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3回に分けて取り挙げてきた公団仁川団地も、とうとう最終回です。団地好きの皆様、お待たせしました。スターハウスのご紹介です。13号棟 posted by (C)C-TURBO16号棟 posted by (C)C-TURBO仁川団地は全国的にも珍しく、2種類のスターハウスが存在します。昭和40年代の一般的な公団住宅中層棟に近いデザインであることから、おそらくこちらが後期に建てられた住棟かと。仁川なだけに、阪神地区の団地特有のサービスバルコニーが付いています。D1号棟(NTT新千里社宅) posted by (C)C-TURBONTT新千里社宅のスターハウスもよく似たデザインですよね。個人的に好きなデザインです。19号棟 posted by (C)C-TURBO18&17号棟 posted by (C)C-TURBO18号棟 posted by (C)C-TURBOそしてこちらが↑のよりも先に建てられたものと思われるスターハウス。連続窓や柵の割合の大きいバルコニーが特徴的です。ただサービスバルコニーはありません。半世紀前に建てられ、阪神大震災を乗り越え、ひどく汚れてヒビ割れを受けながらも、今なお仁川の丘の上に建ち続けるこれらのスターハウス。ある意味では仁川のシンボルと言えるかもしれませんね。56号棟(公団東豊中団地) posted by (C)C-TURBO53&51号棟(公団東豊中団地) posted by (C)C-TURBOそしてこの連続窓型スターハウスとソックリな住棟が建っていたのが、1号棟・2号棟のときと同じ公団東豊中団地です。自分にとって、かつてはスターハウスといえばまさにこのデザインの住棟を指していました。小学生の頃、オヤジ殿からデジカメを借りて収めた建て替え直前の姿です。19号棟 posted by (C)C-TURBO団地内にあった古い消火栓とのツーショット。まさに昭和?スターハウス(仁川団地) posted by (C)C-TURBO一応3棟入りました、かなり強引ですがw
2011.04.20
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前回の続きで、今度は公団仁川団地のテラスハウスなどをご紹介しましょう。テラスハウス群 posted by (C)C-TURBO今や存在自体が珍しくなってしまった、テラスハウスという住棟。仁川団地では北西部に集中しています。27号棟 posted by (C)C-TURBO30号棟 posted by (C)C-TURBO32号棟 posted by (C)C-TURBO住棟のデザインにはいくつかバリエーションがあり、窓の形状や配置、玄関周りの意匠が少しずつ異なっています。中層棟とは異なり、NSペアを組んでいる住棟はありませんでした。28号棟 posted by (C)C-TURBO覚えている方はまずいないとは思いますが、いつぞや「甲子園みたいにツタだらけの住棟って無いのかな・・・」なんてボヤいたことがありましたね。・・・ありましたよ、ツタに覆われた住棟がこの仁川に。甲子園ほどじゃありませんが、妻面の半分以上がツタに覆われていました。小道 posted by (C)C-TURBOテラスハウス同士の間はこんな感じ。庭の面積が広く、住棟配置もゆったりとしていることが判ります。古い団地ならではですね。一戸建ては買えないけど庭が欲しい・・・という人にはうってつけの住棟と言えます。もう今時こんな家なんてこういったテラスハウス以外滅多にありませんが・・・。さて、ここからはその他のイロイロなものをご紹介しましょう。ネコ posted by (C)C-TURBO小さくてスイマセン・・・。テラスハウスの周辺にはネコが数匹いました。団地にはネコが多いと言いますが、ここも然り、ですね。左のネコはモロにこっちを警戒しており、近寄ると右のネコともども一気に逃げ去ってしまいましたw集会所 posted by (C)C-TURBO仁川団地の集会所。やたら高いフェニックス?が印象的です。集会所の横はプレイロットになっており、訪問時もキャッチボールで遊んでいる方がいました。あ、写っているチャリは自分のではありませんからね、念のため。。。給水棟&38号棟 posted by (C)C-TURBO仁川団地の給水棟と38号棟。幅が太く、黒ずんだ打ちっぱなしのコンクリートの外壁と相まって非常に重厚感ある印象の給水棟でした。階段 posted by (C)C-TURBO39号棟の西側にある長い階段。実は右側の石垣の切れている辺りで39号棟の横の広場へ抜けられるようになっており、自分は39号棟前からその小道を通ってこの階段の下に移動しました。地元の方も結構使っているんでしょうね。ラストとなる次回はいよいよスターハウスのご紹介です。
2011.04.19
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昨年秋以来ひさびさの団地訪問でございます、今回は兵庫県宝塚市の公団仁川団地を訪れました。ホントなら桜が満開の先週の土日に訪れるハズだったんですが、あいにくカゼで寝込んでしまい予定より1週間遅れるハメになってしまったのでしたorzあ、地名は「インチョン」ではなく「にがわ」ですからね、念のためw今回は中層棟をご紹介しましょう。案内板 posted by (C)C-TURBO仁川団地の案内板。手書き風のノスタルジーな看板で、後から貼られた「UR都市機構」のステッカーにちょっと違和感を感じます。。。住棟の配置としては、中央部のスターハウスを中層棟が囲むように建っており、北西部(案内図右上)にテラスハウスが密集しています。なお3号棟~12号棟の10棟はすでに建て替えられていました。43号棟 posted by (C)C-TURBO39号棟 posted by (C)C-TURBO仁川団地の一般的な中層フラット棟。建てられたのは昭和34~36年と千里山団地より2~4年ほど後ですが、デザインは異なっています。まァこの頃の公団住宅はまだフォーマットが統一されていなかったそうなので、仁川や千里山、それに東豊中などで試行錯誤していたのでしょうね。21号棟 posted by (C)C-TURBO22号棟 posted by (C)C-TURBO22号棟 posted by (C)C-TURBO23号棟 posted by (C)C-TURBO昭和30年代の団地なだけに、NSペアもちゃんとあります。20号棟と21号棟、22号棟と23号棟がそれぞれペアを組んでいます。南入り棟にはサービスバルコニーがありますね。よく見ると、南入り棟の北面バルコニーには仕切り板がありません。自分も某サイトで指摘されているのを見つけるまで気づきませんでしたw25号棟 posted by (C)C-TURBO25号棟 posted by (C)C-TURBO41号棟 posted by (C)C-TURBO中層棟のバリエーション。特に25号棟の北面は、昭和40年代の中層棟に通じるデザインとなっています。41号棟は南面の屋根のヒサシが全体的に深く、バルコニーに合わせた出っ張りがありません。そういえば公社新千里西町A団地の住棟もヒサシに合わせてバルコニーが出っ張っていましたね。45号棟 posted by (C)C-TURBOそして他の中層棟よりも千里山団地の中層棟に近い雰囲気の45号棟。南面はというと・・・45号棟 posted by (C)C-TURBOなんとサンルームになっていました。千里山団地のサンルーム棟が無くなってしまった今となっては、非常に貴重な住棟と言えます。よく見ると窓の下には透かしブロックが。1号棟 posted by (C)C-TURBO2号棟 posted by (C)C-TURBOそして仁川団地の中層棟の中でも最古参と思われる1号棟と2号棟。バルコニー連続型で、階段室には丸い穴が開いています。今は無き公団東豊中団地の中層棟がこれとほとんど同じデザインでした。親戚の家が東豊中にあったため、遊びに行く度にいつも見ていた東豊中団地。住棟番号の書体も瓜二つで、この2棟を見てとても懐かしく思いました。ちなみに2号棟の奥に建つのは、3号棟を建て替えた後の新しい住棟です。新旧住棟 posted by (C)C-TURBO1号棟・2号棟と奥の新しい住棟を合わせて撮ってみました。左にはスターハウスの46号棟も写っています。次回はテラスハウスをご紹介します。
2011.04.18
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