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最近、テレビにしてもラジオにしても、ちゃんとした日本語を話していない人がいて気になります。かなり前から指摘されている事なんですが、殆どの人が「ら抜き言葉」を使ってるんですね。例えば「食べられる」のところを「食べれる」と言う風に「ら」を抜いて話しています。あろう事か、喋りのプロであるアナウンサーまでもが、このような傾向になりつつあります。慣用句の間違った使い方というのも問題視されてますが、ちょっとハイレベルな問題なので(私も怪しいので)脇に置いといて、日常会話の間違った使い方というのは直していかなければならないと思います。あと、変なイントネーションも直さないといけないですね。例を挙げるとキリが無いので省略しますが、英語の義務教育化などと言う前に、正しい日本語を教えるほうが大事だと思います。日本語も満足に操る事が出来ないのに、小さいうちから英語教育なんてオカシイですよね。英語を話したいと本人がやる気になれば、何歳からだろうが関係ないのではないでしょうか。今現在、日本が凄く乱れています。新しいランゲージを根付かせる前に、日本人の母国語を大事にする事から教えましょうよ。
2006.07.31
東北を除いて梅雨明けした模様ですね。長い梅雨でした。というより、私の住んでる所はまだ梅雨なんですけど。さて、あと一日で八月が到来します。昔は一番好きな月だったんですけど、なんか最近は… 世間一般では、夏休みだのお盆休みだの、緩い空気が流れる月ですよね。それに反して、ここ2、3年くらい、私の場合は忙殺されそうな月になってしまいました。去年に至っては、とうとうお盆休みが飛んでしまったくらいです(悲) 今年も、そんな気配が漂っているので、楽観できません。ああ、山だ海だと騒いでみたいものです。
2006.07.30

忙しい合間に、チマチマと製作してます。今回もIllustrator使ってます。ネタですが、超マイナーなクルマを選んでみました。果たして分かるかな? ちなみに完成日は未定です。なんか「ボウエンギョ(深海生物)」みたいだ…
2006.07.29
私の愛車はミニバンである。その前はというと、車高が低いスポーツタイプに乗ってました。昨日、久々に普通乗用車(しかもマニュアル)を運転したんですが、並みの車高なのに、もの凄く低く感じましたね。大げさかもしれませんが、慣れって怖いなと思った程です。いくら低床化ミニバンといっても車高は高いんだというのを、なんか再確認しました。一度楽なものを使い始めると、それが当たり前という感覚になってしまうので「マニュアルって不便だな」なんて思ったりして。なんか贅沢な話だ。それだけクルマの技術というのは日々進歩しているという証拠なんですけどね。昔のクルマは、膝でヘッドライトの遠目と近目を切り替えてた…なんてのもありました。今ではとても考えられない事です。その他、各種の操作方法も、長いスパンで見てみると細かいところが劇的に変わってます。そういえば、初めて足元にパーキングブレーキがあるクルマに乗ったとき、解除できなくて大騒ぎした事もあったなあ… F1のテクニカルデザイナー、ハーベイ・ポストレスウェイトが「究極のクルマとは、人間が一切操作しない事」って言ってましたが、そんな時代が来るんだろうか?
2006.07.28
家の周辺には、蛙がたくさんおりまして… 網戸にへばり付き、そこに寄って来る虫をゲットしてお腹を満たしてます。そこで「おや?」と思う事があるんですね。蛙の子供がオタマジャクシというのは小学生でも知ってます。しかし、家の敷地に池は無いし川もありません。思い当たるのは、30メートル程離れた所にある川のみ。人間の感覚からしたら、30メートルなんて大した距離ではないですが、蛙のスケールに置き換えると、とんでもない距離になりますよね。遥か彼方に何があるのか分からないのに、遥々遠くまで足を運んでいただいてご苦労様です。小動物や昆虫というのは、捕食する以外に動機なんてものは無いと思います(後は種の保存)食べ歩いた末に辿り着いたとしても、そこに行けば食事にありつけると認識していたとしても、もの凄いフロンティア精神です。たかだか蛙と馬鹿に出来たものではありません。雑念が無い分、根性と食い気が優先されるという点で、人間様は負けてるかもしれませんね。ご立派でございます。ところでこの蛙、観察してると面白いんですよね。前足で顔を洗う仕草をするんですが、どうやら全て右利きみたいです。それと、明らかに居眠りモードだろうと思われる蛙を見ていると視線に気付くらしく、ピクッと頭を持ち上げます。ちなみに、よーく観察していると、目つきがなんとなく違うんですよね。動かないときは、気持ち半開き状態です(瞼は無いんですけど、そんな風に見えるから不思議)暇人とか物好きとか思われるかもしれませんが、本当に面白いです。そして産卵時期になると、また遠くの川へと旅立って行くんですね。とてもあの顔からは想像できません。
2006.07.27
春先の疲れが今頃になって出てきたんだろうか? それとも梅雨の湿度が体力を奪ったのか? どちらにせよ、非常に眠気がまとわり付く日々です。寝ても寝足りないというところでしょうか。深い睡眠を取っていると思うし、爆睡状態なので、寝覚めが良くてもいいはずなのに… これからは夏祭りの準備などで忙しくなりそうだし、それに絡んだ仕事もあるし。二十歳の頃から夏バテとは縁が無いので、今年も例年通り乗り切らねば! さて、仕事再開…
2006.07.27
裸足でパフォーマンスする芸能人が何人かいます。その先駆者と言えば、中島みゆきでしょうが、他には矢井田瞳や一青窈、Coccoなどがいます。しかし、中には目の付け所が違う人がいるもんですね。「猫ひろし」という名前を挙げた人がいました。ナイスです!
2006.07.25
音楽だけに絞って記事書くのって久々です。どうも最近ツボにはまった曲があって、CDを探してたんですよね。私の住んでいる所は田舎なので、どこのCDショップでも手に入る訳ではありません(それだけメジャーではない)これはネットで買うしかないかなと思った矢先、偶然ゲットしたんですよね。FMなどではエアプレイしまくってますが、テレビには出ないかもしれないグループ「GTS」がそうなんですけど、このGTSのEverlasting Loveという曲が、私の中では久々の当たりです(買ったのはアルバム「Rhythm Paradise」なので、その中に含まれてます)これから来るかどうか分からない夏に向けて、あちこちで聞く事があるかもしれませんが、気になった人はチェックしてみては… ちなみにジャンルは邦楽扱いになってます。
2006.07.25
九州の方では大変な水害のようですが、本当に気の毒な事ですね。町が水没してしまい、田畑も水の下になってしまいました。梅雨明けも当分先になりそうとの事なので、下手すると8月にずれ込むか、はたまた梅雨明け無しなんて事になるかもしれませんね。思えば子供たちは夏休みに入っている訳ですが、こんな気候のせいで季節感が全くありません。とても夏休みのシーズンなんて思えませんね。先日、地球の温暖化が与える影響というのをテレビでやっていましたが、現時点で充分影響が表れているでしょう。また、梅雨明けが遅れると、その年は冷夏になると言われているそうです。なんか大変という一方で、寂しいという言葉も出てきそうな感じがします。カラッとした青空と入道雲が恋しくなってきました。
2006.07.24
最近では、DVDですらなかなか鑑賞する時間も取れないのですが、なんとか夜の時間を割いてSPIRITを観ました。ジェット・リーにとっては、もうお決まりパターンになりつつある実在の人物の話である。「英雄(ヒーロー)」や「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」もそうだったように、主人公がメチャクチャ強くて、悪漢を懲らしめるというアクション物の王道…と思いきや、今までとは違い。主人公が思いっきり人間臭いキャラクターだった。勧善懲悪ではなく、どこかにカタルシスを残すような内容だった。かねてから注目していた事なのだが、ジェット・リーは元武道家でありながら、繊細な演技の出来るアクション俳優です。よくジャッキー・チェンを引き合いに出す人がいますが、彼の場合は、なんとなく演技が大味で、胡散臭さを感じる時があるんですよね(好みの問題かもしれませんが)まあ、ジェット・リーもジョエル・シルバーやリュック・ベッソンが絡むと、ガタッと落ちる場合がありますけど。しかし、出演者の諸事情が頭にあるせいか、中村獅童の「日本人の恥だ!」のセリフのところは苦笑してしまいました。「お前もな!」と突っ込んでしまいたくなります。冗談はさておき、彼らが対決するシーンですけど、中村の方は残念ながら代役を使っていたようですね(所々本人だが)やはり本格的なアクションになると、相手をするのは無理なのかなあ。「英雄」のジェット・リーとドニー・イェンの対決シーンは、さすがに凄かった。二人は古くからの馴染みですからね(ドニー・イェンと言えば、セブンソードも必見)総括すると、程よく漫画っぽいところを排除し、ストーリーも深くて良かったと思います。アクション映画って、心の動きを無視したものが多いですから、こういう作品が増える事を願います。※とても気になったのですが、ジェット・リーの幼馴染役をやっていた俳優、どうしても橋下弁護士にしか見えないんですよねえ…
2006.07.22
パイレーツ・オブ・カリビアン2が好調のようですが、この映画って、ジョニー・デップの役作りが、作品に大きな影響を与えてますよね。この手の映画で、アカデミー賞の主演男優賞にノミネートされたのが、いかに特殊かというのを物語っているかと思います。ところで、このジョニー・デップという俳優…固まったビジュアルというのを持っていないですよね。プライベートでは、帽子にメガネとヒゲ面という決まりきったパターンしか記憶にありません。ひょっとして、これも「役」ではと思う程です。「シークレット・ウインドウ」やロマン・ポランスキー監督の「ナインズゲート」などのような、学者や小説家のような人物や、「チャーリーとチョコレート工場」「シザー・ハンズ」「スリーピー・ホロウ」「ネバー・ランド」のようなファンタジーなど、顔が全然違うんです。分かりやすく言うと、素のまんまで映画に出演していないんですよね。ただ昔、青春映画に素の顔で出てましたが、もう忘れてしまいました。唯一素に近いと思われるのは「ギルバート・クレイプ」くらいなものか。一体どれが本当の顔なのか?(シザー・ハンズは特殊メイクなので例外か) これほど得体の知れない俳優は、他にいないと思います。だからこそ、パイレーツ・オブ・カリビアンが成功したんでしょう。2作目はまだ観てませんが、適役がタコだかイカだかの化け物ですね。誰が役をやっているのか分かりませんが、1作目のジェフリー・ラッシュみたいな、クセのある名俳優を起用していないというのが、少し残念です(あの時のジェフリー・ラッシュは最高でした)…どうでもいい話ですが、オーランド・ブルームを見ると山咲トオルを思い出すのは、私だけではないはず。それと、キーラ・ナイトレイ…歳ごまかしてません?
2006.07.20
看板屋さんは、こういう事もやるのかという反応がつぶさに見て取れます。最近ではコンピューターも導入されていますが、ちゃんとアナログ的な部分も実践しています。ここ最近は、ディスプレイに向かう時間より、角材と睨めっこ、ノミやカンナなどと戯れる時間が多くなってます。人に「文字彫りやってます」と言うと「文字彫り?」と聞き返される事なんてしょっちゅうです。正直言うと、パソコンで仕事しているより、筆持って書き物してたり、カンナやノミや金槌を使って木工作業している方が大好きですね。元々はそこからのスタートだったし。こういう技術は、年々継承されなくなってきています。悲しい事にパソコンが出来るという名目で、この業界に就職活動で売り込んでくる人も年々増えています(専門学校生など)元々は手作業で確立された業界なので、パソコン一本で通用すると思われるのは、ちょっと心外ですね。ちなみに私にとってパソコンは、画材の延長線でしかありません。単なる生活の糧にするのか、それとも仕事を愛して生きていくのか… その考えの分かれ目次第で、これから先、伸びていくか妥協するか決まるでしょうね。この仕事って、役者と似ていると常々考えます。いろんな事をこなせないとやっていけません(独立したらなお更)という事は、いろんな職人を演じ分けるという事になりますね(なんか調子に乗ってるかな…)でも、しみじみ思うのは「何でも出来る」より「一芸に秀でる」方が、もの凄く難しくて大変だという事です。この作業一つ出来る人は一人しかいないと言われるまでは、相当な努力が必要です。何か一つでいいので、これから先、何か極めてみたいですね。
2006.07.19
多分9年くらい前の映画だったと思います。今観てもCG技術やビジュアルの水準は高いんですが、なにせ脚本が残念な映画である。ちょっとお下劣かなと、今観ても思いますね。アメコミ系統で、続編が作られなかったのって、これぐらいではなかろうか(いや、マイナー作品では他にもあるか)登場キャラが全部地獄の使者というのも、ちょっとウケない要因になっているのかもしれない。ラストで続編を匂わせるような終わり方をしているが、あれから十年経とうとしている。多分作らないんだろうなあ。ただ、ビジュアル面でも残念なところがあって、地獄のシーンは頂けないなと思う。なんかチープなPVみたいだ。年月が経ってから同じ作品を観ると、こうもと印象が変わってしまうものなのか。若干路線が違うが、私としてはコンスタンティンの方が好きですね。作り話なのにリアリティが漂っていて、映像もフラッシュバックやスローモーションを効果的に使って世界観を出してるし。タバコの有害性もメッセージとして打ち出してるし(笑)ダークサイドなヒーローやストーリーって、ヒットさせるのが難しいんでしょうね。やっぱり日本人には子供にも人気があって、勧善懲悪な話の方が合ってるのかな?(キリストとか神という設定が絡むと、特に日本人には取っ付き難いのかも)スポーンの続編を作るんだったら、内容はもう少し堅くするといいかもね。
2006.07.18
パチンコ屋のキャンペーンかと思ってしまう(地域限定)私の住んでいる所は盆地なので、海とは縁が遠い。もう何年海を見に行っていないだろうか。そんな私も含めた内陸部や山間部に住んでいる人達にとって、海の日という名前に親しみは湧かないだろう。しかし憧れというものは昔からあって、ロングステイしてみたいなとは思ってます。しかし、さすがに一生住みたいとは思いませんね。やはり普段の生活で山を眺める事に慣れているせいか、日常からその景色がスパッと無くなったら落ち着かないと思うので。そんな海の日、空模様も悪く、特別どこに行くという用事も無いのでチマチマと仕事してるわけです。過ごし易い天気なので、集中するには都合がいいですけどね。そして天気が良い日には遊びに……行けない…
2006.07.17
ハリウッドでは、スーパーマン対バットマンの制作話が持ち上がっているらしい。以前お蔵入りになった話が、今回また企画されているとか。演出によっては面白いかもしれないが、単なるガチンコだったら圧倒的にスーパーマンが強いでしょう。というより、アメコミではスーパーマンが最強といってもいいくらいでしょう。空気の無いところでも生きてるし(笑) いくらビックネームとはいえ、しっかりマッチメークを考えないと、いろんなところから突っ込まれると思いますよ。ちなみにバットマンは生身の人間なので、アメコミ界では一番弱いと思います。対等に戦える相手といったら、畑違いではありますが、ランボーかコマンドーのメイトリックスぐらいなものか。一方のスーパーマンに向ける当て馬を考えると、結構微妙なチョイスになる。究極のところではXーMENのマグニートーかスポーンあたりか。ここで忘れてはならないのがスパイダーマンなのだが、やはり畑違いで仮面ライダーあたりが妥当でしょう。お互い昆虫物だし(笑)中途半端な事をやると、リーグ・オブ・レジェンドみたいな最低な映画になってしまいますからね。そういう事を考えると、エイリアン対プレデターは成功だったんでしょうね。しかし世界は広いもので、もっと凄い映画がありました。その名も「ロボコップ対キョンシー」どうですか、この対戦カード。もはや、何をどうせよと言うのか。確か「エイリアン対ロボコップ」とかいうのもありましたね。夢の対戦カードを実現させてみたいという、制作サイドの意図というのも分からなくも無いですが、ちょっとはマジメに考えてくれという声が聞こえてきそうです。それにしても、ここで思う事があるんですが、ひょっとして新たなヒーローを作り出せないという状況が、こういうマッチメーク作品を生み出す結果になってるのではないだろうか? こんな事ばかりしてると、映画ファンは飽きてしまうぞ。求む、ニューヒーロー! ※マトリックスのネオは、特殊な存在なので外します。こればっかりは仕方が無い。
2006.07.16
こちらは今朝から土砂降りと雷という悪天候でした。毎日ジメジメ足はペタペタ… 本当に嫌な季節ですね。さらに追い討ちを掛けるのは、あの独特の黴の臭い。一体どこから漂ってくるのか? 探したいとか突き止めたいとかいう気力は湧かないですけど、なんか気になります。時々白とか黒の黴を発見する事がありますが(家の中ではないですよ)見なければ良かったと思ったりして… そして図鑑で調べないと分からないようなキノコが生えていることもあります。でも、よく考えると、どちらも我々が摂取する食品と密接に関わっているんですよね。チーズに黴を生やしたり、食べ物ではないですが包丁が錆びないようにするために黒黴を付けたり。キノコだって食用としてたくさんの種類が消費されています。今でこそ、これらは当たり前の事ですが、初めに思いついた人って凄いですよね。何でもそうですけど、目の前にある訳の分からない物を食ってみようなんて考えないです。先人達のチャレンジ精神は、一見有害と思われる物まで生活の役に立てたんですね。まあ、そんな事を考えながら食事したら、味なんか分かんなくなっちゃいますけどね。
2006.07.15
ジダンの事をよく知らない人に限って、大騒ぎしているようですね。ジダンの人となり、功績や実力を知らず、頭突きの事だけ追求して騒ぐのは、ちょっと違うような気がしますね。それと、スポーツマンシップと人間性を切り捨てる事とは全く意味が違うと思うんですが、そこら辺を混同している人が多いのではないでしょうか。逃げも隠れもせず、堂々と説明会見をして謝罪の意思まで表明する人間に対して、蒸し返してゴチャゴチャ言うのは筋違いですよね。まあ、エリック・カントナの時みたいなのは言い訳にもならないですが。以前、花田勝さんが言ってましたが、関取は勝ったあとのインタビューで、露骨に喜びを表現しないそうです。何故か? そこには武士(もののふ)の哲学があるからです。相手力士にも家族があり、その名誉というか誇りを汚さないためと、敬意を表すために喜びを見せないそうです。今回マテラッツィが言った暴言は、まさにジダンとジダンの家族を侮辱する発言ですよね。私の考えですけど、そういう意味でマテラッツィの方が武士道に反したのではないでしょうか。しかも、ちゃんとした釈明や会見もせず、冗談だか本気だか分からないようなコメントをして煙に巻いている始末。シンプルに「手を出した方が負け」というルールは、なんでもかんでも当てはまる訳ではありません。そこには「原因があって結果がある」という因果が発生しているんですから。愚者は一体どちらなのか? 子供たちに対する影響も大きいようですが、大人と子供がジックリ話し合って、もう一度考えてみるのもいいのではないでしょうか(暴力は悪いことですが単純な話ではありませんし、両者の関係という事も考慮してみるのも大事)
2006.07.13
本日も蒸し暑い一日でした。ただいるだけでも、ジト~~っと汗が滴り落ちてきます。相当気温が上がってたんだろうなと思いきや、ラジオから流れてきた本日の最高気温を聞いてビックリ! なんと25度でした。「ウソ…」その一言に尽きます。よく考えると(考えなくても分かるわな)湿度が異様に高かったんですよね。確か70パーセントを超えると、殆どの人が不快に感じると聞いた事があります。今日はその大台を突破したんでしょうね。しかし不思議なもので、水の25度と空気の25度では体感にズレがあります。気温が25度というのは暖かく感じますが、水の25度って温かいとは言わないですよね。でも、25度の空気中にたくさんの水分が含まれると、不快な暑さを感じる…馬鹿っぽい話かもしれませんが、なんか理不尽な思いをします。暑さで頭がやられたか…
2006.07.12
空はどんより。だけどグッタリするような蒸し暑さ。本当にガッカリします。オマケに風が無いんですよね。まだ湿度の無いカラッとした暑さの方がいいくらいです。なんか一日中風呂場にいる感じがします。不思議なもので、あまりに高温多湿だと、ビールが少しだけ美味くないような気がするんですけど、私だけでしょうかね。
2006.07.11
ワールドカップはイタリア優勝という結果で幕を閉じました。まあ、イタリアが有利だとは思ってましたが、意外と拮抗した試合内容だったのではないでしょうか。ところで、ジダンが「また」頭突きをかましましたね。彼の事をよく知らない人は驚いたかもしれませんが、なんら驚く事でもないですよ。過去にもここ一番というところでやらかしてますから。印象的だったのは、ユベントス時代の一発でしたね。相手選手と倒れこんで、起き上がる瞬間に顔面に頭突きしました。今回よりもマトモにいってます。聞いた話によると、ジダンは普段温厚なぶん、怒りが積もり積もるとブチ切れる傾向があるそうです。他にも余罪があるくらいで、今に始まった事ではないんですよね。それよりも、相手のマテラッツィが何を言って怒らせたのかが気になります。執拗なマークで切れたのではなく、言葉で怒らせるくらいだから相当な事言ったんでしょうね。ちなみにジダンはイタリア語が分かるので、マテラッツィとしては確信的に煽ったのかもしれませんが。もっとも、ジダンらしい最後といえば最後だったのかもしれません。それにしても「悲惨なPKの歴史」の呪縛から開放されたイタリアにおめでとうと言いたい。PKになだれ込んで泣きそうになった関係者もいたでしょうから。
2006.07.10
私は普段、仕事をしながらFMを聴いてるんですが、ちょっと「これはイイかな」と思うものがありました。確か7月8日から封切りになってると思いますが、ピクサー制作の映画「カーズ」のサントラに注目してます。調べたところ、まだ発売はしていないみたいですが、ドライブミュージックには最適なチョイスだと思います。実際、映画本編との組み合わせも最高でしょうね。久々に観に行ってもいいかなと思わせるアニメ作品です。ところでこのサントラ、ジョン・メイヤーが「ルート66」をカバーしてたり、シェリル・クロウが曲を書き下ろしてたりと、とても豪華な一枚になってます。ちょっとカントリーなテイストも混ぜつつ、アメリカンロックの醍醐味が詰まっている印象がありますね。リリースされたら買ってみようかと思ってます。昔はテンションが上がるような曲を聴きながら運転してましたが、今はのんびりドライブできる曲の方が断然イイですね。忙しないのはあまり良くないですから。なんだか商業的な日記になってしまいましたが、たまにはイイかな…
2006.07.08
職人の技術を後世に残していかなければならないと、あらゆる方面から声が上がっている昨今、技術の低下に歯止めが掛からないような気がします。分かり易い話からすると、釘をちゃんと打てない大工が、そこらじゅうにいるんですよね。実際に私も見た事がありますが、ハッキリ言って呆れるほどのレベルです。私たちは、そういう人を皮肉の意味を込めて雪隠大工と言いますが、これから先そういう人たちばかりしか残らなくなるというのは、正直言って残念ですね(全部とは言いません。素晴らしい若手もいますから)その原因として考えられるのは、職人までもがサラリーマン化してしまったといところでしょうか。昔は徒弟制度だったので、技術を盗むなり、現場でたたき上げ…として一人前になってきたという歴史があります。しかし今そんな事をすると、若い人は誰も付いて来ないのが現状でしょう。ならば先輩がしっかりした指導をすればいいのですが、それを怠った為に技術の無い名ばかりの職人が出来上がってしまいました。これから先、先人達が作り上げた遺産を修復する機会に巡り合わせた時、一体どうするんでしょうかね。この問題は、既に現実で起っている分野もあります。土蔵の外壁で、下回りの網状(交差状、バッテンみたいな部分)の制作ができる職人がいないんですよね(と聞いてます)また、奈良・平安時代の宮大工の技術というのは、現代ではレベルが高すぎて解析が困難だとと言われています。まあ、これは極端な話ですけど、技術は継承されてこそ価値が高まると思うんです。日本という国は、職人が下支えしてきました。だからこそ今日があるんですよね。それを踏まえて、職人の育成と保護をしていって欲しいと思ったりしました。人間の手に勝る道具は無いですからね。
2006.07.07
といっても、店頭で売られている物の話ではなく、材料の話である。石油製品が軒並み値上げの傾向にあるのは周知の事実であるが、金属製品や材木関係も値上げの動きがあるんですよね。商売やりにくい…というのが私の、いや商売している人や経営者の本音でしょう。材料が値上げしているので、こちらとしても請求額を上げたいのだが、なかなかそうはいかないものですね。一部でしか景気回復の傾向はないので、金回りのいいところなんて身近には見当たりません。ああ寒い話だ。明日は七夕…短冊に書く願い事の多くは「景気が良くなりますように」だろうと勘繰ったりもします(ちょっと笑い話にはならないですかね)さて、私はというと、ボケッとしている暇もなく、もうすぐ彫刻家モードに突入しなければなりません。太い柱に文字彫りをセッセと施すんですが、この材料が重たいんですよねえ~ 作業出来る状態にセッティングしなければならないので、どうやったらいいかなと、頭を痛めてます。仕事場が狭いので、他の作業に影響が出ないようにしないといけないし。悪い頭痛の種は当然喜べません。かといって、良い頭痛の種も素直に喜べません(贅沢な悩みという事で)若白髪が増えそう…
2006.07.06
中田の引退報道で、あちこち騒ぎになっているみたいだが、これは一般の人にも該当する話だと思う。人生には3度転機があると言われます。私にも転機がありました。それが好きな事を仕事にしている場合は、自分に対する問いかけは大きなものになります(私の経験ですが)好きな事でメシが食えれば、こんなに幸せな事はありませんが、その先にはビジネス故の障壁というものが出てきます。これに関しては、ほとんど例外なんてないでしょう。中田の場合、サッカーが大好きだと言ってましたが、それをビジネスや政治的な力で汚される事に嫌気がさしたのでは…と自分勝手な想像をしました。少し穿ったものの見方かもしれませんが、生活の為とか、貧困からの脱出という手段でサッカーを選択したなら、体が動く限り現役を続けるかもしれません。まあ、逆の意味で言うと、そこら辺に日本人の甘さというものがあるのかもしれませんが。中田の場合は以前「サッカーしか知らない人間になりたくない」と言ってました。これをどう解釈するかは個人の勝手ですが、長い人生の一部分という事実には間違いないですよね。引退に関しては、仕事としてプロとして、このまま現役を続けていく気力が無くなったというというのが一番大きな理由とされていますが、これはサッカー選手以外にだって当てはまる話だと思います。定年という制度以外のところで仕事している人は、引き際というのを自分で決めなければならないんです。私だってそうです。それが遅いか早いか、今の仕事から手を引いて転職するかという個人差はあるでしょう。ただ、引き際の美学だけは拘った方が私はいいと思います。そういう点で、中田は綺麗に幕引きしましたね。その選択には「ご苦労様」の一言だけでも充分でしょう。余計な話はいりませんよね。そうかと思うと、今の地位にしがみついている日銀の総裁ときたら…ああいう醜い人間にはなりたくないですね。
2006.07.04
下手すると中学生まで含まれるかもしれない。今回初めて、リアルタイムで凄いジダンを観たと思う。先日サッカー少年にインタビューしていたのをテレビで見たが、殆どがロナウジーニョとアドリアーノが目標という話でまとまってしまっていた。「もっと凄い選手がいるんだよ」と私は心の中で呟く。そんなブラジル親派な少年たちには、今回のジダンのプレーは影響力大きいでしょう。ひょっとして、エラシコを練習していた子供が、マルセイユ・ルーレットに切り替えてたりして… しかし、これでMF人気に一層の拍車が掛かってしまうのも問題である。なにせFWやDFは人気が無いから。サッカー部やサッカークラブに、MF志望ばかり集まっても成り立ちませんからね。そこら辺は、メディアの影響というものも親密に関わってくると思う。私が子供の頃は、もう少しFWの人気が高かったんですけれど、なんか最近は点取り屋に対する憧れが、薄れてきているような気がするので、そこら辺テコ入れして欲しいものです。。…しかし、ポルトガルのフィーゴにしたってそうですが、今大会はロートル(サッカー選手限定)が大暴れする舞台になってしまいましたね。一般社会では、まだ若手に含まれますが、サッカー選手としては脂がのり切ってます。そんな彼らと私は年が変わりませんが、立派な大人に見えますね。見習わねば…
2006.07.02
結局ブラジルはジダン率いるフランスに屈してしまいました。なんか8年前を再現したような試合でしたね。最近サッカーに関心を持つようになった人は、フランスがこんなに強いなんて思ってなかったんでしょうか。巷ではブラジルが圧勝みたいな空気が流れていたようですが、チームの求心力というところから差が付いていたのかもしれません。残念ながら、今のブラジルには強力なリーダーがいません。ジダンのように、チームを一つにまとめ上げる選手がいないというのが、フランスとブラジルの差でしょうか。そういえば、今や時の人になってしまったオシム監督ですが、以前面白い発言をしてました。ロナウジーニョに関して「使えない」と言ってたんですね。ロナウジーニョは、いい時と悪い時の波があって、それこそいい時は一人でも試合を決めてしまうが、悪い時は存在感(またはチームの中で機能しなくなる)が無くなってしまう…との印象を持っていました。まさに今大会はオシム監督の言った事を、悪い形で証明する結果となってしまいました。私個人の印象なんですが、今大会、ガッカリさせられた選手の中にロナウジーニョは間違いなく入っています。サッカーを楽しんでいるというのはいい事ですが、周囲に献身的な働きかけをしないというのは、ある意味、中田英寿と真逆の存在でしょうね。その中田ですが、なんか元フランス代表のエリック・カントナみたいになってきているような気がします(人間性とかではなく、チーム内における存在が)フランスはカントナを切り捨てて、ジダンを新しいリーダーにする事で成功しましたが、日本にそのパターンは倣ってほしくないですね。まあ「俺様」カントナは、いろんな意味で強烈でしたから。サポーターに飛び蹴り食らわしたなんて、この人くらいなもんでしょう。ただ、この人が入る事で、チームの選手が萎縮してしまうという点は、ちょっとよそ事とは言えませんが(中田を批判している訳ではありません)総括すると、今回のブラジルは悪い意味で「個の集合体」だったんだと思います。逆にフランスは、ジダンがいなくなったら誰がまとめるかという問題も出てきますが。話は変わりますが、イングランドはまたしてもポルトガルに負けましたね。なんか見えない力が働いているのでは…と思ってしまいます。最後はPK戦までもつれましたが、何故か主要選手・大物選手になるとPK外すんですよねえ。不思議なものです。よりにもよって、ランパードとジェラードが二人揃って外すとは…あの異様な空気の中では仕方無いんでしょうかね。方やポルトガルは、ベストメンバーで戦えないから不利だと言われていましたが、見事に粘りました。正直クリスチアーノ・ロナウドには痺れました。あれで21歳なんだから、この先が恐ろしいです。次はデコもコスティーニャも戻ってきます。欧州選手権準優勝のチームが、元王者のフランスにどこまで通用するか…楽しみです
2006.07.02
私が大会前から注目していたルカ・トニが、やっとゴールを決めました。ちょっと遅いぐらいでしたけどね。セリエA得点王の肩書きを、この大会でも活かして欲しいと思ってましたが、ここに来て、やっと本領発揮したようですね。イタリア代表では数少ない「お膳立てしなくても点取れる選手」なので、強力な武器になるのは間違いないでしょう。そして次の相手はドイツですか。アルゼンチン相手に延長PK勝ちというスリリングな結果になりましたが、運と勢いもあるみたいなのでイタリアの堅実な守備を崩せるのかというのが注目すべきところでしょうね。アルゼンチンの攻撃陣は確かに能力が高いですが、イタリアはそこに加えて経験とデカさがあるので、面白そうな試合になりそうです。想えば4年前…8人で守って2人で点取るなんていうアホみたいな戦術で戦ってました(トラパットーニ最悪)今回は、どこからでも攻撃できるチームになってます。ひょっとすると優勝もありうるかな? まあ、現在やっているイングランド対ポルトガル(この2国も因縁というか、不思議と縁がありますよね)とブラジル対フランスの行方も気になりますが。ブラジルに至っては、8年前ジダンにやり込められているので、超本気モードで来るでしょう。もしフランスが返り討ちにしたならば、それこそジダンはサッカーの神様に昇格です。そういえばピレスはどうしたんだろう? ここに日本が残っている事を想像するのは、とても難しいという事を今回のメンツを見て思い知らされた人も多いと思います。技術や身体能力ではなく、サッカーの歴史そのものが違いすぎるんですよね。前にも書いたと思いますが、日本代表の試合だけ観るのではなく、他の強豪国どうしの試合(出来れば全試合)も観て欲しいと思います。そして、サッカーとはどういうものか…世界との壁って具体的にどういう事なのか…感じ取ってもらいたいです。そうすれば、悲しくなるようなコメントなんて、自然と出なくなりますよ。
2006.07.01
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