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『ファイト・クラブ』 (1999) FIGHT CLUB ジャンル ドラマ/アクション 【ストーリー】 空虚な生活を送るヤング・エグゼクティブのジャックは、謎の男テイラーに導かれるまま、謎の秘密組織「ファイト・クラブ」のメンバーになる。そこは鍛え抜かれた男達が己の拳のみを武器に闘いを繰り広げる、壮絶で危険な空間だった。血飛沫が飛び散る拳闘シーンの迫力もさる事ながら、圧倒的な印象を残すのは「セブン」のデヴィッド・フィンチャー監督による暴力的ともいえる映像の洪水。 これは、コメディではないんでしょうが、時々ゲラゲラ笑っちゃった。 ノートンって、なんかコミカルです。「睾丸ガン患者の会」で、オッパイのあるおデブさん"ボブ"に抱きしめられて泣いちゃうトコとか、洞窟でペンギンが出てくるトコ 会社で上司の前で一人ファイトをして、ぐちゃぐちゃになる所とか、、人によってはワザとらしくて嫌かも知れないけど、私は気に入りました。 何か笑えました。暴力でスカッとできる心理というのは理解不能ですけど。 まあ、「セブン」みたいな後味悪さはないですね。 「セブン」でいましたブラット・ピット、 彼はタイラーという、ファイト・クラブの創設者、カリスマ的存在ですが、役柄は割と舞台中央は人にやらせて、自分は人影の中を突っ切っていくという表現があり、そんな感じでした。 でも、ドンドン、存在感が膨れてくるのが感じられました。ノートンは、はじめソファからオーディオからワードローブから、生活はブランドで固めてこだわりを持ち、それでいて、不眠症に悩まされる人でしたが、コレって、現代人を皮肉ってるんですよね。 "物に振舞わされている"と、ピットにビシッと言われてます。そしたら、突然ピットと一緒に暮らし始めたら 廃墟のようなアパートで、雨が降れば水浸し、電気も水も無いような不潔なところに平気で暮らし馴染んで、、そんなトコ病気になるんじゃない?ッて感じですが。 ● ノートン作品もこれで4作目。「ミニミニ大作戦」は観たうちには入らない気が。。でもあれももう一度、ほんとにノートンだったのか今一度確認したいという意味では観たいです。〈笑〉「僕たちのアナ・バナナ」は爽やか♪で、ベン・スティラーとの掛け合いが楽しく、「レッド・ドラゴン」では、アンソニー・ホプキンズ&レイフ・ファインズの怪演を見比べ楽しめた。 本作品では、ブラッド・ピットとギャグって 殴り合い血を流して陶酔している。。はずれの作品が無いと言われる人だそうだけど、まさにそうですね。 今度はこの人の何を観ようかな?「アメリカン・ヒストリー」やらカオリーさんお勧めの「25時」かな~。「マトリックス」公開時期(1999年)に「ファイトクラブ」も製作されていたんですね。当時は「マトリックス」しか注目しなかった。ちょっと話が似ている気もする。不眠症の主人公、自己探求。主人公はやがて自己を発見する。「マトリックス」ではキアヌ・リーブスが虚構の世界を打破する救世主だったと知る。「ファイト・クラブ」ではエドワード・ノートンは、、。 ラストは驚いた。 ノートンとピットの関係が、実はああだったとは、ニブチンの私は全然気づかず。「アイデンティティ」でも"えっ"となったけど。そういうオチ?という気もするけど、でも、ノートンが国中走り回って、真相をやっと知るシーンは圧巻でした。一瞬づつ映るカリスマ・ノートンをもう少し見たかった。2回目を見る時、違った見方が出来そうです。「シックスセンス」でもそんな感想でした。 *** ● デヴィッド・フィンチャー監督 「パニック・ルーム」(2002) 「 ファイト・クラブ」(1999) 「ゲーム」1997) 「セブン」(1995) 「エイリアン3」(1992) この人の作品は全部観た事になりました。 たまたまですけど。。 「ゲーム」もどんでん返しで、面白かったです。 監督: デヴィッド・フィンチャー David Fincher 出演: エドワード・ノートン Edward Norton ジャック ブラッド・ピット Brad Pitt タイラー・ダーデン-------------------------------------------------------人気TVドラマをハリウッド版でリメイク!(ROADSHOW 11月号より)ちょっと、面白い記事がありましたので、ご紹介。---------------------------------------------------------------------「白い巨塔」財前吾郎(唐沢寿明)・・・トム・クルーズ里美脩二(江口洋介)・・・ブラット・ピット財前又一(西田敏行)・・・ジャック・ニコルソン財前杏子(若村真由美)・・ゼダ・ジョーンズ東禎蔵 (石坂浩二)・・・ビル・プルマン関口弁護士(上川隆也)・・エドワード・ノートン花森ケイコ(黒木瞳)・・・ケート・ベッキンセール東佐枝子(矢田亜希子)・・ナタリー・ポートマン[仮想ストーリー]医学界で注目を集める外科医のトム。彼の義父ジャックは権力を娘婿トムに握らせようと、トムの恩師であるビルを失脚させてしまう。父の惨めな姿に涙するナタリー。そして医師夫人のあつまり”ざーます会”では夫とケートの浮気を知ったトム夫人・キャサリンが、高笑いで権力を振るい始めた。しかし、トムは誤診で訴えられてしまう。彼は有能な弁護士を雇ったが原告側の粘り強い弁護士のノートンに負けてしまった。敗因は不利な証言をした看護士の二コールとペネロペのせいだった。そしてトムは発病。彼は誠実派の医師ブラピに執刀を頼む。プラピは伝説のメス”アキレスの剣”で手術に臨むのだった。---------------------------------------------------------------------「北の国から」純(吉岡秀隆)・・・・ガエル・ガルシア・ベルナル蛍(中島朋子)・・・・キーラ・ナイトレイ草太〈岩城晃一)・・・ユアン・マクレガー五郎(田中邦衛〉・・・ダスティン・ホフマン麗(横田めぐみ)・・・アリソン・ローマン[仮想ストーリー]ガエルは通学途中でよく会うアリソンが好きだった。次第に話をするようになり、毎日がワクワクのガエル。ユアン兄ちゃんは「恋の成就はフォースとともに」とわけのわからない事を言っていたが、ダスティン父さんは優しく見守っていた。キーラは兄が彼女のことばかり話すのが嫌で、機嫌が悪かった。でも、ある日、アリソンの家が火事になり、彼女は引っ越す事に。自分もアリソンと勉強したいと思ったガエルは、旅立つ決心をする。でも父さんやキーラたちとの別れは辛く、東京まで乗せてくれるドライバーがダスティン父さんのくれた1万円を見せられて、号泣したのだった。---------------------------------------------------------------------「大奥」瀧山(浅野ゆう子)・・・ジュリア・ロバーツ天しょう院(菅野美穂)・ダイアン・クルーガー将軍家定〈北村一輝)・・ジョニー・デップ[仮想ストーリー]大奥の女のたたきをねっとりジットリ描いて評判だった「大奥」。この女のドロドロ時代劇で、ジュリアがヒール役に初挑戦。菅野美穂が演じた篤子には芯の強そうな、美女って事でダイアン。ジョニーは将軍役でねっとりした流し目を流していただきましょー。---------------------------------------------------------------------その他にも、ストーリーは省略しますが、こんなものも。。「プライド」里中ハル(木村拓哉)・・・オーランド・ブルーム村瀬亜樹〈竹内結子〉・・・ケース・ボトワース堀田大和(坂口憲ニ)・・・ジョシュ・ハートネット池上友則〈市川染五郎〉・・ジェームス・ブランコ兵頭雄一郎(佐藤浩市)・・ビゴ・モーテンセン島村真琴(佐藤隆太)・・・アシュトン・カッチャー---------------------------------------------------------------------「ショムニ」丸橋梅(宝生舞)・・・クレア・デインズ塚原佐和子〈京野ことみ)オドレイ・トトゥ宮下カナ(桜井淳子)・シャーリーズ・セロン徳永あずさ(戸田恵子)サンドラ・ブロック日向リエ(高橋由美子)・・ソーラ・バーチ井上課長〈森本レオ)・・・トム・ハンクス---------------------------------------------------------------------その他「渡る世間に鬼ばかり」の泉ピン子にシャローン・ストーンとか、えなりかずきにダニエル・ラドクリフくんとか、オレンジデイズの柴咲コウにジェニファー・ロペスとか、妻夫木聡にコリン・ファレルとか。。そうそう、「木更津キャッツアイ」のぶっさん(岡田准一)にトビー・マグワイアとか。。 とにかく笑っちゃいましたね。
2004年09月30日
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『小説家を見つけたら』 (2000) FINDING FORRESTER ジャンル ドラマ 小説家を見つけたら 【ストーリー】ニューヨーク、ブロンクス。ジャマールは16歳の黒人少年。彼は仲間には内緒で 文章を書いたり、文学書を読むのが好きだった。ストリート・バスケに明け暮れていたが、彼らはアパートの窓越しに外を見てるらしい人物を気味悪がっていた。そんなある日、ジャマールはバスケ仲間にそそのかされ謎の人物の部屋に忍び込む。部屋の本棚には文学書がびっしりと並んでいた。ところが留守かと思った部屋に人がいたのに驚き、慌てて逃げ出した拍子にカバンを置き忘れてしまう。中には彼が秘かに書き溜めていた小説の創作ノートが入っており、やがて戻ってきたノートは添削されていた…。実はその人物は、ピュリッツァー賞を過去に受賞した伝説的作家だった。人間嫌いの老作家と文学の才能を秘めた少年とのドラマ。監督は『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』のガス・ヴァン・サント。出演は本作がデビュー作となるロブ・ブラウンと ショーン・コネリー。よっしーさんのご紹介で、観ました。(^-^)● ガス・ヴァン・サント監督「グッド・ウィル・ハンティング~旅立ち」(アカデミーノミネート)が、他にも、おすすめのようですね。更に、「マイ・プライベート・アイダホ」(リバー・フェニックス&キアヌ・リーブスの若かりし頃の話でおいしい)と最近いいよと聞いたばかり。また、ムーア監督の「ボーリング・フォー・コロンバイン」で有名なの銃乱射事件の舞台となった高校で、生徒の視点からの作品「エレファント」(カンヌ国際映画祭パルムドールと監督賞)と、いろいろな作品の監督さんなんですね。マット・デイモンは、この監督との仕事で売れたようです。「小説家を見つけたら」にも、ちょこと、出てます。そして近く「ジェリー」〈マット・デイモン&ケイシー・アフレック)が砂漠を彷徨うというのが公開だが、幻覚がでたりとかなりサイケデリックだそうで。これはガス監督の原点ともいう作品らしい。この映画、派手さは無いですが、とてもじっくり見ることが出来ました。小説家ていうと、「ワンダーボーイ」でマイケル・ダグラスもスランプのヨレヨレの姿を披露してました。まもなく上映の「シークレット・ウィンドウ」でも、ジョニーはヨレヨレ姿を売りにしているようですね。(笑)ショーン・コネリーの姿はもっと歳がいってるだけに、らしかったですね。 自転車をこいでる姿がかわいかったりしました。 又、ジャマールの家族や友人といった周囲との関係も丁寧に描かれていて、ラストのアパートを訪れ時、母や兄に付き添われて行く所なんか、まだまだ家族に支えられてる、少年って感じで さりげなくて好きです。 バスケもして、勉強も、小説も書きに通いつめるなど、時間的にハードそうなのだけど、ジャマールは実に淡々としてましたね。 「ワンダーボーイ」より、こっちの方が、分かりやすくてわたしは好きです。原題は"フォレスターを見つけたら"。。だけど、これだと一方通行な意味合いにとれ、邦題の"小説家を見つけたら"だと、相互で才能を見つけたと、読み取れるので この方がいいみたい。 監督: ガス・ヴァン・サント Gus Van Sant 出演: ショーン・コネリー Sean Connery ウィリアム・フォレスター F・マーレイ・エイブラハム F Murray Abraham クローフォード教授 アンナ・パキン Anna Paquin クレア・スペンス ロブ・ブラウン Rob Brown ジャマール・ウォレス
2004年09月29日
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『天国の口、終りの楽園。』 (2001) Y TU MAMA TAMBIEN AND YOUR MOTHER TOO [米] ジャンル ドラマ/青春 母国メキシコで、01年度の興行収入NO.1を記録した青春映画。裕福な家庭で育ったフリオ(ガエル)テノッチ(ディエゴ・ルナ)。 高校を卒業したばかりで暇をもてあましていたふたりは、親戚の結婚式で美しい人妻ルイサ(マリベル)と出会った。夏休みに退屈していた少年たちは 「一緒に旅に行かない?」と彼女を誘うが、当然のごとく軽くあしらわれる。しかし、それから数日後、彼女から電話で突然OKの返事が! 伝説の海岸「天国の口」を目指し旅に出る。彼女の心理にどんな変化が起きたのか……。真実をそっと胸に秘めた大人の女と、無邪気かつ無軌道な少年たち、男女3人を乗せた車は伝説の海岸をめざして走りはじめる――。● 幼馴染ディエゴ・ルナ 映画に進出してからは『夜になるまえに』(00)でハヴィエル・バルデム、ジョニー・デップと共演。本作の後、ジュリー・テイモア監督(『タイタス』(99)の画家フリーダ・カーロの伝記映画『フリーダ』(02)に出演。最新のでは「ターミナル」に出演しているそう。ガエルくんファンには、もう有名な話でしょうね。親同士が友人だった関係で、生まれた時からの、幼馴染。仕事でも、舞台「El Rapto de lasestrellas」、TVシリーズ「El Abuelo y YO」(96)、本作品で共演。ふたりの仲は折り紙付き。ディエゴが「ワイルド・レンジ/最後の銃撃」の撮影で、一緒の初来日を逃した時は、ガエルくんは「ディエゴハ アホ」と覚えたての日本語で連発。「僕のお尻はキュート、ディエゴのはデブだけどね」とネタにしていた。二人の夢は「一緒にメキシコで劇団を持つ事」だそう。サッカーが盛んな中南米らしく、趣味はサッカー。「天国~」でも、二人でサッカーに興じるシーンが。● アルフォンソ・キュアロン監督 本作が評価され「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を撮る事になったアルフォンソ・キュアロン。「大いなる遺産」 を観た時にはまさか、こんな映画を撮る人だったとは 思ってなかったのですが、、凄いです。何もかもがエネルギーに満ち溢れてて、主役の若さや性欲やら、映画からエネルギーとなって、スクリーン全体がキラキラ、ギラギラしています。この映画を観ると、誰もが自分の10代の頃を思い出すそうです。 二人の旅の前、間、後の関係に 思いをはせても、青春って、友情って、、という思いにつかの間浸ってしまいます。これは、結構前に観たものでしたが、なんて書いて良いやら分からず、とてもインパクトは強かったのですが、しばらく、考えていた作品でした。 「アモーレス・ペロス」「ウェルカム!ヘブン」と続けて観て、ガエルくん目当てという目的が出来〈笑〉書く事が出来ました。 アルフォンソ監督は、「ハリポタ」シリーズに加われて嬉しかったけど、でも、もっと、シンプルな作品を次回作は撮りたいそうで、なんなんだろう? ラテンムービーには、すっかりはまっちゃいました。「モーターサイクル・ダイアリーズ」の監督の「ビハインド・ザ・サン」というのも、面白そうですし。これの主演はロドリゴ・サントロという、これ又ラテンのイケメンくんのようです。「ラブ・アクチュアリー」の片思いされているメガネの青年だそうです。「チャーリーズ・エンジェル」でもチラッと出たそうですが。これから、もっと出演してほしいですわ。三角関係恋愛映画天国~記者会見 監督・脚本 : アルフォンソ・キュアロン出演 : ガエル・ガルシア・ベルナル Gael Garcia Bernal フリオ マリベル・ヴェルドゥ Maribel Verdu ルイサ ディエゴ・ルナ Diego Luna テノッチ
2004年09月28日
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『ウェルカム!ヘヴン』 (2001) SIN NOTICIAS DE DIOSNO NEWS FROM GOD[米]ジャンル コメディ ● ガエル・ガルシア・ベルナルくん 一人のボクサーを巡って、天国から送られてきた使者(ヴィクトリア・アブリル)と、地獄側の使者カルメン(ペネロペ・クルス)がしのぎを削る、ファンタジック・コメディ。ガエルくんが演じるのは、地獄の実力者ダヴェンポート。この時、ガエルくんは23歳。にもかかわらず、美しい女神を演じるフランスの大御所女優アルダンと堂々、渡り合って演技しているのが凄い。マリーナとジャックが過去に何があったんだろう?と思わせておいて種証はないのよね。 キスくらいするのかした?とか思いましたが。アントニオ・バンデラスがメラニー・グリフィスの手に落ちて、ラテンオコト独特のセクシーさを失って以来、人材不足だったラテン系イイオトコ俳優。今、それを担うのはガエルくんしかいません! 世界中からオファーが 来てるそうですが、メキシコでの活動を基本にと、結構地道な方なんですね。「ウェルカム!ヘブン」は、ガエルくんを見るのが 楽しみだったそれだけの目的でした。~しかし出番が少なかったなあ。主要キャラのボクサーのマニは誰?ッて感じでした。 ガエルくんの吹き替えは 桐本琢也 さんという人だけど他には「コレル大尉のマンドリン」ではコーラス隊その2とか、、「オールアバウト・マイ・マザー」では マルコだったくらいで、まだ、大してメインの役の吹替えはやってらっしゃらないようですね。【ストーリー】あらゆる暴力や犯罪が横行する現在、天国は壊滅的な状況で美しい世界を保っていくことすら難しくなっていた。いよいよ地獄が全てを手にしかけた時、天国の作戦本部長マリーナ(ファニー・アルダン)のもとに、地上のあるボクサーの母親から「息子の魂を救って欲しい」という願いが届く。彼の魂を救うことが事態を変えると考えた彼女は、天国一のクラブ歌手、ロラ(ビクトリア・アブリル)に、妻に扮して彼を天国に導くようミッションを与える。一方、地獄の司令部も、囚人相手のウエイトレスをしているカルメン(ペネロペ・クルス)に何があってもボクサーを連れてくるよう工作員として指令を授け、従姉妹としてボクサーを訪ねる。更に 地獄の作戦本部長ダヴェンポート(ガエル・ガルシア・ベルナル)からの秘密のミッションも託されて…。一見、天国と地獄のバトルと思われた物語は、やがて二転三転していく。 こんな天国と地獄は、見たこと無い。フランス語が公用語の天国、過密状態の地獄は英語、地上がスペイン語かな?よく聞くと、違うんだけど、吹替えを読むのに忙しくてあまり気にしなかったな。。どちらにも作戦部長がいて、ここもおかしいですけど、なぜ、ボクサーの魂がそんなに大事なのか、このあたり、詳しく描いてないので いまいちわからない。それにしても死後の世界というと丹波哲郎さんを、思い出す。● 豪華女優陣 主演は、アルモドバル作品に欠かせないという、スペインの大女優「キカ」のヴィクトリア・アブリルとのペネロペ・クルス。共演陣にも公私ともにトリュフォーのパートナーであった「8人のおんなたち」「隣の女」「リディキュール」などのフランス女優ファニー・アルダン)、。 トム・クルーズの恋人として、またライフ・ローレンやLuxのコマーシャル・フォトなどで世界中の注目を一身に集めているペネロペが、本作品でイメージを一新、大胆かつ男性的な地獄の使者カルメンを生き生きと演じた。着崩したパンツスーツで颯爽と現れる。● スペインのタランティーノ"と呼ばれる鬼才 アグスティン・ディアス・ヤネス監督。「死んでしまったら私のことなんか誰も話さない」 スタッフには、永い間、ペドロ・アルモドバル監督の個人的なアドバイザーをしていたヤネスらしく、編集のホセ・サルセド、音楽のベルナルド・ボネチーなどアルモドバル作品でおなじみの顔や、『死んでしまったら私のことなんか誰も話さない』 『裸のマハ』で高い評価を得ている撮影のパコ・フェメニアなどスペインの精鋭クルーが参加している。なお、本作は2001年11月に本国スペインで公開されるやいなや大ヒット、見事、2001年度ゴヤ賞11部門にノミネートされた。監督が「ビリー・ワイルダー作品のような根底にドラマチックな要素を含むコメディ」を目指したという 監督: アグスティン・ディアス・ヤネス Agustin Diaz Yanes 出演: ヴィクトリア・アブリル Victoria Abril ロラ・ネバド ペネロペ・クルス Penelope Cruz カルメン・ラモス ファニー・アルダン Fanny Ardant マリーナ・ダンジェロ デミアン・ビチル Demian Bichir マニ ガエル・ガルシア・ベルナル Gael Garcia Bernal ジャック・ダヴェンポート
2004年09月27日
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『アモーレス・ペロス』 (1999) AMORES PERROS ジャンル ドラマ/サスペンス ● 「アモレース・ペロス」とは訳すと、「犬のような愛」 この映画には犬がたくさん登場する。3つの物語の主人公達は皆、犬を飼っている。その犬が なにげに それぞれの人物自身の姿と重なる。オクタビオの犬は 闘犬。元は穏やかな気性のようだが、賞金稼ぎに主人の為に犬を噛み殺しては大金を稼ぐ。命の危険に晒されたり、やがて 倒す必要もない相手まで噛み殺してしまうような 他の犬と暮らせない犬となってしまった。バレリアの犬は 室内犬として可愛がられていたが、床下に閉じ込められてしまう。事故で重症を負って 部屋に閉じ込められたバレリアに重なる。世捨て人のエル・チーボは 多くの捨て犬と暮らしてる。元テロリストの殺し屋のくせに、犬が死んだ時には、嘆き悲しむ。そして 環境も 年齢も 性別も違う 住む世界の全く違うそれぞれの人物達が、実は哀れな存在で、手に入らない愛に苦しんでいるというところで全く同じ。彼らの運命は過酷で、救いが無いように見えます。ラストは、手に入らない呪縛から、自由になれたと、解釈して良いのでしょうか?犬の好きなヒトにはつらいんじゃないかな~っと、いうような、シーンが気になりました。● ガエル・ガルシア・ベルナルくん(☆o☆)/ 「天国の口 楽園の終わり」で、初めて見ました。 「アモーレス・ペロス」でも、ギラギラっとしてますね。♪ 今年は 出演作品が 結構上映ありますね。 でも ほとんど ミニシアター系のようですねえ。 やっぱり ビデオで出るのを待つようだなあ^^~ バッド・エデュケーション(2004) ドット・ジ・アイ(2004秋) モーターサイクル・ダイアリーズ(2003) (2004年秋) アマロ神父の罪(2002) ビデオ/DVD 天国の口、終りの楽園。(2001) ビデオ/DVD ウェルカム!ヘヴン(2001) ビデオ/DVD ブエノスアイレスの夜(2001) 出演 (2004秋) アモーレス・ペロス(1999) 出演 ビデオ/DVDペドロ・アルモドバル監督(52)の「バッド・エデュケーション(悪い教育)」というのは、児童性虐待を行なう司祭らと、薬物依存の性転換者の話、、ってまた、らしい作品ですねえ~。 ガエルくん、とにかく、これからますます注目ですね♪監督: アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 出演: エミリオ・エチェバリア (エル・チーボ) ガエル・ガルシア・ベルナル (オクタビオ) ゴヤ・トレド (バレリア) アルバロ・ゲレロ (ダニエル ) バネッサ・バウチェ (スサナ) ホルヘ・サリナス (ルイス) マルコ・ペレス (ラミロ) 【ストーリー】 メキシコ。ダウンタウンに住む青年オクタビオは、強盗を重ねては放蕩を続けている兄ラミロの妻スサナを密かに恋していた。ラミロの仕打ちに苦しむスサナもオクタビオには悩みを打ち明けるのだった。スペインからやってきたモデル、バレリア。仕事も成功、不倫相手のダニエルとマンションでの新たな生活を始めた。 初老の殺し屋エル・チーボに新たな仕事の依頼が舞い込む。エル・チーボは殺す相手の行動を観察する一方、昔捨てた自分の娘の後を追い、こっそり家に忍び込む。 三つの物語はやがて 時間を前後して一つの話へと流れていく。それぞれの物語が展開するオムニバス風ドラマ。原題(犬のような愛)が示すとおり、いずれの物語も犬が重要な鍵として登場する。「21g」の監督アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥのデビュー作。 ガエル・ガルシア・ベルナルくんに惹かれて見ました。メキシコって、こういう人達が こんな風に暮らしているの?っと思いました。 犬がのポイントの物語ですね。
2004年09月26日
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『CODE46』 (2003) CODE 46 ジャンル ロマンス/SF/ドラマ 公式サイト CODE 46【ストーリー】「ひかりのまち」「イン・ディス・ワールド」のマイケル・ウィンターボトム監督が、高度に管理の進んだ近未来の社会を舞台に、禁じられた愛を貫く男女の切ない運命を描くSFラブ・ストーリー。主演は「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」のサマンサ・モートンと「ミスティック・リバー」のティム・ロビンス。 環境破壊が進み地球全体が砂漠化した近未来。人々は徹底管理により安全が保たれている都市部に密集して暮らしていた。都市間の移動は厳しく限定され、パペルという滞在許可証を発行された者のみに許されていた。シアトルに暮らす調査員ウィリアムは、パペルの審査・発行を一手に引き受けるスフィンクス社から、パペル偽造事件の捜査を依頼され、24時間の許可を得て上海に渡る。特殊能力を有する彼は、社員の一人、マリアが犯人と見破る。しかし、2人の間にはもう特別な感情が芽生えていた。結局、会社へは虚偽の報告をして彼女をかばうウィリアム。そして2人はたちまち恋に落ちるのだった。しかしその愛が、同一の遺伝子を持つ者同士の生殖を禁じた“コード46”に抵触しているとはこの時の2人は知る由もなかった…。なんか、面白そうなのに、東京、シネセゾン渋谷と銀座テアトルシネマ、 大阪、テアトル梅田しか、やってません。9/11~10/1。近未来の、遺伝子モノ。「ガダカ」も未見ですが。ビデオが 出るのを待つしかないですね~。 監督: マイケル・ウィンターボトム Michael Winterbottom 出演: サマンサ・モートン Samantha Morton マリア ティム・ロビンス Tim Robbins ウィリアム ジャンヌ・バリバール Jeanne Balibar シルヴィー オム・プリ Om Puri バックランド エシー・デイヴィス Essie Davis 医者
2004年09月25日
『遠い空の向こうに』(1999)OCTOBER SKY ジャンル ドラマ/青春 ジェイク・ギレンホール/遠い空の向こうに【ストーリー】 ☆理系少年の憧れ「スプートニク」1957年10月4日。ソ連が人類史上初の人工衛星「スプートニク」の打ち上げに成功した。ウエスト・ヴァージニア州の炭坑の町コールウッドにすむ高校生のホーマーは、鉱夫である父親から高校の花形フットボール選手である兄に比べられる毎日だったが、その日スプートニクを見た彼は3人の友人たちと共に周囲の反対も聞かずにロケット作りに熱中するのだった。主人公ホーマー・ヒッカム・ジュニア原作の小説「ロケット・ボーイズ」の映画化。息子のことを、炭鉱夫の跡継ぎとして期待する親父と、自分の夢を追い続ける息子の対立と成長物語を軸に、冷戦真っ盛りの中、宇宙開発に熱中していた当時のアメリカを描く。「ジュマンジ」のジョー・ジョンストン監督がロケットへの夢に賭けた若者たちの挑戦を描いたドラマ。● 「リトルダンサー」「スタンド・バイ・ミー」と同じ感動!たっちゃんさんのご紹介で、ずっと探していたビデオやっと見れました。♪炭鉱町で、夢を失わないでって、「リトルダンサー」 に似てますね!どちらも、貧しい炭坑町に生まれた少年が、将来に向かって夢を描き、それを実現する話だ。「遠い空・・・」の主人公は、ロケットの実験で全米科学賞に輝き、大学進学の奨学金を得る。そして、NASAのエンジニアになる。「リトル・・・」の主人公は、ロイヤルバレエスクールのオーディションに合格し、バレエダンサーへの道を進む。炭坑夫になる運命の少年たちが、その環境から脱出し、能力を開花させることに成功する。女性の教師が少年の才能導いてくれる点も 炭鉱夫の父の関わり方も 共通している。 最後も「遠い空の向こうに」は、ロケットが上昇するシーン、少年の夢が実現した感動。「リトルダンサー」では、青年となった主人公が、「白鳥の湖」の主役、ロイヤルバレエの舞台で凄い跳躍を見せる。製作は「遠い空の向こうに」の方が先のようですね。 英国と米国と製作国が違うので、「リトル~」のほうが炭鉱町の 重苦しさが勝っていたようです。「遠い~」のほうが、主人公への周囲の応援や喜びの表情が明るいかな。。主人公の名前 "ホーマー"と聞くと、「サイダーハウスルール」の"ホーマー"とダブりますし、ジェイク・ギレンホールも、トビーくんに似ている。。(笑)この映画 スター俳優がいないせいか、日本では取り上げ方が小さかったようです。けど、 「スタンド・バイ・ミー」に劣らない感動がありました。どちらも 少年4人の物語だけど、「スタンド~」にはなんと言っても、リバーくんがいます。キーファー・サザーランドやなんと、ジョン・キューザックも。知名度はこっちの方が 高いですねえ。宇宙モノと言うと、、 「ライトスタッフ」「アポロ13」「スペース・カウボーイ」 などパイロットに焦点を当てたものが多いけど、エンジニアという地味な面をクローズ・アップし、しっかり感動させる作品となってます。科学音痴の私でも、分かッた気になれる、しっかりした科学論理で、主人公達は何度も失敗を重ねてながら、ロケットを作っていきます。後年、ホーマー本人が、"自分が先生に取り寄せてもらって読んでいた本は、大学院生の研究に使う本だったそうで、その本のおかげで、 国中の高校生の誰よりも進んだ研究が出来、全米科学賞を獲得する事が出来た"と当時の指導してくれた、先生に感謝しています。そして、この映画、心を豊にし啓蒙する映画に贈られる全米ヒューマニズム賞を受賞しています( 「プライベート・ライアン」を退けて、というのは分かる気がする。。やっぱ、前向きなものの方がいいなあ。。) ● クリス・クーパー作中、ホーマーの英雄は、フォン・ブラウン博士 ロケットの研究者。 炭鉱夫の継承者である事を 期待する父とは対照的。 ラストの父との会話で感動の涙を誘うのは クリス・クーパーのおかげでしょう。「シービスケット」では馬の調教師で、よかった。「アメリカン・ビューティー」ではあやしい人みたい。MEMOフォン・ブラウン 第2次大戦中にドイツでV2ロケットを開発し、後に米国に渡って人類を月に運ぶアポロ計画を推進した。少年時代に「惑星空間へのロケット」という本に出合って以来、宇宙への夢に駆り立てられ、ロケット工学者としての道を歩み始めた。ナチスに協力したことを批判された彼は「自分はどんなことをしても人間を月や火星に運びたかった。悪魔の力を借りてでもそうすべきだと思っていた。当時、ドイツほどロケットの研究に資金を出す国はなかった」と語っている。 監督: ジョー・ジョンストン Joe Johnston 出演: ジェイク・ギレンホール ホーマー・ヒッカム クリス・クーパー ジョン・ヒッカム ローラ・ダーン ミス・ライリー クリス・オーウェン クエンティン ウィリアム・リー・スコット チャド・リンドバーグ オデル
2004年09月23日
『アイ,ロボット』 (2004) I, ROBOT ジャンル SF/アクション/サスペンス 監督: アレックス・プロヤス 出演: ウィル・スミス (デル・スプーナー刑事) ブリジット・モイナハン (スーザン・カルヴィン博士 ) ブルース・グリーンウッド (ランス・ロバートソン ) チー・マクブライド (ジョン・バーギン副署長 ) アラン・テュディック (サニー ) ジェームズ・クロムウェル (アルフレッド・ラニング博士) アレックス・プロヤス監督インタビュー【ストーリー】2035年、シカゴ。街中では家庭用ロボットが普及し、人間の生活に必須なものとなっていた。ある日、巨大企業USロボティックス社に勤務するロボット工学の第一人者アルフレッド・ラニング博士が謎の死を遂げる。ロボットを毛嫌いするシカゴ市警のデル・スプーナー刑事は、博士が開発したNS-5型ロボットの“サニー”に疑いの目を向ける。捜査に協力するUSロボティックス社のロボット心理学者スーザン・カルヴィン博士は、“3原則”を理由にロボットが人間へ危害を加えることは絶対にあり得ないと主張するのだが…。 【感想】★★★アクションが楽しみな人、SF(ロボットや近未来)好きな人、ミステリー好きな人、たのしめます。 ウィル・スミス、好きな人も(笑)「ブレード・ランナー」や「A.I」のような 無常観は無し。「ターミネーター」みたいなハードさは無し。「マトリックス」のような独自の世界観、アシモフ色がもう少し欲しかった。「スター・ウォーズ」のような、娯楽性大。「フランケンシュタイン」「ドラキュラ」のようなえぐさ無し。ネタバレ→ "アシモフ作品に強い思い入れを持つというプロヤス監督。子供の頃に読んだ「我はロボット」を映画化するのは夢だった。 脚本のジェフ・ヴィンターが「ハード・ワイアード」と題したロボットが容疑者になるSFミステリーを書いてから10年。2000年、二人は共同で脚本作業開始。"つまり、オリジナル脚本とSF小説の合作というわけ。 アシモフファンは世界中に何万人といるでしょうが、プロヤス監督は幸せですね。 私もアシモフ一ファンですが、もっともっと熱心なファンの方っていらっしゃいますから。SFアクションと、犯人探しのミステリーをミックス、主演にウィル・スミス。「ロード・オブ・ザ・リング」での、タイツ服を着てロボットの演技を撮る方法、 アシモフのロボット三原則をスパイスに入れて、、近未来の世界映像で、そこそこ面白いだろうな。っと、思って観にいきました。 原作本「我はロボット」の表紙にある銀白色のロボットのイメージより、しなやかで、クリアな、鋭角性のないロボットだった。 その動きは 「スパイダーマン」のようにビルを這い登り、高速道路でカーチェイス、「マトリックス」の"エージェント"のように高層ビルを飛び降りたり、車から車へ飛び移る、その際には、自らの重さで地面がへこむ。。どんな動きもできる。うーん、どこか観た事のある映像。 ウィル・スミスは、皆が信じようとしない、危険にただ一人事件解決の為に奮闘するという、よくある刑事ドラマ。。事件の犯人は、メインフレーム・コンピューター"V.I.K.I(ヴィキ)"の進化による反乱だった。。 ストーリーはどうも、よくあるパターンと言わざるを得ないでしょうな。 けれど、面白かったのは、やっぱり、アシモフのルールを考えさせるところです。 これまでの ロボットものとの比較や、原作よりは 足りないけど アシモフカラーが ところどころ見えるところ。。"V.I.K.I(ヴィキ)"は、「ターミネーター」のスカイネットや「マトリックス」のアーキテクトのように、人間をただ排除し、みずから地球の主人になろうというのとは、違っている。そこは、やはりロボット三原則の働くところ、"人間を保護する為に~ 人間はこのままでは殺し合い滅亡するだけなので、それを、防止する為に、ロボットが管理するのだ"という動機だ!ロボット三原則の法則に沿って、いる分には安全だったロボット。ところが、新型のNS-5は、三原則+もうひとつのプログラムが組み込まれていた。。。 あー、これは納得いかないよ。。ダメダメよ~。でも オリジナル脚本交えてるから仕方ないかあ~。 三原則中のみでやってほしかったな~。そしたら、もっと、賛美できたでしょう。 アシモフの三原則法則の 面白いところは、第1条に反しない限りの第2条の行使。さらに、第1,2に反しないか限りの第3条、というところ。でも、たったこれだけの法則では、ロボットの行動をすべて制御する事は不可能だ。それこそ、人間の人生においても予測不能な事態がいろいろおきるのと 同じくロボットにだっていろんな場面に出くわすだろう。そこで、こうした、三原則にうまくあてはまらない事で、ロボットはウロウロ~っと判断不能状態になり、様々な事件が起きる。原作「我はロボット」はまさに、こうした事件のいくつかを取り上げていて、どれも味わい深いお話なのだ。「アイ、ロボット」映画のほうは、この法則の迷路を取り上げたとは言えないし、掘り下げが甘いと思うが、アシモフ作品、映画化第1号としては、まあまあ、良かったのではないだろうか。? ただ、進化した自由?というか、ラストのロボットの解放はどうも、意味不明だった。地球で 人間以外の 知性ある存在が生まれちゃったってこと??人間とロボットは 友達になれる。握手して、ともに繁栄しようって??一歩踏み込んだ 解釈として、ロボットは人間の生活繁栄における、"パートナー及びサポーター"って思いたい。 それを生み出したのは人間。 だから人間万歳ってことじゃないけど。この人間種族だけでは、存続は危ぶまれるかもだから。。 っと言う事で ラストの意味がそれなら分かる。 アシモフのロボットへの友情、愛情が生かされてるって思うから。と思ったら 監督インタビュー見たら、"エンディングでサニーが砂漠に立つイメージは、ユダヤの民を率いたモーゼ"だと。「砂漠に立つ救世主というのはモーゼでもあり、キリストでもあり、マホメットでもある。サニーがロボットの民を善導していくことを暗示している」 だそうだ。 すると、アシモフ原作のダニールにイメージがダブるなあ。続編も、今作のヒット次第では有り得るそうだけど。「鋼鉄都市」以降のアシモフロボットは、それこそ「A,I」のジュード・ロウのように、人間そっくりになる筈で、イライジャ刑事とダニールは、事件解決のコンビとなる。。 それにスペーサー(宇宙に移民した人間)も関わってくる。。こりゃあ、自作はどうなるのか、又楽しみですね。♪ 「スター・ウォーズ」宇宙叙事詩シリーズがまもなく完成するらしいから、次は、アシモフ 銀河興亡史「ファウンデーション」シリーズの映画化に、取り掛かるような話は出ないかな~。近未来といっても 2035年、目と鼻の先。我らが息子君たちが今の自分らくらいになってる、、と思うと近い未来だ。映画でも、シカゴの町が現代の米国の風景の中に、配達したり 犬の散歩をしたり ごみ収集するロボットが溶け込んでいた。なんだか、とっても身近に思えた。 あたしは 親日家ならぬ、新ロボ家?(笑)***
2004年09月22日
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『ピアノ・レッスン』 (1993) THE PIANO ジャンル ドラマ 【ストーリー】19世紀の半ば、スコットランドからニュージーランドへ写真結婚で嫁ぐエイダ。旅のお供は娘のフロラと一台のピアノ。エイダは6歳の時から口がきけなく、ピアノが彼女の言葉だった。そのピアノを夫のスチュアートは重すぎると浜辺に置き去りにし、原住民に同化している男ベインズの土地と交換してしまうが、ベインズはエイダに“ピアノ・レッスン”をしてくれればピアノを返すという。レッスン一回ごとに黒鍵をひとつずつ。エイダが奏でる甘い調べは、いつしか激しい愛とエロティシズムの炎を燃えあがらせてゆく……。監督ジェーン・カンピオンの名を一躍有名にしたヒット作。「貴婦人の肖像画」(二コール・キッドマン)「イン・ザ・カット」(メグ・ライアン)の監督でもある。どちらも 観たくなった。この監督は女性の生き方や内面を掘り下げる。「ピアノ・レッスン」舞台は監督の出身国ニュージーランド。ニュージーランドの原生林、ジャングルが美しい。原住民と開拓民の関わり方が、こんな風だったのかと興味深かった。19世紀の 衣装や文化を新天地に持ち込み、当地でキリスト教色濃い暮らしをする人々。新天地で、女性は貴重な存在だったろう。スチュアートは口をきかない 子もちの女性でも花嫁として心待ちにしていた。写真1枚の面影だけを頼りに。 彼は自分の一族と土地売人として暮らしている。一族には女性も子どもも結構いるようだ。 近隣の人とお芝居をして楽しむ場面がある。子ども達が天使の紛争をし、手作りの暮らしの楽しみ方を工夫している様は、「大草原のちいさな町」(ローラ・インガルスのアメリカ開拓シリーズ)の人々の暮らしを思い起こさせる。 原住民と対立、土地を巡り殺し合いが始まるのかと、ハラハラもした。 昼メロ的でも、海辺に放置されたピアノの映像、言葉より表情で演技する俳優達、マイケル・ナイマンの音楽、アンナ・バキンの純真さ、これらがあいまって、英作家のブロンテ姉妹の「ジェーン・エア」「嵐が丘」の様な作品と称せられるほどに。べインズは、ヒース・クリフのように?ヒロインを魅了していく。でも、おじさんだなあ~。厳しい開拓地を切り開く男としての重厚さはありますが、結構りっぱなお腹だった(*・W・*)ネタバレ→ べインズは 原住民と同化し、スチュアートの通訳的役割をしている。恐らく 住んだ先の原住民の文化をすんなり受け入れられる柔軟な精神があるのだ。だから、ピアノに安らぎを見出すという 一風変わった女も すんなり心に入り込んだのだろう。 レッスンの間は自分の好きなことをさせろと言うのはドキッとする。女心わしづかみ?(笑)でも 所詮は人妻、芝居小屋で 夫婦並んで手を取り合う様子に傷つき席を立つのが、せつない。 そして 自分がエイダを愛してしまった事を知り、ちょっかいを出すのを止める。「ピアノは君に返すよ。君を娼婦にするわけにはいかない」例え 取り決め通り、エイダを好きに扱っても、自分のものにはならないのだ。 皮肉なことに べインズがエイダを一人の人格としてきちんと愛し 扱ってくれていると知り エイダも又べインズを愛している自分に気づく。 ピアノを返してもらっても ジッと見つめてくれるベインズがいなければ ただの箱だった。 エイダが身をまかす時、スカートを脱いだ姿が面白い。当時の女性はフープでスカートをふくらまして、ペチコートを何枚もはき、更に下着のズロースを履いていた。 対するスチュアートは、楽しみにしていた花嫁だったが 「発達が遅れている」等とのたまい 身体的な期待はずれを口にしたり、ピアノをないがしろにするなど 女心のわからん奴。妻の心はとうとう手に入れられない、かわいそうな男である。 けれど彼なりに愛しており、心を開いてくれる事を切望しているのが又 可愛そう。(S・ニール氏は自分の女を他人にとられながらもその女性を愛し続けるという役が多い?)。総じて 男は簡単に女を奪う 自由にする事は出来るだろうが もしキチンと相手を愛した場合、相手の心が自分に向いているか、が 大きな問題。エイダは 夫をなんとか愛そうともしたのだろうが、結局は身を任せられなった。 エイダが鍵盤1本に"自分の心はあなたとともある"メッセージを送るが、体は夫の元に留まるが心はべインズのものだという事で、これで、夫は激怒 激しく落胆 エイダを断罪する。 エイダとべインズの不倫を覗き見た時よりも深い衝撃を受ける。 二人の仲は魂の結びつきだった。。ここで 夫の権利駆使して妻を縛り付ける事も可能だが、抜け殻と共に生きても地獄だし、 相手の幸せを願えるのが 男の度量というものだ。 スチュアートに良い後添えが来てくれることを願って 観終わりました。これは 女性の自立のお話。ピアノに依存して生きていたが やがてピアノに代わる愛するものを見つけ閉ざしていた心を開く。。「イン・ザ・カット」では メグ・ライアンは新境地を開いたのでしょうか?楽しみです。ピアノが大きな役割を持つ作品には、「戦場のピアニスト」「海の上のピアニスト」「シャイン」「不滅の恋/ベートーベン」などがありますね。ホリー・ハンターはピアノのシーンを吹き替え無しで弾いたようです。 監督: ジェーン・カンピオン Jane Campion 出演: ホリー・ハンター エイダ ハーヴェイ・カイテル べインズ サム・ニール スチュアートアンナ・バキン フロラピアノ・レッスン原作 ★★★日記★★★又も幼稚園ネタで、恐縮です。。今日は 運動会の親子競技決めの日各クラスから選手の選抜先日何処で書いてますが、クラスから障害物競技5名(補欠込)男女各リレー 1名( ヾ )ヾその他 お手伝い 6名 や~、考えてた通り、リレーはこの1名でさえ 誰も 出てくれなかった(涙)でも 学年で5名にすればいいのでほかのクラスからやる気満々の人が ぞろぞろ出るはず、、と、思って リレー競技を残したのに「クラスで4人で走れると思ってたのに、1人枠になったらイヤだって」はあ???おいおい。。 オタクのクラスがどうしてもやりたい人がいるっていうから、残しタンじゃない。話が違うでしょー。それで ちょっと もめもめしましたが、なんとか 収拾がついて、選抜は終わりました。リレーは ウチは父のほうは2人も出たけど(父のリレーはもっと、いそうだったな~)母のリレーは 案の定 0だった。でも 障害物は 大人気。!ふうせん割り「おしりでドッカン」とかボール運び 「おっと落ちちゃうよ」借り物競争 「ちょっと貸してネン」粉吹きマシュマロ 「??」さあ、いよいよ 金曜日は 予行練習。競技毎の 準備物の確認やら段取りの確認です。。
2004年09月21日
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『僕たちのアナ・バナナ』 (2000) KEEPING THE FAITH ジャンル コメディ/ロマンス 2人の少年ジェイクとブライアン、そしておてんばな少女アナ。アナの引っ越しで突然訪れた別れ。以来、ジェイクはラビ(ユダヤ教の教師)、ブライアンはカトリックの神父、アナは大企業のキャリアウーマンと、それぞれの道を歩む 別れの日から16年後、3人が再会する。 宗教上の理由から、結婚相手を見つけないといけないジェイク、結婚を禁じられたブライアン、毎日が多忙なアナ。3人の友情と愛の行方は?★★★★ラブコメっていったらこれが面白いよっておすすめをいただきエドワード・ノートン監督って聞いて即 観ようと思いました。 良かったです~ ● エドワード・ノートンが初監督に (「ファイト・クラブ」「アメリカン・ヒストリーX」「レッド・ドラゴン」)挑戦したロマンチック・コメディ。 社会派の重いテーマの映画を撮るのかと思われそうだが、 意外にもニューヨークの美しい映像を交えた楽しく明るい作品。 本人の神父さんの役がたのしい。♪ 終始ニコニコ穏やか顔で、やさしい雰囲気でした。● ベン・ステイラー「ロイヤルテネンバウム」は途中で挫折しました。 結局結末は?「ズーランダー」でスーパーモデルは、おかしかった。(笑)今回は ユダヤ卿のラビで女性にもてる役。ノードンと並ぶと背が10センチ以上も低いみたいで、ノートンの方がどう見ても、もてそうです(笑)が、ノートンは脇役に徹しているような。● アナ役のジェナ・エルフマン「ダーマ&グレッグ」「エドtv」 当時予告が流れた時は、誰?という感じで知名度は低かった。けれど 2人男性の特別な女性ということで 16年ぶりに会う女性は 観客もどんな人なのか?という 新鮮さが欲しかったのだそう。 彼女のサバサバっとした雰囲気は 同性からも好感度高いだろう。ダーマの役で キーキーうるさいイメージは ここではない。● 脇を固める方々ブライアンの師であるハヴェル神父「カッコーの巣の上で」「アマデウス」で2度のアカデミー監督賞を受賞している、ミロス・フォアマン。 悩むブライアンに、「チェコで恋して 渡ってきた。40年神父をしているが、10年に1度恋している。アドバイスは無い、神が下さるよ」という話ししてくれる。実際にフォアマン自身がチェコスロバキア生まれ。1968年の「プラハの春」のときにアメリカに渡っています。 役者として映画に出演することは少ないので、珍しいかも。エドワード・ノートンは、フォアマン監督の「マン・オン・ザ・ムーン」(99年)の主役をジム・キャリーと争っていたので、その辺りからフォアマンを起用したのかな、とか。ラビ・ルイスを演じたイーライ・ウォラックジェイクの一味違った説法に理解を示しつつ、他のラビのことを考えてもうちょっと慎重に、と諌めるラビ・ルイスを演じたのがイーライ・ウォラック。 1915年生まれで、「荒野の七人」(60年)、「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗」(66年)の悪党役を演じたことで有名な役者さんらしいですね。 ロン・リフキンよく観るんだよね~、この人。「交渉人」の犯人。「LA・コンフィデンシャル」でもいたなあ?「トータル・フィアーズ」「マジェスティック」でもいるようですね。いつも 脇役でも悪い方に なにげにいるおじさんですね~。● アナ・バナナ式のあだ名の付け方サイラス・ザ・ヴァイラス(『コン・エアー』のジョン・マルコヴィッチ)とか、ハンニバル・ザ・カニバル などなど。。● 『僕たちのアナ・バナナ』エドワード・ノートン来日記者会見 監督: エドワード・ノートン 出演: ベン・スティラー (ジェイク) エドワード・ノートン (ブライアイン ) ジェナ・エルフマン (アナ) アン・バンクロフト イーライ・ウォラック (ラビ・ルイス) ロン・リフキン ミロス・フォアマン (ハベル神父)
2004年09月20日
『スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする』公式サイト主人公は、少年時代、“スパイダー”とあだ名されたデニス・クレッグ。統合失調症(=精神分裂症の新名称)を患った彼は、心療施設を退院して、社会復帰を目指す施設での新生活を始めるべく、ロンドンのとある駅に降り立ちました。施設には、施設の責任者、ウィルキンソン夫人が待っていました。 この映画は、とにかく、辛気臭く、もの静か。空は晴れることなく、どこかカビ臭い。デニスとはどんな人物なのか、施設は具体的にどんなシステムなのか、そこに住む元患者たちの素性は…、説明的なセリフもほとんどなく、多くの点で観客に想像力を求めます。部屋に入ったデニスは、彼の全てであるトランクを開け、そこから小さなノートを取り出すと、大事そうにタンスにしまいます。ブツブツと何かをつぶやく様子やノートへの異様な執着など、たしかに統合失調症の症状は見受けられますが、やはり、彼の真意は分かりません。しかし、翌朝、近くの農園を歩くデニスは突然、地面に倒れこみ、意外な一言を発するのです。 「おかあさん」――そう、彼は、そこに殺された母親が埋められていると信じているのです。母を殺した犯人は誰なのか、事件の真相を探る、デニスのの旅が始まります。足を向けた、● 1988年に原作者パトリック・マグラアが、小説『スパイダー』の執筆を始めた 彼が書こうとしていたのは、ダーク・コメディだったという。「だが、恐ろしい出来事に立ち会った子供が、後に物語を語る事に決めたんだ。もしも、スパイダー(=クレッグ)の記憶が全て間違っていたら?そして、記憶が大きく歪曲していたら?そのうち、どんどん疑問に夢中になっていったんだ」。そして、“統合失調症”(=精神分裂症の新名称)について扱っていると確信したマグラアは、“病む心”について徹底的に探求し、物語をよりリアルなものとして、練り上げていったという。 ● レイフ・ファインズは、役作りのために実際ロンドンのリハビリ・センター通った 「この種の役に伴う危険とは、あまりに特異に演じすぎてしまう可能性があるという事。しかし、それでは散漫な印象になってしまうと思い、演技を少し削ぎ落として、主人公の頭の中に入り込んでみる事の方が重要だと考えたんだ」。その結果、誰も成し得ない“スパイダー”像がここに誕生したと言っても過言ではないだろう 。そもそもファインズが“スパイダー”を演じると知ってクローネンバーグが監督を引き受けたというほどである。 「レッドドラゴン」に続いてレイフ・ファインズがサイコなキャラクターを演じるが、製作の順番でいえばこっちの方が先になる。 デ・ニーロやノートンに続いてレイフも「肉体を変更する」役者の系譜に加わった。● ミランダ・リチャードソン、ガブリエル・バーンなど脇を固める実力派にも注目。 「エンド・オブ・デイズ」「ユージュアル・サスペクツ」のガブリエル・バーン、「ゴースト・シップ」ではこんな扱い?と思う船長さんだったそうですが。「クライングゲーム」「スリーピー・ホロウ」の、ミランダ・リチャードソン。首なし騎士との、血みどろのキスは印象深いです。ここでも、スパイダーの妄想で 様々な役柄で繰り返し現れる複数の引継を意気揚々とさばいてる。タイトルの「スパイダー」は、少年が母親に呼ばれていた名前で、部屋に張り巡らす糸が、蜘蛛の巣を連想させる。でも別に、蜘蛛がどうのこうのっていう話題はとくに出てこないけど。● 変態作品監督つながりクローネンバーグ監督 作品はSFホラーが多い。主人公を精神的にとことん追いつめ、破滅に向わせることで人間の心の闇をあぶり出し、観客に強い印象を残してきた。その作品は世界的に多くの人の支持を得ており、アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭やカンヌ国際映画祭、そして、アメリカの批評家協会などから、グランプリをはじめ数々の重要な賞を受けています。カンヌの審査委員長を務めたこともあり、いよいよ偉大な監督となりました。デビット・リンチ監督「」ポール・バーホーベン監督「トータル・リコール」ジョン・ウォーターズ監督「ピンク・フラミンゴ」ラース・フォン・トリアー「ダンサー・イン・ザ・ダーク」が変態監督つながりで 検索で出た。 ● 記憶の”再構築”、何が真実なのか? 空飛ぶカモメがデザインされたジグソー・パズル。彼が記憶を完成させたいという願望の表れ。だが、完成間近のそれを壊してしまう。真実(=記憶の完成)への恐れか。“幼いころ、母親が死んだ”事実以外は、すべてがデニスによるあいまいな狂った記憶と知らされる結末を 恐れている。そしてとうとう 真実を求めながら、実は逃げていたデニスの、記憶のパズルは完成してしまう。クモの巣のように割れたガラスが、元通りに戻るシーンもその暗示か…。展開はミステリー仕立てだが全ては謎が明らかにならない。何故なら語り手である主人公自身にも真実は分かっていないのだから。"人の記憶や夢と言ったものは実に曖昧で、その脈略のなさをそのまま取り出してさらけ出してくれるのがデビッド・リンチならクローネンバーグはこれを論理的に分解して再構築して見せてくれる。"という比較がありました。何となくオチが『メメント』と似ている?…● デイヴィッド・クローネンバーグ監督 20年ぶり(「デッドゾーン」以来)の来日 ――この映画の中で、監督が一番描きたかったテーマを教えてください。クローネンバーグ: この作品は実存主義的なものを描いています。主人公は、人間の存在とは何か?という根本的なところでもがいているんですが、その中でも特に私はアイデンティティや記憶といった要素に興味をひかれました。 ――レイフ・ファインズさんの印象をお聞かせください。クローネンバーグ: レイフが素晴らしい俳優だということは言うまでもないですが、同時に彼は非常に魅力的な人物です。この映画を通して彼と親しくなったので、また是非一緒に仕事をしたいと思っています。 ―――監督が、レイフ・ファインズさんの演技について何か注文したこと、もしくは彼のほうからの提案などがありましたら教えて下さい。 クローネンバーグ: レイフの役はとても複雑なキャラクターなので、彼と一緒に細かいところまで相談しながら詰めていきました。例えば「記憶」や「アイデンティティ」というような詩的なことから、物理的なこと――主人公の指にどれくらいニコチンの染みをつけるかとか、髪の毛は洗っているかどうか、着ているコートがどれくらいくずれているかとか……そういったことに至るまでね。それから、スーツケースについてもです。この中に入っているものは、とても重要な意味合いを持っており、この主人公の人生の全てを語るようなものです。レイフには実際にスーツケースを持っていろんな場所に移動してもらい、どんな心情なのかということも体験してもらいました。 しかし、具体的な表現についてなどの演技指導は特にしていません。彼は、知的なコンセプトを自分の身体の中に置き換えて体現することができるとてもめずらしい俳優です。多くの俳優が感覚や感情のみを全面に出して表現するなかで、彼はとても素晴らしいものを持っていますね。 ――監督ご自身は、セラピーなどに通った経験がおありですか?クローネンバーグ: 今までセラピーは受けたことがないよ。私が知っている人間の中でも、自分が一番精神的に安定しているからね(笑)。しかし私は、自分とは全く逆のタイプの人たちに興味を持ちました。そうすることによって、より深く自分自身を理解することができるのです。 ――「現実」、「非現実」というものを、どのようにとらえてますか? クローネンバーグ: 哲学的なことにもなりますが、「現実」とは客観的に正当化できないものだと思います。人間は周囲にあるものを知覚し、脳で加工し、自分なりにとらえていく。だから、ある意味「現実」そのものが個々によって作られたものだと考えています。また、「アイデンティティ」も、理解するのは長い時間を要するものです。例えば、朝目覚めたとき、自分は何者で、どの街にいるのか、思い出すのにも時間がかかったりするときがある。今朝の私のようにね。だから私は、映画を通して主観的な「現実」を知覚し、それを模索しているんです。 ――主人公のスパイダーは、なぜ狂気に追い込まれていくのでしょうか? クローネンバーグ: まず、このストーリー語るにあたり、スパイダーという少年がもともと精神に異常をきたし、妄想癖を持っているということを前提にしなくてはならない。中世の時代、この統合失調症という病気は、悪魔にとり付かれている現象だと考えられていました。そして18世紀後半になると、精神分析が盛んになり、この病気は幼児期の家族のトラウマが原因だと考えられるようになりました。そういったこともストーリーの構造の中に取り入れられています。 ――この原作からは、匂いとかジメジメした感じなどが伝わってきます。クローネンバーグ: 映画でも、原作が持っている質感にこだわりました。イギリス特有の湿り気、例えば壁紙につくカビとかですね。もうひとつ、感覚的にこだわったのは、ガスの匂いです。主人公は自分の身体からガスの匂いが出ていると思い込んでいるのですが、本当はそうではない。そういったところもこだわったところですね。 ――「記憶」は、この映画で重要な要素を占めていますね。 クローネンバーグ: 人間は何かを思い出すたびに、同じ記憶であっても、それをまた演出したり編集したりしているわけです。私自身も、歳を重ねるにつれて世界観や記憶がかわってきています。例えば子供のころに思っていたことと、親になった今とは、同じはずなのに全く違うものとして呼び起こされています。だから私は「記憶」について正確なものはないと考えています。 ミランダ・リチャードソンも 忘れてはならじ。。 ――人間の存在を描くうえで、人生の明るい部分よりも悲劇を描く方が有効な手段だとお考えでしょうか? クローネンバーグ: 私は人間が持つ様々な側面を探求するということに感心があります。ドラマで一番大切なものは、対立や葛藤です。私は映画を通して、そのような人生の哲学的探求を行っています。それは結果的に、暗めのテーマになってしまうかもしれませんが、人生の存在そのものを掘り下げることで、そこで生まれる苦労や困難を受け入れるとができると思っています。人生とはただ楽しいという単純な構図ではないんですよえ~。。非常に 難解な作品で、理解するのに、クローネンバーグ監督を調べなくてはなりませんですた。監督の理解を深めるのに 記事のインタビューも載せてます。「フライ」(蠅男? これは見たかも)「イグジステンズ」(ジュード・ロウ、イアン・ホルム、ウォレム・デフォー出演)「デッド・ゾーン」(クリストファー・ウォーケン主演)と、なかなか、興味深い作品の監督さんなんですね。 デビット・リンチ監督もラース・フォン・トリア監督にしても 並び称せられる方々は難解な方たちです~・・レイフ・ファインズ氏は こういう壊れた人格うまいですねー。 観始めは、この主人公、ヤク中なのか、精神疾患病なのか、知恵遅れなのか、、っと判断に迷いましたが、 少年時代は普通だったようで、、外から窓越しや、部屋外の廊下で、幽霊のように立っていて、ああして自分の頭の中をのぞいているのが不気味でした。。 監督:デイヴィッド・クローネンバーグ出演:レイフ・ファインズ、ミランダ・リチャードソン 、ガブリエル・バーン
2004年09月19日
第三回 役員会(1)運動会の親子競技種目決め障害物競走ふうせん割 ボール運び 借り物 マシュマロ粉ふき各クラスより 男女5名(補欠含む)学年別対抗リレー学年で 男女各5名(補欠含む)↑少し 人数の縮小が出来た。やっぱり 絶対走りたい 無くしたくないという 人が 半数近くいましたね。話合って、やっと、妥協案が出ました!各クラス最低1名の選出で、あとはリレー希望の人だけで話し合って決めてもらいます。これなら、学年ごとに3回 スタートを切らずに1回勝負で終われます。(2)運動会お手伝い係出発準備係24名用具係6名フィールド係15名受付会場救護なんやかやと 決め事が今回もありました。あとは、来週火曜日に クラスで競技や係を決めるだけです。又 ドイツにお引越しするお友達のお別れ会を10月15日にやるので、その出欠文書を配り。。今回も なんとか幹事さんを引き受けてくれる人が見つかったので、良かった。。
2004年09月17日
『太陽の雫』 (1999) SUNSHINE ジャンル ドラマ 監督: イシュトヴァン・サボー Istvan Szabo 出演: レイフ・ファインズ Ralph Fiennes イグナツ/アダム/イヴァン ローズマリー・ハリス Rosemary Harris 晩年のヴァレリー ジェニファー・エール Jennifer Ehle 若き日のヴァレリー レイチェル・ワイズ Rachel Weisz グレタ デボラ・カーラ・アンガー Deborah Kara Unger キャロル モリー・パーカー Molly Parker ハンナ ウィリアム・ハート William Hurt 物語は、ユダヤの民 ゾネンシャイン家の曽祖父エマヌエルの父が、蒸留釜の爆発で亡くなるところから始まる。息子エマヌエルは、父の残した秘伝の「サンシャインの味」というワインのレシピを元に 財産を築く。舞台となる 19世紀後半から20世紀、ハンガリーは帝国の崩壊、戦争、革命と、政治体制がコロコロ変わる。ゾネンシャイン一族には ユダヤ人である事でより多くの困難が襲い掛かる。祖父イグナツは帝国判事、父アダムはフェンシングのオリンピック金メダリスト、差別を受けながらハンガリー社会に"同化"しようと努力する姿が痛ましい。それぞれの世代の 政治体制のなかで、彼らは失意のうちに人生を終える。強制収容所で目の前で父を殺されたイヴァンは、戦後、共産党員となりファシスト狩りをする。 (1)イグナツの時代 従姉妹との恋エマヌエルはイグナツとグスタフの二人の息子と、姪のヴァレリーを養女に迎え一家5人。ワインのおかげで 裕福だ。イグナツは、周囲の反対を押し切ってヴァレリーと結婚。判事( 地位)の道を歩む。イグナツは判事になる際、ユダヤ風ゾネンシャインでは判事になれないと言われ ハンガリー風ショルシュに改名。ハンガリーに厚い忠誠心を抱くイグナツに対し、医者となったグスタフは政府の腐敗に怒り革命思想を抱くように。皇帝への忠誠心が強かったイグナツは、第一次大戦に出征、前線で判事を務め。やがて皇帝が崩御。対戦も終了し、直後に発生した共産革命は、軍事政権へ姿を変える。体制派だったイグナツは投獄され、共産活動に参加していたグスタフはフランスへ逃亡する。 (2)アダムの時代 兄嫁と不倫 イグナツの息子アダムは 兄の影響でハンガリーの花形スポーツ「フェンシング」選手。アダムの上達は早かったがいくら頑張っても将校クラブの人たちには勝てないし、正規の戦いにも出られない。改宗すれば将校クラブに入れると言うことで、彼は改宗のためにキリスト教会に通いそこで後の妻になるハンナに出会う。 ベルリン・オリンピックに出場し、国家の英雄( 名誉)になる。ハンガリーはやがてナチスの手に落ち、ユダヤ人のアダムと息子のイヴァンも強制収容所へ。アダムは拷問されて亡くなる。 (3)イヴァンの時代 敵のスパイと不倫ショルシュ家で生き残ったのは、ヴァレリー、グスタフ、アダムだけとなる。第二次大戦が終わり、収容所から帰ったイヴァンは、フランスから戻ったグスタフの口利きで警察に入る。ファシスト狩りをやって父の敵を討つ( 権力)。しかし、スターリン時代となり、反ユダヤ主義が台頭し、イヴァンの上司クノール(ウイリアム・ハート)が拷問で殺されてしまう。その片棒を担いでいたイヴァンは、民主主義運動に参加し、投獄される。出所後、イヴァンは祖母ヴァレリーの元へ。やがて、グスタフもヴァレリーも世を去り、独りになったイヴァンは姓名をショルシュからゾネンシャインに戻す決心をする。 ●イグナツ、アダム、イヴァンの三代を、レイフ・ファインズが。少年期は 別の俳優が演じ、父親が亡くなると、再びファインズに入れ替わる。同じ顔の俳優が演じることで、あるユダヤの家族の血筋のイメージが描かれた。女性も大勢。の作品に登場する女性達、ヴァレリー、グレタ、キャロルは、いずれも強い意志を持っています。老年のヴァレリーを演じるローズマリー・ハリスは、「スパイダーマン」で主人公の叔母を演じています。こちらの方が若々しいですね。若い頃のヴァレリー ジェニファー・エールと実の母子。 本人のメイクにしては???と思いましたが、母子だったのでうまく同一人物と見ることができた。この作品は、大河ドラマ好き 歴史好き、、、といった人たちにお勧め。きっと主人公と共にハンガリー100年の歴史を知る事が出来ます。三時間もの大作だが、展開が早くて、この一家の運命を追っていくと、あっという間だった。物語の柱はヴァレリーだろう。うまく母子で演じ分けたので、雰囲気が変わらずに良かった。 役者さんたちが沢山出ていて見応えがあったし、ユダヤ人の運命を 又まざまざと見せ付けられた。ユダヤ人というと、自分達の民族で固まって、自分達の神だけが唯一絶対、優越民族と言うイメージが強いが、この物語のように他との同化をはかった人達もいたのだ。けれど、名前を変えるとか、宗教を変えてまで同化しようとした努力も、報いられず、虚しいだけだった。 同化を推奨して済まなかったと、W・ウイリアムが謝る。では、やはり、民族のオリジナリティを、誇りを取り戻そうということか。とにかく 次世代が幸せになれるように 未来が幸せであるようにと祈ります。レシピの手帳が見つからず埋もれてしまうのが、 時代の流れに埋もれていく一族の運命のようであり、でも、これがなくても生きていくことは出来ると言ってる様でもあった。 一族のお宝~~っと惜しい気もするが、若い世代にとっては、先祖のものと言っても こんな風に扱われるのが、大抵でしょうね。 レシピより精神。祖父の書い肉筆の手紙の方が、これからを生きる、イヴァンには宝となったようだった。 確かに、財産も地位も名誉も権力も、一族を守ってはくれなかった。 生き抜く為には、生きる力、すなわち精神が重要と、物語っているようだ。 ★★★日記★★★明日は いよいよ 第3回役員会運動会の 親子競技 役割分担など決める日です。昨日も今日も いろいろ会ったクラスの母たちに毎年のリレーについてどう思うか聞いていた。ウチのクラスは リレーには出たくないひとばかりだ!(汗)去年もリレー選手だけが 決まらずに時間がかかりなかなか終わらず、帰れなかった。結局、でも、私は遅いからね っと、誰かが引き受けてくれたけど、当日になると、つい回りは「がんばってね!」っと声を掛けてプレッシャーを与えてしまうものだ。去年も、捻挫した人がいたようだし。私は、障害物競走だった。。ニ人三脚。クラス全員何か 役割を負ってくれないと足らないのに、自分は腰の具合が悪いから、競技はできないとしゃあしゃあと言う人がいる。だったら、競技以外の 係もあるのに、何故何もしないで済まそうとするのか?これは、来週火曜日の クラス懇談会での話し合いの予測、心配だけど。明日は役員会、なんとか、今年は親のリレーは止めましょうと強く言いたい。。でも、 走りたい、元気な母もいるから、毎年無くそう、いや、無くせない、となってしまうのだそうだ。又、ドイツにお引越しする子もいるし、お別れ会もある。とりあえず、明日の資料レジメは出来たので良し! 気合だ! リレーを無くすぞ(笑)せめて 父のリレーとかに 変えた~い(笑)私は、リレーなんてとんでもないです。(笑)あとせめて 5歳若ければ、、そういうことじゃないですかね。日頃の鍛錬がなってないんで~す。ウォーキングリレーにしようかな、代わりの競技提案。
2004年09月16日
『ヴィレッジ』 (2004)THE VILLAGE ジャンル ミステリー/サスペンス/監督: M・ナイト・シャマラン M. Night Shyamalan 出演: ブライス・ダラス・ハワード Bryce Dallas Howard ホアキン・フェニックス Joaquin Phoenix エイドリアン・ブロディ Adrien Brody ウィリアム・ハート William Hurt シガーニー・ウィーヴァー Sigourney Weaver ブレンダン・グリーソン Brendan Gleeson 【解説】「シックス・センス」「サイン」のM・ナイト・シャマラン監督が、周囲から隔絶された小さな村を舞台に描く禁断のミステリー・スリラー。楽園のような共同体を守っていた奇妙な掟が破られたとき、村を戦慄の恐怖が襲う。主演は「サイン」のホアキン・フェニックスと名匠ロン・ハワード監督の娘でもあるハリウッド注目の新星ブライス・ダラス・ハワード。 1897年、ペンシルヴェニア州。深い森に囲まれ、外の世界から完全に孤立したひとつの小さな村があった。村人は大きな家族のように強い絆で結ばれ、ユートピアのような理想の共同体を築いている。この村には昔から奇妙な3つの掟が存在し、人々はそれを忠実に守ってきた。しかし、掟を破るとどうなるかは、誰も知らなかった。そんなある日、盲目の少女アイヴィーの最愛の恋人が刺され大ケガを負ってしまう。アイヴィーは恋人の命を救うため、村の外に出ることを決意する。しかし、彼女が掟を破り森に足を踏み入れたとき、恐ろしい真実が明らかとなるのだった。 【感想】 よかったよ~。先週のガッカリ感は完璧に埋め合わせできた。♪面白かったです。途中、退屈せず、飽きませんでした。 途中で寝るなんて、とんでもない!(笑)眠気も吹っ飛びます。「シックス・センス」の、ラストのどんでん返しが、帰ってきたようです、。前半は、ビクッ ドキ~~ッの連続でしたね。1回目のビクッは、まさに椅子から飛び上がりました。(笑)勘の良い人は、仕掛けに気づくらしいですが、私は全然!ヒロインの ブライス・ダラス・ハワード の勇気には脱帽です。エイドリアン・ブロディ(「戦場のピアニスト」)も、全然違うイメージですし。ちょっち、納得いかない点もありますが。。どなたか、見た方、かちゃりません?(笑)シャマラン監督は「アンブレイカム」がいまいちと感じて、「サイン」は観てないんですが、「ヴィレッジ」がいいから「サイン」も観てみようという気になりました。思うに「アンブレイカム」では ブルース・ウイルスの演技がわざとらしく感じて、どんでん返しと騒がれたほどには、面白かったとは思わなかったんですよねー。「ヴィレッジ」で、監督は、愛を描いたという事ですが、そのメッセージはビンビン来ました。何度か、涙しましたぞ!~~『バイオハザード II アポカリプス 』(2004) RESIDENT EVIL: APOCALYPSE ジャンル SF/ホラー/アクション 監督: アレクサンダー・ウィット Alexander Witt 出演: ミラ・ジョヴォヴィッチ Milla Jovovich アリス シエンナ・ギロリー Sienna Guillory ジル・バレンタイン エリック・メビウス Eric Mabius マット ジャレッド・ハリス Jared Harris 【解説】人気ゲームソフトをミラ・ジョヴォヴィッチ主演で映画化し大ヒットしたSFアクション「バイオハザード」の続編。地獄と化した巨大地下研究所からなんとか生き延びたヒロイン、アリスを、今度はウィルスに冒されたラクーンシティそのものの消滅という危機が待ち受ける。監督は本作が初メガフォンとなる新鋭アレクサンダー・ウィット。 巨大企業アンブレラ社の地下研究所“ハイブ”での死闘から36時間後、何者かに捕えられ病院で目を覚ましたアリス。本能的に逃げ出した彼女は、“T-ウィルス”がラクーンシティ中に蔓延していることを知る。アリスは特殊部隊の女性隊員ジルらわずかに生き残った者たちと脱出を試みるが、街は生ける屍と化した凶暴なアンデッドたちで埋め尽くされ、事態の隠蔽を目論むアンブレラ社が送り込んだ最強のバイオ・モンスター、ネメシスまでもが彼らの行く手を阻む。さらに、アンブレラ社は核兵器による街全体の消滅をも実行に移そうとしていた…。【感想】面白かったです(笑)こりゃあ、3も楽しみだね~~。「28日後」が、ちょうど、「バイオハザード」の終わりのシーンと全く同じスタートだった。さらに、ゾンビに襲われるのも「28日後」とほとんど一緒だけど、汚染の背景とか、「バイオハザード」の方が、スケールが でかっという感じです。やっぱり。。ミラは 又 半裸や微乳を見せてくれております。。最近「ズーランダー」でも お見かけしました。(笑)ジル役のシエンナ・ギロリーは、ゲームのキャラにそっくりと評判のようです。ゲームは知らないけど、彼女の銃を構えたところは、3Dゲームを見てるようで、CG美人のようでした。「ラブ・アクチュアリー」とか「タイム・マシン」に出てるんですね。今日は、はしごをしましたが、どちらも甲乙つけがたく、面白かったです!これも、次男君のサッカーお迎えが、4時のおかげです。来週は「アイ・ロボット」が見れるかな。「コールド・マウンテン」「スクール・ロック」のレンタルも楽しみ。予告でジョニー様新作が見れました。これもいよいよだな~しかし、こわかったのは、「感染」の予告。三上 博こわすぎだよ。。「リング」を思い出しちゃった。佐藤浩一まで一緒に出てるんだもんね。「らせん」じゃないか。つまり「リング」と「らせん」を合わせたくらい、怖いということか。。やっぱり、日本のホラーは怖そうですね~。キャッチコピーまんまです。isoさんのTBは、ネタバレ全開です!お気をつけ下さい!(笑)←ご本人も言ってらっしゃいますが、映画を観たら、読んで考えましょうね~ カチャりましょ~観る前に絶対観てはいけません。。面白みがガガっと減りますよ~。
2004年09月15日
毎日、フルで働いてる方には、それがどうーしたのってなもんでしょうが、(笑)今日は、午前中10時~12時半 「子育てセミナー」園の役員は出席終了後、駐車場で運動会の 親子ダンスの振り付けの練習午後 1時50分~ 参観日 2時半 園バス 次男君帰る 3時~ 懇談会 → さぼり!(汗) 6時~8時 少林寺 まあ、たまに、このように、予定がたてこむ日があるのですな~しかーし、夜、旦那様に「今日は疲れたから早く寝る」と言ったら、「はあ?なにが 疲れただよ。」と言われしまった。今日の締めくくりとしては、悲しい一言だわ。まあね、私は専業主婦。毎日会社に行ってる方にはかないません。でも、それを言っちゃ、もう、何も話したくありません。
2004年09月14日
『レッド・ドラゴン』 (2002) RED DRAGON ジャンル サスペンス/犯罪 監督: ブレット・ラトナー Brett Ratner 出演: アンソニー・ホプキンス ( ハンニバル・レクター博士) エドワード・ノートン (ウィル・グレアム) レイフ・ファインズ (フランシス・ダラハイド) エミリー・ワトソン (リーバ・マクレーン) メアリー=ルイーズ・パーカー (モリー・グレアム) ● 「羊たちの沈黙」、「ハンニバル」、「レッド・ドラゴン」 第1作、第2作では、FBI女性捜査官クラリス(「羊たち~」ジョディ・フォスター、「ハンニバル」ジュリアン・ムーア)が第が主人公だった。3作目「レッド・ドラゴン」での主人公は、FBI捜査官ウィル・グレアム( エドワード・ノートン )だ。ハンニバル(アンソニー・ホプキンス )は、シリーズ三度登場。そして 連続殺人犯人"レッド・ドラゴン"には、 レイフ・ファインズ● レクター博士の異常犯罪 カニバル(人肉を食う) 冒頭 犯罪心理学者ハンニバル・レクター博士は、交響楽団演奏を楽しみ、その団員たちを食事に招待。その食事での会話に、行方不明となった団員の話題が出るが、「正直、彼がいなくなってよかった。彼の演奏はひどかったからネ」と笑話をする。 そして客の一人が料理を誉める。「この料理の材料は何?」 それに答えるレクター博士「言えば食べられなくなるでしょう・・」上品に料理を口に運び、食事を楽しむ客たち。この料理が すなわち ○○なのだと、映画を見るものは分かり カニバルレクター博士の猟奇趣味を知る。 ● レクター博士を逮捕した男 グレアム 第3作主人公 FBI捜査官ウィル・グレアム(エドワード・ノートン)。彼は特殊能力があり、直感力というか、捜査現場で犯人の犯行や心理が頭に浮かぶといった、才能を持つ。グレアム捜査官は、連続殺人犯人を追っておりレクター博士には捜査の相談を(犯人の心理)していた。グレアムはこの殺人鬼が殺した人間を食べるのだという重要なポイントに、自力でたどりつく。同時にレクター博士が等の犯人だと気づき 博士に殺されそうになりつつ 博士を逮捕したのだ。 レクターとの「死闘」で瀕死の重傷を負い、グレアムはFBIを退職後 フロリダ州マラソンの海辺で、妻と息子3人で、静かなヨット遊びの日々を過ごしていた。そこへ、連続殺人の捜査の協力に戻ってほしいと上司がやってくる。● レクター博士とグレアム捜査官連続殺人事件の犯人像の分析が、グレアムの任務。特殊能力を駆使して 現場に残された血痕や写真を分析したり、犯人の思考を推理する。しかし 実は上司のクロフォードは、あのレクター博士の意見をグレアムに聞きに行かせたかったのだ。「羊たちの沈黙」でのクラリス捜査官とレクター博士との関係は ここに前例があった。 グレアムとレクター博士との関係は、博士の逮捕以前からのもので、 レクター博士が話をするのは、グレアムだけだった。レクターは犯人像をこう指摘する。「犯人はとても内気な男だ」2人の犯人像をめぐる会話とかけひき、精神的な戦いが ものすごい。面白い。● 凶悪犯"レッド・ドラゴン" フランシス・ダラハイド(レイフ・ファインズ) 今回の殺人犯人は、複雑な男だ。 生い立ちは悲惨で哀れでさえある。(1)なぜ、連続殺人犯に至ったかの生い立ち→(2)健全な女性と交渉できない→(3)自分の強さを誇示したい→ (4)レクター博士を信奉している。→(5)レクター博士とグレアムの関係を知っている。こうした、犯人の要素が 見事に盛り込まれてる。そしてレイフ・ファインズが。この 哀れで異常で狂気の犯人をまさに!という感じで演じています。アンソニー・ホプキンズは「タイタス」でも ジェシカ・ラングに息子の肉を食べさせるという 明らかに レクターのイメージの延長にいました。 「9デイズ」では、ご老体で大丈夫かってなくらいのカーアクションをやってましたが、。ホプキンズ=カニバル(人肉食らい)レクター博士の役ほど見ててしっくりくるものはありません。エドワード・ノートン、これまで何度も名前を聞きます。「真実の行方」や「ファイト・クラブ」といった、代表作品まだ未見で、「ミニミニ大作戦」では敵役でした。某映画会社と3作品出るという契約に基づいて、しぶしぶ出たらしいです。お礼にミニ・クーパーをプレゼントされたけど、「プレゼントというのは 好きな相手にあげるものだ~云々」とかで、突っ返したとか、なかなかはっきりした方のようですね。 そして、レイフ・ファインズですけど、そもそも、ハリポタのヴォルデモート卿に 配役決定した方なので、ファインズ氏の作品の一連を見ております。「メイド・イン・マンハッタン」ではわかりませんでしたが、まあ、こんなにいろいろやれちゃう方だったんですね~。とりあえず、「スパイダー」「太陽の雫」「イングリッシュ・ペイシェント」あたりを又見る予定ですが。この、3名+盲目のエミリー・ワトスンということで、もう、これは見るっきゃないですね。「ハンニバル」は未見ですが、あちらはゲイリー・オールドマンですね。ただホラーの要素が強いよう。「レッド・ドラゴン」は「ユージュアル・サスペクツ」に代表される、どんでん返しものにも入る作品ですね。。この、トマス・ハリス原作本のレクター博士のシリーズが、FBIプロ・ファイリングといった猟奇殺人事件という、テーマを確立したように思う。
2004年09月12日

『サルサ!』(1999)SALSA! ジャンル ドラマ/音楽 監督: ジョイス・シャルマン・ブニュエル 出演: ヴァンサン・ルクール エステバン・ソクラテス・コバス・プエンテ クリスティアンヌ・グー カトリーヌ・サミー トゥールーズ。ニューヨークの音楽大学への奨学金がかかったコンクールで、華麗にショパンを弾く24歳の若き天才ピアニスト/・レミ(ヴァンサン・ルクール)。優勝は間違いないと思われた時、いきなり激しいラテンのリズムを弾きだした。それは、サルサ! ショパンと輝かしい未来を投げ捨て、レミはパリへ。知り合いのキューバ人フェリペのキューバ・バンドに参加させてほしいと頼む。 しかし「おまえはヴァニーユ(バニラ色の肌=白人)だ、サルサはショコラート(チョコレート=黒人)でなければダメだ」と笑われる。 レミは変身する。キューバ人アクセントをマスターし、肌と髪の色を変え、キューバ人"モンゴ"として生まれ変わった。 フェリペの紹介で 伝説の キューバ人作曲家バレード(エステバン・ソクラテス・コバス・プエンテ)のもと、 閉鎖寸前のカサクバーナ(キューバ・バー)でサルサのダンス教室を始める。 そして、パリジェンヌ"ナタリー"と知り合い恋に落ちる。ナタリーは"モンゴ"をキューバ人と思い込んでる。● ヴァンサン・ルクール (☆o☆)キャ~~~、モンゴ~~~(((笑)))!金髪のレミが、黒髪のモンゴで現れた時は、一気に目がハートになりました。あの瞳は犯罪です!。金髪の時も美しいですが、なんといってもキューバ人になったと時の魅力といったら、ジョニーに匹敵しますぞ!(笑)ナタリーを見つめる眼差しったら、、ドキドキもんです~。♪あんなふうに見つめられたーい(笑)ダンスは下手だけど。 これが初映画出演だそうで。来日した時は叶姉妹が花束贈呈したそうで、「体がふたつに裂けそうなくらい衝撃を受けたとかなんとか。。」コメントしてました。叶姉妹にデレデレしてたのね。ブウブウ・・しかも恭子さんがお持ち帰りしたとか。。出演作品は そんなに無くて、「赤ずきんの森」(ホラー)「父へ」(ヒューマン)。観たい。”美しき金髪を持つクラシックピアニストから、いきなり野性的なキューバの男へと見事な変身ぶりを見せるレミを演じるのは、これが映画初出演になるヴァンサン・ルクール。新人とは思えない演技力とカリスマ性で今後が期待されるフランスの美形俳優”だそうですね。彼は最初のオーディションで落とされ、次に役柄と同じく髪を染め口髭をつけ変装して、見事この役を射止めたんだそうな。わたしってば、単純な女だから、ノリノリの音楽と、gooな二枚目がいれば、それだけでその映画は抜群と思っちゃいます(笑)「リトル・ダンサー」もよかったけど、これも、お気に入りになりました。● ヴィム・ヴェンダース監督の音楽ドキュメンタリー映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』が火をつけたラテン音楽ブーム、その流れにのって現れたその名もズバリ サルサ」という題名の映画。 サルサとは ニューヨークを中心にキューバ系の人々が自分たちの音楽にジャズ、ソウル、ロックをミックスして生み出した音楽。 なにかの、ビデオで予告を観て、ずっと探していた作品で、やっと観れた。期待を裏切らず、最高に良かった~~!これは、モンゴがいいし、サルサの音楽も、脇役も、超素敵!キューバ人の明るさがうらやましくなる。キューバ人になってみたいと、思ってしまう程。サルサを踊ってみたくなる。サルサって、すごい。熱いダンスですね。 ヒロインが熱く踊ると、その度に、婚約者や"モンゴ"はやきもきしたり、嫉妬したり。「まるで セックスしたいと言ってるみたいに 踊っている」高級官僚の婚約者がヒロインに嫌味を言う。"モンゴ"の心配そうな、眼差しが 又いいのよね~。♪ そう、素晴らしい二枚目、でも可愛い。ワインアレルギーでじたばたする時はコミカルさも感じた。同じようなの作品で、白人の学生が奨学金目当てに黒人に成りすますという「ミスター・ソウルマン」がある(未見)。それはその名の通りソウル・ミュージックの世界が描かれているよう。白人が黒人になりたがるって、映画ではそんなに重く取られていないけど、「黒人の苦労も知らないで、黒人になりたいだなんて、簡単にいうな!」とフェリペにたしなめられる場面がある。さりげない一言で 民族間の ギャップを表している。ハッとさせられるシーンでもありました。アントニオ・バンデラスが『マンボ・キングス/わが心のマリア』でキューバ人のミュージシャンを演じているそうな。観たいかも。レミに、バンデラスが乗り移ったら、モンゴになった。。てな感じの変身ぶりでした。sarusasarusa抱かれたい男特集☆☆☆日記☆☆☆役員仕事今日は 運動会の親子競技でやる、ダンスのマニュアル作りの為、先生の暇な時間に、教えてもらった。 明日は休み。やれ、嬉しい♪
2004年09月10日
『神経衰弱ぎりぎりの女たち』 (1987)MUJERES AL BORDE DE UN ATAQUE DE NERVIOS WOMEN ON THE VERGE OF A NERVOUS BREAKDOWN [米] ジャンル コメディ 監督: ペドロ・アルモドバル Pedro Almodovar スペイン映画 1987年出演: カルメン・マウラ (ペパ・マルコス) フェルナンド・ギリェン(イバン) フリエタ・セラーノ (ルシア)アントニオ・バンデラス(カルロス) ロッシ・デ・パルマ (マリサ(カルロスのフィアンセ) マリア・バランコ (カンデラ)● アルモドバル監督は、日本で最も有名なスペイン人映画監督。 "極彩色の映像に、毒々しいユーモア、強烈なキャラクター「コッテリ感」"という作風。「オールアバウト・マイ・マザー」「トーク・トゥー・ハー」以来、見るのは2作目だ。「神経衰弱の~」は監督の初期の作品で、これでブレイク。これは、コメディだけど、あまりにもブラックが効いていて、私にはあまり笑どころがよく分からない。ピカソの絵を見せられて、どこが凄いのか分からないのと似ている。実際、ピカソの絵の女のような、女優も出ている。カルロス(アントニオ・バンデラス)の彼女役のロッシ・デ・パルマだ。彼女の顔は そのまま 額縁にいれて飾れるほど芸術的だ。元妻が、ピンクのスーツで ビシッと決めて バイクの兄ちゃんを脅して乗り込み、風に吹かれてる横顔が無意味に数秒間あるけど、。。とてもインパクトあり。降りてから 髪が山姥みたいになってて、あそこは笑うトコだったと思う。● 主役のペパ役(カルメン・マウラ) 初期のコメディ作品によく出てるそうで、彼女も、どうみても、おばさん。スッピンかな?と思うほど、化粧ッケがない感じ。けれど、そんなボロボロな肌でもさらしちゃえるトコロのある、スペインの国民的女優さんなのだそうだ。これでは、長年同棲していた、イアンが突然別れをほのめかして姿を消してしまう。彼に、話したい事のある彼女は彼の元カノの家の前で張り込んだり、行方を捜すが、何故か次々と珍客が訪れて、自分の悩みでもいっぱいいっぱいなのに、なんなんなのよ!と電話を投げて窓ガラスを割ったり、ベッドを燃やしたり、とイライラ感が、爆発!作中、彼女はピンクからブルーから、鮮やかな色の衣装を何度も着替えて(女の戦闘服だ)出かけに行く。アルモドバル監督以外の映画では、どんな感じなのか知りたいです。こんなに、イライラしてないときは、どんなんでしょう。スペイン語はとっても 早口で、聞いていると普通に話しているのだろうケド、怒っているみたい。 ● アルモドバル監督の女たち とよばれる程 彼の映画に出る女優達は一癖あるキャラクタばかりだそう。それは、容貌であったり、強烈な個性だったり。女性謳歌テーマが特徴で、「神経衰弱~」でも、登場する女達は気の強そうで とっても個性的な人ばかりだ。「オール・アバウト・マイ・マザー」では女性の母の域を描いていた。「トーク・トゥー・ハー」では女性の体の神秘、美、強さだったと思う。「神経衰弱~」は初期作品だから、はっきり見えないけど、恋愛、妊娠、等女の強靭さは出ているかな。?女達に比べて、男性達はというと やっと登場するイアンは、コソコソスーツケースを手にいれてこっそり別れようとこすいし、カルロスは、父に似て女に手が早く、警官達は、警官のくせに途中で眠らされちゃうし、だらしない。っていうか、あそこで、なんで、皆寝るの?● "真のコミュニケーション" 成立して見えるが 実はそうではない、といったメッセージと皮肉の毒がいたるところに散りばめられている、のだそうですが、皆さんは分かりますか? ★★★役員仕事★★★今日は、夏季保育の写真400枚の貼り出し準備だった。明日は、運動会の親子競技のダンスの、練習のマニュアル作りだ。そしたら、土日で休みだから、うれしいです。
2004年09月09日
『ヴァン・ヘルシング』(2004) VAN HELSING ジャンル アクション/ホラー/ファンタジー 監督: スティーヴン・ソマーズ 出演: ヒュー・ジャックマン( ヴァン・ヘルシング ) ケイト・ベッキンセイル ( アナ王女 ) リチャード・ロクスバーグ ( ドラキュラ伯爵 ) 今日は レディース・デイ¥1000で見れる日行こうかどうしようか 迷ったんですが 旦那様もお休みでどっか行く?と言うので じゃあ映画に行きたいとなりました。 でも 映画は旦那様は観たいと思うのがないというんで 私だけ観てたわけです。う~む。。 ヒュー・ジャックマンも ケイト・ベッキンセールも楽しみだったんですがゴシック・ホラーということでも 楽しみでしたがこれは 家でビデオ借りて観ても良かったかも。。(涙)コメントとしては 途中寝てしまったので。。(汗)え~っと ちょっと長く感じました。132分だったかな。「ジェヴォーダンの獣」とか「リーグ・オブ・レジェンド」みたいだったですね。この 二作は好きなんですけど。冒険活劇って気分では今日はなかったのかもです。居眠りなんて 「どらえもんワンニャン時空伝」以来だわ。ここんとこ寝不足だったので、それがたたりました。レンタル開始になったら もう一回観てみようと思います。ヒュー・ジャックマンの衣装がカッコよかったです。狼男の変身の様子が 今までになくよかった。「アズカバンの囚人」の狼男は なんだかな~という毛のないタイプでしたがこれは、イメージ通りの狼男さんでした。ドラキュラの子孫繁栄の説が 新しいような エイリアンのような。ちなみに 予告で「エイリアンVSプレデター」っていうのやってましたね。"どっちが勝っても人類は滅びる" なんつーキャッチ・コピーでしょう。来週には 「バイオハザード2」と「ヴィレッジ」が始まるようですね。再来週に 「アイ,ロボット」ですね。今 レンタルして途中までのが「レッド・ドラゴン」「スパイダー」レイフ・ファインズです。「神経衰弱ぎりぎりの女達」みましたぞ。なんて、まあ、皆早口なんでしょ~。 熊本弁の松野明美みたいです。熊本といえば 主人が熊本から帰ってきました。台風が来る前に行って、 去ってから帰ってきたそうで。超飛行機嫌いナ人なのに、帰りたい一心で 飛行機がうごくとなったら 即帰ってきました。(笑)高所恐怖症で 観覧車に乗っても「尻の穴がキュッとなる!」といつもびびってます。熊本では 今までにない台風の脅威を始めて見たそうです。「木があんなに ぼきぼき折れるもんだなんてびっくりした」そうです。又 次のが くるのでしょうか?
2004年09月08日
『すべてをあなたに』 (1996) THAT THING YOU DO! ジャンル 青春/音楽 監督: トム・ハンクス 出演: トム・ハンクス (ミスター・ホワイト) シャーリーズ・セロン (ティナ) リタ・ウィルソントム・エヴェレット・スコット (ガイ・パターソン) リヴ・タイラー (フェイ・ドーラン) ジョナサン・シェック (ジミー) スティーヴ・ザーン (レニー) イーサン・エンブリー (ベース・プレイヤー) 友人のバンドにピンチヒッターで参加した主人公ガイは、独自の演奏で一躍スターに昇りつめていく…。「ワンダーズ」のメンバーは4人。主人公ドラマーのガイ、リードギターのレニー、ベース・プレイヤー、シンガーソングライターのジミー。マネージャー役、ジミーの恋人フェイ。とんとん拍子に売れて ヒットチャートの10位以内に急上昇。一躍スターアイドルへ駆け上がる。しかし ある日ジャス喫茶で出会った ガイのジャズの神様が語る。「バンドはやがて解散する。金 女 人気 理由はだいたいそんなところだ。 とにかく演奏を続けることだ。」 トム・ハンクス監督は、グループの行く末を あっさりと描いています。「一発屋で終わるバンドは 星の数ほどいる。珍しい事ではない。じゃ。」 1964年 ペンシルバニア州のエリーから、彗星のように現われ 解散した人気グループ「ワンダーズ」(架空のバンド)、彼らメンバーの夢や 挫折や 情熱を描いた作品。 悲壮感は無かった。 何がなんでも音楽を続けたいというスタンスは ガイとジミーには見られるが レニーは道化者で女の子にもてたい。 ベースプレイヤーは海兵隊に憧れて入隊してしまう。ビッグになるんだメジャーになるのが夢なんだというような 重い路線では無い。それが物足りないという感じは無く 観終わって爽やかな気持ちになれました。● トム・ハンクス監督作品青春音楽映画。そんなに期待しないで観たのですが、意外にも良かった!。「すべてをあなたに」って"THAT THING YOU DO! "というテーマ曲の事です。全篇 このノリのよい曲が流れ耳に心地よかったです。 このテーマ曲には何と300曲もの応募が寄せられたそうです。 トム氏は 主人公達の曲を見込んで売り出す大手レコード会社の敏腕プロデューサーです。主人公達より一歩引いて 脇役に徹してるのがいいです。 主人公らを売り込むために ドラムのガイにトレードマークのサングラスをかけさせ、 ピックは持ったかとチェックをし、ステージに上がる際にはかならず衣装を誉め 演奏終了したらお辞儀をしろ 笑顔をたやさすな アンコールには答えるな等と細かい支持をだすシーンが 冷静かつテンポがよい。登場する米の60年代の歌手たちの モデルが誰かがわかれば、さらに楽しめるのに。。● リブ・タイラー上映当時は エアロ・スミスのスティーブン・タイラー(このグループはがちゃの旦那さまの趣味に含まれ、がちゃも耳タコ)の娘出演というふれこみだった。次作の「魅せられて」てトップスターに仲間入り。その後の「アルマゲドン」でブレイク。「ロード・オブ・ザ・リング」でエルフの王の娘アラゴルンの恋人という強い印象が残ってます。ガイの 彼女役にシャーリーズ・セロン 歌手役でトム・ハンクス監督の奥さまリタ・ウィルソンが出演しています。● 映画で楽しむ"バンド" ザ・ワンダーズ、g:mtバンド、ザ・コミット・メンツ『バンドは多くの若い人にとっては憧れの対象ですし、優れたバンドは年代に関係なく楽しむことができますよね。このコーナー、みんなが真似したくなる注目のバンドが登場する映画を3つ紹介。。云々。。』以下参照↓ 映画で楽しむ"バンド"●1964年という時代前年にケネディ暗殺事件があったが、まだ泥沼のベトナム戦争には足を踏み入れていない束の間の平和のなかにあった時代。ビートルズの「抱きしめたい」が全米ヒット・チャートNO.1に輝いた年。★★★日記★★★今日は 幼稚園で会長や園の主任先生と運動会の 打合せをしました。10/3(日)運動会 仕事は 役員の母21名+一般の母12名出発準備係 12名(一般の母)用具係 14名 (役員)フィールド係 7名 (役員)次回の役員会(9/17)で 分担決めをします。 それぞれの 仕事の役割や集合時間など、又班別のリーダー決めです。あさって(木)又 園で夏季保育で撮った写真の貼りだし準備です。 親子競技練習日(9/21)に貼りだします。 フィルム12本分なので結構な数です。広い場所が欲しいですね。今晩 来週の子育てフォーラムの 園バス利用希望者の連絡網を回します。会場まで足のない母は園バスに乗れます。 当日は園に9時半集合です。役員会レジメ作成しないといけません。日記を書いてないでそっちを作らなくちゃ
2004年09月07日

『シモーヌ』(2002) SIMONEジャンル ドラマ/ファンタジー/SF 監督: アンドリュー・ニコル 出演: アル・パチーノ Al Pacino ヴィクター・タランスキー レイチェル・ロバーツ[II] (シモーヌ )ウィノナ・ライダー (ニコラ・アンダース )キャサリン・キーナー (エレイン・クリスチャン) エヴァン・レイチェル・ウッド (レイニー・クリスチャン) プルイット・テイラー・ヴィンス ヴィクター・タランスキー(アル・パチーノ)は過去2回アカデミー賞ノミネートされたがここ10年は失敗作ばかり続く 落ち目の映画監督。新作映画では 主演女優、ニコラ(ウィノナ・ライダー)に降板されてしまう。更に 元妻でプロデューサーのエレインにはクビにされてしまった。そこへ、死期を前にした謎の男ハンクが現れ、希望通りの女優を作れるというコンピューター・ソフト「シュミレーション 1」を残す。 半年後、タランスキーはCG女優“シモーヌ”を作り上げた。シモーヌはたちまち人気の頂点に立つ。マスコミはその素を探ろうと追廻し、タランスキーはシモーヌの秘密を守ろうと必死になる。 しかし 自分のついた嘘に振り回され、とうとうシモーヌ殺人の容疑者として 逮捕されてしまった。●アンドリュー・ニコル監督 「ターミナル」(2004) 製作総指揮/原案 「トゥルーマン・ショー」(1998) 製作/脚本 「ガタカ」(1997) 監督/脚本『トゥルーマン・ショー』(ジム・キャリー)でアカデミー脚本賞にノミネートされ、遺伝子ですべてが決まる未来を描いた『ガタカ』で監督デビューをした。『シモーヌ』では、何を描きたかったのか?監督にとって思いのままになる理想の女優とは というテーマらしい。「トゥルーマン・ショー」でも 虚構と現実がテーマだったようだが ここでも それを問うているように感じます。 ● シモーヌ この名前は コード名「simulation one」から作られた「sim」+「one」=「simone」 実在しない CG女優という事を表している。完全無欠のCG女優“シモーヌ”を演じるのは監督の実の妻で ラルフ・ローレンやGAPのミューズを務めるカナダ出身のスーパーモデル レイチェル・ロバーツ。この映画で初めて俳優界に進出したそうです。シモーヌというキャラクターは「オードリー・ヘプバーンの微笑み、ジョディ・フォスターの演技力、キャメロン・ディアスのプロポーション、そしてジュリア・ロバーツのスターオーラを持つ」というフレコミでした。彼女が 映画でホントに綺麗かどうか、はいろいろ意見があるようです。インタビューなどの背景のCGで 第3世界からの生出演。。というシーンがありましたが 後ろで銃撃戦をしているように見えましたが、 ありえないだろ~っと笑っちゃいました。 なんで誰も気づかないの~? ってあれは笑うトコなのでしょうね。●アル・パチーノ&キャサリン・キーナー アル・パチーノは「フェイク」に続き くたびれた役の彼を見れました。「フェイク」では 結構 救いが無くて みじめで哀愁たっぷりなくたびれたおじさんでした。 「シモーヌ」では 同じくたびれたおじさんでも、彼の思惑通りに行かず がっくりするトコが笑えたりしました。意外にコミカルさを感じたので またこんな感じで観てみたいと思いました。 romyさんが書いてらっしゃるとおり パソコン前でのひとり芝居が素晴らしかったです。キャサリン・キーナーは「マルコビッチの穴」以来です。「マルコ~」での打算的でけだるげな 他の出演者同様の異様な存在感の雰囲気とは違っていました。元妻が元夫へ感じる心情がよくわかります。分かれた理由は ああだからなんだろうなっと、、見捨てられない理由は ああだから。。などと、思いました。プルイット・テイラー・ヴィンス は「アイデンティー」の目が異様な動きをする彼ですね。ここでは シモーヌにぞっこんの新聞記者でした。 彼がシモーヌが泊まったと信じる ホテルの部屋での怪しい動きが笑えます。歯ブラシのシーンでは わはは!でした。ウィノナ・ライダーは 脇役って感じでしたね。★★★日記★★★今日は 市の健康増進センターで女性のヘルス検診日でした。朝食は抜いて 申し込み後送られてきた葉書を持参して 指定時間に行きました。 料金は1000円です。(1)骨密度(2)身長・体重(3)血圧(4)肺レントゲン検査(5)血液検査(6)内診 骨密度は平均より上ということで 私は骨丈夫な女ということです(笑)血圧は上が120下が67で 普通ですね。血液検査の結果は 後日郵送で 送られてきます。ちなみに 旦那様が血圧が高い人で、本人も最近心配して おととい土曜日に血圧計を買ってきました。毎朝 寝床で計っては 高いなあとため息をついてます。上が160前後ですから。。塩分控えめの食事を しないとですね。今日は そうした食事メニューの冊子を貰ってきました。さて 検診終了後は バイキング・レストランで おなかいっぱい食べました。♪朝食抜きだったから とってもおいしかったです。(笑)
2004年09月06日

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』 (2002)ジャンル コメディ/ドラマ/犯罪 監督: スティーヴン・スピルバーグ 出演:レオナルド・ディカプリオトム・ハンクスクリストファー・ウォーケンマーティン・シーンナタリー・バイ60年代、16歳から21歳までの間に、世界26カ国で約400万ドルを稼いだ実在の詐欺師フランク・アバグネイル。彼の若き日々を、その犯罪の裏にある破産した父親への愛も含めて、スピルバーグ監督が軽妙なタッチ描写。17歳のフランク役をレオナルド・ディカプリオ、彼を追うFBI捜査官役をトム・ハンクスが演じて人気俳優が初顔合わせ。主人公の父親役でクリストファー・ウォーケンが共演。eiga.com [新作映画評] より『 キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 』の意味は「捕まえられるなら、捕まえてみろよ」 ようするに 追いかけっこのお話。フランク・アバグネイル Jr.は、僅か 17 歳で米国史上最も成功した偽造小切手詐欺師となった。FBI捜査官カール・ハンラティがフランクを追う。映画『の中で「監獄に入りたいか?」と言うハンラティに、「それなら僕を捕まえなきゃ」と無邪気に応えるフランク。実際に米国に存在した 若き天才詐欺師をカッコよく描く。時にはフランス語の教師、時には医師、時には弁護士、時には副パイロット、と姿を変えて、追ってくるハンラティ捜査官をまいて逃げる。同じ 追いかけっこでも、『逃亡者 (1993) THE FUGITIVE 』(ハリソン・フォード&トミー・リー・ジョーンズ)とは趣が違い 軽妙。フランクはまだ 18歳でそんな大それた事を難なくやってのけてしまう。(1)フランクは作中 2週間で司法試験に合格したということですが、(実際には2~3ケ月間勉強) アメリカの司法試験はそんな短期間の勉強でも受かるものなのでしょうか。(2)フランクは FBIに協力 (就職?)ということですが、フランクの小切手詐欺のテクは それだけ凄いものだったのですね。そりゃ そりゃ本物のプロの詐欺師だったんですから。。トム・ハンクスよりも レオ君よりも クリストファー・ウォーケンに注目!「スリーピー・フォロー」の首なし騎士の 迫力と比べながら 楽しめました。破産して 妻にも捨てられたしょぼいおじさんにはどうして見えないですね。「シービスケット」のエリザベス・バンクスもどこかにいたらしい。。スッチーの誰か一人?フランクが結婚したかった女の子かな?★★★日記★★★今日は 来春新1年生になる次男君の学習机を 今どんな値段か下調べをしに 家具屋めぐりをした長男の時には 近辺に 3~4軒あったのに 件数が減っていた長男の机を買ったお店が つぶれていた!常時 学習机も展示してそうな 店だったのに。。他の店では まだ学習杖は全然無しでしたね。昔からの オーソドックスな木製の机を選ぶと思うケド上段がベット 下に広い机のついたタイプなど 今は素敵なタイプが沢山あって こういうのに すればよかったかなあ。。などと いろいろ思います。今の時期 学習机は 来年の2005年タイプが出る前で 2004年タイプが処分されるので底値になるから お買い得時期。。とHPに おじゃました方の情報でしたが ウチの地域では反映されてないみたいです。机だけでも ささっと準備出来たら したかったんですけど。★★★映画★★★昨日は「バイオハザード」テレビでやていたので観ました。面白いな~ 「バイオハザード2」の呼び込みに引っかかってます(笑)今日は 最近話題に出た「LAコンフィデンシャル」ですね。見よ。ケビン・スペーシーだ~ ラッセル・クロウもですね。★★★ハリポタ★★★ヴォルデモート卿の配役が決まったんですね。「メイド・イン・マンハッタン」「イングリッシュ・ペイシェント」のレイフ・ファインズ。ローワン・アトキンスやアンソニー・ホプキンスとか いろいろ噂があったけど、 全然違いますね。どっちかというと よい人系の俳優さんですが。。どんな ヴォルデモート卿になるでしょうか?
2004年09月05日

『めぐり逢えたら』 (1993) SLEEPLESS IN SEATTLE ジャンル ロマンス ● トレンディドラマみたい。 クリスマスのシカゴから始まりバレンタインのNYで終わる。 T・ハンクスとM・ライアン共演。 二人は一瞬の擦れ違いはあるが ラストまで一度も会わないと斬新な脚本。 T・ハンクスの住むシアトルの雨の描写が美しいと評判。全体に、映画の色調としては扱いが難しいと言われる灰色を強調した画面となッている。メグちゃんの金髪と赤い唇が際立っている。この頃の髪型や 化粧の感じは古さを感じる。 口紅は大きくはっきりした色がはやっていたのだね。 アニーの婚約者を演じるビル・プルマンが 良い人なんだけど どこかもの足りないという男性をうまく演じている。アレルギー持ちでいびきがうるさい 真面目一方で アニーを愛している、そんな男性は何が足りないのか? 少しまえに流行った 結婚式でドタキャンよりはましかな。 海の上に浮かぶサムの家は魅力的。 あんな家に住みたいな♪● 『めぐり逢い』レオ・マッケリー監督ケイリー・グラント、デボラ・カーによる名作(1)アニーと友人は『めぐり逢い』の大ファン。 映画のような恋愛はありえないと言いつつ 憧れている。(2)サムの友人の女性も サムとアニーのいきさつや待ち合わせ場所を聞いて 「『めぐり逢い』ね」とすぐ 反応する。ストーリーを思い出して サムと夫に語りながら 泣き出す。でも サムと夫は「女の映画だね」と呆れ顔。自分たちは「特攻作戦」戦争映画を 思い出して今度は涙しながら盛り上がる。友人の女性は「どうしようもないわね男って」という呆れ顔で笑っていた?がちゃも 思い切り笑いました。 この 映画ばなしのシーンのT・ハンクスは これでは 唯一コミカルだ。(3)エンパイア・ステイトビルのガードマンのおじさんとアニーとの会話。アニーの必死の願いを彼はすぐに「めぐり逢い」と重ね合わせる。何故そうなのかの理由を知ると、このおじさん 奥さんに付き合ってよく見るそう。閉館時間で展望台へのエレベータにのせてもらえないアニーは、待っている人がいるからと、彼に泣きつく。「ケーリー・グラントかね?」そう言って、アニーを行かせるおじさん。ニクイ!! (番外)「10日間で男を上手にふる方法」でも『めぐり逢い』を引き合いに出しているようだ。 アメリカ女性には『めぐり逢い』というのは 恋愛映画のバイブル?のようなものなのかな? 監督: ノーラ・エフロン Nora Ephron 出演: トム・ハンクス Tom Hanks メグ・ライアン Meg Ryan ビル・プルマン Bill Pullman ロス・マリンジャー Ross Malinger シアトルの建築家サムは 妻を亡くしたショックからいまだ立ち直れず よく眠れない夜が続いている。そんな父を 8才の息子ジョニは心配だ。クリスマス・イヴのラジオ人生相談番組に電話する。それを聞いていたボルティモアの記者アニーは、婚約者を家族に紹介したばかりにもかかわらず、サムに興味を抱き始める。 ジョニは手紙をくれたアニーを気に入るが サムは手紙で知りあうなんて興味なく、さっさと手近な女とデートする。
2004年09月04日

『あのころ僕らは』 (2000) DON'S PLUM ジャンル ドラマ/青春 監督: R・D・ロブ R.D. Robb 出演: レオナルド・ディカプリオ Leonardo DiCaprio ディレク トビー・マグワイア Tobey Maguire イアン アンバー・ベンソン Amber Benson エイミー スコット・ブルーム Scott Bloom ブラッド ケヴィン・コナリー Kevin Connolly ジェレミー ジェニー・ルイス Jenny Lewis サラ ☆あの頃ぼくらは ロサンゼルス土曜日の深夜。イアン(トビー・マグワイア)が 一人コーヒーショップ生バンドの店で 一緒に出かけてくれる女の子を探している。土曜の夜は いつも仲間とダイナー“Don's Plum”に集合するからだ。ディレク、イアン、ブラッド、ジェレミーの男4人の それは土曜の夜のいつもの約束。店に来る時には「必ず女の子を連れてくること」。やがて 店に皆が集まった。ブラッドは べッドを共にしたばかりのサラを連れてくる。ジェレミーは ヒッチハイクをしていた女の子エイミーをゲット成功。イアンは 何人もの女の子に断られた後、ジュリエットのOKをもらう。しかし、ディレクだけは誰も見つけられなかった。メンバーが揃うと 性的にかなり突っ込んだ話が始まった。男4人以外は女の子は初対面だが それでもだんだん話が 盛り上がる。ディレク(レオナルド・ディカプリオ)が 終始薄笑いでかなり辛辣。やがてエイミーを攻撃して泣かせ追い出してしまう。エイミーは トイレの壁を蹴りまくり店を飛び出して 乗せてもらった車をめちゃくちゃバットで殴って去った。ディレクは 仲間の事も順番に攻撃したりと嫌な性格を演じてる。しかしそれも彼なりのトラウマがなせる技のようなのだが。。。イアンはそれとなく忠告したりと (友達思いなキャラクターは地?レオ君の「ボーイズ・ライフ」(デニーロ継父に虐待される息子)以来の 親友らしい。)「タイタニック」の2年前の95年に撮影した青春映画。全篇白黒。撮影が1週間という 試験的な要素があったらしい。若者の繊細さ不安定さを見事に演じたと評価が高かった。ほとんどずっとテーブルについたままの会話がメイン。時々ひとりひとりが トイレの鏡で自問自答する。鏡への自問自答というスタイルで 悩み 怒り 葛藤 不安を主張する形。鏡を見つめる瞳が 白黒の映像の中で ギラリと白く光る。自問自答の順番に意味があるのかは不明だが悩みの深い子ほど うしろに登場しているようだ。ラスト 夜が明けかかった しろい空。白黒のまま 映像は終わるのは、卒業写真のモノクロを思わせるし まだ何色でもない青春時代をあらわしているのかな?すでに いろいろ悩みをかかえてはいるけど。晩中ただ 語り合って 一緒に朝を迎える。それだけで何かを共有したような気になる。今の つきあいがいつまで続くかなんて 先の事は分からないけど仲間とただいることで なぐさめられることもある。そろそろ 大人になりつつあるけど まあ なんとかなるだろう うまくいくようになるだろう。そんな 手探りの日の1ページを見たような作品だった。トビー君は 映画中 野菜サンドを注文しているがプライベートも菜食主義なのでそれをひっかけてるのかなっと思った。それにしても菜食主義とは、肉類なしであんなに筋肉を作れるものなのかな~。現代は プロテインとか手軽に取れるし専属のトレーナーがいれば可能なんでしょうね。 と レオ君も良かったけど やっぱりトビー君に注目してしまったがちゃでした~♪
2004年09月03日
買いました。〈笑〉昨日が 発売日で本屋さんに飛んで行きたかったのですがあれやこれや 新学期一日目で?行けず今日 買えました♪ずーっと 楽しみにしていたので いざ今普通に読んでてもったいない気もしています(^^)今日は新学期2日目 次男君が 園バスでブブ~っと出かけたその足で朝マックへ直行 夏休み明け 1ヶ月ぶりに お茶できました♪午後からは 子らのお友達が兄弟連れでワヤワヤ。その横で 黙々と読んでおりました。(~~)6時過ぎから 夏休み明けはじめての少林寺へとうとう 5月に買い換えた オートマのステップワゴンを自力で運転して 体育館まで送って行けました。それまで マニュアル車で 四駆だったので新しいのは車体も長くて オートマって事で ずっと動かせなかったのです。でも いいかげん 始めないと いつまでも一緒に習っているお友達の好意に 甘えられません。それに 映画だって 見に行くのに車の方が断然便利ですし。なんとか 近所なら 運転できそうです。よかった~。。少林寺の終わるのを待つ間 また 黙々と読んでおりました。(~~)しあわせ~♪
2004年09月02日
永かった夏休みも 終わりましたね。9月1日 今日から 新学期です~小学校 幼稚園ともに2学期のスタートですね。カレンダーチェックして 9月の予定を書き込みました。毎週のように幼稚園に 役員仕事で行く予定が 入ってます。10/3 に幼稚園の運動会があるので 9月はその話し合いがメインです。9/7 三役会 9/14 子育てフォーラム(講演会) 9/? 役員会 9/? 役員の運動会予行練習 9/? 懇談会(親子競技の練習&親の競技種目きめ)うちの幼稚園は運動会では 役員のお母さんが クラスの子にゼッケンつけたり ゴールした子を順位別に並べたり、運動会中フィールドでお仕事です。幼稚園の内情に触れる事ができるのですが、自分の子の写真撮りとか のんびりやることは出来ません。 年長だから 最後の運動会。 見ると必ず涙物の競技があります。 ヤグラをつくったりする機械体操みたいのを 年長さんは全員で 見事に毎年やります。 そばで 指導している先生も 感極まって泣きながらやってたりします。。カメラをかまえながら 「こんなに立派になって。。」と 涙する瞬間です。でも 今年はそうした 感動を味わっていられるかな?9月は 幼稚園に何回か行くことでしょう。。小学校の懇談会も重なる日があるので そういう日は午前は幼稚園、 午後から小学校ってなことになりますね。それから 運動会の頃に ひとりウチのクラスでドイツにお引越しする子がいます。その お別れ会をしなければいけません。前回は 夏休み明けに ばたばた準備して 花束の用意を忘れてしまって、他のママさんから 指摘されちゃったので 次回は漏れのないようにしたいです。前回 手伝ってくれた有志の人は 大変だったので 次回はやりたくなさそうなので 誰か他に有志をやってくれるか 頭が痛いところです。ここ 2~3年のうちに 幼稚園ママさんたちの交流は活発になったようです。園長先生など 園からは そうしたお付き合いをいけないとはもちろん言いませんが夜の 飲み会などする時 子供はどうしているのか?とか飲み会の連絡を 緊急連絡網を使って回さないで欲しいとか飲み会の詳細を 園に問い合わせるのはやめて欲しいとかママさん達の集まりに 出れない人の子に 今年貼りだされた申し込み式の写真に いたずら書きをするひとがいる とか最近の園のママさんのマナーについて 疑問が問われています。そして 各クラスがまるで 競うかのように 懇親会、飲み会の回数が年々増加しているそうなのです。それに 歯止めをかけるため 今年の役員会では役員の企画する懇親会は 最初と 最後の2回だけ。そのほかは 有志で企画する事 っと決まったのです。 ママさん同士の交流は 友達付き合いなど広がる などして 子育ての悩みを打ち明けられたりと 最近聞く育児ノイローゼを避けるにも良いことだと思います。たとえば 気の合うひとと2~3人でも 4~5人でも良いと思います。←私はこじんまり派(~~)それを クラス全体に声をかけて 1ヶ月に1回もやる必要はあるのでしょうか。。?私に クラスの交流を深めるようにと アドバイスしてきたママさんは 「上の子のクラスでは 毎月 昼間の公民館でママ達で交流会をやっていた。欠席はほとんどゼロだった」と言います。 だけど その手配や準備を じゃあ そのママがやっていたのかというと そうではないようです。 そういうのをやってくれる人がいた。。とか。 そんな何度も 交流会の企画はとても負担に感じます。何人かの人も そのママさんの意見を聞いたようです。他のママさんは どう思っているんだろう??役員に なりたくなったわけじゃないのにってつい思っちゃいます。アミダで負けて クラスでやれる人が4人しかいなくて 2人選ばれたんです。わいわい 気の合う友達と集まるのは私も好きですが、ノリノリの人や おとなしい人やいろんなタイプの人をまとめるってなんて事は どうも苦手です。。。 っと、まーた ぐちぐちっとなってしまいました!すいませんでした!「なんとか なるろ~」またも 新潟人根性。明日は明日 なんとかなるでしょ~ 「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」本日発売!
2004年09月01日
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