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2020
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リバプールのCBマルティン・シュクルテルが2年連続でスロバキアの年間最優秀選手に選出された。24歳のシュクルテルはスロバキアのプラウダ紙が行った投票で、ナポリのMFマレク・ハムシクとボーフムのFWスタニスラフ・シェスタークを抑えて、最多得票を獲得した。「昨年は故障で3カ月間離脱していたが、再びこの賞をもらえて満足している。とても嬉しいよ」とシュクルテルは述べた。シュクルテルは昨年10月5日、プレミアリーグのマンチェスター・シティー戦で右ひざを負傷し、長期離脱を余儀なくされていた。
March 31, 2009
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ポルトガルは本拠地の試合で多くのチャンスをつくりながら最後まで得点できず、ワールドカップ欧州予選グループ1で3試合連続の引き分けになった。スウェーデン、アルバニアとの2試合をいずれも0-0で引き分けたポルトガル。初出場のGKエドゥアルドが失点しなかったのは好材料だが、今回も得点できなかった。積極的に攻めたポルトガルは、序盤にペペがシュート。クリスティアーノ・ロナルドとブルーノ・アルベスも狙った後、ドゥダのクロスがポストを直撃する場面もつくった。スウェーデンも堅実なサッカーで対応するが、好機をつくのはポルトガルだった。しかし、ティアゴとロナルドの鮮やかな連携からシマンが放ったシュートはポストの外へ。その後、ボジングワが負傷退場する事態も発生した。後半に入っても、ダニーのシュートがゴール枠をとらえ切れない。逆にスウェーデンは、ヨハン・エルマンデルがエドゥアルドにシュートを浴びせた。ポルトガルは、太ももの負傷でベンチスタートしたデコが途中出場。シュートを放ったが、ボールは惜しくもゴール横へ外れた。85分、ポルトガルには再びチャンスが訪れた。しかし、ロナルドが好位置からフリーで放ったヘディングシュートも決まらず、試合は0-0のまま終了。勝ち点6で並んだ両チームは、首位で並ぶデンマークとハンガリーを同4差で追うことになった。次の予選試合はいずれも6月6日に予定されており、スウェーデンはホームでデンマーク、ポルトガルはアルバニアと敵地でそれぞれ対戦する。グループ 1PldPtsデンマーク410ハンガリー510ポルトガル56スウェーデン46アルバニア66マルタ61
March 30, 2009
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世界王者イタリアが敵地でモンテネグロを2-0で下し、ワールドカップ欧州予選グループ8の単独首位に躍り出た。後半に途中出場したジャンパオロ・パッツィーニは、代表デビュー戦で初ゴールを記録した。イタリアは11分にアンドレア・ピルロのPKで先制。74分には、59分から出場していたパッツィーニがシモーネ・ペペのクロスを頭で押し込んで加点した。この結果、イタリアは勝ち点13として単独首位に浮上。地元ダブリンでブルガリアと1-1で引き分けたアイルランドに2ポイント差をつけた。4月1日の予選では、地元バーリでアイルランドと直接対決する。イタリアは9分、ひざを痛めたFWアントニオ・ディ・ナターレが負傷退場することになったが、その2分後には先制点を奪った。ピルロがゴール前にクロスを入れると、モンテネグロのDFラドスラブ・バタクがハンドの反則。ピルロが確実に決めて先制した。イタリアは23分、ダニエレ・デロッシの鋭いパスで決定機をつくったが、ディ・ナターレとの交代で出場したペペは相手GKと1対1のチャンスを生かせない。一方、モンテネグロもACFフィオレンティーナのFWステバン・ヨベティッチが遠めの位置からシュート。だが、イタリアのGKジャンルイジ・ブッフォンは見事な反応でセーブした。イタリアは後半開始直後、ペペのつくった決定機をビンチェンツォ・イアクインタが逃す。逆にモンテネグロは、67分にラドミール・ダロビッチが鋭いシュートを放ったが、今度もブッフォンの鮮やかなセーブに止められた。イタリアが勝利を確実にする追加点を奪ったのは、その7分後のことだった。ペペがクロスを入れると、飛び込んだパッツィーニが決めて2-0。イタリアはそのまま逃げ切り、今予選での無敗も守った。グループ 8PldPtsイタリア513アイルランド511ブルガリア44キプロス44モンテネグロ42グルジア62
March 29, 2009
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ワールドカップ欧州予選グループ9、首位オランダがスコットランドに快勝し、本大会出場へあと一歩に迫った。 アムステルダム・アレナでの一戦は、30分まで互角の展開だったが、オランダはFWクラース・ヤン・フンテラールのゴールで先制。その後は一方的な試合になり、前半終了直前にロビン・ファン・ペルシが加点すると、後半にはディルク・カイトがPKを決めて3-0で完勝した。今予選で4戦4勝としたオランダは、2位に勝ち点8の大差をつけた。スコットランド守備陣は序盤、アリエン・ロッベンの対応に苦戦した。しかし、ゴールが確実と思われたロッベンのシュートは、GKアラン・マグレガーが見事にセーブ。失点の危機を乗り切ったスコットランドだったが、それも長くは続かなかった。オランダは30分、マルク・ファン・ボメルがゴール前にクロス。レアル・マドリーで好調なフンテラールが合わせると、ゴール前約6メートルからのヘディングシュートが決まった。その後は、スコットランドも反撃に出るが、攻撃は実らない。逆に前半終了間際、オランダはCKのチャンスからファン・ペルシがヘディングシュートで追加点を挙げた。後半に入っても試合の流れは変わらず、オランダが次々とチャンスをつくる。ジョバンニ・ファン・ブロンクホルストやカイト、ロッベンに好機が訪れるが、待望の追加点にはならない。しかし、その後、フンテラールがペナルティーエリア内でクリストフ・ベラに倒されて、PKを獲得。カイトが決めて、リードを広げた。オランダの次の予選試合は4月1日、ホームで行われるマケドニア戦。スコットランドは同日、ホームでアイスランドと対戦する。グループ 9PldPtsオランダ412アイスランド44スコットランド44マケドニア33ノルウェー32
March 28, 2009
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サンチャゴ・ベルナベウで行われたワールドカップ欧州予選グループ5、スペインがDFジェラール・ピケの代表初得点でトルコを下した。スペインは60分、シャビ・エルナンデスのFKをセルヒオ・ラモスが折り返すと、最後はピケが押し込んだ。この結果、EURO 2008に続く主要国際大会優勝を目指すスペインは、2位ボスニア・ヘルツェゴビナに勝ち点6差、3位トルコに同7差として、来夏の本大会出場に大きく近づいた。スペインとトルコは、4月1日の次節でもイスタンブールで対戦する。好勝負となった一戦、序盤のスペインは気迫あふれるトルコの前に苦戦した。5分には、ビジャレアルのニハト・カフベジが鋭いシュートでスペイン・ゴールを脅かす。その直後にも、セミフ・シェンテュルクの強烈な一撃が、スペインのGKイケル・カシージャスを襲った。一方、国際Aマッチでの無敗記録を30試合に更新したいスペインは、前半終了間際にようやくチャンスを迎える。しかし、フェルナンド・トーレスがペナルティーエリア端から狙ったシュートは、トルコのGKボルカン・デミレルが見事な反応で阻止した。後半開始直後には、トルコのトゥンジャイ・シャンルが惜しいシュートを放つ。だが、マドリードの観客が不安を抱き始めた60分、この日が2試合目の代表戦になったピケが得点。スペインはその後、ダビド・シルバとシャビ・アロンソ、セルヒオ・ラモスが追加点のチャンスを逃したが、1-0で逃げ切った。グループ 5PldPtsスペイン515ボスニア ヘルツェゴビナ59トルコ58ベルギー57エストニア52アルメニア51
March 27, 2009
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グループ3混戦のグループ3で首位に抜け出しているのはスロバキア。これを北アイルランド、チェコ、ポーランド、そしてスロベニアが勝ち点2差で追っているが、2月にサンマリノで3-0の勝利を挙げた北アイルランドだけは1試合多く消化している。28日はスロベニアがチェコを、北アイルランドがポルトガルをホームに迎える。その4日後には、スロバキアがプラハへ遠征し、北アイルランドがスロベニアと、ポーランドがサンマリノと本拠地で戦う。グループ 3PldPtsスロバキア49北アイルランド57チェコ47ポーランド47スロベニア47サンマリノ50グループ4予選でのドイツの無敗記録は、昨年10月も続き、ロシアとウェールズに辛勝して4試合で勝ち点を10とした。敗れた2位ロシアと3位ウェールズは、いずれもドイツを勝ち点4差で追っている(ロシアだけは消化試合が1試合少ない)。また4位フィンランドも、ここまで3試合で勝ち点4と、まずまずの戦績を収めている。フース・ヒディンク監督がチェルシーFCから戻ってくるロシアは、28日にアゼルバイジャンと対戦。ドイツはリヒテンシュタイン、ウェールズはフィンランドと顔を合わせる。1日にはドイツがウェールズへ向かい、ロシアはリヒテンシュタインに遠征する。グループ 4PldPtsドイツ410ロシア36ウェールズ46フィンランド34アゼルバイジャン31リヒテンシュタイン31グループ5EURO 2008の優勝以降も好調を維持しているスペインは、グループ5でボスニア・ヘルツェゴビナ、アルメニア、エストニア、そしてベルギーを下してきた。また、ユーロでベスト4に入ったトルコも無敗を守り、スペインと勝ち点4差の2位につけている。両者は28日にマドリードで、その4日後にイスタンブールで対戦する。トルコを勝ち点1差で追うベルギーと、2差で追うボスニア・ヘルツェゴビナも、ゲンクとゼニツァで2連戦。またアルメニアとエストニアも、ともに初勝利を目指してホームアウェーで戦う。グループ 5PldPtsスペイン412トルコ48ベルギー47ボスニア ヘルツェゴビナ46エストニア41アルメニア40グループ6スペインと同じく4試合を終えて勝ち点12のイングランドは、4-1で大勝したクロアチア戦やベラルーシから3-1の勝利を持ち帰った前節の試合などで、今予選最多の14得点を記録している。これに続くクロアチアとウクライナは、イングランドに勝ち点5差をつけられているが、ベラルーシとカザフスタンには4差をつけている。消化試合が1試合少なく、ここまで無敗のウクライナは、1日のイングランド遠征でその差を縮めたいところだ。この日はそのほか、クロアチアがアンドラへ乗り込み、カザフスタンはベラルーシと対戦する。ちなみに28日にはグループ6の試合はない。グループ 6PldPtsイングランド412クロアチア47ウクライナ37ベラルーシ33カザフスタン43アンドラ40
March 26, 2009
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今年に入って最初の本格的なワールドカップ予選が3月28日と4月1日に再開し、いくつかのグループでは、上位陣が2連戦で直接対決する。2010年6月と7月に南アフリカで開催される本大会には全世界から32チームが参加し、欧州からは予選グループ首位の9チームと、2位の上位8チームが2試合で決着をつけるプレーオフの勝者4チームが出場する。グループ16チーム中5チームが勝ち点2差の間にひしめいており、スウェーデンは無敗ながら最下位から2番目に沈んでいる。首位は3試合で勝ち点7を獲得しているデンマーク。すでに4試合を消化した2位ハンガリーを得失点差で上回っている。これを勝ち点1差で追うアルバニアは、3試合だけ行われた2月の予選でマルタとのグループ5戦目に臨んだが、敵地でスコアレスドローに終わり、首位に立つチャンスを逃した。マルタの勝ち点1下にいるのが、それぞれ4試合と3試合を消化したポルトガルとスウェーデン。28日はそのポルトガルとスウェーデンが直接対決するほか、デンマークがマルタに、ハンガリーがアルバニアへ乗り込む。4月1日にはアルバニアがデンマークへ遠征し、ハンガリーがマルタと対戦する。グループ 1PldPtsデンマーク37ハンガリー47アルバニア56ポルトガル45スウェーデン35マルタ51グループ210月にホームでスイスに1-2の敗戦を喫し、連勝が止まったギリシャだが、2位イスラエルに勝ち点1差の首位に立っている。2004年の欧州王者は、そのイスラエルと28日にテルアビブで、1日にヘラクリオンで対戦する。イスラエルを勝ち点1差で追う3位スイスも、アウェーとホーム順で行われる最下位モルドバとの2連戦を控える。さらに、スイスを勝ち点3差で追い、モルドバに勝ち点3差をつけている4位ラトビアと5位ルクセンブルクも、2試合続けて顔を合わせる。グループ 2PldPtsギリシャ49イスラエル48スイス47ラトビア44ルクセンブルク44モルドバ41
March 25, 2009
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セリエAで低迷するトリノはワルテル・ノベリーノ監督(55)を解任し、後任にかつて同クラブで指揮を執ったジャンカルロ・カモレーゼ氏(47)を迎えた。トリノにとっては今季2度目の指揮官交代となる。ノベリーノは以前にもトリノを指揮し、2008年4月に解任されたが、同12月にジャンニ・デ・ビアージ氏の後任に再び登用された。しかし、22日のサンプドリア戦に1-3で敗れて、18位と残留圏内の17位と勝ち点2差に後退したため、トリノはノベリーノを解任し、カモレーゼ氏を監督として復帰させる決断を下した。1970年代にトリノでプレーした経験を持つカモレーゼ氏は、2000年にトリノの監督に就任し、1年目にチームをセリエBから昇格させた実績を持つ。セリエAでは、チームをインタートトカップに導いたが、2002年10月に解任された。その後は、レッジーナ、ビチェンツァ、リボルノの指揮官を務めた。
March 24, 2009
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チェルシーFCのGKペトル・チェフが、ユベントスのMFパベル・ネドベドを抑えて2008年のチェコ年間最優秀選手に選ばれた。受賞は3年ぶり2度目。最優秀監督はスラビア・プラハのカレル・ヤロリーム監督に決まった。26歳のチェフは、次点のネドベドを抑えて最多得票を獲得。代表の主将を務めるアトレティコ・マドリーのDFトマシュ・ウイファルシが3位で続いた。2007年の最優秀選手に選ばれたACミランのDFマレク・ヤンクロフスキは4位にとどまった。一方、スラビアのヤロリーム監督は年間最優秀監督に選ばれた。最優秀若手選手は、ことし1月にスラビアからCSKAモスクワへ移籍した19歳のトマシュ・ネシドに決定。1976年に旧チェコスロバキアをUEFA欧州選手権優勝へ導いたアントニン・パネンカは、チェコのサッカー殿堂入りを果たした。
March 23, 2009
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Jリーグ第3節、チャンピオンズリーグに出場している4クラブ中、ガンバ大阪のみが黒星を喫した。 京都サンガへの1-2での敗戦後、西野朗監督は京都の2点目につながったPKの判定について、審判への不満を隠せなかったようだ。 前半終了間際に1失点していたガンバは54分にGK藤ヶ谷陽介がロングボールをセーブした際、京都のFW柳沢敦へのファウルを犯したとし、イエローカードを受けてPKの判定が下った。これをブラジル人MFディエゴが決め、決勝点となった。 「100%自信を持ってPKではなかった」と試合後に藤ヶ谷は述べた。 同試合中、5枚のイエローカードを受けたガンバ大阪は、勝ち点を伸ばせずに順位を3位に下げた。 21日に大分トリニータとスコアレスドローに終えたアルビレックス新潟が勝ち点7で首位に立ち、名古屋グランパスも同じく勝ち点7で2位。 日曜日に行われたそのほかの試合、ディフェンディングチャンピオンの鹿島アントラーズは後半ロスタイムの興梠慎三の決勝点によって2-1でサンフレッチェ広島を下した。 名古屋はダヴィの2得点などによって清水エスパルスを3-1と下し、川崎フロンターレは千葉と1-1で引き分けた。 順位チーム名勝点勝敗引1新潟72012名古屋 72013G大阪 62104鹿島 62105京都6210
March 22, 2009
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ギリシャ1部リーグ、オリンピアコスが敵地でパニオニオスに3-2で競り勝ち、2位パナシナイコスとの勝ち点差を11に広げ、3試合を残してリーグ5連覇を達成した。 王座防衛をかけてこの試合に臨んだオリンピアコスは、22分にマット・ダービシャーのヘディングで先制。しかし、ホームのパニオニオスも意地を見せると、45分にヤニス・マニアティスのクロスからロウレンソ・ダ・シルバが決めて同点とする。さらに51分には、相手GKのミスに乗じたアンデルソン・ゴンザガがネットを揺らし、逆転に成功した。するとオリンピアコスもすぐに反撃を開始し、61分にはプレドラグ・ジョルジェビッチのロングシュートがマニアティスのオウンゴールを誘って同点。さらに72分、オリンピアコスはブラジル人FWドゥドゥのゴールで勝ち越すと、そのままのスコアで逃げ切った上、2位パナシナイコスが敵地でアステラス・トリポリスと1-1で引き分けたために優勝を決めた。オリンピアコスのリーグ優勝は通算37回目。パナシナイコスに王座を奪われた2003-04シーズンを除くと、過去13年間では実に12回目の戴冠となった。一方、昨夏に就任したエルネスト・バルベルデ監督にとっては、この優勝がオリンピアコスで獲得した初めてのタイトル。今後の目標は国内2冠となり、ギリシャ・カップ準決勝第1戦では敵地でトリポリスと2-2で引き分けた。さらにオリンピアコスは、ギリシャ王者として来季のチャンピオンズリーグに予選3回戦から出場する権利も手にした。チームPldPts1オリンピアコス27652パナシナイコス27543PAOK 27544AEKアテネ27535ラリサ2742
March 22, 2009
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リバプールのラファエル・ベニテス監督が、クラブと2014年までの新契約に合意し、自らの去就に関するさまざまな憶測に終止符を打った。「このクラブ、ファン、そしてリバプールという街を愛している」というベニテス監督は、「続投要請にノーとは言えなかった」と話した。先週、レアル・マドリーとマンチェスター・ユナイテッドを立て続けに撃破したリバプール。ファンにとって、この9日間は長く記憶に残るものとなり、かつてバレンシアを率いた48歳の指揮官が新たに5年契約を結び、その最後を締めくくった。「私のハートはリバプールとともにある。だから新しい契約に合意できて嬉しい」とベニテス監督は喜んだ。「常日頃から、ここで長く仕事をしたいと繰り返してきた。今回結んだ新しい契約をまっとうしたら、リバプールの指揮を10年間執ったことになる。このクラブは驚くべき歴史と素晴らしい伝統を持っている。そうした財産を大事にする一方で、クラブの歴史に新たな一章を加えることが私の目標だ」ベニテス監督は2004年、ジェラール・ウリエ前監督の後任としてアンフィールドにやってきた。それに先立つシーズンにはバレンシアをUEFAカップ制覇とリーグ優勝に導いていたが、その成功はリバプールでも続き、就任1年目のチャンピオンズリーグ決勝で3点のビハインドを跳ね返し、ACミランを下して優勝を飾ったのは記憶に新しい。その2年後のチャンピオンズリーグでも決勝進出を果たしたが、再び対戦したミランに敗れ準優勝。そのほかのタイトルとしては、2006年のFAカップも獲得しているベニテス監督だが、プレミアリーグの栄冠にはこれまで縁がない。しかし、14日に敵地オールド・トラフォードで行われたユナイテッド戦に4-1と圧勝したことから、2008-09シーズンはリバプールの年になるかもしれないとの期待が再燃している。リバプールの共同オーナーのジョージ・ジレットは、「ラファが監督を続ければ、さらに素晴らしいサッカーとピッチでの成功が期待できる」と話した。「レアル・マドリーとマンチェスター・ユナイテッドを相手に会心の勝利を飾ったことで、シーズン終盤戦に向けて大きな勢いを得た」。マドリーを破ったリバプールのチャンピオンズリーグ準々決勝の相手は、チェルシーに決まりイングランド対決が再び実現することになった。両チームがチャンピオンズリーグで対決するのは5季連続。因縁の対決と言っていいだろう。
March 21, 2009
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岡田監督が3月28日のバーレーンとのワールドカップアジア最終予選に向けた24名のメンバーを発表。 フランクフルトの稲本潤一、2度のW杯GK川口能活、そして千葉のFW巻誠一郎を今回のメンバーには入れていないが、怪我が回復した名古屋グランパスGKの楢崎正剛は復帰。 「我々にとってどの試合も重要だが、バーレーンとのホームでの試合ということで、ここは勝負をかけなければいけないと思っている」と岡田監督は記者会見で語った。 「勝負をかけるにあたり、リスクをかけて点を取るためにどういうメンバーが良いか、トータルで考えてこの24名を選んだ。」 「バーレーンは全チームにとっていやらしいチームであることは確かだと思う。大体の戦い方は変わらないと思うが、メンバーやシステムは今のところ予想がつかない。」 現在、グループで日本は首位オーストラリアから勝ち点2差の2位につけている。 日本代表メンバー 対バーレーン代表(3月28日) GK:楢崎正剛(名古屋)、都築龍太(浦和)、川島永嗣(川崎)DF:寺田周平(川崎)、中澤佑二(横浜FM)、田中マルクス闘莉王(浦和)、駒野友一(磐田)、阿部勇樹(浦和)、長友佑都(FC東京)、内田篤人(鹿島)MF:中村俊輔(セルティック/スコットランド)、橋本英郎(G大阪)、遠藤保仁(G大阪)、中村憲剛(川崎)、松井大輔(サンテティエンヌ/フランス)、今野泰幸(FC東京)、長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)、金崎夢生(大分)、香川真司(C大阪)FW:玉田圭司(名古屋)、大久保嘉人(ボルフスブルク/ドイツ)、田中達也(浦和)、矢野貴章(新潟)、岡崎慎司(清水)
March 20, 2009
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UEFAカップ準々決勝の組み合わせが決まり、ディナモ・キエフとシャフタール・ドネツクのウクライナ勢はフランス・リーグ1の2チームと対戦することになった。20日にスイス・ニヨンのUEFA本部で行われた抽選の結果、ディナモはパリ・サンジェルマン、シャフタールはオリンピック・マルセイユとの対戦が決まった。ディナモとPSGは、1994-95シーズンのチャンピオンズリーグ・グループリーグでも対戦。その時はPSGが2連勝した。今回の抽選では準決勝の組み合わせも決まり、ウクライナかフランス勢同士が決勝を懸けて対戦する可能性も出てきた。UEFAフェアプレー賞で今大会の出場を決めたマンチェスター・シティーは、ハンブルガーSVと対戦。ハンブルクは勝ち上がれば、ウディネーゼ対ベルダー・ブレーメン戦の勝者と準決勝で顔を合わせることになった。決勝は日本時間同21日3時45分からイスタンブールのシュクリュ・サラチョール・スタジアムで行われる。来季からはヨーロッパ・リーグが開始するため、今回の決勝はUEFAカップで最後の試合になる。UEFAカップ準々決勝第1戦: 4月9日第2戦: 4月16日 1ハンブルガーSV (ドイツ)対マンチェスター・シティー (イングランド)2パリ・サンジェルマン (フランス)対ディナモ・キエフ (ウクライナ)3シャフタール・ドネツク (ウクライナ)対オリンピック・マルセイユ (フランス)4ベルダー・ブレーメン (ドイツ)対ウディネーゼ (イタリア)
March 20, 2009
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2008-09シーズン、チャンピオンズリーグ準々決勝以降の組み合わせ抽選が20日、スイス・ニヨンのUEFA本部で行われ、リバプール対チェルシーのイングランド対決が再び実現することになった。両チームがチャンピオンズリーグで対決するのは5季連続。連覇を目指すマンチェスター・ユナイテッドは、5季ぶりの優勝を狙うポルトと対戦する。アーセナルは3季前の準決勝で破ったビジャレアルとの再戦が決定。バルセロナは、ドイツ王者バイエルン・ミュンヘンと対戦することになった。今回の抽選では、シードや所属協会の制限を設けずに行われたほか、準決勝の組み合わせも決まった。今季の決勝はローマのスタディオ・オリンピコで開催。試合は日本時間28日3時45分に開始する。チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦: 4月7、8日第2戦: 4月14、15日 1ビジャレアル(スペイン)対アーセナル(イングランド)2マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)対ポルト(ポルトガル)3リバプール(イングランド)対チェルシー(イングランド)4バルセロナ(スペイン)対バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
March 19, 2009
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28分の時点で2試合合計3点のリードを奪ったベルダー・ブレーメンが、最後までサンテティエンヌの気迫あふれる反撃に耐え、UEFAカップ準々決勝進出を決めた。トーマス・シャーフ監督率いるブレーメンは、セバスティアン・プレドルとクラウディオ・ピサロのゴールで30分までに2点を先取。先週の第1戦でのナウドの1点と合わせて2試合合計でのスコアを3-0とし、20日にニヨンで行われる準々決勝の組み合わせ抽選会行きを、早々にほぼ確定した。サンテティエンヌのアラン・ペラン監督が、主力数人を温存したこともあって、この展開はスタッド・ジェフロワ・ギシャールの大多数の観客に大きな衝撃を与えた。それでも後半の半ばにヨアン・ベナルアヌのゴールで1点を返したサンテティエンヌは、途中出場のセバスティアン・グラーが同点ゴールを奪ってこの日のスコアを2-2としたが、最後はブレーメンが逃げ切った。最終的に引き分けに持ち込んだことは、リーグ1で降格圏脱出を目指すペラン監督に、いくばくかの希望を与えたことだろう。ただ、先発に若手を数人起用したことは裏目に出てしまった。試合はベストメンバーで臨んだアウェーのブレーメンが、トルステン・フリンクスのCKからのプレドルのヘディングで開始わずか6分に先制。これで主導権をつかんだブレーメンは、30分を回る直前、左サイドからメスート・オジルが入れたクロスにピサロが頭で合わせて2点目を奪い、完全に優位に立つ。この状況を認めたくないホームのファンは、ピッチに背を向けたが、さらにマルクス・ローゼンベリにもゴールに迫られた。 しかしホームのサンテティエンヌは、ここから反撃に転じる。64分、ブレーメンが3度にわたってクリアに失敗したのち、セドリック・バローがファーポスト側に入れたクロスにフリーでジャンプしたCBベナルアヌが頭で合わせ、まず1点を返す。ジエゴのシュートをムスタファ・バヤル・サルがすんでのところで防いだ時には再び衝撃が走ったものの、流れを作っていたのはもっぱらサンテティエンヌのほうだった。だが、バフェティンビ・ゴミスとダビド・ソジェのシュートは、いずれもゴール脇へ。それでもサンテティエンヌは、途中出場のグラーが同じく交代でピッチに入ったディミトリ・パイエのパスから同点ゴールを奪いはしたが、反撃も遅きに失した。松井は先発したが、目立ったプレーはなく後半35分に退いた。
March 18, 2009
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野沢拓也と大迫勇也のゴールによって鹿島アントラーズが先週の水原ブルーウイングスへの大敗から立ち直り、カシマサッカースタジアムで10人の上海申花に2-0で勝利を収めた。 グループGの対戦、野沢がハーフタイム直前に先制ゴールを決めると、後半の途中で上海のキャプテン、ドゥ・ウェイが退場となり、その後18歳の大迫が勝利を決定づける2点目をマーク。グループ Gチーム試合数勝分負得点失点+/-ポイント水原三星ブルーウイングス (KOR) 22006156上海申花 (CHN) 21014313鹿島アントラーズ (JPN) 210134-13シンガポール・アームド・フォーシズ (SIN) 200216-50
March 17, 2009
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イングランド・FAカップ、アーセナルが終盤に決まったウィリアム・ガラスのゴールで、ハル・シティに2-1の逆転勝利を収めた。これでアーセナルはチェルシーとの準決勝に駒を進め、2005年以来となる栄冠獲得に一歩近づいた。 試合は13分、元イングランド代表のFWニッキー・バーンビーのシュートがヨハン・ジュルーに当たってネットに収まり、ハルが先制する。しかし、その後はアーセナルがほとんどの時間を支配し、74分にアンドレイ・アルシャフィンのパスにロビン・ファン・ペルシが至近距離で合わせて同点。そして残り6分、ハルのペナルティエリア内に蹴りこまれた長い距離のFKに、CBウィリアム・ガラスが頭で合わせ、決勝点を無人のネットに突き刺した。 この結果、4年前にFAカップを制覇したアーセナルは、4月18日にウェンブリーで行われる準決勝で、ともにチャンピオンズリーグ準々決勝進出を果たしたチェルシーと対戦することになった。
March 17, 2009
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リバプールがアウェーで首位マンチェスター・ユナイテッドに4-1と圧勝して勝ち点差を4ポイントに縮め、優勝争いに踏みとどまった。アーセナルは、アンドレイ・アルシャフィンが移籍後初ゴールを記録した。 オールド・トラフォードに乗り込んだリバプールは、立ち上がりはなかなかペースをつかめず、ようやくリズムに乗りかけたところで失点した。23分、GKペペ・レイナがパク・チソンに対するファウルでPKを献上。これをクリスティアーノ・ロナルドに決められ、先制を許した。しかし、ユナイテッドのリードは長くは続かず、その2分後、ネマニャ・ビディッチのミスを突いて抜け出したフェルナンド・トーレスがGKと1対1となり、冷静にシュートを沈めた。さらにハーフタイム直前には、スティーブン・ジェラードがPKを決め、リバプールが逆転に成功した。76分には、ジェラードを転倒させたビディッチがレッドカードを受け、ユナイテッドは残り時間を10人で戦わなければならなくなった。リバプールはそんな相手を尻目に、続くFKをファビオ・アウレリオがエドウィン・ファン・デル・サールの守るゴールに直接突き刺し、リードを3-1と広げる。さらに後半ロスタイムには、途中出場のアンドレア・ドッセーナがレイナからのロングフィードに合わせ、ファン・デル・サールの頭上を抜くループシュートで4点目を奪った。ユナイテッドにとっては、リーグ戦ではクイーンズ・パーク・レンジャーズに1-4と敗れた1992年1月1日以来となる、最悪のホーム敗戦となった。アーセナルはアルシャフィンがチームの2点目を決めるなどして、ブラックバーン・ローバーズに4-0と大勝。順位チーム名勝点1マンチェスター・U652チェルシー613リバプール614アーセナル525アストン・ビラ52
March 16, 2009
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スコットランド・リーグカップ決勝が15日に行われ、セルティックがライバルのレンジャーズを下して優勝した。スコアレスのまま迎えた延長戦にダレン・オデーとエイデン・マクギーディーが得点し、オールド・ファームの一戦に決着をつけた。両チーム共に無得点のまま90分間を終えると、延長戦開始直後、DFオデーが約2年ぶりの得点を挙げ、セルティックが優勝に一歩前進した。さらにロスタイム、レンジャーズのCBカーク・ブロードフットがエリア内でアイルランド代表のマクギーディーを倒し、退場となる。そしてこのPKをマクギーディーが自ら決めて、勝利を確定させた。ゴードン・ストラカン監督率いるセルティックは現在、スコットランド・プレミアリーグでレンジャーズと勝ち点3差の首位に立っている。お互い決め手を欠いたこの試合で最初のチャンスを作ったのはセルティックだった。25分にスコット・ブラウンがシュートを放ったが、枠の上へ飛んだ。レンジャーズはこの後、カイル・ラファティがボレーを狙ったが、セルティックのポーランド代表GKボルツの好セーブに阻まれた。また後半開始直後には、再びラファティがゴールを脅かしたが、ボルツが辛うじて失点を免れた。一方のレンジャーズは、中村俊輔のフリーキックをGKアラン・マグレガーが阻止。さらに、グレン・ローフェンスのシュートはペドロ・メンデスがゴールライン上でクリアした。攻勢に出るセルティックは延長開始直後、中村のフリーキックにオデーが頭で合わせ、均衡を破った。さらに、疲れの見えるレンジャーズに、マクギーディーがとどめを刺した。
March 15, 2009
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チャンピオンズリーグは、11日の試合でもマンチェスター・ユナイテッドとアーセナルのプレミアリーグ勢がいずれもイタリア勢を退けて8強に進出。20日にニヨンで行われる準々決勝組み合わせ抽選には、イングランドから4チームが参加することになった。 王者ユナイテッドがインテルを2試合合計2-0で下した一方、アーセナルはローマと互いのホームでの試合を1-0で制した後のPK戦に勝利。この結果、チェルシーとリバプールも含め、イングランドの4チームがそろって準々決勝へ駒を進めた。スペイン勢ではバルセロナとビジャレアルが勝ち上がったが、ポルトと対戦したアトレティコ・マドリーはアウェーゴール差で敗退。8強にはそのほか、スポルティング・リスボンを2試合合計12-1で退けたバイエルン・ミュンヘンが入った。抽選ではシードを設けないほか、同一サッカー協会内のチーム同士の対戦も可能になる。UEFA本部で行われる組み合わせ抽選は、日本時間20時に始まる。デイビッド・テイラーUEFA事務局長と、決勝の親善大使を務めるブルーノ・コンティ氏が抽選を担当。準々決勝の第1戦は4月7、8日、第2戦はその翌週に開催。20日の抽選では準決勝の組み合わせも決める。準決勝の第1戦は4月28、29日、第2戦は5月5、6日に行われる。決勝はローマのスタディオ・オリンピコで行われ、日本時間28日3時45分に始まる。
March 14, 2009
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イングランド、欧州、そして世界の王者が、イタリア王者に脅かされながらも、前例のない4冠達成に向けてまた一歩前進した。セリエAの首位チームは少なくとも1点は簡単に奪えたはずだが、結局無得点に終わった。そのインテルを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、5年前のポルトでの実績をはじめ、ユナイテッドを相手に結果を出してきた男という評判とともに敵地に乗り込んだものの、「お前はもう特別じゃない」の大合唱を耳にスタジアムを去ることになった。とはいえ、勝ったユナイテッドにとっても緊迫した夜だったに違いない。ユナイテッドは開始わずか4分後に先制する。ライアン・ギグスが入れたCKに、ビディッチがパトリック・ビエラのマークを外して力強く頭で合わせ、守備が手薄だったファーポストの内側のネットを揺らした。しかし、ホームチームはこれで活気づくどころか、勢いをなくして攻勢を欠き、前半を通してぎこちないサッカーを続けることになる。この1点を守るのか、あるいは攻め続けるのかがはっきりせず、どちらともつかない中途半端な状態に陥ってしまったのだった。インテルは後半からパトリック・ビエラを下げ、以前このスタジアムでポーツマスFCをFAカップ優勝へ導くゴールを決めたサリー・ムンタリを投入。しかし、それより効果的だったのは、ユナイテッドのポジション変更だった。アレックス・ファーガソン監督は、ギグスに中盤センターでの攻撃的役割を与え、ルーニーを左サイドへ移した。その効果はすぐに表れ、ルーニーのクロスからロナルドが頭で得点。ロナルドにとっては、モスクワで行われた昨季の決勝以来となるUCLでのゴールとなった。それでもインテルは反撃の姿勢を見せた。 58分にピッチに入ったアドリアーノは、1分もしないうちにエステバン・カンビアッソのクロスに合わせて美しいボレーを放つ。ファン・デル・サールはこれを止められなかったが、ファーポストの内側をたたいた一撃は惜しくもゴールにならなかった。結局、インテルはその後もチャンスを生かせないまま試合を終え、1965年以来となる欧州制覇の夢は来季へ持ち越されることになった。一方、ユナイテッドは13シーズンで10度目となる8強進出を決め、連覇へ前進した。
March 13, 2009
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アーセナルがPK戦の末にローマとの熱戦を制し、チャンピオンズリーグ準々決勝進出を決めた。先制したのはホームのローマだった。攻撃的な戦いを誓って敵地に乗り込んできたアーセナルは、試合開始から自信を持ってプレーしていたが、序盤の主役はローマのジュアン。前半9分にフランチェスコ・トッティの左からのクロスがロドリゴ・タデイとDFウィリアム・ガラの間をすり抜けたところに姿を現すと、落ち着いたサイドキックでGKマヌエル・アルムニアを破った。これで両チームは2試合合計のスコアで並ぶ。ジュアンはゴール後まもなくして負傷交代を余儀なくされたが、試合の熱が冷めることはなく、お互いに数多くのチャンスを作り出した。試合は2試合合計1-1のまま180分間を終えた。延長戦に突入すると、ローマはアルベルト・アクイラーニ、アーセナルはエドゥアルド・ダ・シルバを投入。するとローマは、トッティの放ったシュートがミルコ・ブチニッチに当たって外れる。カウンターを狙うようになったアーセナルも、ファン・ペルシがボレーを放つが、疲労のせいかシュートは大きく枠を外れた。そして試合はそのままPK戦に突入。1本目のエドゥアルド・ダ・シルバをドニがセーブ。すると今度はブチニッチがアルムニアの正面に蹴ってしまう。1人ずつ失敗したPK戦はサドンデスに入り、ディアビーがアーセナルの8本目を決めたあと、ローマのトネットが枠の上にシュートを外して、長い試合に決着がついた。この結果ローマは、本拠地での決勝に進出した1983-84シーズンの再現を果たせずに敗退することになった。
March 12, 2009
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ディフェンディングチャンピオンのガンバ大阪が中国の山東魯能に3-0で快勝し、2009AFCチャンピオンズリーグで快調なスタートを切った。 レアンドロが中国スーパーリーグチャンピオンの最大の脅威となることを前半に証明し、さらに遠藤保仁と途中出場の佐々木勇人が後半に追加点をあげ、グループF初戦をワンサイドゲームで制した。 山東は後半の最大のチャンスをルー・ジェンが決められず、それ以外はほぼホームのガンバに主導権を握られ、ノックアウトステージへの進出を狙うには力不足を感じさせる展開となった。グループ Fチーム試合数勝分負得点失点+/-ポイントガンバ大阪 (JPN) 11003033FCソウル (KOR) 11004223スリウィジャヤ (IDN) 100124-20山東魯能 (CHN) 100103-30
March 12, 2009
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スタディオ・オリンピコで行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦は、チェルシーがユベントスとの激戦を2-2に持ち込み、2試合合計3-2として3季連続の準々決勝進出を決めた。ディディエ・ドログバのゴールで第1戦を0-1で落としていたユベントス、相次ぐ負傷者に悩まされるユベントスは中盤の人材が不足していたため、この日は今季初めてとなる4-3-3(4-3-1-2)のフォーメーションで勝負に出た。序盤はユベントスが好調な出足を披露していたが、動きの良かったパベル・ネドベドが負傷するアクシデントに見舞われ、12分にハサン・サリハミジッチとの交代を余儀なくされた。それでも、イアクインタが鋭い動きでユベントスの攻撃をけん引し、低めのポジション取りで中盤をサポートするだけでなく前線でもボールに絡むと、19分、ビンチェンツォ・イアクインタの先制ゴールで勝負を振り出しに戻した。すると、対するチェルシーも前半ロスタイムに、ひざの十字靭帯の負傷から6カ月ぶりに先発したミカエル・エシアンがネットを揺らす。ドログバのFKは決まったかと思われたが、ユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォンが左ポスト際でこれをかき出す。するとその直後、フランク・ランパードのミドルがクロスバーをたたくと、前線に駆け上がったエシアンがリバウンドを押し込み、昨年4月以来となるゴールを記録した。これでさらに2点が必要になったユベントスは、70分にジョルジョ・キエリーニがレッドカードで退場した直後、壁に入っていた途中出場のジュリアーノ・ベレッチがハンドの反則でPKを献上。アレッサンドロ・デル・ピエロのPKで望みをつないだが、チェルシーはミヒャエル・バラックのパスに右サイドを駆け上がったベレッチがグラウンダーのセンタリングを送ると、ドログバが至近距離で合わせ、勝負を決めた。
March 11, 2009
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チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、ホームのリバプールがスティーブン・ジェラードの2点などでレアル・マドリーに圧勝し、3季連続の準々決勝進出を決めた。開始直後から試合を支配したリバプールは、圧倒的な攻撃力で決勝トーナメント1回戦を突破。リバプールは16分にフェルナンド・トーレスのゴールで先制すると、28分、アルバロ・アルベロアと競り合ったガブリエル・エインセがハンドの反則。ジェラードがカシージャスの逆を突くPKを決めた。後半開始直後の47分、左サイドでファビオ・アウレリオのパスを受けたライアン・バベルがセルヒオ・ラモスをかわした後、中央へクロス。ジェラードが鮮やかなハーフボレーで合わせると、カシージャスはネットに吸い込まれるボールを見送るしかなかった。終盤には途中出場のアンドレア・ドッセーナが4点目を奪った。チャンピオンズリーグでクラブ史上最大の得点差で敗北したマドリーは、5季連続の決勝トーナメント1回戦敗退が決まった。
March 10, 2009
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2位ユベントスが敵地で行われたトリノとのダービーマッチで勝利したが、首位インテルも敵地で好調ジェノアに2-0で快勝したため、両チームの勝ち点差は7のまま変わらなかった。 試合前、5位につけていたジェノアはリーグ戦過去14試合でわずか1敗しか喫しておらず、しかも今季のセリエAのホーム戦では無敗だったが、この日は最悪のスタートとなった。開始わずか2分、デヤン・スタンコビッチのパスに抜け出したズラタン・イブラヒモビッチが、ループシュートでGKルビーニョから今季のリーグ戦15得点目を奪い、インテルが先制する。この後、GKジュリオ・セザールがティアゴ・モッタのヘディングシュートを好セーブで阻み、リードを死守するとインテルは61分、イブラヒモビッチからの正確なパスをマリオ・バロテッリが押し込み、勝利を確定させた。インテルは11日、敵地で行われるUCL決勝トーナメント1回戦第2戦でマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。インテルを射程圏内にとらえておくには勝利が必要だったユベントスは、終了10分前にジョルジョ・キエリーニが決勝ゴールを決めた。ユベントスは10日、本拠地で行われるUCL決勝トーナメント1回戦第2戦でチェルシーと対戦する。この日の試合を6位で迎えたローマはリーグ戦過去10試合でわずか1敗と好調だったが、本拠地でのウディネーゼ戦では後半に入って、フェリペにファーポストでヘディングを決められ、先制点を献上。しかし、ミルコ・ブチニッチが57分に途中出場すると、その4分後に同点ゴールをマーク。ローマはダニエレ・デ・ロッシが退場となったため、終盤を10人で戦わなければならなかったが、そのまま1-1の引き分けに持ち込んだ。ローマはUCL決勝トーナメント1回戦第2戦で、本拠地にアーセナルを迎える。順位チーム名勝点1インテル632ユベントス563ミラン514フィオレンティーナ465ジェノア45
March 9, 2009
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イングランド代表MFデイビッド・ベッカムが、今季終了までACミランに残留することになった。ミランはベッカムの所属先であるLAギャラクシーと合意に達し、夏までの契約延長を締結した。かつてマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリーでも活躍したベッカムは、2007年にギャラクシーと5年契約を結んだ。その後、今年の1月にミランと短期契約を結び、イタリアに活躍の場を移すと、すぐさまチームのレギュラーとなり、ここまでセリエAで9試合2得点を記録。当初はメジャーリーグサッカーが再開されるまで3月19日に開幕の契約だったが、今回の契約延長により、米国には7月に戻ることとなった。先月、ボビー・ムーアの持つフィールドプレーヤーとしてのイングランド代表最多出場記録108キャップに並んだベッカムは、ミラン移籍の理由を2010年ワールドカップに出場するためとしている。「私の夢をかなえてくれた両クラブに感謝している」と33歳のベッカムは話した。「今季はミランでプレーしたあと、ギャラクシーでもプレーできるようになった。これで引き続き、米国のサッカーの発展に貢献するべく、メジャーリーグサッカーでプレーできる。私はこの仕事に対して大きな情熱を持っているんだ」
March 8, 2009
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バイエルン・ミュンヘンに期限付きで加入していた米国代表FWランドン・ドノバン(27)が6日、メジャーリーグ・サッカーのロサンゼルス・ギャラクシーに復帰することになった。ドノバンは1月にバイエルンへ期限付きで移籍。リーグ中断期間中の親善試合では5試合で4得点を挙げた。しかし、ブンデスリーガでは5試合の途中出場にとどまり、完全移籍を実現することはできなかった。ドノバンは「前向きな姿勢でギャラクシーに復帰する。好結果を期待していたが、ドイツでの時間は自分のためになった。欧州屈指の強豪クラブでプレーする機会を与えてくれたクリンスマン監督に感謝したい」と語った。チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でスポルティング・リスボンに5-0で先勝したバイエルンは、10日にホームでの第2戦に臨む。
March 7, 2009
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元チェコ代表監督で昨年からオーストリア代表を率いていたカレル・ブリュックナー監督(69)が、2010ワールドカップ予選での成績不振を受け、就任わずか7カ月で指揮官の座を退いた。ブリュックナー監督と電話で話したオーストリア・サッカー協会のレオ・ビントナー会長は、「ここ数カ月のブリュックナー氏の努力には心から感謝している。だがお互いの協力関係を、今すぐ友好的に終わらせることで合意した」と語っている。ブリュックナー監督は、チェコ代表を率いてEURO 2004、2006ワールドカップ、そしてEURO 2008の各本大会に出場した。その後、2008年7月末にオーストリア代表の監督に就任。ヨゼフ・ヒッケルスベルガー前監督から託された、代表チームに若手を積極的に採用していくという任務もあったが、第一目標は、オーストリアを南アフリカでの2010ワールドカップ出場に導くことだった。ウィーンでのグループ7初戦でフランスに3-1の勝利を収め、絶好のスタートを切ったオーストリアだったが、その後はリトアニアに0-2で敗れ、フェロー諸島と1-1の引き分け、さらにホームでセルビアに1-3で敗北するなど結果が出ず、現在グループ4位。2月11日にグラーツで行われた直近の親善試合でも、スウェーデンに0-2の敗北を喫した。このスウェーデン戦の前、ブリュックナー監督はオーストリアのワールドカップ出場の望みがあっという間に遠のいたことを認め、「私は魔法を使えるわけではない。可能性は少ないが、不可能を可能にできると信じて戦うしかない」と語っていた。なお、ブリュックナー監督の後任は、まだ発表されていない。オーストリアの次の予選は4月1日、クラーゲンフルトでルーマニアと対戦する。グループ 7PldPtsセルビア49リトアニア49フランス34オーストリア44ルーマニア34フェロー諸島41
March 6, 2009
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今季のブンデスリーガは、近年まれにみる白熱した優勝争いになっている。シーズンの約3分の2を消化した現在、ヘルタ・ベルリン(勝ち点43)、ハンブルガーSV(同42)、ホッフェンハイム(同41)、長谷部、大久保所属のボルフスブルク(同39)、バイエルン・ミュンヘン(同39)の上位5チームが勝ち点4差で接近。首位と同7差のバイヤー・レバークーゼンとシュツットガルトにも希望が残されている。先週末の試合を首位で迎えたハンブルク、昨季覇者のバイエルンは、いずれも欧州カップ戦での勢いを国内リーグに持ち込めなかった。UEFAカップで勝ち上がりを決めたハンブルクは、好調ボルフスブルクに1-3で敗れ、今季のホームで初黒星。マルティン・ヨル監督は「動きに精彩を欠くときもある。2位以下を突き放すために勝つべきだったが、そうはならなかった。だが、首位とはまだ勝ち点1差しかない。この敗北を今後に生かせるはずだ。私のチームには気骨がある」と語った。一方、バイエルンは25日のチャンピオンズリーグでスポルティング・リスボンに5-0で大勝したが、75分間も10人での試合になったベルダー・ブレーメンから得点を奪えずに引き分けた。試合後、ユルゲン・クリンスマン監督は次のように話した。「この状況を受け入れなければならない。今週末はブンデスリーガの上位勢に大きな変動はなかった。確かに前半に試合を決めるべきだったが、それができなかった。しかし、この勝ち点1が後で貴重になるかもしれない。優勝はシーズン最終日に決まる。戦い続け、最後に首位に立てるようにしたい。私は自分のチームを信じている」ホッフェンハイムもボルシア・ドルトムントと0-0で引き分けた結果、首位にはボルシア・メンヘングラッドバッハに2-1で勝利したヘルタが返り咲くことになった。ヘルタのDFヨシプ・シムニッチは「残り12試合で8勝し、市庁舎で全員と優勝を祝いたい」とファンに約束。しかし、バイエルンで5度のリーグ優勝を経験しているスポーティング・ディレクターのディーター・ヘーネスは慎重。「われわれは自分たちの力を理解している。足りない点もわかっている。現時点では首位だが、まだ多くの試合が残っている」順位チーム名勝点1ヘルタ・ベルリン432ハンブルガーSV423ホッフェンハイム414ボルフスブルク395バイエルン39
March 5, 2009
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首位を走るインテルがホームでローマと3-3で引き分けた。必死に1-3から追いついたインテルはこれで、2位ユベントスに勝ち点7差、サンプドリアに1-2で敗れた3位ACミランに同12差をつけている。 1日のセリエAで最も注目を集めた一戦はチャンピオンズリーグに出場する両チームの意地がぶつかり合う劇的な展開。アウェーのローマは22分にダニエレ・デロッシのヘディングで先制すると、その7分後にヨン・アルネ・リーセの追加点でリードを広げる。ホームのリーグ戦では2002年2月以来となる敗北の危機が迫ったインテルは、ハーフタイムにルイス・フィーゴとパトリック・ビエラを投入。すると51分、若手FWマリオ・バロテッリが1点を返し、反撃ののろしを上げる。その5分後にはローマのマッテオ・ブリーギに3点目を許したが、バロテッリのPK(62分)とエルナン・クレスポの同点ゴール(77分)で追いつき、ホームでの無敗記録を111試合にまで伸ばした。インテルにとってこの引き分けは、今季3敗目を逃れるだけでなく、宿敵ミランを優勝争いから引きずり下ろすためにも大きな意味があった。故障者続出のミランは敵地ジェノバでサンプドリアと対戦し、アントニオ・カッサーノ(33分)とジャンパオロ・パッツィーニ(51分)のゴールで2点を先行されて苦戦。81分にはパトが1点を返したが及ばず、この敗北で今季の優勝が極めて難しくなった。CL圏内を確保するのが、ミランの現状のようだ。パレルモと対戦したカターニアは、ジュゼッペ・マスカラがハーフウェーライン付近からロングシュートを決めるなど4-0で圧勝。森本は前半14分に先制点をアシスト。同38分にペナルティーエリア付近でパスを受けてドリブルし、左足でシュートを決めた。森本のゴールは2月8日のユベントス戦以来で、リーグ戦では今季通算4点目。前半で1得点2アシストの活躍。宿敵カターニアとのシチリアダービーで惨敗したパレルモは、森本に対する16分のマルク・ブレッシャーノのファールで退場処分、それが大きく響いた。森本は右ひざの靱帯を損傷、好調だっただけに残念だが、戦列復帰に2週間を要する見込みと発表されている。 順位チーム名勝点1インテル602ユベントス533ミラン484フィオレンティーナ465ジェノア45
March 4, 2009
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アトレティコ・マドリーが2度のビハインドから逆転し、ジョゼップ・グアルディオラ監督率いる首位バルセロナを4-3で下した。これにより、好調レアル・マドリーの逆転優勝への望みが現実味を帯びてきた。 3週間前にはマドリーとの勝ち点差を12に広げていたバルセロナだが、過去3試合では2敗とふるわず、リーグ戦10連勝中のマドリーに勝ち点4差にまで迫られてしまった。先週、エスパニョールに敗れたバルセロナは、敵地ビセンテ・カルデロンで行われたこの一戦では、ティエリ・アンリ(19分)とリオネル・メッシ(30分)のゴールで2点のリードを奪った。ホームのアトレティコは、後半開始からの11分間にディエゴ・フォルランとセルヒオ・アグエロの得点で同点に追いついたが、74分にエイドゥル・グジョンセンのパスをアンリが押し込み、バルセロナが勝ち越しに成功。しかし、リーグ4位以内を目指すアトレティコは攻め続け、フォルランのPKで再び追いつくと、終了1分前、マニシェとのワンツーに抜け出したアグエロが、バルサのGKビクトル・バルデスから決勝ゴールを奪った。この勝利でアトレティコは、4位ビジャレアルと勝ち点3差の5位に浮上。そのビジャレアルは敵地で2点差を追いつかれ、ベティスと2-2の引き分けに終わった。マラガとバレンシアは共に、トップ4入りに向けて弾みをつけるチャンスを生かせなかった。マラガは本拠地でレクレアティボに0-2で敗戦。バレンシアは本拠地メスタージャでバジャドリーに1-2で敗れた。順位チーム名勝点1バルセロナ602R・マドリー563セビージャ474ビジャレアル425A・マドリー39
March 3, 2009
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UEFAカップ連覇を目指すゼニト・サンクトペテルブルクは、今季のベスト16でウディネーゼと対戦することになった。オリンピック・マルセイユ対アヤックスの元欧州王者対決にも注目が集まる決勝トーナメント2回戦は、第1戦が3月12日、第2戦が同18、19日に行われる。2008-09シーズンのUEFAカップは、26日に決勝トーナメント1回戦第2戦を各地で開催。チャンピオンズリーグ敗退後に参戦してきたゼニトは、ホームでの第1戦と同じく2-1でシュツットガルトを下した。そのゼニトと次のラウンドで対戦するウディネーゼは、レフ・ポズナニを2試合合計4-3で退けている。そのほかのイタリア勢3チームはすべて姿を消し、ACミランはベルダー・ブレーメンに、フィオレンティーナはアヤックスに、サンプドリアはメタリスト・ハリコフに敗れた。難敵を退けたブレーメンとアヤックスは、ベスト16でフランス勢のサンテティエンヌ、マルセイユとそれぞれ対戦する。また、敵地スペインでの第2戦を2-2で引き分け、アウェーゴール差でバレンシアを下したィナモ・キエフは、決勝トーナメント2回戦でメタリストとのウクライナ勢対決に臨む。イングランド勢では、2チームが姿を消すなか、コペンハーゲンを下したマンチェスター・シティーだけが決勝トーナメント1回戦を突破。フランスからはウクライナ勢と同じく3チームが勝ち残っており、パリ・サンジェルマンはベスト16でポルトガルのブラガと対戦する。スタンダール・リエージュを退けたブラガは、UEFAインタートトカップから唯一勝ち上がってきたクラブだ。2008-09シーズン UEFAカップ決勝トーナメント2回戦第1戦:3月12日第2戦:3月18、19日ベルダー・ブレーメン (ドイツ) vs サンテティエンヌ (フランス)CSKAモスクワ (ロシア) vs シャフタール・ドネツク (ウクライナ)ウディネーゼ (イタリア) vs ゼニト・サンクトペテルブルク (ロシア)パリ・サンジェルマン (フランス) vs ブラガ (ポルトガル)ディナモ・キエフ (ウクライナ) vs FCメタリスト・ハリコフ (ウクライナ)マンチェスター・シティー (イングランド) vs オールボー (デンマーク)オリンピック・マルセイユ (フランス) vs アヤックス (オランダ)ハンブルガーSV (ドイツ) vs ガラタサライ (トルコ)
March 2, 2009
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日本サッカー協会からのA代表チームでの親善試合の実施への提案に韓国サッカー協会が合意したとか。この2カ国は定期戦を1972年から行ってきたが、18年前に終了していた。 報道によると、韓国サッカー協会は初戦を10月に東京で、翌年にはソウルで行う予定だとした。 しかし、これは両国がワールドカップ2010南アフリカ大会への出場を確定していることが前提となる。 「我々の協会は1991年に終了したこの2カ国のAマッチの再開という日本からの提案を受け入れた」とKFA広報のユ・ヨンチョル氏が語ったとのこと。 「この定期戦の再開が2カ国の関係をさらに向上させることに役立つのを願っている。」 日本と韓国は2006年W杯にいずれもアジア代表として出場。 南アフリカ大会へのアジア最終予選、韓国は4試合を終えたグループBで勝ち点8とし、首位に立っている。一方、グループAの日本も同8ながら、首位オーストラリアと2差で2位。
March 1, 2009
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スタンフォード・ブリッジで行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、強豪クラブ同士の接戦となった。2000-04年まで監督を務めたチェルシーに戻ってきたユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督。試合前はホームサポーターから温かい歓迎を受けたが、気が緩むのはその瞬間だけということは監督自身が気付いていたに違いない。ヒディンク監督の下、昨季の準優勝を上回る成績を目指すチェルシーは序盤から好調だった。ホームのチェルシーは12分にドログバの鮮やかなゴールで先制。ユベントスも同点を目指した終盤に押し込む場面を多くつくったが、結局、チャンピオンズリーグ決勝トーナメントのアウェーで7連敗を喫した。一方のチェルシーは、同大会でのホームでの無敗を16試合に伸ばした。
March 1, 2009
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