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3月上旬にブライアン・マクダーモット監督を解任していたレディングが、ナイジェル・アドキンス氏を後任に指名し、2016年夏までとなる契約を結んだ。 レディングは5連敗でイングランド・プレミアリーグの最下位から2番目に沈んだことを受け、マクダーモット監督との契約を打ち切っていた。現在、安全圏までは勝ち点7差となっている。48歳のアドキンス氏はサウサンプトンを2年連続で昇格させたものの、1月に解任されていた。レディングのオーナー、アントン・ジンガレビッチ氏は次のように話した。「ナイジェルをクラブに迎えることができてとてもうれしく思う。彼は我々にはうってつけだからね。サッカー界で大きな尊敬を受けている人物であり、その経歴が物語っているのように、監督として多くの栄誉を得てきた。革新的な指導者であり、選手たちの育成にもたけている。彼が率いるチームは攻撃的なパスサッカーを披露するんだ。そして何よりあらゆるレベルで試合の勝ち方を知っている」アドキンス新監督は、まず30日にアーセナルとアウェーで対戦したのち、就任後初めてのホームゲームで古巣サウサンプトンと顔を合わせる。
March 22, 2013
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ドイツ 4-1 カザフスタン ワールドカップ欧州予選グループCの首位ドイツは、地元ニュルンベルクでカザフスタンに4-1と快勝し、後続との勝ち点差を8に広げた。 22日に敵地カザフスタンで3-0の勝利を収めていたドイツは、ホームでも同じ相手を圧倒。ボルシア・ドルトムントで活躍するマルコ・ロイス、マリオ・ゲッツェ、イルカイ・ギュンドアンのゴールで3点を連取すると、後半開始直後にヘンリク・シミドトガルに1点を返されたものの、後半ロスタイムに再びロイスが決めて3点差とした。ドイツは前半半ば、ロイスが20メートルの距離から右足を振り抜いて先制すると、22日の試合と同じくすぐに追加点を奪う。主将フィリップ・ラームの見事な突破からネットを揺らしたのは、やはりドルトムントに所属するゲッツェだった。アウェーチームを自陣に釘付けとしたドイツは、30分過ぎにもギュンドアンのゴールが生まれて勝利を確実にする。カザフスタンは後半序盤にシミドトガルが決めて望みをつないだが、その後もGKアンドレイ・シデリニコフがドイツの猛攻にさらされた末、試合終了間際にロイスのダメ押しゴールを許した。両チームとも次の試合は9月6日に行われ、ドイツはオーストリアと、カザフスタンはフェロー諸島とそれぞれホームで対戦する。
March 21, 2013
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ベルギー 1-0 旧ユーゴ・マケドニア共和国ベルギーがエデン・アザールの個人技で旧ユーゴ・マケドニア共和国(FYROM)を下し、ワールドカップ欧州予選グループAの首位を守った。前半に試合を支配しながらも攻めあぐねたベルギーだったが、60分過ぎにアザールの見事なゴールで先制。アウェーのFYROMも失点後に反撃を試みたが、追いつくことができずにグループ5位のままとなった。故障明けの主将バンサン・コンパニが2カ月ぶりに復帰したベルギーは、地元ブリュッセルで序盤から主導権を掌握。しかし、FYROMの組織的な守備を崩すことができず、1トップのクリスティアン・ベンテケも孤立気味だった。ベルギーは何度となくCKを獲得したにもかかわらず、相手GKトメ・パツォフスキが前半にセーブしたシュートはゼロ。ベルギーは後半も同様に苦しんだが、アザールのシュートがクロスバーに嫌われた3分後、このチェルシーのウインガーが2人のDFをかわして決勝点を挙げた。その後にFYROMの反撃を許さなかったベルギーは、勝ち点で並ぶクロアチアを得失点差で上回り、グループAの首位の座を守った。
March 20, 2013
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フランス 0-1 スペイン スペインが敵地パリで10人のフランスに競り勝ち、ワールドカップ欧州予選グループIの首位を奪還した。 世界と欧州の王者スペインは、フィンランドと引き分けた22日の試合から立ち直るべく気迫に満ちたプレーを披露。しかし、ペドロ・ロドリゲスが均衡を破ったのは58分だった。一方、フランスはフランク・リベリとパトリス・エブラがゴールを脅かすも、2分間で2枚のイエローカードを受けたポール・ポグバの退場処分が大きく響いた。スペインは序盤からボールを支配したにもかかわらず、ナチョ・モンレアルの折り返しに合わせたシャビ・エルナンデスが決定的なシュートを外すなど、思うようにGKウーゴ・ロリスを脅かすことができない。ホームのフランスも反撃に転じ、ジェラール・ピケの背後から抜け出したリベリがゴールに迫ったが、GKビクトル・バルデスが足下に飛び込んで事なきを得た。しかし、スペインは後半からペースを上げると、モンレアルが左サイドを突破してラストパス。ゴール前に飛び込んだペドロのシュートは、ロリスがはじき切れずにゴール隅に決まった。追いつきたいフランスはブレズ・マトゥイディがバルデスにセーブを強いたものの、78分にポグバが退場処分となって数的不利に立たされた。その後、リベリのシュートがゴール横に流れ、エブラが再びバルデスに難しいセーブを強いたが、そのまま逃げ切ったスペインがグループIの首位に返り咲いた。両チームの次戦は9月6日に予定されており、スペインはフィンランドと、フランスはグルジアとそれぞれ敵地で対戦する。
March 19, 2013
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マルタ 0-2 イタリアワールドカップ予選グルーブBで首位を走るイタリアは、前半にマリオ・バロテッリが2ゴールを決め、4連勝で首位の座を盤石にした。タ・アーリ国立競技場に詰めかけた満員の観客は、ピエトロ・ゲディン監督率いるマルタがイタリア戦で今度こそ敗北を回避、この予選で初の勝ち点を獲得してくれることを期待していた。しかし、ACミラン所属のFWバロテッリが開始8分でPKを沈め、ホームの観客の望みに水を差す。バロテッリはさらに前半終了間際にもゴールをマーク。この日の勝利でアッズーリ(イタリア代表の愛称)は2位のブルガリアに勝ち点3差をつけた。チェーザレ・プランデッリ監督率いるイタリアはこの日、ブラジルを相手に2点差を追いついた21日の親善試合と同じ4-3-3のフォーメーションを採用。試合開始早々から圧倒的に試合を支配すると、間もなく得点機が生まれる。ステファン・エル・シャーラウィがルーク・ディメクにエリア内で倒され、PKを獲得。これをクラブでもチームメートのバロテッリが決めてイタリアがリードを奪った。しかしホームチームもすかさず逆襲、16分に今度はマルタがPKを得る。しかしマイケル・ミフスドのシュートはGKジャンルイジ・ブッフォンが阻み、アンドレ・シェンブリへのファウルでPKを与えた自らの失敗を挽回した。マルタはこの逸機にもひるまずに攻め続け、クレイトン・ファイラとミフスドがシュートを放つ。しかし前半45分、マッティア・デ・シリオの極上のクロスにバロテッリが冷静に合わせ、ホームのマルタを突き放した。後半、イタリアはグループ最下位のマルタを相手に追加点こそ奪えなかったものの、危なげなく試合終了の笛を迎えた。イタリアは次戦、6月7日にチェコとのアウェーマッチに臨む。一方、マルタは同日、敵地でアルメニアと対戦する。
March 18, 2013
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イスラエル 3-3 ポルトガルポルトガルは開始2分でブルーノ・アウベスにゴールが生まれ、早々に先制。しかしその後はトメル・ヘメド、エデン・ベン・バサトが得点を許し、ハーフタイムの時点でリードしていたのはエリ・グットマン監督率いるイスラエルだった。後半に入るとイスラエルはラミ・ゲルションのゴールでリードを2点に広げたが、ポルトガルもエウデル・ポスチガの得点で2-3と追撃。さらに終了間際のコエントランのゴールで追いついた。試合は序盤から目まぐるしい展開となり、アウベスがミゲウ・ベローゾのCKを頭で叩き込み、GKドゥドゥ・アワトを破った。早々の失点からの立て直しに時間がかかったイスラエルだったが、24分に追いつく。ユバル・シュプンギンからのパスを受けたヘメドがターンからシュートを放ち、GKルイ・パトリシオの頭上を抜いた。さらに前半終了5分前にはイスラエルが逆転。ヘメドがスルーパスを送り、これに抜け出したベン・バサトがゴール右上隅にシュートを突き刺した。さらに後半、70分にはゲルションのヘディングシュートが決まり、イスラエルの勝利は確実かに見えた。ここで勝てば対戦相手に勝ち点3差をつけ、グループ首位のロシアにも勝ち点2差に迫っていたはずだったが、ポルトガルもすぐに逆襲する。クリスチアーノ・ロナウドのアシストからポスチガが余裕を持ってネットを揺らし、さらにコエントランが土壇場で同点ゴールを決めた。勝ち点1を分け合ったポルトガルとイスラエルは勝ち点8で並び、首位ロシアとは4ポイント差がついている。続く26日にポルトガルはアゼルバイジャンと、イスラエルは北アイルランドと、それぞれ敵地で対戦する。
March 17, 2013
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オーウェンはリバプールFで選手生活をスタートし、17歳でトップチームにデビュー。同クラブではプレミアリーグの216試合に出場し、118得点を記録した。イングランド代表としては89試合で40得点を挙げ、1998年のワールドカップでアルゼンチンから見事なゴールをマーク。敵地でドイツを5-1と下した2001年の予選ではハットトリックを達成した。2004-05シーズンにはリバプールからレアル・マドリーへ移籍し、スペイン・リーガの36試合で13得点を記録したものの、翌シーズンにはイングランドへ帰還。ニューカッスル・ユナイテッドで3シーズンを過ごしたが、2008-09シーズンにチームを2部降格から救えず、2009-10シーズン初頭にマンチェスター・ユナイテッドへ引き抜かれた。だが、新天地のオールド・トラフォードでは定位置を確保できず、途中出場がメインに。今季からはストークでプレーし、ここまで出場7試合で1得点を挙げている。「大きなプライドを胸に、今季終了時に現役から退くことを発表したい」とオーウェンは語った。「リバプールの下部組織を経て、17歳でトップチームにデビューし、その後にレアル・マドリー、ニューカッスル・ユナイテッド、マンチェスター・ユナイテッド、そしてストーク・シティーと渡り歩いてきた上、祖国を代表して89試合に出場することもできた。今はこのキャリアに幕を下ろすべき時期だと感じている」「僕は本当に幸運だった。自分のキャリアを通じて、多くの若手がチャレンジするような旅路を歩むことができたのだからね。そんなことは夢でしかなかったよ。これまでお世話になった監督やコーチ、チームメート、クラブのスタッフ、サポーター、そして個人スポンサーからの多大なサポートがなければ、何一つ実現することはなかっただろう。サッカー界の頂点を目指す僕を支えるため、大きな役割を担ってくれた方々の一人ひとりに感謝したい」
March 16, 2013
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フランス 3-1 グルジア前半終了間際にジルーが頭で決めて先制したフランスは、バルブエナのゴールでリードを広げ、さらにリベリも加点。グルジアはアレクサンデル・コバヒーゼのゴールで1点を返すのが精一杯だった。この勝利により、フランスはホームでフィンランドと引き分けたスペインに勝ち点2差をつけ、ワールドカップ予選グループIで単独首位に立っている。前半はホームのフランスが一方的に攻め、開始3分までにリベリが巧みなドリブルからクロスバーを直撃する。さらにカリム・ベンゼマが至近距離から狙うも、GKギオルギ・ロリアの好セーブに遭った。グルジアからもアレクサンドル・アミスラシビリとコバヒーゼがゴールに迫ったが、前半ロスタイムに均衡を破ったのはフランスだった。ジルーがバルブエナのFKに合わせ、強烈なヘディングシュートでロリアを破る。オリンピック・マルセイユ所属のゲームメーカー、バルブエナは、後半開始の直後に今度は自ら得点。反転して放ったハーフボレーをゴールに突き刺した。61分、リベリが再び見事なドリブルを披露したあと、フィニッシュを決めて勝負に決着をつける。ホームチームはさらにリードを広げようとしたが、グルジアのカウンターからコバヒーゼが得点し、1点を返した。フランスは26日、首位奪回を狙うスペインをスタッド・ド・フランスで迎え撃つ。「我々の目標は、その試合のあとも首位のままでいること、そして何よりもグループステージ終了後に首位でいることだ」。ディディエ・デシャン監督はこのようにコメントした。「フィンランドがスペインと敵地で引き分けたと聞いて驚いたよ。トップレベルではどの試合も簡単ではないということだ」
March 15, 2013
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16日のイングランド・プレミアリーグでは、2位マンチェスター・シティーがエバートンに敵地グディソン・パークで0-2と敗れ、首位マンチェスター・ユナイテッドを追走できなかった。エバートンは61分にスティーブン・ピーナールがこの日2枚目のイエローカードで退場となったものの、レオン・オズマンがゴール前25メートルから放った一撃と、ロスタイムのニキツァ・イェラビッチのカーブをかけたシュートで勝利。遅い時間帯の試合でユナイテッドがレディングに1-0と勝利したため、王者シティーはその宿敵との勝ち点差が15に開いてしまった。ユナイテッドは、ウェイン・ルーニーのシュートが途中で方向が変わってGKスチュアート・テイラーの上を抜き、前半に先制。この1点を守りきり、5試合連続の無失点でリーグ6連勝とした。エバートンは6位に浮上し、4位まで勝ち点4差となった。この宿敵エバートンを追うリバプールは、このところの好調がストップし、今節はサウサンプトンに敵地で1-3と敗北。勝利したセインツは降格圏から7ポイント離れ、残留に向けて前進した。アストン・ビラも同じく残留争いに巻き込まれているクイーンズ・パーク・レンジャーズに3-2と競り勝ち、サウサンプトンに勝ち点1差で続いた。敗れたQPRは最下位に沈んだままで、安全圏とは7ポイントの開きがある。アーセナルはナチョ・モンレアルとジェルビーニョのゴールでスウォンジー・シティーに敵地で2-0と勝利し、4位チェルシーに勝ち点2差と迫った。またストーク・シティー対ウェスト・ブロムの一戦はスコアレスドローに終わっている。
March 14, 2013
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ベンフィカと対戦するニューカッスルは、2004-05シーズンのUEFAカップ準々決勝でスポルティング・リスボンに敗れて以来の欧州主要大会ベスト8進出で、今回こそポルトガル勢を相手に雪辱を果たしたいところだ。とはいえ、4シーズン前にUEFAカップがUEFAヨーロッパリーグに改称されて以来、唯一毎年ベスト8以上に勝ち残っているベンフィカは、かなりの難敵となるだろう。トッテナムも、UEFAカップ時代の1972年と1984年に優勝した歴史を誇るクラブだが、今季は準々決勝でスイス王者のバーゼルと対戦する。ルビン・カザニの対戦相手は昨季の欧州を制したチェルシーに決まり、これによりルビンは昨季のUELグループステージでトッテナムに敗れた地、ロンドンを再び訪れることになった。また、フェネルバフチェはラツィオとの対戦が決まっている。ベスト8のうち3チームを占めるイングランド勢の直接対決はなかったため、決勝がイングランドのチーム同士の同国対決になる可能性は十分に残された。1カ国から3つの準々決勝進出チームが生まれたここ2シーズンでは、そのうちの1チームが最終的に優勝を達成。同国対決となった決勝を制して栄冠を勝ち取っている2010-11シーズンのポルト、そして昨シーズンのアトレティコ・マドリーがこの例にあたる。しかしイングランド勢以外の5チームは、この傾向に待ったをかけようと挑んでくるだろう。ニヨンでの準々決勝組み合わせ抽選会を取り仕切ったUEFAのジャンニ・インファンティーノ事務局長は、「決勝まであと12試合を残すのみとなった。5月15日水曜日、アムステルダム・アレナで行われる決勝では、ヨーロッパリーグの優勝杯に新しい名前が刻まれることになる」と語った「決勝のために、素晴らしい会場が用意されている。ベスト8に駒を進めたクラブすべてが、決勝の場にたどり着きたいという明確な目標を持っていることだろう」。抽選会には、UEFAクラブ大会ディレクターのジョルジオ・マルケッティ氏とUEL決勝アンバサダーを務めるパトリック・クライファート氏も参加している。準々決勝の組み合わせ)チェルシー(イングランド) vs ルビン・カザニ(ロシア)トッテナム・ホットスパー(イングランド)vs バーゼル(スイス)フェネルバフチェ(トルコ) vs ラツィオ(イタリア)ベンフィカ(ポルトガル) vs ニューカッスル・ユナイテッド(イングランド)第1戦は4月4日、第2戦は11日
March 13, 2013
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準々決勝の組み合わせマラガ(スペイン) vs ボルシア・ドルトムント(ドイツ)レアル・マドリー(スペイン) vs ガラタサライ(トルコ)パリ・サンジェルマン(フランス) vs バルセロナ(スペイン)バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) vs ユベントス(イタリア)第1戦は4月2/3日、第2戦は9/10日バルサに所属していた2009-10シーズン、21得点を挙げたイブラヒモビッチは4月10日にその古巣の本拠地カンプ・ノウに帰還することになる。PSGが欧州最高峰のクラブ大会で前回ベスト8に進出したのは1995年。そのときもバルセロナと対戦して2試合合計3-2と競り勝ったが、次の準決勝でACミランに敗れた。バルセロナのスペイン・リーガでのライバルで、9度の欧州制覇を誇るマドリーはガラタサライと対戦。元レアル・マドリーのハミト・アルトゥントップとベスレイ・スナイデルにとっては感慨深い試合になるだろう。ガラタサライも前回ベスト8に進出した2001年にマドリーと対戦しており、このときは第1戦を2-3で落としたマドリーが、ホームでの第2戦で3-0と快勝している。一方、セリエA首位のユベントスは2012年の準優勝チーム、バイエルン・ミュンヘンと顔を合わせることになった。両者が前回対戦したのは3年前のグループステージ。このときはホームでスコアレスドローに終わったバイエルンがトリノでの最終節で4-1と圧勝した。決勝アンバサダーのスティーブ・マクマナマン氏によって最初に引かれた大会初出場のマラガは、ボルシア・ドルトムントと対戦する。準決勝の組み合わせ抽選会は、4月12日にニヨンで行われ、決勝は5月25日にウェンブリー・スタジアムで開催されることになっている。
March 12, 2013
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パレルモが、2度目の就任からわずか2週間のジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督を解任した。ガスペリーニ監督の後任には、かつてシエナを率い、2012-13シーズンの最初の3試合でパレルモの指揮官を務めたジュゼッペ・サンニーノ氏が復帰した。サンニーノ氏は9月に解任、その後任に任命されたのがガスペリーニ監督だった。ガスペリーニ監督は2月に一度解任されていたが、後任のアルベルト・マレザーニ氏がわずか3試合で職を追われたため、2月末から再びスタディオ・レンツォ・バルベーラのベンチに座っていた。復帰を果たす55歳のサンニーノ氏が率いるパレルモは、現在イタリア・セリエAで最下位。残り10試合で残留圏とは勝ち点5差をつけられている。
March 11, 2013
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イングランド・プレミアリーグのレディングが、ブライアン・マクダーモット監督の解任を発表した。レディングは公式戦5連敗中で、プレミアリーグ残留ラインと勝ち点4差で降格圏に沈んでいるほか、FAカップからも敗退している。この決定は、10日のホームゲームで同じく低迷しているアストン・ビラに1-2で敗れた後に下された。その前にもリーグでストーク・シティー、ウィガン、エバートンに敗れており、現在20チーム中19位に沈んでいる。51歳のマクダーモット監督は、レディングを3年以上指揮した。年間を通して指揮官を務めた1年目の2010-11シーズン、チームは昇格プレーオフに進出するも、スウォンジー・シティーに敗北。しかし、その翌シーズンにチャンピオンシップ(2部に相当)優勝を果たし、2006年から2008年までに続き3シーズン目となるプレミアリーグ挑戦を決めた。レディングは公式サイトで次のようにコメントした。「オーナーのアントン・ジンガレビッチ氏は、2009年12月に就任して以来、多大な成功を収めてきたブライアンに対し、公式に感謝したいと述べている」
March 10, 2013
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6日にチャンピオンズリーグ準々決勝進出を決めた首位ユベントスが、先週末のセリエAでカターニアに1-0と勝利。2位のナポリが敵地でキエーボ・ベローナに0-2で敗れたため、両チームの勝ち点差は9に広がった。ユベントスは勝ち点1を積み上げるのが精いっぱいかと思われたが、後半ロスタイムにエマヌエレ・ジャッケリーニが決勝点を挙げて劇的な勝利を収めた。一方、ブカリ・ドラメのロングシュートとシリル・テローのゴールでキエーボに敗れたナポリは、エディンソン・カバーニが後半に獲得したPKを失敗する不運にも泣いた。フィオレンティーナはステバン・ヨベティッチとアデム・リャイッチのゴールにより、敵地でラツィオに2-0と快勝。この勝利でインテルを上回る4位に浮上した。そのインテルはホームにボローニャを迎え、57分に許したアルベルト・ジラルディーノの1点で0-1と競り負けている。そのほか、カリアリはセグンド・イバルボがハットトリックを達成し、6試合無敗を続けていたサンプドリアにホームで3-1と勝利。シエナは残留を争うパレルモに2-1の逆転勝利を収め、貴重な勝ち点3を手に入れた。一方、そのパレルモと同じく残留ラインまで勝ち点5差のペスカーラ・カルチョは、敵地でアタランタに1-2と敗北。パルマはアマウリの3得点などでトリノを4-1で下した。
March 9, 2013
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スペイン首都の両チームは明暗が分かれ、勝利を収めたレアル・マドリーが宿敵アトレティコ・マドリーを抜いて2位へ浮上した。 レアル・マドリーは敵地でセルタ・デ・ビーゴに2-1と競り勝ち、首位バルセロナに勝ち点13差の2位に上がった。この試合は後半に動き、レアル・マドリーのクリスチアーノ・ロナウドが至近距離から先制。しかしセルタもその2分後にイアゴ・アスパスが同点とした。それでも冷静さを失わなかったレアル・マドリーは、ロナウドが72分にPKからこの日2点目をマーク。結局これが決勝点となり、マドリーはチャンピオンズリーグ準々決勝進出を決めた1週間を白星で締めくくった。一方、アトレティコはレアル・ソシエダに0-1と競り負け、リーグ戦13連勝中だった本拠地エスタディオ・ビセンテ・カルデロンで今季初黒星を喫した。ソシエダは53分に、素早いカウンターからハビエル・プリエトが決勝点を挙げている。同じく10日には、バレンシアが敵地でビルバオに0-1と敗れ、4位浮上に失敗。レバンテとヘタフェは0-0で引き分けた。
March 8, 2013
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オリンピアコスが88回目のクラブ創設記念日にAEKアテネに3-0と快勝し、3年連続、通算40回目のリーグ優勝を決めた。 オリンピアコスは10日、満員のヨルギオス・カライスカキス・スタジアムでAEKに難なく勝利し、5節を残して2位アステラス・トリポリスに勝ち点16差をつけた。ヨゼ・ホレバスのクロスにラフィク・ジェブールが頭で合わせたボールを主将のアブラアム・パパドプロスがネットに収め、14分に先制して完璧なスタートを切る。パパドプロスにとっては、負傷したEURO 2012以来、わずか2試合目の出場でのゴールだった。昨季王者は完全に試合を支配し、56分には点差を広げる。またしてもパパドプロスがホレバスのクロスに頭で合わせ、2点目を奪った。その6分後にはジェブールがこの日2本目のアシストを記録し、同じアルジェリア代表のジャメル・アブドウンが至近距離から決めた。2月にオリンピアコスの指揮官に就任し、指導者として初のリーグタイトルを手にしたミチェル監督は、当然ながら喜びを表した。「このビッグクラブの発展に貢献できてとてもうれしい」とミチェル監督。「皆、リーグ優勝に大喜びしている。次の目標は国内2冠だ。このタイトルは私の指導に忠実に従ってくれた選手たちに捧げる」オリンピアコスは13日にギリシャカップ準々決勝でPASヤニナと対戦する。
March 7, 2013
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パリ・サンジェルマン 1-1 バレンシア (2試合合計: 3-2)カルロ・アンチェロッティ監督は、出場停止だったズラタン・イブラヒモビッチの代わりにガメイロをスタメンで起用するのではなく、中盤を厚くして、ブレズ・マトゥイディ、チアゴ・モッタに加え、クレマン・シャントームも先発させた。これは勝ち抜けには少なくとも2点が必要だったアウェーチームを封じるための作戦でもあり、静かだった前半には功を奏した。第1戦で2-1とリードを奪ったリーグ1首位チームだが、ホームのサポーターの前ではより慎重なプレーに終始。後半開始からしばらくして、ジョナスに先制ゴールを許したときは、その姿勢が裏目に出たかに思われた。それでも、直後にFWケビン・ガメイロを投入して弾みをつけると、このフランス人FWが66分のエセキエル・ラベッシの同点ゴールに大きく貢献。アルゼンチン代表のUCL最近4試合での5ゴール目は、パリのファンを落ち着かせ、PSGを3月15日の組み合わせ抽選会へと導いた。
March 6, 2013
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マンチェスター・ユナイテッド 1-2 レアル・マドリー (2試合合計: 2-3)オールド・トラフォードに夢の帰還を果たしたクリスチアーノ・ロナウドの決勝点で、レアル・マドリーがチャンピオンズリーグ準々決勝に進出。一方、ロナウドの古巣のマンチェスター・ユナイテッドはベスト16で敗退した。試合はセルヒオ・ラモスのオウンゴールで後半早々にユナイテッドが先制。しかし、途中出場のルカ・モドリッチのゴールでマドリーが追いつくと、さらに69分にはロナウドが至近距離からネットを揺らし、勝負を決めた。ユナイテッドは後半1-0の場面で、ナニがアルバロ・アルベロアへの危険なタックルで退場になったことが響いた。その後のマドリーは数的優位を生かし、バルセロナを2度倒した記憶に残る1週間を、UCLでの勝利で締めくくった。
March 5, 2013
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ボルシア・ドルトムント 3-0 FCシャフタール・ドネツク (2試合合計: 5-2 )ボルシア・ドルトムントがシャフタール・ドネツクに3-0と快勝し、2試合合計5-2のスコアで15年ぶりとなるチャンピオンズリーグ準々決勝進出を決めた。敵地での第1戦を2-2で終えていたドイツ王者は、リターンマッチを序盤から支配し、フェリペ・サンタナの弾丸ヘディングシュートで先制する。間もなくして、マリオ・ゲッツェが鮮やかなフィニッシュで加点。さらに後半、ヤクブ・ブワシュチコフスキが3点目を奪い、ユルゲン・クロップ監督率いるチームの勝利を締めくくった。シャフタールは勝ち上がりのために得点する必要があったが、序盤からボールを支配したホームチームの前に守勢に立たされる。マルコ・ロイスが右サイドを突破し、この試合最初のチャンスをつくるとスタンドには大きな歓声が上がった。しかし、ロイスのクロスはゴール前に上がっていたロベルト・レバンドフスキを越えてしまう。その後、今度はゲッツェのスルーパスからペナルティーエリア内に抜け出したレバンドフスキだが、シャフタールのGKアンドリー・ピアトフとオレクサンドル・クチェルに二人がかりで止められた。中盤で細かくパスをつなぎながら攻撃を組み立てていたドルトムントは、30分過ぎに攻勢を実らせる。ゲッツェのCKから、サンタナが強烈なヘディングシュートをゴール上隅に突き刺した。その6分後、今度はゲッツェが得点。レバンドフスキの低く抑えたセンタリングに合わせてファーサイドのゴールネットを揺らし、スコアを2-0とした。フェルナンジーニョのクロス性のシュートをドルトムントの守護神ロマン・バイデンフェラーが弾き出した場面を除けば、シャフタールはチャンスをつくれないまま前半を終えた。しかし、逆転に向けてハーフタイムに気持ちを入れ替えると、後半から入ったドグラス・コスタが右サイドで攻撃を牽引。自陣から駆け上がってペナルティーエリア内に侵入したコスタは、そこでスタミナが切れてしまったが、続いてルイス・アドリアーノのパスに抜け出してシュートを放つ。しかし、これはゴールのわずか横へそれてしまった。その直後にはフェルナンジーニョが狙うも、バイデンフェラーが阻止。攻めてもゴールが遠いアウェーチームに対し、ドルトムントがとどめの3点目を奪う。イルカイ・ギュンドアンのシュートをピアトフがキャッチし損なうと、ブワシュチコフスキがこぼれ球を押し込んだ。途中出場のケビン・グロスクロイツにも追加点のチャンスが訪れたが、この場面ではピアトフが好セーブを披露。ドリブルで持ち込んだロイスが放ったシュートも横へそれてしまう。しかし、クロップ監督のチームは無失点のまま勝利を収め、欧州の舞台で再び強さを見せつけた。
March 4, 2013
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イングランド・プレミアリーグでは、トッテナムがアーセナルとのノースロンドン・ダービーに臨み、2-1で勝利。同じ街のライバルである対戦相手との勝ち点差を7に広げるとともに3位に再浮上した。 この日は両者ともに慎重な滑り出しを見せたが、37分にガレス・ベイルがリーグ戦5試合で7得点目となるゴールを決め、試合をヒートアップさせる。この場面では、ギルフィ・シグルドソンがアーセナルのDFラインをかわしてベイルにパスを送ると、このところ絶好調のウェールズ代表MFが正確なフィニッシュでGKボイチェフ・シュチェンスニを破った。さらにトッテナムはアーセナルの集中力が落ちたところを狙い、直後にノーマークのアーロン・レノンがシュチェンスニをかわし、ボールをゴールに流し込んで2-0とした。2点のリードを奪われたアーセン・ベンゲル監督率いるアーセナルも後半6分に逆襲する。セオ・ウォルコットのFKにペア・メルテザッカーが合わせると、ボールはベイルをかすめてネットを揺らした。これで1点差に迫られたスパーズ(トッテナムの愛称)だが、シグルドソンがシュチェンスニと1対1になり、リードを再び2点差にする絶好のチャンスがめぐってくる。しかしシグルドソンはシュートを撃たず、ベイルへのパスを選択し、3点目はならなかった。この場面の前にエマニュエル・アデバヨールと交代でピッチに入っていたジャーメン・デフォーもシュートを放ったが、これはわずかに枠を捕らえきれず。反対側のゴールではアーロン・ラムジーのシュートも同様に枠を外れ、ウォルコットの狙いすましたFKもポストの外へ。6分の後半ロスタイムが表示されるとホワイト・ハート・レーンの緊張は目に見えて高まったが、アーセナルはこの時間を生かせずに1-2で敗戦。4位のチェルシーにも勝ち点5差をつけられた。
March 3, 2013
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ACミランがジャンパオロ・パッツィーニの2ゴールなどで10人のラツィオに3-0と快勝し、セリエAの3位に浮上した。アウェーのラツィオは序盤、ステファン・エル・シャラーウィを倒したアントニオ・カンドレバが一発レッドカードで退場し、数的不利の窮地に陥る。10人となったラツィオに対し、2013年のリーグ戦で無敗を維持するミランは容赦なく攻め立てた。試合が動いたのは前半終了間際。ミランはパッツィーニとケビン・プリンス・ボアテングがシュートのこぼれ球に反応し、ラツィオのGKフェデリコ・マルケッティから立て続けにゴールを奪った。60分にはパッツィーニのこの日2点目が生まれ、ミランが勝利を決定づける。ペナルティーエリア手前で相手DFのクリアミスを拾うと、鋭いミドルシュートをゴール右下隅に突き刺した。ミランは終盤にもチャンスを迎えたが、セリエA初得点を狙うムバエ・ニアンのシュートはクロスバーを直撃した。ミランはこの勝利でラツィオを上回り、チャンピオンズリーグ出場圏内の3位に浮上。首位ユベントスには勝ち点11差をつけられているが、2位ナポリには同5差と接近した。
March 2, 2013
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マンチェスター・ユナイテッドとのチャンピオンズリーグ・ベスト16の第2戦を控え、マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督はクリスチアーノ・ロナウド、メスート・エジル、サミ・ケディラ、そしてシャビ・アロンソをスタメンから外して温存した。それでもホームのマドリーは、アルバロ・モラタのセンタリングにカリム・ベンゼマが合わせ、序盤にリードを奪って完璧なスタートを切る。しかしバルセロナもリオネル・メッシのゴールで同点に追いつく。中に切れ込んでマーカーをかわしたメッシは、低い弾道の一撃でGKディエゴ・ロペスを破り、ニアポスト内側を抜いた。しかし前節のデポルティボ・ラ・コルーニャ戦同様、ロナウドの投入で再び流れはマドリーへ。後半はバルサのGKビクトル・バルデスのほうが出番が多く、残り8分のところでついに再びゴールを割られる。ルカ・モドリッチのCKにラモスが頭で合わせ、勝ち越しゴールをマーク。マドリーは3位を維持し、首位バルサとの勝ち点差を13に縮めた。バレンシアは終盤に同点ゴールを許して、地元のライバル、レバンテに2-2の引き分けに持ち込まれ、4位浮上のチャンスを逃した。試合はビセンテ・イボラのゴールでアウェーのレバンテが先制したが、ジョナスとロベルト・ソルダードが決めてスコアをひっくり返したホームのバレンシアが逆転勝利を収めるかと思われた。しかし試合終了が近づく中、ホセ・バルケーロが守備のミスを突いてアウトサイドで見事なシュートを決め、レバンテが土壇場で勝ち点1をもぎ取った。
March 1, 2013
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