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稲沢機関区に行った翌日、名古屋市中区丸の内一丁目にある安井模型店を訪ねた。前回は数年前、はじめて訪れた際、ショーケースにあったムサシノモデルのEF66を見るなり、取り置きいただき、後日購入したことがある。以来、東京で欲しいものが見つからないと連絡し、通信販売を利用させていただいている。天賞堂やムサシノモデル等の取扱店であり、当該製品をはじめカツミやエンドウなどの完成品にキットや部品、Nゲージまで数多く、幅広く取り扱っており、新製品の情報も豊富である。今回ブログに載せる旨、ご了解を頂き、ショーケースの一部を写真撮影させていただきました。さすがに名古屋という土地柄、エンドウのJR東海キハ85系特急『ひだ』やカツミのJR東海313系。近鉄や名鉄などご当地車両が並ぶ。天賞堂EF58-61号機、ピノチオ製機関車、天賞堂EF510-500(北斗星とカシオペア)、同65-500。エンドウのEF63にムサシノのEF66-20号試験塗装機が並ぶ。最新の天賞堂製蒸気C62-2と3号機にC55-50と52号機。ピンボケでごめんなさい。こちらの天賞堂はEF57東北タイプEG仕様とC58九州タイプ門鉄デフ、9600九州タイプ2種類にEF66-0番代1次型カンタム。トミックスはEF81赤2号PS、EF81ローズPS、DF50(朱と茶)いずれもPS、EH500、EF510カシオペア、EF66など。また、ムサシノのEF65が入ったら、見にお邪魔させていただきます。にほんブログ村
2013.09.16
ブログ開設から約1年半、皆様のおかげで30,000アクセスまでもう一息となった。今回は以前から興味のあった稲沢機関区に行ってきた。JR名古屋駅から東海道線下りで三つ目が稲沢駅だ。そして、駅に隣接してJR貨物の稲沢機関区がある。ここは興味ある人には言わずと知れたEF64の聖地である。駅に到着し、ホームでカメラを出すと上りの通過電車がやってきた。JR東海313系豊橋行新快速そして、ホームのすぐ横を通り過ぎるEF64-1019(単機)を撮影。ホームを岐阜、大垣方面に進むとホームに隣接した機関区西側には64貨物更新色の大群。手前に59号機、左向こう67号機正面ドアーの色が違う。左59号機、右61号機の区名札は「愛」と「休車」JR貨物更新色は6台駐機更新色の右に新更新色も正面のDD51-893号機と左に847号機以上、ここまでがホームからの撮影。改札を出て、駅から北に延びる高架橋より貨物更新色を望む。同じく高架橋より見る64-1050号機高架橋より名古屋方面側機関区を望む。高架橋を降り、機関区北側に駐機するEF64とDD51。64-1026号機左DD51-89〇と右899号機東側高架橋下の64-1048号機高架橋下の作業員と64東側高架橋より西側の駅方向を望む高架橋下の64-1048号機東側高架橋を南下すると、駅の東、南側に駐機する66と210。左からEF210-17、中央EF66-102(前期型)、右EF210-12366-102の後方には66-0番代新更新色クーラー付64-1000番代原色と新更新色一番手前の左1040号機、後方が1021号機機関区南側の景色64-1021号機64-1040号機好きな機関車が4種類左EF66-123とEF210-17EF66-111駅東側に並ぶ66-100番代と210東側高架橋下の1044号機だいぶ日も落ちて、DD51-803が単機で東側から駅方向へ走り去る。駅に向うと64-1040がパンタを上げ、運転士が出発前の点検をしていた。おおよそ1時間の撮影で、好きな機関車を堪能した。にほんブログ村
2013.09.14
今回は鉄道模型でなく、旅行記になります。はじめに、富士急電鉄の河口湖駅でこんな電車を見ました。どこか見覚えのある形式。かつて京王線で活躍していた電車です。この電車の外観はJR九州の列車をデザインした水戸岡鋭治さんの手によります。このあと、今日のメインイベントであるヘリコプターでの空中散歩。こんなヘリに搭乗します。乗員はパイロット含め4名。いざテイクオフ。少し浮上。いってきまーす。左に旋回。左下樹海の中にあるヘリポートが見えます。そして、正面に富士山。この時期、既に雪はなく、頂上付近は風が雲を運ぶ。下に青木が原の樹海が広がる。そして、左前方に河口湖や富士吉田の町。あっという間の3分間のフライトだった。この日の富士山は天気も良く、頂上から麓まで稜線がすっきり見えた。このあと、白糸の滝、富士山本宮浅間大社に寄り、最後は富士宮名物のB級グルメを食した。にほんブログ村
2013.09.01
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