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二胡を習い始めて、2年を過ぎた。と、いっても熱心に練習しているわけではなく、週1回のレッスン日を前にして、あわてて練習する、ということを繰り返している。結果、成果はそれなり・・・別に二胡の演奏家になろうとしているわけでもないしぃ~、ちょこッと弾ければいいかなあ・・・みたいなあ・・・感じ?もう60歳代後半と思われる二胡の先生は、いつもニコニコしている優しいおじいちゃん。このやさしい先生なくしては、私に二胡はありえないし、この飽きっぽい私が2年もレッスンを続けていられるわけもない。レッスンのときは、生徒といっしょに演奏してくださるので、自分の弾いている音なのか、先生が引いている音なのか、よくわからない。先生の音を聞いて、さも自分の音色が素晴らしいように錯覚してしまう。だから気持ちよくなって、さぼりながらも続いているというわけ。「う~ん、私って上手かも・・・」なんて勘違いも甚だしい。先生は、私が練習不足だってことはとっくにお見通しで毎回おっしゃることは「毎天練習」(毎日練習しなさいね)私も毎回答える「はい、わかりました」でもさぼっちゃうの。ああ~そして、いつもこう言ってくださるの。「貴方はとても真面目な生徒だ」今週のレッスンではその続きがありました。「でもね、真面目であるということと、努力するということはちがうんだねえ・・・」ガガ~ン!!アイタタタ!!おっしゃるとおり。返す言葉もありません。私 「はい、真面目というのは性格ですよね。努力というのは・・・」先生「努力というのは、行動だよ!」うう~、やられた。またニコニコと微笑む先生。そう、行動を起こしてこそ、「努力」と言えるのだ。大いに反省したはずのワタシ・・・また二胡に触らずに日が過ぎてゆくのでした。
February 9, 2006
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つ、ついにホームベーカリーを買った!私は今まで、パンというものは手でこねてやって、しめてやって、丸めてやってと、手間ひまかけて作ってきた。ところがどうよ!ホームベーカリーときたら、材料をザクザク入れてスィッチをポンと押せば一人で勝手に焼いてくれる。すごい機械があるものですって、何も最近できた機械というわけでもないけれど・・・私にとっては初体験。こねた容器のまま、「しめ」も「丸め」も「成型」もなく、こねあがったままの形で焼いてしまおう、なんて一体、誰が考えついたのかしら?ホームベーカリーは、一人でゴトゴトつぶやきながら働いている。機械の中がどんなふうになっているのか?今、どんな工程なのか?ふたを開けてしまいたい衝動にかられながら、待つこと6時間。じゃ~ん!食パンのできあがり。う~ん、側面の生地があまりきれいでないけれど、なにしろ、こねたまんまの形で焼いてしまうんだから仕方ないよね。中身は、多少キメの不均等はあるけれど、ふんわり、よく釜伸びしたパンが出来上がっていました。6時間も黙って働いてえらかったね!日本から持って帰ってきてから、ほぼ毎日活躍してます。食パン、レーズン食パン、今日はチョコレートケーキを焼いているの。小型のパンはオーブンで焼くとしても食パンとケーキは、もうベーカリーにおまかせしようかな?ところでこのベーカリー、重さが6KGくらいあるんですね。一応壊れ物なので、成田のチェックインのとき、手荷物にしようと思ったのだけれど、「手荷物は5KG以内です」とのこと。機械だから、預けてしまって手荒に扱われても困るし、これを預ければ、預ける荷物全体も重量オーバーだ。あせったけれど、そこはおばさん「あのう、同じ荷物を持って乗るにしても、体重の重い人と、私みたいなのが(私は痩せている)持って乗るのとでは、扱いが違っていいのではないでしょうか?」つまり体重がそれほど重くないんだから、その分荷物の重量を大目にみてよ!と、私は言いたかったのだ!!と、カウンターのおねえさん、きっぱりと「座席の上の棚に荷物を上げるので、あまり重いと問題なのです。体重は関係ありません!」確かに・・・・納得した私は、おねえさんの指示通り、ホームベーカリーは「こわれもの」タグを貼ってもらって預け、オーバーした重量分、他の荷物をスーツケースから抜いて手荷物としました。他の荷物っていったら、食べ物ばかりだものねえ。チェックインカウンターの前でスーツケースを開けるのはさすがに恥ずかしかったですよ・・・・西安へ行ったお友達のお土産。「兵馬俑チョコ」こんなのがあるんだ~。一つ一つ兵馬俑の形をして、きれいな箱に3つ、大事そうに入っているの。これは、日本人向けのお土産、とみましたね。あ~、どこからかじろうか。
February 6, 2006
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3泊4日とあわただしく日本へ行ってきました。私がどうしても用事があったので、一人だけ帰国。こんなことは中国へ来てから初めてのこと。夫の会社も、息子の学校も春節休みなので男二人、外食三昧でも4日間くらい何とかなるでしょう。うちの夫は食べることは、本当に何もしない。電子レンジのチン!すらしないの。でも、春節休みといってもレストランはどこも営業しているし、単身者が多いこのマンションでは、朝食を出してくれるカフェもある。だから全然心配はしていなかったんですけどね。3日目に息子から日本へメールが来た。「スパゲティは何分ゆでるの?」おお、すばらしい!自炊する気になったのだ。とりあえず用意してきたスパゲティとレトルトのソースが役に立ったのだ。すごい進歩!!私が帰宅してみると、息子のお友達が遊びに来ていて、聞けば、昨日のスパゲティはこのお友達が作ってくれたんだって。なあんだ!夫と息子は見ていただけらしい・・・彼は、進学先決定済みの中3生。勉強もよくできるが、食事も作れる。よくできたお子さんだこと。夕食はさすがに外食だったようですが、「朝はハムエッグを作ってくれたんだよ~美味しかったねえ。」と夫と息子。友達の家に泊まりに行って、ご飯を作らされたんじゃたまらないよね。でも彼はしょっちゅう作っているらしいから、朝食の用意くらい、文字どおり「朝めし前」だったんでしょうけど。自炊はしないから食材の買いおきは一切必要ない、と言っていた夫が作ってくれる人が現れたとたん、ハムだの卵だのを買いに行ったかと思うとそれも笑えます。そんな「ちゃっかり父子」ですが、自分は何もせずとも困らないように事が回っていくというのもひとつの特技なのかなあ~?なんて考えてしまいます。
February 3, 2006
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