今日もプレイミス
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第二次コロナ緊急事態宣言明けの定例会(定期的にやるとは言ってない)。SSK、まるみ屋、私の3人。メンツが揃ってないので何か適当にやるかーと思ってたが、結局「グルームヘイヴン」をやることになった。鋸(SSK)、スカウンダレル(まるみ屋)、クトゥルフ(私)で本筋をちょっと進めたり無限ウーズを狩ったりなどした。スカウンダレルの能力とクトゥルフの相性がいいのでおおむね楽勝だった……相手が物標でなければねw ちょっとプレイするシナリオを間違えてしまい、もう1人の太陽(ハマチ)が引退しづらくなってしまったが、まあ何とかなるだろう。●マグノリアToday's MASTERPIECE!! 詳しくはこちら↓ぼくとボドゲ:【ボドゲ紹介】『マグノリア』3×3の領地で王国を発展させるカードゲーム そのあと余った時間でまるみ屋持ち込みのこれ。大傑作「ヴォーパルス/ペーパーテイルズ」のデザイナー、上杉真人氏の最新作。 プレイヤーは一国の主となり(ユニットの中に王様カードもあるけども)、手元に3×3の形にカードを並べて戦力上げたり経済発展させたり技術や信仰を高めたりする。いろんな要素から勝利点を得て、誰かが40勝利点獲得するか、カードを9枚プレイしたラウンドの終了時にゲーム終了。最多得点プレイヤーの勝ち。 コンポーネントを見たとき、ちょっと不安になった。同人ゲームではなく、大企業様から出版されたゲームなのにボードがしょぼいw いやもうほんとにしょぼい。トラックしか描かれてなくて見た目に地味なだけでなく、ペラ紙なのだ(いわゆるボール紙くらいの厚さ)。おそらく価格との兼ね合いだろうが、ここをマウントボードにしたらそんなに跳ね上がるのかねえ。 そしてインスト聞いてもっと不安になった。これ簡単になった「ヴォーパルス」では? 簡単になった分だけ面白くなくなってるのでは? まあ短時間で終わるのは間違いないだろうし、とりあえずやってみるか……の気持ちでプレイ開始。 結論を先に言うと超絶面白い。 勝敗自体はカードの引きに左右されるところが大きいのは間違いないだろうけど、それを“つまらない”と感じさせないように、駄目な運ゲーの駄目なところをことごとく排除し、「引きが悪くても戦術でフォローできる(少なくともそう思える)」ようになってる。いい運ゲーの見本市みたいなゲームだ。この日は興奮して3連戦し、1戦目はデーモンと人間を軸にした戦争重視で勝利。2戦目はドワーフと人間を軸にした技術系勝利点戦術で勝利。3戦目はエルフを軸にした信仰系勝利点戦術を取ったがあと一歩及ばず、まるみ屋の「出しとくだけで勝利点ががっぽがっぽ入るカード戦術」に負けた。かーっ運ゲーだな!!!! もう1回!!! もうね、第1四半期にこんなゲーム出しちゃ駄目ですわ。だってもう今年の国内大小のゲーム賞はこれで決まりだもの。あと四半期が3回もあるのに後続のゲームのハードル上がりすぎだものw ゲーム自体は花丸満点だが、前述のようにコンポーネントのクオリティーには不満がある(カードは120点満点)。折れ曲がり式のトラックは見づらい。そしてプレイしてみればすぐ気づくが、戦力トラックボードいらねーw 最大9枚しかないカードの戦力なんて毎回暗算できるし、あんまり他プレイヤーの戦力気にしてる余裕もないしね。ここはもうちょっと頑張って欲しかった。 内容的に拡張は比較的作りやすいと思われるので、それを同梱してボード類をブラッシュアップした豪華版を是非出していただきたい。そしたらプレイ用と布教用と保存用で3箱買うよw
2021.03.27
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