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BSでやってたのを録画して見た。ちょいネタバレあり。アルティメットBanlieue 132004 仏 85min監督:ピエール・モレル出演:シリル・ラファエリ、ダビッド・ベル製作・脚本:リュック・ベッソン<ストーリー>2010年のパリ。郊外で多発する犯罪に手を焼いた政府は、危険地域13街区の周囲に壁を築き、街の孤立化を図った。13街区に住むシリルは犯罪組織と対立するが、妹をさらわれてしまい・・・。うーむ、とにかくアクションが凄い。建物内を逃げ回るシーンやガン・アクション、格闘シーンが重厚でありながらスピーディでカッコ良い。ストーリーも前半と後半でパートが分かれててダレない。しかもアクション映画にありがちな「敵を全部倒したら勝ちぃっ!」みたいな単純バトルものではなく、捻った作りになっているのが面白い。主人公シリルが敵から逃げ回るシーンは、映画「YAMAKASI」みたいだなぁ…と思っていたら関係者だったのか。道理でパフォーマンスが似てるわけだ。ホント、リュック・ベッソンって警察が嫌いなんだなぁwちなみにダミアンの階級は大尉だったけど、フランスの警察官って軍人と同じ階級なのか?イエティ…存在を忘れた頃にようやく出てきて、あんなにあっさり倒されるとはなぁ。わかりやすいヤラレ役でした。若干ご都合主義的ではあるけど、そういうのも「ま、いっか」と思ってしまうくらい面白かったよ。
Oct 31, 2009
OV版の製作から10周年を迎えた「呪怨」シリーズ。原点に戻って製作されたOV版2本のうちの1本。片方の「呪怨 白い老女」を見たのでこちらも見てみた。ちょいネタバレあり。呪怨 黒い少女2009 日 60min監督・脚本:安里麻里出演:加護亜依、瀬戸康史、中村ゆり<ストーリー>腹に腫瘍が出来て入院した小学生の芙季絵。その腫瘍は芙季絵の双子で、生まれることが出来なかった恨みから周囲に災厄を撒き散らし…。こ、これは「呪怨」始まって以来のヒドイ出来だ…なんか頭痛くなってきた。「呪怨」は、死者の怨念・呪いに触れた者たちがそれぞれ体験することをオムニバスで描き、最後の話で全てがまとまるというのが毎回の作り方。まぁ、これもそういう作りなんだけど、最後の話を見てもチンプンカンプン。でっかい?マークが頭に浮かんだまま終了しちまいましたな。全体的なトーンは「呪霊 THE MOVIE 黒呪霊」っぽい。腹に腫瘍ってのは「富江」シリーズで似た話があったっけ。芙季絵が教室で倒れてジタバタしてるシーンは、「死霊の罠2 ヒデキ」で凶行にあった女子高生(だっけ?)にそっくりだ。殺して埋めた女が出てきて…っていうのは「死霊のはらわた」?芙季絵の叔母さんの御祓いは「エクソシスト」&「呪怨 ザ・グラッジ3」?他にもいろいろ、どっかで見たようなシーンがあったなぁ。いろんなホラー映画からの切り貼りで作ったのか、これ?白い方が芙季絵で、黒い方が双子のかたわれだってのはわかったけど、最後に黒い方がぼんやり道を歩いていたのはなんで?俊雄を出せば「呪怨」なのかよ。どこで誰が俊雄と繋がってたのか、さっぱりだっつの。つまんないホラー見るのってすげー体力消耗する…。
Oct 29, 2009
見たので感想など。劇場版 ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち2007 日 90min監督:今村隆寛声:田中真弓、中井和哉、岡村明美、山口勝平原作:尾田栄一郎<ストーリー>ルフィたちと共に旅をしていた砂漠の国、アラバスタ王国の王女ビビ。ボンクレーと出会ったことで王国の危機を悟ったビビとルフィたちは、急遽アラバスタへ向かうが…。劇場版第8弾。原作の中で人気がある話の映画化。長い話だから、映画ではけっこう端折ってるね。原作を見てたときは気にならなかったけど、こうやって1本のアニメ映画として見るとビビは泣いてばかりだな。止め絵がやたら多くてちとウザイ…。とはいえ各人の見せ場であるバトルシーンは迫力あって良い。ゴムゴムのストームが、「ジョジョの奇妙な冒険」での空条承太郎のオラオラ・ラッシュみたいだったwビビはあの距離で、みんなの腕の×マークがよく見えたなぁ…。というより、書いてから何日も経ってるのにまだ付いていたとは。油性マジック?
Oct 28, 2009
OV版の製作から10周年を迎えた「呪怨」シリーズ。原点に戻って製作されたOV版2本のうちの1本。見たので感想など。ちょいネタバレあり。呪怨 白い老女2009 日 61min監督:三宅隆太原案・監修:清水崇出演:南明奈、鈴木裕樹、みひろ、中村愛美<ストーリー>ある年のクリスマス。磯部家へケーキの宅配にやって来た文哉は不気味な体験をする。やがてその家で惨殺死体を発見し…。家がこれまでの「呪怨」の家と間取りは少し似てるけど、明るくて広くてモダンな造りになってるなぁ。広い道路に面した家だし庭も広いし、今までのとは別の家だね。なので「呪怨」の伽耶子とは別の怨念ストーリーかと思っていたら、あらら、俊雄くんが出てきた。出てきたけど、俊雄くんは家人にはちょっかい出さずに玩具を物欲しそうに見てただけ。ちなみに伽耶子は出てこなかった。代わりに活躍してたのは磯部家のおばあちゃんと孫娘の未来ちゃん。「いい家なのに、安すぎるのは何かあるんじゃ…」と引っ越す前の磯部家の人が言ってたから、「呪怨」絡みで何かあった家ってこと?それとも何かの事情で今まで撮影に使っていたあの家が使えなくなったから、この家が新しい「呪怨」ハウス?このOVでは、10年前にあった磯部家の惨劇とそれに巻き込まれた人々(文哉と彼女、タクシー運転手の柏木、刑事たち)の経緯。事件から7年後の柏木の娘・あかねと、現在(10年後)のあかねを描いている。未来ちゃんとあかねは小学校で親友同士だった仲。あかねが貸したお守りを未来ちゃんが10年後に返しに来るなんて、怖いけどいい話…いやいやいや、ちょっとまて、これは「呪怨」だぞ、少しかすっただけでも死に巻き込まれるような呪いの連鎖だぞ、現にあかねの父親は未来ちゃんに殺られてるんだぞ、いい話でまったり終わるわけが………まったり終わってしまいましたね (-_-;)最後の最後であかねも襲われると思ってたので、エンドロール中も身構えて見続けて疲れた…。何故か呪いからスルーされてたあかね、その後どうなったかわからない刑事やあかねの学友など、未消化の部分があったのは残念。おばあちゃんがバスケットボールを突き出して迫ってくるシーンは、「劇場版 怪談新耳袋」の「姿見」のラストを思い出して吹き出してしまったwストーリーや演出は清水崇版とはまた違った怖さがあり、まぁまぁ良かった。けど、見てて笑ってしまうようじゃ、ホラー映画としていただけないわな。かりにも「呪怨」なんだしさ。
Oct 27, 2009
毎回のようにマレーシア、セパンサーキットでのレースは、蒸し暑さとスコールにライダーや関係者は悩まされてるね。今年のMotoGPは雨が多いけど、今回のマレーシアGPは…。さて、まず予選結果。 1. バレンティーノ・ロッシ 2. ホルヘ・ロレンソ 3. ダニ・ペドロサ 4. ケーシー・ストーナー 5. ロリス・カピロッシ 6. トニ・エリアス少し雲が出ていたものの降ることはなく、ドライコンディションの予選。つつがなく淡々と終了しましたな。ロッシはこの予選で、自らがたてたPPレコードを更新。ペドロサ。目の下の隈がスゴイんだけど、暑さにやられたか?13番手のアレックス・エスパルガロは、前回からケガで欠場してるニッコロ・カネパ(プラマック・レーシング)の代役として参戦。そういや、第12、13戦でも他ライダーの代理として走ってたっけね。来季、プラマック・レーシングで走ることが正式に決まったそうな。 * * * * * * * * * * * *続いて決勝の話を。ロッシは4位内に入れば自力でチャンピオン決定。125cc、250ccまでは良かったのに、MotoGP開始直前にいきなりスコール。文字表記ではTHUNDER STORMになってたっけ。このためレースは35分ほど遅れ、小雨になったところでスタート。ロレンソは規定の時間内にグリットにつかなかったため、最後尾からのスタートになってしまった。予選で2番手だったのにどうしたんだ?レース前からマシンを替えたり、グリットにつかずピットに戻ってきてクルーと話し合ったり。レースの様子からすると、マシントラブルってわけでもなかったようだが…。もしかして、モータースポーツ界お約束のトラブル発生ってやつ?さて、決勝結果。 1. ケーシー・ストーナー 2. ダニ・ペドロサ 3. バレンティーノ・ロッシ 4. ホルヘ・ロレンソ 5. ニッキー・ヘイデン 6. クリス・バーミューレンスタート直後、トップに立ったロッシが1コーナーで痛恨のブレーキミスをし、8番手に後退。ロッシらしくないなぁ。その後もズルズルと後退し10番手に。18番グリットからスタートしたロレンソは、珍しくスタートに成功したようで9番手へジャンプアップ。その後も着々と順位を上げていく。ストーナーは序盤から先頭に立ちファステストを連発。後続を引き離して一人旅。ランディ・ド・ピニエは序盤に転倒・リタイア。ずっと慎重な走りをしていたロッシが中盤に入って順位を上げ4番手につくと、3番手を走っていたアンドレア・ドヴィツィオーゾがスリップダウンし転倒・リタイア。そのためロッシは3番手に浮上し、そのままゴール。レース開始には小雨になっていたが、路面は水浸しで、マシンが走ると前が水煙で見えなくなるほど。こういう悪コンディションの時は、普段上位に上がってこないライダーが表彰台に立ったりするんだけど、今回はそういうのがなかったなぁ。1位のストーナーは、レース前からずいぶんリラックスした様子。スコールを見ながら嬉しそうにニコニコしてた。復帰戦のポルトガルで2位、前回のオーストラリアで1位、そして今回もブッちぎりの1位だし、もう完全復活したとみてよさそうだね。3位のロッシ。これで年間チャンピオンが決定し、3クラス通算9度目の王者となった。…となると、ロッシのパフォーマンスが気になるところで。何をやるのかと見ていると、コース途中で止まったロッシの元に、布製のヘルメットをかぶったニワトリ(もちろん生きてる)と大きな卵を持ったファン達が集合。ロッシはツナギの上から、コミカルなニワトリのイラストが描かれたTシャツを着用。このニワトリの前には9個の金の卵が描いてあったので、ニワトリはロッシかな?ロバの時といい、ちとわかりにくいパフォーマンス…。…と!雨でレース開始がズレこんだためG+の放映はここらで終了。この後の表彰式とインタビューが見たかったのになぁ。再放送の時に編集してやってくれるかな?次は最終戦、バレンシアGP。
Oct 26, 2009
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BSでやってたのを録画して見た。日本の神社と祭礼(3) 「厳島神社」<内容>信仰心と杜に守られながら日本建築の美を湛える厳島神社と、その神社にまつわる祭礼を歴史とともに紹介。広島県、宮島にある厳島神社。前回の「鶴岡八幡宮」は源氏の氏神だったが、今回の「厳島神社」は平氏の守護神。平清盛により作られた神社だという。日本三景の一つであり、1996年に世界文化遺産にもなっている。満ち潮の時は海上に突き出て、ひと際目立つのが大鳥居。800年前に最初の鳥居が建てられてから、現在で8代目だとか。海の中に建つため定期的に替えられているそうな。ちなみに、この大鳥居は土台が地に埋められているわけではなく、鳥居自体の重さで海の中に立っているという。海が荒れたり暴風の時など、倒れたりしないんだろうか…?本殿である御本社祓殿は日本で唯一、扉のない本殿だとか。ここもまた、明治以前は神仏混合であったそうだ。神社もそうだけど、船による祭も風雅ですなぁ。世界文化遺産の島宮島を楽しむ
Oct 24, 2009
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BSでやってたのを録画して見た。日本の神社と祭礼(2) 「鶴岡八幡宮」<内容>信仰心と杜に守られながら日本建築の美を湛える鶴岡八幡宮と、その神社にまつわる祭礼を歴史とともに紹介。鶴岡八幡宮は源頼朝により源氏の氏神として造営された。敷地面積3万坪。頼朝と息子・実朝を祭神とする白旗神社のそばには、神奈川県の天然記念物に指定され、樹齢千年といわれる大銀杏がある。1219年。実朝は、この大銀杏の影に隠れていた甥によって暗殺されたといわれている。鶴岡八幡宮の境内にある2つの池。一つは源氏池。池に3つある島は三(産)に通じることから、源氏繁栄を祈願。もう一つは平氏池。池には島が4つあり、これは四(死)に通じることから、平家滅亡を願う呪詛とされている。こちらも「日吉大社」同様、明治までは神仏集合の場であった。9月半ばに3日間に亘って行われる例大祭。かつては放生会(ほうじょうえ)と呼ばれた。ちなみに放生会とは、生き物を自然に放すことで命を慈しむ行事。鶴岡八幡宮では、例大祭の最後に鈴虫を放つ「鈴虫放生会」が行われる。古都鎌倉で流鏑馬は秋の訪れを告げる風物詩であり、例大祭のハイライトでもある。流鏑馬は平安時代からあったという。武芸の一つであった流鏑馬は、源頼朝によって神事として確立された。ここで行われる祭や神事を見てると、いかにも武士が作った武士のための神社だなぁ…と。例大祭に向かう神職の姿はまるで武士のようでしたよ。ところでカメラ撮影絶対禁止の神事って…うーん、気になるねぇ。●日本の祭り DVD-BOX(全6巻)ガチャピンが流鏑馬に挑戦…中の人、ムチャしよる…ガチャピン チャレンジシリーズ 5
Oct 23, 2009
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BSでやってたのを録画して見た。日本の神社と祭礼(1) 「日吉大社」<内容>信仰心と杜に守られながら日本建築の美を湛える日吉大社と、その神社にまつわる祭礼を歴史とともに紹介した番組。日吉大社は全国に3800を超える日吉神社、日枝神社などの総本部。滋賀県大津市、比叡山の懐に抱かれ、京都の裏鬼門にあたる方角に日吉大社はある。境内は約13万坪。かつては境内に108の社殿があったというが、現在は40ほど。全ての社殿は水路に囲まれており、これらは神々の場所を護る結界だという。明治に神仏分離令が出される以前、寺と神社は渾然一体であり神と仏が同居していた。この日吉大社もそうで、本殿下にある西本営下殿にはかつて仏像が置かれ、宮司は経文を唱え、祝詞をあげていたという。ここで行われる禊ぎのための「みたらし祭」。これはみたらし団子の語源にもなっているそうな。それにしても、みたらし祭の巫女さん。釜の熱湯を枝でバサバサとはらい、それが体にかかって火傷してそうで心配になってしもた。みたらし団子か…最近食べてないなぁ…【送料無料】みたらし団子3本入5パックコミコミ2000円
Oct 22, 2009
見たので感想など。ちょいネタバレあり。ハロウィンHALLOWEEN2007 米 109min監督:ロブ・ゾンビ出演:マルコム・マクダウェル、ブラッド・ドゥーリフ<ストーリー>イリノイ州の片田舎で暮らす少年・マイケルは、ハロウィンの夜に殺人事件を起こし精神病院に収容される。それから17年後…。78年に製作されたジョン・カーペンターの大ヒットホラーを、ロックアーティスト、ロブ・ゾンビがリメイク。お、これは…!!ロブ・ゾンビの前作品「マーダー・ライド・ショー」「マーダー・ライド・ショー2 デビルズ・リジェクト」を見てたので、正直あまり期待してなかったんだよ。またサイケでカルトなホラーかなと。そしたら前半部分でマイケルの少年時代を丁寧に描いていて好感。前作のじんわり不気味な雰囲気を残しつつ、凄惨な暴力描写などでロブ・ゾンビ色を出してましたな。墓守や保安官が指摘してたように、ルーミス博士の診断ミス、長期にわたる治療・更生プログラムの失敗が怪物マイケル=ブギーマンを生み出したとみていいのかな?「感情が無い、善悪の区別がつかない」などとルーミス博士はマイケルについて語っていたが、母親から渡された写真を大事に持っていてローリーに手渡すなど、感情も愛情も持っていた様子。少年時代は母親や姉を馬鹿にした学友と喧嘩したり、ハロウィンを楽しみにしてるなど、危険な兆候はあったものの普通の少年としての面も持ち合わせてたんだし。しかし母親や妹に対しては情愛を見せるけど、他人にはとことん残忍だから危険人物には違いないわな。とはいえローリーの友人アニーだけは、ケガはしたけど何故か殺されなかったな。なんでだろ?そういや少年時代にマイクが袋叩きにした学友は、結局どうなったんだ?あのまま行方不明者?ローリーが2度もさらわれるのはクドイです。ちなみにルーミス博士は、ラストあたりで死亡してしまったようで。ただアニーの件があるから、ひょっとしたら生きてるかも…?78年版のオリジナルで語られなかった部分がきちんと描かれてる良作ホラーですた。いや、良作とはいってもかなりバイオレンスだから、そういうのダメな人は見ない方がいいんだが (^_^;)
Oct 21, 2009
けっこー面白かったと友人から聞いたので見てみた。ちょいネタバレあり。ベッドタイム・ストーリーBEDTIME STORIES2008 米 99min監督:アダム・シャンクマン出演:ケリー・ラッセル、コートニー・コックス<ストーリー>ホテルのメンテナンス係スキーターは、姉ウェンディの子供二人をしばらく預かることになる。寝かしつけるために思いつきの物語を話すと、子供たちが面白がって内容を変えてしまう。すると、翌日それが現実になり…。スキーターの話だけでは現実にはならず、子供たちが面白がって話をつなげるってのが重要なんだね。子供は残酷な面があるから下手すると大怪我しかねないよなぁ…と思っていたら、やっぱし最後のお話はヤバイ展開に。それでいて現実があの程度で済んだのはディズニーだから…だな。長い間不遇の生活を送っていながら、「いつかオーナーに認められ、ホテルを任せてもらえる」と夢見ていたスキーター。しかし、子供たちとするベッドタイム・ストーリーでも夢は叶わない。知恵と勇気を奮い起こして、自分から行動しないと何も手に入らない。…という、結構シビアで現実的な話だった。これは主人公がおっさんだからか?けど、おとぎ話の主人公は皆そうやってハッピーエンドを迎えてるわけだから、やはりこれは「現代のおとぎ話」だな。白馬に乗った王子様…とは言い難いけどねw
Oct 20, 2009
アメリカのさまざまな都市伝説を紹介・解説した本。読んだので感想など。くそっ!なんてこった 「エイズの世界へようこそ」はアメリカから来た都市伝説Curses! broiled again!ジャン・ハロルド・ブルンヴァン 行方均訳新宿書房 <内容>主にアメリカで流行った都市伝説について解説した新聞のコラムを、1冊の本にしたもの。都市伝説を都市伝説とわかった上で話すぶんには害はないけど、「実際にあったこと」として人々が信じてしまい風評被害につながるケースもあるという。この本ではただの都市伝説以外に、そうした事実無根の話の足跡も辿って解明している。有名な話だと副題にある「エイズの世界へようこそ」とか「大学寮のルームメイトが死亡したら優の単位がもらえる」とか「ある人の葬儀に自分一人だけ参加したら莫大な遺産がもらえた」とか…。ペットボトルで犬猫避けってのもアメリカ発の都市伝説だったんだね。都市伝説になる話の要因って、それを信じる人々の潜在的な願望や差別、恐怖などが根底にあるんだろうな。警察、行政、マスコミなどがそれについて調べて「事実じゃない」と言っても、しばらくするとまた再燃するというのはそういう事なんだろう。ペットボトルで犬猫避けをしてる家はさすがにもうないらしいが。この本でも言われているけど、「友達の友達」から聞いた話ってのはたいてい出所の怪しい眉唾モン。まぁ、噂話は話半分で聞くのが正解だわな。日本からの留学生から聞いたという、日本の都市伝説も少し紹介されていた。新婚旅行で行方不明になった花嫁が、その後どこかの国で手足を切り落とされた姿で発見される…ってやつ。うーん…この本が書かれた1980年代後半だったら、「口裂け女」とか「人面犬」の方が有名だと思うんだけど…?聞いたことがある都市伝説の原型や、初めて聞く話もあって面白かった。アメリカの都市伝説って、ホラー映画に使われるだけでなくファンタジーやコメディでも使われてるんだなぁ。くそっ!なんてこった
Oct 19, 2009
MotoGPのオープニングセレモニーでミック・ドゥーハン、ワイン・ガードナーら往年のGPライダーによるデモ走行などをやっていた。うーん…なつかしー (^-^)前回のポルトガルと同じく、今回のオーストラリアでも250、MotoGP、125の順番でレースが開催。MotoGPの現地でのスタート時刻は夕方16時から。ただでさえ気温が低いのに路面温度は大丈夫かよと思いつつ…さて、結果。 1. ケーシー・ストーナー 2. バレンティーノ・ロッシ 3. ダニ・ペドロサ 4. アレックス・デ・アンジェリス 5. コーリン・エドワーズ 6. アンドレア・ドヴィツィオーゾスタート直後の1コーナー、ホルヘ・ロレンソがニッキー・ヘイデンに追突し転倒・リタイア。ヘイデンはコースアウトしたが、その後レースに復帰。ペドロサが先頭に立つが、すぐにストーナー、ロッシに抜かれ、以降の順位はストーナー、ロッシ、ペドロサのままゴールまで変わらず。去年同様、ポール・トゥ・ウィンとなったストーナー。マシンとツナギはいつもの赤いドゥカカラーではなく、オーストラリアの国旗をあしらった白が基調のスペシャルカラー。予選ではいつものカラーリングだったからサプライズだな。ストーナーにしては珍しいことをするもんだ。レース途中でカモメがストーナーにぶつかりそうになり、少し首をすくめてた。前日のマルコ・メランドリのようにぶつからなくて良かったなぁ。フィリップ・アイランドサーキットのカモメ、ホント危険だわ。大きな事故が起きる前に、レース開催中は空港みたいにバードパトロール員をおいた方がいいんじゃなかろうか。そういえば。スーパーバイクでベン・スピーズとチャンピオン争いしてる芳賀紀行は5月のレースでハトにぶつかり、その後転倒してる。それ以前にも鹿(だったかな?)にぶつかって、派手に吹っ飛んでたライダーがいたっけ。サーキットやMotoGP運営サイドはライダーの安全を考えて、何か対策を練ってほしいものだな。2位のロッシ。ロレンソが戦線離脱して気が楽になったのか、前を走るライダーにプレッシャーを与えるいつもの走りをしてた。「どこで抜いてやろうかな?」という様子見をしてるうちに、タイヤがヤバくなってしまったようだね。後半はストーナーもロッシもリアがえらくスライドしてて、見ててヒヤヒヤしたよ。結局、ロッシは無理せず2番手キープのまま終了。5番手争いを7台でしていたけど、ここから抜け出し5位に入ったのはエドワーズ。経験値高いよなぁ、このお父さん。やはり5番手争いに参加してたマルコ・メランドリは7位。開発の止まっているマシンに乗って、この難しいサーキットでこの順位ってのはすごい。地力は相当あるし、逆境に立たされてもコツコツ頑張るタイプだから、来季ホンダ・グレッシーニでの活躍が今から楽しみだ。14位のジェームズ・トスランド。フライングによるペナルティでピットスルーしなければいけないのに、5番手争いに夢中になってて全然気付かず。ボードを見るよう、クルーたちが必死にサインを送ってようやく気がついてた。危うかったなぁ。そうそうトスランドは、来年は古巣のスーパーバイクに戻るそうで。ベン・スピーズと入れ違いだね。レース開始直後に転倒・リタイアしてしまったロレンソ。スタートに失敗してあせったのか、ヘイデンにぶつかった後も強引にそのまま走ろうとしてバランスを崩し転倒。鼻を強打した様子だったなぁ。体調をおかしくするわ初日に転倒するわで、オーストラリアGPはいいとこなかったね。これでロッシとのポイント差も大きく開いてしまったな。追突されたヘイデンは15位。今年は高橋裕紀、デ・アンジェリスに続いて、今回のロレンソで3回目の追突。あ、デ・アンジェリスが追突したのはエドワーズだった。ヘイデンはこの2台に巻き込まれたんだっけ。まぁ、今回はレースに復帰できただけ良かった良かった…と思うべきか?MotoGPも残すところあと2戦。次はマレーシアGPだ。
Oct 18, 2009
オーストラリア、フィリップ・アイランド・サーキットでの予選。気温が14度と低く風も強いようで、ライダーにとっては厳しいコンディションだなぁ…まぁ、毎年のことだが。さて、結果。 1. ケーシー・ストーナー 2. バレンティーノ・ロッシ 3. ダニ・ペドロサ 4. ホルヘ・ロレンソ 5. コーリン・エドワーズ 6. アレックス・デ・アンジェリス4番手までは4強が占めてるね。地元ライダーのストーナーがPP。先日10/16が誕生日だったんだね。とても病み上がりとは思えないようなアグレッシブな走りで、タイムが突出してた。去年はポール・トゥ・ウィンだったけど、今年は…?そのストーナーのタイムにほんのわずか及ばなかったロッシ。ロッシとストーナーのタイムが他のライダーより頭抜けてたせいか、明日はストーナーとのバトルになるとロッシは明言してたね。どちらもマシンの仕上がりは良いそうなので、かなりハイレベルな戦いになりそうだ。3番手のペドロサ。予選中盤に2コーナーで転倒。フロントがズルッと滑ってのスリップダウンで、ずいぶん長距離を滑っていた。確か去年もここで転倒して、今年まで引きずるようなケガをしてしまったっけ。本人は「普通にブレーキかけただけなのに」と言ってたから、その後のタイムアタックはさぞかし怖かったろうなぁ。4番手はロレンソ。今季はじめてフロント・ローを逃したね。現地入りしてから腹痛が続いていたり、初日のセッションで転倒したりとコンディションがよろしくない様子。今朝のセッションでマルコ・メランドリ(14番手)がカモメとぶつかり、左手を少し痛めた様子。「よくぶつかってる」と解説の宮城光は言ってたけど、実際にぶつかったのを見たのは初めてだ。決勝じゃなくて良かったというべきなのか…うーん…。それにしてもメランドリの正面から突っ込んでくるなんて、マシンの爆音にカモメは慣れてしまってるのか?ニッコロ・カネパはセッション中の転倒で負傷し欠場。右腕を痛めたように見えたけど…?厚い雲がやたら多くて決勝の天気が気になるところ。気温は低いし風は強いし、これで雨になったらレースは大荒れになりそうだな。
Oct 17, 2009
BSでやってたのを録画して見た。感想など。劇場版 BLEACH ブリーチ The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸2007 日 90min監督:阿部記之声:森田成一、朴路美、石田彰、伊藤健太郎、置鮎龍太郎原作:久保帯人<ストーリー>尸魂界の王族の秘宝“王印”の警護の任についていた日番谷率いる十番隊は、運搬中に謎の一団の襲撃に遭い“王印”を奪われてしまう。隊を飛び出し行方をくらました日番谷に嫌疑がかかり…。劇場版第2弾。劇場版第1弾はまだ見てないけど、とりあえず第2弾を見てみた。原作は知ってるけど、アニメのブリーチを見たのはこれが初めてだ。動きも絵もキレイで、卍解やバトルシーンが迫力あるし、声も合ってていいね。さすがに劇場版だけあって、登場人物が全員登場してて豪華だ。あ、全員じゃないか…。そういえば一護って日番谷のことを「冬獅郎」って呼んでたっけ?というより、この二人が直接話してるとこって原作にあったっけ?ちと記憶にないなぁ。まぁ、原作もなんだけど、尸魂界のお偉方ってのは「しきたり」を振りかざして残酷な決定をするわな。ルキアが負傷で戦線離脱せず、ちゃんと戦いきってくれてホッとしたw空座町に直接被害が及んでいたようだけど大丈夫かね。ラスト、空座町に新名所…!?いいのかあのままで!?
Oct 16, 2009
フジテレビ系にて不定期放送中。お蔵入りとなったドキュメンタリーの取材テープといった設定のホラードラマ。放送禁止 2 ある呪われた大家族2003 日 45min監督:長江俊和<ストーリー>大家族である浦さん一家に、怪我や事故が相次ぐという奇妙な出来事が起こる。誰かから送られてくる心霊写真が、そうした出来事の原因と考えられるが…。多分こういう終わり方しそうだな、と思ったとおりの結末。けど、嘘にホントが混じってる手法は面白い。鳥居が写ってる心霊写真が重要アイテムとして出てきてたんだけど、それがけっこう強力にミスリードを誘ってたなぁ。前作の1がオカルトチックだったので、これもそういう系統かと一瞬思ってしまったよ。とはいえ、某TV番組で紛失した写真というあの鳥居の写真は、誰がどういう経緯で手に入れて浦家の郵便受けに入れてたんだ?浦家の人が入手してたってのはもっと変だしなぁ。浦家の子供の絵では「おばけなんていないよ」となってたけど、あの心霊写真が浦家を選んでやってきてたとしたら…一家が取り返しのつかない方向へ転がっていったのもわかる。そう考えると、オカルトの一面も併せ持ってる話なのかもね。お父さんが失踪してもおかしくないという状況作りに、TVスタッフが関与してしまった…という事?しかしあの一家、あんなに証拠を残してたらあっさり捕まるわなw
Oct 15, 2009
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ハロウィンという名前は知ってるけど、実際どういう日なのかわからないので読んでみた。感想など。シリーズ世界のお祭7 ハロウィンロビン・メイバーグランド・薫 訳・解説同朋舎<内容>ハロウィンって何?どんなお祭?という疑問に答えた、児童向けにやさしく書かれた本。もともとは、イギリス、アイルランド、フランス北部に住んでいたケルト人やサクソン人の祭だったそうな。ケルト人にとって1年の季節は11月~5月までの冬とそれ以降の夏、2つしかなかったという。つまり11月1日は冬のはじまりであり新年。この日は夏の終わりを意味する「サムハイン(他にもいろいろ呼び名があるらしい)」と呼ばれ、1年の収穫を神に感謝したり死者や先祖の霊を弔う特別な日だった。やがてやってきたローマ人が、このサムハイン祭とローマの祭「ポーモーナ(樹木や果実の女神)祭」を合体。その後キリスト教がそれを取り込んで、11月1日は全ての聖者をまつる「万聖節」、翌2日は全てのキリスト教徒の霊をまつる「万霊節」(お盆みたいなもん?)となったそうな。ハロウィンでやる、リンゴを使ったゲームはポーモーナ祭の名残りとのこと。その後、仮装した子供たちやカボチャの中をくり抜いたランタンなど、現在のハロウィンで見かけるような風習が付け加えられていったそうだ。仮装をするのは、ケルト人が悪霊などから身を守るために顔に墨を塗ったのが始まりだとか。この本で紹介されていた昔の子供たちのいたずらは、この時代にやったら通報もんだなw家のドアを外して遠くに捨ててくるとか、煙突に芝生を詰め込むとか…。やられる方はたまったもんじゃないけど、やる方もかなりの重労働。最近ではどうだかわからないけど、昔は占いも盛んだったようで。霊を畏れ弔いつつ占いをするという、過去と未来が交錯する特別な日がハロウィンなんだね。子供向けの本なのでイラストや写真が多く、文章も簡潔。あまり詳しくは書かれてないけど、おさえるべき所はきちんと紹介されてる本だった。ただ、話があちこち飛ぶところが若干あるので、その点が少し読みにくいかも。近年、いろいろなイベントを開催してハロウィンを根付かせようとしている会社などもあるけど…。クリスマスと違って日本向けにアレンジしにくいお祭みたいだ。とはいえ、カボチャを使った美味しそうなお菓子が、ハロウィンのこの時期にあれこれ出回るのは見てて楽しいもんですな。
Oct 14, 2009
TVでやってたのを録画して見た。ちょいネタバレあり。憑神(つきがみ)2007 日 107min監督:降旗康男出演:妻夫木聡、夏木マリ、西田敏行、赤井英和、森迫永依、江口洋介原作:浅田次郎<ストーリー>幕末。代々将軍の影武者を務めてきた別所家の次男・彦四郎。文武両道に優れ将来を嘱望されていたが不遇の彼に、蕎麦屋の主が「向島のみめぐり稲荷へお参りしては?」と勧めると…。発音は同じ「みめぐり」だけど、蕎麦屋が勧めた向島の稲荷は「三囲」。彦四郎が酔って転がった先にあったのは「三巡」。三巡稲荷にいたのは貧乏神・疫病神・死神と、とんでもない災いの神々。御利益はないけど違う意味で霊験あらたか、威力抜群、「手を合わせて拝まれたんだから」とやる気マンマンの三神に彦四郎は取り憑かれてしまった。コミカルだけど恐ろしい災難を呼ぶ神々が、彦四郎や周囲の人々に翻弄されるとこが何とも楽しい。楽しいけど、こんなのに取り憑かれるのは御免蒙ります。見てて思ったのは ディケンズの「クリスマス・キャロル」みたいだなぁ、と。こちらの主人公・彦四郎はスクルージと違い器の大きい人間だし、3人の精霊ではなく災いの三神だけどね。けど、最後にやってきた神と出会い、これから自分が成すべきことに思いが及ぶっていう点は同じかな。彦四郎が武士として幕を引くことを選んだのは、慶喜への宿替えの阻止、自分に課せられた使命(影武者)、別所家当主であり武士としての矜持だったとみていいんだろうか。こういう終わり方しかなかったのか?とも思うが…。それにしても彦四郎の息子市太郎と、彦四郎の兄・左兵衛の息子は、いつの間にあんなに仲良くなってたんだろ?蕎麦屋の主・甚平や最後まで彦四郎に付き従った、婚家である井上家の下男・小文吾がイイ味出してたなぁ。
Oct 13, 2009
フジテレビ系にて不定期放送中。お蔵入りとなったドキュメンタリーの素材テープを編集した、という設定のホラードラマ。放送禁止 12003 日 45min監督:長江俊和<ストーリー>東京のある廃ビルに肝試しで訪れた若者が次々と失踪。ビルの所有者から有力な情報を得た取材スタッフは、福島県に住む自称超能力者・藤堂を訪ねるが…。それにしても、あのビルのどこから大橋たちは侵入したんだろう?取材を受けていた大橋と連絡がとれなくなり、彼のアパートへスタッフが出向いた時の映像。廃ビルの管理会社のおじさんが、アパート周辺でしっかり映ってるw しかも2ヶ所で。スタッフは誰も気がつかなかったと?なるほど、廃ビルの落書きは英語の「Z」ではなく、「乙」ってことだったのか!…と思わせといて、またちょっと一捻りあるようなサインだったな。あのサインはどっかで見たような…うーん?福島県にまで管理人のおじさんは出張ですか…ご苦労様です。怪しすぎてもう真っ黒くろすけです。最後に残っていたテープが意味不明。女性が指でサインを描くしぐさをしてるシーンね。何故ああいうシーンのテープを撮り、そして処分せず残したんだ?福島県に現れたあのUFOがエイリアンシップではなく、磁場の狂いや大きな力が働いた結果に出現したものなら、東京の廃ビルの上にも現れたりしないのかなぁ?肝試しの若者グループ、取材スタッフ、ビルの所有者、そして藤堂も消え、残ったのはビルの管理人のおじさんか。ということは失踪騒ぎの原因は藤堂じゃなくて、あの廃ビルと管理のおじさん?「あなたに真実は見えただろうか」というけれど…いやー、わからんかったわ。あのビルには人手に渡したくない何かがあり、管理人のおじさん(もしくは管理会社)が怪しいってことしかわからんかった。日本版MIBみたいなもん?
Oct 12, 2009
BSでやってたのを録画して見た。ちょいネタバレあり。喜劇 駅前弁当1961 日 89min監督:久松静児出演:森繁久彌、フランキー堺、伴淳三郎<ストーリー>浜松の駅前にある老舗の駅弁屋“互笑亭”に事業拡大の話が舞い込む。そこで、女主人・景子は周囲へ相談を持ちかけるが…。駅前を舞台にした人情喜劇「駅前シリーズ」の第3作。とにかく会話が軽妙で、展開が早い。それは楽しくていいんだけど、景子の義理の弟で駅弁屋の若旦那・次郎(フランキー堺)が遊んでばかりで、気持ちがなかなか見えてこないのがイマイチ。全てを丸く収めるために、景子の過去の恋人をいきなり出してくっつけてしまったり、大型台風が来たりという強引な展開にアレレ?ストーリーにたいして関係ない、次郎や周囲の人々のお遊びシーンを延々見ているのは、最初は面白かったけどだんだん疲れてくる…。主軸はシンプルなのにそれを膨らませず、喜劇に仕立てるためどうでもいい話をいっぱい付けて、軸がブレブレになってしまった映画だなぁ。
Oct 11, 2009
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前作「世にも奇妙な職業案内」を読んだので、その続編も読んでみた。感想など。世にも奇妙な職業案内 増感号ODDER JOBS! More Portraits pf Unusual Occupationsナンシー・リカ・シフ 伴田良輔 訳ブルース・インターアクションズ<内容>社会の気づかれない部分に属し、アメリカの生活の意外な側面の象徴でもある風変わりな職業の人々を紹介した続編。前回ほどインパクトのある職業はそれほどなかったなぁ。カジノの監視人、スノーメーカー、剥製師、都会の養蜂家、バードウォッチャー、蹄鉄工、早食い選手(これ職業?)など、わりとよく聞く職業が載ってた。また、単体では職業として成り立たない、本職の延長や趣味としての仕事も多かったかな。名前はよく聞くけど、仕事内容が一般とは変わってる職業■鷹匠日本では狩りが主だけど、こちらの鷹匠はハヤブサを使い、空港や畑などに侵入してくる鳥達を追い払うことが目的。ハヤブサは放浪癖があるため、訓練しても1/3は逃亡しまうそうな。そういえば先日、ワルシャワの地下鉄にいた数百羽のハトを追い払うのに、鷹匠と2羽のタカが活躍したというニュースもあったなぁ。■羊飼い大学内に棲みついていたガンを追い払うために犬たちを飼い、その後はキャンパス内で飼っている羊たちをまとめる仕事を犬たちにさせている。職業というより大学職員の趣味…だな。■カツラ職人普通は頭部に使用するものだが、この本で紹介されているカツラ職人はそれ以外に胸毛、ヒゲ、眉毛用のカツラも作る。珍しい職業としては砂の城作り指導者、焚き火師、ドッグフード・テスター、口臭検査士、エルヴィス牧師など。検死官のギフトショップの販売代表ってのは面白かった。検死官Tシャツがクールでいいね。一番売れてるってのもわかる。危険廃棄物清掃員。これまで経験した中で最悪の作業だったという、熱い風呂で死亡し放置された死体の話は、いろんなバージョンがある都市伝説になってますな。世にも奇妙な職業案内(増感号)
Oct 10, 2009
突如出現する「時空の亀裂」を通り、現代にやってくる過去や未来の危険な生物達。進化動物学者のニック・カッターたちは事態を収束すべく対処していくが…。プライミーバル第2章の最終話。感想など。恐竜SFドラマ プライミーバル第2章(7)「陰謀の果て」PRIMEVAL<ストーリー>リークに捕まったカッターは、へレンが「時空の亀裂」を使って人間を進化させようとしていることを知る。一方、カッターと共に捕まったジェニーたちはサーベルタイガーの餌食になろうとしていた…。ヘレンの目的がようやく判明。人間をさらに進化させるために、「時空の亀裂」を使って過去に飛んでは何かしてる様子。クローディアがジェニーになってしまったのは、その実験だったわけか。そのせいで人類が滅ぶかもしれないと危惧するカッターに「その時はまたやり直せばいい」と笑うヘレン。どうやら彼女は「神」「創造主」になるつもりらしい。コントロール装置が付けられてるのは未来生物だけだったのか。巨大サソリなどを装置も付けずにリゾート地などに放つなんて、これはもう脅迫じゃないよなぁ。一人だけ蚊帳の外に置かれていたスティーブン。ヘレンは信用出来ない人だとこれまでの彼女の言動を見ればわかるのに、本当に信じきっていたんだねぇ。そのヘレンは「カッターたちが殺されたのを見た。レクターの陰謀だ」とスティーブンに嘘を言い、救けに来てもらっていた。スティーブンとカッターたちがもう出会うことはないと考えての発言?結局すぐカッターに会ってしまいバレてるし。頭の良い人とはとても思えない嘘と言い訳だったな。スティーブンは危険な生物を外に出さないよう、故障した扉を閉めるため犠牲になって死亡。最後にカッターへの信頼を取り戻した様子だったのが唯一の救い。そうそうレックス。傭兵に撃たれてケガをしたけど命に別状はないそうで、ようやくアビーの元に戻ってきたな。アビーvsキャロラインは途中でコナーに制止され終了。ちと不完全燃焼だけど…戦闘訓練を受けてるらしきキャロラインの方に分があるので、止めてもらって良かったかも。ラストはスティーブンの墓の前で、ヘレンが「もうすぐ世界は変わる」と告げ、彼女の周りに「砂漠の遭難者」で死亡したはずのデブチン傭兵が集団でワラワラと集って終了。そして第3章に続くわけですな。第2章を全て見終わってみて…。なんだか第1章よりも、ストーリーにインパクトを求めすぎて人物設定や話のディティールが破綻し、御都合主義的展開がかなり多くなってる。この「陰謀の果て」だけとってみても、ずいぶん話が雑で突っ込みどころ多数。先に書いた、リークが危険生物たちをリゾート地などに放した件もそうだし、すぐわかる嘘をヘレンがついたこともそう。他にも・悪女キャロラインが後半いきなり良い人になる (スティーブンの代わりに第3章に出す伏線?)・生育環境の違う生物達が、一箇所で飼われている・「オフィス街の霧」に出てきた巨大ミミズが、霧の外でも生きている・過去の操作によって、ピンポイントで一人の人間の性格などを変化させられる?・故障した1つの扉を閉めるためにスティーブンが犠牲になっていたが、他の扉は開きっぱなしだった様子などなど、いろいろありますな。もう話は引っ張らず、第3章できっちり終わらせてほしいもんだ。とりあえず不安なのは、コナーが銃を振り回しそうで危険…ってとこだなw
Oct 9, 2009
フジテレビで2009年10月8日の深夜1:55-02:55に放送した、全7話から成る恐怖オムニバスドラマ。見たので感想など。ネタバレありなので注意。トリハダ6~夜ふかしのあなたにゾクッとする話を~主演:谷村美月一人暮らしの大学生エリが帰宅するとトイレの便座が上がっていた。エリの歯ブラシも誰かが使った形跡があったため、彼女は部屋にカメラを取り付ける…。「計画された別れの演出と戦慄」<ストーリー>別れたいと言ってきた彼に誕生日プレゼントの入った箱を渡し、部屋から出て行った彼女だが…。携帯から新しい彼女に電話すると箱から着信音…ってのは、ありきたりっつーか、よく聞く都市伝説の亜流。だいたいダンボール箱に素のままで生首などを入れてたら、部屋中に臭いやら血の跡やらもっと凄いんじゃないか?箱の底だってグズグズになって破けるはず。ちょっと、甘いな。「日常に潜む不条理の確率」<ストーリー>学校をさぼって遊びに行くため、ロッカーに荷物を入れようとした女子高生。ところが、中には別のロッカーの鍵が入っていて…。「トリハダ4」の「好奇心が猜疑心を超えた結果」、「トリハダ5」の「欲望と信頼の末路」と同じ路線の話。入っていた鍵でロッカーを開けると他のロッカーの鍵、そのロッカーを開けるとまた別のロッカーの鍵…と、登場人物が誘導されていく展開ですな。鍵と一緒にロッカーに入ってる小切手、ドナーカードあたりでヤバイ雰囲気はしてたんだけど、ラストがわからん。ロッカーに入ってたおじさん(死人が倒れてロッカーから転げ出てきたのかと思った)は、小切手に書いてあったクリニックの院長?走り去る車は臓器移植するために女子高生を拉致したってこと?うーん、はっきりしないラストだったなぁ。「保身に必要な最低限の代償」<ストーリー>仕事が終わらず残業することになったOL。上司が大切にしている写真をうっかり書類に挟んでしまい…。…うっかり書類に挟んでしまい、シュレッダーにかけてしまったわけか。上司に仕返しするため、わざと写真を持っていったのかと思ったよ。保身のために流血の惨事を引き起こすまではいかなくても、このOLさんみたいに何を考えてるかわからない困った人、男女にかかわらず本当にいるんだよなぁ。もしかしてこの脚本を書いた人も、そういう人にハラワタグツグツした経験あったりして。「持たざる者の恐怖と狂気」<ストーリー>タクシーに乗った横柄な客。告げた行き先とは違う道を走っているのに気付いた客が指摘すると、タクシーは突然止まり…。このタクシーの運転手は、浮気してる自分の妻がその横断歩道をその時間に通るってわかってたのか?なんだか強引な展開だなぁ。前半はこういう客が乗ってくるとタクシーの運転手さんはイヤだろう。後半はこういう人が運転してるタクシーに乗るのはイヤだろうっていう話だわな。「天使の中にある恐るべき残酷」<ストーリー>行楽地で遊ぶ息子をビデオ撮影するお母さん。着ぐるみのくまさんが配る風船を息子がもらった直後、くまさんは二人の子供に乱暴され…。これは……こうくるとは思わんかったwてっきりショータ君が何かやると思ってたんだがな~。くまさん復活の時点で先はわかったけど、まぁ、くまさんは良い子の味方ということで…お母さん、そんなに心配しなくてもたぶん大丈夫…たぶんねwそれにしてもお母さん。袋叩きに遭ってるくまさんを撮り続けることなかろうに…。「無欲で得た悲劇の主人公の座」<ストーリー>あるサイトで見かけたメッセージ「人を殺してしまいました」に、面白半分で死体の処理方法について返答したユウジ。その後ユウジへ質問の書き込みが続き…。これも登場人物が事件が起きる現場に誘導される話だなぁ。「証拠を見せる」と書き込みしたヤツは、最初に書き込んだヤツとは別人の様子。そこに来るのはユウジじゃなくても良かったんだろうね。しかし、こんな映像をサイトに上げるとは…あっさり逮捕されそ。さて、何者かが自分の部屋に侵入してるかもしれないと考え、カメラを取り付けたエリ。夜、帰宅して映像を早回しで見ると…。うう、よくある話とはいえこれはコワイ。体が硬直するような状況だな。で、「無欲で得た悲劇の主人公の座」に続くメッセージになるわけか。また今回も主人公が不条理な犯行の犠牲になるかと思ったが、よく戦ったなぁ、えらいえらい。とりあえず、手を洗ってからキーボードは叩きましょう、と。意味不明だったりイマイチな話もいくつかあったけど、今回は全体的になかなか面白かったなぁ。
Oct 8, 2009
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読んだので感想など。アポロってほんとうに月に行ったの?芳賀正光 M・ハーガ訳朝日新聞社<内容>1969年7月20日午後4時17分40秒、宇宙船“アポロ11号”は月面着陸に成功した…ってこれホント!?本書では欧米で指摘されてきた「でっち上げ説」を写真を交えて紹介。事実を見る目とは何かを問い、少し視点をずらして物事を見ることが、思わぬ世界に繋がる楽しさを伝える一冊。そういえば噂を検証するアメリカの人気TV番組「怪しい伝説」で「月面着陸の嘘ホント」をやってましたっけ。NASA全面協力で。このとき検証したのは ・月に足跡は付かないのではないか? ・宇宙船の陰にいる飛行士が明るく見えるはずがない ・真空状態なのに旗が揺れてる ・月面を歩く飛行士の映像はスロー映像だ ・物の影が平行じゃないのは、光源が複数あったからの5つ。この検証では「嘘はなかった」になったけど、アポロ計画の謎や矛盾は他にもたくさんあるわけで…。陰謀論者的に言うと、「あの番組では『映像的に嘘がない』ものを選んで検証しただけ」かな?どうせやるなら、アポロの宇宙飛行士のように胸に設置したカメラでベストショットをどれだけ撮れるかとか、アポロで使った宇宙服を着て月面の気温である摂氏118度~マイナス118度は耐えられるかとか、そういうのもやってほしかったな。…ああ、宇宙服はもう劣化しててダメか。アポロに乗って、当時のバンアレン帯と同じ放射能を2時間以上(往復でバンアレン帯を通る時間)浴び続けるってのは出来たんじゃなかろうか?…ああ、危険すぎてダメか。でも、背景は一緒なのに別の場所を写したという2枚の写真の検証は出来たよな。直球すぎてNASAがお断りしたかもしれないが。ワイヤーワークで使うようなピンが見えてたという14号、17号の映像も載せて欲しかったなぁ。14号、17号以外にもワイヤーワーク疑惑があるそうな。オーストラリアの人々が見たという、月面にあったコカコーラの瓶は有名な話。Youtubeで公開されているコーラ瓶とアポロの映像は2種類あるので、興味のある人は探してみると良いかも。ひとつは確かにボトルっぽいものが写っている写真。もうひとつはボトルというよりボールみたいな球体が、誰もいない所からポンポン転がってくる映像。この時代に家庭用ビデオレコーダーがあったら、さぞかし面白い映像が録れただろうな。月面着陸ってホントにあったの?という本はいろいろ出てるけど、これは気楽に読める本で面白かった。ネットであちこち見てまわったけど、アメリカ人同士の熱い論争(というより罵り合い)も面白かった (^_^;)ちなみに訳者と著者は、名前をみればわかると思うけど同一人物。アポロってほんとうに月に行ったの?
Oct 7, 2009
見たので感想など。桜金造のテレビで言えない怖い話2009 日 66min出演:桜金造<内容>「本当にあった!!都市伝説」シリーズの桜金造がストーリーテラーを務める最新ホラードキュメンタリー。今まで語られなかった最新奇談の絶叫トークを収録。・1ミリの女・京都のホテル・小さな侍・生き霊これは…生き霊っていえるのか?・マンションタクシー運転手さんの間では有名な「出る」マンションかもね。けど、これほど頻繁にタクシーがやって来てうるさいのなら、近所で噂とか出そうなもんだが。・貧乏神…この霊能者(?)、無関係の店に変なものを押し付けるなんてちょっと酷くないか?・和菓子屋・大事件・海開き「マンション」と「貧乏神」の間に桜氏と誰か(プロデューサー?監督?)が化け猫や某大学の授業中に起きた話をしてた。内容は面白かったが、その誰かさんの相槌がヒッジョーに鬱陶しい!「はいはいはいはいはい」「うんうんうんうんうん」…と、何度も言うから気になって気になって。「テレビで言えない」というほどの内容ではなかったなぁ。封印解除なんて大仰なものでなく、普通に不思議&そこそこコワイ話だった。
Oct 6, 2009
予選より気温も路面温度も若干低くなったポルトガルGP決勝。今回は時差の関係で、250、MotoGP、125と、いつもと違う順番でのレース運びになっていた。さて、結果。 1. ホルヘ・ロレンソ 2. ケーシー・ストーナー 3. ダニ・ペドロサ 4. バレンティーノ・ロッシ 5. コーリン・エドワーズ 6. トニ・エリアススタート直後。一時トップに躍り出たペドロサだが、すぐにロレンソが抜き返して先頭に。ロッシは1周目あたりでストーナーに抜かれてしまい、ロレンソ、ストーナー、ペドロサ、ロッシという序盤からの順番をキープしたままゴール。ミカ・カリオは序盤で転倒・リタイア。アレックス・デ・アンジェリス、ロリス・カピロッシは終盤、ピットインしてそのままリタイア。なんだろ?エンジン・トラブル?ロレンソ…やっぱりあのライディングスーツは宇宙服をイメージしたデザインだったのかっ。アポロの月面着陸から40周年ということで、こういうツナギとメットにしたとのこと。ゴール後のパフォーマンスも、月面に旗を立てるアームストロングを意識したものだったな。ストーナーはやっぱり強いなぁ。スタート前のピットではちょっとムリして笑顔を作ってるようなシーンもあったけど、いざレースが始まると体調を崩す前と変わらない走りを見せてくれた。ドゥカティのクルーたちの笑顔を見るのは久々な気がしたよ。ロッシ。なんだろうね、全然タイムが上がらなかった。上がらないどころか離される一方で、初っ端からお手上げ状態で走っている様子だった。レース終了後。ピットでマシンから降りたロッシがリアをチラッと見て肩をすくめてたから、予選の時に問題だと言っていたトラクションが改善されなかったのかな?これでロレンソとロッシのポイント差は18.うーん、今年のチャンピオンシップは終盤までもつれるかもなぁ。5位に入ったエドワーズ。来季もヤマハTech3で走ることになったそうな。チームメイトは、現在のジェームズ・トスランド(9位)に代わりベン・スピーズ。現在スーパーバイクで活躍中、MotoGPでも何度かスポット参戦してるお馴染みのライダーですな。ヤマハのチームに来るとはちと意外だったなぁ。いや、なんか、スズキとかカワサキってイメージのライダーなもんで (^_^;)現在250ccクラスのポイントリーダーである青山博一が、エミ・カフェラテで来季からMotoGPに参戦することがほぼ決定になったそうな。日本人ライダーの走りがまたMotoGPで見られるのは嬉しいね。今年の高橋裕紀みたいなことにならず、きっちりシーズンを走りきってほしいな。次戦はストーナーの母国、オーストラリアでのGP。今回のポルトガルで良い形で復帰してきたストーナーが活躍しそうな予感。フィリップアイランド・サーキットだったかな?相変わらず風が強いんだろな。でもって、相変わらずカモメがたくさんフラフラ飛んでるんだろな (-_-;)
Oct 5, 2009
1ヶ月ぶりのMotoGPはポルトガル、エストリルサーキットから。体調不良でながーく休んでいたケーシー・ストーナーが復帰し、4強が久々に揃った予選となった。気温25度、路面温度が40度とちょっと高めなのが気になるところ。さて、結果。 1. ホルヘ・ロレンソ 2. バレンティーノ・ロッシ 3. ケーシー・ストーナー 4. ダニ・ペドロサ 5. コーリン・エドワーズ 6. ランディ・ド・ピニエフィアット・ヤマハのカラーリングが白を基調にしたものに替わってた。ロレンソはメットも白に替えたため、遠目だとまるで宇宙服・・・いや、アップで見ても宇宙服だな、コレ。ロッシは、トラクションに問題があり低速コーナーの立ち上がりが遅いとのことでなかなかタイムが出ず苦しんでいたな。それでも2番手か・・・。復帰したストーナーはいきなり3番手。休んでる間にいろいろ精密検査をしたそうな。結局、体調不良の原因は練習のし過ぎ、ということになったらしい。あれ?謎のウイルスは?・・・まぁ、こういう仕事をしてて「精神的なもので体調不良になった」とはとても言えないもんなぁ。しばらくレースから離れていたのはストーナーにとって良かったみたいだね。予選直後に笑顔を見せたり、自分のことを書いたマスコミにインタビューでちくりと嫌味を言う余裕も戻ってきたし。そのストーナーに押し出される形で4番手となったダニ・ペドロサ。うーん、当然といえば当然だけど、いつにも増してシブイ顔してましたな。このポルトガルGPは、ロッシにとってヤマハで100戦目になるレースとのこと。ロレンソとのポイント争いもあるし、決勝ではきっちりマシンを仕上げてきそうだな。
Oct 4, 2009
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有吉佐和子の同名小説を映画化したもの。みたので感想など。ちょいネタバレあり。三婆1974 日 101min監督:中村登出演:三益愛子、田中絹代、木暮実千代、有島一郎原作:有吉佐和子「三婆」<ストーリー>金融会社の社長が死亡し、正妻・松子、愛人・駒代、実妹・タキ、三人の女が同居生活をすることになった。彼女達が繰り広げる壮絶な同居生活と、等しく忍び寄る老いを見据えた作品。「女が三人集まると姦(かしま)しい」とか「敵の敵は味方」といった言葉がぴったりくる映画。お手伝いのハナちゃん(小鹿ミキ)がやんちゃで可愛い。ハナちゃんが結婚で出て行った後は、三婆+一爺(会社の元専務だったかな?)4人での生活。「三婆」は、同じ著者の小説「恍惚の人」の下敷になったとされる作品。この映画のラストあたりでも、同居している4人の老人たちが相当呆けてしまってて、10年ぶりに訪問したハナちゃんが愕然とするシーンがある。映画の序盤から正妻・愛人・実妹が丁々発止とやり合う威勢のいい様子が描かれてるだけに、10年後の変貌はかなりショッキングだ。大きなお屋敷の凋落ぶりがすさまじい。稼ぎが無い3人の面倒を見てるわけだから、お金は出て行くばかりで生活が困窮するのも仕方ないが…。おそらく駒代の入院費も松子が支払ったんだろうし。この3人と暮らすのと、ハナちゃんを養女にして暮らすのと、どちらが松子にとって幸せだったんだろう。いや、ああいう状態まで達すると、そんなことは考えないのかもしれないな。どんな人生を送っていても、等しく人は老いて、さまざまな死を迎える。寂しくて哀しくて、そして可笑しい。ラスト、空に向かって自由に飛んでいく3つの風船が象徴的。地唄/三婆
Oct 3, 2009
突如出現する「時空の亀裂」を通り、現代にやってくる過去や未来の危険な生物達。進化動物学者のニック・カッターたちは事態を収束すべく対処していくが…。恐竜SFドラマ プライミーバル第2章(6)「罠(わな)」PRIMEVAL<ストーリー>高速道路にマンモスが出現。カッターたちは現場に急行するが、スティーブンはヘレンの甘言により別行動をとってしまう。スティーブンをクビにしたカッターは、コナーたちと共にセンター内の裏切り者をあぶり出すための罠を仕掛ける・・・。「プライミーバル 6 『未知なる獣』」に出てきた未来の最強捕食生物が再登場。本性を現したリークにコントロールされてレスターを襲うが、レスターの機転により高速道路で捕らえたマンモスが未来生物を倒した。マンモス、グッジョブ!けどタイミング良過ぎ。ようやく裏切り者が誰かを突き止めたね。リークとへレンが繋がっていることもラストでわかったし。力を欲しがっていたリークが、未来や過去の危険な生物を手に入れコントロールできるようにしたのはわかった。ならば、それに協力したヘレンの目的は?彼女はリークのような権力志向の人間じゃないし、俗っぽくもない。もっとヤバイ事を考えていそうなんだよなぁ、この人。キャロラインに連れ去られたレックスは、やっぱりリークに渡されたか。次の最終話でキャロラインvsアビーが見られそう。スティーブンは本当にヘレンを信じているのか、それとも信じたふりをして彼女の行動を見張っているのか?リークとヘレンがカッターたちを拉致した目的は?最終話でいろいろわかると思うが、第3シーズンに続く謎も残されるんだろうなぁ。
Oct 2, 2009
BS2でやってたのを録画して見た。ちょいネタバレあり。東海道四谷怪談1959 日 76min監督:中川信夫出演:天知茂、若杉嘉津子、江見俊太郎、北沢典子原作:鶴屋南北<ストーリー>備前の岡山。浪人・民谷伊右衛門は、身分違いから岩の父・四谷左門にお岩との結婚を断られる。直助の入れ知恵で左門を亡き者にするが、居もしない敵を討つ旅に出ることになり…。敵討ちの旅に出たのは伊右衛門、直助、お岩、お岩の妹・お袖、お袖の許婚者の与茂七の5人。お袖を狙っている直助や、敵討ちなどどうでもいい伊右衛門からすれば与茂七は邪魔な存在なので、左門同様亡き者にしてしまう。そして体調を崩したお岩と伊右衛門、敵(本当の敵は伊右衛門と直助)を追ったお袖と直助はいったん別れ、それぞれ江戸に辿り着く。お岩とお袖の姉妹は同じ江戸に住んでいることを知らされてないけど、伊右衛門と直助は連絡を取り合ってるところが実に狡い。もともとが悪党の直助は悪事に手を染めることを厭わないけど、伊右衛門はそこまで堕ちてはいない様子。ただ、直助に楽な選択(悪事)を囁かれると、カクンとそちらに傾いてしまう弱さがある。刺されて滝壺に落とされた与茂七が、後半、生きて登場したのにはビックリ。で、お岩の導きで許婚である与茂七とお袖は再会できたと。「父の敵討ち」にこだわっていたお岩らしく、怨霊として伊右衛門を取り殺す方法はとらず、あくまで敵討ちという形に持っていってた。戦う与茂七とお袖をそっとサポートしつつ、伊右衛門を錯乱させ隙を作り弱らせる戦法。むぅ…さすが武家の女子。「四谷怪談」は他の映画も何本か見たことあるけど、自分としては人間がしっかり描かれてるこの作品が一番好きだな。死んでなお妹たちを気遣うお岩の描かれ方も良かった。
Oct 1, 2009
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