2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全30件 (30件中 1-30件目)
1
レアル・マドリーとのチャンピオンズリーグ・ベスト16第2戦(第1戦は1-1のドロー)を5日に控えるユナイテッドは、いつものようにホームでノーリッチを圧倒。昨夏のユナイテッド加入以来、ここまで2得点にとどまっていた香川真司がハットトリックを達成し、アレックス・ファーガソン監督率いるチームを大勝に導いた(香川はフル出場)。ウェイン・ルーニーも見事なゴールでダメ押しの4点目を決めている。香川は、この試合で左サイドハーフとして先発。前半のアディショナルタイムに均衡を破る先制ゴールを決め、後半途中からはトップ下にポジションを移すと2得点を奪うなど華々しい活躍を見せ、その模様はイギリス各メディアでも大きく取り上げられた。イギリス各メディアが採点しており、『スカイ・スポーツ』は9点、香川をマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選定し「ほかの人間を選ぶのは難しい。質の高さを示し、ハードワークとともにチームを勝利に導いた」と伝えた。『マンチェスター・イブニングニュース』は8点と、いずれもチーム内で最高評価を受けている。同選手について9点をつけた『スカイ・スポーツ』は、「素晴らしいフィニッシュ。ハットトリックにふさわしかった」と絶賛。一方『マンチェスター・イブニング ニュース』は、「この素晴らしい結果は、ユナイテッドが彼を獲得した理由である」と評し、8点としている。また、『スカイ・スポーツ』は1得点2アシストの素晴らしいパフォーマンスを見せたFWウェイン・ルーニーには次点となる8点をつけており、「創造的な役割は印象的だった。特に後半は際立っていた」とたたえた。公共放送のBBCは「香川が歴史を打ち立てた」とアジア出身で初めてプレミアリーグでハットトリックを達成したことを紹介。サンは「3つのトップクラスゴールで、ついに本領発揮」と両軍唯一の9点(10点満点)をつけてMOMに選出。サン、サンデー・ミラーはともに2日(8試合)のベストイレブンに選んだ。2位マンチェスター・シティーは4日にアストン・ビラと対戦し勝利している。一方、そのユナイテッドがFAカップ決勝で対戦するチェルシーは、1月に加入したデンバ・バの1点でウェスト・ブロムに1-0と辛勝し、暫定3位に浮上した。4位に後退したトッテナム・ホットスパーは、3日に本拠地ホワイト・ハート・レーンで5位アーセナルと顔を合わせる。エバートンはレディングを3-1で下し、アーセナルに勝ち点2差まで接近。マルアヌ・フェライーニとスティーブン・ピーナール、ケビン・ミララスがゴールを記録した。レディングは最下位から2番目の位置で変わっていない。また、最下位クイーンズ・パークは敵地でサウサンプトンに2-1と競り勝ち(サウサンプトンの吉田麻也はフル出場)、残留圏内との勝ち点差を4に縮める一方、66歳の誕生日を迎えたハリー・レドナップ監督に勝利をプレゼントした。リバプールは敵地でウィガンを4-0と一蹴し、エバートンに勝ち点3差と詰め寄った。開始早々の2分にスチュアート・ダウニングが先制すると、その後にルイス・スアレスが3点を追加。今季2度目のハットトリックで通算21得点としたウルグアイ代表FWは、プレミアリーグ得点ランキングの首位に躍り出ている。
February 28, 2013
コメント(0)
首位ユベントスが2位ナポリとアウェーで1-1と引き分け、残り11試合で両チームの勝ち点差は6のままとなった。ユベントスは敵地スタディオ・サン・パオロで序盤から優勢に立ち、ジョルジョ・キエッリーニのヘディングシュートで幸先よく先制する。しかしホームのナポリは、前半終了間際にギョクハン・インラーが決めて同点。後半には逆転していてもおかしくなかったが、ユベントスと勝ち点1を分け合うにとどまった。リーグ戦で3戦連続ドローだったナポリに対し、ユベントスは積極的な立ち上がりを披露。アンドレア・ピルロのクロスに合わせたキエッリーニの強烈なヘディングシュートで均衡を破る。続いてミルコ・ブチニッチに決定機が相次いだものの、ヘディングシュートはゴール横へ。その後のチャンスはナポリのGKモルガン・デ・サンクティスに防がれた。ユベントスは決定力不足の代償を払うことになり、遠めの距離からインラーに見事なシュートを浴びて追いつかれる。後半はワルテル・マッツァーリ監督率いるパルテノペイ(ナポリの愛称)が勝ち越していてもおかしくなかったが、マレク・ハムシクのシュートはGKジャンルイジ・ブッフォンが見事な反応で阻止。ブレリム・ジェマイリも後半最大のチャンスをゴール横に外した。
February 27, 2013
コメント(0)
現在国内リーグ2位、ヨーロッパリーグでもベスト16入りを果たしたアンジは、すでに強力な攻撃陣を擁しており、サミュエル・エトーとラシナ・トラオレはウインターブレーク前までに合計16ゴールをマーク。しかし、ダゲスタン地方を本拠とするクラブの野望はとどまるところを知らない。首位のCSKAモスクワに勝ち点2差に迫り、クラブ史上初のロシア王者を目指すアンジは、ロシア史上第3位となる高額の移籍金でウィリアンを獲得した。これはゼニト・サンクトペテルブルクのフッキ(6000万ユーロ、当時のレートで58億円)とアクセル・ビツェル(4000万ユーロ、当時のレートで39億円)に次ぐ金額だ。アンジを率いるフース・ヒディング監督は、24歳の攻撃的MFウィリアンの獲得にこれだけ多額の資金を投入したことについて、「我々は衰えの見えるスター選手を獲得することはない」と説明した。「若く、才能豊富な選手をチームに加えたい。多額の金を費やしたことについてだが、例えばイングランドでも多くの金が使われており、高額の年俸をもらう選手がいる。サッカー界はすべてつながっていることを理解してほしい。それでも、我々が最優先しているのはいいサッカーをすることだ」一方、首位のCSKAはアンジほどの多額の資金を投入しなかった。しかも最大の補強は以前にも見た顔で、バグネル・ラブが3度目の加入を果たしている。ラブは母国ブラジルのフラメンゴで2012年を過ごした後、CSKA復帰を決めた。2004年に最初にCSKAに加入し、今は28歳になったFWは「今度は母国に帰してくれと頼むことはない」と誓った。「クラブの会長に『バグネル、もう十分だ』と言われるまで、チームを離れないつもりだよ。今はCSKAがタイトルを獲り、チャンピオンズリーグ出場権を獲得できるよう、全力を尽くすだけさ」得点力の強化を狙ったCSKAとアンジに対し、その他のクラブは守備に力を入れた。ゼニト・サンクトペテルブルクはルイス・ネトとミラン・ロディッチの両DFを獲得。また、サルバトーレ・ボッケッティもルビン・カザニからスパルタク・モスクワに移籍し、「偉大なクラブの一員」となった。ボッケッティを引き抜かれたルビンも、22歳のヤン・エムビラをレンヌから獲得している。チームを率いるクルバン・ベルジエフ監督も、「エムビラは若く、才能に恵まれている。フランス・リーグでも最高のMFだ」と賞賛を惜しまない。「彼の加入でチームのプレースタイルも変わるだろう。ロシアだけでなく、欧州の舞台でも大きな目標を持てるはずだ」ただし、移籍期間最終日の27日には大型移籍はなかった。この日はアンジがセビージャからエミール・スパヒッチを期限付きで獲得したが、これはDFクリストファー・サンバがクイーンズ・パーク・レンジャーズに移籍し、イングランドに戻ったことを受けたものだ。また、ゼニトからはダンコ・ラゾビッチがロストフに期限付きで移った。同様に、スパルタクはクロアチア人のオグニェン・ブコエビッチをディナモ・キエフから期限付きで獲得している。ロシア・プレミアリーグはあと11試合を残すだけとあって、来夏の完全移籍のオプション付きの期限付き移籍は理にかなっている。サッカー選手にも試用期間が必要というわけだ。
February 26, 2013
コメント(0)
元ドイツ代表のMFトルステン・フリンクスが、メジャーリーグサッカーのトロントでの1年8カ月を終え、36歳で現役引退を表明した。フリンクスは2011年に11年間を過ごしたベルダー・ブレーメンを離れ、メジャーリーグのトロントに加入し、その後、チームのキャプテンになった。「トロントでは本当に充実した日々を過ごせた。今季の彼らの健闘を祈っているよ。僕がチームに持ち込んだ勝利へのこだわりを今後も持ち続けてほしい」バイエルン・ミュンヘンとボルシア・ドルトムントでもプレーしたフリンクスだが、最も印象が強いのは2度在籍したブレーメンの選手としてだろう。まず1997‐2002年に所属し、2005年に再びブレーメンに戻ったフリンクスは、ブンデスリーガで2位、UEFAカップで準優勝を経験。2009年にはドイツカップで自身10年ぶり2度目の優勝メダルを手に入れた。ドイツ代表では2006ワールドカップで準決勝、EURO 2008で決勝進出を経験している。
February 25, 2013
コメント(0)
26歳の日本代表DFは、1-1のドローに終わった24日のACミラン戦で左ひざの関節軟骨を負傷。その後の検査で、トッテナム・ホットスパーと対戦するヨーロッパリーグ・ベスト16を2試合とも欠場する見込みとなった。長友は今季、インテルでセリエAの22試合に出場。UELでも予選を含む8試合でプレーし、ルビン・カザニとのグループステージ第1節では、後半ロスタイムにチームを救う同点ゴールを決めている。インテルは3月7日に敵地ロンドンでトッテナムと対戦し、1週間後の14日にサン・シーロでリターンマッチを行う
February 25, 2013
コメント(0)
マクラーレン監督は2009-10シーズンにトウェンテを初のオランダ・エールディビジ優勝に導いたあと、クラブを離れたが、昨年1月に復帰していた。しかし、以前ほどの成功は収められず、チームは昨季のリーグを8位でフィニッシュ。今季は10試合を残し、首位PSVと勝ち点6差の5位に甘んじている。ウインターブレイク前の時点では首位タイだったが、今年に入ってから4分け2敗と勝てていない。「23日の試合でヘーレンフェーンに負けたあと、クラブの幹部と私は現在の難局に対する解決策を見つけ出そうとした」。51歳の元イングランド代表監督は、このように語った。「十分な議論と熟慮の末、私が去ることが最もクラブのためになるということで合意した。我々は、クラブはいかなる個人よりも大きな存在であるという見解で一致している。トウェンテは私の心の中で非常に大きな存在であり、その成長を邪魔するわけにはいかない」「トウェンテを指揮できたことを誇りに思う。2010年のタイトル獲得は非常にいい思い出であり、私のキャリアで最高の瞬間の一つだった」。今後はアシスタントコーチだったアルフレド・シュローダー氏が臨時監督を務め、ボウデビン・パールプラツ、ユーリ・ムルダー両氏の補佐を受ける。マクラーレン監督はミドルスブラ、ボルフスブルク、ノッティンガム・フォレストを指揮した経験を持つ。
February 24, 2013
コメント(0)
PSGは本拠地パルク・デ・プランスで2-0の勝利を収めたが、試合はスコアが示す以上にスリリングな展開となった。序盤からエセキエル・ラベッシがポストを直撃するシュートを放っていたホームチームは、11分に先制。ルーカスのシュートがニコラ・ヌクルに当たって向きを変え、マルセイユのGKスティーブ・マンダンダの逆を突いてゴールを割った。負ければその差が8ポイントに拡大するとあって、エリー・ボープ監督率いるアウェーチームは反撃を開始。後半に入るとアンドレ・ピエール・ジニャク、マチュー・バルブエナ、ロド・ファンニがゴールに襲いかかるも、GKサルバトーレ・シリグの好セーブに阻まれた。ピンチをしのいだPSGは、ロスタイムにズラタン・イブラヒモビッチが得点し、勝負に決着をつけた。この試合に先立ち、リヨンは雪のスタッド・ド・ジェルランで行われた一戦でロリアンに苦戦しながらも3-1の逆転勝利を収め、暫定的にPSGに並んでいた。アウェーのロリアンはジェレミー・アリアディエールのゴールで先制。しかし、リサンドロが流し込んで追いついたリヨンは、後半開始後にラシド・ゲザルが決めて逆転に成功。アルノルド・ムブエンバもロスタイムに古巣から得点し、ホームチームの勝利を締めくくった。
February 23, 2013
コメント(0)
ユベントスは前節でローマに敗れていたが、この日は前半に先制。ミルコ・ブチニッチがシュートを放った後、シエナのGKジャンルカ・ペゴロのこぼしたボールをDFシュテファン・リヒトシュタイナーが押し込んだ。後半には、セバスティアン・ジョビンコとポール・ポグバも追加点を決めている。ACミランは宿敵インテルと引き分けるにとどまり、3位のままとなった。ミランは21分にステファン・エル・シャーラウィの鮮やかなゴールで先制。しかし、インテルのGKサミル・ハンダノビッチはマリオ・バロテッリのシュート3本を見事なセーブで止め、追加点を許さない。すると71分、エセキエル・スケロットが同点ゴールを決め、インテルに勝ち点1をもたらした(インテルの長友佑都は77分までプレー)。ローマはアタランタとの打ち合いに3-2で勝利。バシリス・トロシディスが頭で決勝点を決めた。カリアリは、最終的に9人になったトリノとのシーソーゲームを4-3で制した。カリアリは1-2とリードを許しながらも、87分にマウリシオ・ピニージャが決めて3-2とリード。ロランド・ビアンキにPKを決められて同点とされたものの、ロスタイムにダニエレ・コンティがこの日2点目を決め、ホームチームを勝利に導いた。カターニアはフランチェスコ・ロディとケコのゴールにより、ホームのパルマに2-1で勝利。サンプドリアはキエーボ・ベローナを2-0で下した。
February 22, 2013
コメント(0)
4部リーグ勢としては1962年のロッチデイル以来、久々に決勝進出を果たしたブラッドフォードは、序盤からダイレクトにゴールを目指す戦術を徹底。先週末に敵地でリバプールに0-5と敗れたスウォンジーに対し、ロングボールを多用して揺さぶりをかけた。一方、プレミアリーグ勢としてのプライドがあるスウォンジーは、丁寧にパスをつなぐスタイルを貫き、16分にはその姿勢が実を結んだ。相手ペナルティーエリア手前でボールを受けたミチュがシュートを放つと、ブラッドフォードのGKマット・デュークはこれをセーブしたものの、ファーサイドから飛び込んできたウインガーのネイザン・ダイアーがこぼれ球を押し込んだ。さらにスウォンジーは前半終了間際、ミチュがファーポスト際に今季公式戦通算19点目を突き刺し、リードを2点に広げた。スウォンジーは後半も攻撃の手を緩めず、右サイドを崩したダイアーが相手DFをかわして3点目を追加。56分にはヨナタン・デ・グズマンを倒したデュークが退場処分となり、このファウルで得たPKをデ・グズマンが自ら沈める。結局、このオランダ人MFが後半ロスタイムにもネットを揺らしたスウォンジーは、クラブ創立100周年にタイトルで花を添えた。
February 21, 2013
コメント(0)
シティーのロベルト・マンチーニ監督は試合前、首位マンチェスター・ユナイテッドに勝ち点15差をつけられているとはいえ、選手たちの士気に影響はないと語っていた。その言葉が正しいことを証明するかのように、シティーは序盤から積極的なサッカーを披露。マティア・ナスタシッチが至近距離からのヘディングシュートで相手GKペトル・チェフを脅かすと、ダビド・シルバの正確なセンタリングからジャック・ロドウェルがゴールを脅かした。対するチェルシーは後半に息を吹き返し、その中心として機能していたデンバ・バがペナルティーエリア内でGKジョー・ハートに倒され、PKを獲得。しかし、このイングランド代表GKは見事な読みでフランク・ランパードのキックを止め、すぐに汚名を返上する。このビッグセーブで試合の流れを引き戻したシティーは、チェルシーの集中力が落ちたその11分後に、ヤヤ・トゥーレがファーサイドに流し込んで先制。試合終了5分前にはテベスが強烈なシュートを決め、シティーの勝利を決定づけた。そのほか、ニューカッスルはサウサンプトンを逆転で下し、降格圏との差を勝ち点6に広げた。この日は開始早々の3分にモルガン・シュナイダリンの先制ゴールを許したものの、ムサ・シソコとパピス・シセが決めて逆転に成功。サウサンプトンもリッキー・ランバートのクラブ通算100得点目で追いついたが、ヨアン・キャバイエのPKで再びニューカッスルに勝ち越されたあと、ヨス・ホーイフェルトがオウンゴールを献上して力尽きた(サウサンプトンの吉田麻也はフル出場)。
February 20, 2013
コメント(0)
ロフタス・ロードでは今季、2位マンチェスター・シティーも4位トッテナム・ホットスパーもスコアレスドローに抑えられていた。しかしユナイテッドはゴールを奪うことに成功。特に前半に決まったラファエウの一撃は見事だった。ラファエウは遠めの位置からゴール右隅を撃ち抜き、アウェーのユナイテッドに貴重な先制点をもたらした。終盤には、ナニのクロスにギグスが冷静に合わせて2-0。ギグスはその後もクロスバーをたたく惜しいシーンをつくった。この勝利によりユナイテッドは、24日にチェルシーとホームで戦うシティーとの勝ち点差を暫定で15に広げた。ただ、最多得点を挙げているロビン・ファン・ペルシが負傷交代を余儀なくされたのは心配なところだ。一方、アストン・ビラと対戦したアーセナルは、サンティ・カソルラのゴールで序盤に先制するも、後半にアンドレアス・バイマンに同点とされる。そのまま引き分けで終わるかと思われたが、試合終了間際になって再びカソルラが決め、辛うじて勝利を手にした。ウェスト・ブロムウィッチはロメル・ルカクの2得点でサンダーランドにホームで2-1と勝利。ウィガンもアルナ・コネの2ゴールなどで、途中退場者を出して10人となったレディングを3-0と退けた。また、ノーリッチは最後の6分間に2得点を奪い、エバートンに逆転勝利。フラムはストーク・シティーに1-0と競り勝っている。
February 19, 2013
コメント(0)
ドイツ・ブンデスリーガ、首位バイエルン・ミュンヘンがホームで好調を保ち、ベルダー・ブレーメンに6-1と圧勝した。この日際立つ活躍を見せたのは、昨年11月以来ようやく2度目の先発出場を果たしたアリエン・ロッベンだった。 このオランダ人ウインガーは前半半ばに先制点をマーク。さらに、そのFKからハビ・マルティネスが頭で決め、2-0とした。一方、ブレーメンは前半終了前にセバスティアン・プレドルを退場で失い、ますます苦しい状況に立たされる。後半開始直後にはテオドル・ゲブレ・セラシエがオウンゴールを犯し、事実上勝負に決着がついた。それでもブレーメンはチェルシーから期限付移籍中のケビン・デ・ブルイネが決め、1点を返す。しかし、バイエルンはマリオ・ゴメスのヘディングシュートで再び3点差とすると、終盤にもフランク・リベリとゴメスが1点ずつを奪い、ブレーメンを突き放した。遅い時間帯に行われた試合では、シャルケがCBジョエル・マティプの2ゴールでフォルトゥナ・デュッセルドルフを破った(デュッセルドルフの大前元紀は84分から出場)。また、アウクスブルクはホッフェンハイムに2-1で勝利し、そのホッフェンハイムをかわして16位に浮上。15位のシュツットガルトが14位のニュルンベルクと引き分けたため、アウクスブルクは降格圏脱出まであと勝ち点9となった(シュツットガルトの酒井高徳はフル出場、岡崎慎司は73分から出場、ニュルンベルクの清武弘嗣と金崎夢生は先発出場)。ハノーファーはディディエ・ヤ・コナンの2ゴールなどにより、好調ハンブルガーSVに5-1と圧勝。マインツとボルフスブルクは1-1で引き分けた(ボルフスブルクの長谷部誠はフル出場)。
February 18, 2013
コメント(0)
チェルシー 1-1 スパルタ・プラハ(2試合合計:2-1)試合は序盤、ホームのチェルシーが何度もチャンスを作り、フェルナンド・トーレスが三たびゴールに迫る。中でもフアン・マタの右サイドからのクロスに脚を伸ばした場面は、一番の得点機だった。しかしスパルタも防戦一方ではなく、バーツラフ・カドレツがシュートを放つが、これはセサル・アスピリクエタが身体を投げ出して防いだ。3人のストライカーを投入し、攻勢をかけるスパルタを相手に、チェルシーは不安定な守りに終始。17分のFKからカドレツがボールを奪取、ラファタの前にパスを送ると、この新加入のFWが難なくGKペトル・チェフを破り、スパルタが1点をリードする。以前スパルタに所属し、この日の一戦で欧州カップ戦100試合出場を達成したチェフだったが、節目の試合で古巣相手に失点を許してしまった。その後はチェルシーが反撃に転じ、マタが見事なひらめきを見せてシュートコースを作ったが、GKトマーシュ・バツリークもしっかりと守り、ボールはクロスバーの上をわずかに越えた。後半に入るとラミレスが攻め上がるも、シュートはマテイ・ヒブシュがブロックし、ポストに当たってゴール外にそれた。アウェーのスパルタも同様にカウンター攻撃で逆襲し、マレク・マテヨフスキーが長い距離をドリブルで突破して敵陣深くに攻め入ったが、シュートは枠を捉えきれなかった。スパルタが終盤、2度の勝ち抜けのチャンスをモノにできずにいると、チェルシーはアザールが2人のDFを振り切り、左足で強烈なシュートをたたき込み、土壇場でベスト16進出を決めた。
February 17, 2013
コメント(0)
44歳の指揮官は昨季、フュルトをクラブ史上初の1部昇格に導いたものの、今季のチームはここまで2勝にとどまり、残留圏に勝ち点14差と降格の危機に瀕している。フュルトのヘルムート・ハック会長は、「マイク・ビュスケンス監督の功績が大きいからこそ、今回の決断は非常に難しいものだった。1部残留の可能性が残っていることを考えても、何らかの策を講じ、チームを立て直す必要があると判断した」とコメントした。ビュスケンス監督は2009年12月のフュルト就任以前、シャルケのアシスタントコーチと暫定監督(2期)を務めている。バイヤー・レバークーゼンをホームに迎える24日のブンデスリーガでは、フュルトのU-23チームを率いていたルートビヒ・プライス氏が暫定的に指揮を執る見通しだ。スポーツディレクターのマルティン・マイヒェルベック氏は、「現時点で最優先に考えるのはレバークーゼン戦だ。いい内容と結果で勝ち点差を縮めたい」と語った。
February 16, 2013
コメント(0)
ルビン・カザニ 0-1 アトレティコ・マドリー (2試合合計: 2-1)昨季王者に逆転突破の希望を与えていたのは、過去2シーズンのUELで得点王に輝いたファルカオの存在だったに違いない。このコロンビア代表FWは開始早々の3分にゴールを脅かしたが、ルビンのGKセルゲイ・リジコフに指先ではじき出された。前半のルビンは散発的に遠目の位置からシュートを放つにとどまり、アトレティコのGKセルヒオ・アセンホを脅かすことができない。試合のペースが落ちるにつれ、アトレティコも同じような距離からゴールを狙うようになった。その後はルビンのセルゲイ・キスリャクがあわやオウンゴールかという場面もあったが、こぼれ球を詰めようとしたファルカオよりも早くオレグ・クズミンがクリアに逃れた。欧州でのホームゲーム過去20試合で2敗しか喫していないルビンに対し、アトレティコはどうしても突破口を開くことができない。60分にはホセ・ロンドンのシュートに肝を冷やしたが、これはアセンホの正面を突いて事なきを得る。その後は18歳の新鋭サウル・ニゲスが抜け出すも、危険を察知した主将セサル・ナバスの対応にチャンスを潰された。アトレティコのアイディアが尽きかけてきた84分、ついに待望のゴールが生まれる。3人の相手DFをかわしたアドリアン・ロペスがラストパスを入れると、ゴール前に飛び込んできたファルカオがネットを揺らした(ファルカオはUEFAカップ/UEFAヨーロッパリーグの歴代通算得点記録で単独2位に浮上)。しかし、ルビンはナバスがファルカオへのファウルで退場処分となったものの、緊迫した終盤に追加点を与えることなく試合を終了。アトレティコをUEL王座から引きずり下ろした。
February 15, 2013
コメント(0)
ラツィオ 2-0 ボルシア・メンヘングラッドバッハ(2試合合計:5-3)キックオフ前にはアウェーに駆けつけた1万人強のサポーターに感謝の意を示したメンヘングラッドバッハだったが、試合開始から10分で守備陣のミスからラツィオに先制点を許してしまう。この場面ではカンドレバがアルバロ・ドミンゲスから機敏な動きでボールを奪い、ペナルティーエリア内に攻め込むと低い弾道でシュート。前に飛び出したGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンを破った。リードされて苦しい立場に陥ったメンヘングラッドバッハだが、33分には2点目を許し、逆転での勝ち抜けがいっそう難しくなる。角度のあるところからのシュテファン・ラドゥのシュートをテア・シュテーゲンがキャッチしきれず。こぼれたところをゴンサレスが至近距離からシュートすると、ゴールネットの天井に突き刺さった。さらに今度はトニー・ヤンチュケがミスを犯し、これを突いたラドゥがエルナネスにクロス。そのシュートは、テア・シュテーゲンが左側にはじき出した。メンヘングラッドバッハはUELの直近6試合のすべてで少なくとも2得点を挙げていたが、この日は45分を終えた時点で勝ち抜けに3ゴールが必要な状況に。UEFAカップ時代に2度の優勝歴を誇るメンヘングラッドバッハも、さすがに反撃はかなわず、スコアは0-2のまま終了する。1996年のUEFAカップウィナーズカップ準々決勝でフェイエノールトに敗れて以来となる欧州カップ戦アウェーマッチでの敗戦でUELを去った。
February 14, 2013
コメント(0)
メタリスト・ハリコフ 0-1 ニューカッスル・ユナイテッド(2試合合計:0-1)第1戦と変わらないラインアップで臨んだメタリストに対し、ニューカッスルはメンバーを大幅に入れ替え、ダニー・シンプソン、フルノン・アニタ、シルバン・マルボー、そしてアメオビがスタメンに復帰したほか、マサディオ・アイダラがトップチーム初出場を果たした。最初にチャンスを迎えたのはメタリストのクレイトン・シャビエルだったが、遠い距離からのFKは枠の上に外れた。その後はアラン・パーデュー監督率いるニューカッスルが攻め、シソコとアメオビが積極的にチャンスをうかがうが、得点につなげることはできなかった。メタリストも次第に攻勢に転じ、アルゼンチン出身のクリスティアン・ビジャグラが同胞のクリスタルドにクロスを送ったが、ヘディングシュートはバウンドして枠を外れた。すると今度はニューカッスルが反撃し、パピス・シセがシュートを放つも、これはGKゴリアイノフがブロックした。勝ち抜けに必要なゴールは、60分を過ぎたところで生まれた。シソコがゴリアイノフとパパ・ゲイエの連携のミスを突き、GKのファウルを誘発。これで得たPKをアメオビがきっちり決めて、ニューカッスルがリードを奪った。メタリストもその直後、交代出場のウィリアンがGKクルルと1対1の場面を作るが、シュートはクルルに弾かれた。オランダ代表の守護神はその後もクリスタルドの連続シュートを見事に阻み、ニューカッスルを救った。追いつきたいメタリストは猛攻を見せるが、ジャジャのシュートはライン上でクリアされ、ウィリアンのシュートは再びクルルがセーブ。結局、1点を守りきったニューカッスルがベスト16進出を決め、アンジ・マハチカラと対戦することになった。
February 13, 2013
コメント(0)
オリンピック・リヨン 1-1 トッテナム・ホットスパー(2試合合計:2-3)トッテナムは試合開始から仕掛けていったが、先にセーブを強いられたのはそのトッテナムのGKブラッド・フリーデルだった。才能あふれる司令塔グレニエのクロスからアレクサンドル・ラカゼットに頭で狙われたが、ここはなんとかキャッチする。しかしグレニエはさらにチャンスを演出。FKをニアポストのゴナロンに合わせ、ヘディングでの先制点を導いた。ここからはトッテナムが反撃に転じたが、献身的なプレーを続けたリヨンにすぐにまた守勢に回らされる。そしてあわや2点目というピンチを迎えるも、リサンドロのシュートは枠を外れた。それでもハーフタイム直前には、ルイス・ホルトビーがゴール前20メートルの位置から低い弾道のシュートでリヨンのGKレミ・ベルクトルに指先でのセーブを強いる。これはポストに当たって決まらなかったものの、いい形で前半を折り返した。後半は、第1戦でFKから2ゴールを挙げたガレス・ベイルが、いきなり見せ場をつくる。エマニュエル・アデバヨールの深いクロスをボレーで蹴り込んだが、これはわずかに枠の外へ。トッテナムはゴールが必要だったため、試合はオープンな戦いとなり、フリーデルもグレニエのシュートを両脚で防がなければならなかった。対するベルクトルは、ベイルのロングシュートを2本セーブ。1本目はカーブのかかったセットプレーからのものだった。続くアデバヨールのクロスはクロスバーに当たり、胸をなで下ろす。しかし、アウェーのトッテナムは残り時間が少なくなっても諦めない。そしてデンベレがゴール前25メートルからベルクトルの下を豪快に打ち抜き、土壇場で勝負を決する劇的な同点ゴールを奪った。
February 12, 2013
コメント(0)
ヘンク 0-2 シュツットガルト(2試合合計:1-3)第1戦では後半終了間際の失点で1-1の引き分けに持ち込まれたシュツットガルトだったが、寒さと堅いピッチにもかかわらず、前半は両チームが積極的に攻め合う展開に。まずは岡崎慎司のハーフボレーがヘンクのGKラースロー・ケテレシュを強襲し、こぼれ球をカリドゥ・クリバリがクリア。続いてベダド・イビシェビッチが右サイドを崩したあと、マルティン・ハルニクのシュートがクロスバーをかすめる。対するヘンクもその直後に決定機を迎えたが、ベンヤミン・デ・セラールがフリーのヘディングシュートを外してしまった。前半終了間際にシュツットガルトが均衡を破る。酒井高徳のCKのクリアをボカが拾うと、左足のシュートは相手選手に当たってネットに突き刺さった。シュツットガルトは後半開始直後にも右サイドを攻略し、イビシェビッチが10メートルの距離からシュート。これは惜しくもゴール上に外れたが、アウェーチームが2点目を奪うのも時間の問題だった。自陣深くからの攻撃を仕上げたのは、見事な切り替えしでシュートコースをつくったゲントナーだった。その後、シュツットガルトは単独で抜け出したイブライマ・トラオレが3-0とするチャンスを逃したものの、ヘンクがUEFA主催クラブ大会のホームゲームで続けていた10試合無敗という見事な記録に終止符を打った。シュツットガルトが次のラウンドで対戦するラツィオは、ベスト32で同じドイツ勢のボルシア・メンヘングラッドバッハを倒している。
February 11, 2013
コメント(0)
クルージュ 0-3 インテル (2試合合計: 0-5)第1戦で2点のビハインドを背負った状態だったパウロ・セルジオ監督率いる挑戦者だが、前半の半ばでグアリンに先制ゴールを許してしまう。これでチャンスを得るには少なくとも4ゴールが必要となり、勝負は手の届かないものとなった。コロンビア代表のグアリンは前半のうちに追加点を挙げ、途中出場したマルコ・ベナッシも終了間際に1点を加えた。この結果、UEFAカップ時代を含め4度目の大会制覇を狙うインテルは、ベスト16でトッテナム・ホットスパーと対戦する。
February 10, 2013
コメント(0)
セルティック 0-3 ユベントスユベントスが集中した守備と決定力の高いカウンターでセルティックの本拠地で快勝し、7シーズンぶりとなる準々決勝進出に向けて大きく前進した。ユベントスはアレッサンドロ・マトリが決めて開始3分で先制。その後は攻め込まれたものの、耐えしのぐと、終盤にカウンターでリードを広げた。クラウディオ・マルキージオは77分に得点。83分にもミルコ・ブチニッチが加点し、ユベントスは2005-06シーズン以来となるベスト8入りまであと一歩とした。
February 9, 2013
コメント(0)
レアル・マドリー 1-1 マンチェスター・ユナイテッドレアル・マドリーとマンチェスター・ユナイテッドによるチャンピオンズリーグ・ベスト16第1戦は引き分けに終わり、欧州の両雄は互角のまま3月5日にオールド・トラフォードで決着をつけることになった。アウェーのユナイテッドは試合の流れに逆らい、20分にダニー・ウェルベックのゴールで先制。しかし、10分後にクリスチアーノ・ロナウドが鮮やかなヘディングシュートで古巣から得点し、試合を振り出しに戻した。マドリーは本拠地サンチャゴ・ベルナベウで逆転を狙って攻めたものの、故郷に戻ってきたダビド・デ・ヘアがその前に立ちはだかった。
February 8, 2013
コメント(0)
インテル 2-0 クルージュサン・シーロでのヨーロッパリーグ・ベスト32第1戦で、ロドリゴ・パラシオが前後半に1点ずつを挙げ、インテルがクルージュに2-0と先勝した。UEFAカップ時代に3度の優勝を誇るインテルは、ポゼッションの高さを生かし、途中出場したパラシオのゴールで20分に先制。CFRも気持ちの入った反撃を見せ、両チームにチャンスが訪れたが、試合終了3分前に再びパラシオが得点し、欧州での経験で上回るインテルが勝利を収めた。インテルは序盤にひざの負傷でディエゴ・ミリートを失うアクシデントに見舞われる。これが文字通りケガの功名になるとは誰も予想していなかったが、実際、決定的な仕事をしたのは代わりに入ったパラシオだった。フレディー・グアリンのDFを切り裂くパスに反応すると、前へ出てきたGKマリオ・フェルゲイラスの頭上を抜いて先制点を奪った。しかし、アウェーチームはこれに動じることなく、同点を目指して相手ゴールに迫ったが、カモラの左からのクロスにロベール・マーが合わせきれず。するとインテルは、アントニオ・カッサーノが視野の広さを生かしてパラシオへパスを送ったものの、このアルゼンチン人FWはミートできない。前半終了間際には、CFRのSBヨヌツ・ラダが絶妙なFKを放つも、GKサミル・ハンダノビッチの指先に阻まれ、同点ゴールとはならなかった。アンドレア・ストラマッチョーニ監督率いるインテルは、前向きなムードで後半を迎え、リードを広げるチャンスを得る。エステバン・カンビアッソの技ありのヒールパスを受けたパラシオはしかし、バシレ・マフテイに阻まれた。それでも、この31歳のFWは終了間際にミスを帳消しにする。マテオ・コバチッチのスルーパスに反応すると、フェルゲイラスを巧みにかわしてUEL出場4試合での5ゴール目を挙げた。
February 7, 2013
コメント(0)
フランス 1-2 ドイツ ワールドカップ欧州予選グループIでスペインと引き分け、さらにイタリアでの親善試合を2-1でモノにしたことで、この日も前向きな結果を得られると自信を持って臨んでいたディディエ・デシャン監督率いるフランス。41分、マチュー・バルブエナのゴールで先制してその自信をさらに高めたものの、51分にミュラー、74分にケディラに決められ、逆転を許した。 攻め込まれる時間帯こそ多かったとはいえ、敵地へ乗り込んだドイツも序盤から可能性は感じさせたが、メスート・エジルのシュートはGKウーゴ・ロリスの指先に阻まれる。一方、バイエルン・ミュンヘン所属のウインガー、フランク・リベリは再三のドリブル突破でフランスを輝かせると、カリム・ベンゼマのFKがバーに弾かれたところをバルブエナがヘッドで詰めて、ドイツの守りを破った。ところが51分、歓喜は絶望へ変わる。途中出場したエティエンヌ・キャプーがイルカイ・ギュンドアンにボールを奪われ、最後はミュラーが決めて、ドイツが同点に追いつく。さらにホームチームは主導権こそ奪い返したものの、カウンターからレアル・マドリーのコンビ、ケディラとエジルに持ち込まれ、ケディラがGKロリスの脇を抜く決勝ゴールを沈めた。フランスもすぐに反撃したが、何とか難局を乗り切ったドイツがフランス戦では1987年以来となる勝利を挙げた。
February 6, 2013
コメント(0)
リバプールのDFジェイミー・キャラガーが今季限りでスパイクを脱ぐ意向を表明し、「この偉大なクラブの一員であることを名誉と誇りに感じていた」と語った。1月末で35歳になった元イングランド代表CBは、「今季が僕にとってリバプールで最後の、そしてサッカー選手としても最後シーズンになる」と述べた。キャラガーはプロ生活のすべてをアンフィールドで過ごしており、通算700試合以上に出場(イアン・キャラガンに次いでクラブ歴代2位)。2000-01シーズンのUEFAカップや2004-05シーズンのチャンピオンズリーグ、さらにFAカップで2度の優勝に貢献している。「今後もシーズンが終わるまで、リバプールのために自分の全てを捧げるつもりだ。このクラブに9歳で加入して以来、そうしてきたようにね」とキャラガーは続けた。「この偉大なクラブの一員である限り、その立場を名誉と誇りに感じてきた。それを心から光栄に思うし、僕が受けてきたサポートについても感謝している。みんなと分かち合いたい思い出がたくさんあり、感謝したい人も大勢いるけど、今はまだほかにやるべきことがある」リバプールは14日のヨーロッパリーグ・ベスト32第1戦でゼニト・サンクトペテルブルクと敵地で対戦。キャラガーは昨秋に行われたグループステージで6試合中5試合に出場している。
February 5, 2013
コメント(0)
神戸市御崎公園球技場にラトビアを迎えた日本が、岡崎慎司の2得点と本田圭佑のゴールで快勝した。日本は代表史上初となる10人の欧州組を先発に並べた。しかも、そのほとんどが欧州主要リーグの各クラブのレギュラーと、日本代表の充実度を物語る顔ぶれに。その豪華なタレントたちは、序盤からパスを繋ぎ、ポゼッションで相手を圧倒した。しかしボールを支配しながらも、なかなか最終局面を打破できず、30分を過ぎるまでは決定機が訪れない。31分に左サイドを突破した長友佑都が鋭いクロスを入れると、中央で岡崎が頭を合わせたが、ボールはGKに抑えられた。そのまま前半が終了するかと思われた41分、日本がついに均衡を破る。混戦からエリア内でボールを受けた内田篤人が、速いグラウンダーのクロスを送ると、これに足を伸ばした岡崎が軌道を変え、ゴールに流し込んだ。後半からは遠藤保仁と前田遼一を投入し、より慣れ親しんだ陣容となった日本は、前半と同様にペースを握る。前田、岡崎、香川真司が立て続けにゴールに迫った後の60分、香川が左サイドからドリブルで切れ込み、中央にグラウンダーのパス。そこにフリーで走り込んだ本田が左足を合わせ、GKアンドリス・バニンスを破って加点した。さらにその直後の61分には、中央で粘った前田が香川にボールを渡すと、マンチェスター・ユナイテッドのMFはダイレクトで、相手守備陣の裏へ絶妙の浮き球を配給。シュツットガルトでプレーする岡崎がそこに抜け出すと、勢いをそのままにGKをかわし、無人のゴールを陥れた。その後も優位に試合を進めた日本は、終盤にVVVフェンロに所属する大津祐樹が代表デビューを飾るなど、盤石の試合運びで3-0の快勝を収め、来月に再開するワールドカップ・アジア予選へ万全の状態で臨む。一方、いいところなく敗れたラトビアは、欧州予選での巻き返しに向けて、課題が山積みされた。
February 4, 2013
コメント(0)
イングランド 2-1 ブラジルイングランドがブラジルを倒したのは、1-0で勝利を収めた1990年3月の親善試合以来となった。ルーニーの先制点でセレソンへの苦手意識を振り払ったのは、ロナウジーニョのPKを阻止したあとの27分。後半には途中出場のフレジに同点ゴールを許したが、同じく交代で入ったランパードが60分に決勝点を挙げた。イングランド代表DFアシュリー・コールが通算100キャップに到達したこの試合、主役を務めるかと思われたのは、同じく100試合目を迎えたブラジル代表だった。ロナウジーニョが19分にPKのチャンスを獲得するが、そのシュートはGKジョー・ハートが阻止。元バルセロナのMFはこぼれ球に詰めるも、ハートが間一髪のタイミングで無事に逃れた。ロイ・ホジソン監督率いるホームチームはここからギアを上げ、ジャック・ウィルシャーの正確なパスで抜け出したセオ・ウォルコットがシュート。これはブラジルのGKジュリオ・セーザルにブロックされたが、ルーズボールをルーニーが押し込んだ。2002年以来の監督復帰を果たしたルイス・フェリペ・スコラーリ監督の下、ブラジルは前半のうちに追いついていてもおかしくなかったが、オスカールのセンタリングに合わせたネイマールのシュートはゴール上に外れた。イングランドは気が緩んだのか、後半開始から4分後にはミスから同点とされてしまう。ブラジルはガリー・ケイヒルからボールを奪うと、フレジがゴール隅に決めて試合を振り出しに戻した。その直後、再びフレジにゴールを脅かされたイングランドだったが、パウリーニョの背後から脚を出したルーニーのアシストでランパードが決勝点。イングランド・サッカー協会(FA)の創立150周年を祝う親善試合を勝利で飾った。
February 4, 2013
コメント(0)
オリンピアコスは、解任したレオナルド・ジャルディム前監督の後任として、元レアル・マドリーCFのミチェル氏を任命した。ジャルディム前監督は1月19日に契約を打ち切られていたが、ミチェル氏も同じ日にセビージャの監督を解任されていた。49歳のミチェル氏は就任に際し、「私の目標はオリンピアコスをさらに国際的にすることだ」と語った。「これまでに国内外で成功を収めているクラブだが、さらに改善を図るべく、全力を尽くしたい。実際に見てみて、素晴らしいビッククラブだとわかった。短期間の任期で終わるつもりはない。私は自分の仕事に情熱を燃やしており、ここに勝利をもたらすためにやってきたことを証明したい。数週間前に、以前オリンピアコスの監督をしていたエルネスト・バルベルデ氏(現バレンシア監督)と会い、私の新たな仕事について有益な情報を手に入れた」ミチェル氏はピレウスを本拠とするオリンピアコスと2年半の契約を結んだ。オリンピアコスは2月14日にヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦を控えており、対戦相手は奇しくもミチェル氏の母国スペインのクラブ、レバンテだ。現役時代はスペイン代表として66キャップを獲得したミチェル氏は、マドリーの選手としてリーグタイトルを6度獲得。1984-85シーズンと続く1985-86シーズンにはUEFAカップ連覇も果たしている。引退後は、ラージョ・バジェカーノ、ヘタフェの監督を経て、2012年2月にセビージャの指揮官に就任していた。オリンピアコスは現在、ギリシャ・スーパーリーグで2位以下を勝ち点13差と引き離して首位を独走中。しかし3日のアトロミトス戦では暫定的に指揮を執ったアントニス・ニコポリディス氏のもと、ホームで2-3と、今季リーグ戦初の敗北を喫している。
February 3, 2013
コメント(0)
ACミランがプレミアリーグ王者のマンチェスター・シティーから、元インテルのFWマリオ・バロテッリを獲得した。ミランとシティーはおよそ2300万ユーロ(約28億4000万円)と報じられる移籍金で29日に合意し、バロテッリは30日にメディカルチェックを無事に終えた。この22歳のイタリア代表FWは、背番号45のシャツを身につけることになり、ミランと4年半の契約を結んだ。「ミランへ加入するチャンスが来たので、すぐにそれを掴んでここへ来た」とバロテッリ。「今季はマンチェスター・シティーでいいスタートが切れなかったが、このクラブではもっと活躍できると確信している。ずっとここへ来たかったし、応援してくれているサポーターに感謝を示すためにも、彼らを幸せにできるよう頑張りたい」少年時代はミランのサポーターだったバロテッリは、同じくミラノを本拠地とするインテルでセリエAの59試合に出場し、20ゴールを挙げると、2010年夏にサン・シーロを離れ、インテルで指揮を執っていたロベルト・マンチーニ監督が率いるシティーへ移籍。イングランドでは、プレミアリーグで54試合20得点を記録し、FAカップとリーグの優勝を味わった。また、EURO 2012では、イタリア代表として3ゴールをマークした。1月初めにブラジル代表FWパトがコリンチャンスへ移籍したミランは、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でバルセロナとの対戦が決まっている。第1戦は2月20日にサン・シーロで、第2戦は3月12日にカンプ・ノウで行われる。
February 2, 2013
コメント(0)
ヨーロッパリーグに出場中のリバプールが、同大会のベスト32に勝ち残っているインテルからコウチーニョを獲得した。移籍金は990万ユーロ(約12億円)と報じられている。ブラジル代表として1キャップを保持する20歳の攻撃的MFは、リバプールと長期契約を結んだ。リバプールが1月に獲得した新戦力は、チェルシーから加入したダニエル・スタリッジに続いて2人目となる。バスコ・ダ・ガマの下部組織で育ったコウチーニョは、16歳の若さでインテルと契約。しかしサン・シーロ(インテルの本拠地)に到着したのは、18歳の誕生日を迎えた2010年6月だった。その翌年のU-20ワールドカップ・コロンビア大会では全試合にフル出場し、ブラジルの優勝に貢献。昨季の後半はスペインのエスパニョールに期限付きで移籍した。インテルではセリエAの28試合に出場し、3得点を挙げている。リバプールの公式サイトには、「とても嬉しい。僕の選手生活において非常に重要なステップだ。ここに来られて興奮している。このピッチでいいサッカーをして、チームの力になりたい」とコウチーニョのコメントが掲載された。コウチーニョは今季、UELグループHの5試合に出場し、アンドレア・ストラマッチョーニ監督率いるインテルの決勝トーナメント進出に寄与。ネフチ戦ではゴールを挙げた。2月14、21日に行われるUELベスト32では、インテルがクルージュと、リバプールがゼニト・サンクトペテルブルクとそれぞれ対戦する。
February 1, 2013
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1