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■ 今大会、毎晩に及ぶ「古希野球のミーティング?」■ 今日30日、3戦3勝すべての戦術がこの酒宴から始まり、またここにかえる。■ 酒の量と、野球の勝負は別もの・・・と言うのだが ?■ 鳴子温泉郷、鳴子観光ホテルの「作戦会議」は、超一流の「奇策・アイデア」、酒席満杯。■ 酒量から換算し、明日の「ベスト4」奪還まちがいなし!・・・と、言いたいところだ・・・(笑)。
2009.08.30
■ 「全日本古希軟式野球大会」も二日目、第3戦・・・・・「秋田還球クラブ」の燃え盛る激走止まらず・・・・・■ ベスト8をかけた、我が「秋田還球クラブ」対「青森シーホース」・・・・・18対2 我が「秋田還球クラブ」の圧勝。■ 写真は、大崎市・三本木球場。■ いよいよ明日は、全国ベスト4をかけ・・・・・対戦相手「清水ゴールドハーバー」(静岡)。双方お互い、古希とは申せ3戦3勝の健闘は、これからの人生に多大な勇気と自信を頂きました!・・・・・。
2009.08.30
■ 宮城県大崎市・諏訪野球場での・・・「第19回・全日本古希軟式野球大会」初日第2試合。我が、「秋田還球クラブ」対「古希市川ライオンズ」(千葉)が大崎市・諏訪野球場で行われた。■ 結果は8対5 で我が、「秋田還球クラブ」の完勝となる。■ 「秋田還球クラブ」ベスト16に躍進!今日8月30日、二日目第3試合が・・・・・午前10時30分にベスト8をかけ死力を尽くす!・・・・・。 写真は、地元紙。
2009.08.30
■ 早朝の小雨がグランドに僅かに残る「大崎市・諏訪野球場」。■・・・「秋田還球クラブ」対「福井古希クラブ」・・・。■ 朝、8時30分試合開始が9時プレーボール。■ 結果、26対1「秋田還球クラブ」が大勝す。
2009.08.29
■ 第19回 全日本古希軟式野球大会の開会式が、華々しく行われた。■ 宮城県大崎市の鹿島台中央野球場(サン・シタジアム)に・・・・・全国から43チーム約900名の選手、大会役員、運営合わせ1000名もの参加による開会式は、見事なものだった。■ 式の特別イベントに、鳴子温泉の「ミスこけし」、東北福祉大学のチヤーガールの出演も華を添えた。
2009.08.29
■ 我が「秋田還球クラブ」の開幕初戦は・・・8月29日(土)朝、8時30分対、福井古希クラブ(福井県)岩出山球場
2009.08.28
■第19回 全日本古希軟式野球大会が、宮城県大崎市・鹿島台中央球場を主会場に・・・・・期日・平成21年8月28日~9月1日、(5日間)■ 参加チーム、全国から43チーム。■ 主催・全日本還暦軟式野球連盟大会球場は、鹿島台中央球場の他6球場。■ 我が「秋田還球クラブ」も、意気軒昂にして43チームの頂点をめざし・・・・・精鋭22名、秋田を出発!。途中、宿舎の鳴子温泉での昼食を済まし、夕方の鹿島台中央球場での「開会式」にのぞむ。
2009.08.28
■ 秋田県民の期待を一身に受けて、飛躍、精進を続ける尾車部屋「豪風関」。■ 過日の「豪風関・激励会」では、多くの後援会の皆さんの励まし・・・・・それに答えての力強い「豪風関」のご挨拶・・・皆に感動を与えるに相応しい、お人柄のあらわれた立派なものであった。■ これからも大いに頑張り、皆に元気と勇気を与えてほしい!。
2009.08.27
■ 威風堂々、木彫刻「豪風関」■ 2009年度、秋田県展、入選・・・■ 作者・・「高橋卯助氏」 秋田市牛島 住
2009.08.26
■ 日本の国技、大相撲に魅せられた「秋田の彫刻家」・・・・・「高橋卯助氏」、60歳から始めた彫刻歴23年・・・数々の秀作、受賞に恵まれ83歳の今、乾坤一擲(けんこんいってき)豪風関を・・・・・■ 計画から今日までの約半年間、精根を尽くしたものであった。ある日などは、来秋の機会に豪風関の顔写真を特別に撮らしてもらい・・・・・拡大コピー、制作のエピソード多彩・・!・・■ 精悍(せいかん)、天然木彫刻、「豪風関」の健闘を称える。写真は、贈呈式の三人?・・・・・。
2009.08.25
■ 8月13日、大相撲地方巡業、秋田場所が秋田県立体育館で盛大に開催された。■ その前夜、秋田キャッスルホテルに於いて、我が郷土力士「豪風関(たけかぜぜき)」の激励会!■ この日のために、東京からわざわざ「尾車親方」もかけつけご挨拶・・・■ この激励会!・・・イベントの一つ・・・豪風関に「豪風胸像」贈呈があったのです。(写真、左側に写る)■ 贈呈者(制作者)は秋田市に住む彫刻家の「高橋卯助氏」・・・・・写真は、尾車親方のご挨拶。
2009.08.24
■ 玄関まえのインパチェンスは、再スタートして1ヶ月半・・・・・見事に葉が茂り、開花が始まりました。■ 本来、インパチェンスは寒さにも強く、これからが楽しみです。■ ご近所のかたがたから、お声をかけて頂き「インパチェンス」も、いっそう元気です。
2009.08.22
■ 自家用車の定員、全員で仙台へ・・・・・1、000円で行ける時代。にわかに250キロメートルの仙台が近くなったような気がする。■ 仙台ドライブ、三日目。今日は、仙台駅東部「三井アウトレットパーク、仙台港」を見学・・・・・。■ このモールは、二階建てのせいもあり、彼の有名な「夢メッセみやぎ」・・・・・に隣接していながら、目立たない存在感。■ しかししかし、到着してその駐車場の広さにびっくり仰天!・・・・・モールの建造物としてはほどほどたが、その店舗の数、業種の多さは凄まじい。■ 圧倒的に若者の世界創造にあるようだ・・・・・一度休憩するものなら、どこまで見て回り、どこから見はじめるか・・・古稀の私には、ぼつぼつ別世界のきざしの予感なのかも・・・・・・(笑)。■ それにしても、あの人出、あの若者たち・・・やはり仙台は大都会だ・・・・・。
2009.08.21
■ 高速道路ETC利用、1、000円也の乗り心地、お試しドライブ・・・・・2二日目は、いつものコース「仙台駅周辺とアーケード街の散策!」。■ 先ず第一印象、駐車場の不便痛感・・・・・駐車場料金が高過ぎる。■ 個々のお店の努力は伝わってくるのだか、商店街の連帯感、顧客への歓迎ムードが変わっていない。■ 郊外に、2最大の競合アウトレット誕生に・・・・・為す術を忘れて、一瞬立ちすくんでおられる様を思い・・・新たな奮起を促進し、我ファンの夢を叶えて欲しいものだ。■ 気のせいだろうか・・・駅周辺とアーケード街の行き交うひとのふそくに、胸がいたんだ。がんばれ!アーケード街・・・・・。
2009.08.20
■ 「仙台、泉プレミアム・アウトレット」モール・・・・・1■ 過日、高速道路ETC利用、1、000円也のお試し運転で「仙台市」へドライブ・・・・・カーナビのご案内で、初日の見学は、仙台泉のアウトレットモール・・・・・「仙台泉プレミアム・アウトレット」。■ 随所に高級感のただようモールのつくりが印象的・・・・・広大な広さにも度胆を抜かれた!。■ マンモス立体駐車場の車のスペースのゆとり、店舗内へのアクセス・・・・・何を見ても、さすが一流だ。■ 宮城の「若者たち」が、すべてここに集まっているのでは!・・と錯覚しそう・・・・・。
2009.08.19
■ 2006年、平成18年秋田の雪が、暑気を払う!・・いかがでしょうか?■ 1月5日、降り止まない豪雪で、列車が全面ストップ。■ 列車は雪に埋もれ、ホームの屋根に降り積もった雪が、こんなにもはみ出している。構内無人!これであきたの観光は、あきたの経済は・・・・・あきたの「雪だるま」を販売すればいい・・・(笑)
2009.08.18
■ 「あきた18豪雪!」■ 写真のように、除雪車が入れる町内は幸運な方・・・・・間違えて袋小路に入った除雪車などは大変、1日がかりの救出作戦となることもある。■ 大通りの除雪は、生活実体のうすい夜間の作業が本命、しかし裏通りはいつまでたっても「獣道」・・・。■ しかし、山にも里以上の雪が降る、「秋田こまち」の美味しい原因も、そこにはあるのだ!。
2009.08.17
■ 「あきた18豪雪」暑気払い!■ 家族だけでの除雪能力、大きな家には大きな屋根がある・・・・・大きな屋根のお家には、家族がいっぱいいるとは限らない!。■ 自分の力の限界よりも、降る雪の量が圧倒する。となり近所、ボランティア、専門業者に依頼する・・・・・■ しかししかしだ、現代社会、屋根の大きさと敷地の大きさが・・・・・そんなに違わない(笑)いや笑い話しではないのです、雪の落す場所がないのです!、このままにしておくと、雪は水分を含み重量を増していく・・・やがて氷になるのです。■ しかし、春が来るのです!。夏も来たのです!。
2009.08.15
■ 2006年1月・・平成18年■ 秋田の、おお雪を・・・・・「18あきた豪雪」と称した。■ すべてが埋まった豪雪、すべてが止まった豪雪、すべてを傷めた豪雪、・・・・・・・・・。■ そのときは、この先春など、夏など、秋など来ないのではないか・・この雪はいつまでも溶けないのではと!・・・・・やがて3月になり、4月を迎える・・・あの雪が、肩の荷物を一個いっこ降ろしていくように地面を見せはじめ、ひとの心に春のあることを、思い出させていく・・そしていつか、あの事がなかったように灼熱のなかから涼を求めさせる・・・・・!。■ 四季こもごもというが、これを楽しみ、それを越えてこそ風土に馴染むということか・・・・・(笑)。それにしても、あの真っ白な獣道(けものみち)、思いだすだけで背筋が凍る・・・・・。
2009.08.14
■ 玄関前の「インパチェンス」が後半の咲き揃いに挑戦!しています。■ 前半の咲き揃いを楽しみ、去る7月上旬バッサリと刈り取り・・・・・後半戦に準備を進めておりました。■ 見事に葉が成育し、太陽光を満面に受け止め、その裏には数え切れない「花芽」が・・・すでに温存!。■ この灼熱!自然界のエネルギーを蓄えた「インパチェンス」・・・やがて、それは野山から花の消える「みぞれの季節」まで・・・ひとの心を癒してくれる・・・・・。
2009.08.13
■ 秋田市広面の「商工振興会」が、第23回の夏祭りを開催した。■ 時折ふる小粒の雨が、涼しさをもたらしてくれるタイミングの良さ・・・・・舞台のある大きな会場は、人でうめつくされたていた。■ 今年の特徴は、屋台が多かったこと!屋台が多いと子どもたちがたくさん集まる。子どもたちが集まると、その親たちが参加する。■ 最近、大型「祭事」の不振ななか、広面地区の当「夏祭り」には、例年よく人が集まる。■ 屋台の種類、斬新な品揃え、子どもならずとも気を引くおもしろさ!・・・会場には、今度の衆議院選挙の秋田一区、民主党寺田学氏・・・民主党比例東北への高松和夫氏、ご夫妻も地元住民として、皆となごやかに過ごされていた。「嵐の前の静けさ」か・・・・・!。
2009.08.12
■ 2006年(平成18年)1月「18あきた豪雪」■ 写真は、秋田駅前、バスステーション。足下には30センチほどの積雪、この時間になっても除雪はない・・・自分の踏み固めたところが、自分の立ち場所だ・・・。■ 時には、入ってくるバスすら見えないことがある。秋田の雪は屋根のあるところにも積もる。斜めから、横から、下からも雪は降る。 背筋に冷たいものが・・・・・・!
2009.08.11
■・・暑中お見舞い!■ 国道もまさに、「軌道の上を走る車」だ・・・・・行けど行けど、ノロノロ運転の尺取虫(しゃくとりむし)。■ 追い越すことも、追い越されることもない、ただただ虚しい気持ちの運転が続く。■ しかし、そんな中でも長時間漂っていると、不思議に気持ちが落ち着く・・・・・走行順序が崩れない、という安心か・・・今さら焦っても、皆と同じじゃないか?・・・いやいや、見渡す限りの純白の世界、車の中では寒さはない、機上で見る雲海のようで、一時雑念から救われる・・・・・・。■ この暑さは!・・やはり別世界だ・・・・・。
2009.08.10
■ ビル屋上7階から見る「竿燈の妙技」も、いよいよ渦中に入る・・・2■ 午後8時、お囃子も熱がこもり、竿燈のさし手も次第しだいに、竿燈と一体化し、竿燈が体の一部と化す!・・・・・■ 地上で見る「竿燈」には想像すらできえない・・・・・秋の田園風景!「たわわに実った稲穂!」その物に見えた!。■ 当ビル屋上7階では、秋田銘酒「新政酒造」が主宰の・・・・・「あらまさ」を飲む会が開かれた、社長と奥様お二人の和服が目立っていたな!・・・。■ 我が家も総動員、下は5歳の孫娘・・・・・上は何となんと古稀に至る10人家族。■ 遠くから来られた観光客の皆さんも、楽しい思い出をいっぱい抱いて、無事に帰宅してほしいものだ・・・・・・また来年も、ご家族、仲間とご一緒に秋田へきてほしい・・・・・。また来てたんせ!写真は、まったく同じ「昼と夜」。
2009.08.08
■ その日の「竿燈通り」、午後6時半・・・1■ 今年の「竿燈まつり」は天候にも恵まれ、まれに見る大盛況!。■ 写真は、「竿燈通り」に面した7階建てビル屋上、6時半での風景。■ すでに、特設観覧席「桟敷席」が埋まりはじめた・・・・・県外から大型観光バスで乗りつけた、観光客の皆さんはすでに着席。■ 「竿燈待ち」の楽しい時間!・・・唄や踊りや、秋田市長のあいさつ!・・・■ 前座のお囃子が、ビルとビルとの間にコダマし・・・・・下の地上から湧き出てくるように、ふしぎな響きとなって周囲を震わす。■ 「竿燈見物暦」60年!ビル屋上7階の天上から・・・・・日本酒「新政」と缶ビールを交互に飲み交しながら、下界の「竿燈の妙技」を楽しむ!・・・・・誠にありがたいことにございます。あしたは、同じ目線の「夜の竿燈を・・・!」
2009.08.07
■ 今どき、秋田は観光の最盛期!・・・・・秋田ステーション、新幹線「こまち」の改札口。■ きれないに、華やかに飾りたてたその周辺は・・・・・・きっと県外から来られるお客さまにも、喜んでもらえることだろう。■ とにもかくにも、秋田の夏は最高なのです。
2009.08.06
■ 十代に見た「竿燈」の驚き、三十代にして感じた竿燈の熱さ・・・・・■ 四十代、子どもとともに触れる感動・・・・・やがて、六十、七十代にして家族を通じて見る竿燈の哀れみ・・・・・■ 伝統文化を鏡として見る自分の「生き様」・・・・・四季こもごも、人生いろいろというが、強い意志で成された先人達の「伝統文化」・・・・・それに比べめざすことに、ぶれることのない人生をと、願いながらも・・まだまだ未熟、到底未熟。■ しかし、古稀を迎えて尚、毎年訪れる「伝統行事、竿燈まつり」に・・・・・教えられる身の生き方に感謝を忘れまいと・・・・・・。
2009.08.05
■ 秋田・最大の夏まつり「竿燈会」が、8月3日~6日までの4日間開催される。■ ファン成らずともともこの季節、遠くから聞こえる笛や太鼓の・・・・・音いろに一喜一憂の日を過ごす。■ 今年の出竿は、なんとナント!253本、かんとう通りいっぱいの「稲穂の波」が・・・・・咲き乱れることであろう・・・・・。■ 名物!「昼かんとう」は、8月4日~6日の3日間・・・・・千秋公園中土橋で行われる。■ 夜は幻想的に「あきたおばこ」のお囃子にのったメルヘンチックな「竿燈の妙技」・・・これもよし。「昼かんとう」!技の勝負師たちの「血眼な戦い」・・・・・長い歴史の伝統を守る「町内指し手」の職人気質の技が爆発する・・・これもよし。■ 「昼かんとう」は「通」につうずる・・・・・かな?!
2009.08.04
■ 投票日まで1ヶ月もあるというのに、もう火花が散っている。■ 金魚鉢の水も長くなると腐るという・・・・・時々水を替えても、金魚が水に馴染むのに時間がかかる、という。■ そんなら!、金魚鉢を二つ用意して、我々金魚がすんなり生き延びられるよう、水を慣らして置いたらいかがだろう・・・・・■ 過日、地元の民主党衆議院議員、寺田学氏の応援に来られた「蓮舫」さん。秋田駅前アゴラ広場は、政権交代!が「こだま」していた・・・・・。
2009.08.03
■ 「セントラルスポーツ」・・・「キッズスイミングスクール」・・・■ 小学3年、孫のクロールから始まったカリキュラムは、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ・・・・・今日はそのバタフライの昇級テストとか・・■ 私の時代、ガキ大将に連れられ、村を流れる「川」が「スイミングスクール」であった。■ 水メガネも無い!ガキ大将の命令一下、誰が一番きれいな石を拾うか?・・・急流を誰が、一番長く流されずに止まるか?・・・川底の大きな石にしがみつき、誰が一番がまんを出来るか?・・・■ ある日、「急流さかのぼり」の競争をしている時に、強豪との競り合い!につい夢中となり・・・・・パンツを流された!土手の上で声援を送る女性集団が、なぜか下流を指差し笑顔で急げ急げという!意味もわからず、クロールの見せどころ!・とばかりに・・!間もなく!そこだ!といわれた水面に、薄汚れた布切れが浮遊!・・・■ その辺は少し深く好都合であった、深く水中に潜りパンツをはく高度な技を身につけた!。ちなみに、当時は水泳パンツなどあるわけもなく・・ゆるゆるのサルマタ・・・・・?■ そのあと!ナニ?ゴムの弱さを反省しながら、なお下流に押し流されたふりをして、柳の下に身をひそめ、土手のギャラリーたちの帰宅を待った・・・夕暮れ近くまで・・■ 時は、フジヤマノトビウオ「古橋宏之進」登場のころ。私は、太平川の「トビウオ」と自負していた・・・・・(笑)。
2009.08.01
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