2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全39件 (39件中 1-39件目)
1
9月3日(日)放送の『THE!鉄腕!DASH!!』で行われていた「アーユルヴェーダでドライアイを治す」という施術。(『2006/09/03(日) オイラにもやって欲しい...... 』を参照)番組では、バターを熱して液体状になったものを眼球に直接触れるように流し込んで施術していたのですが、「いくら何でも自分では......」と思いつつ、やはりどうしても気になるのでこの日検索してみたら......。ありました。自分で作る方法。正確には「ギー」という名前のオイルで、無塩バターを煮詰め、不純物やたんぱく質を何度も越すことで作られる純粋な動物性のオイルなのだそうです。これは、油でありながら身体内に留まらず、逆に体内によどんだ老廃物を包み込んで排泄してくれる働きがあるとか。ちなみに、こういうトコロも発見。↓http://dir.biglobe.ne.jp/col/fashion/esthetic/closeup/CU20060901B/index3.htmそうそう、DASHで観たのはまさにこんな光景。リーダーが「ウルトラセブン」みたいになってたの(笑)というわけで、この施術、どうやら「普通に食品スーパーで売っている無塩バターで問題ない」という気配です。そうと知ったら、ますます試してみたい気が..................。
2006年09月29日

Tシャツを一部発送することができました。完成品を受け取ってから日にちが経ってしまって、誠に申し訳ございませんでした、状態で(汗)。いくらイベントやら何やらで立て込んでいたとはいえ、いけませんね。重々反省しております。次回以降はこのようなことのないように努めたいと肝に銘じております。さて、注文色を選ぶのに迷う人が続出?した今回のTシャツ。完成品を自力でかついでゼィゼィ言いながらプリントショップから持ち帰り、詰めてあった箱から出してみると、うーんやっぱりカラフル☆な出来になっておりました。ちょっと戦隊ヒーローみたい???www色数が多すぎると、注文を取るのも注文をするのも大変(疲)ですが、こんなカラフルなできあがりを見てしまうと、ついつい次も同じようにしてしまいそうですね......。私自身のもともとのたくらみ(?)もそうですが、メンバーの希望もありますので、 「No Wushu No Life」のコピーでのTシャツはできる限りシリーズでご提供できたら、と思っておりますので、皆様何卒よろしくお願いいたしますぅm(_ _)m
2006年09月28日
前日『2006/09/27(水) あだだっ!& げげげっ!』で再び膝がちょっと音を立てたので、「やっぱりどっか診察なり何なりに行かないとマズいのかなぁ?」感が大幅に増した、生まれついての超ビビり屋の私。とは言え、どこに行けば.........?傷めた直後から、いちおう色々と検索はしていたのですが、病院で診察してもらった途端に有無を言わさず「はい、手術ね」という話を、ヘルニア関連ではイヤというほど経験談として関連書で読んでいたので、それはできれば避けたいと思い、まずは代替療法・療術系に行ってみようかと思い至りました。主に「半月板」をキーワードに検索してみると、自宅から無理なく行けそうなところを1件発見。「鳳自然形体院」http://www.otori.net/というところです。創始者の方の院へ行った男性が、「半月板損傷が改善した」とある掲示板にて書いてあったので、とりあえず一度行くだけ行ってみようかなぁ...と。何でも調べ物マニア(!)の私が珍しく聞いたことのない療術方法ですが、いきなり「はい切ります!」よりはまだマシかな?と。つきましては。予約が必要でございます。ううー、電話かぁー。自分から電話するの「超」が100個付くくらい、もんのすごーく苦手なんだよなー。相変わらず普段誰にも電話できないもんなー。しかもその「自分から電話できない状態」って10年以上続いてるし(汗)。などと内心げんなりしつつ、この日の仕事の帰りに歩きながら散々逡巡した挙句に、ようやっと営業終了の1時間前に意を決して電話をかけました。で、翌日の夜に空いている時間があったので、そこに予約を入れてもらいました。さぁ、あとは直前になってビビッて逃げ出さないように(←逃げるんかい! 手のつけられないビビりやな~)、ちゃんと予約時間に行かなければ、です。はぁぁぁぁぁ~~~~~ぷしゅるるるるるるる~~~~ε~~ヘ(;;´Д`)ノミ(ノ||*_ _)ノ~†バタッ ↑ 気疲れで空気の抜ける音らしい
2006年09月28日
時たま自家中毒を起こしそうになりながらも(←要はストレスで気持ち悪くなる)、気持ち悪くて欠勤も若干ありつつも、何とかかんとか派遣先に通うことちょうど2週間。右膝の痛みも、激痛...というほどではないものの、「はぢめての膝の激痛」なんぞを体験してしまい、もともと極度のビビり屋であることも手伝ってすっかりビビッてしまっているので、右脚をかばってかばって連日ソロソロと歩く日々。この日の朝の出勤時も、もちろんそのように気をつけて気をつけて移動していたわけですが......。就業先の最寄の駅(JR環状線某駅)のホームに下りたって1、2歩目でまたしても......膝が「ゴリッ」と音を立てる(汗)。あーうっ。またかよっ。この日=『2006/09/18(月・祝) 嗚呼跳べない......(T△T)』に比べればまだかなりマシなんですが、それにしたって、「痛っ!」となってしまい、またしてもビビる私。だからといって、帰宅するわけにもいかず、仕方がないのでそのまま更に注意しながら就業先へと出勤。内心ひたすらビビりながら、退勤までの数時間を過ごしたのでありました。しかしこの日は水曜日。指導があるから、退勤したとておウチにゃすぐに帰れない~。というわけで、ビビりモードから抜けきれないままに、一路練習会場へ。生徒諸氏が到着する前に着替えを済ませ、体育場へと赴いて、さてテーピング..........と思い、ジャージ長ズボンの右脚側の裾を膝上までまくると.........。げげっ!なっ.....何じゃこりゃ?????........右脚の大体四頭筋の筋肉が......................げっそりと削げ落ちて、無くなっております......ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! ちいちゃなお子ちゃまが見ても「ちゃうやーん!」とわかるくらいに、右脚と左脚の筋量が違っちゃってます。証拠写真撮っときゃ良かった、と思うくらい(汗)。骨折した人がギプス取った直後って、多分こんなんなんだろうな.......とそんな考えが頭をよぎり、「どうなるんだろうこの膝......」とまたしても内心ビビる。 ←いやもうそれ以上ビビらんでええってきっとこのビビりは、無駄に激しくビビってるだけに違いないかも、と思いつつ、どうしても「このまま跳べなくなったらどうしよう」と、そればかりが頭の中をグルグルグルグルグルグル................。あうーーーーーーーーーーどうか、恐怖心が異常に強くて必要以上にビビッてるだけ、でありますようにぃ......オネゲーシマスダ・・・ "○j乙
2006年09月27日
ノースウエスト航空のマイレージプログラム「ワールドパークス」で昨年度から継続して行われているキャンペーンに「ニッポン500マイル・キャンペーン」というのがあります。ワールドパークスに提携していない航空会社での搭乗でも、事後申請をすれば、日本国内線のご利用で1フライトにつき500ワールドパークス・マイルをもらえる、というもの。「JAL(日本航空)やANA(全日空)、スカイマークなど、日本国内線であればすべての航空会社が対象。路線、クラスも問いません。また、過去に同キャンペーンでボーナスマイルを獲得された方も、2006年4月1日より新たにボーナスをご獲得いただけます」という、私にとっては実にうれしいキャンペーンであります。で。7月中旬に東京へ行く際に(マイル獲得目当てのため)飛行機を利用していたので、「キャンペーンでの加算申請しないとなぁ~」とはずっと思っていたのであります。思っていただけで、ズルズル先延ばしをしていたために、この日ノースウエスト航空のWEBサイトで「キャンペーン専用のボーナスマイル加算申請フォーム」をダウンロードしようとしたら..........( ̄□ ̄;)!!加算申請期限を過ぎたあとでした.........(T▽T)というのも、「フライト日より2ヵ月以内(当社必着)」とあるのれす。搭乗したのは、7月13日および17日ですから.........9月初旬には申請しておくべきだったのです..........がーん。やっちまったよぅ。もったいない.......1,000マイル獲得のチャンスだったのに...................(T▽T)(T▽T)(T▽T)(T▽T)(T▽T)
2006年09月27日
原則として中~上級者を対象にした特練を下記の通りおこないます。■日時/ 10月1日(日) 18時30分~20時30分 ※会場は17時30分から使用できます。■会場/ 大阪市立生野スポーツセンター第2体育場■特練参加費/ 1,500円詳細は協会事務局までお問合せください。
2006年09月27日
『2006/09/26(火) 掃除............っすか......(汗)』にて、ローソンに行った際、『2006/09/18(月・祝) OCAT市民フェスティバル』で撮影したものをビデオテープに落としたものを、某テレビ局の「マイビデオ」コーナー(要するに、視聴者からの投稿ビデオコーナー。たいてい季節のイベントが取り上げられています)宛に、ゆうパックで発送しました。採用されて放送される確率はきわめて低いかとは思いますが、出さないよりは出してみた方が良いのでは?と思いまして......。採用されるといいなー。無理だろうけどさー。採用されたらいいのになー。 ←しつこいどうか採用されますようにぃ......:*゚..:。:.(´人`願).:*゚:.。:.
2006年09月26日
『2006/09/26(火) それは「予想外」な動き』の帰り道、そのままその足で、拙宅最寄のローソンへと入店。ローソンに置いてある端末「Loppi」にて、ローソンポイントで応募できるクローズド懸賞に1種類応募してみようかな、と思っていたからです。(ま、それでなくてもローソンには連日連日意味もなく立ち読みなんぞしに行ったりしてるんですけどね^_^;)いったい何に応募しようかと思ったか、というと。『忙しいあなたを応援!おそうじ代行』という、ダスキンさんが自宅までホームクリーニングに来てくれる、というズボラ...あわわわっっっ、じゃなくってw忙しい人やお掃除の苦手な方には大変嬉しいサービスです☆洗濯はまぁまぁちゃんとやっているんですが、いかんせんお掃除は決して好きではないジャンル。疲弊しきった精神状態を反映してか、「片付けたつもりなのに、次々と違う書類で侵食されていく床.......床が紙束や書類で見えません」状態......(ゲーーーー)。洗濯はとりあえずやれるだけやって、ゴミもちゃんと捨ててはいるんですが、紙が.....書類が.........あれ?減らない?何故???なんですねー(泣)ま、ダスキンさんに来ていただけるサービスは、あくまで「拭く」とか「磨く」とかそっち系なので、決して紙束が片付くわけではないんですが、何もやってもらわないよりは、何かしらでもやってもらえた方がイロイロな意味で(特に精神衛生上)、お部屋の中がマシになるかなぁ......?と、そんな風に思った次第でして。あくまでも、「もしも当選したら」のハナシですけどね(笑)。えっ? そう言ってる間に、自分でやれって???..........................(-ω-;)ウーン ごめんなさーい(泣)
2006年09月26日
携帯電話のキャリアをツーカーホンからauに変更して、すでに2ヶ月余りが経過しました。ツーカー時代は、パケットを利用していなかったので、通話料ゼロ円+メール代数十円、なんていう利用明細が毎月毎月毎月毎月(笑)当たり前だったのですが......。auに乗り換えて、パケット制を利用し始めて、とっても驚きました。いや、驚いたと言うよりは、「驚愕でショックを受けた」という方が正しいでしょう。何じゃこりゃあぁぁぁぁぁ!!!「何でこんなに利用料が高いねん!」ということに、です。しかも、auに乗り換えるのにわざわざ合わせたわけでもないのに、乗り換えて少し経った頃から、新しいネット友達の1人とのメールのやり取りが頻繁に発生するように。おかしいなー。こんなにメールする予定でも、つもりでもなかったんだけどなー。何でこんなにメールしてんでしょうねーワタシーーー。ま、理由はそのやり取りが頻発している友達と私は「似ているところがあまりにも多すぎてシンパシーを感じるので、ついコンタクトを取りたくなる」とか「いつもいつでも誰とも継続的にコンタクトを取らないor取れてないのが当たり前だったので、その反動でついつい継続的にコンタクトを取ってしまう」せいだと思うんですけどね。......なので。「こりゃーパケット定額割を導入した方が良いかなぁ」という考えに至りました。パケット利用額が1,000円を超えると定額のライトプランを導入した方が良くなってくるので、9月の利用額が1,000円をつい最近超えちゃいましたわん(汗)、というこの日、小雨の篠突く中、拙宅最寄のauショップへと出向きました。閉店まで時間間もない頃に入っていったらば、先客がチラホラ。しばらく待って、やっとこさ順番が回ってきたので、定額にした方が良いかどうか確認すると、「1ヶ月のパケット利用数が12,500を超えると、定額プランを利用した方がお得」とのこと。料金確認をしたらば、ちょっとばかり超えておりました、ハイ。→12,500パケット「毎月このような利用状況になるのであれば、ライトプランお付けした方がお得にはなりますね」との言葉を受けて、「うーーーーん、たぶん、そうなるんじゃないかと.........」と、その場で「ダブル定額ライト」への契約変更をいたしました。頻繁にやり取りしている相手が何人も何人もいるわけではないので、ライトプランで十分なはずです。基本的に1人、増えてもせいぜい2人くらいのはずですから。.......というわけで、このたびお初にパケット定額割のお世話になることになったわけですが.............おかしいなー。完全に「予想外」の動き=行動だよなーこれって。パケット代なんて、全然遣わないはずだったんだけどなーーー。何でだろーーーーー。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん(謎)
2006年09月26日
『2006/09/16(土) まさか............』にて、右膝が「いてててててっっっ!」となってから、すでに10日が経過しているこの日は、いつものとおり日曜午後定例での指導がありました。この日の練習場所は、珍しく(?)初めて利用するスポーツセンター。ネットの地図で場所を確認し、途中コンビニにて念を入れて1回だけ地図を確認はしたものの、膝に来ないように気をつけてそろそろと自転車を漕ぐこと20分あまり、とりあえずは勘で無事に会場までたどり着きました。「ペキ」とも「ペリ」ともつかぬ音がして痛みが出るようになってから10日間、全力で走れない、日常動作でもおっかなびっくり、ついつい右脚をかばってしまう生活が続いておりまして。「いかんなー」と思うわけではありますが、いかんせん過去に整形外科で納得のいく治療をしてもらったことがない(効果があったのは、いつもいつでも代替療法だったもので......)ので、「病院......うーん、どうしよう.....」と思いつつ10日が過ぎてしまった、という状態なのでありました。で、この日の指導でも全力で動くわけにもいかず。基本功の練習中に、生徒の一人が「半月板じゃないんですか?」と言い出したりもしまして。言い出した彼は、過去に別のスポーツで左膝の半月板が磨耗してしまって無い様な状態。それと同じじゃないかと、と。うーん。確かに競技用長拳は、右脚に半端なく負担をかけますからねぇ。すでに右脚が左脚よりもはっきりと短いことが判明している私(『2006/02/09(木) ゆっ、ゆがんでる........(汗)』参照)ですから、「もしかしてもしかして、万が一万万が一」ならあり得ないこともないのかしら?と内心心配にもなったり(汗)。ヒィー腰ならば、11年前の時点ですでに椎間板の厚さが通常の半分しかないこともわかっていて、痛みと付き合うのもそれなりに対処できるのですが、膝の故障に関しては打撲以外はっきり言って、記憶している限りでは「初めて」のはず。なので、「初めて恐怖症」さんな私にとっては内心ビビリまくり~~~になってしまうわけです。えー。もし半月板だったらやだなぁ。そうだとしたらどうなるんだろ。内心そんな声が心を冷たく通り過ぎていったのを感じていたら、前出の彼が「(膝を引っ張り上げている部分の)筋肉を鍛えておくんですよ」と。ちょうどその筋肉は、膝に来る前にずっと痛んでいた前側広筋のあたり。前側広筋が負けてしまうと、膝に来るのだとか。私の前側広筋が痛んでいた経緯と、彼が過去に半月板損傷の状態に陥ったときと、どうも状況が重なるのでは?という話の展開。まさか.........と、(くどいようですが)ビビリ屋の私は怖い考えに陥っていきます。(T▽T)キャー仮に半月板だとして、手術しないように済むようにするには、前出の「(膝を引っ張り上げている部分の)筋肉を鍛える」ことだとか。右脚への長年の負担で、半月板が磨耗(磨り減って)して無くなっているからかもしれませんよー、と言われてしまい「そっ、そうなのかな...? そうだったらやだよぅーーーそうだったら怖いようーーー」とこれまた内心ビビる私(汗)。できる限り手術は避けたいので、とりあえず筋肉を鍛える方面で考えることに。ほんとに半月板だったらやだなぁ......と「やだなぁやだなぁ」が頭をよぎりつつも、練習終了後ふたたび自転車をそろそろとゆっくり漕いで自宅へ向かいながら「椎間板の次は半月板かよ~」と某友人に携帯メールをついつい送ってしまったのでありました。いやホンマに。もしもまぢで半月板損傷だったりしたら、「椎間板の次は半月板かよー」ですよ。どうか重症じゃありませんようにーーー(-人-)ナムナムはぁぁぁぁぁ............(溜息)
2006年09月24日
この日のMステ=『ミュージックステーション』には、TOKIOとしてではなく、長瀬智也が単独で出演。好評発売中の『宙船(そらふね)』を、単独で、意外な演出で歌う、のだそうで。他のTOKIOメンバーが出てこないので、もしかして...と思っていたら、やはり「オーケストラをバックに歌う」という趣向でした。TOKIOはバンドですから、他の楽器編成群がバックを務めるのであれば、確かにボーカルだけが出演、という形でも支障はないのですが...........。全員が揃って出演、というのをファンとしては見たいので、ちょっと残念な気もしたりしなかったり。で、肝心の歌ですが。この『宙船(そらふね)』という曲は、知っていらっしゃる方はご存知の通り、中島みゆき女史が作詞作曲を担当。『プロジェクトX』を髣髴とさせるような迫力のある曲です。オーケストラをバックに感情をぶつけて歌う長瀬智也の唇からつむぎ出される冒頭の歌詞が、とても意味深く、考えずにいられないものに、私にとっては響いてきたのです。「その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけおまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな」リピートで繰り返される部分が何回かあるのですが、そのたびに古い記憶が呼び覚まされて、「そう、確かにまかせちゃいけない」と、心の中でつぶやいてしまいました。自分の人生の舵取りは、自分でしないといけないのだ。そんな風にみゆき女史に叱られているような、そんな気がして仕方がありませんでした。曲自体もオーケストラにピッタリとハマる楽曲で、長瀬智也のワイルドな歌い方が馴染んでおり、ファンのくせに(生活予算の関係上)新品でCDをほとんど買わない私なのですが、歌詞の奥深さにヤラれてしまい、「買ってしまおうかなぁ...」と血迷ってしまいました。どっ......どうしようかなぁ.......買いたいような気もするんだけどなぁ..........うーーーーん(迷)
2006年09月22日
『2006/09/19(火) もにた、結局.........<その2>』にて、無事に新しいモニタも接続され、日々のPCライフは一応元に戻った状態、のワタクシですが......。やる事がもうひとつ残っておりまする。ええ、そうです。ダメになっちゃった方のモニタを下取りに持っていかなければいけないのです。(;´Д`) うぅっ。。 ですので、この日、いったん職場より自宅に帰宅してから、あらためてモニタを携えて再度外出......という、何ともはや面倒くさい行動をとることと相成りました。職場にモニタ持参......というのが気分的に何となくイヤだったんですね。いつもより余計にいろいろと声をかけられそうな気がして、それがどうもしんどいので...。と、いうわけで。職場より退勤し、自宅へと戻り、前の晩から玄関先に用意しておいた「ダメになっちゃったモニタ」を携え、一路某家電量販店へと直行。新しいモニタを購入したときのレジカウンターへ行くと、購入したときに担当してくださった店員さんがちょうど居てはりました。「あのーモニタ...」と話しかけるとすぐに、「あ。」と私だとわかってくださった様子ですが、購入したときと服装の雰囲気もまったく違ってメガネにスッピンなので、「ずいぶん様子が違うなー」と思ってたら面白いんだけどな、と実にしょうもないことをあとで考えてしまったのでありました。下取りにあたっては、一度クレジットカードで清算をしてしまっているので、まずはその購入金額を取り消してから、改めて下取り後の金額での清算作業をレジ上では行わなければなりません。もちろんここで確認を怠ってはなりません“o( ̄‐ ̄*)ムン「JALギフトカード使えます?」と(笑)。無事?に、JALギフトカードが使用できることがわかったので、それも利用し、最終的な支払い金額は16,800円。結果としては、店頭表示価格より5,000円安く買えたので、20,000円超えなかっただけでも良しとしないとなぁ......、という感じです。とはいえ、もちろん痛い出費ですけどね。このモニタの購入で貯まったポイントで、2,000円クラスのマイナスイオンドライヤー買ってしまおうかと一瞬ヤケなことを思ったくらい、痛いなー...と。痛いっすー。もんのすごく痛いっすー。しつこくしつこく「すごくすごく痛い出費なんだってばー」って............(以下自粛)
2006年09月22日

この日、練習から自宅に戻ると、郵便受けにまたしても香港からの郵便物。はい、やっぱり来ました。またまたまた...の出動要請。先日(『2006/09/07(木) そろそろ召喚(?)の時期』)メールで来ていた、次回「第五届香港國際武術節(The 5th HongKong International Wushu Festival/第5回香港國際武術フェスティバル)」の「出場案内」です。今年の第4回は参加し損ねたこの大会、第5回はなんと「個人全能冠軍(個人総合チャンピオン)」の枠が拡大されまして、年齢ごとに分かれている部門の2部門ごとに、そのカテゴリー(2部門ごと)の中の総合1位~3位に賞金が出る、という形に変更されたようです。おー、それはひょっとしてワタシにもチャンスが.......?などとアホーな考えはさておきまして(笑)。ジュニアと競わなければチャンスはあるかもしれないとしても、カテゴリーの分け方を見る限り、どう考えても4年後以降の方が賞金をもらえるチャンスが大きいようですので(^曲^)。 ←どうやらちょっとでも動ける限り出るつもりらしい......とりあえずは、行ける状況をちゃんと作らねばなりませんです、ハイ。頑張らないとねーーーーーー(=○=)/フワァァァァァァァァァそれにしても。回を追うごとに、案内パンフレットの豪華さが無駄に(?)増してますねぇ.............。どうやらかなり黒字とみました、コレは。 ←コラコラコラ
2006年09月20日
前の週の水曜日から、新しい派遣就業先に通っております。通勤電車で最寄り駅で下りてからが、なんだか中途半端な遠さです。いやホントに、何とも中途半端な遠さです。だからだと思うのですが、社員さん用に、出勤時間と退勤時間に、実は送迎バスが出ているのです。出勤時のバスには空きがあったため幸いなことに乗せていただけることになりましたが、今回のワタクシの契約就業時間は、社員さんよりも1時間半短いので、退勤時は自力で歩いて帰らざるを得ません。「まぁ、朝早いときに必死になって遠い道のりを歩いていくよりはマシだし、朝バスに乗せてくれるだけでもありがたい」と思い、退勤時はのんびりと駅まで歩いているのです。ただ、歩くルートをちょっと変えると、「しばらく頑張って歩けば、徒歩で難波まで行けないこともない」ことがわかり、この日の定例練習は難波だったため、右膝をかばいながらゆっくりゆっくりと、難波まで徒歩で移動。膝に注意しながらソロソロとゆっくり歩くこと30分強。無事に難波に到着。.....................したところまでは良かったのですが。あれ?何か変だぞ。練習のある日はいつも背中にカバンを背負っているはずなのに.........。カバンが.......カバンが.......無い。え?何で?何で?何で?????いつもたすきがけにしている貴重品の入ったミニバッグはある。職場の事務所内に持ち込む用のトートバッグも右肩にかかっている。で。練習用グッズの入ったカバン、もといアディダスのビジネスバッグ...................あれ?あれ?あれれ???何でだ?! 何でないんだ?!などとプチパニックにおちいることしばし。「あっ!」と気がつきました。職場のロッカーにカバンは置き忘れられていたのであります。げーーーーーーーーーーー。しかも、ロッカーからカバンを出したのかどうかもよく覚えていない。ここ連日、睡眠時間が3時間あるかないかで朦朧としてたからなぁーーーーそのせいかなぁーーーーと思うのですが.......出勤時間が私にとってはかなり早い時間なので、それに合わせて起きるのが一苦労で、ちゃんと睡眠が取れてないような状態だったのですね。(だから実際、この時期の協会用WEB関連の更新がいつになく滞ってしまってました。いつもは鬼のように?(笑)、日記などどこかしら更新しようとしているのに...)うわー疲れてんなーーー精神的に(汗)。いやしかし。どうするんですか練習。いくら指導だけとはいえ、いちおう着替えは要るでしょう。最寄り駅から近ければ戻るくらいの時間はあったものの、「えっとーだからね、戻る気になれない中途半端な遠さなんだってば」と、とぉーってもダークな気分におちいったので、職場までカバンを取りに戻ることは断念。どどどどどどどどどどどうしようどうしようどうしようーーーー(汗汗汗)えっとー、今は難波にいるからーーーーーTシャツはユニクロかっ?!と思い、ちょうど近くにあるユニクロへと移動。これを運が良いというのか釈然としないところではありますが、型落ち品のTシャツがワゴンセールで売られておりました。価格は190円。嗚呼もうこれでいいです、これ買います(T▽T)、これで我慢します(T▽T)(T▽T)(T▽T)。で、TシャツはひとまずOK。さて、下をどうする?ジャージパンツ...........。難波といえば.......難波といえば..........あっそうやマルトミがあったやん。紳士衣料店だけど、実は「女性でも着られるものがないか」時々チェックしてるあのマルトミ......ジャージも上下で安く売ってるやん!と思い出し、これまた非常に近場なので行ってみて........。ジャージ上下、あったのはありましたが.....いくら安くてもあんまり買いたくない雰囲気......。うーん、うーん、うーんどうしようーーーとちょっと悩みつつ、周囲を見回すと。運動着ではなく、普段着用?とおぼしきワークパンツ的アイテムが。おお。これならOKでしょう。今まで履いたことないけど、ちょっと挑戦?してみたいかも、と思っていたタイプだし、ジーンズと違ってダボダボしているし。膝も調子があまり良くなくて、正味な指導しかできないのであれば、このワークパンツのダボダボ感で全然間に合いますわん。というわけで。普段着用も兼ねて?、黒とベージュと合わせて2本、お買い上げてしまいました。だって。単価が税込み990円だったもんで。ジーンズやその他のボトムス、長ーーーーーーいこと買ってなかったので許してくださいお願い許してーーーーーー!!!......などといったい誰にあやまっているんだか?状態でジャージの代わりも手に入れて練習場へと向かったのですが.......。凹みますねェこういうのって......。ただでもずっとずっといいことないのに、また追い討ちですかい、っていう感じで......( _ _)/
2006年09月20日
前日『2006/09/18(月・祝) もにた、結局.........<その1>』にて、やむを得ず仕方なく不本意ながら(T▽T)、新しいPC用17インチモニタを購入したワタクシ。購入して、自宅に持ち帰ったあとは、当然接続しなければなりません。極度の面倒くさがりなので、溜息をつきつつも、とりあえずモニタの箱を開き.......。説明書を片手に接続作業。モニタだけのつなぎ換えですから、いちからのセットアップに比べれば当然まだマシ、ということで、ちょっとばかり自分自身に「加油~~~!」な気分で作業を遂行。文字通り「祈るような気持ち」で電源を豆乳......いやいやいやいやいや(汗)!投入すると。!(・○・)!無事に繋がったようでありんす。嗚呼、良かった~~~~~。これでとりあえずは外界との連絡(←オイ...)は大丈夫ですね。何せ、自分から電話かけられない病(ToT)の人ですから、メールは重要でございます。さあ.............あとは、ダメになっちゃった方のモニタを下取りに持って行かないと...........(泣)
2006年09月19日

この日の『2006/09/18(月・祝) OCAT市民フェスティバル』にて、むちゃくちゃ短い出番を含めると、いちおう出番は「5種目」だったワタシ。しかし、『2006/09/16(土) まさか............』にて、なぜか(?)膝を痛めるという事態が発生してしまっていたため、「跳躍は当日ぶっつけでやるしかないなぁ~」と思っておりました。入れようと思っていた跳躍動作は、二起脚と騰空擺蓮の二種類。当日出番直前までホンマのホンマに、跳躍を入れずに通し稽古をしていたような状態でした。で、当日のアップの前に。膝を少しでもカバー...と思い、半月版損傷用のキネシオテーピングをみずから施し、ウォームアップに取り掛かりました。極端な痛みは出ていなかったので、「これならいけるかなぁ」と思っていたのですが、いよいよ出番...出番までもぉ5分もありませんよーーー、という頃に、舞台脇で思い切って騰空擺蓮にチャレンジしてみたら.........。☆☆((( \\((@o@))// )))☆☆痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いっっっっ!!!跳ぼうとして踏み切り脚となる右脚に体重がかかった途端、騰空擺蓮の踏み切り時には膝に著しいひねりが加わるために、膝から「グキッ!」という音が(T▽T)。たぶん(痛さで)ものすごい形相をしていたのではないかと思うのですが(汗)、ちょっと?微妙に?ズレた感があるような膝をその場で矯正し、泣く泣く騰空擺蓮はあきらめました。うわーーーーん、騰空擺蓮は入れたかったのにぃーーーーーーーー!(悲)仕方がないので、跳躍は二起脚だけに.......(ノ_
2006年09月18日
![]()
16日(土)以降、モニタが復旧せずパソコンが使用できない状態に陥ってしまっていた私(T▽T)でありますが......。代替品を購入する以外に選択の余地などあるはずもなく.........「背に腹は変えられない」とはまさにこのコト、ということで、仕方がなくこの日、イベント(OCAT市民フェスティバル)終了後、打ち上げまでの空き時間を利用して某家電量販店に駆け込み、店員さんにも確認をしてイーヤマの17インチモニタをVISA2回払いで購入、とあいなりました(ToT)クー商品はこんな感じ↓でお買い上げたのが、こんな感じ↓です...。 おかげで自宅に戻るときには、「いったい海外のどこへ、そんな買出しに行ったん?」という荷物状態に......(汗)しかも、打ち上げ(1,950円で、しゃぶしゃぶ&飲茶食べ放題☆)の後に、「どこの国から(日本へ)買出しに来はったんですか?ですよねw」とメンバーにからかわれる始末。確かに......と否定できない自分にかなり苦笑なのでありますが。←見た目が香港・台湾・中国系(爆)幸い(?)にも、ちょうど下取りキャンペーン中で2,000円引いてくれるとのことなので、遅くとも明後日くらいに壊れた方を持っていって2,000円引きの手続きを改めてしてもらう予定です。 その時に、購入時に言い忘れた「JALギフトカード使えますよね?」を確認せねば。 それが利用できれば、最終的に実売2万円弱で買えたことになりますから。 しかし。 このモニタの顛末で心身共に いろいろ疲れたじょーーーーーーーーハァ--------(悲しい溜息) パソコンが使えないと、ウチの教室事務や集客はむちゃくちゃ困りますから、2万円で何とかなるのであれば、痛い出費でもモニタは買わねばならなかったのっす。 これが本体だったとすると猛烈に悩むかもしれませんが.......。
2006年09月18日
とうとう当日がやってまいりました。ワタクシは数年ぶりのイベントでの表演で「うわー、久しぶりや~」という精神状態。 ←当たり前やん!表演服やそれに準ずる衣装を持っていないメンバーは『2006/08/11(金) オリジナルTシャツ販売のお知らせ』にて受け付けていたTシャツを着用(購入していないメンバーは通常の練習用運動着)して臨むことに。で。前々日(16日)にTシャツ現品を受け取りに行ったので、練習カバンを背負ったまま、たくさんのTシャツが入った箱を半ばゼェゼェ言いながら(←いやな気疲れをしている=_=;)練習場へと運んだり、18日(月)当日にもTシャツを受け渡しせねばならないために、某メンバーに自宅前まで迎えに来てもらったりしたのであります。Sくん's(おっ、そういえば2人ともSくんではないか)、どうもありがとねーーー☆ 助かりましたー☆☆☆当日は、午前11時にOCAT地上1階に集合。午後1時からが出番なので、1時間半前からそれぞれの体調や体力に合わせて各自でウォーミングアップ。周囲の人には「一体全体何をやっているのか」わからんかっただろうなぁ...?という感じかもしれませんが(汗)......(^^;)当日の演目は以下の通りです。1.集体(Qingxiang・Iちゃん・O氏・Mちゃん・Y1号・Y2号) 2.槍術(Qingxiang) 3.南拳(O氏) 4.長拳(Y2号) 5.五歩拳(S2号・Hちゃん・F2号・F1号・Yちゃん・Kくん) 6.長拳(Qingxiang) 7.集体基本功(原則、Qingxiang・Iちゃん&Mちゃん以外全員) 8.長拳(Iちゃん&Mちゃん) 9.入門長拳(O氏・Hちゃん・F1号・Y2号) 10.剣術(Qingxiang) 11.長拳(Y1号) 12.対練(Qingxiang・Iちゃん・O氏・Mちゃん・Y1号・Y2号) ※最後は全員で一列に整列して抱拳礼をして退場。 そして、使用した音楽は以下の通り(古っ!)です。『男兒當自強獅王争覇之大合唱』 『酔拳<広東語版>』 『暴風女神Lorelei』 『午夜騎士』 私の好みを思いっきり反映して、4曲中3曲が広東語曲(苦笑)で、その上に五歩拳の号令まで(音楽にかき消されて演じ手と控えのメンバー以外にはほとんど聞こえてないのが残念ですが)、私が広東語でかける始末.........(^^;)オイオイステージが狭い&天井が低い&膝の不調の三重苦で、実は私が一番思い切り動けてなかったようにも感じて仕方がないのですが、メンバーみんなが“本番力!”を発揮して良い表演をしていたのが、とても嬉しかったです。何せ、10数年前に経験していた約1名を除いて、当然のごとく全員がまったく「武術未経験」から始めて、こうやってイベントの舞台に立てるようになってきたわけですから、その“武術に関わる場”を自らの手でゼロから作ってきた私にとっては、物凄く物凄く感慨深いものでした。『2006/07/6(木) 従上海来的一個姑娘』で知り合った上海人の女の子にも、イベント出演を告知していたので、出番が終わった後に彼女が「すごかった♪ かっこいいー☆」と言いにきてくれたりもして、「嗚呼、自分が大好きな武術の表演で、人が喜ぶってやっぱりいいなぁ」と再実感しました。最後の対練が終わった後、汗が滝のように流れて目に入り、見えなくて一瞬マジで困りましたけどね.................(汗)参加する前は、「みんながコレで味をしめなかったら(←どういう表現だー_ー;)どうしよう?」と心配でしたが、みんな楽しんだ様子で「次も参加したい」という声もちゃんと聞けてホッとしました。参加してくれた皆さん、本当にお疲れ様でした。あんど、ご協力ありがとうございました。今後もこういうチャンスを見つけて、みんなでいろいろな経験を培っていきましょうね!(^O^)/
2006年09月18日

『2006/09/15(金) 続・もにた』の時点では、やばい状態と、小康状態の繰り返しだったのですが......。やばい状態のときには、完全に画面にはまともな映像が映らず...という状態で、16日(土)深夜にまたしてもそのような「完全に画面は変!」な状況に陥り、とうとう復帰しない状態になった模様です。16日から17日にかけて、まるまる1日復旧しませんでしたから。はよ代替品買ってこいってことか…うえーんY(>_
2006年09月17日
18日(月・祝)に参加する「OCAT市民フェスティバル」本番までに、通しで練習できるコマ数はこの日を入れて2回こっきり。音楽も付けた状態で、本番を想定しての通しを定例クラス後半の時間いっぱいの中でできる限り行っていくわけですが、全体の流れ自体は「まぁ大丈夫だろう」という感じになっているとはいえ、私と約1名以外は武術表演でイベントに出るのが「人生初体験」という人達ばかり。本人達は不安だろうなぁ~と心中お察し申し上げます、という心持でありました。しかし、ここにきて、ちょっとばかりマズい?かもしれないことが私の身に発生。と言うのは。13日(水)より、新しい派遣先(某部門ではたぶんシェア日本一?の会社の某でっかい工場の中の組合、です。)へと通勤していたのですが、その職場にて、初日だか2日目だか3日目だか、どれかの日においてなのですが、普通に歩こうとして突如右膝が、「ペキ」?もしくは「ペリ」?という小さな小さな音を立てたのです。「え?」と思う間もなく、右膝がとたんに不安定になるのがわかりました。代わりに?とでも言うのでしょうか、その瞬間から、ここしばらく長い間ずっと痛みがあった前側広筋から痛みが消えました。まさか.......まさかこれって.........膝がヤバい怪我したとか、そんなこと???練習中ならともかく?普通に動こうとして?それもごく普通に、ですよ。いや確かに膝の斜め上の前側広筋はここしばらくずーーーーっと、跳躍がちゃんとできないくらい痛かったけど.........え------------------------------------------------------っ?!?!?!
2006年09月16日
『2006/09/12(火) もにた』の続きです。連日、やばい状態と、小康状態の繰り返しです。 この日某家電量販店に行ってみたら、私の使っているシリーズの後続機種は、一部が無償交換対象になっているようです。 ちなみに、行ってみた売り場で一番安い17インチモニタは、東南アジアではシェアの大きい、某台湾系の会社でした。 いやーどうすっぺ。 とりあえずサポートに連絡してみよっか。訊くだけ訊いてみた方が良いのかも、です。 ひぃーん(泣)。
2006年09月15日
何回も何回もこの日記に登場している、中国湖南省出身のわが弟分あーびん。『2006/08/22(火) あーびんの上京ふたたび、もといお引越し?予定』にて、北京体育大学進学のために9月2日に北京へ上京...という連絡が来ていたわけですが。9月5日に、「もう北京に着いてるからねー、あとで住所知らせるから待ってて」 ←私が「送りたいものがあるので、郵便での住所教えて」と頼んだためこのような返事に......というメールがあった後、この日(14日)にふたたびメールが。「もうすでにKにも会ったよ。彼はいま試合に行ってる」と。ま、ここまでは良かったんですが。次の一文が「嗚呼、中国やなぁ」と感じました。というのは。「現在軍事訓練を受けていて、本当にしんどいし、日焼けして真っ黒だぁ」というぼやきが、そのすぐ後に続いていたのです。大学進学して最初の訓練が軍事訓練。うーん。果たして中国の大学生でどれだけ、「日本の一般の大学生は軍事訓練を受けない」という事実を知っている人がいるんでしょうね。
2006年09月14日
最近、拙宅のパソコンのモニタの様子が変です。 ここ2日くらい治ったと思ったのに、またもや今現在画面右半分だけが妙に明るくチラついています。 ハードには詳しくないので、原因は不明。 まだ調べてもいません。 何でかなぁ。 それでなくてもいいこと無いのに、モニタまで使えなくなったらやだよう。 あーあ......。 どうか壊れませんように......(T人T)ナムナムナム
2006年09月12日
Tシャツを申し込みされた皆様にお知らせです。プリント業者からの受取が9月16日前後の予定となっておりますので、それから随時のお引渡しとなる予定です。恐れ入りますが、もうしばらくお待ちくださいませ。ご了承のほど、よろしくお願いいたします
2006年09月12日
『2006/09/10(日) はぢめての音楽CD焼き』で、当日に使用する曲順でCDも焼き終えたものの、残る大きな不安がひとつ。それは。当日まで、「全員が揃っての通し練習ができない」ということです。各曜日の各クラスごとに出演者を分けるのではなく、「この種目は、誰と誰と誰と......」で分けたために、五歩拳や入門長拳などは、ヘタするとまともに会話したこともない人と一緒に演武をする、という破目になるのであります。しかし、限られた時間の中で、観客から見て流れ的に楽しめて、同じ套路を再三ダブらせておこなわないためには、拳種や套路を基準に流れを組み立てる必要があると判断し、当日のプログラムを6日(水)の定例練習にて策定したのです。というわけで、○曜日は誰々がおらんぞー、×曜日は誰々が来られへーん、という状態のまま、この日も基本功が終わったあとの後半の時間帯は、もっぱら18日の通し練習、と相成ったのであります。個人演武で欠席者が出ている部分は、ワタクシが「代理で~すw」と言ってチョコマカと動き回っていましたけどね(笑)。 ←黒子かい!さぁ、このまま当日まで順調に行くのかっ?!はてさて.......。(そして更に後日へつづく......)
2006年09月10日
この日の深夜未明(明けて10日になって未明、ですね)に、生まれてはぢめての「パソコンで音楽CD焼き」にトライしてみました。今まで特にそういった作業にいそしんでいなかったのに、何故に初トライ?かと申しますと......。『2006/09/05(火) 『OCAT市民フェスティバル』参加のお知らせ』『2006/09/07(木) <出場時間決定による再掲>『OCAT市民フェスティバル』参加のお知らせ』にてお知らせした、18日(月・祝)に参加予定のイベントのためなのです。数年前までは、イベントに参加........となると用意するBGMは「カセットテープ」と相場が決まって?いたものですが、今やCDを自分で焼けちゃう時代.........月日の流れを感じてしまいます、しみじみ。...((( *-*)ヨロ~さて。実際に作業にとりかかるにあたって、まずは収録する曲の編集リストを作成。.........しないで、最初に1曲だけで焼いてしまったら、もぉその後そのディスクには録音ができなくなり.........うむむむっ、音楽用CDは追記が出来ないのかっ!がーん。Σ( ̄ロ ̄lll)勘だけで何となく手順がわかるもんだから、手引書の手順をよく読まずにやってしまったのが間違いでした(エーン)。で、あうぅぅぅ。と内心唸りつつ?も、気を取り直して編集リストを作成し、保存に失敗し、また作成し...............ヽ(ー_ー )ノ出来たっ!!!!!!のであります。どうせ追記ができないんだったら、本番で使う音楽以外にも何曲か入れてしまえっ!ということで、イベント本番で使う4曲の後に数曲余りを収録。.........なぜか『運動員行進曲』まで入れちゃってるんですけどね(苦笑)。そんなところにまで『運動員行進曲』を収録するなんて、武術大会バカにもホドがあるよ→自分......(汗)(ー_ーゞアリャリャ... さぁ、BGM編集を終えていざ!本番まで練習を重ねるのみ!果たして我々の運命はっ?! ←大袈裟だなァ......
2006年09月10日
『2006年全港公開武術錦標賽』すなわち『2006年全香港オープン武術選手権大会』がこの日(10日)の日本時間午前11時~23時まで、中国香港・九龍公園体育館メインルームにて行われます。 子供の集体(集団)競技がなぜか夜8時になってから開始するような大会です。 昨年に続いて今年も観に行けません。 凹みます(フカイタメイキ(;д;)=3=3=3=3ハァー)。 でも行けてたら行けてたで、(いろいろとややこしい事情があるために)やっぱりとんでもなく凹んで泣きながら日本へ帰ってくることでしょう。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!! まさかこれって、どうしたって凹むより他ないってこと? ヒドイ・・・||||(・・、) 何でなんだろう.........(T△T) いったいどうしたら、この“デ「負」レスパイラル”から抜けられるのやら............嗚呼........。
2006年09月10日
この日の午後9:00~午後10:50、NHKBSハイビジョンにて「カンフー 絶技のすべて~驚異の中国武術~」なる番組の放送があったのですが......ウチはBSに加入してないので視られませんってば。ましてやハイビジョンなんて........ってな具合。こんな調子だと、すべての番組がデジタルハイビジョン化したときに付いていけるのか、とっても不安なのダス。.....などとちょっと思ったりしたのでありました。
2006年09月07日

この日、協会受付用メールアドレス宛に、香港から1通のメールが。『2006/07/10(月) またも、出動(?)要請来たる。』では、今月9月25~29日に開催される「澳門國際武術節(Macau International Wushu Festival/マカオ國際武術フェスティバル)」からの出動要請でしたが、秋になりつつある今日この頃に来るということは......。そうです。次回の「香港國際武術節(HongKong International Wushu Festival/香港國際武術フェスティバル)」への召喚状...もとい出動要請...いやいや、「出場案内」のご招待メールなのでありました。いやはやマメですねぇ。ちゃんと「出場選手を呼ぼう!」という意気込み(?)が感じられるようです。今年の3月は行けなかったから、次回の来年3月は是非行きたいものです。旅費を工面しないと.....ううううううううぅぅぅぅぅ......(汗)。行きたいなぁ.......行けますように......(-人-)ナムナムナムナム...祈
2006年09月07日
『2006/09/05(火) 『OCAT市民フェスティバル』参加のお知らせ』にてお知らせした『OCAT市民フェスティバル』での、出演時間が決定いたしました。9月18日(月・祝)の13時~13時20分です。よろしくお願いいたします。
2006年09月07日

当会公式サイトの「PHOTO GALLERY<写真館>」ページ内「棍術<Gunshu>」の画像ページに、「2004全香港オープン武術選手権大会」の写真を追加しました。
2006年09月05日
来たる9月17日(日)~18日(月・祝)に大阪なんばのOCAT=大阪シティエアターミナル地下1階ポンテ広場にて、『OCAT 市民フェスティバル』が開催されます。(参照:OCAT公式サイトイベントページ)このイベントに、我等がだーうーやん(大阪武術文化研究会)も参加する予定となっております。参加は18日(月・祝)です。普段の練習の成果を存分に発揮できるように、参加メンバー一同頑張りたいと思っています。よろしくお願いいたします。
2006年09月05日
Tシャツを申し込まれた皆様にお知らせです。Tシャツのできあがりは今月中旬の予定となっております。恐れ入りますが、もうしばらくお待ちくださいませ。ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
2006年09月04日
この日の『THE!鉄腕!DASH!!』では、「リーダー城島の疲労を回復せよ!」という企画が放送されていました。ご老体(?)でお疲れのリーダーをあのテこのテで癒そう!という内容なのですが、エステから何から、いろいろと施術してもらって随分と贅沢な内容だなぁーという感じ。あれだけイロイロとやってもらえば、一日でかなりすっきりさっぱり小奇麗になること請け合い!といったところですが、その中で「これは私も是非やってもらいたい!」と思ったものがひとつありました。それは。「アーユルヴェーダで、ドライアイを治す」というもの。実は、私自身もリーダーに負けず劣らずかなりキツいドライアイですから......(=_=;)。施術方法は、暖められて液体状になったバターを眼球に直接触れるように流し込んでしばらく置く...というものなのですが、それでドライアイが改善されるなんて、何だかちょっと意外でした。施術を終えたあとのリーダーのコメント曰く「うわっ、めっちゃうるおってるわ~~~」だったので、「いいなぁ~私もそれやってもらいたいなぁ」とつい思ってしまったのであります。大阪市内のそういった系統のサロンで、ドライアイ用の施術をしてもらえるところってないですかねぇ? クーポンマガジンとかフリーペーパーとか見ていても、エステティック系かリラクゼーション系とか、最近だとデトックス系ばかりしか無いように見えてしまうので......。えっ、自分でやらないのかって???いやーさすがに初回からそれは......(汗) ←初回じゃなきゃやるのか???オイ要領があんまりわかっていないですし、普通にスーパーで買ってきただけのバターがもしも使用したら駄目なものだったら、何だか危険に思えてくるじゃないですか......。さすがに眼球に直接触れるものだとちょっと......根が小心者なもんで(大汗)。
2006年09月03日
『2006/08/22(火) 気がつけば皿3枚』にて、“特にミッフィーが好き、というわけではないが、いつの間にやらミッフィーの絵皿が3枚貯まってしまった”ワタシ。本来はマシマロ(←韓国のキャラクターです)派なんですが、最近なぜだか、買ったものが他にも「ミッフィー」です。ワゴンセールで値引きしていたお財布、とか。近所の99円ショップで買ったうがい用コップ、とか。どちらも、「わざわざミッフィーを選んだ」わけではありません。お値段と造りを勘案したら、“なぜか”ミッフィーのお財布。99円ショップに置いてあったうがい用コップが、ミッフィーのデザイン“しか”なかった。それだけのことです。それにしても、召喚したわけでもないのに短期間で拙宅にやってきたミッフィーたち。むむ。これは。これはもしかして、しばらくはウサギが「厄除けグッズ」なのかしら???(身の回りにやって来る、ということは何かしら意味がありそうなので)...................よく考えたらマシマロもウサギなんですけどね(^^;)
2006年09月02日
この日の早朝、たまたまテレビで『生きる×2』という番組を目にしました。番組の途中から観始めたのですが、最初に目にした場面は、初老の男性が、小学生に体操(競技体操としての「体操」です。ラジオ体操ではありません)を指導している場面。それだけの内容なら、「へぇー」で終わってしまう部分が無きにしもあらず、なのですが、そのあと私の目はテレビの画面から離すことができなくなりました。登場していたその初老の男性、実は63歳にして今なお「現役の体操競技アスリート」なのです。その方の名は、若松功さん。若松さんは、みずからの力で22年前に「いわきラビット体操クラブ」を設立し、子供達の指導に当たっているのですが、指導しながら60歳を過ぎた今も、正式な競技大会に現役選手として出場しています。なぜ若松さんが還暦を過ぎてなお、選手として大会に出場するのか。そこには、私が「なぜいまだに長拳で大会出てるの?」と問われて返すのと同じ“想い”がありました。いわきラビット体操クラブのWEBサイトには、下記のような文章がありました。ジュニア選手・中高生に「あんなに年をとってもできるんだから僕・私たちにもできる!!」!!」「自転車乗りと同じで一度覚えた技は忘れないんだ!!」と励みになるように。また、口癖のように言う「体操は生涯スポーツだ」を身をもって証明しようとしている気がする。放送でも紹介されていた、この若松さんの“想い”は、同じような気持ちも抱いて長拳で大会に出場し続ける私の胸に深く深く突き刺さりました。取り組んでいるジャンルこそ違えど、同じ想いの人がいる。それも、私よりも遥かに人生の大先輩が、今この時も、その想いをまっとうするべく取り組みを続けている。励まされ、背中を押されたような気持ちで画面を見つめていると、若松さんが競技大会で本番の試合に取り組んでいる姿が映し出されます。思わず画面に向かってつぶやきました。「頑張れ」と。右脚を痛めていた若松さん、実は大会参加自体も危ぶまれた経緯があったのですが、頑張って全種目をやり遂げたのです。一人でテレビを観てるだけなのに、何バカなことを...と思われそうですが、画面に向かって拍手をせずにいられませんでした。そう。数年前までは「自分のためだけ」に大会に出ていた私でしたが、いつの間にか若松さんと同じような想いに至り、「だからこそ長拳で出ること」に意味があり、長拳で出場し続けているのです。だからこそ。何だか、勇気をもらえたような気がしました。いつもは、「勇気をもらいました」と言われる側の私。でも、私なんかよりもずっとずっと人生の先達がひたすらに頑張り続けている姿を見て、「世間では30代になるともうアスリートとしては終わりだ、と考えられがちだが、30代なんてまだまだヒヨッコじゃないか」と痛感させられたのです。現時点での最新の運動生理学分野での研究結果で、「筋力などがいよいよ衰えを見せ始めるのは50代に入ってからで、30代で急な衰えを感じるのは実は喫煙飲酒などの生活習慣によるものが最大の原因」ということを前から知ってはいましたが、信念を持って続ければ、それを覆すこともできたりするのだなぁ、と。それと同時に、「60歳以上の部」がちゃんとある体操競技がうらやましくもなりました。長拳にも「マスターズの部」があるべきだ、とつねづね思っている私ですが、若松さんの姿を見て、「やっぱりマスターズ長拳もあった方が良い!」という思いを新たにした次第です。なぜなら、若松さんだけじゃないのです。60歳を超えた現役体操アスリートは。若松さんを含めて、4名の方がいらっしゃるんですよ。30代なんて、ほんと、ヒヨッコですよ、ヒヨッコ(^▽^)/■放送内容=http://www.tv-asahi.co.jp/ikiru2/contents/program/0174/■いわきラビット体操クラブWEBサイト=http://www11.plala.or.jp/kitakita4613/rabitto.htm
2006年09月02日
この日の『金スマ』こと『金曜日のスマたちへ』で取り上げられていたのは、女優・高木美保女史の半生。たまたま偶然に途中から見始めたのですが、同じ夢を誓い合った親友の突然の事故死や、何年にもわたる心の病との闘いが綴られていました。「表面に現れている部分だけが、その人のすべてじゃない」と常々思っているけれど、嗚呼やっぱりこの人もそうだったんだな、と共感がたまらなくこみ上げてしまい、とてもとても切なくなりました。最近は“心の病”をカミングアウトする女優さんなどが増えておりますが、彼女が自律神経失調症をわずらっていた頃は、いま以上にメンタルヘルスに関する問題が「タブー」であった領域とされていた頃のはずです。「つらさ苦しさを誰にも言えなかった」とその頃を回顧する高木女史の言葉に、涙がこみ上げてくるのを抑えられませんでした。誰にもわかってもらえない、だから言えない、どれだけつらかったことでしょう。つらさや苦しさを言葉というコミュニケーション媒体に必死に翻訳して何度言ってもわかってもらえず、「なぁに大袈裟なこと言ってんだ」とさえ言われ、空虚感で倒れそうになった経験のある私には、他人事に思えませんでした。身体に問題が生じたり、身体が病んだりするのと、心に問題が生じたり、心が病んだりすることは、本来は同じ次元の問題であるはずなのに、どうして日本はこの領域に関する理解や取り組みが、いまだにこんなに遅れているのでしょうか。誰にだって、どんな人にだって起こり得る可能性のあることなのに。なぜ悪い意味で特別扱いをし、悪い意味で問題視してしまうのでしょうか。今までは元気で、今この瞬間までは悩みを吹き飛ばすことのできた人だって、いつなんどき同じようになるかわかったものではないのに。画面に再現される、あまりのつらさに路上でくずおれてしまう彼女の姿に、「道を歩いていたら突然身体が硬直して一瞬にして勝手に涙が出てきたり、体感が半ば麻痺しかけていて照りつける太陽の熱さを背中がちゃんと感じ取れなかった...そんなことがあった10年前の自分」を思い出さずにいられませんでした。そう。誰にでも起こり得ることなのです。だから、もちろん今までも心がけているけれど、「表面はすごく元気で悩みがなさそうな人」に見えても、実はそうじゃないんだ、とわかったら「私も同じだよ」って心の手を差し伸べてあげることを、今後も絶対に忘れないように心がけていかなくちゃいけないんだなぁ、と改めて学ばされました。その「学び」のために、そういう放送内容などの事象が、時折私の目や耳にわざわざ触れてくるように起こるのだろうな、と感じます。「忘れちゃ駄目なんだよ」って。なぜならそういう「偶然」は、すべて導かれるべき「必然」だから。
2006年09月01日
『2006/08/25(金) え?え?何?何?』にて玄関ポストに入っていた郵便の「不在配達通知」。郵便局での保管期限は1週間。つまり8月31日まで。ギリギリの31日未明に、やっとこさ郵政公社のWEBサイトから再配達を依頼。とりあえず9月1日(金)の19時~21時の間に来てもらう希望を送信しておきました。で、9月1日(金)。17時をちょっとまわったところで、玄関のドアを叩く音。水道の元栓やガスメーターの配置の関係で玄関ドアと呼び出しチャイムに若干距離があるため、時々「ピンポーン!」ではなく「トントン」と聞こえてくるのです。(難儀な造りだ...T_T)「もしかして郵便配達?」と思い、恐る恐る(←超ビビリ屋)確認用の覗き穴(?)に目を当てると、ちゃんと郵便配達の方のようです。「すみません、お時間早かったんですが...」と言いながら不在で持ち帰った配達記録郵便物を差し出す配達員さん。確かに早い(汗)。19時以降で指定してましたから...。でもまぁ自室に居たのが幸いでしたが。で。配達記録なので受け取りにはサインが必要。サインする前に、念のため差し出し人を確認。封筒表面の印刷は、体裁などを見ても間違いなく本物の「国内線ドットコム」のもの。じゃあ受け取っても問題無いな、と判断してサインをし。しかしまた、いったい何でわざわざ配達記録で?何を送ってきたん???と思いながらよくよく封筒表面の宛名ラベル部分を確認すると、原因はあっさりと判明。<国内線ドットコムプレゼントキャンペーン賞品在中>と書いてあります。..........................(゚ペ)?へっ?!ぷっ、プレゼントキャンペーン???..........................?(゚_。)?(。_゚)?そんなものやってたっけか?..........................?(__!)?(!__)?自分で応募したのならちゃんと覚えているか思い出せるか、だから....まさかこれって、自動応募のパターン?えー?封筒を開封して中に同封されていた文書には、“6月7日~7月31日に実施”と書いてありまして。うーん、ということは。7月に東京へ行った際のチケット予約が、応募に繋がっていたか何かなのかもしれません。んで。肝心の賞品は、といいますと。「JALギフトカード3,000円分」が入っておりました。JALですか......私ANA派なんですけど、まさかJALの直接関連企業でしか使えなかったら意味ないじゃないか...と思いつつ、利用できる店舗の一部を確認すると、幸い(?)にも某大型家電量販店の名前がありました。「ああ...そこで使えるんなら、ひょっとしたらWEBカメラ付きインカム買えるかな?」と思ったので、とりあえず購入するかどうか、しばし検討してみることにしました。実際に「買いに行く」行動を起こすのは一体いつになるのやらわかったもんではありませんが。でも。WEBカメラ付きインカムを買ってどないすんねん、かも(汗)。
2006年09月01日
☆当会公式サイトに「協会概要」ページを追加しました。☆当会公式サイトトップページに「協会概要」ページへのリンクを追加しました。
2006年09月01日
全39件 (39件中 1-39件目)
1
![]()

![]()