yamamuraanimation.blog13.fc2.com/blog-entry-43.htmlhttp://www.nfb.ca/trouverunfilm/fichefilm.php?id=10453&v=h&lg=en実際の映像を見たが、ものすごいなあこれ。
2006.12.01
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