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左右の軸 姿勢を正すことの追求で、今感じていること。 両膝をゆるめるとヒップが下がる。 この時、左右の肋骨付近(ボディ)を引き上げる(上と下で引き合う)と、左サイドでは左ヒップ〜左ボディ(肋骨)、右サイドでは右ヒップ〜右ボディ(肋骨)の左右の軸ができ上がる。 ※ 前後に動く場合の軸も、左へ右へ、体重移動してみることで軸を意識することができる。 この動きは、ルンバのクカラチャの動きで生じる左右の軸で意識できる。 また、この軸はスタンダードでも活用できる。 固有背筋の軸と左右の軸を保つことで体幹を安定させよう。
2018.08.31
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○お互いに自分の足で立ち、自分の体重が相手の動きに悪影響を与えないことが大切である。 ○コンパクトなホールドでは、お互いの体重移動を感じることができるが、近過ぎてお互いのスペースが狭過ぎると、自分のバランスに集中できない。 ○右ボディのコンタクトは、必要以上に意識すると窮屈な踊りとなる。お互いのスペースを確保し自分のバランスに集中して、踊っている中で接触したり離れたりすることで自由に踊ることができる。 ○女性は、ホールドした左手と左アーム(男性の右アーム)の状態「スペース」を崩さないように、維持しながら踊る。 ○スペースの無い踊りは、お互いが崩れない代わりに自分のバランスが分からない。スペースを確保することで、自分のバランスに集中できる。 ○スペースを確保したホールドでは、お互いのバランスに集中できる。スペースを確保してリードアンドフォローを丁寧に行うことは大切である。
2018.08.22
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◯チャチャチャ ヒップツイストスパイラル 女性 : ポイント : ローテーションのタイミングでツイスト。 2.中央に面して始め、RSP 右足、1/2右回転した後に中央へ後退。 3.左足、壁へ前進。次いで左足上でスイブルして5/8左回転。 4.右足横へ、1/8右回転。 &.左足、右足に閉じて。 1.右足、横(LOD)へ。中央に面して終わる。 2. 左足、中央斜めへ前進。 3. 右足、中央斜めへ前進、次いで1回転スパイラル。 4&1.左足前進から、中央へシャッセ。CPPで終わる。 (正式には4.左足、中央へ前進。1/8左回転。 &.右足、左足にクローズ。1/2左回転。 1. 左足、壁斜めへ。CPPで終わる。) ※ 男性は、ロンデシャッセ。
2018.08.15
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タンゴウォーク 二本軸のイメージ 1.両膝をゆるめてヒップを下げ、ボディは引き上げて体幹のテンションを保つ。上半身は左右両脇の垂直軸に対して、下半身は骨盤から大腿にかけての垂直軸を意識する。 2.前後左右へ体重移動する時、軸足の上でローテーションを起こして中間バランスとなる(上半身の二本軸と下半身の二本軸はそれぞれ垂直が保たれるが、その中間は絞られる)。次いで、ローテーションで引き寄せる。
2018.08.09
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ボルタムーブメント クリスクロスボルタ ボルタムーブメント 1. 右足、左足の前にキューバンクロス。 a. 左足、体重を掛けずに横少し後ろへTを外側に向けて、TのIEでプレッシャー。 2.左足にパートウエイトを掛け、右足を左足の前に引き寄せてキューバンクロス。 a.前述の通り。 2.前述の通り。 ※以下、繰り返し。 ※骨盤は、a→2で前進→次のaで上がる。 ※234の後ろ足のタイミングでパートウエイト。 クリスクロス 女性は、中央斜めに右へカーブしながらトラベリングボルタツーレフトを二小節、トラベリングボルタツーライトを二小節踊る。 男性は、女性の後ろで壁斜めに左へカーブしながらトラベリングボルタツーライトを二小節、トラベリングボルタツーレフトを二小節踊る。
2018.08.03
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ルンバ サイドスイブルウォーク 前進から横への動き ハンドツーハンドの右足後退から始める例 2.右足後退 3.左足前進、次いで左足軸足でスイブルしながら左1/4回転。右足を引き寄せて横へポイント。 41.右足に体重を掛ける。 ※ スイブル : ボールを円の中心として、ヒールを円周上を滑らせて回転。
2018.08.01
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