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5月9日の記事で紹介した、公社千里丘陵C団地の第2期解体工事。あの後も他の団地と同様に解体はアッという間に進行し、5月末の時点で全住棟がほぼ姿を消しました。A2号棟(11.5.6) posted by (C)C-TURBO5月6日の時点で解体の真っ最中だったA2号棟。A2号棟(11.5.17) posted by (C)C-TURBO5月17日に訪れたときにはご覧の通り、南側のごく一部に住棟の名残が伺える程度にまで取り壊されていました。おそらく数日後にはこの部分も解体されてしまったものと思われます。A3号棟(11.5.17) posted by (C)C-TURBOA2号棟の解体がほぼ終わりかけた頃に解体が始まったA3号棟。A3号棟(11.5.18) posted by (C)C-TURBOA3号棟(11.5.20) posted by (C)C-TURBOA3号棟(11.5.24) posted by (C)C-TURBO日を追うごとに取り壊しが進み・・・A3号棟(11.5.25) posted by (C)C-TURBO最初に撮影してからおよそ1週間後の5月25日には北西側の一部を残すのみとなっていました。こちらも5月末の時点で消滅しています。A5号棟(11.5.6) posted by (C)C-TURBOそして一番最後まで残ったのがこのA5号棟。A5号棟(11.5.17) posted by (C)C-TURBOA3号棟の解体がすでに始まっていた5月17日の時点でようやく足場が組まれ始めるなど、他の住棟よりも作業が一段階遅かった印象があります。左に建っていたA6号棟は、この時点で東側のごく一部を残すのみという状況でした。A5号棟(11.5.19) posted by (C)C-TURBOA6号棟がほぼ消滅した頃に足場が完成。A5号棟(11.5.20) posted by (C)C-TURBOA5号棟(11.5.24) posted by (C)C-TURBOA5号棟(11.5.25) posted by (C)C-TURBO5月24日と25日の画像を見比べると、足場とシートの高さが低くなっていることがお判り頂けるでしょう。つまり、たった1日でこれだけ取り壊されてしまったというわけですね。最後まで残ったA5号棟も、5月末の時点でほぼ消滅してしまったものと思われます。そしてA5号棟の解体終了をもって第2期解体工事が完了し、公社千里丘陵C団地は完全に姿を消してしまったのでした。更に1件去ってまた1件とでも言いましょうか、また新たな建て替え計画が始まりました。(例によって関係事業者様の名前・連絡先は伏せてあります) posted by (C)C-TURBOどこの団地か判るでしょうか?後ろの特徴的なバルコニーを持つ住棟から、団地好きの方にはおおよその察しがつくと思いますが・・・C65号棟(新千里北町第二団地) posted by (C)C-TURBOそう、リニューアル工事でレンガ調となった階段室などに特徴のある新千里北町第二団地です。千里中央周辺の公団住宅では最後の分譲団地となってしまった新千里北町第二団地、リーマンショックの影響で建て替え工事を担当するはずだった不動産会社が撤退したという話も耳にしましたが、やはり建て替え工事が始まってしまうようです。個人的に千里ニュータウンの中で一番好きな団地なんですが・・・。
2011.05.31
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3週間ほぼ放ったらかしだと思ったら3日連続で記事を更新したりと、不定期にも程があるだろJKと自分で自分にツッコんでいる今日この頃のC-TURBOでございますです。。。インスティンクトのご先祖シリーズも今日がラスト、5代目の前期と後期を掲載します。またも劣化しているのは3代目と同じときに描いたからです。。。THROWB 20SE posted by (C)C-TURBO・エンジン 水冷直4DOHC16バルブ(I.C.ターボ=S204T|2000cc・NA=S204N|1800cc・NA=F184N) 水冷直4SOHC8バルブターボディーゼル(B184T-D)・排気量 1997cc|1789cc|1816cc(ディーゼル)・最高出力 220ps/6700rpm(S204T)|170ps/6800rpm(S204N)|125ps/6000rpm(F184N) 82ps/4300rpm(B184T-D)・最大トルク 30.0kg-m/3600rpm(S204T)|19.5kg-m/3800rpm(S204N)|17.0kg-m/3200rpm(F184N) 19.0kg-m/2200rpm(B184T-D)・駆動方式 FR/4WD・足回り 4輪ダブルウィッシュボーン・ミッション 4速AT/5速MT・全長 4595mm・全幅 1690mm・全高 1405mm・車両重量 1240kg~1350kg・タイヤ 195/60R15(スチール)|205/50R16(アルミ)・概要 '97年にフルモデルチェンジを受けた5代目サラブ。ボディサイズは更に拡大され、ほぼ5ナンバーフルサイズとなった。4代目と比べると再びオーソドックスなデザインとなっている。 エンジンのラインナップは4代目と同じ。ただ1.8Lエンジンが新型となり、それまで「所詮はファミリーセダンのエンジン」という印象だったのをスポーツ寄りな性格に改めた。 そして足回りはついに4輪ダブルウィッシュボーンとなり、後輪の接地感が向上した。あえてマルチリンクとしなかったのは、重量やコストとのバランスを考えてのことだったからである。ホイールがスチール・アルミ共に1インチ大型化したのもトピックだった。 しかしこの5代目も運に恵まれなかった。性能では他のスポーツセダンに一歩も引けをとらなかったが、バブル崩壊とRVブームの到来によるセダン市場の縮小化が逆風となり、さらにWRCで好成績を修めていたランエボやインプレッサに比べイメージ的に地味だったこともあって、販売面でかなり苦戦を強いられてしまったのである。 '01年のビッグマイナーチェンジでファミリーセダンの方向へと舵を切ったことで、スポーツセダンとしての性格は影を潜めてしまった。続いて後期型を。THROWB 20SG posted by (C)C-TURBO・エンジン 水冷直4DOHC16バルブ(2000cc=FS204N|1800cc=F184N) 水冷直4SOHC8バルブターボディーゼル(B184T-D)・排気量 1998cc|1789cc|1816cc(ディーゼル)・最高出力 160ps/6500rpm(FS204N)|130ps/6000rpm(F184N) 80ps/4000rpm(B184T-D)・最大トルク 19.0kg-m/3500rpm(FS204N)|17.0kg-m/3200rpm(F184N) 19.0kg-m/2200rpm(B184T-D)・駆動方式 FR/4WD・足回り 4輪ダブルウィッシュボーン・ミッション CVT/4速AT/5速MT・全長 4560mm・全幅 1690mm・全高 1405mm・車両重量 1240kg~1350kg・タイヤ 195/60R15(スチール)|205/50R16(アルミ)・概要 '01年にビッグマイナーチェンジを受けたサラブ。前後バンパー・ヘッドランプ・テールランプの形状が変更され、前期型より若干スマートな顔つきに変化している。 ラインナップも大きく整理され、平成12年排ガス規制に適合しなかったS204T型はラインナップから脱落している。同時にスポーツセダン市場が縮小したことに伴い、スポーツ系のグレードも20SEのみとなってしまった。 しかし、サラブはスポーツ性を失ったわけではなかった。2.0Lエンジンがニージ初の直噴エンジンとなり、更にCVTが追加されたことで「スムーズさと経済性」の両立に挑戦したのだった。それは、20SEがエンジンこそ平凡なスペックだったものの軽量化にこだわっていたこと、またNTSF(Niji Technica Sports Factory:ニージのカスタマイズ部門)によるスポーツカスタムモデルがディーラー正規販売となったことにも表れていた。 8年に渡って生産され、末期はごく一部のファンにしか支持されなかった印象の強かった5代目サラブ。しかし、「Thoroughbred(サラブレッド)」の名を引くセダンとして最後までニージのスポーツセダンの座としての役目を果たし、インスティンクトにそのバトンを渡したのだった。 インスティンクトにどことなくスポーツセダンの雰囲気が伺えるのは、サラブレッドの名を失ってもなおニージのセダンはスポーツ性を失っていないというニージの意志が表れているからなのかもしれない。おまけTHROWB Proto posted by (C)C-TURBO小6のとき(古いほうのスポーランを描いたのと同じ時期)に描いた、5代目サラブの元ネタ。この頃から「Cピラーにウィンドウ」という形にコダワってたんですねw
2011.05.30
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前回に続きインスティンクトのご先祖スポーツセダンの紹介。今回は説明文が短いので、2代目と4代目を同時掲載します。。。ではまず2代目前期型から。初代に比べ出来がすこぶる悪いですが、中3のときに落描きで描いたのを若干修正しただけだからですwTHROWB 18SXI-T posted by (C)C-TURBO・エンジン 水冷直4SOHC12バルブ(NTFI・NA=F204IN|NTFI・ターボ=FS184IT|シングルキャブ・NA=F184N) 水冷直4OHV8バルブターボディーゼル(B184T-VD)・排気量 1997cc|1796cc|1804cc(ディーゼル)・最高出力 130ps/6000rpm(F204IN)|145ps/6000rpm(FS184IT)|110ps/5500rpm(F184N) 78ps/4000rpm(B184T-VD)・最大トルク 17.8kg-m/3600rpm(F204IN)|21.5kg-m/3700rpm(FS184IT)|14.5kg-m/3500rpm(F184N) 18.0kg-m/2100rpm(B184T-VD)・駆動方式 FR・足回り フロント-ストラット|リヤ-セミトレーリングアーム・ミッション 3速AT/5速MT・全長 4485mm・全幅 1660mm・全高 1415mm・車両重量 1080kg~1120kg・タイヤ 185/70R14(STD除く)・概要 '82年、5年ぶりにフルモデルチェンジが実施され2代目に移行したサラブ。当時他の国産車がこぞってハードトップを採用していたが、スポーツセダンとして剛性確保にこだわったニージはあえてハードトップを用意しなかった。 デザインは実にオーソドックスなもので、フロントグリルとCピラーのウィンドウがサラブを特徴付けている程度。だがルーフラインとホイールアーチ上部以外全て直線と角で構成したため、スパルタンな印象は残していた。なお初代同様、ヘッドライトの形状がスポーツ系は角目2灯、ファミリー系は角目4灯、スタンダードは丸目4灯とすることで差別化を図っている。 エンジンはディーゼル以外全機ヘッドが12バルブ化され、全体的な出力の向上に貢献している。足回りは初代と同じだが、8割を新設計とすることでハンドリングも向上した。軽量化へのこだわりも健在で、ボディが長さ+60mm、幅+35mmと大型化したにも関わらず18SXI-Tの重量は初代後期型比+70kgに抑えられた。 翌'83年の小変更でドアミラー・カラードバンパーへの変更を受けている。 続いて後期型です。THROWB 20SG posted by (C)C-TURBO・エンジン 水冷直4SOHC16バルブ(F204IN) 水冷直4DOHC16バルブインタークーラーターボ(FS184IT) 水冷直4SOHC12バルブ(F184IN) 水冷直4OHV8バルブターボディーゼル(B184T-VD)・排気量 1997cc|1796cc|1804cc(ディーゼル)・最高出力 140ps/6000rpm(F204IN)|165ps/6200rpm(FS184IT)|115ps/5600rpm(F184IN) 78ps/4000rpm(B184T-VD)・最大トルク 18.0kg-m/3600rpm(F204IN)|24.5kg-m/3700rpm(FS184IT)|15.0kg-m/3600rpm(F184N) 18.0kg-m/2100rpm(B184T-VD)・駆動方式 FR/4WD・足回り フロント-ストラット|リヤ-セミトレーリングアーム・ミッション 4速AT/5速MT・全長 4485mm・全幅 1660mm・全高 1415mm・車両重量 1080kg~1160kg・タイヤ 185/70R14(スチール)|195/60R15(アルミ)(いずれもSTD除く)・概要 '85年にマイナーチェンジを受けたサラブ。同クラスとしてはいち早く前後バンパーに大型ウレタン樹脂タイプを採用し、安全装備の増加による重量増加を打ち消している。 エンジンはスポーツ系に搭載されたF204IN型・FS184IT型のヘッドが16バルブ化され、更にFS184ITはDOHC・インタークーラーターボとすることで前期比+20psものパワーアップを達成している。ブルーバードだけでなくランサーターボのライバルともなり、車好きからの呼ばれ方も「赤ブル・青サラ」から「赤ブル・黒タボ・青サラブ」へと変化していった。 その他にもATが3速から4速となり、また寒冷地向けに4WDモデルを追加するなど末期まで改良が続けられた。更に4代目前期型、デザインが大きく変わります。。。なお3代目についてはこちらをご覧ください。THROWB 20SG posted by (C)C-TURBO・エンジン 水冷直4DOHC16バルブ(I.C.ターボ=S204T|2000cc・NA=S204N|1800cc・NA=F184N) 水冷直4SOHC8バルブターボディーゼル(B184T-D)・排気量 1997cc|1792cc|1816cc(ディーゼル)・最高出力 205ps/6600rpm(S204T)|160ps/6500rpm(S204N)|120ps/6000rpm(F184N) 80ps/4000rpm(B184T-D)・最大トルク 29.0kg-m/3500rpm(S204T)|19.0kg-m/3800rpm(S204N)|16.0kg-m/3400rpm(F184N) 18.5kg-m/2200rpm(B184T-D)・駆動方式 FR/4WD・足回り フロント-ダブルウィッシュボーン|リヤ-ストラット・ミッション 4速AT/5速MT・全長 4560mm・全幅 1690mm・全高 1405mm・車両重量 1230kg~1320kg・タイヤ 195/70R14(スチール)|205/60R15(アルミ)・概要 '92年にデビューした4代目サラブは大きな変化を伴って登場した。マイナーチェンジを経ても3代目が一部から没個性的と批判されたため、後期型の特徴であった大型バンパー&薄型ヘッドライトを更に強調し、更にサンダーラインサイドウィンドウを採用するなどかなり特徴的なデザインを纏ったのである。 スポーツ系は先代譲りのS204T型と、そのNA版といえる新開発のS204N型が加わった2ラインナップ体制となった。特にS204T型は205ps/29.0kg-mというハイスペックぶりで、+80kgもの重量増加を感じさせない俊敏な走りを可能にしている。足回りはフロントにダブルウィッシュボーンが奢られたほか、リヤはストラットのままだが、もちろんキャリーオーバーではなく完全新設計である。 またファミリー系もスポーツ性を強めたラインナップとなり、2.0LグレードのエンジンがF204N型からS204N型に変更された。 しかし、この特徴的なデザインはあまりにも前衛的すぎた。残念ながら市場にいまひとつ理解されず、ギャランVR-4やプリメーラに太刀打ちできなかったのだった。結局サンダーラインウィンドウは1年限りで姿を消し、更に'94年に大がかりなマイナーチェンジを受けることとなる。そして4代目後期型です。THROWB 20SX posted by (C)C-TURBO・エンジン 水冷直4DOHC16バルブ(I.C.ターボ=S204T|2000cc・NA=S204N|1800cc・NA=F184N) 水冷直4SOHC8バルブターボディーゼル(B184T-D)・排気量 1997cc|1792cc|1816cc(ディーゼル)・最高出力 210ps/6700rpm(S204T)|170ps/6800rpm(S204N)|125ps/6000rpm(F184N) 80ps/4000rpm(B184T-D)・最大トルク 29.0kg-m/3500rpm(S204T)|19.2kg-m/3800rpm(S204N)|16.5kg-m/3400rpm(F184N) 18.5kg-m/2200rpm(B184T-D)・駆動方式 FR/4WD・足回り フロント-ダブルウィッシュボーン|リヤ-ストラット・ミッション 4速AT/5速MT・全長 4560mm・全幅 1690mm・全高 1405mm・車両重量 1230kg~1330kg・タイヤ 195/70R14(スチール)|205/60R15(アルミ)・概要 商業的に失敗した前期型の反省から、中期・後期型はオーソドックスなフロントマスクとなる。これが功を奏し、中期型以降はコンスタントな販売成績を修めた。 スペック面での変化があまり無かったのは、スポット溶接の増加やフレーム補強による剛性の強化、マネジメントコンピュータの改良によるエンジンレスポンスをはじめとした特性の向上などといった、スペック表に載らない細かな点での改良に重点を置いたからである。事実、ワインディングに持ち込めば、前期型との差は歴然。スペック表に載っていることだけが全てではないことをサラブは示したのだった。 '95年のマイナーチェンジでは、年が経つにつれて「リヤ周りが重苦しい」「古臭い」などの不評が増えてきたことから、リヤクオーターウィンドウの小型化と周辺部の形状変更を受けている。 現在でも4ドアゆえのロングホイールベースと5ナンバーサイズであることから、ドリフトのベース車としても人気がある。
2011.05.29
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3週間ぶりのこんにちは、夜にご覧の方はこんばんは、最近ストレス溜まりまくって全体的にちょいと不安定気味なC-TURBOです。。。今回はおよそ1ヵ月半ぶりのオリカーの紹介で、インスティンクトの先祖となるセダン「サラブ」を4代に分けて描いてみました。えぇ、テスト1週間前に勉強そっちのけで描いたせいでテストの方は見事に爆死でしたがwそれぞれ前期後期で描いたため合計8台になってしまった(と言ってもそのうち4台は昔描いたものを若干修正したものですが)うえ、おなじみの説明文が長いので今回は初代を掲載します。THROWB 18SX posted by (C)C-TURBO・エンジン 水冷直4SOHC8バルブ(ツインキャブ=FS184|シングルキャブ=F184) 水冷直4OHV8バルブ(1600cc=F164V|ディーゼル=B184VD)・排気量 1797cc|1578cc|1804cc(ディーゼル)・最高出力 115ps/6000rpm(FS184)|105ps/5500rpm(F184) 90ps/5700rpm(F164V)|55ps/4000rpm(B184VD)・最大トルク 15.0kg-m/3600rpm(FS184)|14.0kg-m/3500rpm(F184) 12.5kg-m/3000rpm(F164V)|11.5kg-m/2100rpm(B184VD)・駆動方式 FR・足回り フロント-ストラット|リヤ-セミトレーリングアーム・ミッション 3速AT(FS184搭載車を除く)/5速MT・全長 4415mm・全幅 1625mm・全高 1415mm・車両重量 1000kg~1040kg・タイヤ 175/65R14(STD除く)・概要 '77年に発表された、ニージ最初の3車種のうちの最上級ポジションに位置づけられたのがサラブ。 相次ぐ排ガス規制を乗り越え'70年代後半に復活したジャパニーズスポーツカーだが、意外にもその起爆剤がこのサラブであったことを知る者は少ない。 なによりもサラブが人気だったのは、最強グレードの18SXが当時のスポーツカーと互角に渡り合えるほどの運動性能を秘めていた点にあった。エンジンこそ1.8リッター直4SOHC8バルブという平凡なごくありふれたものだったが、ニージはそれを足回りのチューニングと徹底した軽量化で補ったのだ。 特に軽量化へのこだわりはあらゆる点に見て取れた。アルミを多用し、外観ではバンパーのオーバーライダーや樹脂プロテクター、メッキパーツが取り外され、内装においてもシートは薄く、当時のファミリーカーが標準装備としつつあった快適装備もほぼ全てメーカーオプション、更にはクーラーの取り外しまで受け付けるという徹底ぶり。結果、車両重量は1000kgちょうどにまで抑えられたのである。 これによって得た機敏な走り、更に装備の簡略化がコストダウンにも繋がった点とも相まって、「スポーツカーよりも安く速い」と新興メーカーの車としては異例の絶大な支持を得たのであった。 なおFS184型は翌'78年の排ガス規制に適合しなかったため、わずか1年で生産終了となった。代わりにインジェクションモデルのF204I型が開発され、グレード名が18SXから20SXIになっている。THROWB 18SXI-T posted by (C)C-TURBO・エンジン 水冷直4SOHC12バルブ(F204IN) 水冷直4SOHC8バルブ(NTFI・ターボ=FS184IT|シングルキャブ=F184N) 水冷直4OHV8バルブ(B184VD)・排気量 1997cc|1797cc|1804cc(ディーゼル)・最高出力 125ps/6000rpm(F204IN)|135ps/6000rpm(FS184IT)|105ps/5500rpm(F184) 55ps/4000rpm(B184VD)・最大トルク 17.3kg-m/3500rpm(F204IN)|20.0kg-m/3700rpm(FS184IT)|14.0kg-m/3500rpm(F184) 11.5kg-m/2100rpm(B184VD)・駆動方式 FR・足回り フロント-ストラット|リヤ-セミトレーリングアーム・ミッション 3速AT(FS184搭載車を除く)/5速MT・全長 4415mm・全幅 1625mm・全高 1415mm・車両重量 1010kg~1045kg・タイヤ 175/65R14(STD除く)・概要 '79年にマイナーチェンジを受けたサラブ。スポーツ系は異型角目2灯、ファミリー系は長方形4灯、スタンダードは前期のデザインを継承と明確な差別化が行われた。 またエンジンのラインナップも変更され、日産に端を発したターボブームに乗って1800ccのNTFI・ターボ搭載モデルが加わった。なお代わりにマージンの1.5リッターエンジンのボアアップ版であったF164Vが廃止となっている。 このマイナーチェンジで軽量化にも更に磨きがかかった。バンパー、フロントグリル・ヘッドランプユニット、リヤガーニッシュなどが樹脂製となり車内も樹脂パーツの割合を増やしたことで、18SXI-Tはターボ搭載などの重量増にも関わらず前期18SXに比べ+10kgの増加に抑えたのである。 また国内ラリーへの参戦も始まり、断続的ながらも上位入賞を繰り返すなど好成績を修めている。 ライバルの910ブルーバードSSSが鮮やかなレッドをイメージカラーとしていたのに対しサラブ18SXI-Tは濃いブルーだったため、車好きから赤鬼青鬼をもじって「赤ブル・青サラ」と呼ばれていた。
2011.05.28
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先日ヤ○オクで、DISMのダークターコイズの後期331グロリアGL-Eを比較的低価格で購入することができました。しかし、正直言ってC-TURBOは後期グロリアのフロントグリルはあんま好きではないんです。。。じゃあなんで買ったのかって?ヒントはコヤツの存在です。タイトルと「コヤツ」でもうお判りですね?そう、前期グロリアGLに改造しちゃおうという魂胆ですw331GLORIA 2000GL-E posted by (C)C-TURBOBefore. posted by (C)C-TURBO改造前の姿。まァこれでも充分西○警察っぽいって言やあぽいんでしょうけど・・・GLORIA 330&331 posted by (C)C-TURBOAfterw posted by (C)C-TURBOそう思わない自分はこうしちゃいましたwフロントグリル・リアガーニッシュ&テールランプ・前後バンパーを交換して、今回購入したターコイズの方は西○警察PART-Iの32話や44話で大活躍したスタント用330覆面パト仕様に、そして以前からのブラウンの方は西○警察とあんま関係の無い仕様になっています。ちなみにブラウンのグロリアは以前にも後期セドリックGL-Eとシャシーを交換しているので、実質サンコイチ車になったというコトになりますwなお今回もナンバーは隠してません、60-46も13-60も西○警察に登場したナンバーなので。。。最後にいつものお約そk(ry posted by (C)C-TURBO
2011.05.13
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今回はタイムリーと言うには少し古い、大阪市営地下鉄のハナシでございますです。。。'98年から始まった、御堂筋線10系のリニューアル工事。途中、'04年から'06年までの間は近鉄けいはんな線の延伸開通に伴う中央線20系の高速化対応改造が優先されたため一時中断となりましたが、以降は第23編成を皮切りに再開され第17編成以降が制御装置をIGBTインバータに換装した「10A系」となったのは地下鉄ファンの方ならご存知のことと思います。そして'11年3月末に最後まで未改造で残った第24編成が更新改造を終えて営業運転に復帰し、合わせて第04編成が廃車となったことで10系の原型車が消滅しました。今回はC-TURBOが撮影した10系のうち、最後の方まで未改造で残った第21編成・第24編成と廃車となってしまった第04編成の画像を掲載します。・第21編成10.2.25 posted by (C)C-TURBOあまり出くわすことがなかった第21編成。マトモな画像はこれぐらいしかありませんでした・・・。・第24編成10.7.22 posted by (C)C-TURBOこちらは比較的よく見かけた第24編成。10.8.6 posted by (C)C-TURBO北急への乗り入れが比較的多かった気がします。10.10.3 posted by (C)C-TURBO最後に見かけたのは去年の10月。行先表示が「天王寺」の更新前の第24編成をカメラに収めたのは、このときが最初で最後でした。・04編成09.11.3 posted by (C)C-TURBOこちらも比較的よく見かけた第04編成。10.1.14 posted by (C)C-TURBO何故か1804の左下のFRP装飾だけ微妙に色合いが違っていたのが不思議でした。何かアクシデントがあって交換したのでしょうか?10.11.5 posted by (C)C-TURBO御堂筋線有数の撮影スポット、西中島南方2番線にて。10.11.5 posted by (C)C-TURBO第24編成同様、北急乗り入れ運用もそれなりに多かったように思います。11.1.4 posted by (C)C-TURBO北摂に住んでいるため滅多に見かけない中津行き。朝ラッシュ時の天王寺での1コマです。11.1.4 posted by (C)C-TURBO↑を撮影してからおよそ4時間後、そろそろ帰ろうかと大国町4番線で待っているトコへ偶然やって来たのが新金岡行きの第04編成。もちろん計画を変更して迷わず飛び乗りましたw11.1.4 posted by (C)C-TURBO新金岡で降りてからもう1枚。留置場に入線するため、ヘッドライトとテールライトが同時点灯しています。11.1.15 posted by (C)C-TURBO末期は新大阪-天王寺間往復などの区間運転の方が多い印象でした。11.1.24 posted by (C)C-TURBOそして最後に見かけたのが1月24日、出かけた帰りに桃山台で信号待ちをしているトコロにやって来たのでした。これ以降見かけることもなく、後に3月31日に車籍抹消となり廃車解体されたことを知りました。1504(車内) posted by (C)C-TURBO10系原型車の車内。ゴールデンオリーブのシートモケット、大阪市営地下鉄の「コマル」マーク入りの側面帯、そしてブラックアウトされていない銀色の前面が特徴だった10系原型車も、とうとう見納めとなりました。なお先日、大阪市交通局が谷町線に投入している30000系を'11年末から'18年にかけて御堂筋線にも12編成導入すると発表しました。これは10系のうちの前期製造分である第05編成~第16編成と同数で、これらを置き換えるものと思われます。
2011.05.11
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「記事を更新するのはタイムリーなネタが入ったときのみ」としてからというものの、団地の話題ばっかりになってしまった今日この頃の当ブログでございますですwで、今回も団地に関するハナシで、府営千里竹見台住宅の第1期建て替え工事の続報と、新たに建て替え工事が始まった団地について取り挙げます。まずは府営竹見台住宅から。B2&B4号棟(11.2.25) posted by (C)C-TURBO前回取り挙げたときはこの状態でしたが・・・B2号棟(11.3.3) posted by (C)C-TURBO1週間後には住棟全体が防音シートにスッポリ覆われ・・・B2&B4号棟(11.3.25) posted by (C)C-TURBOそれから更に3週間も経つと、ご覧の通りB2号棟とB4号棟は一足早くほぼ完全に姿を消してしまいました。B1号棟(11.3.25) posted by (C)C-TURBOB1号棟(11.3.25) posted by (C)C-TURBO同じく3月25日に撮影したB1号棟。こちらも現在は完全に跡形も無くなっています。4月上旬には第1期建て替え工事の対象となったB1~B5号棟すべての解体が終了し、現在は完全に更地となってしまいました。続いて、新たに建て替えが始まった団地です。A5号棟(11.5.6) posted by (C)C-TURBOそれがこちら、'10年6月5日の記事でご紹介した公社千里丘陵C団地。すでに第1期建て替え工事は完了していますが、残る住棟の建て替えも始まってしまいました。建替計画掲示板 posted by (C)C-TURBO警備員の方にお話を伺ったところ、3月中旬にはお住まいだった方の退去が完了し住棟が閉鎖されたとのことでした。しばらく内装の解体を行っていたようで、住棟の解体はゴールデンウィーク頃に始まったそうです。(なお例によって建て替えに関係する事業者様の名前や住所は伏せてあります。)A6号棟(10.6.9) posted by (C)C-TURBO植え込みのせいか、何となく島のような雰囲気だったA6号棟も・・・A6号棟(11.5.6) posted by (C)C-TURBOA6号棟(11.5.9) posted by (C)C-TURBO今はご覧の有様。"島"が消えてしまうのも時間の問題ですね・・・。A2号棟(10.6.9) posted by (C)C-TURBOA2号棟は階段室に特徴がありましたが・・・A2号棟(11.5.6) posted by (C)C-TURBOその階段室から解体されていました。階段室が無くなったため、玄関の扉が見えています。A5号棟(11.5.6) posted by (C)C-TURBO今のところ、唯一住棟の解体がまだ始まっていないA5号棟。一番最後まで残るということなんでしょうか・・・?A5号棟(10.6.9) posted by (C)C-TURBOかつてのA5号棟。後にわずかに写っていますが、撮影当時は第1期工事で建て替えられた高層棟がまだ完成していない状況でした。まさかそれから1年足らずで建て替えられてしまうとは・・・
2011.05.09
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