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昨日とは打って変わって無風のテニスコート 師走とは思えないほどの暖かな陽光の下 サンデーテニス会に参加させてもらった 参加者は6人と少なかったが、それぞれ愛南杯に参加する様で、ペアごとに分かれてゲームを行った ミックスのペア、女子ダブルスのペア、そして、シニアの浜ちゃんのぶさんのペア まさか、ミックスや女ダブのペアに負けるとは思っていなかったが、何と2連敗(笑) それ程勝とうとも思っていなかったが、負けているとそれなりにダメージを受けるものである 何本も決定的なボールを打ち損じて、ゲームを落としては、流石に、面白くない。 リベンジマッチは、流石に、連勝して勝ちはしたが、これもまだまだ不完全燃焼である 愛南杯まで残り1週間 どうやら復活は間に合いそうもない 自分がイメージしているテニスにはとてもなりそうにない それでもあと一週間、少しでもイメージと実際の動きの差を埋めるべく頑張ってみよう こんな状況ののぶさんに渇を入れるでもないけれど、木曜日には浜ちゃん,さゆさんが代休や年休を取って2時間ほど練習することになつた 有り難い事である さあらば頑張るしかないよなー とは言いながら 来年もテニス大会は有るので、イヤにならないように、少しづつ練習していこう 先ずは、楽しくテニスをすることが第一である 勝ち負けはその先にある☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.12.02
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生田目はまたしても運を味方につけたか 大相撲十両東14枚目、十両の最下位の番付である 通常ここで負け越すと、十両から幕下に陥落する 生田目は、11月場所で7勝8敗で負け越し、残念ながらまた、関取から褌担ぎに転落かと思いきや、何とか踏みとどまりそうな気配である というのは、幕下上位で十両昇進の可能性が高いのが2人 十両でほぼ陥落決定者が2名 来年1月に行われる新場所の番付編成会議が11月27日に行われた 下馬評通り、2名の十両昇進が決まった。 どうやらほかの十両昇進候補は昇進を逃したようである ということは、十両昇進が2名だったので、陥落候補3から4番手で有った生田目は、十両に踏みとどまる公算が極めて大きくなったようである 先場所も幸運に恵まれ十両復帰になったので、2場所連続での幸運が続いている この幸運を生かして、来場所はしっかり勝ち越し、関取の座を維持して欲しい。更には、幕内へと昇進して欲しいが、今の力ではなかなか幕内には届かないだろうから、しっかりと練習し力を付けて欲しい 二子山部屋の力士は、11月場所は全般に成績は良くなかったけれど、三田と延原が幕下の上位を狙える番付に上がってきた まだまだ1月場所での十両昇進は望めない番付ではあるが、いよいよ3月場所には3人目の関取が誕生しそうな気もする 三田はもちろんのこと、最近、延原が力を付けてきているようで、これからの精進を期待もしていいる 一方 怪我をした三段目の小滝山、許田が心配ではあるが、1月場所に向け頑張って欲しいと思っている いずれにしても、頑張れ二子山部屋である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.12.01
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