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ドイツでの第1戦を1-1の引き分けで終えていたミランは、前半にアンドレア・ピルロとパトのゴールでリードを奪い、難なくベスト16進出を決めるかに思われた。だがサンテティエンヌとの決勝トーナメント2回戦に駒を進めたのは、トーマス・シャーフ監督率いるブレーメンだった。後半に入ってピサロが序盤のミスを挽回する2得点を挙げ、カルロ・アンチェロッティ監督率いるミランを大会から追いやった。今季のチャンピオンズリーグ・グループリーグのFCインテル・ミラノ戦では、サン・シーロでゴールを挙げていたペルー代表FWピサロだが、この試合の開始2分、至近距離からの絶好機をゴール脇に外してまった。ブレーメンは、さらにジエゴとトルステン・フリンクスも序盤にGKジダを襲ったがゴールには至らず。ジエゴはその後、デイビッド・ベッカムのFKにペナルティーエリア内でハンドを犯し、ミランにPKを献上してしまう。これをピルロがしっかり沈め、ミランが27分に先制。その6分後には、ブラジルの新星パトもゴール前15メートルの位置から強烈な一撃をネットに突き刺し、これでブレーメンの運は尽きたかに思われた。ハーフタイム直前には、ウーゴ・アルメイダとピサロのシュートもジダに止められたが、ブンデスリーガで11位のブレーメンは、気落ちすることなくジエゴ、ピサロ、そして途中出場のマルクス・ローゼンベリが、ゴールに迫っていく。そして68分、ジエゴの鮮やかなFKにピサロが頭で合わせ、まず1点を返す。これで勢いづいたブレーメンは、試合を決める同点ゴールを求めて猛攻に出る。すると78分、再びピサロが、途中出場のセバスティアン・ボエニシュのクロスからヘディングでジダを破った。終盤は、両者とも追加点のチャンスを迎えたもののゴールは生まれず、ブレーメンがそのまま逃げ切り、近年のUEFAカップ史上、最も貴重な引き分けを収めた。
February 28, 2009
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ユベントスのMFパベル・ネドベドが、チームの成績にかかわらず6月限りで引退するという意向を表明した。「まだプレーを楽しんでいるが、自分の身体と精神の状態を考えると、若手に道を譲るべき時が来たと感じている。彼らがもっとプレーすべきだ」。2003年に欧州年間最優秀選手に輝いたネドベドは、このように語った。「まだ若いと思われるかもしれないが、もうすぐ37になろうとしている。チームがチャンピオンズリーグやセリエAでどのような結果になろうと、私は今季終了後に引退する。もう決まったことで、この決断を変えることはないと思う。またその必要もないだろう。今が潮時だ」ユベントスの考えは違うかもしれない。チームは敵地スタンフォード・ブリッジで迎えたチェルシーとのUCL決勝トーナメント1回戦第1戦に0-1で敗北。ネドベドは今大会7度目の出場を果たした試合の後、引退の意向を表明した。2001年にラツィオから4100万ユーロ(現在のレートで約49億円)で移籍して以来、ユベントスでプレーし続けてきた元チェコ代表MFには、まだチャンピオンズリーグで成し遂げていない仕事が残っている。2003年、ユベントスは決勝進出を果たしたが、ネドベドは出場停止でプレーできなかった。また、その時はACミランに敗れ、優勝メダルも手にしていない。「できればチャンピオンズリーグで優勝してキャリアを締めくくりたい」とネドベドは語る。「今夜はいい結果を得られなかったが、まだ終わったわけではない。第2戦ではどんなことでも起こり得る。現時点では55対45で相手が有利だと思う。ひっくり返すのは難しいが、不可能ではない」ネドベドは1999年にラツィオでカップウィナーズカップ優勝を経験。翌シーズンにはスクデットを掲げた。ユベントスのセリエA優勝にも2度貢献し、数々の個人タイトルも獲得。またチェコ代表では91試合に出場。この輝かしい選手生活の後に何をするかは、まだ決めていないと言う。「ユベントスとは新契約を結ぶか、クラブで役職に就くかについて、まだ話し合っていない。しかし、クラブは私が辞めるつもりだと考えているだろう。妻とはよく話し合ったが、彼女も少し疲れている。これからは長年私を支えてくれた家族ともっと一緒に過ごす必要がある。当面はシーズンの残り3カ月に全力を注ぎたい」
February 27, 2009
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サンチャゴ・ベルナベウで行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦は、アウェーのリバプールがヨッシ・ベナユンのゴールでレアル・マドリーに1-0で競り勝った。3月10日の第2戦で敵地アンフィールドに乗り込むマドリーにとっては、準々決勝進出が遠のく手痛い黒星となった。リバプールのスティーブン・ジェラードが先発から外れたためか、試合前の時点で精神的優位に立ったのはマドリーだった。大歓声に包まれながら始まった序盤の攻防でも、白いユニフォームを身にまとったホームチームが主導権を握る。5分には、アリエン・ロッベンのスルーパスからラウール・ゴンサレスがシュート。早くも先制点に迫ったかと思われたが、これはリバプールのGKペペ・レイナが食い止めた。マドリーは序盤から試合を支配し、その後も同じようなかたちでチャンスをつくっていく。対するリバプールは簡単にボールを失い、少しずつ防戦一方になっていった。緊迫した一戦に決着がついたのは82分。ファビオ・アウレリオのFKをゴール前でフリーになったベナユンが頭で合わせ、GKイケル・カシージャスが守るマドリーのゴールを陥れた。リバプールは立ち上がりの時間帯こそ効率の悪さが目についたものの、時間が経つにつれて自信を取り戻し、この1点で逃げ切った。
February 26, 2009
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ポルトガルで行われた一戦、バイエルン・ミュンヘンがホームのスポルティング・リスボンに対して見事な攻撃的サッカーを披露。序盤は苦戦したものの、フランク・リベリとルカ・トニが2ゴールずつを決めるなど5点を奪い、チャンピオンズリーグ準々決勝進出をほぼ確実にした。序盤にスポルティングが決定機をつくったが、アンデルソン・ポウガのシュートはフィリップ・ラームがゴールライン上で頭でクリア。危機を乗り越えたバイエルンは、際立つ存在感を示したリベリがハーフタイムを挟んで2ゴールを決め、主導権を握る。その間の57分にはミロスラフ・クローゼも得点し、さらに終盤にはトニが2点を加え、破壊的な攻撃による勝利を締めくくった。バイエルンがこの日もポルトガル勢に対する強さを見せつけた一方、スポルティングはブンデスリーガ勢への15度の挑戦でも勝ち星を挙げられないまま、3月10日に敵地ミュンヘンで第2戦に臨むことになった。2009年2月24日(火)の試合1st legホーム得点アウエーキックオフアーセナル1 - 0ローマ試合終了A・マドリー2 - 2FCポルト試合終了リヨン1 - 1バルセロナ試合終了インテル0 - 0マンチェスター・U試合終了 2009年2月25日(水)の試合ホーム得点アウエーキックオフチェルシー1 - 0ユベントス試合終了スポルティング・リスボン0 - 5バイエルン試合終了ビジャレアル1 - 1パナシナイコス試合終了R・マドリー0 - 1リバプール試合終了
February 25, 2009
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ハンブルガーSVがマルセル・ヤンセンの2ゴールでバイヤー・レバークーゼンに2-1で競り勝ち、ホッフェンハイムとヘルタ・ベルリンを抜いて首位に浮上した。 試合前の時点で3位につけていたハンブルクは、勝ち点1差と迫っていた首位に立つチャンスを逃さなかった。敵地での勝利に貢献したのは、リーグ戦で2007年2月以来となる得点を記録したヤンセン。ハンブルクは18分、ドイツ代表の左SBヤンセンがペナルティーエリア端から強烈なシュートを決めて先制。ところが29分、レバークーゼンもマヌエル・フリードリヒのクロスからドイツ代表MFパトリック・ヘルメスが今季16点目を突き刺し、直ちに試合を振り出しに戻した。その後、勝ち越しのチャンスを逃し続けたレバークーゼンは、後半半ばにその代償を支払うことになり、ヤンセンに至近距離からこの日2点目のゴールを許してしまう。リードを奪ったハンブルクは86分、ジェローム・ボアテングが2度目の警告で退場処分になったが、1点差を守りきって勝利を収めた。敗れたレバークーゼンは、首位ハンブルクに勝ち点6差の5位につけている。順位チーム名勝点1ハンブルガーSV422ホッフェンハイム403ヘルタ・ベルリン404バイエルン385レバークーゼン36
February 24, 2009
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ミラノで行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の一戦、インテルとマンチェスター・ユナイテッドに多くの得点機が生まれながら0-0で引き分け、3月11日の第2戦で決着をつけることになった。無得点の引き分けは、完全に試合を支配しながら、アウェーゴールを奪えなかったマンチェスター・ユナイテッドに不満の残る結果になった。しかし、クリスティアーノ・ロナルドが何度も好機を逃した上、インテルのGKジュリオ・セザールが再三の堅守を披露。連覇を狙うユナイテッドは敵地ジュゼッペ・メアッツァで先勝できなかったが、チャンピオンズリーグで20試合無敗の大会記録を更新した。インテルのファンは、クラブのシンボルであるヘビの横断幕を掲げて選手を迎えた。だが、一方的な試合展開となった前半、大きな脅威を与えたのはロナウドを中心にしたユナイテッドだった。訪れた得点機は合計7度。開始1分、クリスティアン・キブのファウルを誘うと、ゴール前25メートルからのFKで先制点を狙う。4分後には、ライアン・ギグスのCKから強烈なヘディングシュートで再びセザールにセーブを強いた。その直後のFKもわずかにゴール枠を外れた。前半の30分間、インテルはスピーディーなユナイテッドの攻撃サッカーに苦戦。だが、前半を無失点で乗り切ったインテルは、後半からはチームが一変。試合再開から積極的に仕掛け、最初の攻撃でゴールに迫った。左サイドを上がったエステバン・カンビアッソが中央にクロス。イブラヒモビッチがスルーしたボールにアドリアーノが合わせようとしたが、正確なシュートをけることができなかった。ジョゼ・モウリーニョ監督は78分、終盤の1点を狙ってマリオ・バロテッリとフリオ・クルスを投入。バロテッリは直ぐにカンビアッソの得点機を演出したが、ゴール前1メートルからのシュートが決まらない。その後の攻勢も実らず、最後までゴールを奪うことができなかった。
February 23, 2009
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ガラタサライはミヒャエル・スキッベ監督(43)を解任し、ビュレント・コルクマズ氏(40)を後任に任命したと発表した。 ガラタサライはコルクマズ氏と1年半の契約を結んだ。コルクマズ氏は1984-2005年にガラタサライでDFとして活躍。その間、8度のリーグ優勝を経験したほか、2000年にはUEFAカップとUEFAスーパーカップなども制覇した。過去シーズンは、カイセリ・エルジーエススポルとブルサスポル、ゲンチレルビルリジで監督を務めていた。26日に行われるUEFAカップ決勝トーナメント1回戦第2戦のボルドー戦が初さい配になる。18日にフランスで行われた第1戦は0-0で引き分けた。ガラタサライは、22日のトルコ・スーパーリーグで18チーム中17位のコジャエリスポルに2-5で完敗。首位シバススポルとの勝ち点差は8に広がり、昨季に続くリーグ優勝が難しくなりつつあった。ボルシア・ドルトムント、バイヤー・レバークーゼンを率いた経験を持つスキッベ監督は、昨年6月にドイツ人のカール・ハインツ・フェルトカンプ前監督を継いでいた。
February 22, 2009
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ACミランがクラレンス・セードルフの試合唯一の得点でカリアリに競り勝った。また、4位のフィオレンティーナが終盤の得点でキエーボ・ベローナを下すなど、週末の試合では上位6チームすべてが勝利を収めた。 21日の試合で共に勝利したインテルとユベントスを追うミランは、過去2試合でわずか勝ち点1しか獲得しておらず、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場を狙うライバルとの勝ち点差を保つことも懸念要素となっている。そのミランは65分にセードルフが決勝ゴールを決めてカリアリを下し、2位ユベントスとの勝ち点差を2に縮めた。一方、フィオレンティーナは後半ロスタイムにアドリアン・ムトゥが得点し、ホームでキエーボ・ベローナに2-1で勝利し、3位ミランと勝ち点3差の4位を維持した。順位チーム名勝点1インテル592ユベントス503ミラン484フィオレンティーナ455ジェノア44
February 21, 2009
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UEFAカップ決勝トーナメント1回戦第1戦ブレーメンで行われ試合、フィリッポ・インザーギの先制点で36分にリードを許したベルダー・ブレーメンが、ジエゴのゴールで1-1の引き分けに持ち込み、ACミランにアウェーでの勝利を許さなかった。ミランはカカやジェンナーロ・ガットゥーゾ、アレッサンドロ・ネスタなど多くの主力を欠き、期限付きで加入しているデイビッド・ベッカムもベンチスタートとなった。それでもインザーギのゴールでリードを奪ったが、その後ブレーメンに何度か好機を作られ、84分にはジエゴに同点ゴールを許した。カルロ・アンチェロッティ監督率いるミランは、堅守を披露する一方、カウンターでブレーメンを脅かす。66分にはインザーギが右サイドから2点目を狙ったが、GKビーゼを越えたボールはクロスバーに嫌われた。しかし残り6分になったところで、ようやくブレーメンの攻撃が結実する。ペナルティーエリア内へのハイボールをアルメイダがヘッドで流し、これをジエゴが胸でトラップしてジダの右下隅に蹴りこんだ。
February 20, 2009
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スタディオ・アルテミオ・フランキでの一戦、ホームのフィオレンティーナがほとんどの時間帯で主導権を握った。アドリアン・ムトゥとアルベルト・ジラルディーノの2トップが何度となくチャンスをつくったが、どうしてもゴールを奪うことができなかった。ところが、アヤックスは試合の流れに反して先制、フィオレンティーナは守備陣の隙を突かれ、アヤックスにまさかの先制点を許してしまう。スアレスのクロスに対するクリアが不十分となり、このボールを拾ったバキルジョグリュがペナルティーエリア端からシュート。クロスバーの下をたたいた一撃がネットに吸い込まれた。この60分のケネディ・バキルジョグリュのゴールが決勝点。結局、多くのチャンスを生かせず無得点に終わっフィオレンティーナは、準決勝で敗れた昨季の雪辱を果たすためにも、敵地アムステルダムで行われる26日の第2戦にすべてを賭けることになった。
February 19, 2009
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ウクライナで行われたUEFAカップ決勝トーナメント1回戦第1戦、バレンシアがディナモ・キエフと1-1で引き分け、第2戦に向けてわずかに有利に立った。2004年以来の優勝を狙うバレンシアは、国内リーグの過去5試合で3敗を喫するなど低迷気味。しかし、雪が舞う中で行われたこの日は、手堅いサッカーで価値ある引き分けに終えた。8分にダビド・シルバのゴールでアウェーチームが先制すると、60分すぎにフロリン・チェルナトのFKからアルテム・ミレフスキーが決めてディナモが同点に追いついた。そのミレフスキーは後半途中にレッドカードを受けて退場処分となった。序盤に主導権を握ったディナモは、8分にチャンスを迎える。アルテム・クラベツがカルロス・マルチェナとアルビオルの両CBに競り勝ったが、左足のシュートはゴール横へ流れた。しかし、バレンシアが先制したのは、その直後のことだった。パブロ・エルナンデスのパスでディナモの右サイドを崩すと、ペナルティーエリア内に持ち込んだフアン・マタの折り返しをシルバがニアポスト近くで合わせた。ディナモも反撃に出るが、クラベツとアンドリー・ネスマチニー、チェルナトのシュートはいずれもバレンシアのGKセサールのセーブで阻止された。しかし、1月にトッテナム・ホットスパーFCから加入した守護神も、63分にはどうすこともできなかった。バレンシアのペナルティーエリア手前でFKを獲得したディナモは、チェルナトが強烈なシュートを放つ。ボールはミレフスキーの上半身に当たってセサールの逆を突き、ゴールに吸い込まれた。しかし、追いついたディナモは勢いに乗ることができず、その直後にはミレフスキーが2度目の警告で退場処分になった。10人となったディナモは果敢に攻め込んだが、逆に終盤にはバレンシアがチャンスを迎えた。だが、フェルナンド・モリエンテスが難しい角度から左足で狙ったシュートは、惜しくもゴール横へ流れた。
February 18, 2009
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15日に行われたスペイン・ラ・リーガ、ラウール・ゴンサレスのクラブ歴代最多得点記録を更新するゴールなどで、レアル・マドリーが敵地でスポルティング・ヒホンに4-0で快勝し、首位バルセロナとの勝ち点差を10に縮めた。一方、セビージャは3位に再浮上した。1月31日のヌマンシア戦でクラブ通算307得点目を記録していたラウールは15分、セルヒオ・ラモスのクロスに得意の左足で合わせ、アルフレド・ディ・ステファノ氏の持つ歴代最多得点記録を更新した。チャンピオンズリーグに出場しているマドリーは、これでリーグ戦8連勝となった。チームはこの間、わずかに1点しか失っていない。さらにこの試合では、クラース・ヤン・フンテラールがゴンサロ・イグアインの落としたボールを冷静に流し込み、マドリー移籍後初得点を決めて、リードを2点に広げる。さらにマドリーは後半開始直後、流れるような攻撃を展開し、最後はイグアインのヒールパスに抜け出したマルセロがリーグ戦45試合目で初ゴールを記録した。また76分には、イグアインのシュートのこぼれ球をラウールが押し込み、チームの4点目を決めた。セビージャは、14日にマラガと引き分けたバレンシアに3位の座を明け渡していたが、フレデリック・カヌーテが終盤に2得点を決めて、10人となったエスパニョールを敵地で下し、3位に再浮上した。敗れたエスパニョールは、マジョルカが敵地でヌマンシアに1-0で勝利したため、最下位に転落した。ビジャレアルは敵地でラシンと1-1で引き分け、5位をキープ。バジャドリーは前半を2-0のリードで折り返したが、アルメリアに2-3で逆転負けし、欧州の舞台を目指すライバルとの差を縮めることはできなかった。アスレティック・ビルバオ対レクレアティボ戦、アトレティコ・マドリー対ヘタフェ戦は共に、1-1の引き分けに終わった。順位チーム名勝点1バルセロナ602R・マドリー503セビージャ414バレンシア385ビジャレアル38
February 17, 2009
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1997年チャンピオンズリーグ決勝でボルシア・ドルトムントの優勝に貢献したラルス・リッケン(32)が16日、現役引退を表明した。リッケンはドルトムント一筋でプレー。ドイツ・ブンデスリーガでは301試合に出場し、49得点を記録した。その間、3度のブンデスリーガ優勝を経験。ユベントスと対戦した1997年のチャンピオンズリーグ決勝では、優勝を確実にする素晴らしい3点目を挙げた。ドイツ代表でも16試合に出場したが、最近はリザーブチームでのプレーが続いていた。引退については、「現役を続けることもできると感じているが、15年間もプロとしてプレーした。競技から退く潮時がきたと思う」と語った。
February 16, 2009
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インテルがACミランとのダービーを2-1で制し、サンプドリアと引き分けたユベントスとの勝ち点差を9に広げた。 ユベントスと勝ち点7差、ミランと同8差でこの日を迎えたインテルは、序盤からチャンスを作る。アドリアーノのヘディングシュートはクロスバーを越え、スタンコビッチも絶好機を逃してしまったが、29分、マイコンのクロスに合わせたアドリアーノが至近距離から押し込みリードを奪った。さらにインテルは、ハーフタイム直前にもミラン・ゴールを割る。ズラタン・イブラヒモビッチがロングパスを頭で落とし、それをスタンコビッチが低いシュートをニアポスト内側に突き刺した。後半は試合のテンポが落ちたが、ロナウジーニョのパスに抜け出したマレク・ヤンクロフスキがゴールラインまで駆け上がってボールを戻すと、パトが蹴り込みミランが1点を返す。ミランは終盤、なんとか引き分けに持ち込もうと猛攻を仕掛けたが、フィリッポ・インザーギの2本のシュートもパトの一撃もGKジュリオ・セザールに阻まれた。ユベントスはホームでサンプドリアと1-1で引き分け、勝ち点を取りこぼした。試合はアントニオ・カッサーノのパスからジャンパオロ・パッツィーニが決めて、アウェーのサンプドリアが10分に先制。その後はホームのユーベが試合を支配し、パベル・ネドベドとアレッサンドロ・デル・ピエロがともに枠をたたいたのち、62分、アマウリがセバスティアン・ジョビンコのクロスに頭で果敢に合わせ、なんとか引き分けに持ち込んだ。アタランタのホームに乗り込んだローマは、後半の7分間に3失点を喫し、まさかの0-3での完敗。フィオレンティーナと対戦したジェノアは、ジュゼッペ・ビアーバを退場で失いながらも、チアゴ・モッタとラファエレ・パラディーノのゴール、ディエゴ・ミリートのPKで3-0とリードし、ローマと、対戦相手のフィオレンティーナを抜いて4位に浮上するかに思われた。だがアドリアン・ムトゥにPKから1点を返されると、さらに2ゴールを奪われドローに終わった。これでビオラは依然として4位を維持し、ジェノアはその1つ下の5位となった。順位チーム名勝点1インテル562ユベントス473ミラン454フィオレンティーナ425ジェノア41
February 15, 2009
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スペイン 2-0 イングランドセビージャで行われた親善試合、代表戦で連続得点中のダビド・ビジャがまたしてもゴールを奪い、スペインがイングランド相手に貫禄の勝利を収めた。ホームのスペインは、前半終盤にビジャが代表戦6試合連続ゴールを記録し、ペースを握る。さらに途中出場のフェルナンド・ジョレンテが試合終盤にヘディングで追加点を奪い、2010年ワールドカップ欧州予選で4戦全勝中同士の一戦を制し、代表戦29試合連続無敗と7連勝を記録した。スペインは3月28日(ホーム)とその4日後(イスタンブール)に、ワールドカップ予選のトルコとの連戦を控えている。一方イングランドは、4月1日にウクライナをホームに迎える。
February 14, 2009
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横浜国際競技場で行われた2010ワールドカップ予選、オーストラリアは日本とスコアレスで引き分け、グループ首位の座をキープした。攻勢にプレーしていたが1得点も決められず、観ている方もフラストレーションのたまる結果となった日本に対して、オーストラリアの方がより満足する結果になったようでだ。日本のベストチャンスは、後半の遠藤のミドルシュートだったが、マーク・シュワルツァーのスーパーセーブに阻まれた。グループAでは、オーストラリアが勝ち点10で首位に立っており、2位の日本が2ポイント差で追っている。岡田監督は選手のプレーには満足しているが、勝ち点3を手にできなかったことは残念だと語った。「引き分けで終わったのは残念だった。」「前半の途中から選手は素晴らしいプレーをしてくれた。我々がやろうとしているサッカーができていたし、何度かチャンスも作った。」「最終予選が半分終わった所だが、我々が進歩してきているということは言える。」岡田監督は1988年ワールドカップの時にも日本代表監督を務めているが、「我々には今日のような相手にも充分戦える力はある。しかしもっと精度を上げていかなければならない.これまでも進歩してきているのでこれからも続けていくだけだ。」と付け加えた。「レベルを上げていくには、ワールドカップ予選のようなプレッシャーのかかった試合をするのが一番良い。」コメントを抜粋。 グループ Aチーム試合数勝分負得点失点+/-ポイントAUSTRALIA 431060610JAPAN 42207348BAHRAIN 411245-14QATAR 411248-44UZBEKISTAN 401316-51
February 13, 2009
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フランス 0-2 アルゼンチンマルセイユで行われた国際親善試合では、アルゼンチンが前半のホナス・グティエレスと、後半のリオネル・メッシのゴールでフランスを沈め、ディエゴ・マラドーナが監督就任して2連勝を飾った。フランスはマルセイユのスタッド・ベロドロームで9試合にわたり無敗を続けていたが、1960年以来となる黒星を喫した。また、アルゼンチンに対しては1986年3月にパリで行われた試合で2-0の勝利を収めたのが最後で、それ以来の白星を挙げることもできなかった。ただフランスにとってそれよりも深刻なのは、ウルグアイと0-0で引き分けた昨年11月の試合に続き、2試合連続で無得点に終わったことで、3月28日に控える2010年ワールドカップ欧州予選の再開初戦に向け、得点力を取り戻すことが大きな課題となった。グループ7のフランスは同日、リトアニアと敵地で対戦する。
February 13, 2009
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チェルシーはロシア代表のフース・ヒディンク監督(62)が今季終了まで暫定的にチームの指揮を執ると発表した。 チェルシーは9日に前任のルイス・フェリペ・スコラーリ氏を解任。ヒディンク監督は「今回は特別な状況だ。チェルシー以外のクラブであれば、間違いなく断っていたはずだ。しかし、オーナーのロマン・アブラモビッチ氏とは良好な関係を築いており、チェルシーだけは別だ」と語った。2008-09シーズンのチャンピオンズリーグに出場するチェルシーは、25日と3月10日の決勝トーナメント1回戦でユベントスと対戦する。今後はロシア代表の指揮官との兼任になるヒディンク監督だが、過去にもPSVと同時に率いたオーストラリア代表を2006年ワールドカップ本大会に導いた経験を持つ。ヒディンク監督は「ワールドカップ予選の代表戦が行われるときはロシアの指揮を執る。その間にチェルシーの試合と重なることはない。数年前にもオーストラリアとPSVの監督を務めた経験があるし、こうした状況には慣れているから問題はない」と続けた。チェルシーは、ヒディンク監督が今週後半にチームに合流するとした上で、「ロシア・サッカー協会の理解と協力に感謝する」と発表した。アブラモビッチ氏は以前から祖国ロシアのサッカー界と緊密な関係を築いており、ヒディンク監督も「ロシア・サッカー界に大きく貢献してきたロマン・アブラモビッチ氏のために何かをしたい」と話した。ヒディンク監督は、PSVの指揮官として1988年に欧州チャンピオンズカップを制覇。また4季前のチャンピオンズリーグでもPSVを準決勝に導いた。過去には、デ・フラーフスハップやフェネルバフチェ、バレンシア、レアル・マドリーなどを指揮。代表レベルでも、オランダや韓国、オーストラリアで見事な手腕を発揮し、昨夏のEURO 2008ではロシアを準決勝に導いた。
February 12, 2009
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ドイツ 0-1 ノルウェーノルウェーが主力不在を感じさせないクレバーなサッカーを展開し、クリスティアン・グリンドヘイムの代表初得点でドイツを下した。ヘーレンフェーンに所属する25歳のグリンドヘイムは、過去22試合の代表戦で一度もネットを揺らしたことはなかった。だが敵地デュッセルドルフに乗り込んだこの日は、63分にペナルティーエリア内へ侵入したモアテン・ガムスト・ペダーセンの低いクロスから代表初ゴールを記録した。一方、ホームのドイツはEURO 2008以来、初めてミヒャエル・バラックとトルステン・フリンクスを同時に中盤で起用したが、決定的なチャンスをつくり出すことができなかった。
February 11, 2009
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スペイン 2-0 イングランドセビージャで行われた親善試合、代表戦で連続得点中のダビド・ビジャがまたしてもゴールを奪い、スペインがイングランド相手に貫禄の勝利を収めた。ホームのスペインは、前半終盤にビジャが代表戦6試合連続ゴールを記録し、ペースを握る。さらに途中出場のフェルナンド・ジョレンテが試合終盤にヘディングで追加点を奪い、2010年ワールドカップ欧州予選で4戦全勝中同士の一戦を制し、代表戦29試合連続無敗と7連勝を記録した。スペインは3月28日(ホーム)とその4日後(イスタンブール)に、ワールドカップ予選のトルコとの連戦を控えている。一方イングランドは、4月1日にウクライナをホームに迎える。
February 10, 2009
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チェルシーはルイス・フェリペ・スコラーリ監督の解任を発表した。後任が決まるまでは、アシスタントコーチのレイ・ウィルキンス氏が暫定的にチームを指揮する。 スコラーリ監督は昨夏、EURO 2008終了後にポルトガル代表監督を退任し、チェルシーの監督に就任。しかし、今季のチェルシーは好結果を残すことができず、7日のリーグ戦でもハル・シティーと0-0で引き分けた。チェルシーは解任理由について、声明で次のように説明した。「残念ながら、結果とパフォーマンスがシーズンの重要な時期に悪化している。現在出場している大会で優勝を狙うには、体制を変えるのが唯一の選択という結論に達した」チェルシーは、昨季のチャンピオンズリーグ決勝でマンチェスター・ユナイテッドにPK戦で敗退。その直後にアブラム・グラント氏を解任し、スコラーリ監督に指揮を委ねた。しかし、期待されていた魅力的なサッカーは実現せず、今季のプレミアリーグの25試合でも14勝を挙げただけだった。現在は首位マンチェスター・ユナイテッドに勝ち点7差の4位。現状では来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得するのも難しいという見方も出ていた。チャンピオンズリーグでも、グループAをローマに次ぐ2位にとどまった。25日、3月10日に行われる決勝トーナメント1回戦ではユベントスと対戦する。
February 9, 2009
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プレミアリーグで16位に低迷するポーツマスが9日、トニー・アダムス監督(42)の解任を発表した。アダムス監督は昨年10月、トッテナム・ホットスパーの監督に就任したハリー・レドナップ前監督の後任に決定した。しかし、その後の公式戦では、21試合でわずか4勝。ポーツマスはリーグ戦での順位を大幅に下げたほか、UEFAカップでもグループリーグでの敗退が決まった。ポーツマスの広報担当者は「成績不振が続く中、オーナーと役員会は最大限の支援を行ってきたと考えている。チームは良いプレーを続けたが、勝てたはずの試合で取りこぼした勝ち点が多すぎた。今回は非常に困難な決断だった」」と語った。ジョニー・メトゴッド・アシスタントコーチも解任されたため、当面は若手育成部門の責任者のポール・ハート氏が暫定的にチームの指揮を執る。ポーツマスは先週末、試合終盤に失点し、リバプールに2-3で敗北。14日には本拠地でマンチェスター・シティーと対戦する。アダムス監督は現役時代、アーセナルFCとイングランド代表でDFとして活躍した。
February 8, 2009
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フランス・リーグカップ準決勝、ボルドーと2部リーグのバンヌが決勝進出を決めた。リーグ1で2位につけるボルドーは、3位のパリ・サンジェルマンと対戦。1月11日に行われたリーグ戦では、ボルドーが4-0で圧勝していたが、この日のパリでの試合はPSGが押す展開。しかし、劣勢に立たされていたボルドーは、フランク・ジュリエッティのクロスにダビド・ベリオンが頭で合わせて先制。その後も、反撃に出たPSGの裏を突いてカウンターを仕掛け、スレイマン・ディアワラとベンデウが追加点を挙げ、3-0で勝利した。準決勝のもう1試合、2部のバンヌがニースをPK戦で下す波乱。1点を先行されたニースは終盤、チャウキ・ベン・サアダが同点ゴールを決めたが、30分間の延長戦では両チームが無得点に終わり、1-1のままPK戦に突入。しかしバンヌは、ケマル・ブルハニが最後のPKを決め、見事に勝利した。決勝は4月25日、スタッド・ドゥ・フランスで行われる。
February 7, 2009
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コッパ・イタリア準々決勝、PK戦の末にナポリを下したユベントスが準決勝に駒を進めた。地元トリノにナポリを迎えたユベントスは、ダビド・トレゼゲのゴールをオフサイドで取り消された上、アレッサンドロ・デル・ピエロの決定的なシュートが止められる不運を味わった。しかし、対するナポリも終盤のチャンスを生かすことができず、勝負はPK戦へ突入。両チームが5人目までに2本ずつ失敗した後、6人目のニコラ・レグロッターリエが決めたユーベに対し、ナポリはワルテル・ガルガノがゴール上に外してしまった。準決勝ではユベントスがラツィオと、インテルがサンプドリアと対戦する。
February 6, 2009
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アーセナルはゼニト・サンクトペテルブルクからアンドレイ・アルシャフィン(27)を獲得した。移籍金は公表されていない。ロンドンを本拠地とするアーセナルによると、27歳のロシア代表FWと「長期契約」を結んだのは2日だという。だが正式発表は翌日の3日で、移籍手続きに必要な書類が冬の移籍期間終了前に揃っていたことについて、イングランド・プレミアリーグの確認をとった後になった。背番号23を用意されたアルシャフィンは、「アーセナルに加入できて、とても嬉しい。アーセナルは世界屈指のサッカークラブで、素晴らしい若手選手たちと偉大な監督のいるチームだ」と話した。アルシャフィンは昨季、ゼニトのUEFAカップ決勝進出の道のりで大きな役割を果たし、マンチェスターでレンジャーズを2-0で下した決勝でも活躍した。EURO 2008では最初の2試合こそ出場停止だったものの、準々決勝進出を決めたスウェーデン戦ではゴールを決めて2-0の勝利に貢献し、オランダを3-1と下した準々決勝でも得点を記録するなど、ロシアの準決勝進出の原動力となった。
February 5, 2009
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バイエルン・ミュンヘンがボルシア・メンヘングラッドバッハの攻撃的MFアレクサンダー・バウムヨハン(22)を今季終了後に獲得することで合意した。 契約は2012年6月30日までの3年間、移籍金は発生しない。バウムヨハンは「自分の能力は分かっている。バイエルンは強豪だが、定位置を獲得する自信は持っている。そうでなければ、今回のオファーに合意しなかった」と語った。今季はチームがブンデスリーガで最下位に低迷する中、リーグ戦で13試合に出場し、1得点を記録している。
February 4, 2009
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インテルのポルトガル代表リカルド・カレスマ(25)が、今季終了までの期限付きでチェルシーに移籍することが決まった。 インテルと5年契約を結んでいるカレスマは、今夏チェルシーに加入するまでポルトガル代表を率いていたブラジル人指揮官ルイス・フェリペ・スコラーリ監督の下で再びプレーすることになる。スタンフォード・ブリッジでカレスマは、リカルド・カルバリョとパウロ・フェレイラ、そしてスコラーリ監督とともに今季加入したジョゼ・ボジングワとデコに続き、5人目のポルトガル代表選手となる。インテルは昨年8月、ポルトに当初の移籍金として当時の換算額で約29億円を支払ったうえ、評価額、約9億5000万円のMFペレを交換要員として放出しカレスマを獲得。しかし、同胞のジョゼ・モウリーニョ監督率いるインテルでなかなか本領を発揮できず、今季のセリエAで7試合の先発出場にとどまっていた。「国外でのプレーは、彼にとってプラスになると思う」とインテルのマッシモ・モラッティ会長は話した。スポルティング・リスボンでキャリアをスタートさせたカレスマは、2003-04シーズンのバルセロナ在籍を経て、ポルトで4年間プレーした。またインテルは、3シーズンにわたって在籍したオリビエ・ダクールが、フラムと契約したと発表した。かつてエバートンやリーズに所属し、イングランドでのプレー経験のあるダクールは、今季のセリエAでは1試合に途中出場しただけだった。
February 3, 2009
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フランス代表で通算58試合に出場したバイエルン・ミュンヘンのDFウィリー・サニョール(31)が1日、故障を理由に現役引退を表明した。サニョールは昨年7月の練習中にアキレスけんを負傷。手術を受けたが、その後も合併症で回復が遅れ、1日にフランスのテレビ番組で現役引退を表明した。「今回のけがは治らない。手術も不可能であり、唯一残された選択肢が現役引退だった。現実的な判断だと思う。フランス国内外の医師が全力を尽くしてくれたが、ほかの結論を見出せなかった。医師全員に感謝している。今後は家族との時間を大切にしたい。私には3人の子供がおり、サッカー以外でも素晴らしい時間が控えているはずだ」右SBとして活躍したサニョールは、出身地のクラブであるサンテティエンヌでプロ生活を開始すると、1995-96シーズンにフランス・リーグ1でデビュー。2シーズン後にはモナコへ加入し、2年目の1999-2000シーズンにリーグ優勝を経験した。その直後に移籍したバイエルンでは、5度のドイツ・ブンデスリーガ制覇と4度のドイツ・カップ獲得に貢献。2000-01シーズンにはチャンピオンズリーグ決勝でバレンシアをPK戦で破り、見事に優勝した。フランス代表では2000年11月15日のトルコ戦で初出場。主要大会のタイトルには恵まれなかったが、2001年と03年にコンフェデレーションズカップで優勝したほか、2006年のワールドカップ決勝にも出場した。EURO 2008グループリーグでオランダに敗れた一戦が最後の代表戦となった。
February 2, 2009
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ローマがウディネーゼのU-21イタリア代表右SBマルコ・モッタ(22)を今季終了時までの期限付きで獲得。移籍金は700万ユーロ(約8億円)、契約には完全移籍オプションも含まれた。 アタランタのユースアカデミー出身のモッタは、2005年にウディネーゼに加入。その後、期限付きでトリノへ移籍したが、昨夏にウディネーゼに復帰していた。今季はセリエAで14試合、UEFAカップでも5試合に出場。ローマは31日にもレッチェからマリ代表DFスレイマン・ディアムテーヌを今季いっぱいの期限付きで獲得しており、守備陣を一気に強化した形になった。ローマはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でアーセナルと対戦する。
February 1, 2009
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