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『20世紀少年』[監]堤幸彦[原][脚]浦沢直樹[脚]福田靖ほか[歌]T.REX[出]唐沢寿明 豊川悦司 常盤貴子 香川照之 石塚英彦 宇梶剛士 宮迫博之 生瀬勝久 小日向文世 佐々木蔵之介■見どころ 浦沢直樹の2000万部大ベストセラー・コミックを豪華キャストにより映画化した3部作の第1弾。冴えない中年男とその幼なじみたちが、人類滅亡を阻止するため、謎の教団に戦いを挑む。公式サイト『超映画批評』35点(100点満点中)【こんな話】“ともだち”と呼ばれる教祖が率いる不気味な教団が現れ、同時に怪事件がひん発する。コンビニを営む中年男性ケンヂは、一連の事件の内容が、子供時代に自分が書いた空想の予言書と酷似していることに気付く。【感想】原作のファンです。映画化は、とっても楽しみでした。で、やっぱり、これは、漫画で楽しむお話です。映画はある意味期待はずれでしたが、ま、こんなもんかな、という感じ。それなりに楽しめたし、唐沢さんや、豊川さんら、誰もが主役級の豪華な配役で、よくぞ!さすが堤監督の人望実力ですね。そもそも、漫画も、なんでこんな”ともだち”などという陳腐でうすっぺらい中身のない虚像に、日本中が振り回されるのか、言ってみれば、オウムの麻原に皆がコロッと騙されるようなものです。それでも、漫画にはグイグイと惹きつけて離さない魅力がありました。漫画だから、漫画内なら、なんでも許される。浦沢さんのタッチや、ケンジたちのキャラクターや。映画も、なんでも、許されるんでしょうが、”ともだち”教祖の陳腐さや、ストーリーの穴など、ごまかしがきかないのでは?トンネルの逃亡生活していた、ケンジの元に集まれというFAXを流したのは、誰かとか?漫画だと、毎回「!」とか「?!」という終わり方をして、興味をつなげていく。そのたびに、衝撃や謎がばらまかれる。 堤監督は、漫画をコンテにしたほど、漫画を忠実に再現することで映画に不向きなお話をそうと、感じさせないように?うまく作ってくれました。あの、「ケ~ンジく~ん。あそびましょ~」という不気味なフレーズも、不自然さを感じさせないようにうまくやってました。何と言っても、それしかないけど、人物が、漫画にそっくり。それが、だいぶ、華々しく話題を振りまいてました。それ以外の内容についてはそれほど、紹介されていなかったのですが、案の定、それだけでした。以下、息子たちとの会話母 「いやー、眠かった。長かった。2時間22分とは、結構長いね。肝心のラストでは、あぶなく眠りこみそうだった。」息子1 むっとしたように 「え、期待以上だった。ドキドキするとこが結構あった」母 「ドキドキって、たとえばどこで?」息子1「例えば、キリコの部屋で、”ともだち”のマークが出てきたときの音楽にドキっとしたり」母 「それって、M・ナイト・シャマラン監督流の、音で驚かそうっていうテクと一緒じゃない。」息子2「病気で、血がブシュー!ってなるとこが、超、怖かった!。目を閉じていた!。」息子1「あと。ほかにも。炎や音楽が漫画より、迫力があった。」母 「実写にしたときの、楽しさはそういうトコだよね。実際、”20センチュリー・ボーイ”の演奏や、ケンジの”カレーの歌”は良かったね。エンドロールの音楽を最後まで聴いてたくなるなんて、珍しかったね。息子1「音楽が良かったから、最後までいたんだよ。 エンドロールのあとに、第2章の予告もあったし。見れて良かった。」息子2「第2章って、いつなの?」母 「お正月が終わった頃かな」息子2「俺の誕生日のころ?」母 「そんな感じ」息子1「第2章も観に来るよね」母 「う~ん。。」息子2「え、もう見ないの?」母 「第2章はケンジはあんまり出てこないかもね。どんな話になるのかな。」←ごまかそうとしてる息子1「カンナだよ」息子2「オッチョだよ」母 「ケンジは行方不明だろうからね。ヨシツネもがんばるんだろうな」息子2「ウチに帰って1巻から読み返そう」息子1「そりゃ、そうするでしょう」息子2「カンナが急に、赤ちゃんじゃなくなって、よく分からなかった。」母 「3つの時代がでてきてるんだよ。 ひとつ カンナが0歳の時 ひとつ ケンジたちの子供時代 これはセピア色で分かりやすいね ひとつ カンナが3~4歳になった時」 息子2「誰が誰か、子供の頃の顔がわかりにくい」母 「ケンジがよげんの書のことを、なんにも覚えてないのも。変。あたま悪すぎ。 」 息子1「大人になる間に わすれたんでしょ。」母 「とにかく、ケンジがどこまでなにを思い出すかにかかっているんじゃない。じゃ、図書館言ってくるから、留守番よろしく。」 金城武の『怪人20面相』の映画の予告があり、これは、怪人のニセモノが金城武という、なんだかアレンジもあり、面白そうと感じました。バズ・ラーマン監督の新作『オーストラリア』も予告があり、ヒュー・ジャックマン&二コール・キッドマンの雅なお姿にウットリ。夏休みが終わり、賑やかな子供映画がようやく消えてくれます。秋は、また、色々見たい映画がありそうです。
2008年08月31日

『デトロイト・メタル・シティ』公式サイト 見たい映画がたまっています~。見逃してるものも多いのですが、この『デトロイト・メタル・シティ』もヒジョーに見たいです。グッズが在庫切れのモノが多くて驚きました。
2008年08月30日
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【CWA最優秀長編賞受賞作】ドーセット州の寒村シェンステッドに、死と暴力が不穏な空気をもたらしていた。深夜の電話は中傷の言葉をささやき、移動生活者の一団が村内の林を占拠する。それらできごとの背後にいるのは、フォックス・イーヴルと名乗る謎の男。人々の緊張はなおも静かに高まり続け、ついにクリスマスの翌日、事態は予想外の形で大きく動きだす……。 ミネット・ウォルターの最新作 【CWA最優秀長編賞受賞作】題名に狐。冒頭のイソップからの挿話もキツネ。主要登場人物フォックスが数名、舞台となるシェンステッド村での狐狩り行事への賛成派反対派の対立も盛り込まれ、狐づくしです。動物の狐は惨殺や狐狩りで犠牲に、人間界のフォックス同士は対立を深めています。イソップ寓話のキツネは、大抵うまく立ち回りずる賢いけど最後に痛い目に合うというイメージですが、本書では、ずる賢いフォックスだけでなく、辛い目に合っているフォックス、実際に死んでるフォックス、、と様々でした。ナンシーは、養子先に訪れた、弁護士マークから、生家から会いたい旨を打診されます。それに対する応対で、彼女の人となりが能力や人柄などわかります。大人の都合で養子に出されたんだろう彼女の生い立ちが伺われ、毅然とした対処は、気持ちのよいものでした。それでも、その後、事件に巻き込まれてというか、飛び込んでしまう。 マークや祖父との会話など、読み方によっては、ダラダラと感じますが、その後の展開におおいに興味を立てられます。ウルフィーは、移動生活者の両親と弟と暮していますが、毎日が恐怖に満ちています。年齢よりずっと身体が小さく、いつも父の影に脅えています。虐待を受けないように隠れる術が身に付き、周りの状況をよく観察し、子供なりにいろいろ判断し生き抜いてます。やがて、いつの間にか母と弟が姿を消し、父と2人トラヴェラーの一団と、シェンステッド村にたどり着いてます。村の隣人達は、その冬に起こった、エイルサ・ロキャー・フォックスの死について不振を抱いてます。夫のジュームズに、疑いをかけ、あらぬ噂をたてています。トラヴェラーたちは、おいしい話、うまく立ち回ればただで、土地と家を手に入れられるという話に吊られ、村の雑木林に不法滞在を始めます。ジェームズ・ロキャー・フォックスは毎晩、テラスで不寝番をしてます。狐や犬が殺され、投げ込まれるのを、どうすることもできずに。それぞれの人物の視点から語られるので、狭い村の少ない人物たちの思考や状況の流れを読むうちに物語が進み、単なる中傷電話や、不法侵入の移動生活者、過去の出生の秘密など、バラバラだった話が、だんだんつながって行くのが面白いです。通常だと、ヒロインの視点だけで済まされそうな展開でも、こうして複数の人物の思惑と同等に語られるので、ロマンティック・サスペンス&お家騒動的な内容も、そればっかりではないという満足感がありました。【舞台】英国南西部ドーセットの寒村シェンステッド【人物】<主要人物>●ジェームズ・ロキャー・フォックス シェンステッド・マナーの主●エイルサ・ロキャー・フォックス ジェームスの妻●ナンシー・スミス 陸軍工兵隊大尉●マーク・アンカートン ロキャー・フォックス家の弁護士<トラヴェラーの一団>●フォックス・イーヴル 移動生活者のリーダー●ウルフィー フォックスの息子 ●ベラ・プレストン 三人の娘を持つシングルマザー その他数家族<シェンステッドの隣人達>●ウェルドン夫妻 シェンステッド・ファームの主●バートレット夫妻 シェンステッド・ハウスの主 ●ドーソン夫妻 ロキャー・フォックス家の庭師と家政婦 ライオンとキツネとロバライオンとキツネとロバが一緒に組んで猟に出かけた。獲物がたくさんとれて引き上げるとき、ライオンがロバに分けるように命じた。ロバは三等分してライオンとキツネに選ぶように言った。ライオンは激怒してロバに飛びかかり、食ってしまった。それから、キツネに分配を命じた。キツネはぜんぶをひとつにまとめ、少しだけ取り除けてから、ライオンに選ぶように勧めた。「誰がこのようなすばらしい分け方を教えたのだね?」とライオンが尋ねると、「ロバです」とキツネは答えた。「ロバの災難を見て学んだのです」隣人の不幸を見て人は賢くなる、ろいうことをこの話は教えている。 --イソップ作・『氷の家』 CWA 英国推理作家協会最優秀新人賞(1992) ・『昏い部屋』・『女彫刻家』 MWA アメリカ探偵作家クラブ最優秀長編賞(1993) ・『囁く谺』 ・『鉄の枷』 CWAゴールドダガー賞(1994) ・『蛇の形』 Pelle Rosenkrantz Award(2002 デンマーク)・『病める狐』
2008年08月27日

『夜の子供たち』アメリカ防疫センターの女医・ケイトは、ルーマニアで重度の免疫不全を持つ孤児を見つけた。最新医学によって、彼女はその遺伝子がエイズや癌の画期的治療の鍵だと気づく。だが、その子供はトランシルヴァニアの伝説、ドラキュラ一族にとっても、特別な存在だったのだ…。「ローカス」賞、ホラー・ダークファンタジー部門受賞作品。 ダン・シモンズさんといえば、<ハイペリオン>シリーズが高い評価を受けて有名ですが、この人の吸血鬼譚です。ダン・シモンズを読むのは二冊目です。<ハイペリオン>シリーズ第一部『ハイペリオン』を以前に読みましたが、あまりの厚さに、なんとか一冊目を読了しつつも、続く第2部「ハイペリオンの没落」、第3部「エンディミオン」、第4部「エンディミオンの覚醒」へとは、読み進めませんでした。すべて文庫化され全4部8冊。どうやら、『ハイペリオン』と『ハイペリオンの没落』をワーナーが映画化する話もあるようですね。壮大な宇宙モノSF映画では、『リディック』が凄かったと記憶してます。SFといえば『スター・ウォーズ』シリーズが、金字塔ですが、『リディック』で描かれた、未知の宇宙や星の迫力ある描き方の方が、上だと思いました。『ハイペリオン』も、うまいこと作って欲しいものです。さて『夜の子供たち』です。こんなはなし防疫センターの女医ケイト・ニューマンはチャウシェスク政権崩壊後のルーマニアで"短期支援ツアー"に参加し、劣悪な環境下におかれた孤児達の中からエイズとは異なる重度の免疫不全症の乳児と出会う。その赤ん坊は輸血をする事により症状が改善されるという不思議な特性が現れていた。ケイトはその子をジョシュアと名付け、養子としてアメリカに連れ帰ろうとするのだが?感想この夏の帰省の旅の共に選んだ本の一冊。以前、古本屋で見かけて購入していたものです。吸血鬼の後継者たる乳児をめぐるヴァンパイアの暗躍ぶりは、ゴシックホラーテイスト。現代医学の力で、ヴァンパイアの特殊な体質&血液を解明しようとするあたりはSF。ヒロイン:ケイトの恋愛模様がちょこちょこ。ラストの方での、ヒロインと吸血鬼一族とのアクション。それらを足したような感じでした。 この小説を読んでの一番強く残った点は、・ゴシック的目玉、吸血鬼の大御所ヴラド・ツェペシが何世紀ぶりかにルーマニアに帰ってきて、ベットに横たわり、一族に見守られながら生涯を閉じようとしつつ、生前の残虐行為の回想するくだり。・ですが、それ以上に、何度思い出しても気色悪く、胸くそ悪いのが、冒頭のルーマニア崩壊後の視察ツアーで明らかになる、孤児院で放置、鬼畜扱いされていた子供たちの憐れな惨状でした。以前にTVで、孤児院と称する倉庫のような暗闇の中で、誰からも声をかけられず、抱きしめられず、放置されていた、知能の遅れたルーマニアの孤児たちのレポートを、実際に見ました。アメリカの里親に引き取られても、遅れた知能は取り戻せません。「狼に育てられた少女」のお話もあるように、人間らしい環境で愛情をあびて育たなくては、人間は育たないのですよね。同じルーマニアのキンダーハイム(孤児院)で育った双子の話で浦沢直樹の『MONSTER』もありますね。ケイトのルーマニアで同僚だった神父のマイクというのが、「サマー・オブ・ナイト」の少年マイクだそうで、そういえば、読んでいて、脇役のくせに我が物顔というか、充分な過去説明もあまり無いのに、準主役級でしたっけ。ドラキュラ伝説が現代医学の最前線に結びついてくる展開は、ホイットリー・ストリーバーの『薔薇の渇き』 『ラスト・ヴァンパイア』の後半のゆるゆる展開よりも、リアルで納得です。吸血鬼の本最新吸血鬼の映画今秋公開予定だった「ハリー・ポッターと謎のプリンス」の2009年7月へ延期の影響で、ステファニー・メイヤーの原作の青春バンパイア映画「トワイライト」(キャサリン・ハードウィック監督)を、12月12日から11月21日に初日を前倒しして感謝祭ウィークに対処するようです(日本では未定)[eiga.com 映画ニュース]
2008年08月24日

8/13山形 帰省2日目山形では、結構雨の日が続きました。雷も多く、いつも行ってる市民プールは行けませんでしたが、清清しい河の水と緑に癒されました。あんまり浸かっていると、夏でも風邪をひきそうです。上のドライブインでは、畳のあがり休憩所でやすめます。鮎など川魚が店前で焼いていて、美味しそう。おでんなど食べられます。とても賑わってました。田舎への帰省が終われば、夏休みも残り2週間。宿題を終わらせ、新学期へと気持ちを向けていかなければ~。
2008年08月23日

8/11翌日、会津の奥の「大内宿」に観光に行きました。山間を抜けて、ダム?にちょっと寄って、割とすぐに着きました。名物のネギを箸がわりにして食べるという蕎麦は、食べませんでしたが、別の店の蕎麦を食べたパパさんたちは、美味しかったそう。おみやげに七味唐辛子のせんべいを買いました。道の脇を流れる小川の水が冷たく、きゅうりやトマトやラムネが冷やしてあるのが、夏の情緒にあふれてました。親戚旅行は、ここで解散。また来年。お元気で!さてさて、山形へ一路向かいます。昔懐かしの風景が楽しめる「大内宿」 静かな山間に昔懐かしい風情を残す村「大内宿」をご紹介します。江戸時代には今市市と会津若松を結ぶ会津西街道の宿場町として栄えました。現在は300m程の街道の両端に藁葺き屋根の家々が立ち並び各家がお店や食堂や民宿を営んでいます。最近はテレビの旅番組などでも多く登場する場所で、会津を代表する観光スポットになりました。この地方の名物のねぎ蕎麦(箸の代わりにネギで蕎麦を食べる)や囲炉裏で焼いた岩魚などを味わいながら、散策してみたは、いかがでしょうか。
2008年08月20日

8/10毎年、夏に一回、実家の親戚一堂で、温泉旅行をしてます。持ち回りの幹事役が、今年は我が家へ。今年の集まりでは、春に叔母さんが亡くなりお葬式でも、何人かに会いました。生まれた赤ちゃんが初参加や、結婚したカップルと盛りだくさん。こんな悲喜こもごもがてんこ盛りな年に、なんで幹事になってしまったんだろう。そういうのは、世慣れた母たちの年代が、お得意でしょうに。「いつまでも後進に道を譲らないと、うしろの世代が育たないでしょ」まったく教師暦の長い 実母らしい言葉です。結婚祝いケーキの手配と、お祝いの品の買い物。このカップル、式だけ親兄弟と挙げて、披露宴は特に行わないそう。そこで、今回の宴席で、ウエディング・シャワーを略式に行うことに。欧米の習慣で、結婚する女性を囲んでの、簡単なお祝いで、お祝いの品を積み上げるとというもの。叔母さんたちに声をかけて、ちょっとしたプチ祝いの品を、積み上げました。ケーキは前もって注文。「太郎庵」というケーキ屋さん。会津若松駅前の、ワシントンホテルやサイゼリアの通りを行ったところでした。会津若松にSLで着いて、すぐ、「太郎庵」で、ケーキを受け取りホテルへ。ホテルには、ケーキ屋さんを紹介してもらう経緯で、宴席まで預かって貰うように頼んでました。宴の途中で中居さんにお願いして、ケーキを出してきてもらいました。このケーキ、私は気に入ってるんですけど、周囲からは大きすぎ高すぎと批判の声が多々。耳が痛かったです。 ホテル代が、大人10000円と割と抑えられたんですが、ケーキ代やらビール、つまみ、花火などの雑費がかさんじゃいました。幹事は向いてないなぁ。。(汗)若夫婦、お嫁さんの方が、わたしのいとこ。旦那さんが外様です。この親戚の集まりは、女のつながりが中心です。子世代孫世代と、末広がりです。あたらしい、旦那さんは、なんと180cmもあるなかなかのイケメンくんです。こどもらは、さっそく、背比べ。すえながく おしあわせに♪
2008年08月19日

8/10新潟終了の日。移動は、「SLばんえつ物語号」の旅。今年は、新潟帰省後、福島の親戚旅行を経てから、主人の田舎:山形へ移動です。山形のじいちゃん、ばあちゃんも待っているのですが、もう一日うちの方の親戚との旅行です。SLばんえつ物語 新潟~会津若松JR東日本が、会津若松駅~新潟駅間磐越西線・信越本線経由で運行。運賃 大人2210円、小人1100円(新潟~会津若松間)指定席 大人510円、小人250円春~秋の土・日曜、祝日 時間 1日1往復または片道 交通 JR新潟駅~JR磐越西線会津若松駅間運行 ちなみに、わたしたちは、実家の新潟から旅行先の会津若松までの片道料金だけでした。会津若松では、パパさんや、親戚一堂と東山温泉で合流。新潟のじいちゃんばあちゃんは、車で別ルートで「東山温泉」で待ち合わせです。宿泊は、「東山グランドホテル」でした。↓今調べたら、東京からのツアーの宿泊も、おなじ「東山グランドホテル」や「千代滝」なんですね。春に、下見で「庄助の宿」に泊まりましたが、そこは、団体客はお断りとのこと。総勢20~25名の団体予約は、無理でした。でも、「庄助の宿」もとても良いお宿でした。東京~「SLばんえつ物語号」で行く東山温泉/旅館チョイス2日間 (大人・おひとり様)22,700~39,500円!! 乗車は、朝9時40分。会津若松に到着が1時30分。4時間ちょいの旅です。 ホームは、記念撮影の家族連れでおおにぎわい。 駅員さんもとってもサービス満点で、一緒に写ってくれたり、運転席の内部も写真撮影させてくれました。 実際に石炭を燃やして走るんですからすごいですね。 客車も、暑いのかと覚悟してましたが、普通の客車でエアコンもバッチリ。一安心でした。 この日は、新潟も32~33度はありましたから。 「SLばんえつ物語」号の展望車では、旅行をひときわ盛り上げる楽しいイベントがありました。 弟くんは、大喜び。 乗車した日には、「紙ずもう大会」 日替わりで、リサイクル工作や、いろいろなイベントがあるようですね。 車内ではジャンケン大会もあり、勝ち抜いた2名には記念缶バッチが。 SLグッズをゲットする通の楽しみ方があるんですね。 季節ごとのスタンプを貯めて、お宝グッズをゲットする、という楽しみも。 相席になった、鉄道ファンのご夫婦にいろいろ伝授いただきました。 お2人は、そのまま3時半ころ発の、新潟行きにまた乗って、途中の駅で一泊され、 そこに留めてる車で横浜に帰るのだとのこと。 季節スタンプは、3個もためてました。 スタンプ1ヶでゲットできるキーホルダーを見せてもらいました。 鉄道ファンのひとり旅の若者あり、ご夫婦あり、夏休み孫とじいちゃんばあちゃんの旅あり。 車内は和気あいあい。 SLの旅を楽しむ人たちでいっぱいでした。 会津若松までの 乗車時間4時間も、あっという間に過ごすことができました。 SL以外の、通常運転の列車だと、3時間ほどですが、新潟~新津<乗り換え>新津~会津若松 と乗換えが必要で、本数もあまりないので、乗り換え時間をよく調べないと新津で 足止めをくらいそうなので、結局は、SLで旅ができて、記念にもなり、ラッキーでした。 会津若松では、パパさんがホームで待ってくれました。 5日ぶりほどでしたが、こどもたちと再会してうれしそう。 SLの旅をとってもうらやんでました。
2008年08月18日

新潟県立自然科学館公式サイト8/9新潟帰省のもうひとつの目玉がここです。毎年、まるまる一日過ごしでも飽きません。(こどもは ^▽^;)館内は涼しいので、わたしは、待ちあいコーナーでのんびり読書したりウトウトしたり。こどもは、小さい頃は恐竜のコーナーに夢中でした。マイラサウラの親子の生活を描いた巨大模型が、動く劇をみせてくれます。今年は、ちょうど、「液体窒素の実験」が3Fの実験の部屋で予定されていたので、参加しました。実際に、液体窒素にバナナや風船など入れて、どうなるのかを、観ることが出来ました。夏休みの研究にいいかもね、なんて言ってましたが、20分ほどだったので、中学生むきというよりは、小学生向きだったかな、とかんじました。でも、この日は、弟くんは疲れたというので、おうちでお留守番です。新潟への旅と、海、水族館、疲れの為か軽い結膜炎に。弟くんがいないと、調子がでないのか、おにいちゃんも、閉館まで粘ることなく、4時頃帰ってきました。プラネタリウムももう興味が無いし、そろそろ、一日過ごすのは無理かな?大人 550円小・中学生 100円館分野 : 地球・宇宙/ 恐竜・生物学/ 交通・乗り物/ エネルギー/ 先端科学 日本海側最大級のプラネタリウム、実物大の恐竜が動く「マイアサウラ劇場」、迫力ある立体映像が楽しめる「バーチャル・リアリティ劇場」、科学館オリジナル二足歩行ロボットがいる「生活を豊かにするロボット」などがあり、さらに館内では様々な実験・実演を行っている。
2008年08月18日

新潟市水族館マリンピア日本海公式サイト8/7毎年、夏に訪れる楽しみのひとつです。ここも、家から林の中を歩いて10分ほど。とにかく海に近いンです。子供の頃は、もっと小さい水族館でしたが、何年か前にリニューアル。魚が頭上を泳ぐマリントンネル、イルカショー、マリンサファリ、ペンギン島など日本海側有数の水族館です。マリントンネルから抜けると、大水槽。いわしの群れの動きは、いくら見てもあきません。エイもゆったり。亀ものんびり。水族館は、楽しい。やっぱり、水に癒されます。おみやげ売りコーナーで見つけた貝殻で作ったオブジェ。すんごい欲しくて、毎年、眺めては諦めてます。(笑)自分で作れるかな?でも貝に穴を開けるのは、難しそう。だいたい、こんな立派な貝は、一日かそこらでは拾えません。おみやげに、クッキーを4箱ほど買って、今年も諦めました。(笑)
2008年08月18日

新潟の海新潟帰省で楽しみなのが海です。実家から海まで歩いて10分です。普段、海に慣れていない男の子たちなので、大人が何人もで見ていなければなりません。幸い、じいちゃんも帰ってきて孫の海あそびに付き合ってくれました。わたしと、ばあちゃんじいちゃん、大人三人でしっかり見張ってました。(実際、私たちが新潟帰省を終えてから、川越から帰省に来ていた中学二年の男子が違う浜で溺れて亡くなったと新聞に出ました。潮の流れや、急に深い場所など、海は怖いのです。)地元の人は、暑い昼日中には海あそびしません。夕方、暑さがすこし静まって海風が涼しくなった頃行きます。日焼けが大変ですし、海の水は、プールとはまた違って身体に負担がかかるようです。昼日中に遊ぶ時は、必ずTシャツを着ることが必要です。あとで火ぶくれて、大変なことになります。日没がちょうど7時頃でした。夕日の時間になると、また人がそぞろ歩きに来ていました。記念撮影をとる人たちも。太陽が沈んでからも、しばらく明るさが残ります。まだまだ遊びたい子ども達でしたが、明日もまた夕方来ようと、暗くなった林を通り、家に帰りました。砂の城が、また残っているかを楽しみに。
2008年08月18日

8/6 今年の夏の帰省第一弾 新潟帰省 新幹線MAXにて帰省子どもの小さい時は、1ケ月ほども帰省に費やしてましたが、はやいもので、中学生ともなれば、部活だ塾だ、と長逗留は無理になりますね。それでも、主人の田舎と、わたしの田舎と、両方帰りたいと子どもは熱意満々。しかし、ふたつの田舎のかけもちと、主人の夏休みと、親戚の会合のスケジュールと、考え合わせると、部活を大幅に休むことになるケド。。「この子には、一年に一度、1週間、ボ~っとできる時間が必要だよ。」この、長年高校生のカウンセラー実母よりの助言の言葉で決心。そうかもしれない、来年は緊張の連続の受験の年で帰省は出来ない。と、なれば。。「俺は 部活の大会よりも、田舎でのんびりしたいんだよ。」おにいちゃんはそういうタイプだよね。(笑)日々の生活、友達付き合いなどからも離れた、リラックス・タイム。中学生の部活は、生活のほぼ半分?か1/3を占める活動ですが。本人の気持ちを第一に考え、部活の顧問の先生にお願いして調整しました。新幹線の切符のを代理店にてゲット!なんとか、MAXの二階席でした。 駅弁のうなぎ弁当のリクエスト。まったく贅沢しちゃいましたね。弟くんの分までおにいちゃんはぺロリ。
2008年08月18日
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穏やかな陽射しが落ちる秋の一日、ボストン午後3時3分。世界は地獄へと姿を変えた。《パルス》。そのとき携帯電話を使用していたすべての人々が、一瞬にして怪物へと変貌したのだ。残虐極まる行為もいとわず、犠牲を求め続ける凶悪な存在に――。目前で突然繰り広げられる惨劇、街中に溢れる恐怖。クレイは茫然としていた。いったい何が? 別居中の妻と息子は? 巨匠の会心作、開幕!その着信を取ってはならない、愛する人に会いたければ――携帯(セル)使えば怪物に。未曾有の絶望が人類を襲う類似作品がすぐに複数思い浮かぶでしょう。例えば世界崩壊を描いたもの としては・「ザ・スタンド」キング小説の代表的作品・「28日後」ダニー・ボイル監督の映画・「バイオハザードUC」ミラ・ジョヴォビッチ主演映画・「ハプニング」M.ナイト・シャマラン監督の映画息子を思う父の心情では・「ミスト」映画などなど。。特に「ハプニング」の出だしと酷似してましたね。穏やかな公園で、くつろぐ人々に突然異変が次々と、、って。これ系のおはなしは、最近多く目にしますね。ホラー・サスペンスが趣味でしたら、オススメです。キング作品の中でも、また特に読みやすいでしょう。「ザ・スタンド」のように登場人物が多くなく、主人公周辺の人物のみです。ただ、キングお得意の人物造形はちょっと希薄になってきたのかな~?事件そのものの恐怖だけでなく、人間の悪意や憎悪を描いたら天下一品の筆力が、今回はそれほど炸裂していなかったですよ。わりとスルスル~っと読めて、残るものはあんまり無かった。キング氏は携帯電話が嫌いなのかな、とか思ったり。(笑)キング氏世代のおじさまだと、著名人だし、神経質そうだし、携帯電話に腹立つことも多いでしょうねぇ。
2008年08月18日
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