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取材に出ることが多いキヨハラですが、編集部でお留守番のときもあります。そんなとき、取材に出てる人からメール(遠隔操作)で仕事を頼まれたりします。 最近、船旅の多かった編集部鈴木(宗)からの指令がキヨハラのパソコンに送られてきました。そしてなぜか添付されているのは……● 海の上の船● 船からの海● ……海のみと、編集部でもんもんとしているキヨハラに心が洗われるような写真……ってどれだけ海が好きやねん!!! (キヨハラ)
2008/01/31
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いつも発表会やら試乗会やらで●どうも忙しく、たくましく走りまわってくれている編集部レガシィなのですが走行距離も1年も経たずに3万キロが近くなってきて『トルクがねぇ!』とか『右足にクルマがついてこない』とか散々な言われよう●ついでに下まわりもチェック!なので洗車ついでにオイル交換もして来ました。●ジョボジョボ編集部の皆さん!元気になりましたよぅ~! (スタッフ いしい)
2008/01/30
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最近、事業でサクセスしてレクサスを購入しました。そしてゴルフでも始めてみようかと思い、まずは打ちっ放しのゴルフ練習場に向かったつもりだったのですが、気が付くとこんなところに。楽しんでます……。でもって、こんなことも。せっかくサクセスしたのにやってることがいつもと同じじゃあ、意味がない……。レクサスでサクセスをシミュレーションしてみたのですが結局変わらないってことなのでしょうか。サクセスしてもムダ!?まぁ、そもそもサクセス自体が……。(江GO!)
2008/01/29
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インプレッサWRX STIで旅に出ました。東京~徳島のフェリー航路を利用した船旅です。雄大な雲のスケールに圧倒されたり大海原に消えさる夕日に心奪われたり、はたまた自動販売機のおすしをいただいたり、そんなふうにのんびりと時間をすごしているうちにいつのまにか徳島に到着です。さて、これからがこの旅のメインステージ。目指したのは日本最後の清流といわれる四万十川、そして太平洋に突き出た足摺岬です。この旅の詳細レポートは2月5日発売のDriver 3-5号に掲載されます。発売まで、今しばらくお待ちください。(宗)
2008/01/28
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小口です。こんにちは。先日、GT-Rに試乗しました。いやあ、発売中の本誌2-20号の表紙に謳っているように、「マニアじゃなくても楽しめる」というのは、ほんとうでした。というより、むしろオレ、マニアになっちゃったかな?と感じさせるほど、運転していてじつに楽しいクルマです。ずーっと運転していたい、このまま九州まで走り続けてみたい、なんて思ってしまいました。さてこの日、箱根山中はあいにくの雪。車外はやたらと寒いのですが、メーター中央のタコメーター内にあるディスプレイがからというアラーム表示に変わっていることに気がつきました。文字どおり「気温が下がったから路面凍結に注意してね!」ということですね。ほう。さすがはGT-R。きめ細やかな配慮もされているなあと感心し、試乗後に日産の技術者にこのことを話したら、ほかの日産車にも搭載されているとのこと。知らなかった。いやあ、本誌を離れていた3年半のブランクはデカイ!ということですかね。いや、ひょっとしたら、もっと前から存在している装備なのかも????
2008/01/27
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みなさんがご覧になっている、本誌の写真。何気ない写真でも、いろいろ約束があり、準備が必要です。例えばこんな写真その約束事とは、・フロントシートの前後位置は左右できっちり揃える・シートベルトアンカーの位置、角度も揃える・リヤシートベルトは見栄えのいいポジションに・スイッチ類はON、OFF、角度、位置などをできる限り統一などなど。で、準備ができたら、カメラマンの出動です。準備ができたらあとはシャッターを押すだけ・・・なわけありません。前後のシートを1枚の写真に納めるのは、ちょっと大変です。場合によっては、こんな透き間みたいなところから撮影することもあります。しかも今回は、車内に余計な光が入らないように、木陰に入れて撮影しています。そんなところに気をつけて撮影すれば、投稿ページでの掲載率もグンと上がる、かも!?ちなみに今回の撮影車は、VQ35HRに換装された、フーガ350GTでした。試乗レポートは3-5号(2/5発売)に掲載します。(片倉)
2008/01/24
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そろそろお昼の時間だなーと思って外に出てみると、なんとなんとマツダ・ロードスターNR-Aが会社前に止まっていました。●早くどけ!(まつだ)じつはボクの愛車はS2000なのですが……購入にあたり、最後まで悩んでいたのがこのクルマであります。以前ロードスター(RSだったかな?)には乗ったことがあったのですが、NR-Aにお目にかかるのは初めて。 コイツにはビルシュタインの車高調やらトルセンLSDやらついて、新車で230万!ボクのとほとんど値段が変わらない……。後悔先に立たず? いやいや後悔なんてしてません!ということで、ちょいとお借りして乗ってみました。●くそー!正直なお話、ゆっくり走っただけでも浮気心がくすぐられました。車高調は一番下に設定されているにもかかわらず、乗り心地、悪くないです。硬いけど、悪くない、いいじゃないっすか!さらに、街なかの交差点を曲がるだけで、「ニヤり」としてしまう感じは、さすがロードスターであります。後悔先に立たず。確かに。(柿崎)
2008/01/22
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GT-Rの「庶民派度」を探る旅に出る前の一コマ目。リアルな世界で間近に見られるとなれば、思わずカメラを構えてしまう庶民です(汗)。中央で”ピースサイン”をにこやかにする戸田レポーター。肩の力が入っていない、まさに「庶民派」の代表です(!?)いってらっしゃいの2コマ目。カリカリチューンドカーのような始動音を発したかと思いきや、発進時は車内で聞くより大人しいエキゾーストノート。意外と紳士ですね、このスーパーカー。(誌面ができていろいろたまげた、チョ~庶民派のコジマ)
2008/01/21
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年の初めの温泉はここ。伊豆・稲取温泉にある雛の足湯に行ってきました。なにげなく伊豆方面ということだけで、目的地なし、ルートもテキトーで走るうちに、だんだん暗くなってきて、せっかくだから温泉でも入りたいなと。温泉街が数多くある伊豆。公共浴場限定で探して走るうち、モクモクと湯気を吹き出す煙突に引きつけられたのが、この足湯。なんと無料ときた。泉質は、ナトリウム、カルシウム、塩化物、硫酸塩温泉。塩っぽい温泉ですな。じつは、足湯初体験で、「足だけ入ってどんなもんよ?」と思っていたんだけれど。しかし、なるほど、足だけ浸かってもどんどんカラダが温まってくる。その効果にどんどん気をよくして、少々のぼせ気味になってしまうほど。「足湯」あなどれません。その後のドライブも足からのぽかぽか感とともに、リラックスモードでどこまでもどこまでも……。結局、この日だけでトータル400kmほど走り続けたのでした(結局温泉はここだけしか入らなかった)。伊豆には、ほかにも数多くの足湯があるそうなので、今後ふつうの温泉(肩まで浸かれるヤツ)ともどもチャレンジしてみたいなと。(お薦め温泉、個人的に募集中な、コジマ)
2008/01/21
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●「G.I.ジョー」じゃないよあまりのローアングルぶりに思わず撮影(被写体は兵士、じゃなく澤カメ)。●サンセット!ひさびさに見たきれいな夕日。●1時間弱の水上移動「フェリーにも乗ったよ」(GT‐R)。●けっこう水しぶきがすごいさようなら、伊勢・鳥羽。●2人「EX●LE」……らしいです強行軍でしたが、とても充実した取材でした。それにしてもすごい、GT‐R。(つちだ)
2008/01/19
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●自己満足に浸っているわけではありません(笑)。(photo●金上 学)突然ですが問題です。これはいったい何をしているのでしょうか? 決して記念撮影しているわけではありません。編集部員はこれも大切な仕事なんです。 じつはレポーターさんの代わりにポーズを取っているのです。カメラの位置やポーズなどを決めてから“本番”というわけです。 クルマは昨年末に発売された新型インスパイア。進化した気筒休止機構を採用した3.5リッターV6エンジンを搭載。しかもレギュラーガソリン対応ですからうれしいですね。撮影場所は横浜の赤レンガ倉庫。週末はお洒落なレジャースポットとして人気の場所ですが、平日は人もまばらで撮影も比較的スムーズに進行しました。赤レンガの雰囲気と新型インスパイアがけっこうマッチしていました。 本番では萩原秀輝さんがポーズを取っています。明日発売の2-20号をご覧ください。もちろん、試乗レポートもお楽しみに! (よしかわ)
2008/01/18
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「どうせオレには買えないし」なんて、ちょっと斜に見てたんですよ、このクルマ。そういう先入観はよろしくないですね。乗ったらアタマぶっ叩かれましたよ。●渥美半島某所にてやっぱりスゴいわ、GT-R!まず、その存在感と注目度がスーパー。スピード出さなくても伝わるいいもの感。そして、踏めば脳みそ吹っ飛ぶその加速。「スーパーカー?」なんて叩かれてましたが、個人的には掛け値なしに「スーパーカー!」と断言できます。明日発売の2-20号では、ゼロヨン加速なんかも計測してます(これがまた脅威のタイム!)ぜひご覧下さい!●んで、Rを撮影する澤田カメラマンと、その澤田カメラマンを撮影する本誌・土田(その右は戸田レポーター)(で、澤田カメラマンを撮影する土田を撮影した松田)
2008/01/18
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先日マイチェンの発表し本日より発売となった新型ノートですが●本日、日産ギャラリーにて脱力系人気アニメーション「The World of GOLDEN EGGS」とコラボレーションを行ったノートの新TVCMが放送されます。それに伴ってwebサイト「NOTEにのって!.com」がリニューアルされ、新TVCMに声優として出演している小栗旬さんのインタビューやGOLDEN EGGSのキャラクターのブログパーツも公開されていますのでよかったらど~ぞ
2008/01/16
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去年、取材でロードスターに乗り、オープンの気持ち良さと楽しさを知りました。●このときに知りました(本誌07年 6-5号)それから、半年以上、お金的に無理だったので、欲しい気持ちを抑えてきましたが、辛抱できなかったので、とりあえずこの連休中に見に行ってみました。今回はNAの激安車がなかったので、眺めてきただけでしたが、また来週、見に行ってみようと考えてます。(松川)
2008/01/15
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07年最後の取材。クリスマスにクルシミマス冬企画(2-20号p.115~)の宿で清原の心と体を温めてくれた日本酒。なぜか年が明けても編集部に……。そしてだれも触れようとはしない。なぜみんな背を向けるのだ!次の日。清原が持って帰ろうと思っていたらなぜか姿が消えていた。だれだー! 清原の“命の水”を横取りしたのはー!! だれかが捨てたらしい……(泣) キヨハラ
2008/01/11
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●JRの最高地点です(標高1375m)通過までしばらく待ちました(でも本誌では使っていない写真)。●外気温はマイナス5度C以下10分間、外で待機しました。●八ヶ岳高原ラインいいですね、八ヶ岳。江郷、鈴木に続き8のハッチバック旅にて。(つちだ)
2008/01/10
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こんにちわ、ヤン・ヨーステンと申します、よろしく。写真写りが悪いのでわかりづらいかもしれませんが、こう見えても私、オランダ人なんです。日本には船でやってきました。400年前にはKLMもJALも就航していなかったので日本に来るのは、ちょー大変でした。オランダを出港したときには110人も船員がいたのに2年後に日本にたどり着いたのはたった24人です。マジ命がけの大冒険でしょ?で、ここが私のたどり着いたところ。現在の大分県臼杵市のあたりです。そうそう、そういえばこの前八重洲出版とかいうところからわざわざ取材に来た人がいましたよなんでも、八重洲とヤン・ヨーステンは、関係深いのだとか……てっきり、私のインタビュー記事で巻頭を飾るのかと期待していたのですけど、先日送られてきた見本誌を開いたらミニ・クーパーSというクルマの話がメイン……私的にはちょっとがっかりですがミニに興味のある人なら楽しめるんじゃないでしょうか。この小さなミニ・クーパーSで2200kmも走ってすげー大変だったなんて騒いでますけど私の冒険旅行に比べたら全然たいしたことないですよね。まあ、でもちょっと見てやってください。現在発売中のドライバー2-5号に載っています。(ヤン・ヨーステン)<代筆・鈴木>
2008/01/09
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昨年末、岡山から香川にかけてクルマで移動中、 とある公園の“そば”で“うどん”屋を発見。 “ニオイ”にやられて、思わず食してしまいました。 ロングランでへろへろなカラダに活を入れるべく、グイッと食べ干すと……。 あっさり系というか、そんな感じの味。 それはともかく、この勢いのある食べ方にあやかって(?)、 今年もグイッと勢いよく! いきたいところです。 ちなみに、 セルフのうどん屋 で うどん 3玉で! と、言ってもまったく問題ないありません。(オチなし) (こじま、じゃなくて江GO!) ※詳しくは現在発売中のドライバー2-5号をご覧ください!
2008/01/08
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昨年末、岡山までクルマで帰省中、高速道路のSAで発見しました。”ネーミング”にやられて、思わず購入してしまいました。ナイトランでへろへろなカラダに活を入れるべく、ぐびっと飲み干すと……。オロC(オロナミンC)系というかデカビタ系というか、そんな感じの味。それはともかく、この勢い勝負のネーミングにあやかって、今年もグイッと勢いよく!いきたいところです。ちなみに、グイッとセルフ←ここ注目ハイオク満タンで!って、セルフのガソリンスタンドで”ハイオク満タンで!”なんて、言わないと思うのだけれど……。(ちょっと突っ込み)(こじま)
2008/01/07
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driverブログをごらんの皆さま、そしてdriver読者の皆さま、あけましておめでとうございます。(ちょっと遅くなりましたが・・・)今年も新車解説/試乗レポートはもちろん、役に立つ企画、おもしろい企画をお届けできるよう、スタッフ一同がんばりますので、今年もdriver本誌ならびに、このブログをよろしくお願いいたします。driver編集部
2008/01/02
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