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2025.08.25
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カテゴリ: 楽天イーグルス
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先発陣大崩れ!684日ぶりに則本昂大投手が先発復帰!楽天イーグルス2025公式戦情報8/22〜8/24

2025/8/22
出場選手登録
投手 40 江原 雅裕
出場選手登録抹消
投手 57 瀧中 瞭太

江原投手はドラフト4位で日鉄ステンレスから入団した25歳のルーキー右腕。今季は17試合にリリーフ登板し0勝1敗1HP、防御率1.04をマークしています。直近では8月10日の西武戦に6点リードの8回から登板し、2被安打1失点。8月12日に登録抹消されていました。瀧中瞭太投手は今季14試合に先発登板し、4勝9敗、防御率3.71。前日8月21日のロッテ戦では山口航輝選手に2本のホームランを許すなど4回途中90球10失点(自責5)で敗戦投手となりました。貴重な先発投手の離脱はチームとしてとても痛い状況です。

いよいよ今シーズンの流れを決定づける3位オリックスとの3連戦です。今の所、3ゲーム差。3連勝で並びます。我らが楽天イーグルスの先発は3年目右腕、荘司康誠投手。6試合2勝0敗、防御率2.36。去年の9月に右肘の手術を受けました。今の所、まだ負けはなく、奪三振率8.91が光ります。オリックスとの前回対戦では初回に3与四死球で苦戦しましたが、その後は立ち直り6回3失点と試合を作りました。崩れまくっている先発陣の救世主として後半戦の大躍進に期待しております。相手先発は12年目右腕、九里亜蓮投手。19試合8勝7敗、防御率2.64。プロ通算79勝74敗、防御率3.41。広島からオリックスに加入してからも好調です。本日のスタメンはこちら。

1番: 中島 (右)
2番: 村林 (三)
3番: 渡邊佳 (左)
4番: 黒川 (二)
5番: 宗山 (遊)
6番: フランコ (指)
7番: 辰己 (中)
8番: ボイト (一)
9番: 堀内 (捕)
先発: 荘司 (投)


実にいいですね。シーズン当初からガラリと打順が変わっております。若者が固め、未来を感じるグリーンナップ。期待しかありません。下位打線の2人の助っ人外国人の爆発にも期待しております。

中島大輔、プロ初の先頭打者弾!
2年目外野手・中島大輔選手(24)がプロ初となる先頭打者本塁打を放ちました。「1番・右翼」でスタメン出場すると、初回無死、相手先発・九里投手の2球目145キロ直球を力強く捉え、右中間スタンドへ122メートルの5号ソロ。2試合連続ホームランとなりました。前日21日のロッテ戦でも4号3ランを含む活躍で規定打席に到達し、打率ランキング5位につけていた中島選手。この日の一発で勢いをさらに加速させ、チームをけん引する存在感を示しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4956f1d18a6af99106ab68d190043a726607c538

中島大輔、プロ初の先頭打者弾&猛打賞で3位争いに勢い
2年目の中島大輔外野手(24)が、オリックスとの直接対決初戦で今季6度目の猛打賞。自身初の2試合連続本塁打となりました。開幕は2軍スタートだったものの、その後レギュラーに定着し、前日8月21日に規定打席に到達。この日も1回の本塁打、5回の三塁内野安打、8回の左前打で打率はリーグ3位の.289に上昇しました。「(シーズン規定打席となる)443(打席)立たないと規定打席に乗ったとは言えない。まだこっから何があるかわからないんで、気を引き締めて」、「残り全打席でヒットを打ちたい、10割打ちたいんで、その気持ちでやって、最終的に3割乗っているかどうかは結果だと思うんで。やるべきことをしっかりやるっていうのを目標にやっていきたい」と語る中島。チームもオリックス戦6連勝で3位に2ゲーム差と迫り、若きリードオフマンの活躍がクライマックス争いを熱くしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/938485644a2cf2d4e274c463861e5738b4cb543a

フランコ選手、決勝2ランでオリックス戦6連勝!

https://news.yahoo.co.jp/articles/14f4b25a00ecac80d064a3c3107f7f0d546808cb

オ  100 001 000  計2  H12  E0
楽  120 000 00X  計3  H05  E0
勝利投手 荘司 (3勝0敗0S)
敗戦投手 九里 (8勝8敗0S)
セーブ 藤平 (2勝2敗7S)


序盤の3点を守り切り、12安打を打たれながらもなんとか逃げ切りました。6回表、途中交代して2連打で1点取られて三振を取った加治屋蓮投手から、二死満塁の場面で鈴木翔天投手に交代したところに継投の妙を感じました。鈴木翔天投手はワンポイントリリーフの期待に応えて宗佑磨選手をセカンドフライに打ち取って追加点を許しませんでした。その後の西垣雅矢投手、西口直人投手、藤平尚真投手は無失点に抑える見事な投球でした。この日の5安打のうち、3安打が中島大輔選手。今日も大活躍でした。打率を.289に上げました。フランコ選手も期待に応える7号2ランホームラン。まさに頼れる助っ人外国人の本領発揮でした。

小森航大郎選手、ファームで驚異の6打数6安打!
小森航大郎選手が8月22日のイースタン・リーグ、オイシックス戦(森林どり泉)で「6打数6安打2打点」と大暴れしました。移籍1年目の今季は開幕1軍を勝ち取り、プロ初安打・初盗塁・初本塁打と存在感を示していましたが、6月からファームで調整を続けています。この日は「2番・レフト」で出場し、初回から安打を積み重ねてチャンスメイク。6回には辰見鴻之介選手の盗塁で広がった好機を生かしてタイムリー2塁打を放つと、7回にも適時打で得点に貢献。最終打席でもセンター前ヒットを記録し、全打席で安打をマークする圧巻の内容となりました。14対1。楽天打線の大勝を支えたこの活躍は、再び1軍の舞台を目指す上で大きなアピールとなりそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c1b3e21ec8a7801268937e126cd6eee3b34f5c8

2025/8/23
本日も勝って、ゲーム差を縮めたいところです。我らが楽天イーグルスの先発は、5年目左腕、藤井聖投手。16試合5勝5敗、防御率2.86。8月14日の前回対戦では7回1/3を98球6被安打2与死球1失点で5勝目を挙げています。楽天モバイルパーク宮城では4試合に登板し2勝0敗、防御率1.11、3試合でQS達成と、本拠地で好成績をマークしています。チーム打率リーグ1位の.257、昨日も12安打を放ったオリックスの強力打線に全力投球で立ち向かってもらいたいところ。相手先発は8年目左腕、田嶋大樹投手。14試合5勝6敗、防御率3.02。今季はイーグルス戦で5試合に登板し、防御率1.45と好相性です。7月16日のソフトバンク戦、8月5日のイーグルス戦、8月14日のイーグルス戦では勝ちがなく、1ヶ月以上勝ち星がありません。しかし、防御率3.02は、なかなかの投手です。尊敬に値します。なんとか田嶋大樹投手を早い回で降板させて、中継ぎ投手を打てれば勝機があるかもしれません。スタメンはこちら。

1番: 中島 (左)
2番: 村林 (遊)
3番: ボイト (一)
4番: 黒川 (二)
5番: フランコ (三)
6番: ゴンザレス (指)
7番: 辰己 (中)
8番: 太田 (捕)
9番: 武藤 (右)
先発: 藤井 (投)


昨日の打線はあまり機能しなかったのか、試行錯誤が見えます。本日は黒川選手の周囲を助っ人外国人3人が固めています。中島大輔選手は2試合連続本塁打中。今季はここまで左投手に対し打率.333と好成績を残しています。相手先発の田嶋大樹投手に対しても8打数3安打と好相性です。

オリックスに敗れてCS争い後退
3位オリックスとの直接対決で6対8と敗れ、連勝は6でストップしました。これで両者のゲーム差は再び3に広がりました。 試合は序盤から波乱含み。楽天は初回に3点を先制しましたが、その裏すぐに先発・藤井聖投手が5連打を浴び、わずか1回0/3で降板。ベンチでは悔しさをにじませ「野手の人たちに申し訳ない」と声を絞り出しました。三木監督も「彼が一番いろいろ思っているだろうし、悔しさもあると思う。必ず今日のことを忘れず、今後に生かしてほしい」と厳しくも期待を込めたコメントを残しました。3回に勝ち越した直後の4回には今野投手が逆転を許し、さらに6回には加治屋投手が西野に痛恨の3ランを被弾。投手陣が踏ん張れず、痛い黒星となりました。シリーズの行方を左右する3連戦の第3戦(24日)は、則本昂大投手が先発予定。実に684日ぶりとなる一軍先発マウンドに立ち、チームを救う投球が求められます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3df02216907a40d863b2ee6d1efc97cb702723b7

オ  030 203 000  計8  H13  E1
楽  301 000 200  計6  H11  E1
勝利投手 川瀬 (1勝1敗0S)
敗戦投手 今野 (1勝2敗0S)
セーブ マチャド (3勝4敗21S)


藤井聖投手は初回から制球が定まらず苦しい立ち上がり。一死満塁から西野 真弘を3ボール2ストライクからライトフライに打ち取りますが、二死満塁から頓宮裕真選手に3ボール0ストライクから2ストライクを取ってフルカウントとなり、最後はセンターフライでなんとか無失点。ボールが高めに浮くので大量失点も脳裏によぎる大変な立ち上がりでした。3点の援護をもらった藤井聖投手は2回も制球に苦しみ1アウトも取れずに5連打を浴びて降板。1回43球8被安打3失点・・・。調整不足か、疲れもあるのでしょうか、今シーズンのイーグルス唯一のローテーションピッチャーによる悪夢のような悲しい投球でした。急遽代わった今野龍太投手は2回2/3を2失点し、気の毒にも敗戦投手となっています。6回に3ランホームランを打たれた加治屋蓮投手は1アウトも取れずに3失点。防御率を3.21から4.01と悪化させました。打線は好調の11安打6得点。ボイト選手は5打数3安打で打率を.264に、フランコ選手は3打数2安打で打率を.261に上げました。

この日は二軍でオイシックス戦が行われ、ハワード投手が先発で復帰登板し、1回2/3を4失点。右膝の手術から復帰登板した宋家豪投手は1/3回を2失点。昨日14対1で勝った相手にこの結果ですと、2人とも1軍復帰にはまだまだ時間がかかりそうです。安田悠馬選手も久しぶりに出場して2打数無安打。二軍での打率は.167ですのでこちらも厳しいです。

2025/8/24
出場選手登録
投手 45 松井 友飛
投手 72 宮森 智志
出場選手登録抹消
投手 66 今野 龍太
投手 71 柴田 大地



オリックスとの今季の対戦成績は10勝10敗。昨日の負けで後がなくなった楽天イーグルス。今季はさまざまな試行錯誤が続いていましたので、ある程度の想像はついていましたが、先発投手が大崩れの非常事態に、ついに則本昂大投手が先発復帰となってしまいました。中継ぎや抑えで健闘し、今季45試合3勝3敗7ホールド16セーブの防御率2.23。リリーフとして登板した直近4試合は、いずれも無失点と好投しています。果たして13年目の34歳、プロ通算120勝98敗の準備期間なしの684日ぶりの緊急先発登板は、吉と出るか凶と出るか。本来ならばヤフーレ投手が出たかもしれませんが、現在二軍落ち。ヤフーレ投手は本日の二軍戦で登板し、7回105球7被安打1与四球4失点でした。本日登板しても負けていたかと思います。相手先発はエスピノーザ投手。17試合3勝6敗、防御率3.17。負け越してはいますが先発ローテーションを守り続ける安定感と力強さは尊敬に値します。8月16日の前回登板(西武戦)では6回104球5被安打2与四球1失点の好投も、援護に恵まれず黒星を喫しました。8月は3試合に登板し、いずれもQSを達成し、月間防御率1.89と好調を維持していますが、7月1日以降白星から遠のいています。全く予想のつかない本日のスタメンはこちら。

1番: 中島 (右)
2番: 村林 (三)
3番: ボイト (一)
4番: 黒川 (二)
5番: フランコ (指)
6番: ゴンザレス (左)
7番: 宗山 (遊)
8番: 堀内 (捕)
9番: 辰己 (中)
先発: 則本 (投)


圧倒的に打ち勝つしか選択肢はありません。昨日の打順からあまり変更なく、下位打線に厚みを出しました。宗山塁選手と堀内捕手がスタメンに入ります。助っ人外国人揃い踏み。ホームランの連発に期待いたします。辰己選手はエスピノーザ投手相手に9打数4安打と好相性です。

則本昂大投手が2回2失点で降板
則本昂大投手(34)が2023年10月10日のロッテ戦以来、684日ぶりに先発登板しました。昨季から抑えに転向していた則本投手は今季ここまで45試合に登板し安定した成績を残していましたが、この日は2回を投げて4安打2失点で降板。悔しそうな表情を浮かべ「情けない投球となり申し訳ないです」とコメントしました。ここ数試合は抑えではなく中継ぎとして起用されており、異例の先発復帰となりましたが本来の力を発揮することはできませんでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a991416899f72e9243cf49a220df222ab2c635f3

則本684日ぶり先発も苦戦。連敗で3位との差4ゲームに
4位の楽天は3位オリックスとの直接対決で連敗し、このカードを1勝2敗で負け越してゲーム差を「4」に広げられました。チームは救援陣で継投するブルペンデーで臨み、救援右腕・則本昂大投手(34)が684日ぶりに先発マウンドに立ちましたが、自身4敗目(3勝)を喫しました。三木肇監督は「いろんなことがある中で、今日はこういう形になったというところだから、本人も難しかったでしょうしね。次のマウンドに上がる時までに、またしっかり状態を整えて、と思います」と語りました。試合後、則本投手は「良くはなかったかなと思うけど、それでも抑えないといけない。追いかける展開にさせたのは申し訳ない。情けないの一言です」と振り返り、言い訳は一切ありませんでした。今後の起用法について三木監督は「今後また検討します」と言葉を濁し、石井貴投手コーチも「ちょっとまだ未定で。決まったら言います」と話すにとどめました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92286684ab304b16d482406bacae06823d6b6ab2

オ  110 000 100  計3  H08  E0
楽  000 100 001  計2  H10  E1
勝利投手 エスピノーザ (4勝6敗0S)
敗戦投手 則本 (3勝4敗16S)
セーブ マチャド (3勝4敗22S)


やはり無理はあったのか、則本昂大投手は2回50球4被安打1与四球2失点。内星龍投手は3回を無失点に抑える好投を見せましたが、鈴木翔天投手の1失点が惜しかった形でした。西口直人投手は1回を2奪三振、無失点で抑え、今季は41試合3勝0敗27ホールド1セーブ、防御率0.68、奪三振率は12.93と絶好調です。打線は10安打も打ちましたが2点に抑えられてしまいました。村林一輝選手は5打数2安打で打率を.303    に、フランコ選手は3打数2安打で打率を.266    に、ゴンザレス選手は4打数3安打で打率を.246に、鈴木大地選手は1打数1安打で打率を.250に上げました。






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最終更新日  2025.08.25 19:00:16
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