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関東地方が大雪に見舞われた週末よりさらに前のある日。その日は朝から異常に寒かった。だからって、雪降らなくてもいいじゃん。てな具合で、予想しなかった雪に降られつつも、何とか無事に試乗&撮影を終えることができた。試乗後に撮影用のクルマで追加取材をしていた一条レポーター。すると、そこへ別クルマの撮影会へ行っていたはずの森野レポーターが現れて……。始まっちゃいました。二人のインプレセッションが……。この後、乗車位置を交換するかたちで、二人は試乗&後席インプレを取りに行ってしまいましたとさ。さて、このクルマは何でしょう?(当たっても何も出ませんが)ちなみに、正解は3-5号にて!(正解は……とは掲載していないので、探してください)(兒嶋)
2006/01/25
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今日は、とある新型車の撮影会に来ています。ところがこの撮影車、「試作車」のため、内装色とボディ色が本来はありえない組み合わせ。そのため内装専用の撮影車となっていて、外観は撮影禁止(外から内装も見えるので)。なので、ボンネットやらボディやらにはビニールテープで×が……。撮影会ではたまにこんな事もあるのよん。(清原)
2006/01/25
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あのSTIが作ったスペシャルマシン、インプレッサS204の試乗会に行ってきました。このクルマには、バランス取りが行われたピストンやコンロッド、クランクシャフトが組み込まれ、タービンも専用品。そして内外装にはよだれもののスペシャルパーツが満載されています。で、これらのパーツは、ベースのインプレッサを一度全バラにして組み込むのか思っていたら、エンジンパーツはメーカー(スバル)のラインで組み込んでいるのだそうです。じゃあ、S204は完成形で工場からラインオフされるのかというと、これまた違う。1脚70万円以上(!)のレカロシートをはじめ、専用塗装のグリルやインパネなど、他のスペシャルパーツはSTIで組み込まれています。このへんは効率やコストなどからの判断でしょう。ならばラインオフされるとき、S204にはシートが付いてないの?そんなわけはありません。メーカーのラインを出る、ラインオフされるということは、完成検査といって、実際に走らせて不具合がないかを確認しなければなりません。シートやインパネがないクルマが、検査をクリアできるわけがありませんよね。S204は、完成検査の段階ではベース車と同じシートを装着しています。で、検査をクリアしてから、STIの手によりレカロに換装されるわけです。では“レカロに交換されるまで付いていたシート”はどうなるのでしょう?その答えは……メーカーの工場に戻されて、次の「S204のベースとなるインプレッサ」に装着される、のだそうです。これらの部品にはペイントなどでマーキングが施され、間違ってお客さんに売るクルマに装着されないように識別されているとのこと。つまり、こんなところにも「S204用スペシャルパーツ」が存在しているのですね。写真はS204自慢のスペシャルパーツのひとつ、ヤマハ発動機と共同開発した「パフォーマンスダンパー」ボディの振動を吸収しつつ、剛性を高める部品です。S204の試乗記は3-5号で掲載予定。お楽しみに!! (松田)
2006/01/19
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1月13日から15日まで、幕張メッセで開かれた「東京オートサロン」に行って参りました。激しき露出のお姉さんと、それに群がるカメラ小僧に圧倒されつつ、会場を回っていると……で、でけえ!!!!!ハンコックの新作タイヤは、なんと30インチ!後の360モデナだって、18インチ履いてるんですよ!?オートサロンの詳細は、2月5日発売の3-5号にて紹介予定です。お楽しみに!(取材と称して遊びに行った松田)
2006/01/16
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締め切り(正確に言うと締め切り6日後!!!)の疲れた姿です。そう、疲れたときは甘いものが欲しくなりますよね?なりますよね!男3人、深夜にファミレスでパフェを食らう様子
2006/01/12
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3連休3日目に編集部にいる変態変臭部員3人。いつものメンツです。岨山は何やら1/20発売号で使用するらしい、NASA用の宇宙服、いやその理論を使用しているというナゾの寝袋にくるまっている。ワタクシ生田は室内なのにマフラー着用。土田はわりとへーきみたい。ですが、さむ~~~~~~~~い。コスト削減の折、暖房費もケチっております、ハイ、自主的に。しかし、シュワ知事がハーレーで事故を起こし、15針縫ったというニュースを見て、ちょっとだけホンワカした20:04です。ターミネーター2みたいにはいかなかったんすねー。
2006/01/09
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久しぶりにNSXタイプRに試乗。事情があって、家と会社の往復クルーズを楽しんだ。直前にタイプSにも試乗して、「やっぱいいなぁ」と再認識するも、タイプRのすご味に圧倒された。す・げ・ぇ!でも、タイプSのしっかりストロークする足も魅力。Sは超高速域を試してないけど、Rはオレらーのレベルじゃコーナーでバウンドばっか気になって、きれいに曲がれない。しかし、996や930タイプの911も道を譲るオーラは、やっぱリアルスポーツだぁ。C6コルベットはよけなかったけど。NSXについては、2/4発売の3-5号で徹底レポートすっから、みんな見てください!3連休初日を会社で過ごす生田でした。
2006/01/07
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右の人物A:「ボルボっていいよね」左の人物B:「うん、いいよね」A:「ボルボ、って感じがいいんだよね」B:「うん、そうだよね」新型ボルボV70Rの試乗記は1月20日発売の2-20号で掲載予定です。さて、ここで問題。カメラマンはAとB、どっちの人物でしょうか?????※正解しても何も出ません
2006/01/06
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あけましておめでとうございます今年もドライバー編集部をよろしくお願いいたします。みなさんのお正月はいかがでしたでしょうか?帰省ラッシュでへとへとの方、食っちゃ寝で体重計に乗りたくない方、はたまたずっと仕事だった方、人それぞれの元旦を過ごされたのではないかと思います。我が編集部は本日、1月5日が仕事初め。正月ボケの頭に気合を入れて、06年の始まりです。そんななか、ひっそりと静まり返る机がひとつ。……あれ、兒嶋は!?
2006/01/05
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