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先週は先生の都合でお休みだったため2週間ぶりになります。この2週間、数日おきにお天気がイマイチだったのでなかなか外で自主トレが出来ず。特にフリスビーは雨の日だけでなく、翌日のぬかるんだグランドでもできないため、この2週間で数回やったっけ?ぐらいな感じです。今回もいつも通り歩くところからスタート。ここ数回、トレーニングの始まる前に少しリーダーウォークをしてトレーニングのスイッチが入りやすいようにしているからか、ツイテの入りがスムーズです。前回、前々回とこの入り部分は褒められるようになってきました。肝心な歩く方も嫌々ながらもちゃんと歩けるようになっています。あとは顔を上げて歩けるようになってくれると良いのですが。。。続けて選別。分かっているのか分かっていないのか?な感じの選別ですが、匂いを嗅いで持って来るというルール?であることは何となく分かってきたようです。最後はフリスビーを練習して終了しましたが、まだ3月だというのにかなりの暑さ。これから先、フリスビーにしてもボール投げにしてもそこそこにしないとバテる季節がやってきますね。
2022.03.31
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なんと3週間もお休みして1カ月近くぶりのレッスンです。前にやったことを覚えていない自信があったので、いつも通り?直前に動画をチェックしていきました。来週末にフラメンコフェスティバルがあって、えるざは出ませんがその練習もあったので、この3週間で先には進んでいなかったのが救いです。で、意外にも前半部分でスポンと頭から抜け落ちていた個所があったのでちょっとビックリ。そういえばガロティンも後半よりは前半が抜け落ちているんですよね。踊っている頻度から言えば曲の前半部分の方が後半よりも多いはずなので、これって不思議な感じです。最後に習った個所がまだちゃんと頭に入っていないので、ここばかりはまだあやふや感が否めません。そしてフラメンコフェスティバルが終わったらまた先に進むと思いますが、その最初の部分をチラッとだけやりました。足のパートでテンポ自体はゆっくりですが、足の部分を毎度メロディがないので頭がリズムを理解するまでちょっと時間がかかります。リズムと言うのは変な言い方ですが単調なので他のパートと頭の中で混ざってしまったりするんですよね。ゆっくりであるというのが救いではありますが・・・そんなわけで無難にお休みした分も何とか思い出せたのですが、次回はまたフラメンコフェスティバルがあるのでレッスンはお休み。次のレッスンまでにまた忘れてしまわないようにしたいです。
2022.03.27
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えるざは某大学機関で英語を教えていますが、対象者は高校を卒業して入ってきた学生さんです。研修所のような場所で、1年間実習と研修を受けて次の学生さんにバトンタッチします。大学のプログラムの一環だと思うのですが、定員は8人と決まっています。他にも学生さんを見かけるのでそれだけの場所ではないと思いますが、何しろえるざも聞いたことがないので良く分かりません。で、本日学生さんの入れ替わりの式典がありました。去っていく学生さんはこれから本校で学ぶことになりますし、新しく入る学生さんにとっては入学式(入所式?)です。えるざは英語の先生と言うことで式典に出席しました。今年度はコロナの影響もあって1人という寂しいものでしたが、来年度は定員いっぱいの8人。学生さんとそのご家族も出席して、久しぶりにガチガチの固い式でした。えるざは週に1回しか行かないし、会うのはその時にいる事務の職員さんばかりなので知らなかったのですが、思ったよりもたくさんの教職員がいてビックリです。まあ大学なんだから当たり前なのですが、あまりに普段ひっそりしているので。。何しろ今年の学生さんは1人しかいないので、名前を呼んで修了書を渡すのも時間がかかりません。という訳で式典そのものは30分強で終了。その後に学生さんと写真を撮って「頑張ってね!元気でね!」と言ってInstagramを交換してお別れしました。学生さんとインスタ交換して良いのだろうか💦式典後には会食があったと思うのですが、えるざはお弁当と紅白まんじゅうをもらって帰ってきました。なぜかシュークリーム1個のおまけつきです。考えてみるとえるざはこういう軍隊っぽい習慣が嫌いなのに、今までかなり多く仕事でかかわってきた気がします。何度礼すれば気が済むんじゃ?というような謎の儀式なのですが、節目という点では必要なのかもしれませんね。
2022.03.23
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アメリカのABCで放送されたドラマです。Netflixで見ることができます。えるざは知らなかったのですが、アメリカでは指定生存者と言う制度があるそうで、タイトルのDesgnated Surviverというのがその指定生存者と言う意味です。アメリカでは大統領が何かの際に執務不能になった時のに職務を継承する順位が決まっています。で、それらの順位が付いている人たちが一堂に会することは何かあった時に困るわけで、万が一全員が執務不能になった時に大統領の職権を委任されるのが指定生存者なのだそうです。一般教科書演説で重要人物が揃っている国会議事堂が爆破されます。住宅都市開発長官だったカークマンはこの演説に出ておらず指定生存者として控えていたため、突然大統領をやらなければならなくなります。爆弾犯を見つけて捕まえなければならないのに、次から次へと色々なことが起こってなかなか落ち着きません。というのがシーズン1の内容です。主役は24のキーファー・サザーランド。という訳で、ドラマそのものが24の大統領バージョンです。誰が味方で誰が誰をだましているのか??というスリルとサスペンス(と、えるざ的にはイライラ)で一気見できます。何と言っても24にハマった人は絶対にハマります。議員同士の駆け引きがどこの国も同じだなと思いますが、この大統領はひたすらクリーンで透明性を重視したおとぎ話のような大統領です。まあ実際こういうリーダーが国を引っ張っていける世の中だと良いのですけどね。元がテレビドラマなので1シーズンが20話以上あって長いです。長いですが何しろ24の焼き直しなので、ハラハラしながらも大団円で終わります。シーズンは3で終わっていて、えるざは1シーズンを見ただけですが、この後も続けて見てみようと思います。
2022.03.22
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どうすれば良いのか試行錯誤のトレーニングです。前回、今回と脚側行進についてはかろうじて褒めてもらえるようになりました。何を変えたかって、とりあえず褒める回数を増やしてみたと言うことですかね。それと叱る理由と褒める理由がハッキリと分かるように頭の中で整理してみました。自分の頭の中が整理できていないと褒めるタイミングも叱るタイミングも逃しがちです。同じことをやって前回は褒められたのに今回は褒められなかった・・・というのは実はアリなのですが、前回は叱られたのに今回は叱られなかったはダメダメなやり方です。で、トレーニングをやっていると叱ることに疲れてしまいます。これは育児中のお母さんがいつも怒っている自分に嫌気がさすのと同じです。なので褒めることも同じぐらいの熱量が必要になってきます。昨今は叱らないトレーニングがメインで、基本的にはえるざも賛成なのですが、分かっていてもやりたくないからやらない・・・は人間世界で一緒に暮らすうえでは許されないことなので、分かっているならやりなさい!という叱り方になります。という訳なので、分かってないので出来ない事に叱りません。「教える」がスタンス。そしてトレーニングが進んでいくと、犬の方でもやりたくないなーって日があるのかないのか分かりませんが、必ずしも毎回ちゃんとトレーニングについてきてくれるわけではありません。という訳で叱ったり褒めたりと色々と試行錯誤です。今回はこむぎの好きなボールを地面に置いておいて、ボールを見ないでえるざの方を見ながら歩けたらボールで遊んで良し!という練習をしました。こむぎはボールが大好きなので、ボールで遊びたいし見たくて仕方ないのですが、そこで我慢をすることを覚えてもらう必要があります。何かの拍子に道路の向こうにあるボールに向かってダッシュなんてことにならないように、とにかく我慢すればご褒美(この場合はボール)がもらえるという仕組み。トレーニングの基本は我慢を覚えさせることです。こうやって自制心を育てていくことで人間と共生できるようにするのがトレーニングの意味だと思います。まあ先は長いですけどね。
2022.03.17
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ドリーム NASAを支えた名もなき計算手たち【電子書籍】[ マーゴット・リー・シェタリー ]およそ何にでも付きそうな個性のない名前ですが映画です。Disney+で見ることができます。1960年代、まだ黒人差別が残っている時代。3人の黒人女性がNASAで活躍するという実話に基づいたお話です。当時、ソ連と米国は宇宙開発競争の真っただ中で、どちらが先に有人ロケットを成功させられるかを競っていました。結果としてソ連が先にボストーク1号を飛ばし米国は後追いとなります。当時開発に関わる計算は人間がマニュアルでやっていて、その中に天才黒人女性キャサリンが入りドンドンと黒人+女性という壁を取っ払って、米国発の有人ロケットを成功に導きます。キャサリンの友人ドロシーはNASAが導入したIBMコンピュータのプログラマとしてNASAで黒人初の管理職となり、同じく友人のメアリーは白人しか行くことのできなかった学校で必須の科目を履修し黒人初のNASAエンジニアになります。というお話。決してすべてがトントン拍子に進むわけでなく、差別と闘うというぎすぎすしたものではなく、夢のために努力を実らせていくお話なので元気がもらえます。メインの話はキャサリンで、同僚から黒人であること+女性であることで極端な嫌がらせを受けるという訳ではないのですが、簡単には受け入れてもらえません。ただし上司が非常にリベラルだったのが幸いしてキャサリンが重用されていきます。キャサリンの同僚には「ビッグバン・セオリー」のシェルドンがいて、「おぉ!?」とちょっとテンションが上がりました。この時代、白人と黒人はトイレが別、バスの座席も別、何なら図書館で見れる本も別と、ほぼ人間扱いしてもらえません。その中でさらに女性となると、さらに色々な制約がつきます。大変な時代でしたね。今が完ぺきという訳ではもちろんありませんが。その中に合って、努力と押しでちゃんを切り開いていく女性たち。前向きな気持ちになれる良い映画でした。
2022.03.13
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新型コロナワクチンの3回目を打ってきました。1回目、2回目と比べると、遥かに会場は空いていて効率よくなってました。会場に入ってすぐに書類の確認をして、その先の受付に進んで、さらに問診をして、ブースに入って注射と言う流れ。多分、会場に入ってから注射まで5分もかかっていないと思います。その後の15分待機が一番長かったような。ちなみにファイザー→ファイザーときて、今回はモデルナです。直後は全く痛くなかったし、注射そのものも痛くはなかったのですが、夜に寝るころになって腕が痛くなってきました。問診の際に「3回目が一番副反応が大きい人が多いので明日はゆったり過ごしてください」と言われました。で一晩明けて午前中は腕が痛いなーぐらいだったのでワンコのお散歩に行きました。が、途中でだいぶダルくて節々が痛くなってきたので、こむぎの散歩は短縮して帰りました。今の時点で熱は出ていませんが、とりあえずダルいのと節々が痛いのは続いているので、週末はダラダラ過ごそうと思います。
2022.03.11
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週末、すれ違いざまにこむぎが通行人に噛みつきました。襲い掛かったとかではないのですが、血の気が引きました。その場で「大丈夫ですか?」と確認し、平謝りでその場は収まりました。こむぎはとにかく人が苦手です。なので散歩中に人とすれ違う際には、なるべく道の反対側に逃げるか、広い場所でお座りさせて通り過ぎるまで待たせます。今回はうっかり油断しました。相手はおじいさんだったのですが、脚にカプっと。本当に肝が冷えるとはこのことです。実は前に飼っていたモモにもそういう傾向がありました。すれ違いざまに人の手にカプっと。他の犬ではそういうことがなかったので、アメコカの習性なのか何なのか??というわけで、トレーニングの初めにその話をトレーナーの先生に話しました。トレーニングの目的は人にも寄るのでしょうが、基本的に人間と暮らすルールを教えることにあります。それはつまり犬として当たり前にある習性を我慢させることです。走っているものを追いかけるとか、食料を獲って食べるとか、犬が自分のペースで好きなようにやっていたら事故死するか中毒死するかになります。そういう習性を人間と暮らすために我慢させるのがトレーニングです。こむぎは衝動性が高く怖がりなので、一緒に暮らす犬としてはかなりハードルが高いです。トレーニングを始めたころには本当に藁をもつかむ思いだったのですが、今では完璧とは言わないまでも何とかコントロールできるようになっています。が、どうしても抑えが効かないのが突発的に何かをするところです。トラックが怖いので突発的に走って向かっていこうとするとかですね。トレーニングはひたすら犬との我慢比べで、人間側が「あー、めんどい」と思ったら負け。ひたすら根競べです。今トレーニングでやっていることも本当にこむぎとの根競べで、必ずしもこむぎからしたら楽しいことばかりではありません。3歳児の安全のために抑えつけて引っ張って車に轢かれないようにするのと同じです。でもそれをやらないといつか事故を起こすかもしれないし、こむぎにとっても不幸です。という訳でひたすら頑張るしかないわけですが、家に帰るとこむぎはトレーニング疲れで夕方までグッタリ寝てくれるのでトレーニングの後は仕事がはかどるのです。
2022.03.10
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Netflixで見ることが出来ます。2013年から2014年に起こったユーロマイダンを描いたドキュメンタリーです。事の起こりは当時のヤヌコヴィッチ大統領がEU加盟を反故したために起きたデモ。平和的に行われていたデモ隊に機動隊が発砲し、デモはどんどんエスカレートしていきます。小さかったデモが数万人規模に膨れ上がり、機動隊も単なる脅しではなくデモ参加者を射殺、撲殺していくというカオス。参加者は一様に大統領の辞任を求めますが、多くの犠牲者を出し、最終的に大統領はロシアに逃げて国民は自由を勝ち取ります。とにかくウクライナの国民は強いです。自分たちの自由を守るため、文字通り決死の覚悟で機動隊に立ち向かいます。こういう背景が分かると、今現在進行中のロシアの侵攻が容易に行かない理由も納得できます。とにかく自由を信じる力が強いです。現ゼレンスキー大統領も当然このデモを経験しているのだから、そう簡単に逃げないというのも分かります。多分、日本人ではこうは結束出来ないだろうと思いますし、政治家はさっさと逃げるか敵に日本を売り渡すかしそうです。本当ならこんな理由で血を流す必要はないはずだし、国民のための国なのか独裁者のための国なのか、国って一体何?と思ってしまいます。日本も他人ごとではありませんね。この映画を見ると本当にウクライナの人々の強い思いが良く分かるし、人を人とも思わない独裁者をどうにかしてくれよーと思います。ここ数年観た映画の中では1、2を争うヘビーな映画(ドキュメンタリー)ではありますが、見て良かったと思います。
2022.03.08
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すでに1週間近く経っているのですが叔父が亡くなりました。母親からは難病指定されている病だと聞かされていましたが、察するにALSではないかと思われます。最初はしゃっくりが止まらないから始まって、難病であることが分かり、入院したのもいつだったんだろう。お見舞いに行ったのですが、その時はまだ意識もしっかりしていました。コロナが始まってからは面会自体が禁止されていたので、最後に会ったのはすでに数年前ですね。叔父は片手間にでしたが社交ダンスの先生をしていました。社交ダンスをやらないかと誘われたこともありましたが、当時えるざはダンスという物に興味がなく、まして親戚同士で習い事と言うのはなかなかね。でも叔父は叔母と一緒に競技会のようなものにも出ていたんじゃないかな。それなりに充実した人生だったんじゃないかと思います。今日は叔父のお通夜です。明日はお葬式。どちらもこういうご時世なので家族葬です。えるざの家からは叔父の姉である母親がでるため、えるざはお通夜にもお葬式にも行きません。その代わり、昼のうちにお線香をあげにいってきました。棺に入った叔父は思っていたよりもふっくらとしていました。えるざの家と違って子供たち、孫たちに恵まれて、賑やかな家族です。そういう意味でも良い人生を送れたんだろうなと思います。私自身は叔父が苦手でした。言いにくいことをズケズケとストレートに言ってくるので、大人になってからは特に自発的に会いに行くと言うことは減ってしまいましたが、もう2度と会えないと思うと寂しいですね。叔父さん、今までお疲れ様でした。ゆっくり休んでね。
2022.03.04
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先週は雪の舞う中でのトレーニングでしたが、いきなり暖かくなって春のようです。今週もというか、ずっと停滞中の脚側行進です。いい加減見かねたトレーナーの先生が、えるざの代わりにリードを持ってしばらくトレーニングをしてくれました。えるざは見ているしかありませんが、見ているだけでもえるざに何が足りないかが分かります。要するにえるざの大雑把さがネックなんですよね。まあこれぐらい良いか~にしてしまうところです。先生はものすごく細かいところまで見てこむぎをトレーニングしていきます。もうこれは気付くか気付かないかというレベルの差で、えるざは色々と気付かないので出来ないということが多そうです。こむぎは細かく細かく直されるので尻尾を巻いているのですが、最後にはお尻を振りながら先生に抱っこされていたので、やっぱり素人とは違うな~と。そんな感じで脚側行進だけでなく招呼やダンベル、選別などもやりました。今までドッグトレーニングをやったことは何度かあるのですが、ここまで長期にちゃんとやったことがなく、なのでトレーニング独特の用語の意味が最初分かりませんでした。招呼というのも「しょうこ」と読むのですが、響きだけだと何のことやらです。それはともかく、最後にフリスビーを何度かやって終了。先生からは「(脚側行進が)ドツボにハマってるねー」と言われましたが、ホントそこが出来ないと次に何もできないのですが、こむぎの方も脚側行進はうんざりしているっぽいので、如何にして楽しくできるかが課題です。
2022.03.03
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タイミングがアレなんですが、面白いと聞いてみてみました。2017年のドキュメンタリー映画です。なぜタイミングがアレなのかと言うと、ロシアの国家ぐるみでのドーピングについて暴いた内容だからです。しかもドキュメンタリーなので当たり前ですが本当の話です。オリンピックでロシアが国としてではなくROCとして出てる発端じゃないでしょうかね?内容は、あるアメリカ人がドーピングをした状態でロードレースに参加するとどうなるか?という社会実験のようなことからスタート。最初はお気楽なノリで始まるのですが、どんどん内容が深刻になっていき、現在このドキュメンタリーの主人公?は米国に逃れロシアの当局から身を隠している状態です。組織がらみってことは当然プーチンまで絡んでいるわけで、まあこういう欺瞞が蔓延してる国の大統領が何を言っても誰も信じないわなと。映画の中では実際のドーピングがどういうシステムでバレずに行われていたのかも詳細に語られていて、ロシアのメダリストのかなりの数がこの方法でメダルを取っているのだそうです。そこまでしてメダルを取って嬉しいのか分かりませんが、国家の栄誉をかけてと言うか何と言うか。それにしてもよくこの映画がつぶされずに公開できたなーと。もちろんロシアは否定しているわけですが、同時に映画関係者の生命の心配までしてしまいます。ドキュメンタリーなので最終的にハッピーエンドという訳でもなく、練られた台本に基づいているわけでもないので見る人を選びとは思いますが、かなり興味深い内容でした。ウクライナともめている今、ロシアの一面を知るのに良いかもしれません。
2022.03.01
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