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事情が変わって、急遽福岡に戻る事になった。その後、神戸から大阪・京都経由で、関東に向かう事が決まった。一~二週間ほど、神奈川の住人になる事となってしまった。【日本列島 鹿児島から関東へ】
2006年05月24日
鹿児島から戻るはずが、急遽神戸・大阪へ、行く事に成りました。時間が無いので、宮崎港からフェリーで、大阪南港に向かう事にしました。夕刻、宮崎港を発ち、明朝に到着します。【日本列島 鹿児島から関西へ】
2006年05月23日
いよいよ縦断の最後。鹿児島県に向かいます。大分市内を発ち、延岡・日向・宮崎・都城とR10を、走り抜けます。都城を過ぎると、R10日向街道と呼ばれる、山岳路です。鹿児島湾と桜島を左に見つつ、鹿児島市へ。此処で、西郷隆盛像と、再開です。数年前、歩き回った鹿児島市内は、記憶に新しいです。最終目的地は、知覧町に決めました。此処の街並みは、綺麗に整備された事でも有名で、観光客誘致にも、成功した様です。古都の面影と、近代的な商業の街を、融合した様な感じが、素敵な所です。無事、本州・青森県~九州・鹿児島県縦断の旅でした。最終日の今日は、此処知覧町で宿泊です。明日は、宮崎経由で戻ります。【日本列島 青森から鹿児島 縦断の旅】
2006年05月22日
いよいよ、九州です。R2・関門トンネルを通り、九州へ入ります。北九州・小倉の街並みを見ながら、南下します。最近開業した、北九州空港に離発着する航空機が、良く見えます。R10で、行橋・中津・大分方面に向かいます。旅慣れた道なので、安心して走れます。夕刻、別府市で温泉に入浴。大分市内に向かいます。勿論、今日は大分市内で泊まりです。明日は最終日。鹿児島へ向かいます。【日本列島 青森から鹿児島 縦断の旅】
2006年05月21日
旅も後半です。舞鶴から福知山方面に向かいます。R27からR175で、由良川沿いに走ります。途中、洪水の時に、数メートルも水没した事が有ると、看板に書いて有りました。R9を、鳥取市方面に向かいます。県境を過ぎた辺りで、また日本海が見えてきます。鳥取県は、初めての訪問地です。此処鳥取県で、北海道・本州・九州・沖縄は、全て行った事になります。(残すは、四国の高知県のみです。)R9のバイパスに、砂丘の砂が飛来する様です。路面には黄砂ならぬ、鳥取砂丘の砂が、少し積もっていました。米子を過ぎ、島根県に入ります。学生時代、来た事が有る地なので、懐かしさが有ります。松江・宍道湖・出雲・日御碕・出雲大社・・・・。昨年、松江に来た時は、雪景色の時で、高速道路の往復でした。津和野の辺りは、煙っていました。R9号を、瀬戸内海に向かって走ります。山口市で、R2と合流。一路、下関市へ。【日本列島 青森から鹿児島 縦断の旅】
2006年05月20日
昨夜は、山形県新庄市に、泊まりました。今日は、朝から良い天気です。山形の天気予報では、夏日になったと、解説していました。山間部では、残雪が見られるのに・・・。天童~山形~米沢~南陽などを通過して、新潟に向かいました。小国~坂町~新潟~柏崎経由です。そのまま、一気に富山~石川に向かいました。富山辺りから、空模様が、怪しくなって来ました。今日は、石川県小松市にて、一泊です。【日本列島 青森から鹿児島 縦断の旅】
2006年05月18日
旅も後半です。でも、此処青森は、後半のスタート地点です。今日は、青森~岩手~秋田へと、進んで行きます。昨夜は、青森県八戸市で、一泊しました。昼夜の寒暖差が大きいのに、びっくりです。昼間は、良い天気で、暑かったです。此処は、岩手と秋田の県境。特に岩手は、銀河の夜空が、売り物です。此処も星空が、綺麗です。飛行機が、ランプを輝かせ、飛び去りました。隣を、秋田新幹線が走り抜けて行きました。単線区間ですね。(深夜22時頃)明日は、山形~新潟の予定です。そう、日本縦断の旅です。【日本列島 青森から鹿児島 縦断の旅】
2006年05月17日
昨夜、仙台在住の友人と電話で話をしました。久し振りの会話です。月が出ていると、友人。午前一時過ぎに、空を見上げてみました。仙台港の上に、月が昇っていました。星も見えます。(02:45AM)
2006年05月16日

今朝八時過ぎ、目的地『仙台市』に到着しました。(正味400km/8時間弱程の走行でした。)昨夜十一時頃に『横須賀』を出発、途中『東京・平和島』で、給油・休憩。午前二時前、再スタート。今回は、R134~R16~R15~R4を北上して行きます。東京は、昭和通り・日光街道(R4)からの夜景が、綺麗です。特に、千住の橋付近は、江戸の粋が感じられます。埼玉辺りからは、新R4バイパスで北上。朝四時頃から、薄明になってきました。日の出は、五時頃でしょうか?九州との時差が、感じられますね。那須の山々には、残雪が有りますね。栃木辺りで、日の出を見ました。七時頃は、通勤の時間帯。少し混んできました。車のドライバーも、若い女性が増えてきました。歩道には、児童・学生の通学姿。田畑には、農家の皆さんの姿も見えます。水田には、米の苗が置いて有ります。今日、植え付けるのでしょうか?八時頃、仙台駅と仙台港に向かう交差点に到着。『牛タン』は、どうなって居るのか?仙台駅付近で数年前に、食して以来です。気になります。簡単な昼食後、お昼寝です。此処は、港町。波の音が、心地よいです。かもめも、飛んでいます。(16:16)夕方、TVのニュースで、自動車屋台の話題が、放映されていた。仙台の某所に、集結!土日の事らしい。東京や九州では良く目にする、食べ物屋の『移動販売自動車』である。色々な食べ物などの、自動車屋台が、勢ぞろい。雨模様の中、女性や子供に、マイクとカメラを向けていた。と・・・。はて・・・!?『何処かで見た女性(三十代)』の、インタビュー姿・・・。誰だろう・・・。見覚えが・・・。声も聞き覚えが・・。お洒落で素敵な女性です。(19:00)ニュースに続いて、BJとコナンを、久し振りに見ている。さて、間もなく夕食です。 ■ 早朝の栃木『那須岳』 ■ ■ 仙台港に接岸中のフェリー『いしかり』 ■
2006年05月15日
此処、横須賀は一昨日から雨・曇りの空模様です。所で、今夜から再度、宮城県仙台市に向かいます。今回は、火曜日頃までの滞在予定です。先週は、下見でしたので、直ぐに戻らなくてはなりませんでした。今回は、ゆっくりと泊まれそうです。仙台港で、夜釣りでも・・・。何が釣れるかな?
2006年05月14日

久里浜港に来ています。東京湾の入り口は、煙っています。小雨模様の、東京湾です。大型のコンテナ船やフェリー等が、通過する様子が、全く見えません。対岸の千葉県は、姿を見せません。15度を、下まわっているみたい。濃霧注意報が出るかも・・・。此処、神奈川でも、ハナミズキが満開です。チューリップや菜の花も、咲いています。浦賀水道を通過する巨大艦船(本来はもっと良く見えるのです。) 参考写真(2006/05/09撮影)
2006年05月08日
仙台・多賀城の現地視察終了。ついでに、釣りの場所や魚種や釣具店なども、確認しました。数時間の滞在・仮眠の後、横須賀市・久里浜にとんぼ返り。R4を東京方面に、向かいました。東北から関東まで、街道沿いの樹木に目を向けると・・・。満開です。山桜や八重桜が・・・。それから、ハナミズキ。紅白のハナミズキは、染井吉野桜の次に咲く、花木です。関東・東北には、多く植えられています。午後6時頃、横須賀に到着。経路の、R4・R15・R1・R16・R134は、問題無く走れました。横須賀で、一休み・・・。今日は、横須賀市内に泊まる事になりました。
2006年05月07日
今日から、数年ぶりの仙台です。一応、仙台市内に、一泊の予定ですが。明るい内に、到着出来れば良いのですが、GWの渋滞・・・。気ままな旅(?)なので、どうなる事やら・・・。今(07AM)、茨城県は、『かすみがうら市』と『石岡市』の、境界辺りのパーキングに停めて、書いています。そうです。今日は、R6を北上中なのです。午後八時頃、無事仙台市内に入りました。R6~R4~R45で、多賀城市内との境付近が、目的地です。一般国道は、車が多いですが、時速50kmを、キープして走れました。途中、太平洋はうねりが出ていました。サーフィンには良い?波の様です。実走行時間は、約10時間ほどでした。(横須賀~仙台) ※釣り道具、一応持参しています!!
2006年05月06日

後編の旅は、大分市大在埠頭発、横須賀市久里浜着のフェリーの旅です。『シャトルよこすか』で横須賀まで。この船は過去、苫小牧まで走っていた、『サンフラワーえりも』です。茨城県の大洗を港としていた、『サンフラワーおおあらい』※と共に、シャトル・ハイウェーラインの船になりました。 ※(今は、『シャトルおおいた』です。)昨夜遅く、大在埠頭を出て太平洋を北上。日中は暑い位の陽気。缶ビール片手に、水平線を眺める、若い女性。上半身裸で、日光浴をする人も。連休という事も有って、家族連れやカップル、一人旅の女性も、多く乗船しています。今日、ブリッジ(操舵室)に入室が許可されました。自動の操舵・航法システムや、レーダー装置。他船監視装置、無線設備など。スタビライザー(水中翼)の効果の話。スクリューの角度で前進・後退を、切り替えるそうです。35度から-35度までで、コントロールするみたい。通常は、二名で操船しているそうです。航海士さんからの解説でした。
2006年05月05日
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