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昨日30日に“雨のなか箱根まで取材にでかけたスタッフ”です。ド雨……。スイフトもティーダも、デミオも濃い霧にかすんでいます。なんとか取材撮影を終了し、「いやはや大変な天気だったなぁ~。こんなにヒドい日はめったにないなぁ」、と思った矢先。本日は嵐です。横なぐりの雨のなか、激走する路線バス。それをカメラでねらうのは金上カメラマン。はて、、、ドライバーは?詳しくは本誌3ー20号「何故何故 木下君(なぜなぜきのしたくん)」をお楽しみに!おっとその前に「新生インサイト詳細解説」、「フェアレディZ・ロングランテスト」、「3列シートミニミニバン大作戦」などを特集した2月5日木曜日発売の3-5号もお買い忘れのないよう、よろしくお願いします。編集部・東●エアロクィーン。420馬力・13L直6ターボ+6速マニュアル君。
2009/01/31
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明日まではまだ1月ですが、編集部では2月20日発売のDriver 3-20号の製作を進めています。雨のなか箱根まで取材にでかけたスタッフは、濃い霧のせいで撮影が大変だったそうです。若手2人(松川&柿崎)は企画の内容について熱い議論を戦わしています。さて、どんな雑誌ができあがるのでしょうか。(5日班・鈴木)
2009/01/30
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ども、日暮でございます。仕事をしているとき、なぜかふと自分たちの持っている携帯電話の比較話がぼっ発。とりあえず3台ともワンセグ機能が付いていることを発見したので見比べてみることにしました。すべてドコモの製品で、一番前がPシリーズ、後のふたつがNシリーズになります。Pシリーズだけはちょっと古めなのですが、そのせいかNシリーズより画像の表示がワンテンポ遅い……。いやまぁ、だからなんだよって感じなのですが、よくよく考えてみると携帯電話でテレビが見られるんですから、なんだかすごい時代になったもんですよねぇ。その他とも、料金体系やら割引やらの話に花が咲き……。いえ、休憩中ですよ、休憩中。まぁ、なにはともあれ、こんな感じで、編集部の夜は更けていくのでした。
2009/01/29
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高速道路上に「事故」の案内板を出す道路維持車両。周囲には人、人、人……。被害状況は? けが人は?というわけで、おととい25日に「10号晴海線・豊洲出入口誕生記念 首都高スカイウォークin晴海」に行ってきました。まず「豊洲」を説明しておきますと、ここ何年かで急速に開発が進んでいる東京湾岸地区(要するに埋め立て地)にあって、工業地帯が住宅地(高層マンション密集地)に変わっていった街です。新宿や渋谷、池袋などの東京の華やかな街とは皇居を挟んで逆側になりますが、銀座や丸の内(東京駅)などは近く、通勤など非常に便利なところです。このあたりの幹線道路は片側2~3車線あって広々としているのですが、港湾部のためトレーラーなどの大型車両がたくさん走っており、東京のほかの道路と雰囲気が異なります。そんな物流を支える大型車両に首都高速を積極的に利用してもらう……、という役割がこの10号晴海線にあるようです。この豊洲出入口は築地市場の移転先、新市場建設予定地にあります。●豊洲の「出口」となる坂道を上り高架まで上がって行きます●800mほど歩くと首都高速・湾岸線と合流する東雲JCTです今回のウォークは東雲JCTに入る部分が折り返し地点。トップの写真にあるような数台の道路維持車両の展示コーナーを抜けると、管理用の階段と橋(反対側車線につながっている)を通って、豊洲「入口」がある高架へ渡ります。「入口」側の車線に渡るとちょうど逆走するようなカタチで、豊洲方面に向けて北上します。こちら側の車線には各社の電気自動車などが展示されており、大規模な道路整備を進めている東京都の啓蒙活動……ブースもありました。なにげに通りすぎてしまいそうな掲示物ですが、「これ、いつの写真?」と鋭い発言をするオバさんの声に足を止めたところ……。写真が細かくてよくわからないと思うのですが、現在整備中の湾岸地区の都道を書き入れた図に使われている写真が、なぜか「平成4年」の空撮写真だったのです。「レインボーブリッジもつながってない!」と鋭い観察眼を披露するオバさん。たしかに! 平成5年に完成することになる11号台場線(レインボーブリッジ)はまだ未完成。さらにお台場の街もないし、フジテレビももちろんない。今回の10号晴海線が走っている場所も、このころはまだ貯木場だったんですね。ていうか、こんな地味なブースで、こんなところまで見つけるオバさん、タダモノじゃないよ!思えば平成4年と言えば、私が東京に出てきたとき(大学1年時)。あれから17年、なんたる激変、そして一体いくらカネがかかったんだろ。てなわけで、首都高速 10号晴海線・豊洲出入口は、2009年2月11日15時開通です。なお3年後には晴海まで延伸し、ウン年後には築地や編集部の近所・新富町までつなげるという遠大な計画があるとか。編集部・東余談(1)●左側(本来の入口・料金所がある)から下りてくる人たち。あらっ、両車線に挟まれている部分が傾斜している。なんでだろ? 一般道は首都高入口と出口の外側を走っているだが……余談(2)●この先、運河を渡ると晴海。一般道である都道の橋は何年か前に開通済み。写真上・左右に走る高架は電車(新交通システム)のゆりかもめ用だが、10号晴海線はこの交差点で直角に交わり真っすぐ進む。高架下には道路が走っているし、これじゃあ、ゆりかもめが邪魔じゃない!? 今回開通した区間の橋げたを見ると、ゆりかもめのさらに上を晴海線が通るようだ余談(3)●イベント参加者の子どもに配られたうまい棒、“とえい棒”。東京都交通局の地下鉄、路面電車のイラストが入った非売品で、味はチキンカレー味。貴重なので取っておきたかったが、ウチの息子が即食い!
2009/01/27
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小口です、こんにちは!1月19日(月)にデビューしたレクサスRXの発表会に行ってきました。???失礼。写真を貼り間違えました!これは、レクサス電動ハイブリッド自転車のコンセプトモデル。市販化するかどうかは未定です。気を取り直して会場を進んでいくと・・・いた!レクサスRXは、3.5L V6の「RX350」、ハイブリッドシステムを搭載した「RX450h」の2グレード。詳細は発売中のdriver2-20号を読んでください。ところで、いつもとは違うノリの発表会場だったのですが、じつはココ、レクサスRXミュージアムというところなのです。東京・お台場にある地下駐車場を特別に改造して2月15日(日)まで開催されています。来場方法は、レクサスのホームページから申し込む必要がありますが、レクサスRXの展示のほか、たくさんのアーティストがパフォーマンスを繰り広げます。楽しそうですね!
2009/01/22
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こんにちは。ヨシカワです。先日、デトロイトショーの取材に行ってきました。真冬のデトロイトは晴の日と、粉雪混じりの曇の日が交互に入れ替わる天気。気温はマイナス4度くらいで寒かったです。今年のデトロイトショーは、世界同時不況の影響をもろに受けて、いろいろな意味で注目でした。アメリカのビッグスリーの展示内容や新型トヨタプリウス、インサイトの初公開。さらにスバルレガシィコンセプト、レクサスHS250hの公開。日本勢をはじめとして、各社が「エコ」を意識して、ハイブリッドやEVを主体にした展示が目立っていましたね。キーワードを挙げるとすれば、「エコ」、「環境」、「コンパクト(カー)」でしょうか。環境を意識した展開は今後も恐らく変わらないと思います。ショーの詳細は本日発売の2-20号でご覧ください!●プリウスの公開は2日目のお昼。それまでご覧のとおり幕がかけられていました●インサイトはホンダがプレスカンファレンス(記者発表するイベント)を実施しなかったため、プレスデー初日の朝から報道関係者でいっぱい●カメラマンの久住さん、レガシィコンセプトの撮影よろしくお願いしま~す!さて、デトロイトショーでおもしろいモノを見つけました。「デトロイト・ピープル・ムーバー」と呼ぶ新交通システム(!?)です。東京・お台場を走っている「ゆりかもめ」のような無人運転の電車です。駅の数は12くらい、ぐるっと一周10分程度かかります。ショー会場のほかに、市内の繁華街などをまわります。GMのブースの上を走っていて、ときどきガタガタと線路を走る音がショー会場でも聞こえてきます。ちょうどGMのプレスカンファレンスをやっている最中に「ガタガタガタ」。タイミングがいいのか、悪いのか……。1ドルで2回乗れます。(ヨシカワ)●これがデトロイトショー会場の上を走るピープル・ムーバー。屋外の駅のホームはむちゃくちゃ寒い(photo●久住伸之)●電内は暖房全開で暖か。ちょっと日本語がわかる現地のおばさんから「日本人ですか?」と聞かれた。服装や髪型でわかるとのこと(photo●久住伸之)●この無人運転の電車はけっこうアクロバティックな動きをする●専用のコインを購入して乗車する。1回50セント。コインを入れるとバーが右ななめ前方に1回だけ倒れる仕組み
2009/01/20
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編集部の片倉です。先日の3連休、試乗ついでに、iQで釣りに行ってきました。場所は静岡県伊東市。メンバーは私のほか、カメラマン4人+その家族3人、姉妹誌編集部員1人の計9人です。●後ろのデリカとデルタはカメラマンのクルマなぜ釣りかというと、ただの趣味 この小さなボディにどれだけ荷物が載せられるか試すためです。あ、ちゃんと編集長の許可を取ってますよ!●釣り道具一式、全部積めた!しかしiQって、じっくり乗ると普通(?)のクルマとずいぶん運転のイメージが異なります。駐車場でギリギリまで下げたつもりでも、まだこの余裕!輪留めまで下げて止めると、デリカとはこの違い!全長が短いことと同時に、3.9mの最小回転半径にもびっくり。釣り場ってけっこう狭い道が多かったりするので、小回りが効くiQはかなり便利です。個人的な趣味 普段の生活で使ってみるとわかる、小さなクルマのメリットです。まぁ、荷物を載せると1人乗りになっちゃいますけど。えっ?釣果はどうだったのかって?・・・・・・・・・・・・・・・・・・。●あぁ、いい天気だった!次回はどこで釣ろうかなぁ どこに行こうかなぁ・・・
2009/01/15
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こんばんは、小口です。デトロイトショー(北米自動車ショー)が開幕しました!本誌では、ヨシカワを現地に派遣、鋭意取材中です。ところで、デトロイトでトヨタが発表したのが小型電気自動車「FT-EV」です。超小型ボディに4人乗車が可能な超高効率パッケージを実現。50マイル(約80キロ)程度の航続距離を想定した近距離小型コミューターとしてのEVコンセプトモデルだそうです。さて、その外観は・・・!!!!なんか、どこかで見たような・・・
2009/01/12
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こんばんは、小口です。本誌iQ号は順調に走行距離を重ね、現在3000キロオーバー。会社前です上から見ると・・・わっ、短い!右のクルマは2代目セルシオです。本来、iQが駐車しているスペースは、バイク駐車用。皆さんお察しのとおり、クルマは駐車できない長さなのですが、全長3メートルを切るiQは、余裕で駐車できるのですね~!小さいことはイイことだ!を実感しました。
2009/01/11
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みなさまこんにちは。さてさて、年に一度行われるチューニングカーの祭典「東京オートサロン2009」が、千葉県幕張メッセで開幕しました!私が行ったときはプレス向けの時間帯でしたのでまだ人はそれほど多くなかったのですが、これからどれだけのお客さんが来るんだろう……。いくら不況でクルマが売れないといっても、やはりクルマ好き、とくにチューニングカー好きにはたまらんものがあります。今年はインポートオートサロンも同時に開催されているので、ぜひ遊びに行ってみてくださいな。で、そのショー会場でタイヤが発表されたのですが……ってな感じで、タイヤの紹介を書いていって完成したところでパソコンがフリーズしやがりました。いや本当に(泣)おかげでせっかく書いた文章もぶっ飛んでしまい、泣く泣く2回目の文章を打っているのがこれなのよね~。なんだかもう精根尽きはてました(脱力)というわけでゆるしてください。タイヤの紹介は近いうちにアップします。代わりといってはなんですが、遅ればせながら自己紹介をば。このたび太田さんと同じく、ドライバー編集部に仲間入りしましたヒグラシと申します。どうぞよろしくお願いします。こんな人間↓探したんだけどこんな写真しかなかったんです。ですから石を投げないで~!!ついでにもうひとり。同じく編集部に仲間入りした望月君です。こんな人間↓キラッ!!……おまえは超時空シンデレラか?しかも食ってるし。カロリー摂取してるし。めっさ食ってるし。まぁ、こんなバカふたりですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2009/01/09
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みなさんこんにちは。昨年末からドライバーに異動してきました太田(1978年式)です。誌面ではすでにお世話になっていましたが、こちらのブログに登場させていただくのは初めてですね。さてさて、自己紹介をするつもりでしたが、クルマの雑誌ですので代わりに愛車の写真でも載せておきましょう。このクルマだか新聞紙だかわからない物体が、私の愛車、ローバー・ミニ(おそらく1989年式)です。このミニちゃんの整備ネタなんかも、機会があればアップしていきますので乞うご期待! って、だれも知りたくないですね、ハイ。まぁ、こんな私ですが、生暖かい目で見守ってやってください。では、今後ともよろしくお願いいたします。
2009/01/08
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小口です。新年おめでとうございます!昨年はいろいろと大変な年でしたが、今年はいい年にしたいですね。本誌編集部も一丸となって、皆さんに喜んでいただける誌面作りを心がけていきます。応援してください!新春第1号のdriver2-5号は本日発売です!今年もよろしくお願い申し上げます。
2009/01/05
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