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阪神優勝。チーム全員が各自の持ち場・持ち味を生かして戦い切った姿にはとても感動。個人ではない、チームプレイでしか味わえない分かち合いと喜び。同じチーム内で、打点王、最多投手、最多リリーフ出場を競う緊張感。業績の良い会社、成績トップの営業所などビジネスシーンでも状況は同じ。常勝軍団の条件は、常に身近に切磋琢磨できるチームメイトがいるかどうか。妻の実家では今頃盛り上がってることだろう、、、甲子園行きたかったなー。
2005年09月29日
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この三連休に、僕たち夫妻と友人MYカップルと一緒に、千葉の友人宅へ。学生時代に所属していたテニスサークルのMリーダーの新築祝いです。 そう学生時代は、憧れの神戸でテニスを満喫していました。この貴重な機会を作ってくれたのが、当時既にリハビリ技師の社会人であったMリーダーなのです。神戸で悶々とした学生生活をしていた頃、当時流行った情報誌「じゃまーる」をコンビニで立読みしていて目に入ったのが「テニス初心者集まれ!」というサークル紹介記事。当時、合コンにも行ったことが無かった僕が、社会人の世界に飛び込むにはかなり勇気がいりました。同じく、大学生で僕と同じように独りで応募してきていたのが友人MY君。その後、Mリーダーとその彼女Aちゃん、僕とMY君の4人で意気投合し、テニスをした後は、よく「もつ鍋パーティー」をやったもんです。あれから7年の月日が経ち、MリーダーとAちゃんは結婚して、今では3人の子宝に恵まれ、すっかりパパとママに。友人MY君も東京へ就職して某大手企業へ。僕も、結婚して独立を目指して栃木へ。神戸で過ごした学生時代が、今ここ、社会人になって関東で再現☆今日は、7年ぶりに「もつ鍋パーティー」を開催。それも、当時使用していたガスコンロとアルミ鍋で。環境は変わり30歳になったけど、もつ鍋の味と友情はあの頃のままでした。いつまでも、この味わいを大切にしてゆきたいと浸った一日でした。
2005年09月25日
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やっと購入しました。いつも、次の給料日にと妻に先送りにされた一品。今月こそは!と半強制的に。「必ず、美味しい中華料理を作るから」という約束で。早速、空心菜炒めでトライ!前回のテフロン加工のフライパンのものとは段違いのシャキシャキ感。妻も、鉄の威力と効用を認めてくれました。今日は、鉄のフライパンにて、北欧風ポテトを作ってくれました。
2005年09月20日
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今日は中秋の名月。出かけた帰り道、ススキを取って、お団子を買い、夜ベランダにてささやかなお月見。今日の月はとても綺麗。目を閉じて耳を澄ますと、いつしかカエルの声からすずむしの声に変わっていることに気付きました。それがとても心地よく、目を閉じたまま気付くと、1時間ほどうたた寝していたようです。^^;
2005年09月18日
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今年の目標に掲げていた、県内における企業内研修企画。ようやく達成できました!!コネも無い未開の地で、どうやって?と考えましたが、今はネット時代。県内の人材ビジネス業者に絞りネット営業。たまたま、新入社員研修と重なり企画開催となる。人材ビジネスの業界は、求職者・求人者・会社の三位一体をいかにハッピーにできるか?がコツ。求められるスキルは、 ・コミュニケーション能力 ・モチベーション開発力 ・キャリアコンサルティング能力それらの能力開発に、エニアグラムをどう活用させるかは講師の腕次第。私が考えたのは、・(自己理解=相手理解)という法則を使い、ワークショップのテーマは、「自分の長所と短所と活き活きした姿」で設定。自己価値観に沿った長所にフォーカスして、自分の能力×やる気の相乗効果を起こす狙い。今回は、風通しの良い自由闊達な企業でしたので、とても楽しくテンポ良くワークショップが進みました。第二弾の開催依頼も出て、まずまずの仕上がり。何と言っても、今回は、私たち夫婦初のペア開催!夫婦でライフワークを共にすることが僕の夢でした。黙って付いて来てくれた妻 anzu に感謝☆感謝☆感謝☆
2005年09月17日
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栃木に転職して約一年半。現在、ベトナム研修生の受入れ事業をしているが、入国者数が、ようやく50人に達成。自分が想定した計画からは遅れたが、何とか最初の壁はクリア。でも会社・地域の発展を考えると、あと50人は必要。現在は、社長、私、通訳、パート(経理)の4名で事業を運営。そこで、コンサルタントスタッフを1名追加することに決めた。かつて、面接採用担当もしていた自分だが、求人広告にはお金をかけていたし、条件もハイクラスだったので、求める人材の中での面接だった。しかし、現状では固定給18万円しか出せない。かつ東京や大阪と違い、優秀な人材確保に困難な地域。自分が求めるスキルや経験を追うと、この条件では困難。そこで最後に決断したのが、採用基準は「コイツと一緒にワクワクしたい」相手でした。「優秀な人材が欲しい」でなく「一緒に働きたいと思う人材に逢いたい」と自分も考えを切りかえた。そして、求人を出して2ヵ月後。ようやく、コイツとなら!という人が来てくれた。今日は、彼の初出勤日でした。彼と逢い、自分の中で、何かが芽生えてきている感覚を覚えた。ようやく分かった、自分が仕事に求めていたものは、地位や名誉やお金でもなく、「ワクワクと仲間と仕事をしたい!」というベンチャースピリットだった。5年前に経験した、あの感覚。それを栃木でもう一度、呼び起こしてみよう。彼と一緒に。
2005年09月12日
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今から遡ること3年前。僕は、とあるベンチャー企業の名古屋営業所長で新規事業所の立上げを担当していた。27歳にして、新規事業立上げ、部下の育成、顧客管理を同時にこなさなければならなかった。立上げ当初、ベンチャー故の限られた人材、資金、時間に苦しむ。年間の売上げ目標を、いかに効率よく達成し成果を出すか。大企業も経験した自分だが、大企業ほどベンチャーは待ってくれない。そこで、ラグビー元日本代表の平尾監督の書物を読み参考にしたのが「結果=能力×やる気」の法則。限られた資源なので、能力を伸ばすよりも、モチベーション開発に取組む。しかし、そこで壁にぶつかる。やる気は、個人によって様々。自分のやり方で部下を励ましても逆効果。個人の価値観に沿った長所を強化することにフォーカス。その時、価値観の心理学であるエニアグラムとめぐりあう。当時私がバイブルとした参考書が『ソニー「TK式」エニアグラム・リーダー研修』結果、見事、年間目標も達成!部下及び事業所単位でも全事業所トップ!それから、私はエニアグラムの魅力に惹かれ転職までして上京し学ぶことに。あれから3年、気付けば、先々週、著者である武田先生と共に「エニアグラムビジネスセミナー」のサブ講師を務めていた。勿論、先生の足元にも及ばない私であるが、憧れの著者と共にエニアグラムを教えている、この「今」に感心・感動・感謝した。この成長には、周囲の支えと、あきらめない自己実現欲が必要不可欠でした。感謝の思いと、さらなる努力を忘れず邁進したい。
2005年09月04日
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