新生85歳のムッシューアラダ
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今日会社から帰って、台所で活躍をしていました。私の幼いころは「男子厨房に入るべからず」といって教育されていましたが、学者の家柄であるために割りと開放的で、戦時中など甘いものが無いときでも、父がホットケーキを作ってくれた記憶があります。又贅沢を教えてくれたのも父であることは、私の食い意地のはった人生に大いに貢献?しています。今日は家内が指の付け根の手術を一昨日してから台所に立てないので、私の出番が回っています。実を言えば、料理の味付けや手際など西洋系の料理と中華であれば私のほうが上手ですが、あえてそれを言いません。独身時代は全て自炊で、腕を磨き、社会人になっても結婚するまでは自炊でした。食材を見ること、味付けなどは懇意にしていたレストランや食材やでしつこいくらい教えてもらったものです。この経験が今も役立っていますし、こつもわかっています。私の娘は大学時代友人を連れてきて、私の料理をリクエストし、良くおだててくれました。その振る舞いのためにカーベンディッシュの洋食器をフルコース用にそろえましたが、今も専門の食器入れに収めそれを使っての料理を楽しんでいます。カトラリーは英国でビクトリア時代の純銀製ををフルセットで2組入手して、勝負料理には使います。マホガニーのケースにそろえて格納される見事な品で日ごろはコレクションケースに入れて飾っています。余談にそれましたが、まずチーズをジャージー牛乳で自家用を作りました。明日には水分が抜けて出来上がるでしょう。家内が炊いていたご飯は冷蔵庫にラップに包まれてありますので、これは冷蔵状態を手でほぐし、オリーブオイル少量でピラフの下ごしらえです。その間オニオンを少量のオリーブオイルでスライスしたものをいため茶色になり形がなくなるまで炒めました。これはオニオンスープの材料です。魚は冷凍していた鯛の切り身があるのでソテーして温野菜との盛り付けに準備。ここまでをして台所を出ました。家内は右手が使えないので、全てホークとスプーンで食せる用に明日の土曜と日曜は料理を作って久しぶりに自宅で自分の手料理を楽しめるわけです。この味付けは彼女には出来ないもので、自分で楽しみます。プリミエのワインと自家製チーズとモウで完璧です。
2011.06.10
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