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ただそばにおいてほしかった。そうしたら、話しかけてくれなくても笑いかけてくれなくてもよかった。ただ、そばにおいてほしかった。君が好きだった。人として君を好きだった。恋愛感情にも似ていた。でも恋愛感情ではなかった。友情だった。でも友情なんかじゃなかった。ただ、単純にあなたのことが、大切だと思った。かわりなんていない。純粋にそう感じられた。世界は狭い。飛行機にのれば君にすぐに会えるようになる。だけど、世界は広い。きみの世界はあたしの知らないところでひろがっていく。そのなかにあたしはどれくらいの割合で内包されているのだろうか。それはどのくらい続くんだろうか。きみと始めて言葉を交わしたのは、3年前の始まりの頃だった。きみはそれをまだ覚えていた。あたしはきみの言葉を信じ続けようと思う。あの時、きみがあたしにいった言葉を。たとえばそれがいつか否定されても。その事実だけを、この心に。たったきみだけがあたしを癒してくれた。そのときの、ことばを。さよなら、また会う日まで。たいせつなきみへ。きみを大切で仕方ないあたしより。
2008.03.07
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少しずつ、イライラがたまっていく。最近携帯がよく鳴る。これが女子高生というものか、というのを卒業式を3日後に控えた今、思う。もし、こんなのが3年間続いていたら私はきっと中学の頃よりひどい荒れ方をしていたと思う。気が狂う。他人が怖くなって付き合うのが怖くなった。でも私はそれを克服しようなんて思わずに、ただ漠然と恐れていて受け入れていた。ひとりでいたから傷つかなかったけど、幸せだと特別に感じることもない。だけど、わざわざそんな幸せを感じなくてもなんにもない日常が好きだと思えるようになった。何にもない青空を仰いで友達のいつもと代わり映えのない恋愛の話しを聞き流してそれで十分だった。もちろん苦しかった。寂しいとき寂しいと訴えられる人も苦しいとき相談できる人もいない。他の子たちが友達と楽しそうに話しているのを学食前のベンチからぼんやり羨ましいと思ったこともある。得るものは少なかった。でもそれでいい。なくさないようにちゃんと片手で持てるくらいでいい。たとえば、人気者がいるのならそうじゃない人もいる。そうやって世界が均衡を保つのなら別にいいなんて思える。もちろんそんな大それた役割なんてないのはわかっている。もう多くを望めない。だから望まない。それはネガティブなんだろうか。
2008.03.05
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素直な人はかわいいと思う。 男も女も。 感情を隠さないで 笑ったり泣いたり怒ったりとか。 うん、かわいい。 かわいい人はそういう人だ。 顔が不細工でも性格が破綻していても 素直っていうだけで 許せてしまう気がする。 なんかあったのかな? わたしは。 うらやましいのか… わたしは素直じゃない自分、結構好きだけど 他人からすれば 素直じゃないなんて この上なく面倒だよな、とおもう。 なに考えてるかわかんない、なんて言わないでほしいけど わかってほしいとも思えなくて 一体どうしてもらうと わたしは嬉しいのか よくわからない。
2008.03.04
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