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『カラー・オブ・ハート』 (1998) PLEASANTVILLE ジャンル ドラマ/ファンタジー 監督: ゲイリー・ロス Gary Ross 出演: トビー・マグワイア (デイビッド ) リース・ウィザースプーン (ジェニファー) ジョーン・アレン (ベティ・バーカー ) ジェフ・ダニエルズ (ビル・ジョンソン) ウィリアム・H・メイシー (ジョージ・バーカー ) ドン・ノッツ (テレビ修理工) J・T・ウォルシュ (ビッグ・ボブ ) マーリー・シェルトン (マーガレット )デイヴィッドとジェニファーは双子。デイヴィッドはいつも1950年代のホームドラマ「プレザントヴィル」というのをかかさず観ている。ある時妹とチャンネル争いをしてリモコンを壊してしまう。そこへ呼んでもいないのに修理屋がきて変なリモコンを渡される。しかしまたもやそれを取り合いしてると思わぬことにTVドラマの中に入り込んでしまう。そこは白黒の世界だった。その白黒の世界は暴力もセックスもないアットホームな世界。だが本能のままに行動する姉によって、白黒の世界は次第に色づきはじめる...。「シービスケット」の監督「ビッグ」「デーヴ」の脚本のゲイリー・ロス初監督。TVの中に入り込んでしまった 兄妹が繰り広げる騒動。モノクロとカラーが混ざり合った映像が見事。トビー・マグワイア、リース・ウィザースプーン共演って言うからラブコメかと思ったんだけど違った(笑)ふたりは兄弟だったのね。カラーっていうから 人種問題?とも思ったけど それも違いました。とっても あったかい気持ちになれるドラマでした。ジム・キャリーの「トゥルーマン・ショー」が引き合いに出されていました。こちらは 映画のセットに入ってしまうというのらしいですね。●2D画像処理駆使し描く●ジョーン・アレン "ホーム・ドラマ"の中でのべティお母さんジョン・マルコヴィッチとゲイリー・シニーズ主宰のステッペン・ウルフ劇団の創設メンバー。「ボビー・フィッシャーを探して」などで実力を発揮。「ニクソン」と「クルーシブル」ではアカデミー助演賞にノミネート。「フェイス/オフ」でトラヴォルタの奥さん役。90年、ピーター・フリードマンと結婚。懐かしい「ペギー・スーの結婚」にも出演している。友達役かな?「ペギー・スー」ではニコラス・ゲイジやジム・キャリーも出ているし、もう一度観たくなった。「カラー・オブ・ハート」では 白黒色調の時 テレビ番組の"理想のママ"キャラらしく 機械的ににっこり人形みたいに笑って とても綺麗。カラーになってからは「理想のママ」から、「女」に変わって行く。その表情の変化が上手い。すごい女優さんだあなあと思いました。機械的なうつくしさから 生身のうつくしさへ。 小じわだって きれい。テレビの世界で 徐々にカラーが付いていく。人や 家や 車や 木や。。娘の影響で ベティお母さんは 他の大人たちより 早くカラー人間になる。けれど 保守的な変化を好まない人にはカラーは異端のように扱われる。カラーを隠そうとして トビー-デイビッドが、母に化粧をしてあげる。これがおもしろい。肌色が ファウンデーションでグレイになり また白黒人間の母に戻る。けれど 涙で グレイファンデがはがれて 生身の肌色が見えて。。登場人物では このベティお母さんが 一番よかった。●カラーは何を表しているのか?よろこびや いかりや かなしみ 愛する気持ち といった"感情"町の外の世界は?とか 図書館 本 といったのに表される"好奇心" "知識欲"なんかもそうかな。「主人公達が持ち込んだのはセックス、雨、現代美術や書物による知識(図書館の本はそれまで全て中身が白紙だったのだ)、自由と自己主張、そして混乱……。住民達が新たな可能性に目覚める度に、モノクロ世界に色がついてゆくという視覚的な効果が楽しい。(資料より)」●トビー・マグワイア デイビット実世界では パッとしない主人公が テレビ世界でなんらかの成長をするよう。 彼は なかなかカラー人間になれない。何がきっかけなんだろう。●リース・ウィザースプーン ジェニファーラブコメでの いつもの元気な役が ここでも発揮。彼女の奔放な行動で 町が 人が 変わっていく。けれども彼女もなかなかカラーになれない。彼女に足りなかったものは何か。☆☆☆今日の日記☆☆☆ 【明日 少林寺合宿】明日から 2泊3日で長男くんの合宿朝7時集合 絶対遅れないようにしなくては!今朝 主人が出張だったから 5時半に起きたけど普段 まず こんな時間には起きません(笑)会社が 比較的近いので 主人が一番ゆっくりですから夕方 少林寺の 助手?の人から電話がきた確認事項で「保険証のコピー」必要との事これは 次男が使った奴を そのまま使おう土日月と不在の長男くん帰ってきたら 田舎に出発だわ新幹線の切符の手配 荷物の準備をしなくっちゃ!4週間ほど ふたつの田舎に滞在するから毎年 ダンボール2ヶ分ほど 荷物を送ります着替えや 勉強道具や おもちゃ少々。。なんで こんなに多くなるのか いつも不思議ですが。。赤ちゃんの時よりは 減ったかな~最近は 旅行や移動 ぐっと 楽になりました
2004年07月30日
『海辺の家』 (2001) LIFE AS A HOUSE ジャンル ドラマ 監督: アーウィン・ウィンクラー 出演: ケヴィン・クライン ヘイデン・クリステンセン クリスティン・スコット=トーマス ジェナ・マローン メアリー・スティーンバージェン 建設デザイナーのジョージ・モンローは妻と別れて以来、たった独りで昔から住んでいるボロ家で暮らしていたが、自分が癌に侵され、余命幾ばくもないことを知る。そこで、昔から夢だった家を立て直すことを決意する。元妻との間にもうけた16歳の息子サムは、元妻と彼女の再婚相手の家で暮らしているが反抗期の真只中で手に負えない。そんなサムを夏休みの間預かり、一緒に家を立てようと試みる。全米で女性たちの圧倒的な支持を受け、さわやかな感動で包み込んだ話題作「海辺の家」。 ●ケヴィン・クライン「ソフィーの選択」 でメリル・ストリープの相手役に抜擢されたのが話題になったそう。「デーブ」とか「ワンダとダイヤと優しい奴ら」とか「シルバラード」が評判よいみたいです。「デーブ」では 大統領にうりふたつという役だったような。。コミカルでよかった。けれど 名前が他のケビン氏たちのようには 思い浮かびません。スペイシー、コスナー、ベーコン、、主演作も結構あります。リックマン氏の出てる「乙女座殺人事件」で主演している。スーザン・サランドンなんか豪華キャストと共演しているのに。。リックマン氏のダーク・コミカルな役の方が救いになってる作品になっちゃってるみたい。余命短いからか、単に癖なのか 作中彼は"ハグハグ"をよくやている。日本では あまり 習慣にないけれど。 ケヴィンージョージは 皆にやっている。元妻 と彼女の再婚後に生まれた息子達にもなつかれ、ヘイデン-サムの友人から しまいに手伝いに来ていた大工のおっちゃんにもしようとして 嫌がられていた。 そして 皆にもこれが広がって。。案外パワーがあるようですね。"ハグハグ"って。。●「ちちとむすこ」のおはなし。 最近つづくな~。 でも思春期で思いっきりぐれた息子の道を ちちが正そうと真正面からぶつかる話はなかなか無いかも。それでも これには余命3ヶ月だからって理由があるから ちょっと反則のような。 息子が ちちの余命を知って 怒る。「ここに連れて来たのは 結局 死ぬ前に俺に好かれたかっただけじゃないか 要するに 自分の為だったんじゃないか」←そのとおりだ!「ただ 好かれたかっただけじゃない 愛されたかったんだ!」←な、なんじゃそりゃ~ でも説得力大で涙。。 「息子の部屋」「アメリカン・ビューティー」が 息子とか家族の再生物語として比較で 思い浮かぶよう。未見ですが。しかし この家 どんな家が出来上がるのかな~っという楽しみがあったのに ラストはちょっと 意外。。最後はしりあい総出で作っていて、家作り=幸せみたいだった。 ●ヘイデン・クリステンセンの徐々に 心を開いていくのが必見。 SWでは 金髪でした。こちらでは 黒髪。。SWでは 母を殺した原住民を皆殺しにしたり役柄のせいか 美しいけど 未熟。。って感じでした。この作品でも 反抗期の未熟な青年で同じなんだけど 母の再婚宅で 自分は余計者だれも 本気で自分を気に掛けてくれやしない、かけられてもうざいだけ!というめちゃくちゃどん底気分の青年の気分がよく伝わった。こんなんなっちゃった 子を更正できるのは 確かに 実父の本気の愛だけでしょう。あの 再婚相手の お上品さでは とうてい駄目ですね。観終わって 爽やかになれたのは 彼ヘイデンが これから先 ちちとの優しい思い出でちゃんと 生きていけるだろうなって 思えたからでしょうか。おきまりなテーマ 泣き所も ここだって分かっちゃウンだけど そんなトコで素直に涙できる さりげないお話でした。
2004年07月29日

『オール・アバウト・マイ・マザー』 (1998) ジャンル ドラマ 《公開時コピー》世界の映画賞を独占、世界の女たちが涙した、母から生まれた総ての人たちに贈る感動作。監督: ペドロ・アルモドバル 出演: セシリア・ロス (マヌエラ)マリサ・パレデス (ウマ・ロッホ) ペネロペ・クルス (シスター・ロサ) アントニア・サン・フアン ロサ・マリア・サルダ 17年前に別れた夫に関して息子から問われた母マヌエラ。長い間話そうとしなかったが 覚悟を決めた矢先、彼女は息子を事故で失ってしまう。息子が残した父への想いを伝えるため、マヌエラはかつて青春を過ごしたバルセロナへと旅立つ。ヨーロッパの巨匠ペドロ・アルモドバル監督による感動ドラマ。最愛の息子を事故で失ってしまった母親の、死を乗り越える魂の軌跡を描く。99年度アカデミー賞、最優秀外国語映画賞受賞。マヌエラは 心臓移植コーディネーターとして女手ひとつで息子をそだてていました。息子の15歳の誕生日 息子の好きな女優の舞台を母子で観にいきました。終了後 サインが欲しくて劇場前で待っていました。雨が降っていたので マヌエラは帰りましょうというが、誕生日なんだからもう少し付き合って欲しいと言われる。やっと出てきた女優の乗った車を追いかけて後ろからきた車にはねられてしまいました。息子は亡くなり 皮肉にも 心臓移植提供者となってしまいます。マヌエラはカルテを調べて 息子の心臓を貰った人を追って 姿を目にやきつけます。しかし そんな事をしても マヌエラの苦しみは 癒されません。仕事をやめ 息子の父 かつて愛した人を探す旅に出ました。誕生日の 息子からのもう一つの願いは「父についてはなして」だったのです。17年前 同じ電車を逆方向に旅した時は 一人ではなく おなかに息子がいました。青春時代は 舞台で女優をやっており 息子と最後に見た舞台は 彼女が演じた作品でした。息子が亡くなった原因となった 女優と知り合い 付き人の仕事をします。青春時代に知り合った 友人と再会します。元夫を探すうちに 妊娠した尼さん(ぺネロぺ)のお世話をすることになります。そうした中 マヌエラは何度となく 息子の死の哀しみにうちのめされています。ラストのほうで とうとう 元夫が現れます。マヌエラは はじめて 昔 分かれた時 息子がおなかにいたことを話します。元夫は 驚き 喜び「息子を持つのが夢だった」とうれし涙でいいます。けれども 続けて事故で亡くなったことを告げられ 嬉し涙はたちまち哀しみの涙に変わるのです。この 元夫。過去に マヌエラにした行い 等を思うと 考えていた人物像と少し違っていて、意外にも好意的に見れてしまうのです。愚かさ 弱さ たくさんの間違いだらけの人生。。といった いろんな負の要素が感じられつつ でも マヌエラが愛したのが分かるなあっという感じです。息子がもし 亡くならずに 元気だったら 元夫探しに出かけたかどうかわかりません。けれど 息子の 誕生日のもうひとつの願いは 「ちちについて話して」だったのでもし 息子が元気だったら 父探しの旅に 息子自身が出かけたのかもしれない。そして もうひとつ 別のお話が 出来ていたかもしれない。。二人の再会を観て思いました。二人の再会。 マヌエラの息子が亡くなってからの苦しみがこのシーンにバケツから水が 一気に注がれるように 感情がどど~っと流れてるように見えました。セシリア・ロス 初見でしたが、よかったです~。ターミネーターのサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)似ですね~。題名を訳すと なんでしょう。「全ての母について。。?」母であることって なんなんでしょうね。愛すること 慈しむこと だったら 別に女でなければ 分からないということは無い。男でも ○○でも だれだって 母で有り得る。ペドロ・アルモドバル監督。普通でない設定の中で いろんな事を語りかける方ですね。☆☆☆今日の日記☆☆☆ 【産婦人科 & 次男帰る】午前中いつもの 痛み止めの薬が切らしたので 今日は 最近新しく 移転した産婦人科病院に行ってきた。ホテル並みの豪華さで 全室個室60室あまり 料金50~60万円 エステルームやら ラウンジやら。。この近辺では オープンデーに見学にいった人が沢山いただろう長男君も 前から見に行きたがっていたので 今回 一緒に行った円形のガラス張りの ベビールームで ガラス越しに生まれたてのあかちゃんを見てきた。いや~ちっちゃい~ ♪ かわゆい~♪薬はいつも通りの痛み止め ロキ○ニンこれが ないと 眠る事もできません内膜症と筋腫持ちです完治の薬はないんですよね完治するには 子宮摘出するしかないだけど それは ちょっと勇気がありません 夕方無事に 次男くんが 帰ってきた集合場所まで 電車でお迎え長男君との静かなふたり生活が終わりました(笑)←ちちはど~した~(笑)帰った早々 言い争っていました楽しかったようで まっくろくろすけ
2004年07月28日
『キング・アーサー 』(2004) KING ARTHUR ジャンル アクション/歴史劇/アドベンチャー 監督: アントワーン・フークア 製作: ジェリー・ブラッカイマー 出演: クライヴ・オーウェン (アーサー) キーラ・ナイトレイ (グウィネヴィア) ヨアン・グリフィズ (ランスロット) ステラン・スカルスガルド (セルディック) スティーヴン・ディレイン (マーリン) マッツ・ミケルセン (トリスタン) ジョエル・エドガートン (ガウェイン) ヒュー・ダンシー (ガラハッド ) レイ・ウィンストン (ボース ) レイ・スティーヴンソン (ダゴネット) ティル・シュヴァイガー (シンリック ) イヴァノ・マレスコッティ (ゲルマヌス )アーサー王伝説 アーサー王アーサー王イギリスがブリテンと呼ばれ、ローマ帝国の支配下にあった時代。ローマ軍の司令官アーサーは、無敵を誇る<円卓の騎士>を率いて戦っていた。ある日、アーサーは 囚われていたグウィネヴィアというブリテン人の女性を救出。彼女の美しさと信念に、アーサーは心惹かれていく。その頃、ブリテンに侵略者が上陸してきていた。グウィネヴィアは自分の一族と共に戦うことをアーサーに懇願するアーサーは <王となる宿命>を目覚めさせていく…。(作品資料より)☆☆☆感想☆☆☆映画はわたしが読んだことのあるアーサー王の物語とは内容は全く違っていました。でも 映画の最中は 読んだ事のあったお話はちっとも思い浮かばず登場人物の 円卓の騎士たちを見分けるので いっぱいいっぱいでした。クライヴ・オーウェン=アーサー王が 日本の俳優の?にそっくり。。キーラ・ナイトレイ=グウィネヴィアが野性的で 際立っていました。ヨアン・グリフィズ=ランスロットがアーサーより光ってました。レイ・ウィンストン=ボースとレイ・スティーヴンソン=ダゴネットがおなじボーズ頭で はじめ 見分けがつきにくかったですね。イギリスの大地で 馬を駆るシーンは雄大で そして 全編 戦いだらけ。冒頭にもナレーションがありますがこれまで知られてきたアーサー王の物語ではなく歴史に沿った内容の様でした。騎士の団のリーダー アーサーは支配者側 ローマ人。 円卓の騎士達は ローマが支配した土地からの徴兵された さまざまな民族。ローマに支配されないよう抵抗するブリテン人。(作中"ウォード族"と呼ばれていた) 新たにブリテンに侵略してきたサクソン人 。5世紀 ローマがブリテン支配から手を引くことで 次には島を支配するのはどの民族になるのか?こうした 歴史モノをみると 今とはまったく違う価値観に恐ろしくなります。人間の命の重みのなさに。 それでも キリスト教の普及以前の時代よりは 人間は文化的なのでしょう。しかし 普及後はキリスト教以外の人間の命は ローマ人にとって価値が低い。ローマ人に限らず 各民族ごとに自らの民族の栄えは大事だが 他民族は 征服略奪のためでしかない。まさに弱肉強食で、動物に毛が生えた程度の知性しかなかった時代と言うことだ。他者を思いやるという精神は 宗教から学んでいった。宗教が 秩序であり 法律であり 文化だったんだなあ。 アーサー王って 何をした人なのか?アーサー王の伝説を ひとくちになんてとても あらわせません。イギリスの騎士物語のモデル イギリスをはじめて統一した王。これまで描かれてきた アーサー王の物語では、アーサーをどの時代のどの立場の人物とするかは千差万別のようでした。 アーサー王というのは実際にいた 王様という訳ではなく、AD500年頃のローマ・ブリトン人のグループの軍事的指導者だったようです。当時イギリスではブリトン人とローマ人が共存して暮らしていましたが、そこに現在のイギリス人の大部分の祖先となるサクソン人が侵入し始めていました。この時ローマ人・ブリトン人をまとめて軍を組織し、サクソン人を退けたのがアーサーだったとのことです。 アーサーのモデルとなった人物は複数いるようで、歴史から伝承 そしてさまざまな物語となったようです。ケルトのおはなしや キリスト教 グレート・ブリテンのブリテンはあのブルータスからきているとか、さまざまにあって。。きりがない。「アーサー王の死」という物語では円卓の騎士たちは 親子の間柄だったり 映画とはまるで 別物です。映画では敵だったマーリンは 本ではアーサーを王として作り上げた魔法使い。アーサーの王妃グウィネヴィアとランスロットは不倫していてなさけなくもアーサーはそれをみとめていたり。。映画とは まったく 違う内容となっています。
2004年07月27日
『スパイダーマン2』(2004)ジャンル アクション/アドベンチャー/青春 監督: サム・ライミ Sam Raimi 出演: トビー・マグワイア (ピーター・パーカー/スパイダーマン ) キルステン・ダンスト (メリー・ジェーン・ワトソン ) アルフレッド・モリナ (オットー・オクタビアス/ドック・オク) ジェームズ・フランコ (ハリー・オズボーン ) ローズマリー・ハリス (メイ・パーカー ) J・K・シモンズ J.K. (J・ジョナ・ジェイムソン) クリフ・ロバートソン (ベン・パーカー) ウィレム・デフォー (ノーマン・オズボーン) グリーン・ゴブリン事件から2年、大学生になったピーターは多忙な日々を送っていた。新聞社へ写真を売り込みながら、スパイダーマンとして日夜活動をしていた。M・Jは女優として活躍しだし 距離ができていた。親友のハリーは亡き父の会社の跡を継ぎつつ "打倒スパイダーマン"に燃えていた。ピーターは忙しすぎる。ピーターは悩んでいる。そんな時、ハリーの会社のもとで研究を続けていたDr.オクタビアスが実験中の事故で怪人ドック・オクとなってしまい、4本の金属製人工アームを自在に操り暴れ回りながらスパイダーマンの前に立ちはだかるのだった…。 2002年、世界中で空前の大ヒットを記録し、その後のアメコミヒーロー・ブームを決定づけたエンターテインメント超大作「スパイダーマン」の続編。トビー・マグワイア、キルステン・ダンストら前作のキャストが引き続き出演するほか、新たな敵キャラ、ドック・オク役でアルフレッド・モリナが登場。監督も前作と同じくサム・ライミが担当。☆☆☆感想☆☆☆ ピーターは忙しすぎる。ピーターは悩んでいる。思わず がんばれ~っと肩に力が入ります。いちばん好きな シーンは電車事件のシーン。がんばってる ピーターの顔はすごい迫力です。そして がんばって気を失ったピーターに乗客らが声をかけるシーンは うっすら涙が浮かびました。「自分の夢」「正しい行い」「自己犠牲」「自分のやるべき事」スパイダーマン=ピーターはとても孤独なヒーロー誰にも 正体を知られてはいけない愛するものを 諦めなければいけないのか青春時代は悩みが多い スパイディ・ピーターも大いに悩んでいる彼は 答えを見出せるのか自分への答えを観ていて ピーターが 社会人になったらどんな風に活躍するのだろうどんな 職業を選ぶのだろう?カメラマン?研究者?スパイダーマンとして生きる ピーターには普通の若者と同様に いろんな可能性の未来を 思い浮かばせる。ストーリー的に 続編はあるでしょうし 楽しみだけど ピーターという人物が 将来が楽しみと思わせる 魅力があるのです。人気劇画が元で CG映像を駆使して予算もたっぷり、でもそれだけならこんなには 奥行きは出ないでしょう。「感動した」 というより 「あ~、おもしろかった!」プラス ピーターが見れてよかった! と言える映画でした。もちろん 続編は絶対見ます。DVDが出たら 借りて又観ます♪もしかして 買ってもいいかな前作を もう一度観たくなりましたグリーン・ゴブリンや なりたてのスパイディ・ピーターを【次男君 合宿へいく】いよいよ 合宿の日でしたでんしゃに乗って 集合場所へ集合時間より20分はやく到着ところが 30分も遅刻してきた人がいて結局1時間くらい 出発までかかったわしかも ずっと晴れてたのに 今朝に限って雨だし~遅れた人も 雨のせいで予定時間が狂ったのかもねあさ 降ったせいで 一日傘を2本持ち歩かねばならなかったよバスに乗ってからは 歩道側と反対に座ってしまったので母達の方は もうちっとも 見てくれないそれでも バスを見送って やれやれ私と 長男はまたまた 映画館へGO!上記の「スパイダーマン2」は一緒に観たが次に わたしは「キング・アーサー」長男は「シュレック2」を観たふたりとも大満足!あいてる時間に 田舎へのおみやげを買っておこうといろいろ見た主人の両親への おみやげが主なのだが これが毎回悩む今日は 舅にサングラスをみつくろった本人いないから 似合うか似合わないか分からないでも そんなこと言ってたらいつだって何も買えなくなるつぎは 姑の分 何にしたらよいのだろういままでも エプロンやらブラウスやらサマーセーターやらスカーフ。。わからーん、、又今度にしようそれから長男の 夏休み自由研究キットを買った"粘度で作ろう カブトムシの標本” 夏休みの宿題 7月のうちにやれる事は終わらせなくては休みになったとたんに 風邪引いたし まもなく長男も合宿に行ってしまう8月は田舎だし 田舎にも当然 勉強道具は持っていっているがやっぱり だらけるし 姑たちは甘いしなんだかんだ予定表を見てると 夏休みも もう終わりな気がしてくる。。まさかね まだまだ 夏は長いよね 「キング・アーサー」は又 明日書けたら感想書きます~
2004年07月26日
『スチームボーイ』 STEAM BOY (2003) ジャンル アドベンチャー 《公開時コピー》 僕は、未来を、あきらめない。監督: 大友克洋 Katsuhiro Ohtomo 演出: 高木真司 Shinji Takagi 声の出演: 鈴木杏 Anne Suzuki レイ 小西真奈美 スカーレット 中村嘉葎雄 ロイド 津嘉山正種 エディ 児玉清 ロバート 沢村一樹 デイビッド 斉藤暁 サイモン 寺島進 アルフレッド 「AKIRA」の大友克洋監督が実に製作期間9年、総製作費24億円を投じて手掛けた待望の長編第2作目。蒸気機関の登場により繁栄を極めた19世紀のイギリスを舞台に、世紀の発明“スチームボール”を巡って、発明者である祖父から兵器への悪用を阻止することを託された少年が繰り広げる大冒険を壮大なスケールで描く。 世界初の万国博覧会を控えた19世紀半ばのイギリス。発明一家スチム家に生まれた13歳の少年レイは、研究でオハラ財団からアメリカに招かれている父エディと祖父ロイドの帰りを待ちわびながら、自らも大好きな発明に励む毎日。そんなある日、レイのもとにロイドから謎の金属ボールが届く。すると間もなく、オハラ財団の使者を名乗る者たちがそのボールを奪いにやって来た。とっさにボールを抱えて逃げるレイ。だが、結局その一味に捕まってしまう。そしてその時、レイはアメリカにいるはずの父と出会い、ボールの秘密を明かされる…。☆☆☆感想☆☆☆ 主人公レイの まっすぐな目が印象的。発明に魅せられて とんでもないものを作ってしまったと スチーム城を破壊しようとする祖父。スチーム城の兵器に夢中になるレイ「これなら どんな敵でもやっつけられるね!」「敵とは 誰を指すのか?ドイツ人か?フランス人か?」「そんなの 戦争になってみないとわからないよ」「○○○○~~~」ここで 祖父は大事なことを言っていた「人間の心は まだこれだけすすんだ科学についていけはしない。」進みすぎた科学は人間の破滅の元だと 祖父は主張する 「じゃあ お父さんは間違ってるの?」レイの父曰く 「科学は人握りの金持ちだけのものではない。貧しい 苦しい労働者を楽にさせるものなのだ。 全世界がこの発明を待っている」 「間違いかどうか お前の目で見極めるのだ」父が間違っているのか 祖父が間違っているのか スチーム・ボール(科学の発明)は誰の手にゆだねるべきなのか レイの目はまっすぐだとても明確なメッセージで 分かりやすかったです。「未来少年コナン」や「天空の城 ラピュタ」とやっぱりダブりますが違うのは ヒロインが 「キャンディ・キャンディ」のイライザみたいに嫌な子でした。長男は 超面白かった!と大満足次男は 全然つまらなかった ← 難しかったらしいちち さすが 大友克弘、「スプリガン」よりずっとよかった。はは まあまあ 【ハムちゃんが来た】月曜から 旅行に行くという友人から ハムスターを預かったうちは 私が動物が苦手なので ペットがいませんだから 息子達は 大喜び餌をあげたり 水をやったり てに乗せたりしたがるけれど よそんちのだから 駄目だよ私が動物が苦手というのは よく知っている友人だでも いつもの 預け先が 都合が悪かったらしい「ゲージが汚れても 何もしなくていいから水と 餌 だけ一日一回 あげてくれてたらいいから」いま パソ横の テーブルにいて かさかさ。。音がしたから見たら クルクル(なんというのか知らない)で 運動していた。息子達 大喜び ちち 大喜びわたしが 動物苦手でなければ 何か飼ってあげらるんだけどすまないねえ。
2004年07月25日
【飲み会報告】おかげさまで 楽しいお酒をいただきました。昨日の話題で どうにも 解決しなかった問題がひとつ「白い巨塔」の 亡くなった弁当屋の親父さんは なんという俳優か それでしばら~く みんなで悩みました。いまもまだ 調べ中ですそれから昔見た ドラマの話になったんですよ何が盛り上がったって なんだか不思議ですか何度も話題に出てきたのは 何故か石○純一さんの話題トレンディードラマの話題から 浅○ゆうこと夫婦役でよくやっていたね とか 「あの人は若い頃 人気があったけど どこが かっこいいの?」「別に かっこよくな~い」「ナルシストだよね~」「一度 血を吐くシーンで横分けの髪が乱れた時 かっこよくないとおもったんだよね」「あと最近の ニセ皇族の結婚式のパーティーによばれてたよね」「なんだかんだなんだかんだ、、」。。となんでか 知らないけど 盛り上がりました。いつの間にやら 世が明けてました。(いや 石○さんの話題を延々やっていたわけではありませんが)そう、だいたい飲んだ量はお目当ての生グレープフルーツサワー 2杯何種類かのサワーを 3杯11時頃からは もっぱら 緑茶でしたので翌日には響きませんかえったのが5時 ゴミ出しして おコメといで パソチェックしておやすみ~8時半に次男がやってきた「まま おかえり おはよう」「うう~。。 おはよう。。」【合宿準備】月曜から 次男君のサッカー教室 山梨です着替え 保険証のコピー 健康チェック表記入 etc..夕方 コーチから電話がかかってきた「荷物でなにか 分からないことありますか?」1 保険証の貼り方は? →わかるようになってれば どう貼ってもよいです2 45リットル入りのゴミ袋は 何につかうのですか? →その日 着た洋服をそれに どんどん入れていきます3 現地で 発熱した場合は 親が迎えに行くのか? →現地のお医者さんと ちゃんと 提携しているのでなるべく現地で対処します または スタッフが送ってくるということも可能です お迎えに来てもらうことも もしかしたらあります4 子供の人数に対し スタッフは何名か? →45名に対し 10名ほどです 現地のスタッフもいます5 とにかく 水の事故だけは こわいので よく観てください →万全を期しておりますので 大丈夫です ★電話の横で 主人が「水の事故だけは注意するように言っておけ」だから 2回も言っちゃった。でも それが 一番こわいよ。無事に帰ってくるまで ハラハラだね こりゃ。。申し込むんじゃなかったかな~。。山梨って遠いな~。合宿のしおりをみながら 次男君と荷物詰めをした。2日目の 川遊びの予定表で 次男君はニッコニコ 楽しみらしいね 【水いぼ】次男君の肩のあたりから 脇のしたにかけて プチッとしたものが8個ほど できていた友人に聞いたら「水いぼだよ!」それで つぶし方を聞いて いっこいっこ プチップチ。。初めてです。水いぼなんて。いままで 長男は やったことなくて知らなかったですこれを ほっとくと 全身にひろがったり きたない海に入ったりすると ただれて たいへんなことになるそうですねこれで 全部とれた~結構 好きかも この作業【明日はスチームボーイ】長男君も元気になったので明日は映画ですマイ○ルカードで すこし割引になりますレディースデイや前売券ほどではないですけどね さてさて 楽しみです
2004年07月24日
今日は 気の合う友人達と ワイワイ飲みます♪昨夜 長男くん また熱がたか~く出てしまい何度も氷枕をかえて 水分補給でアクエリアスを飲みましたペットボトル1本分の汗がでると 危険な状態だと聞いてせっせと飲ませておりました。病院での点滴は 1時間で トイレに3回も行ったとてもすばやく 水分やミネラルの補給をできるということだ昨夜は 唇や 喉も 渇ききって 辛そうだったけど朝また クスリを飲ませたら 下がり カラカラ状態も落ち着いたよう 夜中はなんで あがるんでしょう薬もなくなったので また病院にいった食欲が出たようで 「焼き鳥が食べたい」病院の向いが 焼き鳥屋なのです (笑)例の行こうと思っていたトコ旦那も 出張から帰ってきたので 今日は夜のおでかけ行けそうです来週も飲みの話があり 、、どうやって旦那にお願いしようっかな~今日のは「フミ まだちょっと熱あるからだめだよね~?」と言ってみたら「落ち着いてるようならいいんじゃない?」だった。ラッキー♪「来週も誘われてるんだけど駄目だよね~?」「そうだなー。。」駄目とは言われなかったけど、 、、まだ良しとも言われてない!びみょーです!
2004年07月23日

☆ ヒュー・ジャックマン『恋する遺伝子』を書こうと思ったら 気になる人がいまして、ヒュー・ジャックマン?どういう俳優さんかな~と 出演作品を観たら 最近観たものに出てる出てる。。でも 本人に全然気ずかなかったんですよねー。それで 今日は ヒュー・ジャックマンです。『恋する遺伝子』(2001) SOMEONE LIKE YOU ジャンル ロマンス/コメディ 監督: トニー・ゴールドウィン Tony Goldwyn 出演: アシュレイ・ジャッド(ジェーン・グドール ) クレッグ・ギニア(レイ・ブラウン ) ヒュー・ジャックマン (エディ・オールデン) エレン・バーキン (ダイアン・ロバーツ) マリサ・トメイ (リズ) 俳優としても活躍中のトニー・ゴールドウィンが監督。アシュレイ・ジャッド、グレッグ・キニア、ヒュー・ジャックマン主演で撮ったラブ・コメディ。テレビ局勤務のワーキング・ガール、ジェーンは、人気トーク番組で対談相手のゲストを捜すスタッフ。本当の恋に憧れるジェーンは、「ルームメイトにならないかい?」なんて軽く声をかけてくる構成作家のナンパ師エディにはちょっと辟易。そんなところに現れたのが、新任上司のレイだった。「これこそが本当の恋!」なんてジェーンとエディは急接近。たちまち「一緒に暮らそう」ということになり、ジェーンはアパートを解約して引っ越しの準備をするが、いざとなると、エディの反応がどうも鈍い。そして彼女はなぜかあっさりと捨てられてしまうのだった。レイへのあてつけにエディのルームメイトに「OK」した彼女は、男どもは雄牛のように、二度と同じ雌牛と交尾しようとしない、という話を元に、独自の理論をでっちあげ、匿名で雑誌に恋愛コラムを連載。これが思わぬ大反響となってしまうが……。アシュレイ-ジャッドがジェーン役を生き生きと演じていて、誰もが共感するセリフやシーンに溢れている。全編、唐突に出てくる牛たちもユニークだ。本当の恋を見付けようとしている女性を描いた◎のキュートな恋愛映画です。(山本英司)● ヒュー-ジャックマンの役(エディ) 「ニューヨーク中の、女性と寝ているんじゃない?」とアシュレイ・ジェーンに言われてしまうほど 女性をとっかえひっかえ軟派なヒュー・エディ。 どんな女性とも一夜限り。 愛を信じていない。冷たそうな仮面の下に 隠されているものがあるんだけど。。この作品で このいい男さんはだれだろ~と思いました。調べたら なんとなんと 「X-MAN」の狼男みたいな変なもみ上げ&髪型ののミュータント男さん。「ニューヨークの恋人」の19世紀からきたレオポルド公爵さまではないですか。。「ソード・フィッシュ」の天才プログラマーで出ているんですね。あの人が そうだったんだ~。そういえば いましたよね。ジョン・トラボルタの迫力に負けず 魅力的な人でした。ストーリーは 全然記憶に無いですがな。 しかしこんなにいろいろな面を見せてくださっていたとは。。全部 別人のようです! 最新作の ヴァン・ヘルシング(9月4日 ロードショウ)も気になってきました。 「ジェヴォーダンの獣達」と「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い 」と 似たような感じでしょうか?19世紀を舞台に ウルフマンやらドラキュラやらフランケンシュタインがぞろぞろ出てくるみたいです。二コールらと一緒でオーストラリア出身なのですね。 ● クレッグ・ギニアって なんか見覚えあると思ったら「恋愛小説家」(ジャック・ニコルソン)でマンションの隣人のオカマの芸術家だった。このオカマは 苦悩するオカマさんでした。 この オカマさんは イジイジ 。。オカマショーなどでみれるような人生を達観し 開き直りパワー 楽しもうじゃないパワー おかまでもいいじゃないパワーが全然ない。根暗なオカマなのだ。この「恋愛の遺伝子」のレイも 最初は爽やかだけど 途中からはっきりしろ~という優柔不断男やってます。ヒュー・グラントみたいな愛嬌さが無いしね。●泣けてしまった 主人公のアシュレイ-ジェーン いろいろ泣く場面がありますが 彼女が泣くと泣けてしまうのでした。。恋愛に破れた時って、なかなか 癒されない。少しの希望にしがみついたり 次の 一歩が怖くなったり自分がすごく馬鹿げてるってへこんだり そういう辛さがとっても伝わってきました。ジェーンが夜中に下着姿でチアリーディングを披露する。可愛いくておかしい。 アメリカって ルームメイトだとはいえ スポーティーな下着とはいえ男女で 夜中に大胆やの。 はじめは キッチンペーパーで隠しているのがかわいかったりした。「ブリジット・ジョーンズ」より こっちの方が私的には 分かりやすかったし 恋に悩む女性の姿が かわいかったなー。『X-メン』(2000) X-MEN ジャンル SF/アクション 監督: ブライアン・シンガー Bryan Singer 出演: パトリック・スチュワート (プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア) イアン・マッケラン (マグニートー) ファムケ・ヤンセン(ジーン・グレイ) ジェームズ・マースデン スコット(サイクロプス) ヒュー・ジャックマン ローガン(ウルヴァリン) 「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガー監督が放つ、米人気コミックの映画化。遺伝子の突然変異により超人的パワーを持つミュータント“X-メン”。人類に疎まれながらも、人間たちのために闘うX-メンの活躍を描く。出演にパトリック・スチュアート。雪深い国道沿いのバーで、見せ物に興じていたミュータントのウルヴァリン。謎の敵に襲撃された彼は、そこで自分と同じ能力を持つ男女に救われる。彼らは“X-メン”の本拠地から派遣されたメンバーだった……。● ヒュー・ジャックマンの役 ミュータントのウルヴァリン アメリカの人気コミックの映画化 つまりウルヴァリンの妙なもみ上げ&髪型は キャラに忠実にした結果ああなったと言う事だ。オーデションで、会場の警備員のお兄さんが「彼が ウルヴァリン?いいんじゃない?」と言った事が決定につながったらしい。何が決め手になるか分からないですねー。また この作品 出演後 これ一発で終わる俳優だろうなんて声もあったようです。でも記述のような 出演作品で主演で 予想は裏切られてますよね~。 『ニューヨークの恋人 』(2001) KATE & LEOPOLD ジャンル ロマンス/コメディ/ファンタジー 監督: ジェームズ・マンゴールド James Mangold 出演: メグ・ライアン (ケイト・マッケイ )ヒュー・ジャックマン (レオポルド) ニューヨークを舞台に、超現実主義者のキャリアウーマンと125年の時を超えて現われた英国貴族との恋を描いたロマンティック・コメディ。主演はラブ・コメの女王メグ・ライアン。共演は「ソードフィッシュ」のヒュー・ジャックマン。監督は「17歳のカルテ」のジェームズ・マンゴールド。 1876年、ニューヨーク。そこは盛大な舞踏会の会場。レオポルドは本日の主役にも拘わらず浮かぬ表情。というのも、彼は今日花嫁を決めなければならないのだが、本当に愛する女性にめぐり逢っていないのだ。そんな彼は会場で怪しげな男を目にし、逃げ出したその男を追ってやって来たブルックリン・ブリッジから男とともに奈落の底へ……。そして現代のニューヨーク。広告会社で働くケイトはバリバリのキャリアウーマン。過去の苦い経験からいまや男を諦め仕事一筋。そんなケイトの前に突然、クラシックな服を着て完壁な王立英語を話す不思議な男が現われた……。● ヒュー・ジャックマンの役19世紀からきたレオポルド公爵 古典劇に出てくる様な煌びやかな服装、完璧な言葉づかいと礼儀作法をこなすイギリスの貴族。ナリキリ役者とあきれるケイトだったが、彼の堂々とした姿勢や細やかな心遣いに次第に心ひかれるようになる。なんせ公爵なんですから。。19世紀の貴族だけに 恋の手管 ロマンティックな演出はお手の物。ケイトの弟が 意中の彼女に なかなかアプローチがうまく行かないのをアドバイスするところが面白いエピソードになってる。とても精錬潔白な雰囲気です。だからでしょうか。この作品ではヒュー氏に いまいち すごい素敵~♪とならなかった。 ● それにしても1961年生まれのメグ・ライアン この作品では40歳だったそうな。 若いけど。ヒロインの心理には ちょっと入り込めるものが無かったかな。元恋人への剣突を食わせる感じとか ヒュー・レオポルト公爵への胡散臭い人扱いとかギスギスしているばかりで かわいげが無かった。気の強い ウォーキング・ウーマン あんまり特徴がなかったせいだろうか。 『ソードフィッシュ』(2001) SWORDFISH ジャンル サスペンス/犯罪/アクション 監督: ドミニク・セナ Dominic Sena 出演: ジョン・トラヴォルタ(ガブリエル ) ヒュー・ジャックマン(スタンリー) ハリー・ベリー (ジンジャー ) 元No.1ハッカー、スタンリー(ヒュー・ジャックマン)は出所後、愛する娘に会うことも出来ずに孤独な生活を送っていた。そこへジンジャー(ハル・ベリー)が訪ねてきて、娘にも会え、さらに大金が手に入るという美味しい話を持ちかけてくる。そして彼女のボス、ガブリエル(ジョン・トラボルタ)に会ったスタンリーは、政府の闇資産として、20年前の麻薬取締局の極秘作戦「ソードフィッシュ」で生じた95億ドルもの大金を銀行から奪おうと実行に移す。● フェイス・オフに続く、イッちゃってる悪役トラボルタなんというんでしょう。カリスマ性を感じました。その印象がとても強かったです。 あの角ばった顔に 長髪が妙なんだけど。。似合ってました。とにかく トラボルタが濃い!という感想しか思い出せません。ヒュー・ジャックマンは格好良かった。ハル・ベリーも良い。でも ストーリーはほとんど忘れちゃったのよ。また見なさねば~・・
2004年07月22日
今日は 次男が"お泊り保育" 主人出張で不在だから長男と外食の計画を立てていた。当初は焼き鳥屋を考えていたけど「肉!肉がくいてえ~」というリクエストに焼肉屋に行こうと考えていたそれなのに 今朝方4時半頃 「頭が痛いよ。。」と長男に起されて 額に触ったら あつっ又 熱だなんか計画しても子供の病気 発熱で つぶれるのは 当たり前の世界ですねこないだは次男の熱で 同窓会にいけずこんどは 長男か!まあ 焼肉はいつでも行けるけど明日は お友達のお宅にお呼ばれしてたのにそれも 無理になってしまうのね~来週から 少林寺や サッカーの合宿が各自始まるこれはね~もうお金はらってるんだから 熱とか やめてね~ それより 合宿先で 熱とか 怪我とかやめてね~だんだん心配になってきた。居ると うるっさいが いざ 手元から離れるとやっぱり心配ですねそれにしても昨日 少林寺から二人 帰ってきたらぷんぷん(怒) べそべそ。。(泣)そして 次男の胴着の膝が血だらけ膝の固まっていた かさぶたがやぶれたのだ夏は かさぶたがぐじゅぐじゅになりやすい(長男の例でそうなのだ)合宿などをひかえているので せっかくなおってきたのに!と憮然とした。そして 喧嘩の状況をいろいろ聞きだして、、「俺はなんにもしてないのにおにいちゃんが蹴った」となみだ目で悲しげに 訴える次男。「俺が型をしてるのを へたくそ~へたくそ~って言ったんだ!」長男もなみだ目で 悔しげに訴える「言ってない!」「言った!」「言っって無い!」「言ってた!」おいおい。。こういうの水掛け論というんだよな~。。。「お互いに 誰かにバカにされるような事があったら庇いあうようにできないの?でないと 自分が疑われるんだよ。二人兄弟で 同じ時に 同じ場所に居るんだから 協力し合いなよ!」なんだ かんだ と20分くらい時間が過ぎていくそれで なんとか風呂に押し込めたら水鉄砲で 遊ぶ声が聞こえてきた。。兄弟けんか はっきり言ってうんざりです仲裁は 疲れるねえ-----------つづき-----------やっと 病院から帰ってきた浣腸と点滴(1時間)「浣腸はいいよ 吐き気がとまるから 。でも!点滴はやだ!」というのをなだめなだめ、、途中 本屋に走り「犬夜叉」と「コナン」と「コロコロコミック」最新巻を買って 枕元で本を見せてたたった 1時間でも うんざりですよねこれが長期入院なんて なったら 。。本人も 家族もどんなに大変でしょう。行きも帰りもタクシー660円。タクシーで帰る寸前にサッカー友達が練習から帰るのにばったり「ケイ○くん 今日どうしたの~?」「上の子が熱出して、(説明)」長男はパジャマで冷えピタだったから説明は簡単に済んだ次男君は 最近 いろいろ言葉を覚えてる昨日は タッパー (河童ーとばっかり言う)今日は 点滴 (これは言いやすかったらしい すぐ言えた)明日 主人が出張から帰って来る今日のうちに 電話で ふ○ 病気と言わなければ又 はりきって 出張先の特産物 うなぎ弁当を買ってきてしまうな。そして3連休休みになるプールや「スチームボーイ」に行こうとはりきっていたのだが。。。
2004年07月21日
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『クリムゾン・リバー』 (2000) THE CRIMSON RIVERSLES RIVIERES ジャンル 犯罪/サスペンス/ミステリー 「レオン」のジャン・レノと「ドーベルマン」のヴァンサン・カッセルというフランスを代表する2大スターが競演したアクション・スリラー。フランス・アルプスの大学街ゲルノンでバラバラに切断された裸の死体が胎児のような格好で発見された。この奇妙な事件の捜査に派遣されたのは、元特殊捜査部隊のニーマンス刑事。同じ頃、フランスの田舎町ザルザックでは、子供の墓が荒らされという事件が多発していた。捜査にはマックス駐在員があたっていた。やがて、このふたつの事件を繋ぐ驚愕の事実が浮かび上がる。そして二人の刑事は雪深いアルプス山脈へと向かうことに……。母国フランスでベストセラーとなった同名小説を映画化したアクション・サスペンス・スリラー仏ミステリ界期待の大型新人登場。RTL‐Lire文学賞受賞。 ●ヴァンサン・カッセルの役 マックス刑事 冒頭の、はだかの死体のシーンを克明に映すシーンから始まり、目が釘付けというか 目をそむけたくなる。猟奇的連続殺人事件なのに 派遣されてくるのはジャン・レノ 刑事一人ってどうなの? 犯人もああいう事件を引き起こすにしては 動悸も弱い気がする。アメリカのミステリ小説なら 死体の状態から 犯人像まで割り出す方針になるだろうに。フランスだからだろうか。プロファイリングの方向にはいかないのだね。そういう 運びの映画ではなかった。大学都市の中での犯罪で、図書館のシーンなど重厚です。「薔薇の名前」のようです。エリート育成の学校で、背景にはナチスの優秀な人材を生む為の 交配計画、って大層な話ですが、それが子供を追い詰めるどんな理由があったんでしょう?何も言ってない。その 子供の指を母が切り取ったという手がかりだが その子の死体は身代わりでホントの子は逃げた。なのに その成長した子供も指が無いってどういうこと?さっぱり 繋がってないよ。 大学関係者が何人か登場するが、犯人は検討がつかない。ミステリとして、なかなか良いですが 肝心の動機と結末が中途半端。ジャン・レノが追う殺人事件とカッセル巡査の追う墓荒らし事件。平行して進むのでどこで二人は会うのかなって楽しみがあった。カッセル巡査、単独のときは仕事中ヤクをやったり 尋問するのに殴り合いで相手をボコボコにしちゃったり、はみ出し刑事やってます。でも ジャン・レノとの捜査が始まったら、振り回されてしかも「まあまあ」と押さえたりして。ジャン・レノ刑事は 更に上いくはみだしものなのね。「一体 なにがどうなってるんだ 俺にも教えろよ! 俺の事件でもあるんだ!」途中じれるカッセル巡査が愛嬌があります。事件の解決はあれで 終わりなの? 全部雪が綺麗にしてくれちゃったわけ? 大学の秘密とか 村との関わりが ただ会話でシレッと語られてるだけど え~と結局どうなったの?と思いました。 『クリムゾン・リバー2』があるとの事ですが、カッセル氏は出ないのですね。 ショボ。 監督: マチュー・カソヴィッツ Mathieu Kassovitz 出演: ジャン・レノ ヴァンサン・カッセル ナディア・ファレス ドミニク・サンダ カリム・ベルカドラ ジャン=ピエール・カッセル ディディエ・フラマン フランソワ・レヴァンタル フランシーヌ・ベルジェ フィリップ・ナオン 『バースデイ・ガール』 (2002) BIRTHDAY GIRL ジャンル サスペンス/ロマンス/コメディ 様々に変わりつつある昨今の“出会い”の形態に潜む落とし穴を、シニカルなコメディ要素を織り交ぜ語る異色サスペンス。真面目な銀行員がインターネットの花嫁紹介でオーダーしたロシア人女性に翻弄されていく様を描く。監督・製作・脚本はイギリスのバターワース3兄弟がそれぞれ担当。 ジョン・バッキンガムは勤続10年の生真面目な銀行員。独身の彼はある日、人生を変えようと一大決心し、インターネットで“ロシアから愛をこめて”という、花嫁を紹介しているホームページへアクセス。そしてメール・オーダーしたジョンのもとに、早速ロシアからナディアと名乗る女性がやって来た。しかし、彼女はカタログで保証されているはずの英語が全く話せない。それでも、ジョンはベッドでの彼女の魅力に取り憑かれ、愛に満ちた生活を営むことに。だがそれも束の間、ナディアの誕生日の日、突然ロシアから2人の男が彼女を追ってやって来た…。 ●ヴァンサン・カッセルの役 アレックス 悪そう~ですね~。ラストのほうで打つ手なしの状況になったときの「くそっ」「しまった」「こまった」「どうしよ」「やられた」等の表情が、人間臭くてかわいいっというか。。うろたえた顔や後悔の顔が 普段 強面なだけに また見たくなります。 ご本人は とってもやさしげな 好青年なんだそうですね。普段の穏やかなお顔よりは 凶悪そうな表情が似合いますね。凶悪さをベースに 時々見せる弱さが魅力です~。 ストーリーは、主人公 別に花嫁をネットで注文なんてしなくても 銀行の隣の席のむすめとか気がありそうじゃんと思った。でも あれだけ真面目で純朴そうでは 女性からのサインも見落とすかな。 "花嫁としてきた" という 分かりやすさがないと手がだせないのか。 身近なところで恋愛の駆け引きなんてできないタイプなのかな。 ネットで花嫁を注文するなんて、どんな人が来るか分かったものじゃないのに なぜ。。と不思議ですが現代の便利さと落とし穴として ありそうな話として見れてしまう。 二コールはハワイ育ちのオーストラリア人というが 回はロシア人の役ですね。 前半はうさんくささと田舎っぽさ。後半はしたたかな女だけど犯罪に走ってしまうほどの女の窮状を体現してました。 純情な主人公とハッピー・エンドになるには 苦労を重ねたしたたかすぎる女の気がします。ラストはあれでいい~のか~。。? 監督: ジェズ・バターワース Jez Butterworth 出演: ニコール・キッドマン ナディア ベン・チャップリン ジョン・バッキンガム ヴァンサン・カッセル アレクセイ マチュー・カソヴィッツ ユーリ ケイト・エヴァンス ☆☆☆今日の日記☆☆☆今日は 学校も幼稚園も終業式でした。明日は 次男君 朝9時からサッカー教室 夕方 4時にお泊り保育で園に行きます。翌日 9時にはお迎えです。ほんとにお泊りだけ(笑)本人とっても楽しみなようです。その日は(って明日だけど)主人は 出張でいないので私と長男だけ。夜は二人で 何処かに夕飯食べに行こうかな。。さびし~かな~いつも買うだけの 焼き鳥屋に食べにいこうかしらん。。
2004年07月20日

『A.I.』『クロコダイルの涙』『ミュージック・フロム・アナザー・ルーム 』 ☆ジュード・ロウJude Law 1972年 12月 29日~出身地:英ロンドン アカデミー賞(2004年)第76回 主演男優賞ノミネート(コールド・マウンテン) ●プロフィール 1972年12月29日、英・ロンドンの南にあるルイシャムで生まれる。父ピーターは私立校の副校長で、母マギーは移民の子供に英語を教える教師という家庭に生まれる。12才のときに始めた演劇に夢中になり、俳優業に専念をする為 16才で高校を中退した。グラナダTVのメロドラマ「Families」で端役を与えられ、ドラックに溺れるネーサン役を1年半務めた。映画は93年の「ショッピング」に主演でデビュー。舞台にも「ピグマリオン」のイタリア公演や「恐るべき親たち」のロンドンとブロードウェイ公演に参加。オリヴィエ賞の最優秀新人賞や、トニー賞助演男優賞にノミネート。ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの「Ion」ではタイトルロールを演じ、イアン・チャールストン賞の最優秀若手俳優賞にノミネートされた。 97年のガタカで一躍注目され、一躍スターダムに。。「オスカー・ワイルド」「真夜中のサバナ」「ガタカ」などに出演し、「リプリー」でアカデミー助演男優賞にノミネートされた。 97年9月、「ショッピング」で共演したサディ・フロストと結婚。2児の父、ラファティという名の男の子、アイリスという女の子がいる。 友人のユアン・マクレガーらと映画製作プロダクション「ナチュラル・ナイロン」を設立。2003年、離婚。●名前の由来ビートルズの「ヘイ・ジュード」と、トーマス・ハーディの小説「日陰者ジュード("Jude The Obscure")」からきている。 『リプリー』 (1999) THE TALENTED MR. RIPLEY ジャンル ドラマ/青春/犯罪 監督: アンソニー・ミンゲラ 出演: マット・デイモン グウィネス・パルトロー ジュード・ロウ ケイト・ブランシェット フィリップ・シーモア・ホフマン ジャック・ダヴェンポート ジェームズ・レブホーン 「太陽がいっぱい」として映画化されたパトリシア・ハイスミスの原作を「イングリッシュ・ペイシェント」のアンソニー・ミンゲラが映画化。NYに暮らす貧しい青年トム・リプリー。彼はあるパーティの席で知り合った造船業界の大物、グリーンリーフの依頼で、ヨーロッパで放蕩三昧の息子のディッキーを帰国させるため、単身イタリアへ向かった。彼は大学時代の友人と偽りディッキーに近づくが、次第に彼の魅力に惹かれていく。ジャズがきっかけで親しくなったトムとディッキーは、共に遊び歩くようになる。無縁だと思っていた上流階級の世界に足を踏み入れたトムは、ディッキーに魅了され、やがて彼に成り代れたら、という危険な思いを抱き始める…。 名作「太陽がいっぱい」のリメイク作品。ヨーロッパで気ままに暮らす上流階級の息子 ディッキー。傲慢でありながらも人を引き付けてやまないその魅力。無縁だと思っていた上流階級の世界に足を踏み入れたトムは、ディッキーに魅了され、彼に成り代り、彼の人生を生きられたら…。その危険な願望を実現させた青年の悲劇的な運命をサスペンスタッチに描く。ジュード・ロウが今作でオスカー助演男優賞にノミネートされる。 ジュード・ロウの役 富豪の息子ディッキー輝く金髪 自信満々な態度 グリーンの瞳 イタリアの海の風景にまけなくらい輝いてます~~。 確かに役どころは 自分勝手で気まぐれで飽きっぽいので嫌な奴で 呆れちゃう。 「太陽がいっぱい」のリメイクだそうですが、マット・デイモンがアラン・ドロンの役?なんですね。 すごい出っ歯でびっくり。ジ○ー大西に 似ているという説もあり。ん~。しかし実に野暮ったい役作りをしましたね。 人の物まねとか 出身校の詐称とか 詐欺ッぽい事が 得意で器用そうな。。と思えば 野暮ったくて不器用、誠実そうにみえて、地味で暗く ねちこく。。 と複雑な性格ですね。 対するディッキー・ジュードは 女たらし(妊娠して自殺した女性がいた)で粗暴(暴力事件も過去にあり) 世界は自分を中心に回っている。ヨットにスキーにジャズに 引っ越すときは 海で湾を回って物色してアレって決めればもう自分のもの。。 でも 女性が自殺した時は「俺のせいだ」とショックだったよう。リプリー・デイモンに出会ったばかりのときは とっても親切。親友みたい。けれど飽きて嫌になるのも早い。しばらく我慢していたらしいが リプリー・デイモンがしつこかった?ようで海の上でプッツン切れてしまった。。 ゴージャスわがまま坊ちゃん でも優しさもある。ストーリーは、観てて辛くなりました。後半リプリー・デイモンばかりで デッキー・ジュードが出なくなっちゃうから なおさら楽しくない。悪いけど早送りで とびとびに観てしまいました。目当てのジュード・ロウ氏が出ないとちょっとつまらない。 グウィネス・パルトローとケイト・ブランシェット もいて 豪華ですね。二人 雰囲気似てませんか? 知らない人が見たら 見分けがつかないんじゃないかな? 同じ金髪 同じ細身で。。 『ロード・トゥ・パーディション』 (2002) ROAD TO PERDITION ジャンル ドラマ/犯罪 監督: サム・メンデス 出演: トム・ハンクス ポール・ニューマン タイラー・ホークリン ジュード・ロウ ダニエル・クレイグ スタンリー・トゥッチ ジェニファー・ジェイソン・リー ディラン・ベイカー リーアム・エイケン シアラン・ハインズ ケヴィン・チャンバーリン 大恐慌時代のシカゴ。アイルランド系マフィア幹部とその息子の姿を通して、組織の掟と愛の再生を描いた叙事詩。監督は「アメリカン・ビューティー」でアカデミー作品・監督賞を獲得したサム・メンデス。トム・ハンクス、ポール・ニューマン、ジュード・ロウという新旧実力派スターが集結。原作はマックス・アラン・コリンズの原案とリチャード・ピアース・レイナーの作画によるグラフィック・ノベル。 1931年、雪の降るイリノイ州ロックアイランドの町。良き夫であり2人の息子の良き父親であるマイケル・サリヴァンには、町を牛耳るアイルランド系マフィアの幹部という裏の顔があった。サリヴァンはボスのジョン・ルーニーから息子のように愛されていた。サリヴァンの2人の息子にも実の孫のように接するジョン。そんな父ジョンを実子コナーは、苦々しく思っていた。ある日、組織の幹部会でコナーはヘマをしでかしたとジョンに責められる。12歳の長男がコナーの殺しの現場を目撃したことから、妻と次男をコンーに殺害される。生き残った父と息子は復讐と救済を求めてシカゴに旅立つ。ルーニーは実の息子の言葉のまま残虐な殺し屋マグワイアに跡を追わせる。次第に追い詰められたコナーは、父への恐れとともにサリヴァンに対する嫉妬と憎悪を膨らませ、窮地に立たせる為ある行動に出る…。アカデミー賞2年連続受賞という快挙を成し遂げたトム・ハンクスと、美しさと演技力を併せ持つジュード・ロウ、そして最後の“銀幕スター”、ポール・ニューマン。この3大スターと初監督作品「アメリカン・ビューティー」で大成功を収めたサム・メンデスの夢のコラボレーションが実現。2000人のオーディションから選ばれたタイラー・ホークリンもサリヴァンの息子マイケルに扮し、名優たちの中で新人とは思えない演技力を見せている。 ジュード・ロウの役 サリバンを追うカメラマン マグワイア殺人事件の 死体ばかりを撮影する サイコなカメラマン。マフィアに「腕の確かな殺し屋」と異名も持つ。 マフィアの依頼で サリバンを追う。狙ったら逃さないらしい。 けれど、サリバンも腕の立つ マフィアの幹部だったので、二人の追って追われてのはなかなか決着がつかない。たまにしか出ませんが 殺すか殺されるかって緊迫シーンばかりを 立派にしょって立ってます。 殺し屋役も定評ができてるんですねー。 すごいなー。お話は マフィアものとは露しらず 観たので、はじまって 父はなんの仕事してるんだろう~と、息子ともども興味ありました。葬式のあたりで マフィアらしい 民族ダンスシーンで何人達なんだろう?と思いましたが、アイルランド系マフィアだったんですね。でも場所はシカゴ近郊でしたか。未見ですが「ギャング・オブ・ニューヨーク」とかの時代でしょうか? もっと あとかな? 父と息子のお話ですね。 事件が起きなければ 分かり合えなかったかもしれない親子。事件のせいで お互いが支えとなる。 息子が車を運転して銀行を襲って回るってのがパートナーなのねって感じです。。 しかも なんかのんびりしてる。いくらなんでも つかまるでしょーに。。逆にマフィアと銀行は繋がっていたって事なのかな。 銀行にとってもお得様な訳だし。「弟とぼくでは 弟の方がかわいかった?」「差別したつもりはなかった。 ピーターは素直だったからそう見えたのかもしれない。 でもお前は私に似ているんだ」なんか わかりますねー。 親子って、、。『ファイナル・カット』 (2000) FINAL CUT ジャンル ドラマ 監督: ドミニク・アンシアーノ 出演: ドミニク・アンシアーノ ジュード・ロウ サディ・フロスト レイ・ウィンストン ジョン・ベケット ペリー・ベンソン 1999年2月、イギリス若手人気俳優のジュード・ロウが死亡!妻・サディが喪主をつとめる葬儀にごく親しい友人が集まり、生前のジュードを偲ぶ会が催された。その席で、サディはジュードが生前撮影していた「隠し撮り」プライベート・フィルムを上映すると発表する。映像が始まり、案内役として登場したジュードは意外なことを一同に告げた!「みんなの真実の姿や、秘密を知る方法は1つだけ、それは隠し撮りさ…」その言葉に続き、映し出された光景とは…。彼の妻サディ・フロストらすべての登場人物が実名登場。彼らの素顔に迫れる?かも。 ジュード・ロウの役 本人 ジュードの妻がこんなに地味な女性とは意外だったという感想くらいかな。。いたずらっ子のような表情のジュードを見れます。 いろんなプライベートシーンは、友人達をもう少し知ってれば 面白いでしょうが。。面白い!といえるほどのエピソードは、ちょっと無かったですね。。アイデアは良いと思いますが。。 ホントの葬式ではありえないですよね。
2004年07月19日
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ジュード・ロウ 「A.I.」でその素敵な魅力を認識いたしました。「コールド・マウンテン」にも出演されていますね。「A.I.」で 何が良かったって ジュードロボットです。 ジュード・ロウ氏の作品「ロード・トゥ・パーデション」「リプリー」『ファイナル・カット」も観る予定です。こちらにアップ出来るかな。。『A.I.』 (2001) ARTIFICIAL INTELLIGENCE:AI ジャンル SF/ドラマ 監督: スティーヴン・スピルバーグ Steven Spielberg 出演: ハーレイ・ジョエル・オスメント Haley Joel Osment デイビッド フランシス・オコナー Frances O'Connor モリカ・スウィントン ジュード・ロウ Jude Law ジゴロ・ジョー サム・ロバーズ Sam Robards ヘンリー・スウィントン ブレンダン・グリーソン Brendan Gleeson ジョンソン ジェイク・トーマス Jake Thomas マーティン ウィリアム・ハート William Hurt ホビー博士 デイヴィー・チェイス Daveigh Chase 声の出演: ベン・キングズレー Ben Kingsley ナレーション ロビン・ウィリアムズ Robin Williams ドクター・ノウ メリル・ストリープ Meryl Streep ブルー・フェアリー 【ストーリー】人間に代わってロボットが雑用や労働をこなしている未来。だがロボットの研究には、"感情"という最後に残された未開拓の領域があった。"愛する"という感情をインプットされた最初の少年型次世代ロボットとして誕生した少年デイビッドは、彼を開発した会社の従業員とその妻に病気で亡くした彼らの実の子供の代わりとして引き取られる。母親を永遠に愛しつづけるようプログラムされたデイビッドだったが、まもなく冷凍保存されていた彼らの実の子供が最新の医学で生き返り、あっけなく捨てられてしまう。それが恐怖とスリル、そして新しい発見と驚きに満ちた、思いもかけない旅の始まりだった。デイビッドは11歳。体重27キロ、身長137センチ、髪の毛ブラウン。その愛は真実なのに、その存在は偽り…。崩壊後の地球に残された人工知能。スタンリー・キューブリックの遺稿が、スティーブン・スピルバーグ監督によって映画化。人間になることを夢見るロボット少年の運命と、"ロボットの愛"というこれまでとは全く違う新しい愛の形が感動的なストーリーで綴られる。ロボットを演じたハーレイ・ジョエル・オスメントの演技は必見! ジュード・ロウの役 セックス・ロボット主人公 オスメント君演ずるロボットの少年と、ブルーフェアリー(ピノキオの妖精)を探す旅の道連れとなる、テディ・ベアと同じ少年を支え助ける。 映画そのものは、「ピノキオ」をモチーフにしているとおり。それに「母を訪ねて三千里」をミックスさせたよう。 "人間の男の子になってママに愛して貰う"という事で、ママに捨てられたオスメント君は旅する。たまたま 道連れになった ジュ-ドロボット。女性の誘惑、楽しませ方に長けている。ジュードロボットを数分で紹介するベット・シーンで 相手の女性をリラックスさせ 満足させる間 宣伝文句も欠かさない「ぼくセックスロボットと一度セックスしたら 人間の男性とはもう二度と満足できないよ」 何気なく聞いていた台詞だけど 「クロコダイルの涙」でも女性遍歴の多い役だし 後になって なんか納得。人間味の無い 無機質感って はまってます。最後につかまって 処分されるであろう ヘリから吊り上げられるシーンで「おれは終わる おれは生きた」というのが印象深い。ちょっと ルドガー・ハウアーを思い出した。シチュエーションも全然違うんだけど ロボットの今際の言葉として。 『クロコダイルの涙 』(1998) THE WISDOM OF CROCODILES ジャンル ドラマ/サスペンス 監督: レオン・ポーチ Leong Po-Chih 出演: ジュード・ロウ Jude Law エリナ・レーヴェンソン Elina Lowensohn ティモシー・スポール Timothy Spall ケリー・フォックス Kerry Fox ジャック・ダヴェンポート Jack Davenport コリン・サーモン Colin Salmon 【ストーリー】 美貌の青年医師スティーヴンは、自分を愛してくれる女性の血を吸わなければ死んでしまう男だった。次々と女を誘惑してはその首筋に食らいつき完全犯罪を重ねていた。新たな獲物アンと付き合い始めたスティーヴンであったが、彼女を本気で愛してしまい、彼女の血を吸うことにためらいを感じ始めていた。一方、警察ではスティーヴンの恋人たちが不慮の死を遂げていたことから、彼に疑いを抱いていた。アンの血を吸いかねているうち、彼の身体には限界が迫っていた……。 ジュード・ロウの役 青年医師ぷちてんさんの 素晴らしいコメント通り、ジュード・ロウって 非人間的無表情 端正なお顔 。。というのがはまってますね。このお話では 女性の血を飲まないと死んでしまうという バンパイアともちがう モンスター?存在がいまいちホラーとも違う 謎の生物なんだけど。 モンスターに姿を変えるシーンがあるのかと期待したけど とうとうそれは無し。 女性に「目を開けない」と約束させ そっと傍に来てキスするが 女性が目を開くと 何事も無かったように向かいの椅子に座っている。。近づくシーンは影が伸びて。。もしかしてワンピースのルフィのように ゴム人間なのか? よくわからないままです。それから 彼がコレクションしていた女性達の釘みたいな結晶?はなんだったんでしょうね。 彼は血を飲む時 相手の感情も読み取れるとかいってた。感情を表す言葉もコレクションしてましたね。 不思議なのは 青年医師とのことだけど 職業を得ているということは人間社会で育ってきたってことだろうに、いつから血を飲んでたんでしょう。子供時代は普通であるときから あんなふうに特殊な生き物になったのか。「こんな風で生きるのにはもう疲れた。感情もないし」と弱音を吐いているから、それなりに 悩みと折り合いをつけて生存し続けていたのか。 そういう いつからなの?とい謎にニは触れずに終わっちゃいました。 ところで 最後の彼女だけど 彼女が愛をかちとる女性になるとは思わず 意外だったので そういう意味でも 先が読めず 面白かったです。『ミュージック・フロム・アナザー・ルーム 』(1999)MUSIC FROM ANOTHER ROOM ジャンル ロマンス/コメディ 監督: チャーリー・ピータース Charlie Peters 出演: ジュード・ロウ Jude Law グレッチェン・モル Gretchen Mol ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly マーサ・プリンプトン Martha Plimpton ブレンダ・ブレシン Brenda Blethyn ジョン・テニー Jon Tenney 【ストーリー】 「リプリー」のジュード・ロー主演のラブ・コメディ。5歳のダニーは医者の父とともに招かれたスワン家のディナーで、グレースの出産に立ち会うことに。無事に誕生した可愛い赤ん坊アンナを見て、ダニーは彼女との結婚を宣言する。やがて時がたち、故郷に戻ったダニーはアンナと偶然再会、美しく成長した彼女に運命を感じる。裕福な男性と婚約していたアンナであったが、ダニーは諦めることなく、持ち前のまっすぐな心で彼女を追い求めるのだった。 ジュード・ロウの役 タイル製作の芸術家こちらは 打って変わって 熱い役。情熱的というか一途に恋する芸術家青年。 ぼくみたいに「衝動に駆られて行動するのはよくないことだ」などと言ったりしちゃうんだけど その苦しげな表情が又良い♪ タイルの芸術家なんだけど 仕事が無く 補修作業の臨時雇いしかなくて 好きな女性やその家族に 労働者階級とバカにされちゃう。けれど 持ち前のキャラなのか家族達は 彼に悩みを打ち明けたりと 受け入れられてる。冒頭のお産を手伝うシーンは 5歳の子にそんな事ができるわけがない!とよく分からないけど これも運命なんだって言いたいのでしょう。押しても押してもなびかない 女性に一途にアタックです。豚のかぶりものでくどくトコが 好きです~。 そして振られて 豚のまま しょんぼり肩をおとして帰る後姿じゃ女性なら だれでも グッとくるでしょ~。 最後の タイルを使った 作業。細かいし根気のいる仕事で、、タイルの仕分けから始まるのですね。 ドミノの嫌いな私には無理かも。。
2004年07月18日
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『アイ,ロボット』(2004)I, ROBOT 監督:アレックス・プロヤス「ダークシティ」 原作:アイザック・アシモフ ジェフ・ビンター 出演:ウィル・スミス、ブリジェット・モイナハン 他 [全米公開2004年7月16日予定、日本公開2004年9月18日予定]【ストーリー】舞台は近未来2035年の地球。人間にはロボットが助手あるいは召使として仕えている時代だというのに、ハイテクが苦手でロボット恐怖症の刑事 デル・スプーナー(ウィル・スミス)が主人公。シカゴ警察に勤務する彼は、 スーザン・カルヴィン(ブリジット・モイナハン) という、心理学博士の協力で殺人事件を追う。 U.S.ロボット社(米国ロボット工学社)の優秀な科学者マイケル・ホーゲンミラー博士は 当初自殺だとされたが これは自殺ではなく、ロボットが殺したのではないかと、スプーナー刑事は考えるようになる。ホーゲンミラー博士は、スプーナー刑事の前にホノグラム(レーザー光線による立体的映像)となって現れる。U.S.ロボット社では、科学者はごまかしのホノグラムでできたコンピューター、すなわちロボットなのだと分かってくる。その筆頭がソニーという 生きた頭脳を持つロボットなのだった。『ロボット三原則』第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。 第二条 ロボットは人間に与えられた命令に服従しなければならない。ただし、与えられた命令が第一条に反する場合はこの限りではない。 第三条 ロボットは第一条及び第二条に反するおそれのない限り、自己を守らなければならないこの 原則は果たして守られているのか。ロボットが本当に殺人を犯せるのか?映画の結末はどうなるだろうか?【感想】サイトの予告を観た。アシモフ原作と 言ってもこれは別物ですね。原作からイメージを膨らませた、「3原則」ちょっと拝借って感じです。スーザン・カルヴィン博士、この人は原作では主人公と言っても良い人です。原作では、U.S.ロボット社創設時代から75年間勤続して、無声ロボット時代から 地球でロボットの使用禁止時代、地球外の太陽系での労働力時代から、人間にかぎりなく近くなっていくまでの、ロボットの興亡時代を見守る人です。職業はロボット心理学者で映画と同じです。けれど、原作では、スーザンはインビュアーに冒頭このように語っています「あなた、おいくつ」「32です」「それではロボットの居ない世界は知らないわね。人類が、頼る友も無く、広大な宇宙にひとり立ち向かわねばならない時代があった。でも、今は、助けてくれるものがいる。人類より強靭で、有能で、まったく献身的につかえてくれるものが。人類はもう孤独ではない。あなたはこんな風に考えてみた事がある?」「残念ながらありません。お話を引用させていただいてもよろしいでしょうか」「いいですよ。あなたにとって、ロボットはロボットなのね。歯車と金属、電気と陽電子。--鉄にくるまれた心!人間の創造物!必要なら人間の手で破壊できるもの!でもあなたはロボットと一緒に働いた事がおありにならないから、彼らのことはわからないわね。彼らはわたしたち人間よりずっと無垢で優秀な種族ですよ。」スーザンの口を通して アシモフは、自身の作品のロボットへの愛情を語ってるように聞こえるのだ。"ロボットは人類の友人。""宇宙に繰り出す為に欠かせないパートナー"であると。。。ただし、この「われはロボット」は短編集で、アシモフの以後に続く <ファウンデーション・シリーズ>や<「鋼鉄都市」「はだかの太陽」「夜明けのロボット」「ロボットと帝国」というロボットシリーズ>の基礎なので、ロボットに頼りすぎた人類が 滅亡の危機に瀕するといった 考えさせられる点 の伏線(*第1話ロビイ) もある。 ● ウィル・スミス演じるスプーナー刑事は「われはロボット」では存在しない。しかし 博士の殺人事件を追う ロボット嫌いな刑事役といえば 「鋼鉄都市」の"イライジャ・ベイリ"。 その事件を追う際におしつけられたロボット"ダニール"とともに 事件を解決する。映画では刑事役の名前を変えているし ロボットではなく スーザンが協力者となっているようだ。映画ではソニーというロボットが登場するようだが、これはあくまで容疑者で U.S.ロボット社は陰謀の巣窟でしかないのだろうか。 「ロボット3三原則」が映画では何処まで生かせているのだろうか? アシモフのロボットシリーズの心である「3原則」をあまり軽く扱わないで欲しいものだ。アシモフ・ファンとしては願います。● 「われはロボット」原作中、好きな短編は「ロビイ」「うそつき」「証拠」です。どれも、人間味あるロボットのお話と言ってよいかな。「ロビイ」は有名だと思います。彼を愛する8歳のグローリアの最愛の友。ロボット排斥世情の中 グローリアはロビイと引き離される。「ロビィ、どこへいっちゃったの!」グローリアは小さな口をきゅっとひきむすび、大きな瞳に涙をいっぱいためてあたりを見まわした。お馬さんごっこやかくれんぼするって約束したのに。それにシンデレラのお話だってまだ途中なのよ…みつけなくっちゃ、ぜったい見つけてあげるわ!―― 1996年に製作され、ウェストン家でグローリアの最愛の友となった子守り用ロボットロビイ 再会するシーンはほんまに涙もんです。。「うそつき」テレパシイ=人の心を読む能力を持つハービイ(RB34号)が巻き起こす騒動 お堅いスーザン博士も巻きこまれ 愛に破れ傷つきます。望み通りの言葉を言うロボットなんて、身の破滅の元ですな。「証拠」スティーブン・バイアリイ 市長選に立候補したスティーブン。彼にはある疑惑が。彼は人間かロボットか。「ロボットには人間をなぐれないだろう!」演説中に、彼は窮地に追い込まれる。果たして彼は 殴るのか。ロボット3原則1条に反する行為をするならば、彼はロボットではないっちゅうことやね。 「われはロボット」におさめられた短編と登場ロボット達「ロビイ」・・・・・・・・・・ロビイ(子守ロボット)「堂々めぐり」・・・・・・スピーディ(水星採掘用ロボット)「われ、思うゆえに」・・キューティ(中継ステーション監査業務ロボット)「野うさぎを追って」・・・デイブ (採掘ロボット サブロボット6体のボス)「うそつき」・・・・・・・ハービイ(読心力をもつロボット) 後の「夜明けのロボット」などのジスカルドの原型と思う「迷子のロボット」・・・・ネスター10号(抗星間旅行時代 基地開発ロボット 第一条の無いロボット )「逃避」・・・・・・・・・ブレーン(星間旅行 超空間ジャンプの方法の達成 大型スーパーロボット)「証拠」・・・・・・・・・スティーブン・バイアリイ(ヒューマノイド・ロボット )後の「鋼鉄都市」ダニール・ロボットの原型と思う「災厄のとき」どのロボットも 3原則の倫理に振り回された、不具合や失敗例、ロボットの進化の過程の例としてスーザン博士は語っている。 確かに本としては古いが、ここでの着想は決して古くない。また 読み直してみてそう思った。アシモフさんはいまだに新しいです。これらがなければ「鉄腕アトム」は生まれなかったそうです。 アシモフとジョン・W・キャンベル 「ロボット3原則」の生みの親「われはロボット」は、アイザック・アシモフのロボット・テーマSFの記念すべき第1短編集、I,Robot(1950年、ノーム・プレス刊)の翻訳です。同じ年、ダブルデイ社から出版された『宇宙の小石』につづく、アシモフの単行本としては、第2作目にあたります。いま、まさに世はロボットの時代。日本製の産業ロボットは世界の注目をあつめ、欧米の各国から視察団が日本を訪れるといったありさまです。いまやSFは現実となった、とさえいえるかもしれません。ところで、SFではいままでロボットを主人公とする作品は数多く書かれてきました。古くはメアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』やカレル・チャペックの『R・U・R』、ヴィリエ・ド・ラリダンの『未来のイブ』など、きわめて実り多い作品をもつジャンルです。本書によってアシモフは、このSF史の中でも、もっとも古い伝統を持つジャンルに、新しい一貢を付け加えるのに成功しました。それは、アシモフの作り出したロボットが、従来の中世的神秘主義のにおいのする"怪物"ではなく、ロボット工学の3原則を陽電子頭脳にきざみつけられた"論理的"なものだったからです。本書をはじめとする一連のロボット・シリーズによって、アシモフはこのジャンルにある種の革命をもたらしたといっても過言ではないでしょう。アシモフがはじめてこのロボット・テーマSFにとりくんだのは18歳の時でしたが、ジョン・W・キャンベルとの出会いが無ければ、はたしてそれが陽の目をみたかどうかわかりません。アシモフのロボットが誕生するにあたっては、キャンベルがその産婆役をつとめたのです。当時コロンビア大学で、父親のキャンディーストアの手伝いをするかたわら、未来の大作家を夢見てSFの短編を書き綴っていた若干18歳のアシモフ少年が、片手に書きあがったばかりの「宇宙のコルク抜き」の原稿をかかえ、不安と期待に胸弾ませながら、アスタウンディング・サイエンス・フィクション誌を発行していたストリート&スミス社を訪れたのは1938年6月21日のことでした。アスタウンデング誌の編集長に会いたいなどという生意気なことを言えば、原稿は引き裂かれ体ごと建物から放り出されてしまうのではないかと思っていたアシモフ少年が、おそるおそる編集長に会いたいというと、デスクの向こうに座っていた女の子は電話で手短に何かいい、それから意外にもアシモフに向かってこう言ったのでした。「キャンベルさんがお会いになるそうです」それからの1時間、アシモフ少年はそれこそ天にものぼる気持ちでキャンベル編集長と語り合い、しかもその日の晩に彼の原稿を読んで、翌日にはボツか採用化の手紙を出すという約束までとりつけるのに成功したのでした。結局この時持っていった原稿はボツになったのですが、このアシモフとジョン・W・キャンベルとの出会いは、アシモフ自身にとっても、またキャンベルにとっても、そしてアスタウンディング誌にとっても、大変重要なものとなりました。というのも、この記念すべき出会い以来、アシモフは、キャンベルの指導のもとに、SF作家の修行をつんで着実に力を付けていったからです。このときから第2次世界大戦をあいだにはさんでおよそ10年にわたって、アシモフはこのロボット・シリーズはもとより、オール・タイム・ベストとしてSFファンなら知らぬものはいない「夜来たる」などの名品や、後にヒューゴー賞を受賞するファウンデーション(銀河帝国興亡史)シリーズを、やつぎばやにアスタウンディング社誌上に発表していきました。読者が、これらの作品を熱狂的に受け入れた事は、いまさらいうまでもないでしょう。。。。。まだつづく。。。 [「われはロボット」 あとがきより抜粋 訳
2004年07月15日
今日で最後の ガーデンビーチのつきそい。よく晴れて 良かった。しかし 憂鬱な事が 昨日、家の鍵をなくしてしまって出てこない。金曜に使ったきり、次男君の発熱で、病院に行ったりしたけど主人もいたし、鍵を使わない週末だったので、もはや何処においたのか思い出せず。。まさか、鍵穴に差しっぱなして、誰かに取られていたら。。それが心配。鍵屋に来てもらって、見積もりしてもらった。鍵屋さんは親切なおっちゃんで、「まあ2~3日様子見て。私のお客さんでも、出てきたから変えなくていいってよく言われますよ」っていうから、ちょっと様子見をしています。お願い、出てきて~。携帯といい、鍵といい、最近、私はボケボケだしい。暑さで頭をやられたか。。でも、今日、愉しい事が。サッカー友達ママ連と、スポーツ用品店で、息子達に背番号とネームをタダでサッカーTシャツに入れてもらってきた。999円のノースリーブのアディダスやpuma、1459円の半そでTなどに、7(今でも中田は7番かな?)○EITA とか入れてきた。 安いでしょ~。長男はサッカーやってないんだけど、1枚だけ、作っちゃった。普段でも着れるそうだし。ここでは、年中サッカー用品はタダで、クツでも靴下でもズボンでも何でもネームと番号を入れてくれるのだそうだ。8月一日まで、レデイースものなどもタダで入れてくれるそうだし。サッカー友達ママ連はいろいろ店に詳しい。いつもそういう情報をもらえてありがたや。でも、思ったより時間がかかって、サッカーのお迎えにちょいと遅れてしまった。ガーデンビーチで転んで膝小僧を怪我して、「今日はサッカーやれない」などと言っていた次男君はぶうぶう文句を言っていた。おニューのTシャツで機嫌を直してくれよー。
2004年07月14日
ふ~ 久々にパソ前に着席土曜に又、次男君が発熱。しつこい夏風邪め!月曜のガーデンビーチ付き添い(年長役員の仕事)は水曜とバトンタッチ。水曜は東京駅丸ビルで、同窓会の予定だったのに、おじゃん。来年、地元○潟で、だいだい的に同窓会をやる運びとなり、その幹事会だったんだけど。 あ~あ。 しかし、7月は夏休み前のため、なにかと予定が入ります。ので、予定外の子供の発熱は、困るのです。今日は元気に園に行きましたが。私も園でお仕事です。明日は、ガーデンビーチの付き添い。あさっては、園の懇談会。来週火曜日は終業式で、水曜から夏休み。8月には、主人の田舎 ○形と、自分の田舎 ○潟と、それぞれ2週間ずつ訪問なので、パソは8月中、お休みいたします。映画鑑賞もお休みです。シクシク。。又、芸術の秋になったら、再開できるでしょう~。とりあえず、7月中は、ほそぼそとやっております。今後ともよろしくお願い いたします~~。
2004年07月13日
毎回、思うんですが誰に投票していいのか、個人個人の情報は全然手元に無いのに投票している自分に疑問です。テレビに映るのは○泉さんとか、閣僚、大臣、拉致事件、イラク、、自分の地元の政治家で見たことあるのは、少林寺大会で前にゲストで座っていた某、県議会議員や、市議会議員。去年、小学校で20周年記念式典で来ていた 同じようなメンバー達。地元の集会って、行った事無いんですよね。いつやっているんだろう?数軒お隣に、市議会議員さんが住んでいて、その苗字とウチが同じなので、よく一族と間違えられルンですがなんのつながりも無し。。この土地に住んで5年。ご近所のオバタリアン達は生え抜きの地元っ子のようですけど。毎回、結局は、与党のどれかに入れるって感じになっちゃってます。自民の独断に行かないようにとそれだけなんですが。。今回は、某党です。ハイ。今回 票を数える機械、すごいですね。見ました?漢字でも、ひらがなでも、カタカナでもよみとれちゃう。機械はすごいデスですね~
2004年07月11日
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『エリザベス』 (1998) ELIZABETH ジャンル ドラマ/歴史劇 ゴールデングローブ賞(1998年)第56回 主演女優賞(ケイト・ブランシェット) 【ストーリー】カトリックとプロテスタントの争いが激化する、16世紀のイングランド。エリザベスは、腹違いの姉、彼女をロンドン塔に幽閉したメアリー女王の崩御後、若干25歳の若さでイングランド女王に即位する。エリザベスには恋人ダドリーがいたが、隣国との政略結婚の話が持ち上がる。謀略渦巻き、絶えず命を狙われる。カトリックの最高権力・ローマ法王による謀反計画を知ったエリザベスは……。冷酷な女王へと成長していく物語。ロマンス悲劇の要素がかなり強い史劇。同じ年代に扱った「恋におちたシェイクスピア」(98年のアカデミー争いをした)「アンナと王様」がある。 【感想】誰が、だれなの~。登場人物が多くって、始め覚え切れません。分かるのは、K・ブランシェットと、J・ファインズ「恋におちたシェイクスピア」と、V・カッセル「ジェヴォーダンの獣」「ドーベルマン」。ちらっと、K・ウィンスレットも、エリザベスの侍女役で居たようですね。ちょっと待て。J・ファインズと、J・ラッシュ「パイレーツ・カリビアン」は、二人して、「」恋に落ちた~」と「エリザベス」に出ているんですね。 頭がこんぐらがりそうです。おんなじ様な衣装着てるし。。製作費2、500万ドルのうち、なんと2、000万ドルが衣装代だとか。エリザベス女王のお話という事で、歴史のお勉強になるのかな~っと思いましたが、即位して後、結婚相手をどうするこうするというのがメインのよう。それに、女王として在位存続がなるかどうか、命を狙われもする。彼女の失脚を狙う者を粛清して、在位45年の基礎を固めるというものだった。「バーリー卿、わたくしは結婚します。英国と」ラストが見せ場ですかね。関係ないけど、エリザベスの眉毛がとても薄かったのですごく気になった。わざわざ脱色したんだって。エリザベス女王って眉毛薄いのかなぁ? キャラクターは、各国の持ち味をたっぷり持った方のようですね。ジョセフ・ファインズ(ロバート卿)。濃いーですね。とても男前に見えないのですが、英国人はああいう雰囲気なんでしょうか。ジェイムズ・フレイン(スペイン大使)。あなたも濃すぎですが、スペインって感じにぴったりです。楽しみにしていたのが、V・カッセル。アンジュー公、なかなか、楽しませていただきました~。♪ただ、J・ラッシュのウォルシンガムが、なんで、エリザベスに忠実だったのか、始めのほうの若者を首切るとこも腑に落ちないし。。メアリーに寝返ったの?っとおもたら、ちがったり、もしかして、女のスパイをあちこち配して、政敵を探らせ陥れていたのかな? 監督 シェカール・カプール 出演者:ケイト・ブランシェット エリザベス1世 ジェフリー・ラッシュ フランシス・ウォルシンガムクリストファー・エクルストン ノーフォーーク公ジョセフ・ファインズ レスター伯ロバート・ダドリーヴァンサン・カッセル アンジュー公 フランソワリチャード・アッテンボロー サー・ウィリアム・セシル ファニー・アルダン メアリー・オブ・ギースキャシー・バーク メアリー女王エリック・カントナ 仏大使ド・フォアジェイムズ フレイン スペイン大使アルヴァロジョン・ギールグッド ローマ法王 【エリザベス1世】のおさらい 1533年9月7日、イギリスのエリザベス1世が誕生。エリザベス1世のお父さんはヘンリー8世(在位1509-1547)ですが、この人は、はっきりいってとんでもない人でした。最初1509年6月にイスパニア王女カザリン(Catherine of agon,1485-1536)と結婚し、二人の間にはメアリー王女(Mary,1516-1558.11.17)が生まれますが、王はそのカザリンの侍女アン・ブーリン(Anne Boleyn,1507-1536.5.19)と恋に落ちてしまいます。そして、これと結婚するためローマ法王クレメンス7世に離婚の許可を求めますが法王はこれを不道徳なこととみなして拒否しました。するとヘンリー8世はこれを不服として、イギリスの教会のカトリックからの独立を宣言。1533年自分の意志通りにカザリンを離婚してアン・ブーリンと結婚し、翌年、英国国教会(Anglican Church)を設立しました。そしてこのアン・ブーリンとの間に生まれたのがエリザベス王女です。しかし王はこれだけ大騒ぎして結婚したアンをあっさりと捨ててしまいます。1536年今度は王はジェーン・シームア(Jane Seymour)という女性を好きになり、これと結婚するため、邪魔になったアン・ブーリンを姦通したという名目で処刑してしまい、そのシームアと結婚。二人の間には翌年1537年エドワード王子(1537.10.12-1553.7月)が生まれましたが彼女はこのお産で亡くなってしまいました。(エドワードはマーク・トウェインの「王子と乞食」のモデルのようです)その3年後、1540年王は4番目の妻を娶ります。画家ホルバイン(Hans Holbein)が描いた絵の中の女性アン(Anne of Cleves)でした。しかし彼女には絵で恋しただけで、実際に会って結婚してみるとそんなでもなく、何事にも無感動な性格であったため、すぐに飽きてほんの数ヶ月で離婚してしまいます。その次の妻は最初の妻と同じ名前のカザリン(Katherine Howard)と言いましたが、この人はすぐに処刑されてしまいました。そして1543年、とうとうヘンリー8世は6番目の妻と結婚しますが、彼女もまたまたカザリンという名前でした。しかしこの3人目のカザリン、ことカザリン・パー(Catherine Parr)という女性はヘンリー8世と対等に渡り合える強い女性でした。カザリン・パーの方もこれが3度目の結婚でした。彼女ははっきりとした性格で、彼女の行動に反感を持った家臣たちが彼女を不実などの罪で告発しても、彼女は真っ向からそれに対峙して反論、自分の疑いを晴らしてしまいました。かくして彼女はヘンリー8世が亡くなるまでその妻の座を守り通します。さて、ヘンリー8世が亡くなった後は、シームアの産んだ王子エドワードが9歳で即位してエドワード6世(在位1547-1553)となります。彼の治世は国教会プロテスタントとしての教義を固めていきます。しかし彼は病弱な王でした。彼がもし亡くなってしまうと、本来の王位継承順序からいくと姉のメアリーが後をつぐことになるのですがメアリーは熱烈なカトリック信者でした。彼女に即位されてはたまらないと考えた側近たちの助言により、エドワードは死ぬ前に、王位はヘンリー8世の妹の孫にあたり、先王の最後の妻であるカザリン・パー(この時は既に亡くなっている)が後見人をしていたジェーン・グレイにすると遺言しました。なおカザリン・バーは実は、複雑になりすぎるので下記の系図には書きませんが、エドワードの母であるジェーン・シームアとも縁のある人です。 【Royal Tree of Tudor】 Henry 7(1) | +-----------+--------+ | | | Charles Brandon===Mary Henry 8(2) Margaret | | | Lady Francis=Henry Grey +---+---+ +-+-+ | | | |(3) | | Jane Grey(4) Mary Elizabeth Edward Margaret James (5) (6) | | ※数字は王位が継承された順序 Henry=Mary | James (7)しかし血筋的に見て、やはりジェーン・グレイの即位には無理がありすぎました。この譲位は国民の合意を得ることができず、その世論を背景にしてメアリは王宮に乗り込み、ジェーン・グレイを拘束して王位を奪取しました。ジェーンが王位にあったのはわずか9日間のことでした。そして彼女はエドワード王の側近達が心配していた通りカトリック復帰の政策を強行します。この結果、それに抵抗するプロテスタント達が多数殉教することになり、このためメアリは「血のメアリ(Bloody Mary)」と呼ばれました。メアリはフランスとの戦争に破れ、その疲労から1558年亡くなります。そしてその後を受けて、とうとうチューダー王朝最後の王となるエリザベスが王位につくのです(在位1558-1603)。当時彼女は25歳。母が処刑された時は王室の一員としての資格も剥奪されました。その後その地位を回復したとは言え、メアリの治世化では危険人物とみなされて長らくロンドン塔に幽閉されていました。その逆境が彼女を素晴らしい名君にしたのでしょうか。彼女は政治的問題と絡む男女関係に煩わされることを嫌って、一生結婚をしないことを宣言したため「処女王(Virgin Queen)」と呼ばれました。彼女が即位するとメアリ1世の治世下にびくびくした暮らしをしていた民衆は彼女を熱く歓迎し、カトリックの人もプロテスタントの人もまた清教徒(ピューリタン)の人も彼女を愛しました。彼女の治世は45年間もの長期に及びましたが、この時代イギリスは華やかな繁栄を経験することになります。国内では国教会を整備、宗教の混乱を収め、貨幣制度の統一、ロンドン取引所の創設、経済活動の為の基盤整備、国情が安定します。その安定の上に文芸が栄え、多数の演劇脚本を書いたシェイクスピア、新思想の詩人スペンサー、近代科学の基本思想を開拓した哲学者ベーコンなどが活躍しました。また海外活動では、海賊ドレークが怪我の功名で世界一周を成し遂げたあと、その海賊たちをうまく海軍として編成、国家の統制下に置いてこの集団によりスペインの無敵艦隊を撃破。これにより世界の制海権がスペインからイギリスに移り始めます。さらには東インド会社が設立され、この後「日の沈まぬ帝国」が作られる基礎ができた時代でした。1603年3月24日、一応平定できたものの2年前にアイルランドで起きた反乱のことに心を痛めながら死去。70歳でした。(資料より)
2004年07月09日

写真SECRET WINDOW『シークレット・ウィンドウ 』Secret Window 監督 デヴィッド・コープ 出演 ジョニー・デップ ジョン・タトゥーロ マリア・ベロ ティモシー・ハットン他2004年3月12日全米公開 2004年10月日本公開予定原作はスティーブン・キング 【ストーリー】 作家の小説家のMort Rainey(ジョニー・デップ)モートは、トラブル続きだった妻エイミーと離婚し、湖の別荘で過 ごしていた。ある日、John Shooterと名乗る男がやってきて「私の作品を盗んだな」と言いがかりをつけてくる。Mortは盗作した覚えはないが男が持ってきた作品を読んで驚愕する。それは自分が書いた作品とまったく同じものだった。John Shooterは「3日のうちに盗作ではない証拠を見せろ、さもなくばお前の命を奪う」と脅し始める。そしてMortの周りで次々と不幸が起こり始める・・・。映画にはある謎が隠されている。★10月の公開がたのしみですね。今朝の、○ざましテレビで、紹介していましたね。 『ドーベルマン』DOBERMANN 1997年 フランス 監督:ヤン・クーネン 出演者:ヴァンサン・カッセル モニカ・ベルッチチェッキー・カリョ アントワーヌ・バズラー ドミニク ベタンフェルトマルク・デュレ フランス映画界の新鋭ヤン・クーネン監督が放つ、新感覚バイオレンス・アクション。大友克洋や押井守など、ジャパニメーション・ファンを公言するヤン監督の世界観が炸裂。コミック感覚とデジタル・ロックが融合し、パンキッシュな映像を展開させる。ヴァンサン・カッセル主演。パリの銀行で立て続けに強盗事件が発生した。犯人はドーベルマンと名乗る強盗とその一味。生まれながらの強盗・ドーベルマンこと、ヤン・ルパントレックは、あるで遊びのように銀行を襲撃。鮮やかな手口で現金を盗む一味に、警察は手も足も出ない。もはやなす術がないことを知った警察署長クロダレックは、目的のためには手段を選ばない凶暴な警視、クリスチーニにすべてを委ねるが・・・。【感想】ヴァンサン・カッセルです。「ジェヴォーダンの獣」で、インパクト強かったです。今度のこれは、銀行強盗。切れまくってます。あ~あ。ろくでなし。。。ストーリーもあってないようなもんだ。なんだけど、なんでかカッコいい。フランス映画には珍しいバイオレンスものだそうです。なんでか洗練されているような気がするのはフランス映画という響きのせい?ちょっと、ふに落ちないトコもありました。何で、今時、銀行強盗を捕まえに行く警察がたった5~6人で、行くの?とか。。SWAT(アメリカじゃないからフランスの特殊部隊はなんだろう)は呼ばないの?切れ方が半端じゃない。徹底的に悪です。 変に道義的な理屈なんかもなし。人物達に、共感も覚えない。嫌悪感さえ覚えます。人間的にくずばかり。マフィアのような規律もなく、いつ、野垂れ死にしてもおかしくない。加えて、警察の人間チェッキー・カリョも切れてるし。「警察のバッジをつけた悪魔」だそうです。こんな警官、マジ許されないでしょう、、だけど、おしゃれ。モニカ・ベルッチは徹底的にあばずれで。厚化粧に、あの美貌が埋もれているのはもったいない。オープニングの、ドーベルマンが気に入りました。カッコいいカッセルとセクシーなモニカが楽しめます。おもいっきり賛否両論分かれるでしょう。私は特に好きではないかな。カッセルが観たかっただけだし。暴力、アクションを見てスカッとしたい人にはお勧めです。☆☆☆今日の日記☆☆☆七夕ですね。次男君。幼稚園の短冊に「サッカー上手になるために」なりますようにでしょ。まだ字が書けないので、絵で書いたとか。長男君夏休み、山形に行ったら、"天の川"が見える山に連れて行って欲しいと言っている。夏休みに星の宿題があるそうな。宿題。。夏の自由工作は毎年、親が手出ししてます。。去年は、父と木工教室に行って、貯金箱を作ってた。一昨年は、私と、サッカーゲーム。その前は、、粘度で迷路だったかな。今年は何したらいいんだろう~~。ドリルとか、勉強モノは減ってるんですよね。昔はもっと多かった気がする。
2004年07月08日
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『エド・ウッド』 (1994) ED WOOD ジャンル 伝記 【ストーリー】50年代のハリウッド。“史上最低の監督”と謳われた、エドワード・D・ウッド・ジュニア、通称エド・ウッドの伝記的作品。芝居関係の仕事をしながら、映画監督になる日を夢見て働いていたエドは、ある日性転換した男性の物語の映画化を知り、そのプロデュサーのもとへ押しかけた。女装が趣味だったエドは、「これこそ自分がとるべき映画」だと信じていた。偶然、往年のドラキュラ俳優、ベラ・ルゴシと知り合い。彼を出演させることを条件に資金を調達、その映画「グレンとグレンダ」で監督デビューを果たすが、自分で女装、監督主演をしてしまう。……。映画を愛し、夢を追い続け、そして史上最低の映画監督と謳われた男エド・ウッド。「自伝的映画」としてティム・バートン監督が、撮った。アカデミー賞(1994年)第67回 助演男優賞(マーティン・ランドー) ゴールデングローブ賞(1994年)第52回 助演男優賞(マーティン・ランドー) 全米批評家協会賞(1994年)第29回 助演男優賞(マーティン・ランドー) 撮影賞(ステファン・チャプスキー) 【感想】”オーソン・ウェルズは26才で「市民ケーン」を撮った。 なのに僕はもう、3○才になってしまった” 自分に才能があると、信じて?映画への情熱を燃やす。心やさしく、偏見のない、彼の周りには、多くの友人がいた。 彼が良いと思うものは、何故、世間に受け入れられないのか?50年代ハリウッドで「映画界のゴッホ」「史上最低の映画監督」との呼び名を貰った、エドワード・D・ウッド・ジュニア、通称エド・ウッド。彼は怪奇映画マニア、女装趣味、映画ばか。エドを敬愛する人は多く、デヴィッド・リンチ、タランティーノ、サム・ライミ、そして『エド・ウッド』を撮ったティム・バートン等。。"人の評価、世間の評価がどうであろうと、自分の信じたものを疑わない"私には理解不能な映画(笑)は、結構あるけど、そうした監督達の金字塔のような人なんでしょうか、エドは。まっさきに頭に浮かんだのは、「ロスト・イン・ラマンチャ」のテリー・ギリアム監督だった。ハリウッドから、叩かれ、資金調達に苦しみ、撮影中止においこまれてしまったギリアム監督。ドン・キホーテの映画を撮ろうとして中止に追いこまれたのは、オーソン・ウェルズもそうだ。しかも、「エド・ウッド」でエドがオーソンに会って、感動している。オーソンがエドに「夢を諦めるな」と言う。ティム・バートン監督はこのエピソードをどんな思いで撮ったんだろう。 アメリカには、最低の映画賞とか、最低の俳優部門賞とかもありますね。それは、ほんとは不名誉な事なんでしょうが、なんでもジョークにしてしまうのが上手なアメリカ人ならでは。エドも、現代に生きてたら、そんな賞でも喜んで笑っていたのかな?エドの映画はスゴイです。どんなにスゴイかっていうと ・撮りの関係で、シーン途中に昼から夜に変わる ・資金提供者の依頼で出演者が左右される。・出演者が撮影中に、壁にぶつかっても、自然でいいと気にしない。・バッファローの群れの映像、ストーリーに関係なく何故か出てくる。 ・同じくどうみてもただ撮ったとしか思えないタコの映像。・かと思えば装置がなくて動かないタコのヌイグルミと、 ドロ川の中で博士が格闘してるように見せるシーン 、博士はかなり老齢。むちゃさせるな~・とつぜん博士が「早く美女をしばれ」と、なぜか助手にムチの刑 ・亡くなった役者を主役に無理やり映画にする。 ・生前の作品(全く別物)フィルムを流用 ・それ以外はよく似た素人(エドの妻の指圧師)を顔を隠して起用 ・しかし誰が見ても↑バレバレ ・ハリボテの墓石は歩くとゆれるのが分かる ・吊してただ揺らしているUFOの動きがまた絶妙 ・いかにも手作りな、UFOは妻の手作り・しかも、糸が丸見え・しかも、意味不明な台詞と、とにかくめちゃくちゃなストーリーこれらがすべてマジ。本人はまったく真剣。マジで素晴らしい出来だと思っている。真面目だから面白い。その自分の映画は素晴らしいと信じて、夢で輝く瞳が、宝石みたい。後生になってしか、評価されなかったようですが、亡くなってから有名になる人っていますよね。彼の映画『怪物の花嫁』『プラン9・フロム・アウタースペース』などをビデオで見ることは出来ます。でも、「エド・ウッド」(ティム・バートン)を観てからの方が良いようです。あまりのくだなさに、腹が立つらしいので。。期待をうらぎらない、くだらなさのようです。アカデミー賞のマーティン・ランドー がよいです。モルヒネ中毒で、注射の穴だらけの腕。エドのために薬を打ちながら川でタコと格闘するシーン。家の前で、バラの花を摘むシーン。棺おけがあんなに似合う人はちょっといないのでは。ジョニーが目当てで見た映画です。すっかり、ジョニー・エドに魅了されました。メニューの、ジョニーの笑顔がなんともかわいい♪くわえて音楽。 まるで、短編映画が沢山杯っているのかと思うような絵本のような出だしでした。監督: ティム・バートン 出演: ジョニー・デップ エド・ウッド マーティン・ランドー ベラ・ルゴシ サラ・ジェシカ・パーカー ドロレス・フラー パトリシア・アークエット キャシー・オハラ ジェフリー・ジョーンズ クリンズウェル G・D・スプラドリン レモン牧師 ヴィンセント・ドノフリオ ビル・マーレイ バニー・ブレッキンズ☆☆☆今日の日記☆☆☆最近、毎朝、長男と言い争いになる。下着を着ていくか行かないか。暑いんだから、着なくていいでしょと私は思うんだけど。タタでさえ暑いのが嫌い、のぼせると鼻血ぶーなんだから。しかし、子供は、体育のある日は絶対下着を着ていくと言い張る。着替えの時に、裸になるのが嫌なのだそうだ。男の子のくせに理解不能。パンツもそう。ちょっと前まで、文句も言わず柄パンを履いていたが、柄パンはもう嫌だと言うので、白パンツに買い換えた。やっぱり着替えの時に恥ずかしいのだそうだ。それから、ノースリーブを嫌がる。暑いから、袖が無い方が涼しいだろうに、、これら、全て、人の目が気になるらしい。誰かに笑われるって事に、敏感だ。着るものの事で、男の子でも笑われたりするものなのか~。。?
2004年07月07日
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『アイデンティティー』 (2003)IDENTITY ジャンル ホラー/サスペンス/ミステリー ジョン・キューザックって、ケビン・スペーシーに似てる瞬間がある。"エド"がキューザックだって、ナカナカ分かりませんでした。だって、「マルコヴィッチの穴」以来なんで。。素顔はこのような、お顔でしたか~。ギャーギャー泣き喚くうるさい女。口をきかない子供。重症のけが人。護送中の囚人。殺人が起こるのはわかりきってます。その状況から、逃れたいのに、逃れられない。見知らぬもの同士が、いやおう無しに角突き合わせていなければならない。見ていて、神経がささくれます。"エド"が良心的な、人物なのが少しほっと出来ます。アガサ・クリスティの、「アクロイド殺し」「そして誰もいなくなった」「オリエント急行殺人事件」をミックスしたような。。ミステリ小説を昔からイロイロ読んでる者として、これは嬉しいことです!時々、指の間から観ておりました。ROMYさんの日記にありましたように、夜一人で観ましたので思いっきり浸れました。これは、絶対ネタばれはいけませんね。ジョン・キューザック、40歳なんですね。 最近では「ニューオーリンズ・トライアル」。結構人気のある作品は、「セレンディビティ」「ポイント・ブランク」「ジャック・ブル」。他「ウッディ・アレンの影と霧」とか、クリント・イーストウッドの「真夜中のサバナ」「リックマン氏」掘り堀り作業は、一旦お休みします。【ストーリー】嵐の夜、一軒のモーテルで身動きのとれない11人の男女が一人ずつ謎の死を遂げていく恐怖をミステリアスに描いたサイコ・スリラー。監督は「17歳のカルテ」「ニューヨークの恋人」のジェームズ・マンゴールド。巧みなストーリー展開と驚きの結末が評判となり全米でスマッシュ・ヒットを記録した。 激しい豪雨が降り続く夜、人里離れた一軒のモーテル。管理人ラリーがくつろいでいるところへ、ひとりの男が飛び込んでくる。彼、ジョージは息子ティミーを伴い、交通事故で大ケガをした妻アリスを運び込む。救助を要請しようとするが電話は不通だった。アリスをはねたのは女優キャロラインの運転手で元警官のエド。彼は助けを呼びに病院へ向け車を走らせるが、途中で立ち往生し、やむなくモーテルへ引き返すことに…。ある時、ある一室で、既に死刑判決の下った事件について再審理が行われようとしている。ポイントとなっているのは、その事件の連続殺人犯である囚人が書いた日記だった。監督: ジェームズ・マンゴールド 出演: ジョン・キューザック------ エド レイ・リオッタ------------- ロード レベッカ・デモーネイ------- キャロライン アマンダ・ピート----------- パリス ジョン・ホークス----------- ラリー プルイット・テイラー・ヴィンス----マルコム ☆☆☆今日の日記☆☆☆今日は、年長役員で、「父母の会便り」の編集日でした。明日、ちょこっと作業して終わりです。良かった~。何が良かったって、皆で平等に仕事の振り分けが出来てやれた事です。誰かにだけ、負担がかかることなく。学校では役員用の、使えるパソが設置されているが、園にはないのである程度の下準備を、自宅でやってこなければならない。園に集まったら、アンケートの集計や、手書き、切り張り、とほとんどが手作業仕事だった。でも、ほのぼの~。。小学校役員で感じたストレスは、ほとんど感じません。前回、無断欠席だった困ったチャンママも、反省してがんばってたし。(まるきり、集まる日を忘れていたらしい。素直に謝ってて、かわいかった)夏休み前に、ひとつ作業が終わりそうで、一安心でした。
2004年07月06日
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『マイケル・コリンズ 』(1996) MICHAEL COLLINS ジャンル 伝記 【ストーリー】 1916年4月24日、"アイルランド義勇軍"(Irish Republica Brotherhood=IRB)が、大英帝国からの独立を求めてダブリンで「イースター蜂起」決行した。(ジェイムズ・コノリー、パトリック・ピアース等参加)アイルランドは700年の間イギリスの植民地だった。しかしイギリス軍の圧倒的な軍事力には降伏せざるをえなかった。処刑を免れた指導者はイーモン・デ・ヴァラ(アラン・リックマン)ただ一人。マイケル(リーアム・ニーソン)らも、投獄されてしまう。次々と指導者らが銃殺される中、イーモンはマイケルに言う。「こらえろ、マイケル。今はまだ」やがて釈放されたマイケルは、自ら得意とする"破壊工作"で親友ハリー(エイダン・クイン)と共に“アイルランド義勇軍”を率いて、独立運動に身を投じる。奇襲攻撃で数々の勝利をおさめ、イーモンを脱獄させる。その後、天才的なゲリラ戦法によって休戦を勝ち取りアイルランドの自由への希望をもたらした。だが、それは今まで彼を支えた親友ハリーと、 アイルランド自由国初代首相となる イーモンとの対立の始まりだった。大英帝国と言う最大の敵の存在が無くなり、北アイルランド六県の分離を巡って、「全島独立派」(イーモン・デ・ヴァラ派)と「現状維持派」(マイケル・コリンズ派)の二つに分かれて対立。かくして内戦となり、親友ハリーとも敵対。やがてハリーは死亡する。*シン・フェイン党とは「われら自身」という意味の秘密結社。1905年組織された。 ※アイルランド独立のために戦った実在の男たちの物語。 アイルランド出身のN・ジョーダンがメガホンを取って映画化した大力作。【感想】『両面DVD』というものに初めて遭遇し、びっくり。アイルランド独立運動のの関係が勉強になりました。テロは、どうしても承認できませんが。でも、独立運動よりも、マイケル個人に焦点を当てていますので、戦争映画といっても青春モノっぽい。マイケル達の、テロリストに至るまでのジレンマが分かります。 テロというと、最近でも、「アメリカ同時テロ」「北○○=テロ国家」捕まったとはいえ「サダム・フセイン」アイルランドの歴史を調べようとしたら、卒業論文並に勉強しないといけないでしょう。それはちょっと無理ですが。でも、思わず「世界史」の参考書を引っ張り出してみました。すると、デ・ヴァラの名前ありました。マイケル・コリンズの名は無しです。これまで、無名だった独立運動の立役者なのですね(自国アイルランドでは有名)彼のように31歳という短い生涯で、時代の変わり目に活躍した人というと、日本でも明治維新、坂本竜馬が思い浮かびます。この人大好きなんだけど又いずれ。 エイダン・クイン、「妹の恋人」の兄貴です。ジュリア・ロバーツ、はじめ気づかず。文芸モノに出ているとは、驚き。こんな瞳と口の大きい女性はジュリアしかいないと思ったらそうだった。ブレンダン・グリーソンどこにいたのかなあ。「ハリポタ 炎のゴブレット」の教授だ。 これはね~、重いっすね。「シンドラー~」ほどではないですが、わたしなんぞでは紹介しきれるものではありませんわ。世界史は好きだったんですけどね。アイルランドはしかし、あまり出てこないし。ですが、良かったですよ。。アイルランドね。歴史って重いでっす。● イーモン・デ・ヴァラ(アラン・リックマン) 「コリンズの偉大さは-いずれ歴史に刻まれよう、わたしの愚かさと共に/イーモン・デ・ヴァレラ大統領、1966年」ラストで映し出された言葉です。主役、マイケル・コリンスのボス。 通称デフ。はじめは信頼できるボスだったが、やがてマイケルと敵対。カリスマ的ゲリラの指導者マイケルに嫉妬、猜疑心を募らせていく。政治家だが、戦いは不得手なタイプ。理想家肌で、実際的でない。マイケルが凶弾に倒れた後、完全独立を目指すデ・ヴァラは1932年に政権を握り、1937年に完全独立を規定する共和党憲法を制定。エール(アイレ)共和国と改称した。イギリスも翌年これを認めた。歴史上の実在人物。重要な役だが、いや~な役どころをきっちり演じてます。敵役でリーアムをしっかり、ひきたててます。脱獄の時、彼の女装シーンがあるが、ちょっと笑えない。(でも、笑)今回の役では良いとこなしでしたが、これもリックマン氏の存在感あってのリアリティーさでしたろう。駆け足で、リックマン氏を観ようと思ってもそうはいかないこの映画。リーアムもしいですし。重厚です。肩は、、凝ります。(笑) ● マイケル・コリンズ(リーアム・ニーソン) 「スター・ウォーズ エピソード1」のジェダイマスター クワイガンだったのね。 「シンドラーのリスト」のシンドラー、かつ「ロブロイ」の人。 1952年6月7日 生まれ 北アイルランド出身。 「シンドラーのリスト」でアカデミー主演男優賞ノミネート。「マイケル・コリンズ」でベネチア映画祭主演男優賞。 ブルックシールズやジュリアロバーツなど多くの女優とラブ暦があるそうで...「ネル」で共演したナターシャ・リチャードソンと結婚。 戦争の話で暗いかなと思うが、そうでもない。彼とハリーの会話などがフランクで明るいせい。「俺は政治家では無い、政治家はあんただろう」とイーモンに話すシーンが印象的。独立運動の最中 皆、サラリーマンのようにスーツ姿なのも戦争という感じがしない。時代といえばそうだが、一般の人が紛争に身を投じているから。テロリストのリーダーとして、仲間を統率できたのはその戦術と人間的魅力なんだろうと思う。 過激派テロ ・IRA(Irish epubulican Army)の前身、アイルランド義勇軍の戦闘的ゲリラ戦術の指導者で、マフィアを髣髴させる殺人テロを推し進めた。彼は、イギリスを震撼させ不完全ながらもアイルランド独立への道を開いた。「はやいとこ戦争を終わらせよう」とブツブツ言ったりと、人間味があり、恐ろしげではない。リーアムの、無骨な大男ぶりでテロリストという感じがしなかった。● アイルランド系役者にこだわる 主役のマイケル・コリンズは生粋のアイリッシュ、リーアム・ニーソン様、コリンズの親友で、ともに一人の女性を愛してしまうハリー・ボーランドにアイルランド系アメリカ人のエイダン・クイン様、そして大英帝国の警察官僚でありながらも、密かにコリンズを支援するネッド・ブロイに、アイルランド出身スティーヴン・レイ様。「アイルランド系」の役者にこだわってます。●監督・脚本のニール・ジョーダンは『インタビュー・ウィズ・バンパイア』、『モナリザ』、『クライング・ゲーム』などで知られる鬼才。元々はアイルランド出身。アイルランド映画も面白そう。「マイケル・コリンズは」ハリウッドものだけど。監督: ニール・ジョーダン Neil Jordan 出演: リーアム・ニーソン マイケル・コリンズエイダン・クイン ハリー・ボーランド アラン・リックマン イーモン・デ・ヴァラ ジュリア・ロバーツ キティブレンダン・グリーソン ネッド・ブロイ スティーヴン・レイマイケル・コリンズ・サイト北アイルランド <歴史>アイルランドは古代ケルト人の国である。ケルト人はフランス(ガリア)、ドイツ、北イタリア、スペイン、ポルトガル、バルカン諸国にまで勢力を広げていた。やがてローマに征服されてアイルランドやスコットランドに定住し始めた。(シ-ザーの「ガリア戦記」が有名)しかし、12世紀になるとアイルランドは隣の島国イギリスから征服され始め、1801年、ついにイギリスに併合された。アイルランド人は土地を失い、小作人となってイギリス人地主の元で働かなければならなくなった。1829年のカトリック教徒の解放で、アイルランド人がはじめて議員となった。しかし、人種・宗教が異なり、小作人が多いアイルランドの要求は議会で無視された。そこで、オコンネル、パーネルを中心に独立運動が行われ、アイルランド土地同盟が結成された。自由党のグランドストンは1886年と1893年に自治法案を提出したが議会を通過せず、土地法案のみ通過。その解決は第一次大戦後に持ち越される。<イギリスからの独立>1905年、アイルランド独立運動が盛り上がり、シン・フェイン党が設立。 1916.4.24.mon.イースター蜂起(アイルランド独立運動)。シン・フェイン党員ら約1600人が中央郵便局を占拠。1919年、シン・フェイン党の軍事部門として、IRA(アイルランド共和国軍)が発足。独立戦争勃発、国民議会樹立(アイルランド)。1920年、アイルランド統治法制定。北アイルランド成立。1921年、ついにアイルランドは独立を勝ち取ったが、プロテスタント教徒が多数を占める北アイルランド6州は(「シックス・カウンティ」)イギリス領として残り、南アイルランド20州は「アイルランド自由国」となったものの、イギリス連邦に属していた。このため、内戦が起こる。イギリスとの条約締結の任にあたった与党派のマイケル・コリンズが糾弾に倒れる。 1922年、アイルランド自由国成立(イギリス連邦自治領)。政府はアイルランド語(ゲール語)を第一公用語と定める(英語との併用)。ジェイムズ・ジョイス「ユリシーズ」を発表。1949年、「アイルランド自由国」は、イギリス連邦から完全に独立し、「アイルランド共和国」となった。<イギリスとの対立>イギリス政府は「アイルランド法」によって北アイルランドをイギリス領とし、北アイルランドに軍の駐留部隊を置いた。アイルランドはアイルランド島全体(当然北アイルランドを含む)を自国の領土としたアイルランド共和国憲法を制定した。肝心の北アイルランド自治政府はというと、カトリック教徒をイギリスから植民してきたプロテスタント教徒が支配し、選挙権、就職、住宅などを差別している状態だった。1968年、プロテスタント勢力のカトリック教徒への襲撃・放火事件が起き、それが武力闘争のきっかけになった。ベルファストを中心にIRAのテロ活動が始まり、プロテスタントの過激派も武装組織を作ってテロで対抗していった。
2004年07月05日
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『シャンプー台のむこうに』 (2000) BLOW DRY ジャンル ドラマ/コメディ シャンプー台のむこうに※脚本は「フル・モンティ」のサイモン・ビューフォイで新鋭のパディ・ブレスナック【ストーリー】ヨークシャーの田舎町 キースリー。ブライアンは、かつて伝説の美容師と呼ばれた父フィルの散髪屋を手伝ってる。母のシェリーは、10年前にモデルのサンドラと駆け落ち。近所に住みながらフィルとは口もきけない仲。シェリーは癌に侵され、余命数ヶ月と医者に宣告される。その頃、キースリーの市長が張り切って、全英ヘアドレッサー選手権が開催される事になる。全国からカリスマ美容師が集まってきた。そこには連覇を狙う、フィルのかつてのライバル、レイの一団もいた。シェリーはばらばらになってしまった家族の絆を再び結び付けようと、団体出場をフィルに持ちかける…。 【感想】ふたたび、イギリス映画です。ハリウッドの超大作とは違いますが、気持ちの描写や移り変わりや丁寧で、好きです。羊の毛を刈る牧場、"フィッシュ&チップス"なんかが、イギリスっぽい。駆け落ちモデルのサンドラ(ジャクリーヌ・デュプレのヒラリー、オスカーノミネート女優)や、ライバル カリスマ美容師レイという、脇役の人も個性的。 バラバラだった家族が再び仲直りしていく。冒頭からハイテンションだった市長が、エンディングで、一人舞台。延々と、プレスリーを歌う。「この人俳優?コメディアン?」どうやら口パクらしいのだが、物まねがうまかった。なんか迫力、なんか楽しげなので、結局ずっと見てしまった。● かつての栄光に背を向けて生きる父親 アラン・リックマン リックマン氏、カリスマ美容師です。 10年前に妻に捨てられ、世間からも、過去からも、元妻からも、背を向ける、すねすねスネオくん。リックマン氏お得意の、厭世的、やる気ないモードを満喫できます。「せめて男と逃げてくれてたら」という台詞が、印象的(笑)口元がゆがんだり、唇端がちょっと持ち上がったりと、少しの表情で味があります♪元妻から不治の病と言われたり、元パートナーモデルと、仲直りしたり、と微妙な気持ちの移り変わりも、観ててバッチシ伝わります。やる気無しだった彼が、最後の最後やる気モードに入ってくれてと~っても嬉しかった。そういう意味でも、この映画の主役はリックマン氏ですね。足の裏の刺青はなんだったんだろう。そして、最後、サンドラのヘアメイクは、「おお~」なんで、いきなりカミソリなんだろうなって思いましたが。そうなるのね~。いやー、芸術的。● 平凡な毎日を暮らす主人公。ジョシュ・ハートネット 「パール・ハーバー」ベン・アフレックより好演?と評判だったというジョシュ。ヘアカラーの練習をしたいクリスティーナのために、バイト先の葬儀場で死者の髪で練習。「おじいちゃんが"シド・ビシャス"みたいになった~!!」と、朝大騒ぎになっていた。 でも、コメディとはいっても、ドタバタはそれほどではない。 クリスティーナとのキスシーンや、ジョシュの笑顔は、初々しくて良い♪ 監督: パディ・ブレスナック 出演: ジョシュ・ハートネット・・・・ブライアン・アレン アラン・リックマン・・・・・・・・・フィル・アレン ナターシャ・リチャードソン シェリー・アレン レイチェル・グリフィス・・・・・・・サンドラ レイチェル・リー・クック・・クリスティーナ・ロバートソンビル・ナイ・・ ・・・・・・・・・・・レイ・ロバートソン ウォーレン・クラーク・・・・・市長トニー ☆☆☆今日の日記☆☆☆サッカー試合第一試合 2ー0 負け第二試合 1-0 負け暑い日でした!腕と首の下が日焼けでひりひりです。試合は12時からでしたが、9時から集まっていたので、一日戸外で過ごせました。幼稚園児のサッカーって、団子のようにボールをひたすらおいかけて、ナカナカ、ボールがぬけません。でも、いまは、そうやってボールを蹴ろう!という集中力?意欲?を養うときだそうで。応援で喉が痛かった。「○○○~~!蹴ろ!~」って叫んでたんだけど、蛙じゃないんだから「けろ!けろ!」っは変だった~じゃあ、「蹴れ?」それもなんだか変だしねえ。順番でゴールキーパーをやって、次男君もキーパーに。父、母、兄とで、ゴールに張り付き、「くるよくるよ!」「手で止めろ!」「構えて!」ポカしてはいかんと、必死でした。楽しかったです。こんなに応援が面白いとは思ってなかった。ウチのクラブチームは試合も少ない、お茶当番もなく、親は比較的楽です。毎週、帰りのお迎えに行くくらいです。毎週土日に、お茶当番や試合の送り迎えのある、野球やサッカーのクラブチームは大変そうですね。 「慣れれば苦じゃないし、楽しくもなるよ」という、お母さんの、言葉少し分かりました。
2004年07月04日
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『いつか晴れた日に 』(1995)SENSE AND SENSIBILITY ジャンル ドラマ/ロマンス 【ストーリー】19世紀初頭。イングランド、サセックス州“ノーランド・パーク”ダッシュウッド家 当主ヘンリーが妻と3人の娘を残して亡くなった。長女エリノア(エマ)は、適齢期を過ぎかけの、落ち着いたしっかり者。次女マリアンヌ(ケイト)は、美人で、自由でのびのび、情熱家。三女マーガレットは木登り好き、好奇心旺盛な12歳。父の死後、財産は先妻の息子ジョンが相続する。ヘンリーは、死に際にジョンに妻と娘達の世話を頼むが、吝嗇なジョンの妻ファニーの反対で、4人は、早々に屋敷を出る事に。裕福な生活から一転、貧しい生活を強いられる。彼女たちは悲しみにひたる間もなく、親戚の別荘に引っ越す。新しい家に越す前に、エリノアは、優しいが気弱なエドワードと知り合う。しかし、彼の姉ファニーの妨害で、何の約束もできず、新しい家へ越す。新居では、親戚の歓待で居心地よく暮らすことができ、大叔母が縁結びに張り切る。近くに住むブランドン大佐(アラン)がマリアンヌを見初めるが、奔放な彼女は退屈な大佐に興味なし。ある雨の日、散歩中 丘で捻挫したマリアンヌを、偶然通りかかった青年ウィロビー(グレッグ・ワイズ)が助け、家に連れて帰って来る。やがて、それぞれの恋がゆっくりと動き出す。 ※英国の女性作家ジェーン・オースティンの1811年の小説『分別と多感』をもとにE・トンプソンが脚色し、第68回アカデミー賞脚色賞にノミネートされた恋愛ドラマ。【感想】この頃の、イギリスの貴族の恋愛事情は、財産がとても重要に関わってきます。姉妹のように、父を亡くしたり、十分な持参金の無い娘は圧倒的に結婚に不利。相手の男性がもし、貧しければ、まず、結婚する事は出来ません。女性は、持参金が無ければ、財産のある男性と結婚して家を守るしかなく、財産の無い男性も同じくで、これが当たり前でした。資産家階級。貴族階級の男女が出会う、社交の場はロンドン。ここでは、結婚していてもお互い愛人がいたり、ファッション、ゴシップ、賭け事、情報の中心だったようです。年頃になると、女性は社交界デビューをしますが、財産がなければ、したくも出来ず、姉妹のように、親切な親戚に頼るしか道はありません。 女性の純潔性も重要だったようですが、結婚後はそれほど貞節さは問われなかったようです。結婚前に純潔性を疑われれば、社会的に失墜、良い結婚も望めなくなったようです。男性は一体どうやって生活費を稼ぐの?と不思議になります。自分の農園や、株からの利益を運営してるのでしょうか。次男など、相続財産の得られない者は軍隊に入る事もあったようです。仕官するにも、準備金が必要だったようですが。● アラン・リックマン 過去にマリアンヌに似たタイプの女性と恋愛体験があり、長く独身を通していた。 マリアンヌに冷たくされるのがお気の毒だけど、二番手、いわゆるキープ君の位置でがんばってます。 「女性は愛する人とより愛してくれる人との方が幸せになれる」というパターンに持ち込めるのか?若くて颯爽としたライバルに大きく差をつけられながらも、常に家族の傍で良き友人の立場から支えてくれる大人な男性の魅力(かわいそうな片思いおじさん)を、静かに熱演しています♪ ● エマ・トンプソン(長女エリノア) 長女の責任感からか、しっかり者。自分の事は我慢して、周りを考えるタイプ。いろんな事をひとり背負い込んでしまうんですね。 それがはじけたときの号泣は、ジー~ン。。ハリポタ「アズカバンの囚人」のトレローニー先生。'92年『ハワーズ・エンド』でアカデミー主演女優賞を受賞。ケネス・ブラナーとは95年に離婚。99年、グレッグ・ワイズとの子供を出産。03年に結婚した。 ● ヒュー・グラント(エリノアのお相手) あいかわらず、優しいけれど、優柔不断?気弱な男性。エリノアに気があるのか無いのか、はっきりせ~っよと、言いたくなります。ヒュー氏は首が短いのでしょうか、縦襟の洋服が似合わない。なんだか苦しそうです。● ケイト・ウィンスレット(次女マリアンヌ) さえないおじさんには、見向きもせずに、自分の思うとおりまっしぐら。一度痛い目にあわないと、周りがみえてこないタイプの女性を演じてます。文芸モノ中心に活躍されいるそうですね。「タイタニック」のイメージがとても強いです。 98年、「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」の助監督と結婚、一児の母となったが01年12月に離婚。その後03年5月にサム・メンデス監督と再婚。同年12月には2人の間に男の子も誕生した。 ● グレッグ・ワイズ(ウィロビー) 運命的?と思えるロマンチックな出会いをマリアンヌとする。そのまま、二人の恋愛は突っ走れるのか?監督: アン・リー 出演: エマ・トンプソン アラン・リックマン ケイト・ウィンスレット ヒュー・グラント グレッグ・ワイズいつか晴れた日にいつか晴れた日に☆☆☆今日の日記☆☆☆ 観劇会「ジャックの豆の木」無事終了。飛行船っていう、劇団だったかな?いつも、大きな被り物で、登場人物はサザエさんのようなバランスの姿です。去年は「忍玉乱太郎」一昨年は「三匹の子豚」と「あかずきんちゃん」だった。長男の頃も、「ヘンゼルとグレーテル」「おじゃるまる」とか。。今日、夕食を食べながら、「今日の劇はどうだった?」と父親が聞いたら、次男「ださい」長男「なさけない」な、なに~。。「あのねえ、劇の人が一生懸命がんばってくれてるのに、何てこと言うの~」と私。「分かった。こいつら、今の子は、"マトリックス"とか"ロード・オフ・ザ・リング"とか観てるからなあ。物足りないんじゃないかあ」「あ、そうか。でもね~。あれは、映画よ、え・い・が。すごいお金かけて、パソコンとか、機械とか、作るのにすごい手間がかかってるの。劇はさ~。。」←劇は別の手間がかかるんだけど。手作りの面白さをなんと説明したらよいのかな。。「例えば、あんたらが、自分で劇しようとしたらさ、楽しいよ~。今日のみたいなぬいぐるみの被り物で、舞台の上で踊ったり、歌ったり、それが劇なんだよ。」←ちょっと説明が違うか。。。別に被り物は必要ではなかったかも、と今になって思う。でも、会場では結構楽しんでいたから、感想はともかく、面白かったんでしょう。生の舞台が観れるなんて、恵まれているのに~。明日は、次男のサッカーの試合。父の仕事は運転・応援。母の仕事は弁当作り・応援。長男の仕事は小さい子達の遊び相手・応援。次男はサッカーをがんばる。と、それぞれの役割を確認して、ごちそうさまでした、なのでした。
2004年07月03日

『ギャラクシー・クエスト』 (1999) GALAXY QUEST ジャンル SF/コメディ/アドベンチャー 監督: ディーン・パリソット 出演: ティム・アレン ・・・・・・ タガート艦長(マイケル・ネズミス) シガーニー・ウィーヴァー・・ マディソン中尉(グウェン・デマルコ) アラン・リックマン・・・・・ ドクター・ラザラス(アレクサンダー・デイン) ギャラクシー・クエスト 【ストーリー】 熱狂的なファンを持つ人気TVシリーズ「ギャラクシー・クエスト」。放送終了後20年、その主演スターが出席するイベントは大盛況だった。タガート艦長役のマイケルがなかなか現れず、メンバーはいらいら。。トカゲヘッドのドクター・ラザラス役、アレクサンダーは「もうこんな茶番はやってられない。自分はれっきとした役者なのだ」と控室から逃げようとする。紅一点マディソン大尉は「でも、あなたの他での役は、ちゃんと役名が、あるじゃないの。私なんて、聞かれる事はバストのサイズだけよ」そこへ、艦長役マイケルがやっと登場。順番にステージに呼ばれて、会場のファンから喝采を受ける。ファンにいつもサービス満点のマイケルだが、トイレで、盗み聞いた「どうせ売れない、B級役者達」という言葉で、一気にテンションが落ちる。そこへ、サーミアンと名乗る不思議な4人組が現れる。俳優たちを実在する英雄だと信じる彼らは、宿敵サリスから星を守るために助けを求めに来た宇宙人だったのだ。かくしてタガート艦長役のマイケル以下、メンバーは、本物の宇宙で戦うハメに。人気TVシリーズの主役だったが、20年後の今は過去の栄光にしがみつくしかない俳優たち。戦う振りしか出来ない彼らが、本当の宇宙戦争に巻き込まれた。アラン・リックマン、シガニー・ウィーバーという一流キャストが、B級役者という役どころが笑える。だけど、ちょっと感動もしてしまう。ばかみたいな"スペース・ムービー"なんだけど、結構はまりました!。※大ヒット・シリーズ『スター・トレック』のパロディ・テイストを持つSFコメディ。パロディなので、『スター・トレック』やその他のSF映画/TVシリーズを見てると面白いらしい。正面のスクリーンになぜか敵の宇宙船艦長の映像が写るとか、宇宙人が英語を喋っているとか、惑星探検隊には艦長も含むブリッジの主要メンバーが参加する、などの設定もギャグ。おいしいところをまんべんなく取っているらしい。←ちなみに、がちゃはわかりません。これは資料より抜粋です。 アラン・リックマン氏の役名「ドクターラザラスを演じるアレキサンダー・デイン」 【感想】● リックマン氏!笑った、笑った、、 「こんな役は俺は嫌なんだ。馬鹿馬鹿しくてやってられんないんだよ。」「頼むから、勘弁して。舞台出身で名優の誉れ高いこの自分が、、今はトカゲ頭でマヌケなキメ台詞だけで食っているなんて。」やる気の無い顔に、上目遣いでため息。彼のつぶやきが聞こえそう。 「トカゲヘッドにかけて、不公平だ!」と叫ぶアランが、超おかしい~。。笑えるSF映画です。 「ダイハード」の冷酷なテロリスト、ハンス・グルーバーをやった人がですよ。無表情で真面目人間が、トカゲ頭でをかぶるとこんなにおかしいのでしょうか。ラストの方では本気モードになってる為、トカゲヘッドがところどころ破れ、髪がピンピン出ているのが、芸術的な崩れ方でまた一人、受けまくり。ヘッドのデザインに関して、自分の意見を反映させた彼は言う。「そのヘッドは、僕らのことを本物だと信じているエイリアンたちを納得させるほどリアルでなければならないが、同時に、彼が忌み嫌っている安っぽさを持ってなくてはならないんだ」 "安っぽさ"を出す事が、宇宙船にしても、惑星探検にしても、特撮シーンにしても、映画全体で必要な要素だったようで、意外と安っぽい雰囲気って出すのは難しいんだそうです。特撮シーン「岩」も、笑いにおすすめ。 途中何度か、"「第○話○シーン」でやった作戦でいこう"なんて会話も楽しい。 ●ティム・アレンって、「トイ・ストーリー」のバズの声。●金髪ボインのシガニー・ウィーバーが見れる。←あれはモノホンの乳なんだろうか~? 「この金髪美人は、どこか観た顔だぞ~誰だ?誰だ?」っと始め全然分からず、首を傾げ続けておりました。そして、「あれっ!シガニー・ウィーバーにそっくりだぞ!」と気づいたわけです。 まさか、あのエイリアンですさまじいファイトを見せる女戦士?がラブリイ金髪ボイン美人になってるとは。。びっくりなのです。☆☆☆今日の日記☆☆☆ 今日は、小学校の参観・懇談会でした。1時55分からでしたので、その前にランチでもできたら。。とお誘いを貰ったのですが、今日で4日目次男君休んでます。今日、やっと平熱になったようです。明日の園の観劇会はなんとか、行けそうです。「ジャックと豆の木」だそうで、楽しみです。日曜日はサッカーの試合で、ちょっと遠出になりますが、大丈夫かな~。体調を見ながら、ボチボチ日常生活に戻りつつあります。この夏風邪は熱だけなんだけど、しつこかった。参観は40分程なので、次男も連れて行き、懇談会は、欠席しました。
2004年07月02日

『ジェヴォーダンの獣』(2001)LE PACTE DES LOUPSBROTHERHOOD OF THE WOLF[米] ジャンル アクション/サスペンス/ファンタジー 監督: クリストフ・ガンズ 出演: サミュエル・ル・ビアン (グレゴワール・フロンサック ) ヴァンサン・カッセル (ジャン=フランソワ) モニカ・ベルッチ (シルヴィア)エミリー・ドゥケンヌ (マリアンヌ) ジェレミー・レニエ (マルキ・トマ・ダプシェ) マーク・ダカスコス (マニ )ジェヴォーダンの獣ジェヴォーダンの獣ジェヴォーダンの獣【ストーリー】1765年ルイ15世時代。フランス、ジェヴォーダン地方に謎の獣が出没。100人以上の人々を惨殺。王の命により、<ジェヴォーダンの獣>の、調査・退治に啓蒙家・自然科学者フロンサックとアメリカ先住民のマニをこの地方に派遣した。彼らに協力する若公爵がマルキ・トマ・ダプシェ。紹介される貴族達の中に、ジャン・フランソワ、マリアンヌ兄弟。娼婦の館で出会う、謎の美女シルヴィア。殺戮はそれからもは続き、地元の人々は悪魔の仕業だと信じるようになる。フロンサックはマニの神秘的な力に助けられながら、獣の正体を探り出そうとするのだが…。獣は化け物なのか、それとも狼なのか?調べるうちに驚愕の事実が明らかに…。実際にあった事件を元に、"獣"の正体は今だに不明ながら、フィクションとして、作中でその正体を暴いている。ゴシック・ホラーの雰囲気を持ちつつも、恋あり、友情あり、陰謀あり、アクションありのユニークな冒険活劇。 【感想】「スリーピー・ホロウ」のような、ファンタジー要素はありません。同じ様に、史実に基づいた、ゴシック・ホラーですから、つい比べてしまいますが。● こちらは、アクションに、力が入ってます。 「お、マトリックスみたいだぞ」と思わせるワイヤー・アクション&、スローモーションシーン。 紹介サイトに詳しく出ていますが監督クリフトフ・ガンズは、日本のサムライ映画と、セルジオ・レオーネ監督のマカロニ・ウエスタンを愛する方で、日本の人気漫画「クライング・フリーマン」の実写映画化に抜擢されたそう。マニの、マーク・ダコスカスはカンフーのヨーロッパ選手権で優勝し、両親共に武道のチャンピオン。● 若手の俳優が多くて嬉しい悲鳴 (1) マニ冒頭、激しいアクションで、「超強いこの人は誰~?」激しい雨の中、マスクで顔がはっきり見えない。目だけ見ると、黒い瞳は、石黒賢のよう。アジア系が主人公?いえいえ、彼は主人公の義兄弟マニ 。主人公フロンサック が、新大陸アメリカで、出会い、助け、義兄弟となった、先住民インデアンの生き残りでした。彼は戦いだけでなく、癒しや、動物と意思疎通やら不思議な力もあり、フロンサックの傍に、常に共に居ます。無口で、強い、インディアン。(2) フロンサックは学者肌。でも後半に切れまくってましたが。「こんなに強かったの?」とびっくり。主人公の割りには、地味なのは、冒頭アクション無いし、際立った個性もないせいかな? 頭が切れるというより、穏やかな知性派でしたね。事件を語る時も、控えめで押しがいまいち足りないようです。(3) 若公爵マルキ 彼らに協力し、この話の語り手でもある。素顔はとってもラブリーな若者のようです~。(4) ジャン・フランソワ(ヴァンサン・カッセル)「あ、誰だろう、凄いのがいる」と嬉しくなったのが、危険な雰囲気のジャン・フランソワ。「クリムゾン・リバー」とか「ドーベルマン」「エリザベス」に出てるそうですね。いや~見なくちゃ(笑)あの、長いしゃくれあごは、要潤に似ているかも。私はしゃくれ顎に弱いのだろうか?(笑)マニといい、ジャンといい、悪いけど主人公より存在感あり。魅力あふれてます~。(5) シルヴィア(モニカ・ベルッチ) なんといっても、素晴らしいプロポーションでした。彼女のオッ○イが、なんと山の風景に同化した映像には「おお~」とひとり感心しておりました。(笑)ビデオのはじめの紹介プロモで「マレーナ」もやってたので、余計?モニカフェロモンにやられました。(笑)モニカと、カッセルはこの時は夫婦共演だったようですが、もう、離婚しちゃったんですね。モニカは、「マトリックス・レヴォリューション」では、もう出産後だったんでしょうか。「ジェヴォーダンの獣」来日の時は仲よさげでしたが。やっぱり忙しすぎたんですかね。イヤー美しい。二人ともに美しいです。 ● 「スリーピー・ホロウ」と「ジェヴォーダンの獣」 2000年と2001年、製作年月日も近いですね。当時比較されたんでしょうか?「フロム・ヘル」と「ヴィドック」も同じ頃ビデオ屋に並んでいたような。。どちらもジャンルはファンタジーとなってますが、「ジェヴォーダン~」はどこがファンタジーなんだろう?アクション・サスペンス・ホラーでいいんじゃないかと思います。ただ超常現象はないので、ホラーとは言えないのかもしれません。どちらも、事件の地元の人々の思惑が事件の根っこにあるというのは一緒ですが。「スリーピー・ホロウ」では犯人は首無し騎士と、それを悪用する者。「ジェヴォーダンの獣」も、犯人は獣とそれを悪用する者&一味。。ストーリーも、なんか似てますね。どっちが上かっていえば、やっぱり「スリーピー・ホロウ」の方が完成度の高さを感じるんですけど。ティム・バートン&ジョニー・デップのタッグですから~(笑)●「本当に恐ろしいのは、獣ではなく人間の心の中」という、テーマですが、「セッション9」でも、超常現象無し、「本当に怖いのは人間の心」でしたが。なんだろう。。あれも、最後がいまいちまとまりなかったんだよね。「本当に怖いものは人の心の中」を描こうとすると、作品がどうもまとまらなくなるのか?人の心の恐怖は描ききれるモンではないって事ですかね。すきっとした終わりにするには難しいのかも。時間も長く感じたし。これも、ちょっと、、もたつきを感じます。でも結構好きです。アクションもキャストも良かった。時代物は基本的に好きですし。
2004年07月01日
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