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またしてもEF66を増備しました。66もこれで14台になります。メーカーや製作時期、内容が違うので、全部同じようで、全て違います。今後もきっと追い続けるのでしょう!今回はトミックスの国鉄時代0番代ヒサシ付プレステージになります。本当は、昨日見てきた国際鉄道模型コンベンションをアップするつもりでしたが、画像を見ると皆さんにお見せできるような画像がなく、断念しました。でも折角ですから、気になる車両を少しだけご紹介します。まず、天賞堂ブースでは、EF64形0番代ダイキャスト製カンタム・システム搭載機試作品(来春発売予定)は、なかなかしっかりした作りで、期待できそうです。EH10形プラスティック製6種(9月~発売予定)。重厚感があり、ブラの質感を感じません。EH10の上はEF57形4種(9月発売予定)。C62形2号機梅小路保存機(年末発売予定)は、真鍮製HGモデル・カンタム・システム搭載機で美術工芸品の粋です!チキ5500・コキ5500全10種(9月~発売予定)と青大将『はと』編成(9月発売予定)はいずれもプラスティック製。イモンの箱根登山鉄道とパンタ各種(いずれも1/80)。トミックスのトワイライト機ほかEF81。長岡でトワイライト機を見た者として、とりわけプレステが気になりました。それと天賞堂からプラスティック製181系特急電車(昭和40年代のとき、あさま、あずさに使用していた時代で検討中)とプラスティック製キハ58系急行形気動車(キハ58動力車と動力なし、キハ28、キロ28)カンタム・システム搭載機の製品化決定の発表がありました。トミックスからでもEF200作ってくれないかなー。にほんブログ村
2013.08.17
酷暑お見舞い申し上げます。本日から、お盆休みをいただき、その初日に宿題だったトミックスEF66-100前期型のプレステ化を実施しました。まず、屋上のパンタを外し、金属部分に下地材としてメタルプライマーを塗ります。パンタと列車無線を塗装。配管もブラ剥き出しのため、プレステ同系色で塗装。手前が後期型プレステ、奥が今回プレステ化の前期型。先程、塗装したパンタ、配管、列車無線、そして金色に塗ったホイッスルと銀色で塗った信号煙管を屋上に取付け。次はフロントとドア横の手すりを0.3ミリの真鍮線で製作。これを塗装した上、ボディーに固定し、その他パーツを取付け、プレステ化終了。まずは加工前(ビフォー)。そして、加工後(アフター)。左は後期型プレステージ、右が今回プレステ化した前期型。手前がプレステ化した前期型。左:後期プレステ、右:前期プレステ加工さて、明日はJAMへ行くぞ!にほんブログ村
2013.08.15
発売前日、予約注文していた模型店から連絡がきた。待ちに待った天賞堂製EF66カンタム・サウンド・システム搭載機が入線した。カンタムに興味はあったものの、実際手にするのははじめて。何もわからず一緒に専用コントローラー『カンタムエンジニア』も購入した。機関車は0番代2次型JR西日本タイプPS22Bパンタ付。外見的には、ボディーはおおむね満足。しかし、屋上の配管や台車についてはブラの質感が目立ち、不満足。台車を何故ボディーと同じダイキャストとしなかったのか残念だ!さて、お待ちかねのサウンドであるが、何をどうしたらよいかわからず、まずは機関車の箱に入っていた説明書に目を通し、そこに書かれた通り、最初はカンタムエンジニアを繋がず、パワーパックのみで操作してみた。駐機から始動までの音の他、汽笛、ライト、キャブライト、ATS警報機など十分楽しめた。特に、汽笛、ATSなど音が本物そっくりだ。ライト、キャブライト点灯。テールライト点灯。次に専用のコントローラーを線路とパワーパックの間に繋ぐと、更に連結音、フランジの軋み、主電動機、ブロアー音なども加わり、しかも操作も簡単。天賞堂製カンタムエンジニア模型がますます実車さながらに見えてきて、これぞ鉄道模型の醍醐味であり、新境地である。にほんブログ村
2013.08.09
増備の続く66。この度、トミックスの100番台前期型が加わりました。このままでも良いのですが、今後、プレステ化を進めることになります。プレステ化は暇のある気の向いたときに実施し、いずれビフォー・アフターとしてお見せしたいと思います。トミックス製EF66-100前期型それから、ようやく昨日待ちに待ったEF66カンタムが天賞堂から発売されたそうですね!いったい、いつになるんだろうと思っていた矢先でした。私も予約していたお店から連絡がくるのを待つこととします。にほんブログ村
2013.08.04
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