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兄夫婦と、我々夫婦で、一泊二日の旅行に行ってきました。バンコクから車で3時間のラヨーンの海岸です。ラヨーン・リゾート・ホテルは国立公園内のケット岬の突端にある高級リゾート・ホテルとのこと。目の前に、大きなサメット島を始め、小さな島が転々と浮かんでいてます。一方はたくさんの椰子の実が実った海岸、もう一方にはホテル専用のピア(桟橋)が長く続いています。ホテルの部屋はスイートルームを取ったので、窓が三方向に開けた海を見下ろすいいお部屋です。早速モーターボートをチャーターして、サメット島に渡り、そこで泳いだり、散歩をしたり、だらだらと過ごしました。夕方またボートで迎えに来てもらい、ホテルで夕食をとり、波の音を聞きながらあっという間に眠ってしまいました。
2007年05月31日
バーツが高いです。以前は、1万円の両替が3300バーツになったのに、このところ2500から2800バーツ。1バーツ=3円ぐらいだったのに、今では3.6~4円。ものすごいバーツ高です。ここで暮らしているだけだと、あまり感じないのですが、今、兄夫婦が来ていて、すぐ「円に換算するといくら?」と聞かれると、今までとあまりに違うので「エッ?!」と驚いてしまいます。タイは今軍事政権ですし、経済が上向きなんてこともなさそうなのに、何故?ドイツにいる息子に言わせると、「ユーロはもっと高いよー!」と、悲鳴を上げていますが、もしかすると、円が弱くなっているってこと?どういうことか誰か教えて!
2007年05月30日
ついに、ついに、手を出してしまいました。奥付を見ると、平成15年3月10日初版本で買っています。宮部ワールドに嵌っている私としては、これだけの大作、もったいなくて、ずっと飾っていたのです。(でも、よく4年間我慢したね。)なにせ、1300ページ、厚さ8センチ、重いことこの上なく、電車で読むのも、寝て読むのも手が痛くなりそうで・・・そのうちに文庫本が出てしまい、アニメにもなり、そうすると、天邪鬼な私としては、それら一切受け付けず、ぐっとこらえておりました。でも、残念なことに、読む本がなくなってしまい、手をつけざるを得ません。読み出したらもうだめ。暇を見つけては読み、食事が終われば読み、昨日など、一日中係りっきり。ついに今本を閉じました。いやー!面白かった。面白かったですねー。ファンタジーといっても、現代社会を鋭く切り、子供たちの置かれている、この閉塞感のある世界を見事に再現しています。
2007年05月29日

オカマ・ショウを初めて見ました。ニューハーフというのか、ゲイというのか、よくわかりませんが(それとも違いがあるの?)女性以上に女性っぽい男性のショウです。バンコクは案外その手の人が多く、町を歩いていても、「おやっ?」と思う人によく出会います。 そんな人たちのショウをなんて見たくもないと思っていたのですが、百聞は一見に・・というわけでキャバレー初体験です。みんなきれいで、初めはただびっくり。元おとこ(?)とは思えないほど足も、腰も、女性より女性っぽくて、ハー?!胸は少々、各種ありましたが・・・前の席なので、表情の一つ一つが手に取るようにわかります。そのうち、なんとなくみんなの表情が似ていて、きれいだけれど、やっぱり作られた美だなあと思いました。この方、最高です。道化の役割なのでしょうね。突然、おいらんの格好で、ド演歌(私は聞いたことの無い歌です)を歌う(?)のですが、身振り、手振り、サービスのしまくりです。会場は笑いの渦・渦・渦!ただ一つ、どうしても信じられなかったのが、子供連れ(日本人)もいて、「エッ?なんなんだ?」途中子供がぐずって、興ざめになりましたが、今の若いお母さんって、自分のやりたいことはやるんですね。びっくりしました。他人の迷惑なんて考えないのです。子供のことも考えないのです。それって、本当におかしいんじゃないでしょうか?夜の10時近くの開演で、しかもショウの出し物は・・・いまだに信じられません。やっぱり日本っておかしくなっているようです。
2007年05月28日
朝早くから、夫はゴルフ、兄夫婦はアユタヤへいくというので、おにぎりをそれぞれに持たせました。今週の「ためしてガッテン」でおにぎりの作り方(握り方ではありませんよー!)を習ったので、早速「おいしい」と言わせたく、意気揚々とやってみました。うまくいかないのですねー・・・中に具を入れなければ何とか収まるのです(やっぱり、おいしい!空気のせいですね)が、具を入れると、割れてしまうのです。何個も失敗し、出来ても、海苔をまく段になるとまた崩れてしまいます。仕方なく、海苔をまき、その上からまた握りました。みんなおいしいとは言ってくれましたが、これは本来の“ガッテン流”とは違いますねぇ。そういえば具の入れ方って、やってなかったよなぁ。
2007年05月27日
昨日、兄夫婦がタイにやってきました。暑さにもかかわらず、元気で、安心。私より歳だから、疲れていて、あまりくどいもの食べたくないとかなと、ご飯だけは炊いておきました。さて、「夕飯はどうしよう?」と言うと、「もちろんタイに来たんだからタイ料理」とのこと。タイ料理は食べたことが無いそうです。で、これは困ったゾウー!以前、妹夫婦が来たとき、二人ともあの匂いで、食べられなかった経験があるのです。それでも、何でも食べたい人たちですから、近所のタイ料理の店に連れて行きました。ここは私のお気に入りのお店です。「トムヤム・クン-辛」「ヤム・ウンセン(春雨の和え物)-辛」「カイ・ヤットサイ(オムレツの一種)」「パックブン・ファイデーン(空心菜の炒め物)」「トードマン・クン(えびのすり身のから揚げ)とご飯を頼みました。それでも一応辛くないのも入れてありますが、においがだめなら、もう仕方ないや!と、おそるおそる横目で見ながら、トムヤム・クンを飲んでいると・・・・・辛い辛いと言いながらも、おいしいの連発です。なんと、兄夫婦と私で完食。見事タイ料理の初体験は無事成功。ヤッター!
2007年05月26日
今度は中国製歯磨きから毒が検出されたって?アメリカで中国製のペットフードで、たくさんの犬や猫が死んでいるとか、偽の粉ミルクで乳幼児がなくなっているとか、健康食品から有害物質が出てきたなんてザラザラと噴出。以前から中国製の農産物は危ないということで、しいたけを始め、産地が中国と言うだけで買いませんでした。でも、先日、生協の冷凍食品を見てびっくり。野菜の冷凍物、ほとんど中国産なのです。日本の技術で、作らせているから大丈夫とのことでしたが、もともとの土壌は?汚染されていないの?それに、あの国のこと、四六時中見ているわけ無いんだから何をやるか・・信じられません。など考えると、やっぱり手が出ません。そこに、今回の事件です。やっぱり!!と思うのは私だけでしょうか?そうでなくても、偽ブランド、海賊版CDやDVDなど、つかまらなければOK!・・・確信犯ですもの。でも、こと口に入るものに関しては許せません!!!!
2007年05月25日
川崎フロンターレがやってきました。AFCチャンピオンズリーグのF組の試合で、バンコクユニバーシティと戦うためです。我那覇や中村に会えるのを楽しみにしていたら、もう決勝進出が決まった消化試合だから主力温存で、若手中心、彼らは来ていないと知り、がっかり。でも、まあ、ここバンコクにいて、日本のチームがせっかく来ているんだから「応援すべい」と、えっちらおっちら、スタジアムまで出かけました。おうおう、日本からサポーターが大勢来て、旗など振っています。入り口で、フロンターレの応援歌の歌詞など渡され、ジュビロファンとしては少々複雑。現地の日本人も思っていたよりたくさん集まり、子供たちのかわいい応援の声がうれしい限り。風がそよとも吹かず、暑いことこの上なく、見ているだけで、汗がたらたら・・・ピッチの上の選手のシャツもびっしょりです何とか2対1で勝ち、ほっとしました。試合後、応援席から乗り出す子供たちに、選手が握手をしている姿を見ていると、この子達にとって、いい思い出になるんだろうなあと、嬉しくなってきました。(どうも、子供がらみだと、つい・・・)聞けば夜行便でこのまま日本に帰り、日曜の試合に望むのだそうです。大変なスケジュールですよね。お疲れ様!!これがジュビロだったら、応援にももっと身が入ったんだけどなぁなんて、1人さびしく家に帰ったのでした。
2007年05月24日
竹内真著「自転車少年記」(文庫版)を読んだ。成田で出発前に買った本の中の1冊。わざわざ文庫版と書いたのは、2004年に著者が新潮社から出版した単行本「自転車少年記」とは視点も違い、新たに書き下ろされたものだそうだ。単行本は読んでないが、文庫版、面白かった。主人公の男の子と親友の成長記のようなもので、そのどこにも自転車がかかわっている。まず、房総の高校を卒業して、東京の下宿生活を始めるときに、自転車で東京まで旅立つところから始まって、なんともさわやかで、読んでいて心地よく、自転車に興味の無かった私でも、乗ってみようかと思わせます。主人公たちの挫折も夢も、そして成長も、自転車がいつもそばにいて、みつめている。東京から日本海をめざす自転車ラリーの話は圧巻。主人公が自分の子供に自転車の練習をさせて、ついにラリーに参加させるところなど、うらやましいくらい。そういえば、思い出しました。我が子もアメリカ時代、中1のとき、YMCの自転車キャンプで、サンフランシスコからロスまで何泊もしながら行きました。もちろん、サポートカーがついていきましたよ。日本人は全然いませんでしたが、元気に旅立っていきました。帰ってくるまで、心配でしたが、怪我も無く(1人、がけから落ちて足を折ったそうです)無事に元気な姿を見たときに、一回り大きくなった気がしたものです。「かわいい子には旅をさせろ」世の中がおかしくなっているので、余計保護過剰になって、悪循環ですよね。
2007年05月23日

ベトナムのハノイで2泊した日航ホテル。ベッドの上にこんなプリントが置いてありました。こんなの見たのは初めてで、嬉しかったですね。「いいですとも、いいですとも、大歓迎です。」地球に優しいこんな取り組みが、もっと増えるといいなと思いました。JALは今、めちゃめちゃだけど、こういうところから足元を見直していって欲しいですね。
2007年05月22日
ここ、タイではアメリカ映画は英語の台詞、タイ語の字幕つきです。日本で見るときは、もちろん日本語の字幕が付いていますから、(アメリカ人より一拍遅れても)盛大に笑えます。ここもそう。タイ人がやはり、一拍遅れて、笑うのです。字幕見てから笑うから、仕方ありませんよね。ところが昨日の映画、喜劇です。アメリカ人が笑って、タイ人が笑って、私は・・・シーン・・・笑えないのです。どうしてかって?・・わからないのですよ。もちろん、知ってる言葉が出れば笑えますし、面白い動作も笑えます。微妙なところがわからないのですねぇ。スラングみたいなのだともう、お手上げ!くやしい!!これでもまだわかるほうだと思うのですが、独特の言い回しなんて、もう、もう無理。でも、日本で字幕スーパー見て、「今の台詞、そんなこと言ってないぞ」と思うこともあるから、訳している人でも、困ることあるんだろうな。完全におかしいこともあるものね。もちろん、うなるときもあるよ。「そうか、そう訳すんだぁ!!」 長い台詞を一瞬のうちにわからせようと、短い言葉で字幕にするんだからすごい技術だと思います。痒いところに手が届くように、わかることが出来たらいいのになあ。
2007年05月21日

昨日の土曜日、夫はゴルフ。やること無くて、映画館に行ってみました。オカルトやSF,後はタイの映画、見たいものがありません。ジョン・トラボルタの「WILD HOGS」、出ている人たちが喜劇っぽいので、見ることにしました。トラボルタを始め、ティム・アレン、マーティン・ローレンス(「バッド・ボーイズ」)、ウィリアム・H・メイシー(「ファーゴ」)など、中年おじさんたちがストレスや家庭から逃れ、自由を求めてアメリカをバイクで冒険旅行するという話です。途中、日本で言えば暴走族というか、オートバイ・ギャングに出会い、冒険が本当の冒険になっていき・・・悪の親玉のオートバイ野郎がレイ・リオッタ(「タービュランス」)、久しぶりに見ます。最後に、ほんのちょっとピーター・フォンダが出て、かっこいい!「イージー・ライダー」がらみで、お買い得な役です。女優も含めて俳優はみんな、1980~90年代のアメリカ映画によく出てきた人たちばかりで、私にとっては懐かしさが大でした。それにしても、トラボルタ、また太った?ばかばかしくて、笑って、それでおしまいの映画ですが、それはそれでストレス解消、楽しかった。
2007年05月20日
日本から入ってくるニュースは、どれもこれもおかしな話ばかりで、??疑問符ばかり。母親を殺して、その頭部をなんて、小説でも、映画でもなく現実に高校生が・・・自分の母親を・・私の許容範囲を超えています。何ナノ?何故?どうしてそこまでエスカレートしなければいけないの?赤ちゃんポストの話も、なんだか議論も何もなく、煮詰まる前にゴーサイン。その上、考えてもいなかった3歳児を置き去りなんて、これも私の思考の外。昨日の愛知県の立てこもりも、いったい何故???解決までに一昼夜以上かかった上、大事な人命まで失ってしまい、この責任はどこ?先の長崎市長殺害のときにも感じた拳銃の蔓延に、ここは日本?・・恐ろしいことこの上ないです。その上、近所に住むおばさんが、疲れたから家に帰りたいと警官に頼み、「疲れたのと命とどっちが大事なんだ?」と諭されているのを見て、あぁ、日本は「平和ぼけだ!」と、なんだかいやになりました。自分のことしか考えられない大人が増えているんですよね。先日、何かのニュースで見たのですが、日本、アメリカ、中国の高校生に金持ちになりたいか?偉くなりたいか?と聞いたところ、日本だけが飛びぬけて、偉くなんかなりたくない、そこそこでいいとの回答だったと聞き、唖然とした記憶があります。若者の間に広がる窒息感や、無気力、これからの日本にどう響いていくのでしょうか?私たち大人の責任は重いです。
2007年05月19日
バンコクの中心街、セントラル・ワールド・プラザに、3月からモスバーガーがオープンしています。ワタクシメ、な、な、なんと、モスバーガー初体験しました。ハンバーグとか、ハンバーガーって、基本的に嫌いなので、マクドナルドを始め、めったなことではハンバーガーのお店には入りません。横浜の家の近くにもモスバーガーがあって、おいしいよとは聞いていましたが、「ハンバーガーはハンバーガー」と思い、足も向きませんでした。友達の強引さに引っ張られるような形で、モスバーガーのお店に行って来ました。友「一番のお勧めはやっぱり、モスね」私「この、キンピラライスバーガーって、なぁに?気持ち悪ーい!」友」「これおいしいよ、でも、シーフード・かき揚げ・ライスバーガーのほうがもっとおいしいよ」私「オエーッ!」友「だって、焼きおにぎりの中にキンピラやかき揚げが入っていて、たれが甘くて、おいしいんだからー!」私「えぇっ?ライスバーガーって、お米の粉で作ったパンのようなものじゃないの?」友「もーっ!試す!買う!食べる!」というわけで、タイに来て、ライスバーガーの初体験。結果、おいしい!!!ライスバーガーって、おいしいですね。もうちょっと味が薄ければ言うこと無いけど、いけてます。昨日も夫が夕食要らないというので、モスによって、シーフードとキンピラのライスバーガーを買ってきて、サラダと味噌汁を作り、夕飯にしてしまいました。知らないって、恐ろしい。今ではファンです。
2007年05月18日
タイでは曜日ごとにラッキーカラーとラッキー仏があります。タイでは、生まれた曜日によってその人のラッキーカラーが違います。月曜日生まれの国王が黄色で、去年から今年にかけて、国王の在位60年を祝うため、月曜日は黄色いシャツを着ている人がうじゃうじゃいました。まだまだ月曜日は黄色い軍団が多いですよ。タイにきたら是非確かめてみてください。さて、月曜-黄色、火曜-ピンク、水曜-緑、木曜-オレンジ、金曜-青、土曜-紫、日曜ー赤とのことですが、まず何曜日に生まれたかが、わからなければね。インターネットですぐ調べられますよ。ちなみに私はオレンジです。その他、タイのお寺には大きな仏像のほかに、9体の仏が祭られていることが多く、それも、曜日によって救ってくれる仏様が違うのだそうです。立っている仏様は3種類で(月水金)よくわかりませんが、、座っている(木曜)、または寝ている仏様(火曜)とあり、土曜は仏の後ろに蛇が7匹いるのでわかりやすいです。もっと詳しく言うと、水曜日は2体の仏様がいて、生まれた時間によって、仏様も違うというのですから、もうお手上げです。でも、みんな、絶対知っていますよね。感心しました。
2007年05月17日
昨日の昼間、アパートを出ようとしたとたん雨。タクシーを呼んでもらい、乗って「スクンビットの伊勢丹」と言ったとたん、「下りてくれ」と言う。えぇっ?乗車拒否かよぉー!!「どうして?」と聞くと「あっちは込んでいるから」。いつだって込んでいるでしょう!雨だから仕方ないじゃない。メーターだって、待ってる間カチャカチャ動いてるんだからといっても、だめの一点張り。仕方なく地下鉄の駅までなら?と言うと、しぶしぶオーケイ。地下鉄の駅の前が水浸しで、もう少し前に止めろと言い合っている間に、またメーターがカチャ!いつもはおつりの小銭をチップであげることも多いけど、おつりをきっちりもらって降りました。傘差す暇もなく、びっしょりになり、頭にきた!何のためにタクシーに乗ると思ってんだぁ!!口の中で、「XX運転手め!」悪い言葉を何回も言って、ウサ晴らししました。
2007年05月16日
何かの本で、日本の古い洋館、明治から昭和初期の人たちの残した貴重な建物の特集をやっていて、旧丸ビルを設計したアメリカ人のモーガンの自宅が藤沢に残っていることを知り、いつかは訪ねたいと思っていました。東海道の藤沢を歩いているとき、今日がチャンスとばかり、「旧モーガン邸」を探したのでした。大鋸という場所だということでかなり探したのですが、わからず、近所の主婦の方にお聞きしました。「ここから中のほうに入った所にありますよ。でも、外から見るだけだから何ももわからないと思います。」先を急いでいる身、今回はあきらめようと、見ずに後にしたのでした。昨日の新聞で、「旧モーガン邸火災、全焼、放火か?」とあって、それはびっくりしました。なんとしても見ておくんだったと残念な気持ち。何で、どうして放火?許せない!という気持ち。貴重な財産、みんなで守って来た物を、どうして心無い人たちが灰にしてしまうのでしょうか?残念でなりません。
2007年05月15日
先月から今月にかけて見た映画。「バベル」「ホリデイ」「ブラッド・ダイアモンド」「ラブソングが出来るまで」「ロッキー・ザ・ファイナル」「クイーン」「プレステージ」そして、昨日「夜のピクニック」。まあ、まあ、よく見に行ったもんだ!(ビデオは別です)「プレステージ」はもう1人のヒュー様・・ヒュー・ジャックマン(XーMANの)が出ているので見たのですが、暗くて、ワタクシメは、基本的に暗い映画は好きではないのです。マジックの世界を描いていて、そうだろうなと、ネタばれみたいなことが面白かったし、二人の確執から起こる数々の事件が、映画としては面白かったけれど、好きか嫌いかと言われれば、あんまり・・・!役者は「バットマン・ビギンズ」のクリスチャン・ベール、スカーレット・ヨハンソン(この子も化けたね。初めて見たのは確かロバート・レッドフォードとの馬の映画で子役だったもの)。そして、マイケル・ケイン、この人が出ると、本当に画面が引き締まります。でも、年のせいか、世の中があまりいいニュースが無いせいか、映画も楽しいのがよくなってきています。
2007年05月14日
久しぶりに日本のカレーが食べたいということで、朝からカレーを作っています。グリーンカレー、レッドカレー、イエローカレー、そして、インドの各種カレーがここでは安く食べられます。時々無性に日本の家庭の、いわゆるインスタントのルーを使ったカレーが食べたくなり、それはここではご馳走なのですよ。こんな簡単なことはありません。たまねぎを微塵に切って、よくいため、そこにニンニクとしょうがのみじん切りをよく混ぜていため、いい香りがしてきたら、ひき肉、にんじん、ジャガイモ、ピーマン、なすなどをさいころに切って、いためて、後はミルク、ケチャップなどで味を調え、カレールーを適宜入れて、弱火でことこと煮るだけです。私のカレーはもっと本格的なのですが、ここでは出番なし。タイではこれのほうがいいんだそうです。
2007年05月13日

生のライチーを食べたこと、ありますか?今が盛りで、どこのお店にもたくさんで回っています。昨日、小さなトラックに乗った果物屋さんから買いました。これで10バーツです。スーパーやデパートでは50バーツ位します。このように枝をつけたまま売っています。日本で、中華料理を食べに行くと、最後のデザートによく注文しますが、氷の上にライチーが乗って出てきますよね。でもあれって、ほとんど冷凍ものです。生は周りの皮がとげとげしていて、痛いくらい。皮をむくと本当にみずみずしくて、汁が滴り落ちます。至福の一瞬です。
2007年05月12日

タイに帰ってきてから5日。毎日必ず一度は雨が降っています。まだ雨季には少し早いのですがね。傘は必需品。照った日は日傘として、雨には雨傘として。だからバッグの中には必ず傘が入っています。おとといは駅に着く直前に突然ザーッ!!!それでも、少しぬれただけですみました。昨日はお昼に予約が入っていて、どうしても出かけなければいけなかったのですが、そのころから、雷と一緒にザーザー降り。少し止むのを待って出かけたのですが、案の定道路は水浸し。車は渋滞。タクシーに乗ろうものなら普段10分のところも30分は間違いないので、結局歩きました。家の前の道路は去年工事して、きれいになったにもかかわらず、でこぼこが目立つようになっています。どういう工事をしたんでしょうね。でこぼこの歩道を、水溜りをよけながら、車道の車に水をかけられないように注意しながら、歩きます。日本では下を向いて歩くことなんて無いのに、ここでは絶対に「下を向ーいて歩こうぉぉ」水溜りや犬の糞を避けながら・・・結局、靴は水浸し。いい靴やサンダルなんて、履けません。帰りはお天気・・・・やれやれ。家に帰ってすぐにやるのは足を洗うことです。道路の汚れ、本当に気持ち悪いんだぁ!!旬です。おいしいです。大好きです。
2007年05月11日

ジャーン!これは何の花でしょうか?人間の背より高いこのサボテン、あるフルーツの木(?)です。私も初めて見ました。先っぽにある赤い花・・・赤い実がなります。それは、赤い皮をむくと、白い果肉にゴマのようなプチプチ、とても甘いというわけではないけど、さっぱりしていて、私は好きですね。ドラゴンフルーツです。タイは一年中暑いので、フルーツも年間を通して食べられますが、それなりに旬があって、ランプータンやマンゴー、ドラゴンフルーツがおいしい季節ですよ。
2007年05月10日

ハロン湾で生活している人たちはたくましかった。海の上、船の上が家ですから、子供たちもいっちょ前に櫓を扱えます。観光船が来ると、彼らが見つけた貝などを船に近づいて売りに来ます。船員に追っ払われても何のその・・・中にはふてくされて・・・・見てください、足でオールをこいでいます。この船は、子供3人を乗せて、お母さんが漕いでいます。二人しか見えませんね。お母さんの足元に、赤ちゃんが布団に包まって寝ていました。なんともたくましい!!それにしても、ここでも男の姿が見当たりません。女は本当に働き者です。そうそう、学校も海の上にいかだを組んで、その上に建っている建物が学校だそうです。
2007年05月09日

そろそろ日本では、モッコウバラも終わりですね。あまりに見事なモッコウバラにため息をついた瞬間でした。これは、何かの木に(大きな木です)這わせている状態ですが、あたり一面、いい香りに包まれていました。こちらはお友達の家の垣根のモッコウバラです。きれいでしょう?やはりいいにおいに満たされていて、うらやましいくらい。モッコウバラはバラ特有の棘が無いので、子供のいる家庭でも安心して栽培できます。我家も、お友達に挿し木をしてもらい、今垣根の片隅にかわいらしく若芽を覗かせています。こんなに見事になるのには何年かかるかな?
2007年05月08日
朝早く起き、風呂掃除、洗濯、流しの排水口の掃除、冷蔵庫の整理、そして、玄関を掃き、庭にごみを埋めて、鍵をかけ、電機やガスを切って、ようやく一息。昼ごろ、友達に駅まで送ってもらい、横浜から成田エクスプレスで空港へ。飛行機に乗って、タイ時間の夜9時半、やっとバンコクに着きました。暑いですよ、やっぱり。蒸しています。さて、これからしばらくタイの生活が始まるのです。空港から駐車場に向かって歩いただけで、汗が出てきました。半端じゃないと思うのですが、夫いわく、今日は涼しいんだそうです。でも、ここでもいいことがあるんですよ。一番いいことはマッサージが本当に気持ちいいこと。明日早速行くつもりです。
2007年05月07日

沼津から原にむかって歩きます。すぐ近くに千本松原があり、ずーっと田子の浦港まで10キロ続き、遊歩道が完備されているとのことでした。でも、海岸との間に堤防が築かれていて、松原からは海が見えません。昔はずっと海が見えていたはずなのに、こんなはずではなかったと思ったら、東海地震説の津波対策で、1976年に堤防を築いたのだそうです。景色は半減です。友達にも、「昔はきれいだったのよ」と強調したのですが、痛し痒しですよね。今回は沼津から原まで、東海道ではなく、千本松林の入り口から6キロ、松林の中を歩いたり、時々浜に下りたり、堤防の上を歩いたりして、原の駅に着きました。松林の中も色々な植物の勢力地図みたいなものがあって、それを見て歩くのだけでも楽しいものでした。木苺が本当にたくさんあって、オレンジ色に実ったのを2-3個頂戴しましたが、来週辺りがたべ頃です。近くの人はいいなあ。
2007年05月06日

三島駅のすぐそばの白滝公園の流れ。ここには「富士の白雪ゃのーへ(農兵)の農兵節の碑があります)。柿田川は富士山に降った雪や雨が地下水となってここから湧き出しているという源流です。こんこんと湧き出ている推量は1日約100万トンとか。水辺のきれいなこと、きれいなこと。大切に守っていきたい貴重な財産です。黄瀬川から望む富士山。かすんでいて、見づらいかな?狩野川。黄瀬川と合流した辺りです。狩野川。沼津駅の近く、御成橋の辺りでこいのぼりを上げていました。どの川も水がきれいでした。大切にしたいです。
2007年05月05日
久しぶりの東海道歩き。三島からです。朝6時半に家を出て、東海道線で三島まで出ました。9時に三島着。そこから出発です。連休のせいか、三島駅も込んでいました。久しぶりのせいか、または一昨日の佐倉で約30000歩歩いたせいか、最初から脚の運びが悪かった。少々疲れ気味だったのでしょうね。三島は古い町で、旧東海道を歩いていると、下駄屋さん、刃物屋さん、等昔ながらのお店が多くあり、特に漬物やさんの店先に、色々な梅干に混じって、本当の梅酢でつけたピンクの紅しょうががあり、それらが量り売りされているのに感激しました。沼津に着いて、旧東海道も、本陣も何の面影も残っていないのにちょっとがっかり。千本松原の中と海の防波堤の上を歩いて、英気を養いました。三島は神社が多く、沼津は立派なお寺が目立つのと対照的でした。予定ではもっと先まで歩くつもりが、原でダウン。29749歩。ようやくたどり着いた原駅の辺りが余りに寂しくて、連休も何も関係無しという姿にショック。(写真は三島の浅間神社。昔は富士登山する時に必ずお参りしたものです)
2007年05月04日

金沢文庫は駅の名前ではありません。鎌倉時代に、北条実時によって創設された図書館(=文庫)なのです。称名寺というお寺に入ると、その向かって左側に文庫はあります。今特別展(仏像)が開かれています。まず、山門を入り、仁王門をくぐると、目にも鮮やかな真っ赤な橋が目に入ります。周りの新緑とあいまって、まぶしいくらいです。今が本当にいい時期です。(夜はライトアップしてそれもきれいですよ)。明日の夜(4日)は薪能が行われ、この土地にふさわしい「六浦」が上演されます。狂言は「柑子」を野村萬斎が演じますので、きっとにぎやかなことでしょう。
2007年05月03日
先日は小京都といわれた「川越」に行ってきましたが、今日は小江戸と呼ばれている千葉県の佐倉」に行ってきました。横浜から約2時間、千葉で総武線に乗り換えて、佐倉に着くと、JRの駅前は「彫刻通り」で、たくさんの彫刻作品が出迎えてくれます。そこから武家屋敷通りに入り、土塁と生垣に囲まれた3棟の武家屋敷を見ました。百石から三百石の、どちらかといえば下級武士の家の、石高による家のつくりに違いなど、面白かった。街中の家並みも昔の面影を残していて、興味深いものでしたし、最後の佐倉藩主の明治になってから作ったという堀田邸もきれいでしたが、何といっても興味深かったのは、佐倉順天堂記念館でした。天保14(1843)年、藩主の招きで佐倉に開いた蘭医学の塾から、後の明治の医学会をリードする人材を多く生み出し、今の順天堂大学とここを双璧として開校していたというのもすごいですし、この記念館のお隣で、今でも、佐藤氏の子孫が順天堂医院を開いているというのも、非常に面白かった。(写真は順天堂の建物)それにしても、私が「佐倉」と聞いて、すぐ浮かぶのは佐倉惣五郎なのですが、佐倉を歩き、色々な場所を尋ね、記述を見ても、どこにも惣五郎に関するものは出てきません。これにはビックリしました。あれは、なんだったんでしょうね。
2007年05月02日
雨模様の天気。金沢文庫で開かれている「金沢文庫の仏像」特別展に行ってきました。先日来、新聞やテレビでニュースになっている「大威徳明王坐像」が見られるからです。この仏像を解体修理したところ、仏像の中から文書が見つかり、それによると源実朝の養育係だった大弐局が運慶に発注したとのこと。その上、文書だけでなく、丁子、抹香とともに2センチ足らずのはすの実も見つかり、それらも展示してありました。はすの実には栓がしてあり、内部には仏舎利(お釈迦様の骨)と思われる水晶のような物が収められていることがX線写真でわかったそうです。この大威徳明王坐像(1216年作)は、わずか20センチぐらいの小さなもので、六面のはずが壊れていて、三面しか見られないのは非常に残念です。武田信玄がここを侵略して、めちゃめちゃに壊していったり、徳川家康が、ここのものをごっそり江戸城に運んだということでしたので、よくぞ残っていたといえます。いいお顔ですよ。そのほかにもたくさんの仏像が見られます。新緑に囲まれたひなびた金沢文庫のお寺や北条氏のお墓をめぐりながらの、こんな時間の使い方もたまにはいいものです。夫がいたらきっと行きたがっただろうなぁ。6月10日まで開催されているそうですから興味のある方はどうぞ!
2007年05月01日
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