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主人が退院しました。 予定では、4月5日だったのですが、経過がとても良くて、早めてもいいかな?と言われてはいたのですが・・・。 そうは言われていても、今日の退院はまだ無理だと思っていた私は、朝からゴルフの練習に行っていました。 練習の後、お花を買いに行って、車を洗ってこようと。 帰宅したら、スタッドレスタイヤを夏タイヤに交換しようと予定を立てていましたの。 ところが、打ちっぱなしの練習中に携帯に連絡が入り、退院したいので来てほしいとの事。 「ひぇ~~!」 今日の診察で、OKが出たそうです。 慌てて、病院に行くと、主人は荷物を全部まとめて、靴を持って玄関にいました~~(爆) 昨日、母も旅行から元気に帰ってきましたし、主人も元気に退院して、すっかり元の我が家に戻りました。 私の主婦休暇も、完全終了。 バタバタしていたら、あっという間に夕食の時間になり、手抜き夕食で、お吸い物と胡麻和え、手巻きすしにしました。 病院では生ものは出ないので、主人は久しぶりのお刺身で、もうビール、そして日本酒をいそいそと・・・。 「お~~、ビールってこんなにうまい物だったか~」ですって! どうやら主人の休肝日も終わりみたい。(笑) 夕食を食べながら、母の四国旅行の話しを聞きます。 昨日、ぶっ続けに2時間以上私は聞きましたが、今日は主人にもっぱら話しています。 夕食の後片付けを全部済ませて、私はパソコンに向かいましたが、キッチンから母の話している声がまだ聞こえます。 主人も話し好きで、すっかり話しが弾んでいるようです。 二人とも元気ですね~。 母は今症状が出ていなく、比較的健康(否、びっくりするほど?健康)な状態ですし、家族が健康で居る事を本当に幸せに思います。 この幸せが、少しでも長く続いてほしいと心から思います。
2003.03.31
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今日のお昼過ぎ、母は無事帰宅しました。 家について2時間以上、昼食を摂りながら、喋りっぱなし・・・。.:♪*:・’(*⌒―⌒*))) 四国八十八箇所参りは、「先達(せんだつ)さん」と言って、添乗員の他にお坊様も同行します。 足が悪いとか、老齢でお参りが無理なお寺は、お札とお賽銭を預け、代わりにお参りして頂くのですが、これを代参といいます。 それがあるので、高齢で足が悪い母を参加させたのですが・・・ 母はただの1回も、代参をせず、自分の足で全部お参りをしてしまいました。 どこに、そんな力があったのか、本当に不思議です。 常に杖がないと歩けない母は、自分の杖を使うので、お参り用の金剛杖を持ちませんでした。 バスを降りた後、皆が金剛杖を受け取っている間に、1番先に母はお寺に向かうそうです。 そのうち参道や階段で皆に追いつかれ追い越されして、お寺に着く頃には、1番後になっているとの事。 古いお寺の階段の踏み代は大きくて、膝が曲がらない母は、1段上がっては足を置きなおし、また1段上がる繰り返しだったそうです。 60段以上あるところが沢山あったとか。 15枚持っていった、温シップは3日目で使い果たしたそうです。 今回、八十八箇所の3分の1、徳島と高知を回ったのですが、つらかった苦労話の中に、参道にいるお接待の子供の礼儀正しい姿に心を打たれ感動したり、素敵な話しが一杯ありました。 八十八箇所参りとは・・・ 供養するつもりで行って、そして自分が癒されてくるのよ。 高知にお住まいの友人、mirlinさんがおっしゃったとおりでした。 晴れ晴れとして、清々しい母の顔を見て、本当にそれを実感しました。 自分の体に自信もついたようですし、同行の方にお友達も出来て、「この次には又一緒に行きましょう」という約束をしたそうです。 いつ寝込んでもおかしくはない母の体と年齢ですが、来年の今度まで、体を大事に足も衰えないように気をつけて、是非送り出して上げたいと思います。 あ!そうそう、さぬきうどんが毎日のように食卓に少しづつ出されて、どんなご馳走より美味しかったそうです。 さすが本場ですね~♪私も食べたかったなぁ! それと、北海道には見られないソメイヨシノのあまりの美しさに驚いていました。 「桜は、人の狂気を誘うと言うけれど、確かに、妖しいまでの美しさなの。やっと意味が分かったわ」と、感動していました。 今夜は、母の好きな菜の花のおかゆ、酢の物、白身のお刺身など、胃に優しいものにします。 6日間のエコ生活で、冷蔵庫の中の物は食べ尽くされからっぽです(爆) 久しぶりにお買い物に行かなくっちゃぁ~♪ **(お知らせ)**** 雪国の私は、花便りを羨ましがっていたのですが、「北の大地へ掲示板」に、ioさん、yumioさん、ma-kuさんが桜のお花を貼ってくれました。 お花見です~!良かったら見てください。 掲示板のページにリンクがあります。
2003.03.30
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主婦休暇も終わりなので、今日は遊びに行ってきました。 行きたかったのは、冬の動物園、雪に埋もれた友人のログハウス、それに馬牧場です。 冬の動物園は、ホッキョクグマ(白熊)が元気でした。 ログハウスは、山のふもとまで行ったのですが、1km手前で道が雪で完全に塞がっていて、長靴で歩き始めましたが、膝まで埋まり、スキーかカンジキを付けなければ行けないと諦めました。 そして、ログハウスからは近い、山の中の馬牧場。 ここは、コーヒーやカレーが美味しくて、カントリーウエスタン好きの穴場です。 冬は訪れる人も少なく、いい雰囲気なんです。 馬場があって、初めての人や子供は引き綱を引いてもらって、トコトコ回る事が出来ます。 私も馬場に行きましたが、連れてきてくれた馬は、アラブのハーフだと言う事で、スマートでかっこいいのですが、めっちゃ背が高い。 あぶみ(靴のつま先を入れるところ)に足をかけるのも、チビの私には自分の肩の高さ近いところです。 やっと短い片足をかけても、自分より背の高い馬に乗るのは至難のワザです。 片足で地面をける事3回、ついに飛び上がった際にお尻を押して貰って上がれました。 おまけに、借りた乗馬靴が少し大きくて、あぶみの先の方までつま先がきっちり入っていません。 力が入りませんのでうっかり足を強く締めると、ハラを蹴る合図(走れと言う意味)と間違って、馬は、パッパカ、パッパカと走り出しました。σ(^_^;)アセアセ... 止まれは手綱(たずな)を引くのですが強く引かないように・・。 映画の西部劇のように、馬が空を向くほど引いては可哀想。 馬場で少し乗っていたら、研修生の人達が5人、これから山道を歩くとの事です。 「一緒に行きますか?」と言うので、「私にはまだまだ無理でしょう」と答えましたが・・ 「う~ん、それぐらい乗れたら多分大丈夫ですよと」 「多分・・・?!」 で、付いて行きました~。(爆) いや~~!緊張したのなんのって~~。 どこへ行っても大丈夫な柵のある馬場と違って、細い山道です。 馬は、手綱が首の左右に触れただけで、触れた方向に進みます。 足場の悪いところも、騎手の言うとおりに進むので、ちょっと手綱が振れると方向が変わり、細い道を踏み外しそうになります。 山を降りて、平らな舗装道路に出て、安心したのもつかの間、今度は車が通ってる~~! 道路脇の白線の上を歩きなさいと・・・!!?? ひぇ~~!路肩まで30cmもないじゃん。踏み外したらどうしよう~~!! 最後は、近道らしく山の中を通って戻ります。 雪深い木立の中の道、馬も片足づつ埋まるので、前後左右らくだの背中のように揺れます。(ちとオーバー) ゆれて手綱を持つ手が左右に振れると、馬は、方向を変えるのかと踏み後をはずれて林の中に入りそうになります。 上りはいいけれど、下りはつんのめりそうで怖かったです。 約1時間のトレッキングが終わりました。 内股は、緊張でパンパンになっています。 馬から降りる時は、膝がガクガク。 あぶみから足が抜けないと、下りた時に頭から落ちると思い、両足を抜いて馬の鞍から飛び降りて笑われました。 いや、飛び降りた際、膝がカクッとして思わず片膝ついたからなんですが。(爆) でも楽しかったです。 途中、ラクなところは結構楽しみました。 もう少し上手くなれば、あんな山道すいすい歩けるのに・・・。 スマートで足の長いウィンディちゃん、足の短い下手なオバサンに付き合ってくれて有難うね。 また、いつか人参持って会いにくるからね~。
2003.03.29
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そろそろ終わりに近い主婦休暇、楽しんでいます。 主人はまだ入院していますが、四国旅行をしている母は日曜日に帰宅します。 母からは、毎晩、その日の様子を報告する電話が入っていました。 昨日は、足が疲れて少し辛そうな様子でしたが、今日は楽になったとの事。 明日午前中のお参りを済ませたら、高知空港から羽田、そして千歳に向かいます。 千歳に着くのが遅い時間なので、空港内のホテルに泊まり、翌日に直通のJRで帰ってきます。 足が悪い母に、お寺の階段が多い八十八箇所参りが出来るかどうか、心配でしたがどうやら回れたようです。 同行の方で、万歩計を付けていた方がいたそうで、訊くと1日で12000歩も歩いていたそうです。 添乗員の方が、気を遣ってくれて、参道の距離があるところは母だけ車を使ってくれたそうですが、なんと、お参りは全部しているとの事。 それにしても、1日1万歩近く歩いていると思われます。 我が家では近くの公園の図書館位までしか歩けなかった母のどこにそんな力があったのか・・。 足の悪い人は、代参といって、代わりにお参りして貰い、本人はバスで待機するというので、てっきりそうしているものと、私は思っていました。 人工関節の為に、膝が90度しか曲がりませんから、階段の上り下りは、手すりや杖で体を支えます。 腕に相当の力が必要です。 最近は、ペットボトルのふたや、ジュースのリングプルですら、開けられなくて私に頼んでいた母なのに。 きっと、亡き父が守ってくれると信じていましたが・・・ よく頑張ったね~~!母さん! さっきの母の電話です。 「今日は、もう足はラクになったからね~!心配しないでちょうだい。荷物は宅急便で送ったから、身軽に帰るから心配しないでね。」 「あ!そうそう、ぼんたんも送ったよ~。」 今日は寒くて、夕方に雪が少しちらついたという私に、 「こちらもね、朝は寒くて北海道みたいと思ったけれど、高知に入ったらどんどん温かくなって、タマネギの皮をむく様に1枚づつ服を脱いだの~。」 「温かくていいよ~!帰りたくないわね~アハハ!」 明るく話す母の声を聞きながら、私はちょっと涙ぐんでいました。
2003.03.28
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主婦休暇、今日も結構忙しかったです。 歯科に行った後、念願のグラタンを食べにHホテルに寄りました。 そうそう、エッチホテルではなくて、ホッカ○ホテルです。誤解しないでね。(爆) ここは、中華も和食もそれぞれ美味しいところなのですが、お目当てのグラタンを目指して、まっすぐレストランへ向かいました。 ちょうどランチタイムで、レストランの前に、今日のお勧めランチが2種類出ていました。 なんと、お勧めの一つは、ビーフシチュー! ここのシチューもとてもおいしいの。 主人は、ホワイトソースだけでなく、ドミグラスソースもあまり好きじゃない。 そういえば、シチューもすっかりご無沙汰していたっけ~~! え!サラダやスープにコーヒーも付いて850円? 私が食べようとしているシーフードグラタンは1200円、コーヒーは欠かせない。 それにコーヒーを付けると・・・? 頭の中は、電卓がピッピッピーッ! いや、すでにその前からシチューモードだったかも? そうそう、このサラダドレッシングもめちゃおいしいよね~! 決まった!! 柔らかくとろけるようなビーフ、付け合せのパスタもボリュームがあって、ご飯は食べ切れませんでした。 コーヒーは別腹です。 午後からは、母に頼まれていた土地の書類を持って手続きに。 それから、健康保険の切り替えに市役所へ。 帰宅したのは、やはり夕方です。 1日中出歩いていました。(爆) あのシチューのボリュームのせいで、夜になってもちっともお腹が空きません。 こんな時、夕食の支度をしなくて良いのは、とっても嬉しいわ~♪ でも、グラタン・・ちょっと心残りかも(爆) そうそう、昨日ニ十数年振りに行った近所の銭湯、驚きました。 サウナやスパにはあちこち行っていましたが、銭湯がミニスパ化していました。 ジャグジーやバイブラバス、サウナ、おまけに小さな露天風呂までありました。 露天風呂といっても、3階位の高さに塀を張り巡らせてあるので、まるで樽の底にいるような感じでしたが・・(笑) 裏が駐車場で、周りに幸いにも高いビルがないので、作れたのでしょう。 それにしても、370円で本当にいいのかなぁ~? お風呂屋さんも厳しい時代ですね。***(お知らせ!)*** 「北の大地掲示板」に、お友達のrokkoさんが、アーモンドの花を貼ってくれています。 桜に似ていますが、とっても可愛くて綺麗! アーモンドの実(種)を食べる方は多いと思いますが、お花を見たことがない方は是非見てください。 掲示板のページの上にある「北の大地掲示板」の文字をクリックすると、飛びます。 よかったら、rokkoの写真館もどうぞ!素晴らしい写真が一杯です。
2003.03.27
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昨日、私は大失敗をしてしまいました。 いえ!ダイスケ水びたし事件ではありません。 早朝に母を送ってから、気になりながらお掃除しているうち、予約を入れていた歯科に行くのをすっかり忘れてしまいました。(;´д`)トホホ お掃除して、ダイスケをお風呂に入れて、掃除のやり直ししているうち、隣の孫ちゃんが熱を出して病院に来ていると連絡があって、慌てて病院に迎えに行ったのです。 更に、福島にいる娘から携帯にメールが入り、友達に赤ちゃんが生まれたので、写真を撮って送ってくれと。 娘と双子のように仲良く育った友達だったので、喜んでお見舞いに行き、ご主人やご両親と話しこんでしまいました。 そのまま、主人の病院に行き、帰宅したら夕方でした。 ダイスケとゆっくり散歩して、夕食を済ませ、ほっとくつろいでHPの日記を入れたところで、すっぽかしに気付きました。 あ~!もうとっくに診療時間は終わってるし~。 (ここから今日です) 今朝、平謝りで行って来ました。(明日も予約が入りましたので気をつけなくちゃ) 歯科から戻ると、主人から電話が入りました。 本を全部読み終わってしまい退屈なので、外出許可を貰って図書館に行きたいとの事です。 「はい、は~い!」と迎えに行って、図書館に連れて行きました。 帰りに家によって、コーヒーを飲みたいと。 1週間ぶりの我が家の周りの雪がほとんど融けているのに驚いています。 更に、家の中に入って・・・ 「なんだ・・・? オイオイ!片付きすぎだ。生活感がない~!」 コーヒーを淹れているキッチンへきて見回すと、「オイ、台所は使っているのか?ちゃんとメシ作って食ってるのか~?」 病院に戻る時、「オレがいないと、こんなに片付くってか・・?そうかい、ふん!!」 と、独り言をいいながら少しすねていました。(爆) という訳で、全くの主婦休暇にはなっていないですが、それでもこの解放感は私には、「ラララ~~♪」十分です。 今夜は、銭湯に行くわよ~。 お風呂掃除しなくていいわ~(o^∇^o)ノ 長湯してこよっと。 (内緒の話はあのねのね) ダイスケは昨夜、我が家に外泊です。 「どこでも好きなところに寝ていいよ~」と、ドアを開け放して置いたら、彼が選んだのは、なんと主人のベッドでした。 朝までぐっすりすやすや寝ていました。 主人には、絶対内緒だからね~~♪約束よ!
2003.03.26
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出発前は、例によって体調を少し崩した母ですが、前日の寝不足もあって、ぐっすりと10時間も眠り、元気になりました。 「千歳まで送っていこうか」という私に、「あほらしい、大丈夫だってば~心配しないで」と、笑い飛ばされました。 徳島は19℃になるという天気予報を聞いた母は、ウキウキ、心は四国に飛んでいます。 改札口で、「じゃ、行ってくるね~」と手を振って、さっさと行ってしまいました。 母が乗る電車は、1番ホームで目の前の電車なので、座席に座る姿が見えます。 改札口に、立ったまま、まだ見ていた私を見つけ、シッシッという手振りで早く帰れと合図しています。 私も手を振り、駅を出たのですが、やっぱり気になって戻りキオスクで今届いたばかりの新聞、暖かいお茶を買い、入場券を買って、ホームに出ました。 母の座席まで行くと、「あれ~?あんたどうしたの?心配ないってば~」 「うんうん、新聞とお茶を持ってきたんだけど、どう?」 「あら!良かった~!!ホームの売店に新聞がまだ来ていないのよ~。これで札幌まで退屈しないで済むわ~。はいはい、じゃぁ~ね~♪」 なんか、邪魔そう・・?(笑) 帰宅したけれど、落ち着きません。。 そろそろ札幌に着くかな? 乗り換えの間に合ったかな? 千歳に着いたかな? 何も連絡がこないところを見ると、無事に飛行機に乗ったようね・・・。 落ち着かず、掃除ばかりしています。 ダイニングキッチンの椅子も全部片付け、私の分1個だけ、玄関の靴もすべてしまい、私の1足だけ。 先月ワックスをかけた時、母の部屋だけかけていなかったので、母の部屋にワックスをかけます。 それから、昨日沸かしてそのままにしておいたお風呂を沸かし、ダイスケを入れました。 いや~~!これが誤算でした!! お風呂嫌いのダイスケは、上げた途端に興奮して家中走り回り、体をプルプルさせて水滴を跳ね飛ばしました。 ドライヤーがブーンといっただけで、興奮は極限に達し・・・。 せっかく水拭きしたキッチンも、からぶきした廊下も、階段も水浸し。玄関のフロアは濡れた足跡と、走って止まり切れずに滑った後だらけ。(涙) おまけに、濡れた体でソファに飛び上がるし・・・(号泣) この~~ダイスケ~! 明日から、お掃除をさぼろうと、一生懸命綺麗にしたのに~(Tへヽ)(/へT) シクシク.. (今日の収穫) 玄関のタイルが黒ずんできて、タワシでこすっても落ちにくく、いつも苦労していたのですが、今日ふと思いついて・・・。 トイレの洗剤、サン○ールをぬりぬりしてみました。 15分ほど置いて、お湯で流したら、なんと!タイルが新品みたいに綺麗になりました。 トイレの洗剤あなどりがたし! これからは、これに決めました~♪ あれ?皆様、すでにご存知でしたか~!(失礼) 主婦休暇の1日目始まりました。 部屋一杯にジャズをかけながら、日記を書いています。 けだるいのは夜にまわし(笑)ただいまは軽くてリズミカルな曲ばかり。 ティフォートゥやフライミートゥザムーンなど・・。 あ、そうそう、主人のところから洗濯物持って来ています。 休暇中だけど、仕方がないからおまけでやります(爆)
2003.03.25
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母の四国旅行出発が、明日に迫りました。 母が旅行に行く前は、数日前に何かと体調を崩し、中止した方がいいかしら?と迷う事が決まってあります。 いつもある事なので、「又か~、きっと大丈夫に違いない」と思う反面、「今回こそ駄目かな~?」とハラハラする繰り返しです。 不安なまま、旅行に出て結局は元気で旅行を続ける事になるのですが。 今回はそれがなかったので、安心していたのですが、昨夜やりました。 夜中に嘔吐が3回。 今朝は寝不足のまま、父の月命日だったので、20km離れた弟の家にお参りに行きました。 お経の合間に居眠りを始めた母。 母にしては珍しい事です。 終わった後、弟と話している間にソファに横になって眠ってしまいました。 目覚めるまで、1時間ほど待って、帰るため車のエンジンをかけて戻ると、トイレで又もや吐いています。 昨日の夕食は、母にしては珍しく沢山食べて、消化剤を飲んだ方がいいね~と笑っていつもの薬を飲んでやすんだのですが、吐いたものを見ると、全然消化されていなかったようです。 すっかり吐いて気分が良くなった母は、主人の入院している病院に寄って、出発前の挨拶をしていきたいと元気に言います。 ちょっとだけ寄ってすぐ帰ってきました。 「夕食はおかゆにするから、それまでやすんでいた方がいい」という私に、「はいは~い」と母はベッドに横になったのですが・・・。 30分もしないうちに起きて荷物を出したり入れたり。 やっぱり、興奮気味・・・? 今回の旅行は、ツァーですが1人で参加するということもあり、とても楽しみな反面、興奮と緊張のストレスはいつも以上のようです。 旅行前、決まって体調が落ち、旅行にでてしまえば、家族の心配をよそに、人一倍元気に楽しんでくる母ですが、今日になってまたやっぱり私は心配になってきました。 明朝、駅まで送って6時20分の札幌行きJRに乗せますが、札幌で乗り換えもあります。 集合場所の千歳空港まで送っていったほうがいいかしら? 母は80歳で、ベーチェット病で難病指定の上、両足の膝関節は人工関節です。 でもなるべく、手助けしすぎないよう自分で出来る事はやって貰っています。 「旅行先でもし具合が悪くて迷惑がかかりそうなら、すぐ飛んでいくから連絡してね」と言って、私も少々のへそくりを用意しました。 日頃、置き忘れる事の多い携帯も、出かける時は必ず持ちます。 でも、どちらも使わないで済みます様に。 優雅な主婦休暇が過ごせますように。(笑) 母よ!どうぞ頑張って父の供養をしてきて下さい。 明日の朝、どうしようかなぁ・・・ まだ迷っています。
2003.03.24
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日記を入れようかなと思いつつ、夕食後、テレビの動物番組を見ながらソファで気持ちよく眠ってしまいました。 目が覚めたら11時過ぎてる~~! 主人がいないとのんびりしすぎ~?(笑) 今朝、7時半に友達に電話で起こされました。 「もしもし~、オレだ。Kちゃん、寝ているんだろ~?物置の棚に「おはぎ」を置いてきたから、食ってくれな~!」 高校時代からの友人M君です。 主人がいないのをいいことに、母も私ものんびりと寝ていました。 日中は、鍵をかけない我が家ですから鍵がかかり、ブラインドが閉まったままを見て、チャイムを鳴らさずにそっと置いてくれたようです。 半分寝ぼけつつ、「あ~!いつもご馳走様。J子ちゃんによろしくね~」と答え、またウトウト・・・。 M君は高校の同級生です。 私の友人だったのに、今では主人とすっかり意気投合して、時々私はのけ者にされます。 私はと言うと、M君の奥さんのJ子さんとすっかり気が合ってしまいました。 彼女は、おひな祭りには手作りの桜餅、お彼岸にはおはぎ、ハローウインにはかぼちゃのケーキとご馳走してくれるのですが、それはご主人のM君が、せっせと我が家に届けてくれます。 M君は、気さくで明るい性格で男女を問わず友人が多く、同級生仲間の中心人物です。 面倒見が良く優しいので、「困った時はM君」と言われる位、頼りにされています。 私の長男が、茨城県からUターンしてきた時も、就職先を探して奔走してくれ、お陰で希望の職につきました。 父の介護の時も、色々調べては手助けしてくれました。 よろず相談事を引き受ける優しい彼は、女性にも頼られる事が多く、その内容が時には事情説明がはばかられる事もあります。 口が固く、奥様に説明しない為、昔はやきもち騒動が起きたり・・。(笑) 人に自慢するものは何も持たない私ですが、素晴らしい友達が一杯いること、それはお金に代えられない大切な財産だと思っています。 年齢を重ねるに従ってその思いは強くなります。 ヨボヨボになっても仲良しでいましょうね。 いつまでも、お互いに大事にしあいたい、M君はそういう友人の1人です。
2003.03.23
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昨日、所属しているゴルフクラブの総会がありました。 シルバー、レギュラー、レディスの3部会に分かれていて、私はレディスの会計報告のために出席しました。 所属しているゴルフコースの経営は、全国各地に30、海外にも3つのゴルフ場を持ち、レジャーワールドも持つ老舗の大きな会社でしたので、倒産などあり得ないと安心していたのですが、つい最近、民事再生法の適用がされる事が決まり、一同ガックリしています。 今年1年は、今の名称で営業を続けるのですが、来年以降はどうなるのか・・・。 暗い総会を終えて、女性8人で今後の相談をかねて別の店へ行きました。 選手会の対抗試合の派遣費用もどこまで認めてもらえるか、それによっては活動縮小を考えなくてはと暗い話題でしたが、根っからのたくましいドサンコの女性たちです。 「会社を買い取る力もない私たちが、くよくよしたって始まらない。何とかなるさ~~!」と、開き直って陽気に飲み始めました。 先日、和歌山から帰ってきたばかりのMちゃんの話しです。 キムタクや沢田亜矢子と一緒の飛行機だったそうです。 木村拓哉は、とてもイイ男で、かっこよかったそうです。いろいろその様子を話してくれました。 でも、私たちがお腹を抱えて笑い転げたのは、沢田亜矢子さんの話しでした。 Mちゃんは、堂々たる体格のシャレた風貌の女性なのですが、何故かよくヤーさんの姐御などと間違われます。 暗い窓のベンツを乗り回しているせいかもしれませんが・・。 Mちゃんは、トイレに入ったご主人を待って、トイレのせまい通路にいたそうです。 そこへ、沢田亜矢子さんが通りかかりました。 Mちゃんは、テレビ以外で彼女を見るのは初めてだったので、まじまじと顔を見ていたそうです。 でも、私達には分かります。Mちゃんならまじまじではなく、多分「ジロ~~リ」と見たのでしょう(爆) 前を通り過ぎて行ったのですが、一緒にいたマネージャーらしき人が小声で「ご挨拶した方が・・○・×・△」と言っているのが聞こえました。 すると、小走りに彼女が戻ってきて、にっこりして大きな声で「おつかれさまでした~~!!」と言い、深々と頭を下げたそうです。 Mちゃんは、一瞬あっけにとられましたが、反射的に、うんうんとうなずいて・・・ 「ああ・・・うん、オツカレ~」と静かに答えました。 座席に戻って座っていると、沢田さんは戻ってきましたが、Mちゃんに気付き又もや笑顔で会釈をします。 仕方ないので、軽くうなずく(再現すると、かなり横柄そうでした)と立ち去っていったとのこと。 その時の様子を身振り手振りで再現するものだから、皆は椅子から転げ落ちそうになって大笑い。 楽しく飲んでいるその間に、仲間が入ったトイレの中で、鍵が開かなくなるとハプニングがあり、マスターが立派なドアを壊して、閉じ込めらた人を救出する騒ぎもありました。 彼女はすっかりパニックになり、出てきたら汗びっしょり、酔いも冷め果てていました。 実は、中に入った彼女のミスだったのですが、謝る彼女にマスターは、「消防署のレスキューを呼ばなくて済んだお祝いだ~」と、ワインをあけてご馳走してくれました。 トイレの中で彼女がどうやってドアを開けようかと、悪戦苦闘した様子を聞いてまたまた皆で大笑い。 そんなこんなで、お開きはすっかり午前を過ぎていました。 いやはや、愉快な仲間なんですよ~~!
2003.03.22
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のんきに日記を書いていることも、静かにご飯を食べていられる事も、心が痛みます。 戦争で人を傷つけ、自然や文化を破壊する事がいけないのは分かっていても、今回の戦争が「いけない!」と、きっぱり言い切れない自分を歯がゆく思います。 イラクが危険な国であり、フセインの元で庶民の長い間の苦しみは誰でも知っている事ですし、それを解放すると言う世界の強大国アメリカの言い分が仮に正しいとしても、その為に払われる犠牲はあまりにも大きい。 「痛みなき改革はない」と言った首相がいましたが、アメリカも、この戦争で払う犠牲は覚悟の上でしょう。 でも、イラクの為、世界平和のためと大義名分を掲げながら、実はアメリカには大きな打算がありますよね。 超大国だというおごりもあります。 大義名分は正しくとも、何故アメリカがやらなくてはならないのか、しかも打算が見え見えで、払う犠牲の大きさを思うとその言い分には釈然としません。 イラク政権を変える必要性は強く感じるけれど、戦争は反対! と、反戦を口にする事は、簡単だけれど、では、どうやって変えられるのか? 最後通告のとき、フセインに亡命してほしかったと思うのはずるいかしら? 今回も、各国の思惑が絡み、どの国も有効な回答が見つけられず、アメリカを止める事ができませんでした。 アメリカだけが悪人ではないと思います。 お腹一杯食べ、ぐっすり眠り、カラオケに興じられる平和な私たちも加担者の1人です。 心の中に忸怩(じくじ)たる思いを持ちながら、でも・・・私は今夜は宴会があり、飽食の席に出ます。 大きなことは言えませんね~。 心が少し暗いので、可愛いワンちゃんの写真を載せてみました。 散歩の通り道の家に最近飼われだした犬です。 (名前はまだ知りません) 体はほぼオトナの大きさですが、まだ子犬なのでとても人懐こく、行くと大喜び。 遊んで遊んで~~!とダイスケにまとわりつきます。 帰る時は、名残惜しげに立ってクンクン言いながら見送ってくれます。 ねっ!可愛いでしょう!! イラクの子供や、ワンコ達に一刻も早く平和がきますように。 夕方から出かけるのでお昼すぎですが、早めに日記を入れました。
2003.03.21
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主人が入院して以来、ご飯が減りません。 今までは、毎朝5カップあるいは6カップのお米を炊くのですが、その日の夕食でなくなります。 「年寄り3人にしては、よく食べるわね~」と、友達に冷やかされますが、「家族が健康だからよ~」と、私は笑っていました。 しかし昨日から炊く量を半分に減らし、きちんと食べているのにちっとも減ってこない・・・。 犯人は、やっぱり主人である事を改めて実感しています。 主人は見た目もスリムなのですが、実に良く食べます。 それは自他ともに認めるところですが。 3食きちんと食べる中で、特に夕食はお酒を飲みつつお喋りしながら1時間は食べています。 生野菜のサラダなどより、煮た野菜が好きで、例えばキャベツならまるごと1個位食べてしまいます。 他に、焼き魚や酢の物、和え物、いためた野菜やお肉、何でもテーブルに上げたものを次々と食べていくので、食べた片端から私はお皿を下げます。 満足するまで食べ、飲んだ後はお味噌汁とご飯です。 おかずはあらかたなくなっていますので、お漬物や佃煮、紅葉子など食べますが、塩気につられてご飯のお代わりも。 (主人のご飯茶碗は、私たちの倍は入ります) 人工関節の膝に負担がかからぬよう、ダイエットにはいつも気をつけている母は、主人の健啖ぶりにいつも驚嘆の眼差しを送ります。 「そんなに食べて、どうして太らないのかしら?羨ましいわね~♪ 食べたものは一体どこへいっちゃうのかしら?」 「どこへ行っちゃう?・・・」って、そりゃ決まっていますよね~~(爆) なのに、「ハラ、減った~!」といつも言うのも主人。 きっと、栄養分は体にあまり吸収されないタイプなのでしょうね。 もしも、食糧危機がきて食べ物が僅かしか得られなくなったら、1番先に餓死するのは主人でしょうね~と言うのが私たちの結論です。 もう1人(?)の思わぬ犯人は、「ダイスケ」でした。 母と私の夕食のご飯を残し、ダイスケのボールにその倍以上のご飯を入れたのに、見ると、いつもの量に全然達していません。 今までは、沢山あるご飯からガバッとよそっていたので、全然気付きませんでした(爆) 主人の手術は、無事済み順調です。 今夜から夕食も出るそうで、もう「ハラ減った~!」と言っていました。 同室の先輩たちの話しだと、辛いのは明日のようです。
2003.03.20
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昨日は主人の入院でバタバタしましたが、今日はのんびりしています。 主人はお酒が好きなので、入院期間中は断酒になります。 婿殿に甘い私の母は、「可哀想に~晩酌がなくては、食事も美味しくないでしょうね。」と優しい事を言っていますが、私はこれは良かったなと思っています。 食事の時には、和風なら日本酒かビール、洋風ならビールかワイン、焼肉なら焼酎と、量は多くなくてもお酒は欠かさない主人です。 で、お風呂上りはビール、寝る前のナイトキャップはウィスキー。 具合が悪い時も、「酒がまずい!まだ風邪が治っていない。酒がウマくなってきた。風邪は治ったぞ。」と健康のバロメーターはお酒です。 子供たちが、休肝日が必要だと言っても、耳を貸さない主人でした。 とりあえず、陽気な酒飲みで悪いお酒ではないのですが。 今回やっと肝臓に休暇を与えられる事を、私はひそかに喜んでいます。 入院中は、煙草も吸えないと主人は覚悟していたらしいのですが、喫煙室があるのを見て大喜びしていました。 禁煙も出来れば良かったのですが。 すると、私も付き合わなければなりませんか。 それは、ちと困るかも? HP「北の大地へ」のGalleryにリンクしてあるアルバムのページですが、4月から有料になるという事なので、別のところにチマチマ作成していました。 やっと出来上がりましたので、リンクを移しました。 アルバムの構成は殆ど変わっていませんが、写真を増やしたり、サイズを変えて更新しました。 Family&Petのアルバムには、私の写真も入れました。 お暇があれば、ご覧になって下さい。 下のリンクから、全部のアルバムをまとめたページにジャンプします。 「北の大地」アルバムへジャンプ!
2003.03.19
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本日、主人が入院しました。手術は明後日です。 病院は携帯電話は一切禁止ですので、公衆電話使用になります・ 色々なお祝い事の度頂いたテレホンカードが溜まっていましたが、「これは今時、もう使わないよ~」なんて仕舞っていたのを、やっと役に立つわ~と、出しました。 「ほら!コレ役にたつね!取っておいて良かった~」と、得意げにカードを見せる私に、 主人は「いらんいらん!電話なんてしないよ~。オレの事はいちいちかまわなくていい!テレホンカードより、テレビの有料カードの方が必要だ!」 と、うるさそうに言ったのですが・・・。 病院から帰宅すると、留守電ランプがピカピカしています。 再生すると、なんと!情けない主人の声。 「あのなぁ~、本を読もうと思って眼鏡ケース開けたら、からっぽなんだ~。メガネが入ってないんよ~。どうしたのかな~?」 続けて、「あ~、あと印鑑も忘れた~。急がないから頼むな~」 受話器をもったまま、私は大笑い。 どちらも自分で確かめながら用意していたじゃありませんか~。 早速役に立ったテレホンカードです。 今日から母と二人暮し、夕食はタラの芽の胡麻和え、ごぼうの味噌汁、白菜のあっさり漬け、生ワカメとほたての刺身。 母はあっさり和食が好きです。 しばらくはヘルシーな食事が続くでしょうね。 ところで・・・・ 「ひそやかな楽しみ」(3月16日の日記)に「主人の嫌いなグラタンを食べにHホテルに行きたい」と書いたために大笑いの出来事が。 Hホテルとは、市内で一番の老舗でお料理が美味しい有名なホテルで、ホッカ○ホテルの頭文字を取ったつもりだったのですが・・・。 主人がいない間の1人暮らしが楽しみと言った上に、エッチホテルとは、いかにもマズいネーミングでした。(爆) 美味しいグラタンが目に浮かび、それで頭が一杯!何も気付かない私は、友人の掲示板で不倫願望!?と冷やかされて大爆笑!(大汗) 一緒にグラタンを食べに行きたいと言ってくれたma-ku! ごめんなさいね~~♪ ma-kuは大好きな素敵な友人ですが、そんな間柄(レズ)ではありませんのことよ。(爆) ここまで読んで下さった方、よかったらma-kuの写真館のページを覗いて見てください。 明るく上品で楽しいページです~~♪
2003.03.18
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今日歯科に行った帰りに、珍しく「オヤキ」を買ってきました。 「タイヤキ」ではなく、「バナナ焼き」というオヤキです。 いえ、果物のバナナを使っているのではなく、ただバナナの形をしているという事だけなのですが。 甘いものがさほど好きじゃない私も時々食べたくなるオヤキです。 中身は、上質の白アンで、焼きたてはパリパリしてとても美味しいのです。 勿論、タイヤキも焼いていて、これもとても美味しいのですが、何故かこのバナナ焼きが圧倒的に売れるようです。 戦後間もなく、当時としてはハイカラな駅前ビルが建ち、その地下にできたこのお店は(今はもう、オバケの出そうなビルですが)次々と他のお店がつぶれる中、ここのオヤキが好きな常連客の為、今でも繁盛しています。 80歳になる私の母も昔良く買ったそうです。 私も汽車通学をしていた高校生の頃、乏しいお財布の中身を数えながら買いました。 そして、私の娘も大好きで時々買っていたようです。 福島に嫁いだ今も、里帰りすると1回は食べないと気が済まないみたいです。(笑) つぶれそうな店構えの小さなこの店は、マックが流行ろうと、ケンタッキーやミスドが側にできようと、昔とちっとも変わらなく、手作業でオヤキを焼いています。 オジサン、オバサンに混じって、若いお客も結構多く、次世代が育っているみたい。 若いおにいちゃんや、おねえちゃんが並んでいるとつい嬉しくなっちゃいます。 パリパリ感を保つ為か、オヤキは、パック詰めせず、薄皮(ウスカワとか経木と言いますね)に包み包装紙にくるむのも昔と同じ。 これって、持つとめちゃ熱いんです。 アチアチ~と言いながら車で急いで帰宅した私は、隣の息子の家にお裾分け。 お嫁さんの、M子ちゃんが「きゃ!久しぶり~!」と喜んでくれました。 M子ちゃんも、大好物なのです。 今日、医大の定期検診日だった母は、帰宅が遅くて冷めてしまいましたが、夕飯前なのにいそいそと食べてしまいました。 昔の食べ物を懐かしんで、「アレがもう一度食べたいね~」と言いますが、親子3世代の懐かしい味が今でも食べられるのはシアワセです。 「だるまや」さん、頑張ってね~!
2003.03.17
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もうすぐ主人の駆け込み手術の日がきます。 やっと決心してくれて、家族としてとても嬉しいのですが、私にはもう一つひそかな楽しみがあります。 主人がこんなに長く家を空けるのは初めての上、その間に母の四国旅行(5泊6日)が入るのです。 つまり念願の1人暮らしの期間があるのです。 「なぁんだそんな事~」と思われるでしょうね。 私の大学は看護系で、病院付属の寮で学生生活を過ごしましたし、卒業後も親のところから勤務先へ通勤し、結婚後は主人の母親や祖母がいましたので、1人暮らしはずっと、憧れだったのです。 独身の友人に言うと、「気楽でも寂しい事もあるよ。いい家族に囲まれて、ないものねだりの贅沢よ~」と笑われますが。 私は、最近はかなりの手抜き主婦ですが、それでも家族がいると主婦として一応あれこれの仕事もあり・・・ 主婦の皆様、たまには1人になりたくありません? たった数日間ですが、どう過ごしたいかと言うと、家事・経済ともに省エネ、エコ生活を私なりに楽しんでみたいのです。 寒がりの母の為に上げてある室温を、24℃から20℃に落とし、給湯ボイラーも熱湯から温湯に下げ、夜間はそれも切ってしまいます。 家が涼しくなりますので、雷と花火の時以外は家に入れて貰えないダイスケを家に入れてやります。 主人は、犬が家に入るのを嫌います。 (お風呂に入れるのも嫌がるので、内緒で入れた時は、天井や壁の隅まで犬の毛が1本でも飛んでないかしっかり拭かないとなりません) この時とばかりに、おうちの中でダイスケと思い切り遊んで一緒に寝たいなぁ。うふふ! ほとんど毎日沸かすお風呂も止めて、大きな銭湯にいって360円でのんびりしたい。 お風呂掃除もしなくていいし~♪ お湯が熱いうちにお掃除するのが綺麗に出来ると、いつも最後に入り、風呂上りに掃除するのはくつろげないのですよ) 夕方の犬の散歩が終わったら、さっさと玄関にカギをかけパジャマに着替えて、門灯は勿論、電灯も私のいる部屋以外は全部消してしまいます。 食器もお鍋も、数少なく使うようにし一杯洗わなくて済むように。 ガス台が汚れないように、炒め物や揚げ物は作らない。 お買い物もこの際、節約して冷蔵庫にあるものを使い切ってしまいましょう。 ただし、1回だけはHホテルのとびきり美味しいグラタンを食べに行くつもり。(主人はクリームソース系が嫌いなので、普段食べない) あ!ハンバーガー(これも主人は嫌い)を買って、映画を見に行くのもいいなぁ~。 「ロードオブザリング」やってるし。 あれ、エコ生活から離れてきた? 後は、家が壊れるほど大きな音量で思い切り音楽を聴きたいですね~。 窓を開けない限り、外には聴こえませんし。 などなど・・キリなくふえてきそうですが・・・。 いえ、主人のお見舞いは、一応さりげない顔をして行きますよ~。 主婦の皆様、羨ましくありません? 「ない!」 「ない!」 そうですか~~!いや、失礼致しました~(爆)
2003.03.16
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歯を抜いた昨日はすっかりイカれてしまい、いつになく寝込んでしまいました。 「年齢の割には(?)体力があると、自負していたのですが、自覚が足りませんでした(反省) 13日の日記に沢山レスをいただいたのですが、その中で衝撃的だったのが「MIRLIN」さんと、「たかやん7」さんの言葉でした。 「MIRLIN」さんは、テレビでご覧になったそうですが、まな板に置いた白菜を切ろうと包丁をかざした時、白菜が「み"ーっ」と泣き、包丁を下げると泣き止んだそうです。 しばらくは野菜を食べるのも心痛んだとか。 人の耳に聞こえないのは有難い事で、聞こえては食べられないかも? 保存してあったじゃがいもや、タマネギに芽が出てきています。生きているんだなぁと思いつつ食べている日々です。 魚や鶏や豚、牛などに自分で手を下さなくても(泣き声を聞かずに)食べられるのは、有難い事なのですが、パック売りを買って食べられるから、私達は他の生き物の命を食べている実感が薄いと思います。 「たかやん7」さんは、お母さんの介護日記を綴られている男性の方です。 ベッド側に置いてあったサボテンのトゲがなくなってしまったそうです。 サボテンが大きくなりすぎた為、ベランダに出したら元のトゲトゲになってしまわれたと。 「たまたま環境の違いでしょう?」と思われる方はいらっしゃいましょうが、たかやんの日記を読まれたら、何故サボテンがトゲをなくしたのか、きっとその理由をみつけられると思います。 お母様とたかやんの側では、身を守るトゲはサボテンに必要はなかったのですね。 お二人の日記は、とてもユニークでそれぞれジャンルも違いますが、とっても魅力的です。 是非行ってみてください。 友達の日記を紹介して終わりなのと?言われそうですが、素敵なページ紹介は手抜きではありませんよね~。 それにしてもこのタイトルは、ちょっと刺激的でしたかしら?(笑)
2003.03.15
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もう、4年も前から、かかりつけの歯科医に「この歯は抜いた方がいい」と言われていた歯を、今日抜きました。 中央から奥へ数えて6番目の歯、6才臼歯と言われる歯です。 はえかわる乳歯と違って、この歯は1番初めに生える永久歯です。 6才頃に生えてくるので、「6才臼歯」と言われますが、発育がいい最近の子供はもっと早く生えるようですね。 私は身体が小さく発育も悪かったので、この臼歯が生えたのは、小学校2年生頃でした。 約50年間お世話になりました。有難う~~! 何年も前から、口を開けてみると、表から見ては何ともないのですが、裏から見るとすっかり歯根が出ていて、X線写真で見ても根は殆ど下顎の骨から浮いている状態でした。 体調が悪いと、化膿してはその都度、手当てして貰っていたものです。 「これでは、炎症を起こしやすいから」と、抜く事をいつも薦められていました。 でも、どうみても抜けていいような歯なのに、ぐらつかない事は医師も感心していました。 ここ数ヶ月炎症を繰り返すのと、固いものを噛むと痛みがでてきたので、ついに抜く事を決心しました。 簡単に抜けそうに見える歯でしたが、以外に頑丈であったらしく、抜けなくててこずりました。 麻酔を何回か追加しましたが、大きな歯の「親知らず」を抜いた時より、私は辛かったです。 その、「親知らず」を抜いても夜にはゴルフの練習に行った私ですが、今回は参っています。 今日の午後にゴルフのレッスンがあり、こんな小さな歯ですから当然行くつもりでしたが、頭のてっぺんまで、痛みがず~~~ん! 休みました。 夕食のしたくはしましたがダイスケの散歩は主人が行ってくれました。 痛み止めを飲んで、冷やして今まで寝ていました。 こんなことは初めてです。 そろそろ、ヤクが切れて(爆)きましたが、寝る前に呑もうと思って我慢しています。 今日は皆様、おやすみなさいませ~~。
2003.03.14
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友達のHPでは、水仙や梅が咲いたと言う花便りが聞かれ、いまだに雪の中の私には羨ましい限りです。 それでも、3月に入ってから日差しが温かく、木の芽が膨らみ始めているのが明らかに分かり、春の息吹を嬉しく感じています。 春の息吹と言えば、冬の間に葉を落としていた樹は、今、地中の水分をグングン吸い上げています。 静かなところで、太い樹の肌に聴診器を当てると、グォ~ンというかすかな音を聴く事が出来ます。 冬の間眠っていた樹が目覚め、水を飲んでいる音です。 トップページの写真のログハウスは、私の友人が丸太の皮を剥くところから始めて、8年かかって作った手作りのログハウスなんですが、その側にとてもよくその音が聴こえる樹があります。 雪が深くて車では山に入れないため、しばらく行っていませんが、きっと今頃はすごい音で水を飲んでいるのでは? 動物と違い、植物は移動する事も鳴くことも出来ない生物と思われていますが、実は泣くのです、という話しを聞いたことがあります。 かなり昔の事で、うろ覚えのところがありますが、当時の私にはカルチャーショックでした。 樹木は音を出しているそうです。 人の耳には聞こえない周波数の為に気付かないけれど、樹は周波数で警報を発したり、辺りの樹木同士で連絡を取っているらしいと。 山に、木を伐採の為に人が入ると、入り口の樹から奥の方へ警報が発せられるそうです。 いざ、樹を切ろうと、人が道具を持って近づくと、気付いたその樹の周波数は独特の音(?)に変わると言う事です。 そして、その周波数を人の耳で聞き取れる範囲まで調整して聞かせてくれました。 「これが普段の樹の状態です。」 「樹を伐るために近づいて行きました。」 「伐り始めました。」 最初はブーンというような穏やかな音だったのが、近づいただけで音が変わりました。 そして、伐られ始めた時、急激に音が変わりそれはまるで悲鳴のような音でした。 そして、伐られ終った時、音は絶え絶えになり、ついに消えてしまいました。 帰宅途中にカーラジオから流れてきたこの話と、リアルな音は、私を釘付けにし、自宅に帰り着いたのに降りずに車の中で聞き続けました。 音楽家の永六輔さんが、京都大の教授(講師?)と一緒に研究していた話しの内容でした。 それから数年後のはなしですが・・・ 我が家の裏に、大きな朴の木がありました。 山遊びの時、小さな苗を取ってきて植えたのが20年前、それが2階の屋根を越すほど大きくなり毎年大きな花を咲かせていました。 この樹も春には水を飲む音がよく聴こえる樹でした。 息子が同じ敷地に家を建てることになった時、どうしてもそれが邪魔になり、伐らなければならなくなりました。 樹に何度も訳を話しかけ、謝り、涙ながらに伐りました。 チェーンソーの音が心に刺さりました。 建前の日に、伐られた樹の前に家族が揃い、神主さんに祝詞(のりと)を上げて貰いました。 今日のように温かく、膨らんだ木の芽を散歩の道すがら見る度、思い出す話しです。
2003.03.13
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今日、主人はゴルフのシルバーサークルの練習会でした。 私もついていって、主人は2階の打席でシルバーのメンバーと、私は1階の打席で1人で練習していました。 私は、今日調子が悪く、何度やり直しても思うように打てなくて、250球打ったところで諦めました。 来週には、入院する主人は張り切って打っていたようで、練習終了時間をかなりオーバーして上がってきました。 帰りの車の中で、主人は機嫌よく喋っていましたが、釈然としない思いで口数が少ない私に、ふと気付いたようです。 「あれ~?今日は調子悪かったのか?」 「うん、どうもイメージが悪くて、思うように打てないんだ~。直しているうち段々おかしくなってきた。冬の間ずっと練習したのに、これじゃ、秋より悪いわ~~!!」 と、がっかりした口調で言う私。 「そうっかぁ~~」と主人。 しばらくして、主人は、 「俺って、そんなにひどいか~?」とボソリと言います。 「そうだよなぁ、自分でもちょっと焦っているしなぁ」としょんぼりしています。 「え?」どうしたの? 「そんな事ないよ~!なんだかだ言っているけれど、結構調子上がってきているっしょ。入院するからってあせる事ないよ~」 と、フォローしても、 「・・・・・」返事がない。 「誰が、ひどいって言ったの~?」と私。 すると、 「おまえ・・・」 「えっ!私?言ってないよ~~~!」 「だって、おまえ今、アキより悪いって・・・。俺、そんなにひどいのか・・・」 わっ!わっ!違うよ~~! 「あのあのあの・・違うよ~!私のスィングが、秋口より今の方が悪くなっているような気がする、と、そう言ったの~~!」 と、慌てて弁解。 主人の名前は、「アキ○○」と言います。 結婚する前からもその後もず~~っと、私は主人を「アキ」と呼んでいました。 子供ができても、主人を「おとうさん」とは呼びませんでした。 私が「おとうさん」と呼んだのは昨年亡くなった父だけでした。その為に、父が入院している病院で私はよく父の奥さんと間違われましたが) 今でも、「アキ~!お風呂が沸いたよ~」と言うように呼んでいます。 ただし、外では人前で遠くの主人を呼ぶときなど、「アキ~!」はイイトシして恥ずかしい事もあり、そんな時は「Sさ~ん」と、苗字を呼びます。(これも笑われる事あり) 呼び名って、なかなか変えられないものです。
2003.03.12
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私は携帯電話があまり好きではありません。 表示が小さいのが見づらいし、突然かかってきて、出なくてはならないのは、どうも見張られているようで好きじゃなかったの。 そのせいではありませんが(爆) 昨年の秋に、携帯電話を車で轢いてしまいました。 殆ど使わない携帯ですが、一応出かける時はバッグの中に入れて行きます。 普段は小さいセカンドバッグしか持たない私は、車の助手席にポンと置いておくのですが、その日はうっかり運転席のドァの横に置いていました。 母と娘を連れて、ドライブに行った日で、置くところを迷って、身体のすぐ側に置いたのです。 車をバックさせるとき、右後方が確認し辛かったので、ドアを半開きにして下がり始めた時、滑り落ちたを気付かず轢いちゃったのです。 慌ててバッグを見ましたが、何でもないようだったので、ほっとしました。 お気に入りのプラダのバッグだったので、中に入っていた携帯など気にも留めず、バッグを心配していました。(笑) それから何日かたって、携帯の画面にシミのようなものがあるのに気付き、よく見ると、画面の端のほうに薄い小さなヒビが・・・。 でも、まぁそのまま使えているし、大丈夫ね~と。 いつもバッグの中に入ったままが多く、電池切れを起こす事があるので、そろそろ充電しなくっちゃ!と、先日出してみると、画面が真っ暗? はて?電源は入っているし・・・ 見ると小さかったヒビが、ツーと1本の線になっています。 あれ!このせいか~?ついに液晶画面がだめになっちゃった? メールが来ているのが表の表示で分かるのに、画面が出ないので読めません。 きょう、ドコモに行ってきました。 「液晶もれですね~。修理代は7000円くらい、あと、メーカーに修理に出すとその他のキズなども全部直すので、あとどれ位かかりますかしら~?」 と、綺麗なお姉さんが、気の毒そうに優しくおっしゃいます。 うぎゃー! 買い換えます、買い換えます。 「カメラ付きはいかがですか?色々ございますが、これなどは簡単ですし、お値段も普通のと変わりませんが」 「それは、動画も撮れますか?」 「いえ、動画も撮れるのは、もう少しお高くなります~」 そう、ピンからキリまであって、カメラ付きでも安い携帯もあるんですね。 でも、考えてみたらデジカメでさえ、細かい操作は老眼鏡がないとダメなのに、携帯はとにかく機能が多いより、文字が大きく簡単な操作でなくては・・と思い直す。 「あのあの・・、出来るだけ文字が大きくて簡単操作のをお願いします!」 では、と言って彼女は幾つかの携帯を、又持ってきました。 「お客様、このように重くて分厚くなりますが、文字は大きゅうございます」 お~!とっても見やすい。文字がはっきりしている。 かっこいい写メール付き携帯を押しやって、惚れ惚れと手に取りました。 う・・! 重いぞっ! ダサイ? いやいや、これがいい~! かくして、これになりました。
2003.03.11
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昨日の日記に書いた、お葬式に行ってきました。 100を越える花かごに溢れた祭壇に、懐かしい笑顔の遺影が・・・。 読経は短くその代わり、沢山の弔辞がすぐ始まり出棺時間を大きくオーバーしました。 先生が逝った悲しみを抱いて参列した私は、弔辞を聞きながらいつしか胸に何ともいえない誇らしい気持ちが湧いてくるのを禁じえませんでした。 こんな素晴らしい人を恩師に持てた事を誇りに思います。 沢山あった花かごや弔辞の中には、有名人もありました。 橋本竜太郎(前総理大臣)など、何故?と思ってみていましたら、豊浜トンネル崩落事故の時、現場に来た総理は先生と一緒の時、その素晴らしさに感動し、以後付き合いがあったとの事。 誰でもトリコにする先生の魅力を改めて知ったエピソードでした。 町の赤ひげ先生として、優秀な警察医として、大学医学部の重鎮として、他の公職も驚くほど引き受けていました。 その関係者が、先生の温かい力強さに支えられてきた事を次々と弔辞で語り、御礼を述べるのを私は聞き惚れていました。 葬儀が終わり、地下鉄の駅に向かう私は、すっかり明るい気持ちで、胸を張って歩いていました。 胃癌の末期と知りながら、亡くなる3日前まで仕事に携わった先生。 先生は、私の誇りです。 有難うございました。 (別件です) 私の携帯の液晶画面が壊れているのに今日気付きました。 半年前、車のドアからこぼれ落ちたのを、バックさせていた私は気付かずタイヤで轢いてしまったことがあり、携帯電話はセカンドバッグに入っていた為に、無事だったように思っていたのですが、小さなヒビがありました。 そのせいだと思います。 電話は使えるのですが、画面が全く見えないので、メールがきているのは分かるのですが、開けても読む事ができません。(涙) 私に、メールを下さった方、済みません。 明日、直しに行こうと思います。
2003.03.10
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今朝の新聞で、恩師が亡くなった事を知りました。 大学時代、病院の外科にいた、優秀なF先生です。 気性がさっぱりしていて、口は悪いけれど、私たち看護学生の面倒を良く見てくれた方でした。 後に、先生が開業された時、後を慕って先生の病院へ勤務を換えた私の同期生もいます。 私も、今までに分からない事や困った事など、何度も相談してきました。 息子が中学3年生の時、急性虫垂炎(盲腸)になったことがありました。 虫垂炎の手術なんて簡単だから、どこの病院でも大丈夫と思っていたので、近くの病院に入院しました。 後で分かった事ですが、大きな病院なのに、「ヤブ」で有名だと言う人が多くいたことです。 その病院の息子の入院している階には、虫垂炎の手術をした患者がたくさんいましたが、何故かドレインを取り付けられた人が異様に多いのを、少し不審に思いました。 ドレインとは、浸出液を排出する管(クダ)ですが、かなり手遅れ状態で、化膿した虫垂が破れて腹膜炎を起こす可能性がある時以外は、あまり取り付けません。 でもまぁ、息子は白血球の増加が急激でしたので、腹膜炎の可能性があるのかも・・と、納得はしていました。 しかし、3~4日で抜くドレインが、1週間たっても抜かれません。 手術の傷跡は綺麗に塞がってきたし、ドレインからの浸出液も僅かで、綺麗です。 看護の現場から遠ざかっていた私は自信もないし、生意気に医師に問いただすのもはばかられ、そっとF先生に電話しました。 「バカモン~!早く抜かんと癒着して取れんくなっちまうぞ~。破れてなかったんだべ!なのにドレインをそんなに長く入れているヤツがあるか~~!オマエ、いったい、なに勉強していたんだ~!」 と、大きな声で怒鳴られました。そして・・ 「その病院は知っているぞ、○○は(院長の名前)こっちでも、そっちでも医師仲間で評判が悪いぞ。何故そんな所にいれたんだ!」 地方都市のこの病院の評判は、そんなに有名だったの?愕然とする私。 翌日、勤務先から恐る恐る医師に電話しました。 「ドレインは、いつまで入れていなくてはなりませんか?それを取ってから退院までどれ位かかりますか?受験生なので早く退院させたいのですが・・」 と、医師は「ああ~!そうですね。そろそろ明日くらいに抜こうと思っていました」 その日の夕方、勤務を終えて、病院に寄ると、なんと!息子は麻酔が効いて眠っていました。 ドレインは、がっちり癒着していて、なんと!!親の承諾書もなしに、麻酔をかけて手術して取ったのです。 やっぱり~~!! 事後承諾の説明に、主人は烈火のごとく怒りました。 その後も、父の脳梗塞による失明などで、専門の病院に入れて貰って、徹底的に詳しい検査をうけるなど、何度も先生に助けて貰いました。 4~5年に1度位、困った時しか電話をしない私に、いつでも「お~お~!元気でやってるか?札幌に来たら寄ってけよ~!」と言って下さいました。 全国的に有名になった、平成8年の北海道の豊浜トンネルの崩落事故で、車やバスが下敷きになり沢山の死亡者がでた時、先生は検死医として必死の作業に当たりました。 手紙に、「復旧作業や救出作業の遅れで、関係者が新聞やマスコミに叩かれたが、現場にいると、不眠不休で作業に当たっている人を見てとても酷に思う」と書かれ、 「僕も、一刻も早く遺体を遺族にお返ししたく、老骨に鞭打って頑張ったけれど、老体には応えた」と、ありました。 いつまでも、私の中では若くて元気な先生でしたので、老体、老骨などと言う言葉に笑っていましたが、今日見た死亡広告の80歳という年齢を見て、初めて先生の年齢を実感しました。 優秀なF先生は、開業後も大学から依頼を受けて、医学生の指導に当たったり、難しい手術の時は頼まれて出向く事も多かったようです。 町医者として開業しても、常に医学研究の第一人者として現役でありたいと努力していた先生を心から尊敬していました。 先生を頼りにしていた人は、きっと数知れずいたのだろうと、思いを馳せています。 明日の告別式には、朝1番のJRで札幌へ行き、最後のお別れとお礼を言ってきます。
2003.03.09
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あ!私じゃなくって、主人です。 主人には、40年来の持病があります。 体調が悪い時は、「入院して手術する」と決心するのですが、少しよくなると「まだいいや~~」と、延ばし延ばししてきたものです。 持病・・・はい、痔・病です。 いえ、シャレている場合じゃないくらい悪化する事もあるのですが、20年前、シャワートイレにしてからは、小康を得て(笑)今日まで来ました。 皆さんあまり口にはしませんが、これで悩んでいる方は結構多いようで、話題にしてみると「おや、あの人もこの人も?と、意外に多いことに驚かされます。 実は、息子も娘も、手術しました。 息子は、飲みすぎの翌朝悪化して、動けなくなり、出勤した会社から病院に直行、即入院手術。 翌日には退院し、皆を呆れさせたツワモノです。 娘は、福島県に嫁いでいますが、時々調子が悪くなるらしく、根治させたいと、昨年、里帰り入院しました。 これは2週間かかりました。 2人の手術した病院は肛門科として優秀で、院長は新聞やテレビにも良く出ていて有名です。 この度は、1番歴史の古い(爆)主人が重い腰を上げ、子供たちに続いて入院手術の運びになりました。 40年も我慢していて、なぜ今頃・・・? その理由は、健康保険です。 退職して2年の主人は、この4月から本人負担が2割から3割へアップします。 勤務の傍ら、制作活動をしていた主人は忙しい日々でした。 退職したら治すと言っていましたが、2週間程度の入院ができない状況ではなかったと思います。 そして、退職してからも、「個展が終わったら」・・「ゴルフの大会が近い」・・「講師の仕事がきそうだから」・・ と、延ばすので家族は呆れてすっかり諦めていました。 いよいよ、健康保険の切り替えが1ヶ月を切り、やっと決心したようです。 これで、40年近い「痔」クンとさよならできそうです。 結婚して間もなくの頃、「オイ、お尻がヘンだ~。見てくれないか」と、主人に言われ、とても恥ずかしかった事があります。 それまでに、私は痔の患者さんは病院で幾人も見ていて、平気でさっさとその処置はしていましたし、手術となると、肛門からその周り一帯の剃毛(毛を剃る事)も数え切れないほどしていました。 男性のも、勿論女性のも陰部を見ることは慣れっこだったのですが・・。 じっくり見ながら、どうなっているか状況説明しながら、恥ずかしさで声が震えました。 私に取って、主人は患者とは明らかに違っていたのですね。(爆) 息子、娘もそうでしたが、手術を受けた友人達も一様に、「やってよかった、こんなにラクになるのなら、もっと早く手術すれば良かった」と、口々に言います。 私も本当にほっとしました。手術は10日後に決定です。 どうか気が変わりませんように。(笑)おしらせ「北の大地掲示板」にioさんから、さくらんぼのお花が咲いたと、可愛いお花の写真が貼ってあります。良かったら見てください。掲示板のページから行けます。
2003.03.08
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母の今日のお出かけは、銀行に旅行代金の振込みです。 今月末に、四国の八十八箇所参りのツァーに参加するのだそうです。 「北○銀行から振り込めば手数料はかかりません」と書いてあったと言う事で、近くの銀行を使わず、バスに乗って出かけました。 ところが、14万円を振り込もうとしたら、手数料420円を請求されたそうです。 母は、一度は「いいっかぁ~420円位・・・」と思ったそうですが・・・・ 「待てよ~、確か北○銀行からは手数料はいらないって書いてあったのに・・?」と、やっぱり腑に落ちない。 「もしもし、ここで払い込めば、払込手数料はかからないと書いてあったのですが・・?」 「払い込み用紙で払い込む場合は、手数料かかるのです」 「でも、かからないって書いてあったと思うのよ~」 銀行員は、「その紙を見せて下さいませんか」と言いましたが、母はそんなもん、持っていっていません。 困った銀行員は、振込先の旅行会社に電話をかけて調べたらしいです。 「お客様、かかる手数料を払い込む金額から差し引いて、お振込み下さいとの事です。よろしいでしょうか?」 「はいはい、そうですか~!お手数かけて済みませんでしたね~」と母。 その話しを、うんうんと私と主人は聞いていました。 「420円さっさと払っても良かったんだけれど、こんなに頑張るなんて恥ずかしいね~、昔はしなかったね~!「オバサン」やってきちゃった~~!」 オイオ~イ! 母は80歳、オバサンじゃなくて、もうとっくにオバァサン~~!(爆) それに、払込手数料不要のその通知って、「北○銀行から振り込む場合は、手数料を差し引いて払い込んで下さい」と、書いてあったのでは? 「何か、びっしり書いてあったけれど、払込手数料は北○銀行を使えばかからないという点だけは目に付いて、ココが大事としっかり見たけれど、後は良く見ていないわ~」 (母は、縦書きの文章(本や新聞)を読むのは、誰もかなわないほど早いのですが、横書きの文は苦手です) オイオ~イ!! 銀行員さん、本当にごめんなさいね~~! お客様相手の仕事って、大変です。 そして母は、 「タコヤキ買ってきちゃったよ~。食べる?」 「ちょうど420円だったの~! 払込手数料420円節約して、コレ買ってしまったらおんなじね~。アハハ!」 だって~~! いえいえ!同じじゃない、振込み手数料は食べられない。 で、タコヤキ、美味しくいただきました。 もう一度、銀行員さんごめんなさいね。
2003.03.07
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今日は啓蟄(けいちつ)の日です。 冬ごもりしていた虫たちが、陽気に誘われて地上に這い上がってくる日です。 でも、北海道は、まだ雪の中で啓蟄には、残念ながら程遠い。 今日の石狩川の夕景です。これでは虫は出てこられません。 ところで、この「啓蟄」という漢字、読む事は出来ても、私書けません。 今はパソコンやワープロで文章を書くと、難しい漢字でも簡単に出ます。 読む事は出来ても、書く事はますます出来なくなりそうです。 昔の人は、虫眼鏡で見ないと分からないような複雑な旧書体の漢字を使ったのですから、尊敬しちゃいます。 現に80歳の私の母は、漢字検定初段を持っている私(恥ずかしながら)より、ずっと漢字を知っていて、私は笑われる事が多いです。 で、 「母さん、今日は「啓蟄の日」だけど、「けいちつ」って、書ける~?」 と、訊いてみました。 「う~~んと、「けい」は書けるけれど、あれ?「ちつ」の方があやしいなぁ~!」 と、母は紙とペンを持ってきました。 私、( ̄ー ̄)ニヤリッ 「あれ?こんな形だったと思うんだけど~~、あれ?違う!何か付いていたような・・土だったかな~?いや、違う・・・」 新聞を見ていた私 「あのね~「ちつ」は執事の執のその下に、虫を書くんです~~!」 ふむふむと紙に書いた母、 「ありゃ~~そうだね~、忘れてた。こんな字は普段書かないもの」 そして、すらすらと教えた私を見ていぶかしげな母は、 「あれ・・?コラ~!アンタ何か見たんでしょ~~!」 「えへへ~~!今、新聞見ていたの。」と、「啓蟄の日」と書かれた新聞を見せる私。 「そうでしょ~~!ヘンだと思った。あれ?そういえば贅沢(ぜいたく)の「ぜい」だって書けないな~みんな忘れてしまっているわ」と、母。 「そうそう、書かないとどんどん忘れてしまうよね~」 すると、急に真顔になった母は、 「ねぇ、今に日本も中国のように、略字ばかりの漢字になってしまうのかもね」 更に、「漢字の形にはそれぞれの意味があるのに、中国の漢字は略しすぎて、記号みたいなんだもん。漢字の本家は中国なのに~。あ~!ヤダヤダ!」と言う。 私 「そうだよね~~!ヤダヤダ!そうなったら日本文化の危機だよね~~!」←おおげさ~(爆) 昔は、お互いに喧嘩ばかりしていた母と、気が合うようになったのは、私が年を取って母に近づいたからでしょう。 「啓蟄の日」外は雪。 暖かい家の中で、二匹の「ババ虫」がモゾモゾしながら、交わしている会話でした。(゜∇^*) テヘ♪
2003.03.06
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全国的に寒かったようですが、こちらは昨日から雪が降り、20cm近く積もりました。 霙(みぞれ)のような雪ではなく、寒いのでふわふわサラサラの雪です。 そんな中で主人と私は、昨日今日と練習に行きました。 冬期間は積雪の為、北海道のゴルフ場はクローズします。 この辺りは雪が多いので、11月~4月の半年にも及びます。 「このシーズンオフに、スィングを直したい」と練習を始める人もいますが、気温が-20℃にもなる1~2月は、練習場も閑散としています。 3月に入って、暖かくなりシーズンが近づいたせいか、急に混むようになってきました。 父の介護が厳しかった昨年までは、私は練習を半ば諦めていましたが、今年はちょっと本気です。(笑) 以前に習っていた先生に、スィングを見て貰い、直しています。 そろそろ、春が近づいてきました。 成果は?というと、良くなっていると先生は言うのですが、自分では納得できないところがまだまだあって・・・。 「あ~!まだ雪が融けて貰っては困る~~」と思っています。(笑) 写真は、主人。先生にシゴかれているところです。 私ですか~?私は写している人なので私の写真はありません(爆) 主人の今年の目標は、美しいスィングだそうです。(笑) 昨年のベストスコアが78でしたので、これも更新したいとか。 私の目標は、あと少し飛距離アップです。 ベストスコアは82ですが、更新よりも、安定して90前後で回れるようになりたいのが望みです。 2人共、年齢的には厳しいものがありますが、もっといいスイングを身に付けられれば、かなえられない望みではないと・・・。 この寒中に頑張っています。 今日は-6℃くらいでしたか。 とはいっても、打席には写真のような、ジェットヒーターがあり、轟音とともに火傷しそうな熱風が吹き出ています。 100球も打つと、暑くなってきて、フリースのベストを脱ぎ、トレーナーを脱ぎ、とうとう長袖のポロシャツ1枚になります。 練習を終えて帰ってくると、母が家中に響く音で、三味線の練習をしていました。 母も、今ちょっと目標があるようです。(*^-^)
2003.03.05
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今日は珍しく、主人と母と私の3人がお昼時に揃っていました。 で、一緒に昼食を食べたのですが・・・ 主人・・朝の残りの大根のお味噌汁、すき焼き風に煮た野菜のお煮付け(昨日の残り)を卵とじにして、ご飯を山盛り1膳、お漬物、コーヒー。 母・・・ウィンナーソーセージをチンして、お餅をオーブントースターで焼き、海苔で磯部巻き2個、トマト1個、お茶。 私・・・ガーリックトースト(母のソーセージ1個つまみ食い)、牛乳、オレンジ1個、コーヒー、羊羹2切れ。 主人が「お前たち、取り合わせがミスマッチだ。餅にウィンナー?コーヒーに羊羹? 俺は正統派だ~」 と、笑いました。 主婦の私が3人分作ったわけではありません。 各自が、食べたいものを自分で用意したらこんな取り合わせになっちゃったのです。 最近の我が家は、夕食は6時に揃って食べますが、それ以外は食べたい時間に食べたい人が用意する事が多いです。 主人は早く寝てしまったり、夜遅くまで仕事をしていたりで、起きる時間は一定していません。 早い時は、5時には起きていますし、遅い時は10時頃まで寝ている事も。 早く寝すぎて、夜中に目が覚め、本を読み明け方から寝てしまう事も。 母も同じで、寝つきが悪い時は、明け方まで本を読んでいることがあります。 8時頃起きる事が多いのですが、たまには9時半を過ぎます。 私は、元来夜更かし体質で、寝起きが悪く寝坊大好き。 仕事に行っていた頃は、犬の散歩をして、食事の支度をして、8時までに20km離れた勤め先に到着する為に、5時半には起きていた事が夢のようです。 退職してからも、父の介護中は、睡眠不足が当たり前でした。 今は、ゆっくり寝られる幸せを味わっています。 よく眠れなかった時は、「朝食だから早く起きなさい~」と、起こされたくない時が、誰でもありますよね。 今の我が家は、何時までにお仕事に行くと言う人がいませんので、それぞれのペースで暮らしています。 昼食は、バラバラの事が多いですが、朝食は結構一緒になることが多いです。 3人揃って家にいる時は、昼食でも、「ラーメン作るけれど、食べるかい~?」とか、「スパゲティ作るけれど、一緒にどう~?」と声をかける時もあります。 「うん、いいねぇ~!」とか、「はい、頼むね~」と言う人の分を入れて作ることもありますが、「いや、さっき食べておなかがまだ空いてない」という場合が結構多いです。 各自が、遅い昼食を取る時だけは、夕食の6時には食事が出来る程度に軽くしてね、という事になっています。 主人が退職してから今まではというと、朝食がいつまでも片付かない、で、片付けた頃に起きてきて朝食・・・。 味噌汁を温めなおし、おかずを冷蔵庫から又並べて・・・ それを片付けたら、もうお昼の時間・・ 昼食を片付けて、夕食の準備までまだ間があると思っていたら、「ヒルメシがまだだった。ハラが減ってきたな~」 キッチンにいつまでいればいいのかと、むっとすることしきり。 私は9年前に退職した後、父の介護をしながら、主婦をやりましたが、父が亡くなって今は、子供のように世話をして上げなければならない状態の人はいないので、私もセミ退職宣言。 普段の家事はしますが、自分で出来る事はなるべく自分でして下さい。 病気になったり、具合が悪くて出来ない事は、いくらでも喜んでお手伝いします。 宣言後 まだ、あれ~~?と思う事はありますが、私はとてもラクになりました。 作ったのに食べてくれなくてがっかりすることもなく、「早くご飯食べてよ~~」とか、「折角作ったのに食べないのなら先に言ってよね~」という、嫌味も言わなくて済みます。 最近では、「オイ、コーヒー~!」と、私に言っていた主人が、自分でコーヒーを入れながら、「オイ!コーヒー飲むか~?」と言って入れてくれる事もあります。(*^-^)ニコ
2003.03.04
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3月に入ると、雪はあまり降らずに、いいお天気が続きます。 日中は、雪が融けて道路には水溜りが出来ます。 ただし、夜は氷点下に冷え込み、マイナス10℃以下になることも多く、朝は路面が凍りアイスバーンになりやすいです。 雪がある時は用心していたドライバーが、思わぬスリップ事故を起こすのもこの時期です。 山や野原はどうなるかと言うと、昼間は積もっている雪の表面が融け、夜になると凍る繰り返しで、雪の表面だけ、カチコチに固まります。 ちょうど、フランスパンのように、表面だけ硬くて丈夫な皮に覆われ、中はサクサクの柔らかい雪の状態です。 そうなると、人が歩いたり走ったりしても、沈むことなく、1枚バーンのように固まった雪野原をどこでも自由に歩き回れます。 ただし、お昼近くなり気温が上がってしまうと、また表面が融け始めるので、ズブズブと股まで埋まり、動きが取れなくなります。 木々の芽が僅かに膨らみ始め、春の気配を感じる大好きな季節です。 ところで、メープルシロップをご存知ですか? ホットケーキにかけるあの独特の香りのあるシロップです。 あれは、楓(カエデ)の樹の樹液から作るのですが、カナダの名産品ですね。 本物のメープルシロップは、本場のカナダでもかなり高価です。 私は、子供の頃、それとは知らずナマのメープルシロップを、時々飲んでいました。 (シロップは煮詰めるので、この場合、正確にはジュースと言った方がいいかも?) 春先になると、友達と一緒にかたゆき(と言っていました)を踏んで山へ行きます。 夏は背丈以上に茂っているイタドリやクマザサは全部、深い雪の下に埋もれています。 道はないけれど、固い雪面をどこでも自由にトコトコ歩きました。 カエデの樹を見つけてはナイフで傷をつけ、その下に持ってきたビンを次々とくくりつけていきます。 2~3日たってから行ってみると、ビンの中には、メープルシロップが溜まっているのですよ。 時には、ビンに入らず、こぼれた樹液がつららになって凍って下がっていて、「アイスキャンデーだ~」と言って、ポキンと追って食べました。 朝はマイナス10度以下に冷え込み、でも日中はプラス5度前後の気温になる僅かな期間の楽しみでした。 カエデの樹は、春になると冬眠から覚めたように、水分をぐんぐんと地中から吸い上げ始める時期なので、樹液がたっぷりなのです。「かたゆき」と、カエデの樹が樹液をためる時期、今が丁度その時です。 あ!つけくわえると、カナダのメープルシロップは「サトウカエデ」という楓らしいですが、私がシロップを取ったのは、楓ならなんでも良かったのです。 多分イタヤカエデという、どこにでもあるカエデだと思います。 つまり、はっぱがモミジの形をしている樹ならなんでも良かったんです。 友達は、自分のうちの庭の紅葉の枝を傷つけましたが、「細いせいか、出が悪い!」と、止めました。 おばあさんに見つかったらきっと叱られたでしょう。
2003.03.03
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ダイスケの最初のガールフレンド 暖かくなってきましたね~。 あちこちの写真掲示板で、梅の花や水仙を見かけます。 羨ましいなぁ~~。 除雪してある道路は、アスファルトが出ていますが、こちらは、積雪がまだ1メートル近くあります。 今朝の散歩の写真を載せてみました。 ダイスケが我が家の子になった頃、散歩に行く河川敷で一緒に走り回った「モコ」です。 姿が見えなくなるまで、2匹で追いかけっこしながら疾風のように走り回りました。 他の犬も一緒に走るのですが、この2匹はダントツに早く、他の子はついていけませんでした。 ダイスケが完全な成犬になったと思われる頃からは、公園や河川敷では放して遊ばせるのは止めました。 とても温和な犬ですが、人が恐がったり、雌犬にまとわりついたり、雄犬といがみ合ってはいけませんので。 ただし、山に連れて行った時は、放してやります。 喜んでどこかへ行ってしまいますが、場所を移動してもどこからか見ているらしく、帰り支度をして「帰るよ~!」と叫ぶと、戻ってきます。 ダイスケがつながれていると、今でも元気一杯の「モコ」は不満そうです。「放してやって」という顔で、私を見ます。
2003.03.02
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我が家から少し行き、公園を横切ると、市の図書館があります。 ゆっくり歩いて10~15分くらい。 35万都市にしては、とても多い蔵書量なのだそうです。 片面を公園に面し、木洩れ日のなかで読書をしたり、視聴覚ブースでは個別に音楽や映画も楽しめる素敵なところです。 仕事を辞める前は、帰宅後、慌しく犬の散歩をしながら、図書館の前を通る度に、「いつか(老後?)ここでゆっくり過ごしたい」と、その時が来るのをとっても楽しみにしていました。 だってね~、ゆったりとソファで本を読んでいる人、のんびりとDVDコーナーで映画に浸っている人など、羨ましいほど目につくんですよ。 でも、父の介護の為退職して8年、父が逝ってしまった今でも、なかなかその時間は取れないものだと気付きました。 主婦に、まとまった時間は、意外にないものですね~。 我が家に同居している80歳の私の母は、昔からの無類の本好きで、読書量は半端ではありません。 今は母の妹に住んで貰っている実家にも、2階の床が抜けるのではと思うほどの本があったのですが、(今でもそのまま置いてある)それでも母は、町の図書館の本を片っ端から、借りて読んでいたそうです。 その母は、今はこの市の図書館から借りてくるのですが、2週間の期限内に10冊以上借り、しかも期限内に読み終わってしまい又借りに行きます。 6年前に両膝に人工関節を入れた障害者なのですが、家から図書館までの往復くらいなら歩けるようになりました。 しかし、10冊もの重い本を持って歩く事は無理なので、夏は籠が付いた電動車椅子で行きます。 (この車椅子、セニアカーというのですが、人が早足で歩く程度のスピードでトロトロ走るので、母は「チンタラ号」と勝手に名付けています。) 雪が積もる冬は使えないので、図書館へは私が車を運転して送迎します。 「K子~、図書館に行きたいんだけど頼むね~」 「え!?もう読んじゃったの~!」 「う・うん・・」 「ひぇ~~!」 夏は、母が勝手に行っているので目立たないのですが、送迎するようになると、読む量と速さに改めて驚いてしまいます。 ジャンルは、洋の東西を問わず歴史物が好きですが、ミステリーも時代物も何でも読み、新刊図書も見逃しません。 最近は、主人も暇な時間が増えて、借りてくるようになりました。 主人は、今は中国の歴史物にはまっています。 母に何が面白いのか訊いては借りてきています。 私は、さっさと読める軽いエッセイなどが今は多いです。 さっき、図書館の本が何冊あるのか見てみました。 母が借りてきているのが、13冊。 主人が借りてきているのが、6冊。 私が借りてきているのが、5冊。 2階に置ききれなくて、重い全集などは、地下室に置いてある事を思うと、これ以上我が家に本は増やしたくないし、経済的にも助かります。 今は、私のパソコンから図書館の蔵書の検索もできるので、お目当ての本があるかどうか、貸し出されているかどうかも分かり、図書館はすっかり我が家に移行した気分です。 ああ、でもやっぱり、図書館の日差しの暖かな窓辺で、ゆっくりと誰にも邪魔されずに、本を読み耽りたいなぁ。
2003.03.01
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