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前回同様トラムウェイのモア・トラムウェイ共同企画によるタンク車になります。こちらは液化モノメチルアミン専用の25t 積みタンク車で昭和52年に3両製造されました。全長は16.1mになります。Wikipediaより引用。にほんブログ村
2024.03.30

最近はまっているタンク車ですが、続々とトラムウェイから発売され、予約していたお店からいつも通りの丁寧な梱包で昨日届きました。今回ご紹介するのは液化イソブチレン(何のことかわかりません)専用の25t 積みタンク車で昭和57年に2両製造され、所有はいずれも日本石油輸送。塗装は高圧ガス取締法(当時)の規定でねずみ色、全長17.7mです。Wikipediaより引用。にほんブログ村
2024.03.30

先日ご紹介したEF65-501(Pトップ)に触発されて、このブルートレインもコレクションに加えることにしました。そして、下が15年前にラストランを見に行った時の画像です。しかし、いざとなると客車については既に発売から1年5か月経過しており新品はそう簡単には見つかりません。でも、ようやくある模型屋さんに在庫があるのを見つけ早速送っていただくことにしました。また、牽引するEF66の方は「富士・はやぶさ」のヘッドマーク付きでTOMIXより同時期に発売されたJR EF66特急牽引機(グレー台車)PSの新品未使用をお手頃価格で入手することができました。これで現在トミックスのJR・EF66特急牽引機でプレステージモデルは3台となります。そして、こちらが模型屋さんから届いたトミックスの14系15形「富士・はやぶさ」編成の客車6両(基本セット4両+オハネ15×2両)になります。本来なら、富士に6両、はやぶさに6両、合計12両編成ですが、私の場合そこはあくまで模型のコレクターなので一通りの種類が揃っていれば6両で満足です。スハネフ15オロネ15-3000オハネ15-2000スハネフ14オハネ15-0・1100それではホームへと移してみましょう。下の画像の上は「あさかぜ」、下が「富士・はやぶさ」。1番線は下り寝台特急「あさかぜ」博多行き、2番線は上り寝台特急「富士・はやぶさ」東京行き。全長は機関車と客車6両で185cmです。あさかぜについては、2021/10/31投稿『銀帯の寝台特急「あさかぜ」博多行きを増備』をご覧ください。にほんブログ
2024.03.29

東亜樹Azuma Aki official live Channel By kyonS TVさん2024/03/27投稿タイトル「生 大胡分館シャンテ大ホール 東亜樹コンサート 2024in群馬 東亜樹」になります。お待たせしました。本当に久々の亜樹ちゃんのコンサートの模様がお届けできます。1h5m25sの動画になりますが、画像を拡大してどうぞ最後までお楽しみください。曲目は以下の通りです。1.この木なんの木2.いすゞのトラック3.エーデルワイス4.青春の城下町5.長崎は今日も雨だった6.粋な別れ7.ラヴァーズ・コンチェルト8.リリー・マルレーン9.聖者の行進10.フライミートゥザムーン11.北国の春12.酔歌13.ぼけない小唄14.ここに幸あり15.美唄の風16.涙の谷間に太陽を17.昴ちなみに私は車の中でよく12番の歌を聴きます。良かったら一度お聴きになってください。 にほんブログ村
2024.03.28

先日の『「往年の名機、一堂に会す」をHOゲージにて再現してみた』でご覧いただいた通り、この度EF65-501号機を増備しました。実は以前にも天賞堂のEF65-500番代P形は所有していた時があります。でも当時はまさか今の様に「往年の名機」としてイベントの主役になるとは夢にも思っていなかったたことに加え所有車両見直しもあって、その後転籍していきました。もう1つ面白いのが2014年5月11日の記事「天賞堂のブルトレ牽引機」です。まるで今の「往年の名機」として見る機関車の並びを予期しているかのような画像を良かったらご覧ください。その約半年後、東京駅100周年記念で復活した寝台特急富士を牽引したのが501号機でした。そして、ここ何年かはその501号機(所謂Pトップ)が各種イベントに活躍しているのはご存じの通りです。そうした状況を横目で見ながら、ずっと探していたとても良い状態の天賞堂のEF65-501号機が先日ヤフオクに出品され、多くの方から注目を集めていたものの、私以外他に入札される方はなく、幸運にも目出度く落札にこぎつることができました。前置きが大変長くなって申し訳ありません。ではご覧いただくことにします。天賞堂製EF65-501号機ブラスベイシックになります。1エンド2エンドそして、今悩んでいるのが側面のJRマーク。この機関車が発売されていた当時付いていた側面のJRマーク、2008年以降無くなってしまいました。さて、どうしましょう。前オーナーさんは非常に大切にされていたと思われ、ナンバーやメーカーズプレート、エンド表記にマーク等全て完璧に貼っておられるので、取るのも少しもったいない気もしますが、そこは決断が重要です。次回出てくる時にどうなっているか、お楽しみにしてください。最後に冒頭書きました天賞堂のEF65-500及び本物の501号機牽引「富士」に関する記事タイトルと投稿日付は以下の通りです。良かったらお立ち寄りください。2013.5.12 「天賞堂のEF65-500番台」2014.5.11 「天賞堂のブルトレ牽引機」2014.12.19 「『富士』入線から出発まで」にほんブログ村
2024.03.22

以前、島田秀平のお怪談巡りというYouTube動画で「幽霊と会話した人の動画」をご紹介しましたが、今度はその幽霊と会話した人が体験した「人怖」の動画になります。怖い話は聞きたくないという方は絶対に見ないでください!!2024/3/13投稿タイトル「再恐恐恐【水沢隆広】過去イチの人怖かも…★★★『島田秀平のお怪談巡り』」です。にほんブログ村
2024.03.20

ずっと前からやってみたかったことを今回完全再現とまではいきませんが、少し近づけたのでご覧いただくことにしました。左からTOMIXのEF66特急牽引機(黒台車)PS、天賞堂のEF65-501、天賞堂のEF65-1000、TOMIX製みのわ工房特製加工のEF66-27です。にほんブログ村
2024.03.20

トラムウェイのタキ18600を増備しました。3/17に発売と連絡いただいており前日に届くものと思っていたところ、発売日の翌日になっても届かないので、昨日予約していた電気屋さんに聞いたところ「他の未発売の商品が揃ってから一緒の配送になる!」と聞いて、すぐ他をキャンセルして今朝めでたく到着となりました。電気さん曰く他の商品も少なくなくなってきているので、もし入用なら早く申し込んでくださいですって。(笑)タキ18600は液化アンモニア専用の25t 積私有貨車(タンク車)で128両製作されました。全長17mの大型車です。重量もあり、色合いも良く、とてもカッコいいです。にほんブログ
2024.03.19

以前、YouTube動画で幽霊にインタビューした人の話をご紹介させていただきましたが、今回はその続編になります。島田秀平のお怪談巡り本日1時間前に投稿のタイトル「まだ語っていなかった…【水沢隆広】幽霊に水沢さんがインタビューしたあの衝撃の話『島田秀平のお怪談巡り』」です。 にほんブログ村
2024.03.18

【公式】東亜樹 Azuma Aki チャンネルさん2024/03/15投稿のタイトル「아즈마 아키 祇園JTN インスト さくら 哀愁の高山 旅姿三人男 のれん 誰か故郷を想わざる 旅鴉 千曲川covered byあずまあき」です。久々に亜樹ちゃんの公式チャンネルからアップされました。五木ひろしさんの曲「暖簾」「旅鴉」「千曲川」が3曲入っていますので、五木さんを好きな方にお勧めします!아즈마 아키 インスト さくら哀愁の高山旅姿三人男暖簾誰か故郷を想わざる旅鴉千曲川 にほんブログ村
2024.03.18

【公式】絵本作家のぶみチャンネル(チャンネル登録者数 10.3万人)さん2024/02/13投稿の「目覚めた人だけ生き残る…」というYouTube動画にとても興味深いものが映っています。それは妖精。私は全く霊感もなければ、不思議なものは全く見えませんが、そんな自分が見えたり感じたりしなければ信じない私でさえも、これを見たら信じざるを得ません。ぜひ良かったら最後までご覧になってください。全体で49分07秒の動画で最初の15秒は音がありません。 にほんブログ村
2024.03.11

ABEMA【アベマ】公式2024/02/29投稿のタイトル「「映画をみた気持ちで歌を聞いていた」審査員、大絶賛!スーパー現役高校生歌手 #東亜樹 の決勝歌唱|【トロットガールズジャパン決勝戦】アベマで無料で配信中!」です。亜樹ちゃんが決勝戦で歌ったのは谷村新司さんの「昴」です。 にほんブログ村
2024.03.05

先日、天賞堂に行ったのはもちろん新しい天賞堂を見てみたいというのはありましたが、実はそれだけではありません。30年位前の機関車の緩衝材というか車両収納用クッションが経年劣化で少し傷んできたため、それの代替品を購入するというのが主たる目的でした。左はだいぶ前に購入したEF81用、そして右が今回購入したEF65用です。前と違い今では箱なしでビニールに包まれていました。寸法は今の少し大きくなった天賞堂製品の銀箱に合わせたサイズですが、左右に切り込みがあって旧製品にも使えます。 にほんブログ村
2024.03.03

建て替えとなった天賞堂本店に行ってきました。このキューピッドは残ったんですね。この左角の高いビルが天賞堂ビルになります。ビルの上の方にもキューピッドがありました。入口は正面でなく、右横からエレベーターで3階へ。天賞堂は3階のワンフロア―のようです。エレベーターを降りると入口正面には天賞堂の新製品が並びます。こちらは入口付近から見た店内になります。写真撮影の許可を頂く際、商品以外写さないようお願いされました。天賞堂のブラス製天賞堂のカンタムとプラスチック製他社プラスチック製他社ブラス製 にほんブログ村
2024.03.01
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