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今日で、万博『愛知・地球博』が閉幕されました。あっという間の半年だったように思います。私は、万博には2000年から意識しておりました。'00年、03'年と青年会議所で万博に関する事業に参加させてもらったため、それなりの思い入れもありました。せっかく地元である愛知の地で行われるため、一度は行きたいと思っていましたが、結局行けたのは9月に入ってからでした。何時間も待つ人気のあるパビリオンは最初から諦め、マイナー狙いで回ってきました。それでも先ずは、企業館の「日本自動車工業会」へ。ここでは1時間待ちでした。 ここの観覧車に乗って、会場周辺を見渡してみましたが、広いですね。 その次は、「絵ものがたり散歩道」へ行きました。この万博は“自然の叡智”をテーマにしているので、このような場所は好感が持てます。歩いていると、面白いモノに出くわしました。これ何だと思います? よく見ると動物のようなものがいませんか?これは芸大生が、動物に見立てて石に絵を書いているんです。なかなかイカしてますよね! 次はヨルダンへ。ここには死海の水があると聞いていたので、どんなものか興味心身でした。 画像だとわかりづらいですが、人が浮いているんです。それにしても水は毎日変えているんでしょうか?(笑)ヨルダンという国に関しては、今まで全く興味がなかったんですが、とても魅惑的な感じを受け、行ってみたいと思うようになりました。今度はギリシャ。とても神秘的なブースでした。 ギリシャ旅行が当たる、アンケートにチャッカリ応募してきてしまいました。ギリシャ館を出て、イタリア館を見てみるとあんまり人が並んでいないのでいざ イタリア館へ。中に入ってみると、なかなか前へ進まないから、どうしたのかと思っていたら、ここには“踊るサテュロス”が展示してあったんです。知りませんでした。前情報をもたずに行ったので、けっこう感動してしまいました。本来、本国から門外不出らしいのですが、万博のために持ってきたそうです。これは絶対に写真に納めねばと思い、デジカメを被写体に向けた瞬間に、警備員に「撮っちゃダメだよッ!!」って叱られてしまいました。(笑)これはとても悔しい。そこを通り過ぎると、なんと私の大好きなチョコで作製された自動車が展示されていました。 続いて、スペインへ。外観が幾何学的な模様でついつい。ここでは、スペインチームが獲得したトロフィーが目を引きました。 そしてベルギーへ。入る間にベルギーチョコのソフトクリームを発見。まずそれを食してから中へ。 ここは光を利用した絵に関する作品が魅力的でした。 そして、長久手日本館と大地の塔は外観を見るだけに留めておきました。(本当はものすごく入りたかったんですが・・・) 実は、この日の一番入りたいと思っていたのが、グローバルブースのオレンジホールでした。 ここには、以前このブログでも書きましたが、書道家「武田双雲」氏の題字があるんです。その筆文字を一目見たと思っていたんですが、整理券が無いと中へは入れないことを知り、唖然としてしまいました。非常に残念でなりませんでした。やはり前情報を持って行くか、何回も行くことで、こういった部分に慣れないといけませんね。そして帰る時間が来たので、モリゾーとキッコロの写真を撮って、 急いで北ゲートのバス乗り場へ。 この日会場へは、直行バスを予約していったため、行き帰りはとてもスムースでした。まだまだ残暑が厳しかったので、ヘトヘトな状態でした。しかし、この愛・地球博へ行けた事で、とりあえずは満足です。
September 25, 2005
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私はNHKの大河ドラマが大好きで、今年の『義経』は欠かさず観ています。毎週日曜に放映されますが、その日が観れないときは、土曜日の再放送で観るようにしています。前にもこの日記で少し触れたことがありましたが、歴史上の人物の「物事のとらえ方・考え方」、「人柄」などから非常に学ぶべきことが多いなと常々感じております。(ビジネス的にも人間的にも)昨今の社会の中で忘れ去られている多くの気づきを得ることができます。今週の放映で特に気なったのが、兄『頼朝』との意思の疎通です。義経は平家から奪い取った三種の神器を、法皇の命の下、返納してしまいます。義経は、己の得などに目もくれず、ひたすら頼朝に対する忠誠心があるため、良かれと考え行ったことです。かたや頼朝は、今後朝廷や法皇と対等に渡り合うための“切り札”として考えていました。頼朝はさまざまな策略を持っているのも関わらず、それが義経に通じていないのです。当時の遠隔地への伝達手段としては、手紙があるだけです。それも飛脚を使って、相手に届くのは何日経ってからのこと。現代のように電話・メールもありません。もし現代のような様々な伝達手段があったなら、このような意思の疎通に関して、すれ違いはなかったように思います。しかし現代のそれを考えてみると、これだけ伝達手段がいくつもあるのに意思の疎通が図れていないことも多くあるように思います。仕事のトラブル、家庭のトラブル、友人とのトラブル・・・この「トラブル」、元はといえば全てコミュケーション不足から発生しているものだと感じます。現代の伝達手段は、昔のそれと比べたら、まさに夢のような方法が存在します。それが今では“当たり前”となっています。でもこの“当たり前”が、実は大きな落とし穴になっていることもあるのではないかと、考えたりもしてしまいます。みなさんは、どのように思われますか?
September 24, 2005
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今週、あるビジネス・コンサルタントのN氏とお会いしました。川崎からわざわざ私の住む地まで来てくださいました。コンサルタントという仕事は、一般的には既存の事業をいかに伸ばし、売り上げをアップさせるかについて、様々な手法を用いてコンサルティングを行い、自身の持つノウハウを提供して行く仕事です。つまり、いかに“1”の状態から“10”までもっていくかです。こういったことを様々な分野で行うコンサルタントは多く存在します。今回お会いしたN氏は、上記とは主旨が異なり、起業・新規事業に特化した支援を行っています。アイデアはあるのだけれど、それをどうやってビジネス化して行ったらよいのかと、いう部分では多くの人が頭の中で“モヤ”っとしてしまうのではないかと思います。つまり、“0”から“1”にもっていく過程です。このN氏は、この部分に関して「アイデアが直感的に出ない方のためにアイデアを論理的に出す方法」を考案した方です。<小資本ビジネスモデルは7つの視点から自在に創造できる>私がこのブログを開設した当初の昨年5月に、N氏のブログ(楽天)、そしてメルマガを拝読するようになりました。私がN氏に対する当時の印象が「こんなに凄いコンテンツを無料で公開してるなんて一体何者???」そのように感じた記憶があります。それからは、メルマガの感想をお送りしたり、アンケートにお答えしたりして、接近戦を図ってきました。ある時期、N氏が今後、月刊誌という形でコンテンツ提供をしていこうかどうかの相談を持ちかけて下さいました。私としては、起業・新規事業に特化したものは他に類を見ないために絶対にビジネス化して行って頂きいたい旨をお伝えいたしました。今ではその月刊誌(月刊アントレプレナー・コーチング)も10号まで発行されております。私はこのN氏や月刊誌のことを、以前からこのブログでお伝えしようかと考えていましたが、N氏自身がまだあまり多くの方に広めて行こうというお考えではなかったので、控えておりました。ここへ来て、N氏も更なるステージへ昇られるのでしょう。自身のコンテンツの信頼性を確固たるものにするために、月刊誌の購読者から生の声を直接聞くために各地を巡回されています。既にご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、マーケティングにおいて、「お客様の声」を取得することは、とても大きな意味があります。自分の取い扱う商品・サービスに関して、自ら説明するより、「お客様の声」を使った方が断然、信頼が得られるからです。時々、雑誌・新聞等に入っている広告で、運がついたり、お金が入ってくることをうたった商品の広告(財布等)を見たことはありませんか?インチキっぽい広告で(本当かもしれませんが)「こんなのウソに決まってるじゃん!」と思いながらも、そこに書かれている多くの体験者の声を読んでいたりと・・・これは事例としてあまりよくありませんが、人の心理をついた格好の例です。このように「お客様の声」を活用することでビジネスを加速させることができます。話を戻すと、N氏とは是非いつかお会いしたいと思っており、今回それが実現し、本当に感激でした。特に当地まで出向いて下さったことは本当に感謝しております。3時間あまりの短い時間でしたが、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。最近では、ビジネスについて、自らあまり熱く語ったことがなかったのですが、話が尽きず話し足りないくらいでした。昨今、起業ブームが到来し、「情報起業家」と名乗る方々が多く存在するようになってきました。いわゆる“楽して儲かる”系や“ウハウハ”系といったような方々です。ビジネスの本質を理解していなかったり、自分がたまたまうまく行ったことだけをノウハウ(ノウハウと勘違いしている)として、商材を販売しています。既に「情報起業」と聞いただけでウンザリしてしまう方も多いのではないでしょうか?小手先の集客テクニックは、確かに一時的には儲かるかもしれません。しかし継続的に収益をもたらすことはできません。余談ですが、こんな話もありました、「集客コンサルタント」を名乗る人が、“メルマガの購読者を増やすにはどうしたらいいのですか?”と、人に聞くと言う・・・なんかおかしいですよね。こういった方々が多く存在するのも事実で(もちろん優秀な方もいらっしゃいます)、このような理由から、N氏も当初は勘違いされたそうです。しかしこのN氏は本物です。もし真剣に新規事業を行おうと考えていらっしゃる方、起業しようと考えていらっしゃる方、また既存のビジネスに幅を持たせたい方は、是非N氏のHPを訪れてみて下さい。
September 10, 2005
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静岡の磐田市といえば、サッカーで有名であるが、この地に『蚊帳』(「かや」と読む)の販売を行っている『菊屋』という町の布団屋があります。(これは前回登場した弘中さんから教えて頂きました)「蚊帳ってなに?」と思われる方も多いかと思いますが、夏の夜、寝床に白いカーテンのようなものを覆って蚊に刺されるのを防ぐためのものです。今ではすっかりその姿も見られなくなりましたが、私が幼少の頃、田舎の親戚の家で、その中に入って寝た記憶があります。近頃では、この蚊帳を使って眠ることで、安眠できるという理由から、ちょっとした蚊帳ブームが起きているそうです。(この菊屋さんがブームの立役者です)この蚊帳、今とても必要としている国々があるそうです。それはマラリアが発生する地域です。マラリアは、熱帯病のなかで最大の感染者を有する原虫感染症で、熱帯地域全体に広く蔓延しているだけでなく、温帯の多くの地域で発生しています。余談ですが、かつては日本にも発生したそうですが、減少に一役かったのが、金鳥の蚊取線香だったそうです。話を戻すと、この菊屋さんへ季節外れの時期に、それも若い女性から蚊帳の注文が入りました。疑問に思った社長は直接、彼女に聞いてみたんだそうです。その女性は、ゆくゆくは助産師としてアフリカの病院へ勤務することになるのですが、マラリア感染症で命を落とす子供がとても多いとのことです。菊屋さんの社長は多くの蚊帳をアフリカへ寄贈することになるのですが、これからも、マラリアで命を落とす子供が一人でも減りますようにとの想いから、アフリカへ蚊帳を贈る運動を思いつきました。ここでは、「あんみん」ハンカチを販売しています。このハンカチには人間の2倍の睡眠量を必要とする猫が黄色い招きネコとしてモチーフに使われています。これには、この「あんみん」ハンカチを握って眠ることで、自分自身より良い眠りに就け、またそのより良い眠りが世界を救えますようにとの想いが込められています。この「あんみん」ハンカチの収益金が「蚊帳」を購入する基金となります。この話にとても感銘を受けると共にとても共感しましたので、私も数枚、購入させて頂きました。自分のビジネスがお客様から喜ばれ、そしてそれが世の中にも役に立つようなビジネスモデルは出来ないものだろうかと、様々な視点から考えてみようと思います。
September 6, 2005
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