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日本映画専門チャンネルで放映された「手塚治虫 実験アニメ」のうちの1作品。めもりい1964 日(アニメ) 6min原案・構成・演出・作画:手塚治虫<ストーリー>誰しも心の中に持っている思い出の記憶。苦かったり甘かったりするけれど、記憶は意外と曖昧で・・・。写真を合成し、デフォルメを強調した絵を使って、思い出の不確かさを表現したアニメーション。前半は合成写真を多用し、後半は通常のアニメーションが主体になってましたな。ナレーションの語り口調が、軽快な映像によく合ってた。普段は思い出さないのに、何かが引き金になって鮮明に思い出す記憶。いつも思い出しているのに、だんだん詳細が曖昧になっていく記憶。自分が大切だと思ってる記憶も、都合よくすり替えられたりする。それでは宇宙人が見た、地球人についての記憶・思い出ってのはどうなるのか?・・・というのがラスト。曖昧どころか、わけわからんw手塚治虫 実験アニメーション作品集
Apr 30, 2009
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日本映画専門チャンネルで放映された「手塚治虫 実験アニメ」のうちの1作品。たばこと灰1965 日 4min演出・脚本:月岡貞夫製作:手塚治虫<ストーリー>虐げられた被支配者のニワトリたちは支配者のニワトリに反乱を起こし、やがて大戦争へと拡大するが…。TV初、未ビデオ化。戦争を繰り返す人類の歴史を3分50秒で再現した実験作。モノクロ。蜂起したのは玉子を産んでたニワトリたちだったから、雌鶏vs雄鶏かと思ったよ。たとえ戦いに勝ったとしても、時が経てば同じことの繰り返し。支配者も、さらに強い力を持つ他の支配者には簡単に排除されていく、と。ニワトリがキョトンとした感じのカワイイ絵なだけに、唐突に生を終えるストーリー展開が余計に凹む・・・。手塚治虫 実験アニメーション作品集
Apr 30, 2009
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スペイン発のホラー映画。見たので感想など。ちょいネタバレあり。REC/レック (R-15)[REC]2007 西 77min監督:ジャウマ・バラゲロ、パコ・プラサ出演:マニュエラ・ヴェラスコ、フェラン・テラッサ<ストーリー>ローカルテレビ局のレポーター・アンヘラは、カメラマンのパブロと共に消防士の密着取材を行なっていた。通報によりあるアパートへ入るが、未知の病原菌が感染拡散しているとのことで警察によって外から閉じ込められてしまい…。「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や「クローバーフィールド/HAKAISHA」と同じ手法の、P.O.V.ポイント・オブ・ビュー(主観撮影)ですな。手ブレがすごいので、体調が悪いときに見ると酔うかも。アンヘラは声もでかいが動作もでかい。集団ヒステリー状態のシーンや静かにしてなきゃいけないシーンでこれをやられると、見ててかなりイラッとくる。まぁ、そういうのを狙って演技してんだろうけどね。ところであれは日本人一家だったのかな?アパートの住民は「中国人かも」と言ってたし、見た目も日本人に見えなかったけど、「アタシが喋ってんだから!」と日本語で怒鳴っているように聞こえたんだよね。どっちだろ?生魚を食べるって言ってたから、やっぱり日本人?ヒステリー母ちゃんのわんこが感染源・・・と思わせておいて、最上階の不在住人が原因でしたか。唾液感染する菌なのに、わんこはどこで感染したんだろ?ちゃんと処理を確認しなかったバチカンも何だかなぁ。それにしてもスペインの保健省、対応が早っ!放置されてかなり経つのに「メデイロスの少女」は生きて(?)いたってことで。あんなガリガリの少女、どこで見つけてきたんだか。ひょっとしてCG・・・?発病までの期間は人それぞれみたいだね。後半はやたら発病が早かったなぁ。というか生きたまま発症(凶暴化?)するのか、死んでからゾンビみたいになるのかわからん。感染した人に打ってた注射が何だったのかもわからなかったなぁ。77分と短い映画だけど、ちょっと長く感じたよ。ストーリーが面白くなかったというのではなく、冒頭の「夜の消防署紹介」が長いせいだな。そういや、この映画が好評だったので続編を作るそうな。うーん、見たいけど続編はガッカリする事が多いからなぁ。[●REC]レック スペシャル・エディション
Apr 29, 2009
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日本映画専門chでやってたのを、録画して見た。1984年に劇場公開された「劇場版 名探偵ホームズ」の続編。ちょいネタバレあり。劇場版 続名探偵ホームズ1986 日 48min監督:御厨恭輔 声:広川太一郎、富田耕生、大塚周夫原作:コナン・ドイル<内容>コナン・ドイルによるホームズ・シリーズの登場人物を、全て犬に置き換えた冒険活劇アニメ。「ミセスハドソン人質事件の巻」「ドーバー海峡大空中戦の巻」の二編。「天空の城ラピュタ」と同時上映された。どーせまたラストで「この作品はコナン・ドイルの著作物に基づくものではありません」なんてテロップが出てくんだろ!?と、ヒネた態度で見てたのだが・・・あれれ?オープニングで「原作 コナン・ドイル」と出てましたな。やっぱりどっかから注意されたんだろか?というわけで、登場人物の名前も原作通りに直されてましたね。最初からそうしてればいいのに。ちょっとスッキリした気分で見始めたらこれはこれは・・・ ○| ̄|_ハドソン夫人マンセー劇場なんだね?そうなんだね?ハドソン夫人は好きだよ。おしとやかで控えめで優しく家庭的で気が利いてて美人で、女性の美点を全て備えてるような人だし。何より彼女がちょこっと登場するだけで場が和むからね。でもね、約50分もハドソン夫人の素晴らしさをメインに語られると、正直しんどくなってくる。なんの洗脳アニメだよと。おしとやかなだけじゃない!ハドソン夫人はアクションもイケます!いざとなれば男より早く走り(しかも斧を持って塀の上を)、車を誰よりも速く走らせることが出来、崇拝者多数、射撃の腕もプロ並みで・・・。カッコイイー!マリー!ヒューヒュー!!・・・なんてのはアニメの中の崇拝者たちだけ。見ててドン引きしてしもた。いくら何でもやりすぎである。こういうの、峰不二子がやるなら納得できるんだけどね。ハドソン夫人のキャラじゃないだろ。未亡人というだけで、あまり語られなかったハドソン夫人の過去が明らかになってたのは良かった。死亡した旦那さんの説明は、やけにあっさりだったけど・・・。ハドソン夫人の魅力を堪能したい方向きのアニメですな。名探偵ホームズ DVD-BOX
Apr 28, 2009
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カナダのホラー映画ですね。読み方は「ジュウイチジヨンジュウロップン」。時間をタイトルに入れた作品って他にもあるけど、探しにくいから止めてほしいよ、まったくもー。かなーりネタバレあり。11:46END OF THE LINE2006 加 94min監督:モーリス・デヴェロー出演:イロナ・エルキン、ニコラス・ライト、ティム・ロゾン<ストーリー>勤務先の病院から帰宅しようとカレンが乗った地下鉄は、緊急停止ボタンにより途中で停止してしまう。やがて、携帯に届いたメールを見た乗客が他の乗客を襲い始め・・・。変な新興宗教の指導者が、「救済」と称して信者に一般人を襲わせ頃合いを見て集団自決させるという、そういう映画。狂信者おそろし・・・。ストッパーにならなかったけど、「なんかおかしいぞ」と考えたり、宗教より彼氏が大事なんで一緒に逃げたりする信者もおりましたな。導入部分はダラダラしてるんだけど、中盤はホラーゲームみたいな展開だったなぁ。地下鉄の生き残り乗客達が管理室に逃げ込む。 ↓武器ゲット。管理員から管制室などで使える鍵ゲット。通信機ゲット。 ↓管制室制圧。情報も少し入る。 ↓また移動開始。このあたりはちょっとワクワクしたんだが、その後は予想通りの展開で・・・(^_^;)マイクを襲おうとした子供信者は何を見て逃げ出したんだろう?普通に考えれば警察とか軍隊とか?ラストでカレンが見た変な生き物集団は、カレンの幻覚(なのか霊的なものかわからんが)みたいだから、これは無さそうだ。・・・というのも、OPでシャワーを浴びているカレンの左肩には、映画後半で信者にナイフで切られた傷の跡がある。これは傷が塞がるくらい日が経ってるということで。それに、あんな変な生き物にマジで襲われてたら無事じゃ済まんものね。うーむ・・・。観ている側を怖がらせようとして、必要以上にカレンがビクビクし過ぎだし、カレンやサラの幻覚シーンも入れ過ぎ。時系列もちょっとおかしい。あの変な生き物は、いかにもな作りでチャチかったなぁ。思わせぶりなクドイ作り方と、アップダウンがあまりない平坦な展開がマイナス。マイクと、ファンキーな東洋人女性ジェニーがどうなったのかも知りたかったな~。11:46
Apr 27, 2009
昨日の雨がウソのように、カラリと晴れたツインリンクもてぎ。午前中まで雨降りだったようだね。何はともあれ路面がドライで良かった良かった。さて、結果。 1. ホルヘ・ロレンソ 2. バレンティーノ・ロッシ 3. ダニ・ペドロサ 4. ケーシー・ストーナー 5. アンドレア・ドヴィツイオーゾ 6. マルコ・メランドリどうしたことか2ndグリッドのストーナー。いつもはキレイなスタートを見せてくれるのに、アッという間に後続にのまれて5番手あたりに・・・。その後も順位が動かなかったけど、後半ようやく4番手に浮上してそのままフィニッシュ。さてロッシ。スタートダッシュで後続と距離をおくも、中盤少しタイムが下がったところをロレンソにとらえられ2番手に。来週からのヨーロッパラウンドを見据えてか、あまり無理はしてない様子だったなぁ。11番手からのスタートとなったペドロサ。うまいスタートで上位グループに入り、3番手をキープしたままゴール。手足のケガは未だ癒えてないのにやるなぁ。これはもしかして、ホンダの新型マシンがエースライダーの自分じゃなく、ドヴィツィオーゾに渡されたってことで火がついた?・・・いや、データの取れてない新型マシンを渡されなくて正解だったとも言えるか。セッティングの時間がなかったって、ドヴィツィオーゾ側がコメントしてたようだし。8番手からのスタートになったメランドリは6位。やっぱドゥカよりカワサキのマシンの方が合うみたいだな、この人。3年ぶりにMotoGP復帰のセテ・ジベルノー。コーナーでスコーンと滑って転倒。ピットに戻ってリスタートしたようだけど、結局リタイア。なんと1周目で高橋裕紀はヘイデンに突っ込んでクラッシュ。二台ともそのままリタイア。ヘイデン、怒ってんだろうなぁ・・・。よくいえば癖がない、悪くいえば面白味がない、淡々としたレースが多いもてぎサーキットだけど、今回は上位グループのバトルがちょこちょこあって面白かった。さて、次回からはヨーロッパラウンド突入。ヘレスサーキットでのスペインGPは、ロッシが気合入れてきそうなんで楽しみだ。
Apr 26, 2009
MotoGP 2009の第2戦は日本・ツインリンクもてぎ。MotoGPの予選は本日4月25日の午後2時過ぎから行われる予定だったのだけど、雨がひどくて全クラス中止になってしまいましたな。うーん、残念。しかし、コーナーが川のようになっていて危険だから仕方ないわな。というわけで、前日の金曜日に行われたフリープラクティスの結果が、決勝グリッドに用いられることになりました。さて、金曜のフリープラクティスの結果。 1. バレンティーノ・ロッシ 2. ケーシー・ストーナー 3. ホルヘ・ロレンソ 4. クリス・バーミューレン 5. コーリン・エドワーズ 6. ロリス・カピロッシどっかのピット前に、オモチャのアヒルちゃん(風呂とかに浮かべて遊ぶアレね)が置かれてましたな。ちっさいメットをかぶってたのが何ともカワユス。前回のカタール戦も雨。今回の日本戦も雨。MotoGPは天候不良が続いてるね。明日の決勝はカラッと晴れてほしいとこだけど、どうなることやら。
Apr 25, 2009
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図書館でパラパラ見てて面白そうだったので借りて読んでみた。暮らしの絵本 食べ方のマナーとコツ伊藤美樹 絵 渡邊忠司 監修学習研究社<内容>和食・洋食・中華やフォーマルな席まで、リラックスして会話と料理を味わうためのマナーとコツを、イラストにより解説。文章も手書き。字もイラストも簡潔でわかりやすかった。フルカラーで見た目も楽しい。食べ方が難しいという鮎を食べるコツも載ってたね。けど、こういうのは実際に食べてみないと出来るかどうかわからんわな。和食やいわゆる洋食に関する話がメインだけど、その他に日本で食べられる各国料理(中国、韓国、スペインなど)のマナーや食べ方も載っている。面白かったのはミルフィーユやシュークリームなど、崩さず食べるのが難しいデザートを食べるコツ。それから分厚いハンバーガーをキレイに食べる方法なども載ってた。食べ方のマナーだけでなく、レストランやバーでの振舞い、お宅訪問でのエチケットなども載っている。美味しいコーヒーやお茶の淹れ方、広島風お好み焼きと関西風お好み焼き、もんじゃの違いなども・・・。マナーや食べ方については一般常識的な内容だけど、イラストが可愛いし小ネタも多いので漫画感覚で楽しく読めるのが良いね。食べ方のマナーとコツ
Apr 24, 2009
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インパクトのあるタイトルとパッケージに惹かれて借りて見た。ちょいネタバレあり。今日も僕は殺されるThe Deaths of Ian Stone2007 米 87min監督:ダリオ・ピアーナ出演:マイク・ヴォーゲル、ジェイミー・マーレイ<ストーリー>イアンの新しい生活の始まりは、いつも夕方の5時3分。そして彼が「あること」に気がつくと、彼の死でそこでの生活が終わる。そして彼は、また別の生活を夕方の5時3分から始めるのだが・・・。死の無限ループか・・・いやだなぁ。しかも目覚めるごとに生活が低下して、身動きがままならなくなっていってるし。最後は拘束されて拷問だもんなぁ・・・やだやだ。「生活の低下」は彼の力の低下を示していたのかな?助言者のおっちゃんも、出てくるたびに弱々しくなってたし。まぁ、ストーリーは永井豪の「デビルマン」的かな?イアンは不動明、ジェニーは牧村美樹。「ハーベスター」達はデーモン族。イアンがどんな生活をしていても、彼の日常には必ずジェニーが現れる。恋人、同僚、同じアパートの住人、看護士・・・。彼女の役割はその度に違うけど、いつもイアンに好意を持って接してくれる。だからこそイアンは「作られた日常」に気がついて、殺されてしまうわけなんだが・・・。荒唐無稽かつ御都合主義的展開が気になるけど、なんというか、雰囲気は好きだ。イアンの戦いはまだ続くようだけど、とりあえずハッピーエンドだったし。今日も僕は殺される デラックス版
Apr 23, 2009
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「童話ってホントは残酷」という本から3話をアニメ化したもの。見たので感想など。ちょいネタバレあり。世にも恐ろしい日本昔話2000 日 54min監督:増井壮一原作:三浦 佑之「童話ってホントは残酷」<ストーリー>あるビデオ店にふらりと入った男は、薦められるままに昔話のビデオを個室で見る。その昔話はよく知られているものと違い、おそろしい内容だった・・・。「猿蟹合戦」「かちかち山」「浦島太郎」の3話オムニバス。オトナの童話シリーズII。「猿蟹合戦」旅の男が喉の渇きと空腹から、辿り着いた村で思わず食べてしまった柿。その直後から男は村人たちにつけ狙われてしまう・・・。まぁ、普通ならただでさえ肩身の狭い余所者が、注連縄張ってある、いわくありげな木によじ登ったりはしないだろうが・・・。1個だけ残っていた柿がどういう理由で残されていたのかは不明。まぁ、容赦のないリンチっぷりからすると重要なものだったんだろう。よくわからんのが蜂の出番でしたwホントに何しに出てきたのかと。「かちかち山」野菜泥棒と老婆殺害の罪を擦り付けられたゴサク。真犯人のウノキチに更に罠にかけられて・・・。優しく穏やかで人の善い性格のゴサクだけど、逆にそれがウノキチの付け入る隙だったようで・・・。大きな町とはいえ、あんな罪を負わされて居られるわけもないのに、いつまでも町から離れないゴサクもゴサク。賞金首になってると知っていながら、町の人に関わろうとするってのもなぁ。「浦島太郎」漁に行くと言って家を出て、お茶屋で遊んでいた太郎さん。お亀という小母さんを助けた礼に、「竜宮」という場所に連れて行かれるが・・・。「竜宮」は遊郭かな?阿片窟みたいな場所もあったけど・・・?あれは阿片・・・だよなぁ?助けた礼とはいっても、お亀はここで働くただの使用人。なのに豪勢にもてなされたら、逆におかしいと思わなきゃね。阿片無しではとても抱けないような醜女にあてがうために、太郎さんは連れてこられたわけか。3作とも、昔話の原典は実はこういう残虐で恐ろしい内容だった・・・というストーリー。人間不信に陥りそうな(特に「かちかち山」と「浦島太郎」)話でしたよ。これの前作が「オトナの童話シリーズ 世にも恐ろしいグリム童話」か・・・。見てみたいけど、やっぱりウツな内容なんだろうなぁ。童話ってホントは残酷
Apr 22, 2009
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「プラネット・テラー in グラインドハウス」を見たので、もう1本のグラインドハウスも見てみた。かなりネタバレありなので注意。デス・プルーフ in グラインドハウス(R-15)QUENTIN TARANTINO'S DEATH PROOF2007 米 113min監督:クエンティン・タランティーノ出演:カート・ラッセル、ゾーイ・ベル、ロザリオ・ドーソン<ストーリー>耐死仕様“デス・プルーフ”に改造した車を駆り、若い女性を狙って殺人を繰り返すスタントマン・マイクだったが・・・。クエンティン・タランティーノが、かつて隆盛を極めたインディーズ系低予算映画“グラインドハウス”にオマージュを捧げたサスペンス・アクション映画。「プラネット・テラー」と同じで、この映画も野暮な突っ込み厳禁で見た。うん、まぁ、いろいろあるけど書かないでおこっと。「プラネット・テラー」でヒロインを演じていたローズ・マッゴーワンも出ていた。いやー、あまりに見た目が違うんで全然わからなかったよ。一番最初に殺害されてしまいましたが。映画のほとんどは女の子たちのお喋り。そらもう長々とお喋りしてるんだけど、あんまり気にならないのはさすが。ゾーイ役を演じてたゾーイ・ベルは、「キル・ビル」でユマ・サーマンのスタントを担当してた人なんだね。車のボンネットでのシーンはスゴすぎ。そういやハコ乗りどころか片足乗りしてたっけ。追う側から追われる側へ転じると脆いもんだなぁ。後半はスタントマンvsスタントウーマン2人組(+ヘアメイク係)だねwしかも女性たちはカーキチ、身体能力抜群、銃所持、凶器所持。更に、乗ってる車は普通じゃないし。とんでもない女性たちを怒らせてしまいましたな。カート・ラッセル演じるマイクが「ごめんなさいっ!ふざけただけなんですっ!」と泣きを入れるとこで笑ってしもた。いやぁ、あれはコワイわ。素直に謝るしかないわな。前半のマイクの悪行を見ていても、ラストはちっとカワイソでした。しかし自分としては、農場に残ったリーの事が気になって気になって・・・。デス・プルーフ プレミアム・エディション
Apr 21, 2009
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日本映画専門チャンネルで放映された「手塚治虫 実験アニメ」のうちの1作品。録画して見た。ちょいネタバレあり。プッシュ1987 日(アニメ) 5min原案・構成・演出・作画:手塚治虫<ストーリー>砂漠を疾走する一台の車。運転する男は自動販売機を見つけては、あれこれと買っていくが・・・。広島国際アニメーション・フェスティバルに出品されるはずだった「森の伝説」の完成が遅れ、急遽2週間で製作された作品とのこと。自販機というよりも、飲み干して空になったボトルを入れると新品に換えてくれるので、リサイクル機のようだ。・・・と思っていたら。ボロボロの戦闘服やジープを入れると、まったく別のスーツや未来的な車に変わるからリサイクル機でもないか。さらに、動物の死体を入れると似たような姿形のロボットになって出てくる。この世界ではこういう機械は普通にあるものらしく、男は当然のように次々と新品を受け取っている。壊れたものは新品に。壊れた地球も新品に・・・というわけにはいかなかったというオチ。砂漠だと思っていたのは、戦争で荒地と化した地球の姿だったわけだね。ラストで虚しく響く自販機の「アリガトウゴザイマシタ~」が空恐ろしい。手塚治虫 実験アニメーション作品集
Apr 20, 2009
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日本映画専門chでやってたのを、録画して見た。ちょいネタバレあり。劇場版 名探偵ホームズ1984 日 46min監督:宮崎駿、御厨恭輔 声:広川太一郎、富田耕生、大塚周夫<内容>コナン・ドイルによるホームズ・シリーズの登場人物を、全て犬に置き換えた冒険活劇アニメ・・・だと思ったんだが・・・あれ?違うの?「青い紅玉の巻」「海底の財宝の巻」の二編。「風の谷のナウシカ」と同時上映したもの。ラストに「この作品はコナン・ドイルの著作物に基づくものではありません」とテロップが出る。はー、なるほど。そういえば登場人物の名前が少々変わっておりましたな。ホームズ、ワトソンはそのまま。モリアーティ教授ではなくモリアッチ教授。下宿屋の未亡人はハドソンさんではなくエリソンさん。レストレード警部はレストラント警部に。いや、「なるほど」とか言ってる場合じゃありませんわな。まぁまぁ面白いかなと今まで見てたのが、このラストのテロップで全部ぶっ飛んでしまいましたよ。・・・エンディングで何てことすんだっ!!コナン・ドイルの「ホームズ」のパロディではないというなら、オリジナル作品だとでも言いたいんだろうか?登場人物の名前をちょこっと変えれば、済むことなんだろうか?コナン・ドイルやホームズのファンではないけど、これはヒドイなと。イヤ~な気分になったところで、あれこれとストーリーを思い返してみる。そういえば生きる手段とはいえ、スリをやってた少女をホームズは諭さなかったなぁ。善悪を諭せなくても、「今回のように危険な目に遭う」って注意は出来たろうに。人がたくさんいる場所に向かって軍艦の一斉射撃。ギャグシーンだから誰も死なないけど笑えない。むしろ怖い。のんびりそれを軍艦から見ているホームズとワトソンも怖い。・・・乗り物の造型や絵柄、アクションは確かに宮崎駿アニメなんだけど、何やら変な臭いがプンプンしてくるアニメでしたよ。続編もあるので、一応見ておくか・・・。【DVD】劇場版 名探偵ホームズ(2枚組)
Apr 19, 2009
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あまりにも直球ストレートな名前の持ち主・ハダカデバネズミ (naked mole-rat)。「キモかわいい」と評判の、このネズミの本を読んでみた。ハダカデバネズミ 女王・兵隊・ふとん係吉田重人、岡ノ谷一夫イラスト:べつやくれい岩波科学ライブラリー<内容>ひどい名前、キョーレツな姿、女王君臨の階級社会。動物園で人気急上昇中の珍獣・ハダカデバネズミと、その動物で一旗あげようともくろんだ研究者たちのミラクルワールド。名は体を表すというけど、誰が名付けたんだがこれはあんまりな・・・でも、そのまんまですね ホント(^_^;)キョーレツ習性はネズミというより蜂とか蟻だねぇ。女王がいて、繁殖用のオスがいて、兵隊がいて、いろいろ雑用係がいて・・・。けど、蜂や蟻にはないのが「ふとん係」。この「ふとん係」とか「肉ぶとん」って言葉を見たとき、昔読んだ小説「家畜人ヤプー」を思い出してしまいましたよ。読み進めていくうちに、著者もやはり「家畜人ヤプー」を思い浮かべた旨が書いてあった。ただし著者は、服従のポーズと、ひとつのコロニーがひとつの生物として機能している点から連想。自分は、生き物が生きたまま備品として機能している点から連想。・・・どっちにしても「家畜人ヤプー」ですかい・・・orzハダカデバネズミもマウスも歌をうたうとは!デバの方は発声してるから人間が気づいたけど、マウスの方は人間には聞こえない超音波帯域で歌ってるそうな。彼らの歌が人間でいうところの「歌」なのか?ウサギやハムスターなど他のげっ歯類はどうなのか?マウスの歌について発表されたのは2005年とごく最近。行きつけの獣医さんいわく「ペットとして飼われている身近な動物でも、わからない事はまだまだたくさんある」とのことだし、今後もそうしたビックリ発表が出てくるかもね。ちなみにデバの歌や鳴き声、動画などは、岩波書店HPの本書紹介欄でMoreInfoを見ると視聴できますね。声はホントに小鳥みたいだ。「謎の歌声」は歌というよりも小鳥のさえずりのような。けど、他の鳴き声とは明らかに違う長鳴き。動画も見たけど、鳴きながら動いているとカワイイと思えてくるから不思議だ。興味のある方は是非ご覧あれ。うーん、見れば見るほど興味深い生き物だ・・・。ハダカデバネズミ
Apr 18, 2009
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大蛇映画ですな。1、2を見てるので3も見てみた。ちょいネタバレあり。アナコンダ3Anaconda 3 : Offspring2008 米 91min監督:ドン・E・ファンルロイ出演:デヴィッド・ハッセルホフ、クリスタル・アレン<ストーリー>“不死の蘭”のエキスをアナコンダに投与して、難病治療薬を研究していた製薬会社のヘイズ博士。しかし凶暴化したアナコンダたちが逃げ出して・・・。人気の「アナコンダ」シリーズ第三弾。とはいえ、TV映画なんだよね。CGシーンもストーリーも、やはり前作までと比べると落ちるなぁ。なんかね、尻尾攻撃とか歯がいっぱい生えてるとかイマイチ。動きももっさりしてたなぁ。やっぱ人に育てられた奴は精悍さに欠ける・・・違うか。鶏も人間もネズミも、アナコンダに見えてしまうらしいハンター達にガッカリ。腹が減ってる設定なのに人をあまり食べずに絞めたりかじったりばかりだし、ヤギとソフィアは吐き出したのに、農家のおっさんはモソモソ丸呑みするし・・・なんなのコイツら、偏食?フケ専?体についた泥で敵から逃れるなんて、アーノルド・シュワルツェネッガーの「プレデター」みたいだな。成長が早いってわかってるのに、アナコンダの皮膚に発信機を付けても仕方ないだろーがっ!うーむ・・・ヘイズ博士がラストでいきなり強くなったのも納得いかない。突然出てきたライズナーという男。生き残りの子アナコンダをゲットしてましたな。で、4に続く・・・と?今回は何ともガッカリな出来だったんで、4は期待できそうもないなぁ。多分、見るだろうけどwアナコンダ3
Apr 17, 2009
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先日読んだ「世にも奇妙な職業案内」と一緒に借りて読んだ本。世界のオモシロお仕事集盛田則夫中公新書ラクレ<内容>世界中にある数々のオモシロ仕事や不思議な職業をコンパクトに解説、紹介した本。「変わった職業があるもんだ」とこちらが思っても、その国ではそれが普通にあるものだったりするわけで。たとえば日本ではよく見かけるパチンコ店は、海外からすると「ナンジャコリャ?」なんだろうなぁ、と。文化や習慣、その国の法律、民族性、宗教などにより、求められる仕事も変化するということだね。見開き2頁で1つの職業について説明。見易くていいわな。かなり簡潔な内容だったけど。紹介されている職業は、前回読んだ「世にも奇妙な職業案内」と少々重複しとりました。流行りもの?としては、「坊主バー」(現職の僧侶がバーテンダーなんですね)「ネット工作員」 (いわゆるネット掲示板などの火消し屋だけど、最近はキモいミスリードもしてるねぇ)「ラブドール・デリバリー」 (まぁ、なんだその・・・自分で調べれ)それは「オモシロ職業」に分類されるのか!?っというのは、「内閣総理大臣」「影武者」「力士」。その他、「トンデモ自販機」みたいに「そりゃ職業じゃなくて機械だ!」と突っ込みの一つも入れたくなるものも少々・・・ (^_^;)けど、変わった自販機ってけっこう多いよなぁ。利益になるほど需要があるのか?と不思議に思うものもあったりするし。ところで面白いなぁと思ったのは、バチカンのエクソシスト。なんとバチカン市国ではエクソシスト講座が開かれていて、司祭だけでなく一般人も受講できるそうな。うーーーむ・・・受けてみたい気はするけど言葉がわからん・・・。世界のオモシロお仕事集
Apr 16, 2009
4月12日(日)に開催される予定だったMotoGP開幕戦。たいへんな雷雨のため、13日(月)に順延となりまして。観客席も寂しいことになってるんじゃ・・・と思っていたけどそんな事はなく。はるばるカタールまで初戦を見にやってきたんだから、一日順延なら野宿してでも見たいのがファン心理だよな。ところで、応援席で巨大な風船のシカ数頭を振り回してた一団は、いったい誰の応援?いや、そもそもアレはシカだったのか・・・?さて、結果。 1. ケーシー・ストーナー 2. バレンティーノ・ロッシ 3. ホルヘ・ロレンソ 4. コーリン・エドワーズ 5. アンドレア・ドヴィツィオーゾ 6. アレックス・デ・アンジェリス3位までは予選と同じ結果。ロッシも頑張ったんだけどねぇ。スタートからいつも通りストーナーが他を引き離し始め、ロレンソやカピロッシとバトルしてたロッシが出遅れ。バトルした分、タイヤが磨耗したんだろうな。後半ロッシは追い上げられずに2位でフィニッシュ。レース終了後。厳しい顔で仲間と話をするロッシの所へ、いそいそとロレンソが話をしに行ってたけど、「はいはいうんうん、またあとで」みたいな感じでロッシにあしらわれてましたな。ロレンソ・・・空気読めよ・・・慣れないことすんなよ・・・。左膝と左手を負傷中のダニ・ペドロサは11位。中盤までは6位争いをしてたんだけど、突っ込んできたデ・アンジェリスに弾かれてしまった。この後、集中力を欠いたか、痛みがぶり返したか、マシンに異常をきたしたか(チャターが出たという話も)、ペドロサはどんどん順位を下げていき11位でフィニッシュ。デ・アンジェリス君、あれはマズイわな。わざとじゃないとしても強引過ぎて危険。しかもペドロサの所に、レース後、謝りに行ってないってのがまたマズイ。ペドロサが怒るのも当然ですわ。何やら因果応報を感じさせる、オドロオドロしたコメントも当然ですわ。今のところ発表はないけど、何かペナルティをとられそうだね。マルコ・メランドリ14位。序盤に大きくコースアウトしてしまい最下位一人旅・・・と思ってたら、後半スルスルと上がってきて14位に。いや~、コケなくて幸いでしたな。この1戦だけじゃまだわからないけど、少なくともドゥカのマシンよりはカワサキの方がメランドリに合ってるんじゃなかろうか?高橋裕紀は15位。・・・コースアウトしたライダーに、後半抜かれるのはどうかと思います。ジェームス・トーズランドは16位。ヤマハ勢で唯一、二桁台だね。テストで結果が出せずイラついて、去年仲良くやってたエドワーズに「俺より良いマシンに乗ってんだろ!?」と噛み付いたという話もありますな。そんなに言うなら・・・とエドワーズが自分のマシンを貸してタイムを計ったらもっと遅くなり、結局トーズランド自身の問題だったと。そういうわけで去年は同じピットだったのに、今年は雰囲気が悪いのでピットを(ロッシとロレンソみたいに)仕切りで分けたそうな。・・・スランプ?予選で5位だったロリス・カピロッシはリタイア。スリップダウンか?派手に火花を散らして後輪から滑っていってたなぁ。さて、次回はツインリンクもてぎでの日本GP。日本でMotoGP開催というと秋ってイメージなんだけどね~。
Apr 15, 2009
珍しいインドのアニメ。見たので感想など。虹絵Printed Rainbow2006 インド 15min監督:ギタンジャリ・ラオ<ストーリー>大都市のアパートに暮らすおばあさんと猫。雨降りが続く毎日で、おばあさんの楽しみは・・・。雨降りが続いているせいか、大都会のせいか、おばあさんのいる世界はモノクロ。窓から見える人々も街も空も、そしておばあさんも墨絵のように儚げだ。マッチ箱に描かれた絵だけは色とりどり。その絵の世界で、おばあさんは自由に遊ぶ。ある時はトラック運転手、ある時は王宮に住まう女性・・・。悲しいけど夢のあるラストだった。残された友人であるおじいさんと犬もやがて・・・?
Apr 14, 2009
しくしくしくしく○| ̄|_しくしくしくしくせっかく仮眠をとって待ってたのになー。あろうことか、MotoGP第1戦カタール決勝は雨で中止ですよ orz砂漠で雷雨って珍しい風景を見られたのは、まぁ、嬉しい。125ccクラス決勝は、雨のせいでわずか4周で終了するという事態に・・・。250ccの決勝が遅れて始まるも、本来20周を13周に短縮。で、MotoGPそろそろスタートという時に、横殴りの雨ですわ。しかも雷のおまけ付き。中止は決まったけど、カタール戦を延期して月曜に行うか、それとも第2戦の日本GPが事実上第1戦になるかは、まだ決まってないみたいですね。どうなることやら・・・。
Apr 13, 2009
2009年のMotoGP開幕なり~!第1戦カタール・ロサイルサーキットでの予選は4月11日夜。去年に続きカタール戦はナイト・レースだね。やけに日焼けしてるライダーが目立ちますな。砂漠の中のサーキットがライトで照らされてるのは幻想的だけど、予選・決勝ともに夜11時あたりからやるからライダーは大変だなぁ。しかも砂で路面荒れてるし。さて、結果。 1. ケーシー・ストーナー 2. バレンティーノ・ロッシ 3. ホルヘ・ロレンソ 4. アンドレア・ドヴィツィオーゾ 5. ロリス・カピロッシ 6. コーリン・エドワーズうーむ、上位は常連さんばっかりですな。今年でMotoGP参戦2年目になる4番手のドヴィツィオーゾは、今季ホンダ・サテライトからホンダ・ワークスへ移動。サテライトでほのぼのやってた人だから大丈夫かなぁ・・・と心配だったけど、うん、大丈夫みたいですね。カメラに向かってウインクするなんて、オチャメな奴だ。カワサキのMotoGP撤退騒ぎから一転。MotoGPを主催するドルナがハヤテ・レーシング・チームを立ち上げ、ドゥカティから迎えたライダーのマルコ・メランドリにカワサキがマシンを供給。11番手でしたな。いろいろ契約があって企業もチームもライダーも大変だなぁ。チームやサポート体制などが3月あたりまで不明のままだったし、ろくに練習も出来なかったろうに・・・。けど、基本的にカワサキはマシンの開発を終了してるんで改良や新型パーツ供給は望めないから、この先ちょっと不安だね。フリー・プラクティス総合では5位だったし、決勝が楽しみだ。ちなみにこのカワサキ撤退騒動で行き場を無くしたライダーのジョン・ホプキンス。スティッギー・レーシング・ホンダに迎えられ、SBKに行ったようですね。いやー、良かった良かった。ダニ・ペドロサは14番手。確か先月、走行中に左膝裂傷と左手骨折(だったか?)で負傷していたはず。初戦からケガを抱えての出場はキツイわな。3年ぶりにMotoGPに戻ってきたセテ・ジベルナウは15番手。今季ホンダ・ワークスからドゥカティへ移籍したニッキー・ヘイデンは16番手。終了間際に転倒・・・というより宙を飛んでましたな。しばらく転がったまま丸くなってたけど、大丈夫か?スコット・レーシング・チームの高橋裕紀は17番手。うーん・・・唯一の日本人ライダーだから頑張ってほしいとこだが・・・。転倒したヘイデンを避けて、タイムアタックに失敗したのは痛かったな。決勝は日本時間で明け方になりそうな。さっき仮眠とったから、何とか生中継見られそうだ。うっかり寝ないように気をつけねば・・・(^_^;)
Apr 12, 2009
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面白そうなんで見てみた。ちょいネタバレあり。プラネット・テラー in グラインドハウスRobert Rodriguez's Planet Terror2007 米 105min監督:ロバート・ロドリゲス出演:ローズ・マッゴーワン、フレディ・ロドリゲス、ブルース・ウイリス<ストーリー>片足にマシンガンを装着したダンサーが、ゾンビ化した住民や米軍と戦うアクション・ホラー。・・・というストーリーだけど、ダンサーのチェリーがマシンガンを装着するのは映画の終わり頃。それまでは折った椅子の足だかを付けて歩いております。緊急時とはいえ乱暴な処置だよなぁ。「グラインドハウス」というのはDVDの解説によると、アメリカの大都市周辺にあった、刺激的なインディーズ系映画ばかりを2~3本立てで上映していた劇場をいうそうな。なので、ストーリーの整合性とかリアルさなどは全く期待しないで見ました。いやはや、ブッ飛んでて面白かった~!人がまるで豆腐・・・そこまでモロくないか・・・こうや豆腐みたいでした。「遊び」がちょこちょこ入っていたのも良かった。レイのアクション(特に病院での格闘)がカッコよかったなぁ。同じ2007年に作られたサスペンス・ホラー映画「28週後・・・」のチョッパーカッターと同じシーンがありましたな。ちなみにヒロイン・チェリーを演じていたローズ・マッゴーワンは、ロドリゲス監督の婚約者・・・だったかな?うーん、面白かった!けど、グロとかスプラッターが苦手な人にはとてもお薦めできない。そういやもう片方の「グラインドハウス」で、タランティーノ監督の「デス・プルーフ」はまだ見てないなぁ。やっぱり、この映画みたいな遊びが入ってるのかな?今度見てみよっと。プラネット・テラー プレミアム・エディション
Apr 12, 2009
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週刊少年ジャンプで連載している漫画の実写映画化。ちょいネタバレあり。ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE2008 日 99min監督:マッコイ斉藤出演:要潤、大村学、小木博明、高橋真唯原作:うすた京介<ストーリー>ギタリスト志望の酒留清彦は、ガリプロのオーディションを受けたことから養成学校に通うことになる。しかし何故か、ジャガージュン市が講師をつとめる「ふえ科」にまわされ・・・。ちょっと期待してたから、見るのを楽しみにしてたんだ。しかしこれはさすがに ○| ̄|_うすた京介の漫画が持つ空気感とか、独特の間とか、「ガビーン!」などを実写で表現するのはやはり難しかったか・・・。ハマー、影千代、三太夫は配役が合ってたなぁ。けど他(特にジャガー、ピヨ彦)は濃すぎやしませんか?ハミーはデカいし喋らないし。ジュライのポギーもちょっと。原作のポギーネタは、作詞やライブ前の葛藤が面白かったと思うんだけど。そういうシーンは一切なくてガッカリ。途中でアニメっぽい紙芝居もどきが出てきて、ちょっとホッとしてしまった。後半にいくにしたがい、さらに ○| ̄|_展示品強奪とか、ハマーの先輩と彼女がボコられるシーンとか、乱闘ミュージカルとか・・・全く笑えない。この監督が面白いと思うものと自分が面白いと思うものが、相当かけ離れていたとしか言いようがありませんな。・・・駄目だ。ここまで外されると感想が全然出てこない。一言だけ言うならつ ま ら な い 映 画それだけ。【中古】邦画DVD ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE
Apr 11, 2009
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図書館で見かけて面白そうなんで見てみた。世にも奇妙な職業案内ナンシー・リカ・シフ 伴田良輔 訳ブルース・インターアクションズ<内容>社会の気づかれない部分に属し、アメリカの生活の意外な側面の象徴でもある風変わりな職業の人々を紹介。見開きの1Pがその職業と人物の簡単な説明、もう1Pが仕事中の写真。「職業案内」というよりも、アメリカで変わった職についている人の写真集でしたな。生涯従事する仕事ばかりではなく、期間限定やパートタイムなどの仕事もちょっと入っておりました。紹介されている職業の中には、一般的によく知られているようなのも。「足モデル」「犬の散歩屋」「卵検査士」「義眼技工士」「蝋人形師」「ビデオゲーム・テスター」「金庫破り」「(ボクシングの)スパーリング・パートナー」など。アメリカらしいなぁ・・・と思ってしまった変わった職業は、「女装学校校長」「スタンレー・カップ付添い人」「ホットドッガー」「ワニ猟師」「バービードレス・デザイナー」「パン割り」など。「ホットドッガー」は、いかにもアメリカ的な仕事といえるかな。企業の宣伝のために、巨大なホットドッグの形をした車に乗ってアメリカ中を旅する・・・というもの。大学生限定だから仕事というよりアルバイトだね。「女装学校校長」は・・・まぁ、その名のとおり服装倒錯学校の校長先生ですな。正式名称は「女の子になりたいボーイズのためのミス・ヴェラの花嫁学校」・・・長い・・・。生徒の6割が既婚男性なのに花嫁学校とはね。いろいろ倒錯しとりますなぁ。世にも奇妙な職業案内
Apr 10, 2009
ホラー映画ですな。見たので感想など。ちょいネタバレあり。もうひとりいる2002 日 61min監督:柴田一成監修:清水 崇出演:佐久間信子、世那、河辺千恵子<ストーリー>ドッペルゲンガーを題材に、廃校で行われたグラビア撮影中に起る絶体絶命の恐怖を描いたホラー。柴田一成の映画監督デビュー作。本来ドッペルゲンガーは「もう一人の自分を見たら死ぬ」・・・というもの。だけどこの映画は「もう一人の自分が本物を殺しに来る」という内容。実際はドッペルゲンガーではなくて、合わせ鏡で呼び出した悪魔による凶行でしたな。あれ?合わせ鏡って、決まった時間(夜中の0時とか)にやるんじゃなかったっけ?60分をちょっと越える映画なのであんまり内容は期待してなかったんだけど、まぁまぁオモシロかった。CGも低予算ながらキモくてグッド。まぁ、廃校から逃げ出さずにグズグズしてるところや、オチがわかってしまうところはちょっと、なんだけどね。それにしてもこのタレント事務所、アイドルの集め方がお手軽すぎw
Apr 9, 2009
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正月に録画した映画をようやく見た orzちょいネタバレあり。叫2006 日 104min監督:黒沢清出演:役所広司、小西真奈美、葉月里緒菜<ストーリー>殺害された身元不明女性の事件を捜査する吉岡刑事は、遺留品に自分の服と同じものを発見する。やがて、殺害された女性らしき存在につきまとわれ・・・。葉月里緒菜の顔がめっさ不気味コワイ。15年前に目が合っただけでつきまとわれるなんて、災難以外の何ものでもないな。チンピラに難癖つけられてるのと変わらんよ。「知ってたくせに」と赤い服の女・葉月は言うけど、あの距離で何がわかるというのか?廃墟に吉岡が行ったシーンでも、女性がなんで死んだのかとかはわからんかったし・・・。それにしても春江ったら、骨になるの早っ!部屋に死体を放置して半年で骨はないよなぁ。腐臭がしなかったってのもありえないし、吉岡が気がつかないってどういう御都合・・・。OLの犯行に赤い服の女が関わってるのは何故だ?このOLも赤い服の女を15年前に見たっての?医者はどうなんだ?地震は?中途半端な撒き餌は止めろよな~。洗面器を覗き込んだ宮地の上から、ダイブしてくる葉月に爆笑。あの場面であれをやるか~?他のホラー映画と同じ、怨霊による何でもありの殺害シーンを最後に入れてしまったのは失敗だったな。つーか、宮地が殺される理由がわかりません。ラストで叫んでいる春江は何なんだ?成仏したんじゃなかったのか?毎度のことながら、とっ散らかってるなぁ。黒沢らしいっちゃらしい映画だけどさぁ。上澄みと澱みだけで作られても、「ハァ?」としか言いようがないんだよ。全編、埃っぽい映画。葉月の洗面器ダイビングだけ見る価値あり。叫 プレミアム・エディション
Apr 8, 2009
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今年2009年、開港150周年を迎えた横浜。その横浜港にまつわる7つの不思議について探った本を読んでみた。横浜港の七不思議 象の鼻・大桟橋・新港埠頭田中祥夫有隣新書<内容>安政六年(一八五九)に開港した横浜港は、日本を代表する貿易港に発展した。横浜港の七つの不思議をさまざまな資料を用いて明らかにしながら、関東大震災までの歩みを紹介する。さて、この本が述べる「横浜港の七不思議」とは?1. まっすぐだった突堤を「象の鼻」にしたのは?2. 横浜港築港が遅れた理由3. 下関事件の賠償金が返還されたのは?(大桟橋工事の謎)4. 「メリケン波止場」の名の由来5. 石造ドックの設計を日本人技師が作った理由6. なぜ新港埠頭の工事を大蔵省が担ったのか?7. 「横浜市歌」の作詞を森鴎外に依頼した経緯の不思議開港してから現在の場所に大桟橋ができるまでの35年間、船を横付けできる岸壁がなく艀(はしけ)に頼っていたという。港よりも都市としての施設作りを先に進めたんだねぇ。まぁ、築港にかかる莫大な資金が調達できなかったというのもあるみたいだけど。しかし35年・・・長っ!下関事件で英・仏・蘭・米に毟り取られた莫大な賠償金。日本人の外交・駆け引き下手は現在も変わらんなぁ・・・。四ヶ国の中で賠償金を返還してきたのはアメリカのみ。普通は返さないよね、賠償金。この返還に関わった、南北戦争の名将軍・グラントの話が面白かった。七不思議の中で一番知りたかったのは、横浜市民なら誰しも歌える「横浜市歌」。行事ごとに必ず市歌斉唱だから、歌えるのも当然ですわな。しかし、なぜ文豪の森が市歌の作詞を?当時の風潮、森の交友関係や興味の対象など、さまざまな角度から謎を紐解いている。できれば歌詞の意味も載せてほしかった。ちなみに「横浜市歌」のCDは横浜市総合庁舎で売られていたはず。確か・・・800円くらいだったような?横浜市のホームページでも視聴できるし、横浜に引っ越し予定の方は聴いてみるとよろしいかも。当時の日本や外国の情勢が、横浜港に深く関わっていたんだね。軽く読むにはちょっと重い内容かもしれないけど、興味のある方は是非。横浜港の七不思議
Apr 7, 2009
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AXNでやっていた、スティーヴン・キング原作の短編を映像化したシリーズ。録画して見た。ちょいネタバレあり。スティーヴン・キング 8つの悪夢3 「アムニー最後の事件」Nightmare and Dreamscapes Umney's Last Case監督:ロブ・ボウマン出演:ウィリアム・H・メイシー<ストーリー>1938年ロサンゼルス。私立探偵のアムニーはいつも通り順調な生活を送っていた。しかしある日、突然現れた男が彼の世界を壊し始め・・・。原作は読んだはずなんだけど、なんかパッとしない話だった記憶が・・・。なので内容はうろ覚え。スティーヴン・キングの小説にはよく小説家が登場するけど、これもそう。私立探偵アムニーの創造主である小説家のサムですな。相変わらず特殊映像は良いね~。探偵事務所の名前が変わる所とか、細部に凝ってる。だけどなぁ。小説もパッとしなかったけど、映像化してもやっぱりパッとしなかったな。サムとアムニーもそうなんだけど、奥さんの豹変ぶりとか、掃除の姉ちゃんとかが突飛すぎて何考えてるのかさっぱりだよ。映像は綺麗だけど、内容はイマイチ・・・。スティーブン・キング短編シリーズ 8つの悪夢(ナイトメアズ)コレクターズ・ボックス
Apr 6, 2009
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平成モスラで凹みに凹んだので、初代モスラにリセットしてもらおうと見た。凹むたびに昔の特撮映画を見てる気がするなぁ (^_^;)モスラ1961 日 101min監督:本多猪四郎出演:フランキー堺、小泉博、香川京子<ストーリー>ロリシカ国による核実験が行われたインファント島で座礁した第二玄洋丸。無人と思われた島に住民がいたことで、調査隊が島に向かうと・・・。いまさらだけど、第五福竜丸事件が下地かな?赤い飲み物をいくら飲んだって、核の直撃くらったら島も島民も汚染どころじゃすまないと思うんだけどな。なんでこの時代の怪獣映画に出てくる子供って、みんなデブなんだろ・・・?まー、突っ込むとこはそりゃいっぱいあるけど、なんか許せてしまうし、正直気にならない。この初代モスラは今のような優等生キャラでなく、「善悪の区別がつかない」「本能に従っているだけ」という存在なんだよね。バヤリースの看板があちこちにw原子熱線砲って武器、汚染されないのかなぁ?小美人を追ってニューカーク市wに飛来するモスラ。足が短いのでドスーンと胴体着陸だな。あの羽の動き方がいいんだよなぁ。たわみ具合がなんとも・・・(^-^)初代モスラが繭を作る場所は東京タワーだったか国会議事堂だったか・・・ちょいと「モスラ対ゴジラ」とゴッチャになっとったわ。こちらは東京タワーだね。ちなみに平成モスラは屋久島の屋久杉。よし!リセット完了!安心して見ていられるのは、やっぱし昔の特撮怪獣映画だなぁ。モスラ
Apr 5, 2009
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日本映画専門chで放映してたのを録画して見た。かなーりネタバレあり。モスラ1996 日 105min監督:米田興弘出演:小林恵、山口紗弥加、羽野晶紀<ストーリー>北海道での森林伐採中に、石にはめ込まれていたエンブレムを取り出してしまった現場監督の後藤。しかしそれは、古代に地球を襲ったデスギドラを封印していた盾で・・・。見ると辛いぞ、と言われてたとーりですた orz平成モスラ・・・こりゃマジでツラかった。もうね、何が悲しくてこんなガマン大会してるんですかと。えーとね、作品のコンセプトは多分 他 力 本 願だと思います。何か大変なことをしでかしても反省しなくてオッケー。悩まなくたって誰かが何とかしてくれるよー。その誰かが現れたら声援してればオッケー。自分で何かしようなんて考えなくていいよー。誰かにたしなめられても忘れてオッケー。・・・そういう映画でしたな。子供に見せる映画ではございません。もちろん特撮好きの大人の観賞にも耐えられません。フェアリーは手抜きぬいぐるみだし、「モスラの歌」などは深みのないアイドルソングだし、自衛隊も警察も消防も出てこないし、怪獣は日本に上陸し放題だし、報道関係者は約一名が頑張ってるだけだし、バトルシーンは同じ事の繰り返しで長くて飽きるし、幼虫も成虫もモスラ光線出しまくりだし、デスギドラはインファント島から子モスラ来るまで暴れずジーッと待ってる良い子だし、子モスラは勇気と無謀を履き違えているし、親モスラ溺死するし、時間も距離もめちゃくちゃだし、何でも出来る万能の盾は全然使わないし、見ていてうんざりする駄目家族しか関わってないし・・・。製作サイドは怪獣映画ナメとんのか?ラスト、成長した子モスラが一面焼け野原の北海道を再生するシーンで、更にひっくり返った。怪獣が出現するのに人間が関わっているのだから、その怪獣が破壊したものは人間が反省して再生していくのが筋ってもんだ。悪役なのに憎めないキャラのベルベラ(羽野晶紀)だけは良かった。あー・・・・・・しんどかった。3時間くらい見てた気がする。ここまで忍耐力を試された映画は今年初だ。そういや、まだ2と3もあるんだった。うーん・・・どうしよう・・・。更にキツイと評判なんだよなぁ・・・。とりあえず、モスラの幼虫が今回みたいにヌメヌメしてませんように、と。東宝 モスラ(1996)
Apr 4, 2009
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コンピュータ・グラフィックで江戸の女性たちの暮らしを描いたビジュアル本。大奥と江戸の女たち CGと浮世絵で甦る江戸城大奥とさまざまな女たちの人生双葉社スーパームック CG日本史シリーズ 9双葉社<内容>江戸城大奥、天璋院篤姫と皇女和宮の実態、大奥の女たちが見た風景、大大名の姫様の暮らしぶり、貧乏御家人の妻の献身、お店を営む町屋の女、花魁など、CGと浮世絵で大奥と江戸の女たちをビジュアルに再現し紹介。フルカラー大判ムック本。CG以外に浮世絵や当時の絵画、装飾品などの写真も多く掲載されている。対象は「江戸の女性」だけど、家屋の見取り図や当時の町並み・家並みもCG化されてて面白かった。大奥での暮らしぶりあれこれ、将軍家から大名に嫁いだ姫君の評判、御家人の妻と上級武士の妻の生活、武家の年中行事、商家・町人の女性たち、長屋での生活や私塾の様子などなど。CG自体はいかにもなんだけど、雰囲気は伝わってきます。床入りの儀式にびっくり。おいおい、将軍も御台所もプライバシーゼロですかい、と。「都風俗化粧傳(みやこふうぞくけわいでん)」という、江戸時代(1804-1830)に発行されていた女性向け総合雑誌(?)が興味深かったなぁ。顔立ちや髪型ごとの化粧の仕方などが、詳しい絵入りで載っている本なんだけどね。現代の女性誌とあんまり変わらない内容・・・かな?うーむ、面白かった!気軽に江戸の女性の暮らしを目で楽しめる本でした。大奥と江戸の女たち
Apr 3, 2009
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日本映画専門チャンネルで放映された「手塚治虫 実験アニメ」のうちの1作品。ネタバレありなので注意。おす1962 日(アニメ) 4min演出:山本暎一原案:山本暎一製作:手塚治虫<ストーリー>何やら部屋でジタバタしている男性。どうやら女性の事で悩んでいるようだが、傍にいる猫はうるさくて仕方ない・・・。手塚治虫が個人資産を投入して設立したアニメーション・スタジオ「虫プロ」。その第1回作品発表会に「鉄腕アトム」の第1話とともに上映された作品。「おす」とは「押す」かと思っていたんだけど、オスメスの「オス」の方でしたな。達観している猫(オス)は、ジタバタしたりウジウジしてる人間のオスが鬱陶しい様子。爪を立てたり怒ったりしても効き目なし。やれやれ・・・と思っていると!!いやー、ラストシーンは衝撃的でした。殺人事件でしたか・・・うーむ、そりゃジタバタするわな。手塚治虫 実験アニメーション作品集
Apr 2, 2009
フジテレビで2009年3月31日深夜に放映した、6話から成る恐怖オムニバスの第5弾。夜更かしなので見た。ちょいネタバレありなので注意。トリハダ5~夜ふかしのあなたにゾクッとする話を~「プロローグ」OLの崎山里香(谷村美月)は帰宅中、先輩のミユキから「ネットで里香の個人情報が流れている」と連絡を受ける。そのサイトを見ると「3月30日 0時までに彼女を殺せば、報酬は1000万」と書いてあり・・・。「気づくことが恐怖のはじまり」<ストーリー>会社員のシンヤは、自分の部屋から見える公衆電話にいつも同じ女がいるのに気付き・・・。ちょ、ちょっとこわかった・・・。深夜にあの笑顔はインパクトある。「ようやく気付いてくれたわ」という、会心の笑みか?子供にも見えるってのが、さらにコワイ・・・。見たくないのに、ついつい目がそっちにいってしまうってあるよなぁ。しかし、あれだけ特徴的な同級生がいたら忘れようがないと思うんだが。「排除された弱者の論理」<ストーリー>町内会で使うポスターを作成した小梅は、依頼してきた鈴子の家へ届けに行く。その間、インターフォンがずっと鳴り続けるが鈴子は無視し・・・。どのへんが「~弱者の論理」なのか、自分にはさっぱりでした。つまり鈴子は小梅さんを、介護老人を見殺しにするための共犯に仕立てようとしたって事か。怖いと思うよりも、こういうのって裁判だとどうなるんだろう・・・なんて方向に頭がいってしまったよ。「思考の外にある残酷の記憶」<ストーリー>ある日、大学生の由香のPCにアクセスしてきた男は、一言も話さずに回線を切ってしまう。しかし、連日アクセスしてくるようになり・・・。・・・なんだコレ?出会い系チャット?これが由香のバイト?いやー、ありえん無防備さのおねえちゃんにまずビックリ。部屋の様子がわかるようなカメラ位置って最悪だ。まぁ、結末には関係しなかったけど。久美ちゃんはえらい迷惑・・・どころじゃ済まない災難だったわな。あーもう!志村ァー!後ろ後ろーーッ!!・・・じゃなくて、由香ァーッ!電話でんわーッ!!「配達される不快な要因と結論」<ストーリー>ある日から、ポストにグロい写真が入れられるようになった女子大生だが・・・。犯人の正体とか意図とか要望とか全くない話。自然消滅しそうな彼との関係も、ストーリーとは関係なさそうだったし。何が何だかわからん話だけど、彼女が持ち歩いている薬瓶の蓋裏に絵を描くなんざ、とりあえず犯人はマジシャンということでおK?「欲望と信頼の末路」<ストーリー>ゲームに熱中し周囲が目に入らない男性。ある晩、電柱の「マリン姫を救え」という張り紙を見て、指示された場所に向かうと・・・。あらら?これは前作「4」の「好奇心が猜疑心を超えた結果」にそっくしな展開。マリン姫は崎山里香だったわけで・・・。ミユキの車から里香のベランダは見えないのになぁ。・・・なんてことは、パニくってる里香にはわからんかったか。連絡がつかない里香の彼氏がらみなのかねぇ?里香の名をミユキがたまたま検索して、偶然サイトを見つけたって話自体がおかしいので、あの個人情報漏洩もミユキの仕業か?まあ、オチない話について考えても無駄ということで・・・。さて、総論。むーん・・・。不条理な話はいいんだけど、妙に無防備な主人公たちに支えられないと成立しない話が多いかな。また、似たような話も多くて(ある日からストーカーにより何かが届けられるとか)、正直飽きる。あとなぁ、哲学的なサブタイトルが多いけど、中身がともなってないのもちょっとね。「世にも奇妙な物語」の、オチがないショートストーリー編ですかね。別に殺人とかグロに持っていかなくても、怖い話っていろいろジャンルはあるんだけどな。次回に期待しよっと。
Apr 1, 2009
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