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■ 小学3年の孫が、通年通うプール「セントラルスポーツ」。■ 夏休み中は、その強化期間だ・・・・・お友達らと大きなバックを背負い駆け込む。■ 水をこわがる幼年のころとは違い、やる気満々の体には活力がみなぎる。■ 自由形クロールから始まったカリキュラムも、平泳ぎ、背泳ぎとすすみ・・・・・今は、バタフライの特訓中だという。■ 「キッズスイミングスクール」には、指導者として、元バルセロナ、シドニー、アテネオリンピック出場選手もいる。■ 見ていても楽しい「幼児水泳教室!」・・・・・泳げない子どもが、みるみるうちに泳ぎ、泳げる子どもがアっ!というまに上達していく・・・・・子ども自らのやる気を起こさせる・・・あの指導方法こそ、「感動」ものだ・・・。
2009.07.31
■ 今年の「こばと保育園の夏祭り」は、年齢別の「踊り」のだしもの・・・・・「ひき山」のだしものと・・・・・子どもたちと先生たちの合作だろう!見事なものであった!。■ 親たち観衆の目線を気にしながら、それを引く子どもたちの、誇らしげな顔・・・・・まるでスターきどり!・・・・・■ 行進が終わり、踊りが終わり、花火大会が始まるころ・・・・・親たちと、そのまた親たちの誇らしげな!?ビール会が、「ビール屋台」に大いなる貢献をしたのでありました!・・!。
2009.07.30
■ 「こばと保育園」の夏祭りは、東部公民館のグランドいっぱいでおこなわれた。■ 例年になく目を引いたのは、小さな子どもさんの浴衣すがたが多かった。屋台では、人気の「わたアメ」が爆発的な売れ行き!・・・・・■ ときおり小雨が舞い降りのが心地よかった・・・・・・。
2009.07.29
■ 今どき、夕暮れの迎えるころ、どこからともなく花火の音が聞こえ・・・・・夏、本番「かんとう祭り」のおはやし!の練習が聞こえる。■ 写真は、過日の孫娘がお世話をいただいている「こばと保育園」の夏祭り!・・・・・よさこい踊り!・・・何日も練習の日をかさねたのでしょう、一人ひとりが明るくキラキラ輝いていた。■ ご家族協賛の花火大会!、父兄総動員の屋台!、汗の拭くのを忘れて奔走する先生たち!・・・・・この姿をしっかりみて育つ、孫たちがやがて成長し大人となる。■ こうした風景の中で、古稀の私は生きてきた、これからもずうっと、ずうっと永遠に続いてほしい・・・「三つ子の魂百まで!」と言うが、どうしてどうして古稀の魂だって永遠だよっ!・・・・・。
2009.07.28
■ 今、自宅でおられる高齢者が、熱中症にかかるという・・・・・。■ 視覚から予防はできないものでしょうか・・・・・(笑)「18あきた豪雪」は今でも記憶に新しい。■ 大動脈の国道もさることながら、毎日の家庭生活の営みまでが分断・・。■ 住宅街に自分の車が入れないどころか・・・・・除雪車が入れないという、笑い話しにもならない苦渋の日がつづく・・・・・。
2009.07.27
■ 孫たちと、秋田港に着岸している「大型貨物船」の見物に出かけました。■ 大きいのなんの島が接岸しているような光景に、孫たちビックリ仰天!■ セリオンタワー100メートルの展望台から見た「大型貨物船」の勇姿は、孫たちの脳裡に、生涯残ることでしょう。■ 写真は、100メートル上空からの土崎港、はるか遠くに「太平山」を望む・・・・・。■ 私のこの頃は、屋敷の大きな柿の木に登り・・・・・いつかは!鳥のように空を飛んでみたい!・・・・・家屋の屋根を上からながめ、小さく四角に見える田んぼ!・・・高いところでいると自分が偉く感じて、私は好きだった(笑)。ん!猿、気持ちが先祖かえりしてたのかなぁー
2009.07.25
■ 秋田港、向浜岸壁に大型貨物船(全長約190メートル、幅約32メートル)が入港。■ 秋田市の製紙会社へ「石炭」を積み、オーストラリアから来たらしい。最大積載量、五万2484トン。■ 孫たちが、見たいというので出かけてみたのだが、船があまりにも大き過ぎ・・・・・対岸からの見物となった。■ 孫たちには、「島」に見えたのでは・・・・・(笑)
2009.07.24
■ この写真などは、体験者が見ると「背筋が凍り付く!」・・・・・悪夢と見間違う光景だ。■ 雪は下から降ってくる、地吹雪はなにも津軽に行かなくても・・・・・北海道へ行かなくとも、ちゃんと秋田にも立派な「地吹雪」がある!。■ 車高の高い大型トラックの視界はまあまあ・・・・・われわれ乗用車のフロントガラスは真っ白・・・・・・。いのちがけの行軍だ・・・・・(笑)。
2009.07.23
■ 私たちの幼少の時代には、毎年が豪雪、毎冬が大雪だったような気がする。■ しかしその中でも、「18あきた豪雪」は・・・・・以前とは違う「車社会」、「都市化社会」への大打撃であった。■ 市内、朝の通勤時間の大ラッシュ・・・・・会社へ何時に着くの分からない、着けば着いたで駐車場の雪よせが待っている!。■ 写真には、30台ほどの車が大迷走ノロノロ運転・・・・・しかし一人一台、そこにはたった30人の人口よりいないのです。■ これも秋田の風物詩と、ひとはいうが・・・・・。
2009.07.22
■ 降雨のため1日順延された「第24回・秋田県還暦軟式野球大会」の・・・・・2日目、三回戦、四回戦が行われた。■ 我が「ナイスミドルOBチーム」は、午前の三回戦・対金砂クラブを・・・・・9対3で圧勝。■ 午後の四回戦はベスト4をかけ、対大館グリーンクラブ戦は・・・・・残念ながら、0対2激戦の末惜敗、ベスト8となる。■ 通算3戦を、7番1塁手として起用していただき、奮闘に悔いなし。「ナイスミドルOBチーム」のチームメートに感謝感謝・・・。■ 梅雨時の降雨順延を、試合日和に回復させて頂いた神さま・・・・・「土崎港・曳山まつり」に、深く深く感謝と御礼を申し上げます・・・・・・(笑)。
2009.07.21
■ 秋田の夏は・・・この「土崎港曳山(ひきやま)まつり」からはじまる。■ このお祭りは、ふしぎなことに前の日までの、どしゃ降り雨が晴天になるのです。■ 還暦野球延期どしゃ降りの雨も・・・・・必ずや、晴らしてくれようぞ・・・・・!■ お祭りの大盛況と、還暦野球の好試合を、お祈りしたい・・・そして、我がナイスミドルOBチームの必勝を・・・・・(笑)。
2009.07.20
■ 第24回、秋田県還暦軟式野球大会が秋田市雄和地区、6会場で開幕!。■ 開会式(写真)は秋田市雄和花の森球場で行われ、昔少年のはつらつとした行進が目を引いた。■ 参加37チーム、初日一回戦、二回戦19試合が終了。我が「ナイスミドルOB」チームは2回戦、対戦相手、本荘三六会オールドボーイズに、10対3で大勝。■ 雨の中の激戦は、生涯の思い出の一コマになりそうな大勝利であった。■ 人生、古稀の世代に入って尚、還暦の激戦に耐える・・・・・とてもとても有難いことだ、自分一人ではなにもできるものはない・・・感謝の心を、おもいきり膨らませ尚上を目指す!・・・・・。
2009.07.19
■ 「暑気払い」などと、不謹慎を申し上げて怒られるのではと・・・・・■ それにしても「18あきた豪雪」は凄かった・・・・・・車道の雪を、歩道に山積み・・・それがしだいに、車道センターラインの雪を、車道の端に山積み。■ 通学の子どもたち、身を翻(ひるがえ)し車道のセンターラインを、車と交互に歩く。■ 雪と、寒さ、危険の狭間(はざま)、身につく俊敏性と運動能力・・・あきたおばこ、あきた美人の出どころ、おめはん知らねがえー♪きだがサッサーどん・♪・・・・(笑)。
2009.07.17
■ 「暑気払いの極意!」■ 2006年1月(平成18年)電車が止まり、バスが止まり、自転車も止まる・・・・・・・除雪が進まず、街の車が進まず、朝に置いて行った自転車が!、雪の融けるのも進まず・・・・・歩きも進みません!。■ しかし、しかしあきたの人は強いのです!。
2009.07.16
■ 「暑気払いは、これに限る!」■ 平成18年・「あきた豪雪」市民の足は、一時完全ストップ・・・・・路線の除雪が進まず、バスも全面ストップ・・・・・。■ あきたに住むもの、すべてが研ぎ澄まされる季節なのです・・・・・(笑)。
2009.07.15
■ 「暑気払いを願って!」・・・18あきた豪雪■ 2006年1月(平成18年)秋田新幹線は開業以来初めての運休。■ 「こまち」の前に道はなし・・・されど「こまち」の後ろにも道はない。■ 写真の左端、赤い機関車は除雪車ですが、その前にも線路が見えない。■ 赤の機関車、明るく派手ハデの「こまち」だが・・・・・この季節、秋田を象徴する「今にでも不気味に落ちてきそうな、鉛色の空」。■ このコントラストが、真の秋田気質なのかもしれない・・・・・・・・(笑)。
2009.07.14
■ 「羽撃き梟(はばたきふくろう)・家族」・・・信楽焼 13この「羽撃き梟」も、玄関に居座り、我が一家の行く末を「にらめ」ている。この「ふくろう一家」も市内某デパートでの、信楽焼展示会の折り・・・・・・・我が家を見初め、飛来と相成る。
2009.07.13
■ 今年も暑い季節が到来です。「暑気払い」に冬の大雪、大寒波の思い出が私には、効果抜群です。■ 写真は、平成18年「あきた豪雪」の秋田空港・駐車場です。■ 東京から1時間で秋田空港へ到着して・・・自分の愛車を探し、発見するのに1時間かかり・・・車の屋根から雪を下ろし、窓の氷を取りのぞくのに1時間。いつもなら、自宅まで20分くらいだが、のろのろ運転1時間。■ こんな、そんな思いを巡らしていると、暑さなどどこふく風・・・・(笑)。■ あれっ!、すると東京から4時間?・・・新幹線「こまち」は、3時間ちょっとでは!・・・・・!
2009.07.11
■ 「センサー反応・ふくろう」 12玄関に来客、私が玄関に立った時!・・・・・グーグーと鳴き声・・・・・・センサーが感知・・・いつか・・どこかの・・雑貨屋さんから飛んで来ました。■ 機械と思いつつも、なにか癒される・・・・・(笑)。
2009.07.10
■ 今年もまた、早々と「ど根性・インパチェンス」に、勇気づけられ、励まされています。■ なかなか植えようとしても、根付いてくれない「インパチェンス」が・・・・・乾き切った、玄関のタイルの目地に「花を咲かす」とは・・!・・・■ なんということか!、これぁー、負けていられませんねー・・・・・ナニッ!世の中不景気だ!、百年ぶり!たがァ・・・・政治家!が、経済学者!が・・・みんな他人のせいにして!・・・それなら!君は、何をやってるか、みんなの施しを受けているものばっかしじゃないか・・・・・!■「インパチェンス」よ、俺も頑張るから・・・。
2009.07.09
■ 遅蒔き、遅咲きの「インパチェンス」がようやく玄関先に、にぎわっています。■ 散歩で歩く町内の方々からも、ようやく声をかけてもらえるようになりました・・・・・「きれいですね!、良く咲きましたね・・と」。■ そのつど、町内の人たちにお願いしてるんです・・・・・この「インパチェンス」を本当にきれいだと、思っていただけるんなら・・・・・大きな声で、「インパチェンス」に聞こえるように・・・「きれいよ、美しいよ、可愛いよ」と、言ってやってください!■ 花には、間違いなく人の言葉がわかります。きれいだ!きれいだ!と言い続けていると・・ほんとうに「綺麗」になるんです・・・・・(笑)。
2009.07.08
■ 「ふくろう一家・陶器」 11作者瀬戸市・鈴木義美氏「お福窯」氏は、全国的にも有名な陶芸作家。やはり市内某デパートでの初目見えから飛来・・・・・。
2009.07.07
■ 「白ふくろうの親子」 10「ふくろう」の親は、やはり母親のイメージ・・・・・子ども「ふくろう」が、多ければ多いほど、家庭の円満がその思いとなる・・・・・この「白ふくろうの親子」と出会った時、体に電気が走る衝撃を感じた。市内某デパートから直ちに飛来!。
2009.07.06
■ 「羽ばたき・ふくろうの親子」 9北海道ならではの、木彫刻・・・・・網走空港での、翼に抱かれる2羽の子どもの思い出・・・遥か!
2009.07.04
■小雨降る「岩手県・花巻球場」は、不気味なほどに静まり返っていた。■ グランド整備に遅れが出、一時間遅れてプレーボール。■ 5回まで4対2、勝利を目前にし継投の作戦・・・・・1回戦、きのうの作戦を今一度!・・しかし、「柳の下にいつもどじょうはいなかった!」・・・・・6回、7回に6失点の悪夢。■ 結局、4対8大敗の恥辱。■ しかし、唯一に大勝利も同時に果した!・・・それが、上の写真です。大敗の前夜、宿泊ホテルのデナーは豪華料理の「バイキングと飲み放題!」この大懇親会では、「酒のくに秋田」を遺憾なく発揮・・・他に大差をつけ、大勝利を果しました!・・・(笑)。古稀にして「過ぎたるはなお及ばざるが如し」・・・か(笑)
2009.07.03
■ 華々しく開幕した・・・・・「第3回・北日本古稀野球大会」会場・花巻東高校野球場■ 我が「秋田還球クラブ」は、初戦対戦相手・・・・・岩手県代表の「見前BON」チームに、17対0の圧倒的スコアで圧勝した。■ 2回戦は今日、花巻球場に戦いの場を移し・・・・・宮城県代表の「オール仙台」と激突!。なにがなんでも勝つ!
2009.07.02
■ 夕べ、岩手県花巻市、花巻温泉「ホテル紅葉館」に於いて・・・・・「第3回・北日本古稀軟式野球大会」の開会式が行われた。■ 北海道、東北全域から15チームの精鋭約300名が参加・・・・・ホテル大広間にユニホーム姿で現れ、すでに臨戦態勢。■ 今日から3日間、4連戦4連勝「優勝」を目指して、熱戦が続く・・・・・。■ 写真は、ホテルでの開会式「選手宣誓」のシーン。
2009.07.01
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