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忙しく過ごしていて、きょうがハロウィンだということをすっかり忘れていた。ハロウィンといえばレイ・ブラッドベリ。昨年の今ごろ読みたいといっていた『さよなら、コンスタンス』にも、まだ手をつけていない。新刊を検索してみると『メランコリイの妙薬』がヒットした。これは何度も再販されているようだ。1979年あたりの版がうちにあったはずだ。万聖節前夜、サバトが終わり、死者の月が始まる。
October 31, 2006
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OL現役時にこの本を読んでいたら、質の高い仕事ができただろうに。家庭生活の事務作業にも応用できるヒントが詰まっている。オダギリさんのメルマガは楽しく読み続けているので、1冊の本になったのはうれしい。
October 28, 2006
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縞猫:背中たたいて 私:えーっ、くたびれたよ縞猫:たたいて縞猫は承知しない。私だって背中が凝って気分が悪いのに。そうだ! 私:縞猫、乗って、乗って縞猫:? 私:いいから乗ってあおむけに寝て、おなかの上に縞猫を腹ばいにさせた。トントントン、トントントン寝たまま縞猫の背中をたたくと、縞猫を通して刺激が私にも伝わってくる。トントントン、グルルルグルル、トントントン、グルルルグルル目を細めてのどを鳴らす縞猫の顔を間近に見ると、こちらも幸せな気持ちになる。トントントン、グルルルル、トントン、グルルルル、トン……いつの間にか眠ってしまった。気が付くと、縞猫は自分の寝箱に移動していた。最近、友人と縞猫は何となく冷めているので、この方法でもう一度近づいてもらおう。
October 27, 2006
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もしかすると、『恋する惑星』の金城武とフェイ・ウォンのように、カズオ・イシグロと擦れ違ったことがあるかもしれない。南山手の石畳で。私の両親は長崎人ではないので、長崎弁をまったく話さない。とすると、幼稚園と小学校の低学年に住んでいた南山手で長崎弁を覚えたと思われる。幼稚園の友達はほとんど南山手に住む子供だった。小学校に入って、隣接する浪の平や大浦の子供たちとも友達になった。「おーち、どけ行きよっとへ?」と言われたときには、一瞬まごついた。「あんた、どこ行きよっとね?」と幼稚園では言っていたので。結局、おーち言葉は定着せず、幼稚園で覚えた長崎弁からバリエーションが広がっていったように思う。カズオ・イシグロも長崎弁を話していただろうか。南山手の言葉だったろうか。映画『上海の伯爵夫人』を楽しみにしている。 『恋する惑星』
October 26, 2006
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テレビを見ていたら、「長崎さるく博'06」関連の情報が長崎弁でフリップに書かれてあった。その中に「しよらす」という言葉があった。「しよらす」は確かに「しよる=している」の敬語表現なのだが、市内の言葉ではないと思ったので、早速じげもん(ネイティブ)の友達に聞いてみた。佐世保などの県北の言葉だろうという返事が来た。島原方面の出身者が「しよらす」を使っているのは聞いたことがある。長崎市内では「しよらす」ではなく「しよんなる」というのではないだろうか。「しよらす」と言う人は「行かす」も使う。市内では「行きなる」と言う。「行く」の敬語表現だ。古い記憶だが、対馬では「しとらはる」だったと思う。五島では「しとんなはる」だ。郡部出身の親が話す長崎弁にはどこかに出身地の言葉が紛れ込む。子供は親の話す長崎弁を長崎弁として覚え込むだろう。「長崎さるく博'06」は長崎市内が会場となっているが、「しよらす」を使う地域も含まれているのだろうか。長崎弁に詳しい方は教えてください。
October 25, 2006
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NHKBS2の衛星映画劇場で見た。劇場公開時には、3人の若者の恋模様に気を取られた。今回は3人のうちの一人である女性の映画監督に引きつけられた。彼女は自分の若いころの恋愛を映画化しようとしている。彼女が忘れたか、気付かなかった部分を、若い男性の、結婚を控えた脚本家とともに埋めていく。彼女はこれで若き日の恋に完全に始末をつけられたのだろうか。作品紹介チャンネル:BS2 放送日:2006年10月24日(火) 放送時間:午後8:00~午後9:57(117分)
October 24, 2006
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NHKBS2の衛星映画劇場で見た。祖母は私を溺愛していた。夏休みに遊びに行って、干渉されるのが疎ましかった。サンウほどではないにしろ、邪険にしたことも多々ある。そして、サンウほど私は祖母に優しくもなかった。作品紹介チャンネル:BS2 放送日:2006年10月23日(月) 放送時間:午後8:00~午後9:30(90分)
October 23, 2006
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K女史からメールが来た。庭は大にぎわい。三姉妹猫シリーズ第37弾。(バックナンバーは猫はすべてを語るにあります)首輪をした猫たちがK女史宅の猫の残り物を狙って毎日やって来る。その中に「トラ蔵」という名札を付けたチャトラのじいさん猫が混じっている。トラ蔵は亡くなったK女史宅のアラン君とよくけんかをしていたそうだ。縄張りをめぐってしのぎを削っていたのだろう。トラ蔵は青目レオや幼い姫猫&殿猫にもやさしいので、追い払わずに好きにさせておいたところ、いつの間にかK女史宅の庭に居着いてしまった。「『ご飯くださいニャァ~ン』と鳴くし、触っても逃げなくなり、うちで飼われていると錯覚しているのかも(ToT) もともと飼い猫ですしね。じいさんなので、母もかわいそうに思い、そっと庭に置こうということになりました」どこまでも心優しいK女史宅の方々。トラ蔵じいちゃん、よかったね。
October 18, 2006
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お嬢さま:私、夕飯、いらないから 母上:どうしたの、具合でも悪いの?お嬢さま:何でもない、ほっといて外でつらいことにぶち当たったお嬢さまは、こう言い放って2階の自室へ駆け上がる。ベッドの上掛けをはねのけ、布団に突っ伏して、さめざめと泣く。ワン、ツー、スリーのカウントだ。心配した母上が尋ねる。 母上:いったいどうしたっていうの? 何があったの、ママに話してお嬢さま:ママ母上にすがりついて、お嬢さまは泣き続ける。韓国ドラマ『初恋』には二人のお嬢さまが登場する。一人は米国留学から帰ってきた大学生。もう一人は大学受験に失敗した浪人生。二人は幼なじみで仲良しなのだが、泣き方のパターンまで同じなのには恐れ入った。一方、低所得層の女性たちはというと、辺り構わず泣きわめく。座り込んで、手足をばたつかせたりする。これも泣き方のパターンなのだろうか。泣きわめいているおばさんをよく見たら、なんと『宮廷女官チャングムの誓い』の女官長さまだった。ヨンセンをかわいがっていた最高尚宮(チェゴサングン)さまも『美しき日々』では泣きわめいていたっけ。ミンチョルのおばあさんだった。汚れを知らない乙女の泣き方というのが、チャニョクやチャヌの姉、チャングムのヨンセン。実はこれが一番厄介なのだが、男性には受けがいい。『初恋』は割合単純なストーリー展開なので、パターンの比較をしたりして楽しんでいる。『初恋』人物相関図『宮廷女官チャングムの誓い』人物相関図
October 17, 2006
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猫のビーちゃん、しいちゃんの話に、いつも泣き笑い。この作品ではしんみり泣いた。高齢猫と一緒に暮らす知恵を授けてもらった。ビーちゃ~ん、好きだったよ~。これまでに読んだ2匹の話
October 16, 2006
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「うぎゃあぁぁ!」「ひぃえぇぇ!」これは一大事と駆け付けてみれば、友人が肩たたき棒を握り締め、正座をして固まっていた。友人を間に挟んで、縞猫が黒猫の兄貴を威嚇している。兄貴は黙ってはいるが、体を硬くして応戦の構えだ。これは友人に仲裁できるものではない。「縞猫! 兄貴! やめなさい!」と背中の毛を立てた2匹の猫を仲裁した。飛びかかれない距離に離された縞猫と兄貴は、毛繕いなどして気を晴らしていた。友人:すごい声! 食い殺されるかと思った 私:縞猫は兄貴に言ったのよ。 動かなくて正解ね。下手に動くとツメを引っ掛けるかもしれないし友人:だろ。動かなかったのではなく、動けなかったのだが、友人が胸をそらしたので訂正しないでおいた。それにしても、縞猫と黒猫の兄貴は、今度は友人の争奪戦をするつもりなのだろうか。
October 15, 2006
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NHKの朝ドラ『芋たこなんきん』で気に入っているのは、主人公・町子夫婦のぼそぼそと低い声でしゃべる会話だ。10月開始の予告編を見ながら、出演者には安心感があるけれども、こてこての大阪弁でまくし立てられると疲れるかもしれないと、少し引いていた。方言を使ったイベント名が最近多くなっている。その全部が普段使う方言とは限らない。「長崎さるく博」もそうだ。「さるく、さらく」なんて、自分で使ったこともない。「がんばらんば」という歌に使われている長崎弁も、あまり使わない。年配のじげもん(ネイティブ)の話によると、若い人が意識して使っている長崎弁は下品であるということだ。京都弁のようにゆったりと話すのが正調。今その話し方ができるのは、ある料亭のおかっつぁま(女将)など、数少ないという。町子夫婦の会話は実に耳障りがいい。ゆったりと和ませる普段着の方言なのではないかと思う。
October 14, 2006
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8月中旬にK女史からメールが来た。今週は三姉妹猫シリーズ特集。Kちゃん、なかなか日記をアップできずにごめんね。三姉妹猫シリーズ第36弾。(バックナンバーは猫はすべてを語るにあります)熱帯夜が続き、三姉妹猫はそれぞれ涼しい場所を見つけて寝ている。美猫のジェニーは出窓を堂々と陣取り、涼しげな顔でお休み中。その顔をしげしげと見つめていて、K女史はあることに気が付いた。「この顔、どこかで見たことがあるな……。視線を移すと、茶の間でうとうとしている母の寝顔がジェニーとそっくり! 飼い主に似るというけど、寝顔もそうなのでしょうか?」ジェニーはK女史の母上のお気に入り猫なので、「寝顔が同じ」と言っても怒られなかったそうだ。K女史宅は美人に美猫がそろっている。
October 13, 2006
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8月上旬にK女史からメールが来た。心優しいレオをいじめるやつは誰だ!三姉妹猫シリーズ第35弾。(バックナンバーは猫はすべてを語るにあります)「2日前、近所の超意地悪アメショー猫が、うちのとてもやさしい青目レオ君をいじめ、彼はショックで声も出ず、狭い所から出てこず、ついにいなくなりました(;_;)」K女史は心当たりを探し回ったが、レオは見つからず、待てども帰ってこなかった。2日後の明け方、台所のカーテンに映った猫影にK女史は驚喜した。猫影は青目レオの声で「ニャーン」と鳴いた。8月下旬になった。飼い猫に昇格したというのに、レオは食事時にしかK女史宅に上がらない。まだ三姉妹猫が怖いらしい。そして、今も弟妹猫の世話で忙しい。自分のしっぽで子猫たちを遊ばせるやさしい保父猫なのだ。「さすがはアランの孫! でも、アランと違い、けんかにめちゃ弱いのが悩みです」ふーむ、語尾がとろけている。レオがアラン君に続くK女史の溺愛猫になったのは間違いない。
October 12, 2006
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7月上旬にK女史からメールが来た。青い目のレオはめでたくK女史宅の家猫に昇格した。そのレオの母が2匹の子猫を連れてK女史宅の庭に引っ越してきた。三姉妹猫シリーズ第34弾。(バックナンバーは猫はすべてを語るにあります)レオは子猫たちにとてもやさしいのだが、問題は三匹の女王猫である。「(三姉妹猫は)『私たちの庭に勝手に引っ越してきてなによ(`ε´)』という態度です」とK女史は苦笑い。そして、7月下旬になった。猛暑である。三姉妹猫はほとんど外出せず、もっぱら家の中でゴロゴロ。美猫のジェニーは出窓で、武闘派のアリスは廊下で、知性派のフジコはK女史の部屋で寝そべっている。「知性派以外はデブ猫への道一直線です(*_*)」とのことだ。青い目のレオは外でまた保父をしている。担当の2匹の子猫は、灰色が姫で、白地に灰色が殿である。ロシアンブルーみたいな灰色だというから、キジトラのレオとは父親違いの弟妹なのだろう。
October 11, 2006
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6月上旬にK女史からメールが来た。大ボスアラン君の孫猫ドロン君は、なかなか懐かないままいなくなってしまった。三姉妹猫シリーズ第33弾。(バックナンバーは猫はすべてを語るにあります)ドロン君は祖父アラン君に姿形がよく似ていたので、K女史は特に目をかけていた。ドロン君のほかに、ドロン君を育てた保父猫の一匹もいなくなり、K女史はひどくがっかりした。がっかりしたのは、残されたもう一匹の保父猫も同じで、K女史にとても甘えるようになった。こうして、残された方の保父猫はK女史宅の家猫に昇格した。青い目のキジトラで、名前をレオナルドという。このレオもアラン君の孫であるらしい。レオは時々怒られながらも、三姉妹のおばさん猫と仲良くやっているそうだ。性格はアラン君似のおっとり型なので、K女史宅にすんなりなじんだのではないかと思う。
October 10, 2006
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以前は、メインの出し物である踊りとか船廻しにばかり気を取られていた。最近はそうでもない。傘鉾はいわゆるプラカードなのだが、歴史も重さも一級の芸術品である。くるくると回る姿に、長崎の秋の風を感じる。来年は、お下りに続く傘鉾パレードだけでも見に出ようかと思う。今年(2006年)の長崎くんちの模様が長崎新聞社のHPにアップされている。Windows Media Playerのビデオサイズを100%にすれば、割とクリアな画像になるようだ。見ていただきたい。長崎新聞 ながさき動画館 『長崎くんち2006』
October 9, 2006
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アオザイを着た花嫁の目には、御朱印船から見える長崎はどんな風に映ったのだろうか。今年の長崎くんちの踊町(おどりちょう)の一つは本石灰町。本石灰町の出し物である『御朱印船』を見ながら、国際結婚をした花嫁のその後が気になった。花嫁は一度も祖国に帰ることなく、夫と共に市内の墓地に眠っているということだ。荒木宗太郎と安南国王女アニオー姫と荒木宗太郎荒木 宗太郎
October 7, 2006
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同じ部屋で私が黒猫の兄貴をだっこしたりするからか、友人と兄貴はお互いに慣れてきたようだ。急に動いたり、声を出したりしなければ、兄貴はおとなしく友人の傍らにちょこんと座ることもある。友人:縞猫と(兄貴の)顔が違う 私:当たり前でしょ友人:色が違うだけで、猫はみんな同じ顔かと思ってた 私:きっと猫も同じことを考えてるよ静かに並んで座っている友人と兄貴を挟む格好で、縞猫と私が座っている。友人のそばに縞猫、兄貴の横に私である。チラリと縞猫を見ると「ニッ」と返事をした。女同士の合図だったのか。
October 2, 2006
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来年の手帳を購入しようと楽天で検索したところ、残念ながら品切れだった。品切れって、あーた、9月に発売されたばかりじゃないの(泣)。今年は、長年愛用のカレンダータイプからバーチカルタイプに替えた。使い勝手が良かったので、来年もこの線で行こうと思っていたのに。愛用の手帳は能率手帳エクセルシリーズの中の「4」。これです。廉価で、ビジネス用に絞り込んだ仕様が気に入っている。スーツの内ポケットに入れても外に響かない程度の大きさと厚みなので、バッグに入れてもかさばらない。このシリーズなら、近くの文房具店や書店でも購入できるはずだ。後は、下の物を用意すれば、来年用の手帳は準備完了となる。1.4色ボールペン 1本2.3色付箋(ふせん)紙 各3枚3.ゼムクリップ 2本4.輪ゴム 2本輪ゴムの1本は、週間ページと月刊ページを一度に見られるように縦に留める。もう1本は手帳が開かないように横に留める。小ぶりの手帳なので、専用のしおりや紙押さえがなくても、輪ゴムで十分機能する。生協で揚げ物のパックに掛けてあった赤い輪ゴムを、私は使っている。手帳本体をいつ買いに行くかは未定。楽天の売れ具合からして、早めに購入した方が良さそうだ。
October 1, 2006
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