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早くしなければ!と重荷になっていたこと2件が昨日と今日で片付いた。一つは喪中の欠礼ハガキを作成・投函すること。もう一つは今月初めの従姉妹と一緒に行った水上旅行のときに、従姉妹の荷物を我が家まで持ってきてしまったものを早く返すことだった。欠礼ハガキは昨日、絵柄と文面を決めて印刷し、投函できた。おかげでその前の晩はほぼ徹夜状態になってしまった。一番迷い、時間のかかるのが誰宛に出すか、を決める点である。中には形式的なやり取りになってしまっている人もいるので、出すべきかどうか迷ってしまった。このような機会に思い切って賀状交換も止めてしまうべきなのか・・・、と。結果的には昨年やり取りした人には全て出すことになった。もう一つは従姉妹に荷物を届けること。宅配便で送ってしまっても良かったのだが、従姉妹が「急がないから、ついでの時に持ってくればいいよ」と言われてズルズル1ヶ月。どうせ家に行くのなら旅行の写真も持って行ってやりたいしと思ったが、壊れたディスクの整理などをしているうちに写真印刷をする機会が中々できなかった。それをやっと印刷して、今日持っていくことができた。とても喜んでくれた。その後、家内と一緒に出かけたついでに、ということでららぽーとに行ってみたのだが、途中の道路が渋滞して、ついでに行くにしては時間がかかってしまった。平日なのでららぽーと自体は空いていて、ゆっくりウィンドウ・ショッピングができたし、早めだったが夕食もここで食べてしまい、ちょっとした雨の日のドライブということになった。11月30日 金曜日 雨
November 30, 2007
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今日のフルート・アンサンブルの練習において、メンバーの中でもフルートの経験も長く技術も優れた女性 Aさんの話題。このAさん、いつもはアンサンブルのとき他のメンバーの演奏上の注意等を細かく指摘してくれたりしているのだが、逆にどうも皆とリズムを合わせたりするのが苦手らしい。途中でテンポが急に変化する曲の練習時に、どうしてもAさんだけがテンポ変化に追随できないようだった。「どのパートにあわせれば良いの?」、「他のパートの音が聞こえない」などなど、愚痴ともクレームとも付かない言い訳がやや多くなってきた。初めて練習する曲ではなかったのだが、今まではどうしていたのだろう?そんなこんなで、いつもの曲の練習が終わって、新しい曲を練習しているときのことだった。この曲でもAさんがテンポの変化に付いて行けないところが何ヶ所かあった。他の皆はそれなりに上手く合わせていたので、とうとう「みんなどうやってテンポを合わせてるの?」と聞いてきた。すると、いつもおとなしくてこんなことを言いそうもないBさんが「お互いの空気を読んで合わせているのよ」と、バッサリと言ったのだ。う~~ん、見事!確かにテンポが変わるとき、誰かが合図を出したり、リードするパートを決めてその音に合わせたりする、理詰めの対応は必要なことだが、それ以前に他の人の音を聞き、呼吸を感じ、体の動きや目を見てお互いの気持ちを合わせ・・・、まさに「空気を読んで」合わせるのがアンサンブルの楽しさのように思うのだが。11月29日 金曜日 雨
November 29, 2007
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昨年参加した、県が主催する卓球教室に今年も申し込んで受講できることになり、今日がその初日だった。今年は私が参加している地元の卓球サークルの人にも何人か声をかけたところ、2人が同じクラスに参加していた。昨年は県総合スポーツセンター内の体育館を使っていたが、今年は同センター内のアリーナを使うことになったようで、初めて入ってみた。昨年の体育館と較べて窓が多くて明るく、空調もよく調整されていて寒すぎず、暑すぎず快適だった。講師の方は3名で昨年と同じ先生だった。昨年は全員を3レベルに分けてグループ指導したが、今年は人数が少ないらしく2グループに分かれた。昨年は一番入門のグループに入ったが、今年は中レベルにしようと思っていたのが当てがはずれ、結局また入門グループに入ることにした。準備体操をした後、生徒同士でしばらくラリーをすることになったので適当な人を見つけてお願いしたところ、かなり上手い方だった。他にもユニフォームを着た人もいたりして、結構長年やっていそうな人も入門クラスに入っていることが分かった。30分ほどのラリーの後、先生による球出しの練習が始まった。球出しのボールを返球しながらフォームをチェックしてくれる。私が注意されたのは右腕の振り方。腰の脇から左目の前まで凸レンズ上辺をなぞるような弧を描いて振るよう注意された。さらに腕を戻すときは凸レンズ下辺を通るように元の位置に戻す。さらに私は打球の後の戻し方が遅いようだ。自分ではほとんど気が付かないことだが、注意されてみれば成る程と思う。最近はかなり頻繁に卓球サークルで練習しているが、自己流にやってしまうことが多いため、やはり基本的なフォームなどのチェックをしてもらうのは大事なことだということを実感した。11月28日 水曜日 曇り一時雨
November 28, 2007
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今年は喪中のため年賀状を出せないので、年賀欠礼のハガキをそろそろ出さなければならない。既に何人かからの欠礼のハガキが届き始めている。以前に亡くなった父のときは確か印刷屋に出して作ったような気がするが、今回は自分で印刷して出そうと思っている。そもそも喪中ハガキという特別なものが郵便局にあるのかどうかも分からなかったので、電話で聞いてみた。すると特別に喪中用というのはないが、絵柄が地味なものはあるという。絵柄というのでてっきり文面の背景に絵柄があるものと解釈してしまったが、どうもそうではなく、切手に相当する部分の絵柄が地味だということのようだった。文面の背景は自分で印刷すれば良いと思って、とりあえず家内に必要枚数のハガキを買っておいてもらった。そしてハガキ印刷ソフトを使って図柄や文面をレイアウトしてみた。幸いにも今回のディスクトラブルでこのハガキ印刷ソフトの住所録が消えはしなかったので助かった。これが消えていたとしたらあらためて昨年以前の年賀状を見ながら住所録を再入力しなければならないところだった。何とか11月中には欠礼ハガキを印刷して投函できるようにしたい。11月27日 火曜日 曇り
November 27, 2007
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午後、いつものようにテニスをしているときだった。もう夕方の太陽が既に西に傾いた3時過ぎ頃、テニスのプレー中にふと空を見上げた人がなにやら不思議そうに空を見つめていた。「あれ?虹ですよね?」一瞬、皆が空を見上げていた。確かに虹だった。太陽は西に傾いていて、ちょうど天頂のあたりに薄い雲がかかっていたが、その雲のあたりに虹が見えた。別に天頂あたりに虹が見えるのは不思議でもないのだが、虹のカーブの方向にちょっと「アレ?」っと思ってしまった。よく見るのは太陽の反対側の地平近くの空に円弧を描く虹だが、天頂付近では太陽の回りを取り囲む円のようなカーブを描く虹もよく見る。今日見た虹は天頂付近に太陽と反対側に円弧を描く虹だった。恐らく霧のような水滴の層のでき方によってこのような円弧を描く虹ができたのだろうが、見るからに不思議な感じがした。忙しく走り回っていたテニスの合間の、一瞬時間が止まったようなひと時だった。11月26日 月曜日 晴れ時々曇り
November 26, 2007
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11月に入って長期の旅行やハードディスクのトラブルがあり、パソコンでの作業が一時中断してしまっていた。というよりデータが消えてしまったショック(?)で、これまで続けていたパソコン関連の作業をする気になれなかった。ブログもずっと更新できないままだった。しかし、よく考えてみたらディスクは壊れてもこれまで書いていたブログはそのまま残っているし、むしろ自分のパソコンのハードディスクに記録しておくよりは安全性が高いことに今更ながら気が付いた。もちろん、プロバイダのサーバー・ディスクが壊れてしまえばそれまでだが、恐らく(期待も込めて)、データのバックアップはかなりキッチリとしていることだろうし、個人のデータ管理よりは安全性がかなり高いと思う。ということで、あらためてブログの更新をする気になった。過去の日記も含めて思い出せる限り埋めて行こうと思う。11月25日 日曜日 晴れ
November 25, 2007
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たまたま予定が空いていたので、いつもはあまり参加しない土曜日のテニスに参加した。コートは慣れているオムニ(砂入り人工芝)と違い、土のクレーコートだ。もちろんこれまでにも何度かここでテニスをしたことはあるが、コンディションによって砂埃がひどかったり、滑りやすかったりと、ちょっと苦手なコートだ。さらに冬のこの時期には夕方3時を過ぎると太陽がコートの真正面に傾くため相手コートを見るときに完全に太陽が目に入ってしまう。そうなるとほとんどボールも見えなくなり、最悪の状態だ。幸い、今日は11時から3時までなので太陽についてはぎりぎりセーフだ。始める前にコート整備をしていると、土が乾いている上に新しい砂を入れたらしくかなり表面がざらざらしている。場所によって砂の量が違いボールのバウンドも均一ではなかった。苦労することを予想しながら練習を始めたが、天気は良いし風もなく絶好のテニス日和で、気持ちよくプレーすることができた。ところが試合形式で練習をしているうちに逆サイドのボールを取ろうとダッシュしたとたん足が滑り、いつになく激しく転倒してしまった。右の腰から大腿にかけて打ち身とすりむいたような痛みを感じるし、倒れるときに右手も着いたらしく手のひらを少しすりむいた。普段これほどの衝撃を受けることはないので脊髄から脳にかけても強いショックを受けたような気がした。痛みそのものは我慢できないほどのものではなかったので、そのままテニスを続けていたのだが、滑ってしまった感覚が残ってしまったせいか、その後の試合ではほとんどダッシュすることができなかった。おかげで1m程度しか離れていないところに打たれた同じようなショットをとることができず、ふがいない対戦成績になってしまった。クレーコートは嫌いだっ!11月24日 土曜日 晴れ
November 24, 2007
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大学のときに下宿をしていた家の大家さん宅を、当時8間あった部屋の住人の内の何人かが集まって、卒業以来何年かおきに訪問している。今回は4年ぶりの訪問だ。最初の頃は6人くらい集まることもあったが、最近は4人が定着してきた。今年も4人で訪問する予定だったが、一人が急に都合悪くなって、3人になってしまった。今回は電車で行ったので、待ち合わせの時間までに昼食を食べようと駅前のベーカリーに入った。駅前はそれほど変わった様子もなかったが、このお店は前回のときはなかったような気がするので、最近できたのだろう。食事を終えた頃、見覚えのある顔が店に入ってきた。車で来ていたAさんだった。近くのカラオケやさんの駐車場に停めてきたようだ。ここで話をしながら待っているともう一人のFさんが駅から出てくるのが見えた。向こうは気が付かないようだったので、急いでお店を出て追いかけた。下宿先は駅から車で5分くらいかかるところにある。このあたりも宅地造成やら道路沿いの店舗など、変化が激しい。前回来たときから較べてもずいぶんと店が増えている。学生時代の面影はほとんど残っていないといってよいのだが、それでもやはり田舎の雰囲気はどこかに残っているようで、印象として当時の思い出を髣髴とさせてくれる。大家さんのおじさんは一時心臓の手術をしたりして健康に不安があったが、その後元気になったようなのでひと安心だ。一方、おばさんのほうは膝を痛めてしまったらしく、杖を突いて歩くようになっていた。大変面倒見のよいおばさんで、お世話になっている頃はしょっちゅう畑で採れた野菜を持ってきてくれたり、月に一度は母屋に全員を招いて夕食をご馳走してくれたりした。早く足も良くなって欲しいものだ。2時間くらい昔の話に花を咲かせて、お暇してきた。いつものパターンながら、帰りに夕食を食べて行こうということになり、Aさんの車で最近できた柏の葉ららぽーとに行った。そして、これまたいつもの通り、社長をやっているAさんがご馳走してくれた。さて、次回はいつになるのかな?11月23日 金曜日 勤労感謝の日 晴れ
November 23, 2007
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壊れたハードディスクを修復可能性診断のため預けておいたのが、やっと送り返されてきた。念のため、もう一度パソコンに繋いでみたが、やはり同じ状況で認識できなかった。これできっぱりと諦めた!先日既に新しいハードディスクを組み込んで使えるようにはしておいたが、データは全く何も書き込んでいなかった。今日、やっと少しずつデータを集め始めた。まずは写真データから始めた。カメラのメディアに今月初めの水上温泉旅行の写真は残っていた。その前に義姉の家を足がかりにした鎌倉散策の写真は2台持って行ったカメラの内1台分のメディアはそのまま残っていた。もう1台のカメラに入っているメディアの写真は消してしまっていた。だが、これは義姉の家でパソコンに取り込んでもらって置いたような記憶があるので、後日コピーしてもらえば復元できる。5月に母を連れて行った四万温泉旅行の写真は復元できなかった。一部印刷したものは母に上げたので、スキャンすれば何とか復元できる。2月の姪の結婚式スナップ。何処にもコピーしてなかったので、これは復元できなかった。娘に印刷したものを渡したかもしれないので、それをスキャンして復元か?そのほか都内散歩に行ったときの写真はこのブログにアップしたもの程度しか残っていない。紙にも印刷していない。バックアップの基本は冗長度(リダンダンシー)だ!無駄でもあちこちにコピーを作っておけばこんなときには何とか寄せ集めて復元できる。まあ、どこに何があるか記憶しておくのも大変だが・・・。11月22日 木曜日
November 22, 2007
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不本意ながらも先週やっと完了をもらったガリボルディOp.88のエチュードNo.2だったが、次のNo.3は練習していてもとても楽しく気持ちよく吹くことができる曲だった。旋律の流れがスムーズで淀むことがない。今日はこの曲の初レッスンだったが、アウフタクトで始まる最初の音で止められてしまった。もっとアウフタクトを感じて!という指摘だ。新しい曲を最初にレッスンを受けるときにはたいてい曲の出だしが注意される。自分では意識しないが、曲の出だしを大事に吹いていないのだろうと思う。それでも出だしをクリアしてからは曲の最後まで吹かせてくれた。この曲は十六分音符2個ずつスラーの付いた音型が特徴的だが、その吹き方がぎこちないと注意された。各スラーでまとめられた音型が同じような粒立ちで吹かれているので滑らかさがない、ということだ。自分ではこの曲は流れがスムーズで吹きやすいと思っていたのだが、実際に出てくる音はスムーズではなかったようだ。自分で感じている曲想と実際に演奏として出てくる音のイメージはずいぶんと違ってしまうのが現実か!11月21日 水曜日
November 21, 2007
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今回のハードディスク破壊の影響を考えてこの機会にバックアップをきちんととるようにしようと検討してみた。といってもあまり面倒なことはしたくないので、極力自動的にできるようにしておきたい。重要なのはバックアップをしていることを忘れず、もしものときにそのバックアップからデータを復元する手順も含めて記録しておくことが大事だと思った。バックアップの対象として大きく分けると2種類あると考えた。一つはシステム。プログラムを含むシステム・ファイルとメールなどのシステムが管理する文書や設定ファイルなど。特に後者は日々変化するので、それをどう追随させるかがポイントだ。もう一つは写真、音楽関連や文書などのユーザ・データ。これはサイズが大きくなる可能性もあるし、日々の変化も大きい可能性があるので大変だ。しかし、今回失ったデータはこれに該当するのできちんとしたバックアップを取っておきたい。こうして分類してみるとバックアップの手順を3種類作ることに決めた。システムを復元するためのバックアップ。これはCドライブを丸ごとバックアップしておく。復元の容易さを考えるとWindows付属のバックアップ機能ではなく、専用ソフトのバックアップを使ったほうがよさそう。今回、ディスク編成を変えるときにもこのソフトを使った。周期は数ヶ月間隔でも良いように思う。ただし大きなシステム変更をしたときはバックアップを取る。メールなどのシステムが管理する文書やデータはDocuments&SettingsをWindows機能でバックアップする。周期は差分バックアップを毎日。適当な期間が経過したら標準バックアップを取りリフレッシュする。ユーザ・データはドライブ全体をWindows機能でバックアップする。周期は差分バックアップを毎日。これも適当な期間が経過したら標準バックアップを取る。2と3については自動タスクで実行できるようにする。バックアップ・メディアは2台あるハードディスクを互いに物理的に異なるディスクにたすきがけでバックアップする。当面はこの方針でバックアップを取っていこう。11月20日 火曜日
November 20, 2007
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新しいハードディスクに交換したらパソコンの動作音が少し静かになった。以前、電源を交換して冷却ファンが静音設計だったので、そのときも少しは静かになったのだが、今回のほうが改善度が高かった。ハードディスクの音って意外と大きかったんだ。そういえば、壊れたハードディスクを何度かつなぎなおして試しているときに「カタン」という音がして止まってしまった時のことを考えてみると、以前 パソコンの調子が悪かったときウィルスチェックの途中で必ず「カタン」という音のする箇所がいくつかあった。これはハードディスクの壊れる前兆だったのかもしれない。このときに気が付いて何かの対処をしていればこんなことにはならなくて済んだのに・・・。後悔先に立たず!11月19日 月曜日
November 19, 2007
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一昨日購入したハードディスクを交換した。以前ならPCなどのパーツを買ってきたらすぐに作業するのが常だったが、最近はしばらくほったらかしにしておくことも多い。少し我慢強くなったのかもしれない。作業を待った理由の一つに、診断を受けるために預けてきた壊れたディスクが戻ってきたらもう一度接続して、万が一読めたら新しいディスクにコピーしようという思惑もあったからだ。残念ながらディスクはすぐには返送されてきそうにもないので、新しいディスクの設置作業をした。設置そのものはすぐにできたが、時間のかかるのは前後の準備作業だ。まず、ディスクのサイズが大きく変わるので割り当て方法も変えるチャンスだ。これまでは1台目のHDD(80GB)にC:ドライブとD:ドライブを割り当て、壊れた2台目のHDD(40GB)にE:ドライブを割り当てていた。今回2台目のHDDは320GBもあるので、D:ドライブとE:ドライブをこちらに割り当てることにした。そのためまずC:とD:ドライブの内容をバックアップし、1台目のHDDを1パーティションに切り直してC:ドライブをリストアし、新しいHDDは3パーティションに切りD:ドライブをリストアした。E:ドライブにはまだ何もない。残りのパーティションはC:ドライブのバックアップを保存するようにZ:ドライブとしておいた。これで何とか形だけは以前のようになったが、色々な作業に使ったファイルがなくなっているのでなんともむなしい感じがしてやや虚脱感を感じ(大げさ?)、パソコンを使って何かをする気が起きない。あ~~ぁ。11月18日 日曜日
November 18, 2007
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秋のコンサートが終わってほぼ1ヶ月、実行委員の役目もほとんど終わり、最後に残った一仕事である反省会が今日あった。春のコンサートの後の反省会では5人しか集まらず「アレ?」と思ったのだが、今回も決して集まりが良かったわけではなく、10人足らずとさびしい反省会だった。それでも実行委員長がお茶やお菓子を準備したりして何とか会を盛り上げようと頑張っていた。うれしかったのは今回 係長をやってくれた若い団員(まだ学生?)が出席してくれたことだった。若い人たちは中々こういったところに参加しにくいようだが、もっとオープンに運営できるようになればよいと思っていたので、とても喜ばしいことだった。反省会の中心はアンケートの集計結果とコメントを取り上げて次回のコンサートへの改善点を検討し次の実行委員へ引継ぐ内容をまとめることだった。お客様の年齢層は予想通り高く、今回取り上げた服部良一メドレーなどの企画がぴたりとはまったようだった。またステージ段差のない会場設営については顔が見えないなどの反対意見と一体感が持てるなどの賛成意見が並んだが、秋コンの趣旨から考えてこれは変えない方針を確認した。コンサート当日、会場の雰囲気からも感じたことだが、聴きに来てくれたお客様が本当に楽しんでくれていたと言う思いがアンケートの集計やコメントからも確認できた。11月17日 土曜日
November 17, 2007
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昨日予約しておいたデータ復元のための持ち込み診断を受けに銀座に出かけてきた。地下鉄銀座駅からすぐのビルにある、便利な場所だ。逆に言うと、地代の高いこんなところにオフィスを構える必要もないような気もするが、ステータスなのだろうか?ビルの一角にあるオフィスに入ると無人の受付があり、ボタンを押して待っていた。奥では先客が既に相談をしていた。それが終わって、担当者に状況を説明したところ診断のためにディスクを預けるため、預り証を作ってくれた。今後の作業の流れの説明も受けて30分足らずで用事は終わった。せっかく銀座に来たのでよく行く楽器屋さんをのぞいたり、有楽町駅前に新しくできたビルを眺めたりして、その後壊れたディスクの代わりを買おうと秋葉原に向かった。そういえば秋葉原も久しぶりのような気がする。1年以上ぶりかな?最近の秋葉原の変貌ぶりは激しいが、路地を歩いていてすぐ気が付いたのは、食べ物屋さんがずいぶん増えたことだ。さらに、”あの”ザ・コンピュータ館が閉店してしまっていたのには驚いた。パソコン関連が中心だったここ10数年くらいの秋葉原がまた変質を始めているようだ。ハードディスクはそれほど大容量は要らないのだが、壊れた40GBの容量のディスクは探すのも困難なくらいで、安い価格帯の中心は160~250GBだ。それでも5千円程度なのには驚いてしまう。結局、そんなに必要もないのに320GBのディスクを購入した。ある意味ディスクは消耗品だと割り切って、壊れたときの対策をきっちりとって利用するべきものなのだろう。夕方、データ復元の診断の結果を知らせてきた。ディスク・ヘッドの故障で盤を傷つけているようだ。データ修復にはかなり時間と費用がかかりそうで、見積もりでは20数万円と最初に電話で聞いたときの上限に近い値段になってしまった。こうなるといくら自分にとって重要なデータとは言え、ちょっと個人で出せる金額ではない。仕事上の重要データでも入っていれば別だが・・・。後ろ髪を惹かれる思いで、修復を諦める旨 担当者に伝えると、「思い出深い大事なデータではないですか・・・」と畳み掛けられ、しばらくの間葛藤した。それでも冷静に考えると、やはり無理、と結論付けて修復を諦めた。ここまでの診断・見積もりは無料でやってくれている。修復しない場合はディスクの返送を着払いにするので、送料だけの負担でこれらを見積もることができた。一連のやり取りも含めて大変親切だし、こういった修復サービスがあるということを知っただけでも、今後もしもの時の役に立ちそうな気がした。11月16日 金曜日
November 16, 2007
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一昨日の深夜、ハードディスクがおかしくなり、チェックディスクでエラーが出て終わるまで長い時間がかかりそうだったので、そのときはそのまま寝てしまった。そして翌朝(昨日の朝)起きてみると、チェックディスクは終わっていたのだが・・・。パソコンを再起動しようとしたが、途中で止まってしまった。BIOS画面を見るとどうやらハードディスクが認識できないといっている。2台内蔵しているHDDのうちのデータ用に使っているディスクだ。昨日はフルート・アンサンブルやらレッスンやらで一日忙しく、パソコンを見る暇がなかったのだが、今日このHDDを切り離してパソコンを立ち上げてみると、無事動き出した。システムは異常がないようだ。まずは一安心・・・、と思ったが、よく考えてみるとほとんどのデータは壊れたHDDに保存されている。デジカメ写真、mp3やMIDIの音楽データ、楽譜ソフトで作成したアンサンブル用のスコアとパート譜などなど・・・。ひぇー!!何とか復旧できないかとHDDを付け直してみたり、他のPCにつないで見たりしたがダメ!どうやらハード的なエラーのようだ。アー、がっかり。ショック!!!何とかデータを復元できないかと思ってネットで調べたところ、データを復元してくれる会社がいくつか見つかった。藁をもすがる思いで電話をしてみた。状況と症状を簡単に話して診断を仰ぐと、過去の事例から復元できる可能性はあるという。この時点でのおおよその見積もりを聞いてみると、何と7万から20数万位という見積もりだ。ネットでは標準的なケースで3万~となっていたので、症状によってはこのくらいで復元できるかもしれないという淡い期待も抱いた。ディスクを持ち込んでくれれば詳細な診断をして見積もりを出してくれるというので、早速持ち込み診断の予約を取った。明日の朝に行ってみる予定だ。比較的安く復元できるとうれしいのだが・・・。11月15日 木曜日
November 15, 2007
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午前中から昼食を挟んで約4時間半もアンサンブル練習をした後、夕方にはフルートのレッスンがあった。アンサンブルの練習は来月予定している子供向けのクリスマス・コンサートの演奏曲を中心に練習した。徐々に良くなってはきているが、まだまだ満足できる演奏にはなっていないので、今日は録音を交えて自分たちの演奏を聴き反省しながら練習をした。かなり集中して練習ができたと思う。その練習の後、いつものフルートレッスンに出かけた。これだけフルートを吹いた後なのでさぞかし吹きやすいだろうと思っていたが、そうでもなかった。ヴィブラートの予備練習は相変わらずひどい状態だった。テンポを遅くしても上手く行かない状態だった。エチュードはガリボルディのOp.88の2番。この曲もずいぶん苦戦している。1番はレッスン2回くらいで完了したが、2番はもう5回くらいレッスンしてもらっている。32分音符を見ただけであせってしまうのか、そんなに慌てなくても良いのに何故か指が滑ってしまう。ゆったりと吹くことを心がけて練習してきた。今日はこれまでよりは滑らかに吹けたとは思うが、途中で崩れるところもあったので自分としてはやや不満足な出来だった。それでも、先生からは完了をいただいた。恐らく、指摘されるところは全て指摘してもらったのだろう。後は納得行くまで自分で練習すれば良いということなのかもしれない。でも、今回もちょっと不本意な完了だった。11月14日 水曜日
November 14, 2007
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水上温泉旅行で撮影したデジカメ写真を整理しているうちに、何故か写真の表示スピードが徐々に遅くなってきた。そのうちある写真が一部表示されない現象になってしまった。いやな予感がした!!状況をリセットしようと思ってパソコンをリブートしてみた。すると正しくシャットダウンしたにもかかわらず、リブート時にドライブDのチェックディスクが始まってしまった。しかもチェックディスクでエラーとされたファイルは整理中だった写真ファイルのようだ。いつもチェックディスクにかかる時間はせいぜい数分なのに、このときは1時間経っても終わらない。これは終わるまでずっと見ているわけには行かない。といって途中でシャットダウンもできなかったので、パソコンを起動したまま寝ることにしよう。11月13日 火曜日
November 13, 2007
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しばらくテニスから離れた後、初めてやるテニスは最初の内は体の力みがとれて案外上手く行くことが多い。今日も最初のウォーミングアップの間は身体も軽く感じ中々調子がよかった。きっとテニスから離れている間、頭の中ではイメージ・トレーニングをしているのと同じようなことが起こっていそうで、よいイメージの効果がフォームなどに現れているのではないかと思う。しかし、しばらく練習を続けているうちに余計なところに力が入ったり、疲れで足が追いつかなくなり無理なフォームで打ったりして、ミスが多くなる。恐らく試合で勝とうと意気込んだり、速い球を打とうとして本来のフォームを崩しているのだろう。最初のイメージを大事にして正しいフォームを守って練習を続けられればきっと上手く行くはずなのだが、人間の欲(邪心)がそれを妨げているのかな?11月12日 月曜日
November 12, 2007
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振り返ってみてもどうしても思い出せない空白の一日がある。(この日記は12月30日に書いている)今日11月11日がまさにそれだ。11月初めから11月の中旬までブログが中断してしまったが、後日この期間の出来事を思い出しながら日記を書き溜めてきたのだが、ほとんどの日はその日にしたことが何らかの記録から思い出すことができた。しかし11月11日だけは、スケジュールも何もなかったし、メールや写真などを探しても関連するものが何も見つからなかった。唯一思い出したのが、この日に「今日はゾロ目の日だ」と思ったこと。こんな意味もないことを思い出しながら、他に何をしたのか全く思い出せない日。それが11月11日だった。11月11日 日曜日
November 11, 2007
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今日は都合7時間もフルートの練習をした。午前中からアンサンブルの練習があり、途中昼食を挟んで4時間半もアンサンブル曲を吹きまくった。昼食のとき以外はほとんど休憩なしだ。誰も休憩しようなどと言い出さない。私は普段でも長時間の練習はよくするのでこのくらいでは疲れるということはないが、他の人もずいぶんとタフだ。それにしても、このアンサンブルのメンバーは本当にフルートが好きなんだと思う。メンバーの中心は奥さん達であり子育ての最中の人が多いが、平日の数時間や今日のように土曜日の数時間をアンサンブルの練習に時間を惜しまないというのは、うれしくなってしまう。これまでにもフルートの好きな人とは何人か会ったことはあるが、アンサンブル活動として一緒に続けて行ける人として、このような熱心な仲間と会えたことはとてもよかったと思う。で、私はアンサンブルの練習が終わって一度帰宅後、ブラスバンドの練習に出かけた。ブラスの練習も3時間くらい続けたが、こちらは椅子に座っての練習なのでとても楽だった。11月10日 土曜日
November 10, 2007
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某フルート・メーカーのフェスティバルが12月初旬にあるということをアンサンブルのメンバーがメールで教えてくれた。メンバーのみんなで一緒に行くよう誘われた。講習会やワンポイント・レッスン等があるらしく、昨年もメンバー何人かで参加したそうだ。また、この機会を利用してアンサンブルの楽譜も探すのだそうだ。行ってみたい気はあるが、私のフルートはそのメーカーのではないし・・・。話を聞くとメーカーが違っても全くかまわないそうで、当日フルートの調整会もあるらしいが、それにも異なるメーカーのを持って行っても大丈夫なようだ。レッスンに参加するかどうかはちょっと迷ってしまうが、少なくとも楽譜選びにだけは参加したいな。明日の練習のときに他の人にも様子を聞いてみよう。11月9日 金曜日
November 9, 2007
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いつもは午後1時からのことが多い卓球サークルの練習が今日は朝10時からだった。体育館の中の様子も午後とはどこか違った雰囲気がある。やはり朝の空気のほうがさわやかに感じるのだろうか。以前はテニスなどでも朝早くからやることが多かったが、最近は朝早起きが辛いこともあり、午後のスポーツ・イベントが多い。しかし午後からテニスや卓球があるときは午前中はあまりまとまったことができないので、つい朝がのんびりになってしまう。その点、午前中のスポーツは早起きにもなるし、空気や太陽も何となく新鮮だし、さわやかな気分でスポーツを楽しめる。しかも終わってからの時間が自由になるので一日がより有効に使えるような気がする。やはりスポーツするなら、朝が良い!11月8日 木曜日
November 8, 2007
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一昨日、旅行から帰って一段落してから沢山あった旅行バッグを整理していると我が家のものではないバッグが見つかった。従姉妹がバッグを置き忘れてしまったのだろう。早速従姉妹の電話をして急ぐなら宅配するが?と聞いてみたところ、中身はリゾート・マンションから持ち帰ってきた不要な日用品なので急がない。ついでの時に持ってきてくれれば良い、と言う。この"ついでの時"というのが微妙だ。確かにテニスをしに従姉妹の家と我が家との中間地点くらいまでは頻繁に行くが、テニスの後は汗をかいているのですぐにでも家に帰りたいし、テニスの前に行くとなるとそれなりに早く出て時間の余裕を見なければならない。"ついで"を作るのは意外と難しい。以前、フルートの練習を従姉妹の家から5分くらいのところの公民館でやったことがあるが、ここからならば確かに"ついで"に寄ることはできそうだ。しかし、このフルート練習は地元の人とアンサンブルするために予約してもらった公民館なので、次回いつできるかわからない。仕方がないので何とか時間を作って持って行くことになりそうだが、その前に写真を整理して、プリントして持って行けるようにしよう。11月7日 水曜日
November 7, 2007
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前回のアンサンブルの集まりが旅行に出かける前日だったし、旅行から帰ってきたのが昨日夜なので、前回から一度も練習していないままの参加になった。前回の練習でかなり苦戦したのに、今日はその状態と何も変わっていないはずだった。練習不足のお詫び、というわけではないが、水上温泉のお土産を持って行った(笑)。幸い、今日は集まった人数も少なく練習した曲もクリスマス曲中心ではなく、以前から練習している曲や、比較的短い新しい曲が中心だった。これらの曲は完成度を上げるためというよりは楽しみのために演奏しているようなところがあるので、あまり細かいことは意に介しないところが良い。もちろん本当はそれでは練習にならないので、いずれはきちんとやるのだと思うが、当面は人前で演奏する予定もないし・・・。しかし、練習している曲をどのように完成させていくのか、今のところまだ方向性が見えていない。11月6日 火曜日
November 6, 2007
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国内旅行で5日間!はずいぶん長いと思っていたが、過ぎてみればあっという間だった。水上を足場に色々なところに出かけることができたし、毎日温泉三昧できたし、楽しい旅行だった。帰路は来た道とは変えて日光経由で帰ることにした。沼田からロマンティック街道を通って金精峠を越え日光に。その後は日光有料道路で宇都宮、東北道を走れば比較的時間もかからない。ルートの途中で良いところがあれば寄り道しても良い。吹き割りの滝は数年前に来たことがあるので今回はパス。最初に着いたのは白根魚苑というところだった。広い園内には鱒の養殖場と釣堀があり、かやぶきの小屋では釣った鱒を焼いて食べることができるようだ。人影もまばらでゆったりと散策することができた。そこから金精峠を越えると眼下に湯の湖が見えてきた。日光湯元、温泉神社あたりでお昼を食べようと思って寄ったがあまりお店が見つからず、あたりを散策しただけですぐに中禅寺湖に向かった。中禅寺湖畔の蕎麦屋さんでお昼を食べた。ここのおばさんが話し好きで、他のお客さんがいないことを良いことに従姉妹とずっと話をしていた。その話の中に出てきたのが坂東三十三所 十八番の立木観音で、すぐ近くにあるようなので行ってみることにした。堂内を案内してくれたので"立木"に直接彫った千手観音も見ることができた。後は高速道路で一路 家に向かった。従姉妹の家に着いてからご主人がショートステイしているケアセンターにお見舞い?挨拶?に行った。介護されるようになってからあまりひとに会いたがっていなかったようだが、久しぶりに会ってとても喜んでくれた。その後、夕食を近所のファミレスでご馳走になって、我が家への帰路に着いた。11月5日 月曜日
November 5, 2007
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昨夜従姉妹が私の母に電話をして、こちらの紅葉が素晴らしいこと、今回一緒に来れなかったのが残念だ、などという話をしていた。実は今回の旅行に従姉妹が私の母も誘ったのだが、母は母で結構旅行などに忙しく、今回は遠慮したようだ。その電話のときに私の義兄(姉の夫)から紅葉のきれいな名所を紹介された。新潟の石打に近い清津峡と雪深い秘境として知られる秋山郷だ。新潟のガイドブックなどは持ってきていなかったので詳しいことは分からなかったが、一応ナビを頼りに勧められたとおりに行ってみることにした。天気はあいにく朝から小雨降るぐずついた天気で、関越トンネルを抜け新潟県に入ると少し雨が強く降っていた。石打インターで下りて一般道を走っている頃には雨が上がり、しっとりとした山の景色を楽しむことができた。着いたのは清津峡。渓谷に沿ってトンネルが作られていて、長いトンネルの数ヶ所には渓谷を眺めるために窓のように横道ができている。柱状節理の岩山が迫り、岩肌の黒、樹木の紅葉と緑、川の緑(エメラルドグリーン)と白い波が見事ななコントラストを作っていた。次に向かうのは秋山郷だが、昨夜道路地図で調べているうちに日本名水百選の「龍が窪」が途中にあるのを見つけた。出かけるときに水を取るためのポリタンクも用意してきた。目指す場所は津南町の辺りにある。この辺は中津川の河岸段丘だろうか、川の向こう側が高い崖状の丘になっていて上部が平らな不思議な光景だった。龍が窪はこの丘の上に入ってしばらく走ったところにあった。名水を飲みポリタンクにも一杯満たしてきた。ここからは一路秋山郷へ。国道405号線を走っているのだが山深くなるにしたがって道が細くなり、対向車とすれ違うのが段々困難になってきた。対向車の中に時々マイクロバスがあってすれ違いに苦労している。道の少し広いところで待てばよいものを無理やり突っ込むからかえってすれ違いに時間がかかる。きっと日曜ドライバーが前のほうを走っているのだろう・・・、などと悪態をつきながら、それでも周りの景色の素晴らしさに歓声を上げたりして進んだ。秋山郷と言うから白川郷のように特徴的な集落があるのかと思ったが、どうやらそういうものはないようだ。新潟県と長野県にまたがるかなり広い地を指すらしい。雪深い冬を前に紅葉を求めてドライバーが沢山押し寄せているというところだった。途中には蛇淵の滝を見たりお昼を食べたりした。お昼は手近なところで小さなドライブインに入ったのだが、ここは不正解だった。お店のおばさんがお茶も満足に出してくれず、注文したそばも時間はかかるし不味いしで、最悪の選択をしてしまった。それでも、心配した雨も降ったのは朝の内だけだったし、全山紅葉という秋山郷の景色を楽しめたし、水上には何度も来て周囲の観光地はほぼ行きつくしたという従姉妹も思いがけない新しいところを開拓できた、と喜んでいた。11月4日 日曜日
November 4, 2007
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水上温泉旅行も3日目になるとリゾートマンションの使い勝手も分かってきて、不便さの中でも快適に生活できるようになってきた。昨日の霧の濃い曇り空とは打って変わって、今日は雲ひとつない快晴。昨日登り損ねた谷川岳 天神平に今日こそは!と出かけた。今日は土曜日で文化の日の祝日でもあり、ロープウェー駅駐車場には観光バスも含め、既にたくさんの車が停まっていた。混んではいたが、頻繁に来るゴンドラに次々に人が吸い込まれて、10分も待たないでロープウェーに乗り込んだのは10時頃だった。眼下には紅葉した森が広がり、目の前には谷川岳につながる山並みが聳えていた。ロープウェーを降りた所は雪のないスキー場のゲレンデだった。すぐにスキー・リフトが見えた。天神峠まで当然リフトで登るものと思っていたら・・・。喜寿が間近の従姉妹は元気にも歩いて登ると言い出した。結構な斜度があり足元が滑りやすい。それでも元気に歩いていて、家内よりも速い歩調で登っていくのには家内と私は顔を見合わせて驚いた。峠の休憩所からは谷川岳の双耳峰の山頂が真正面に見えた。双眼鏡で覗くと登山者が蟻のように稜線を登っていくのが見える。頂上付近にも沢山の登山者が見えた。ここで持ってきたおにぎりやパンでお昼を食べて休憩し、下りはリフトを使って下りた。急な斜面では歩いて下るのは登るよりも難しそうだ。下山した後は月夜野のほうまで回り、ビードロパークやトリックアート美術館などを見学した。水上に戻ってからは従姉妹がこちらに来るようになってから親しくなったというおみやげ物屋の奥さんに会いに出かけた。残念ながら奥さんは不在だったが、聞いてみると近くの公民館でサークル活動の展覧会をやっていると言うので、公民館まで行って見たらちょうどそこで会うことができ、作品を眺めたりしながら話し込んでいた。一度は行ってみたい思っていた谷川岳に登ることができ、しかも快晴に恵まれたし、楽しい一日だった。11月3日 土曜日 文化の日
November 3, 2007
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昨日の長距離運転の疲れと温泉でゆったりと癒されたこともあり、昨夜はぐっすりと眠ることができた。朝ものんびりと温泉に入り、ゆっくりした朝食をとってからドライブに出かけた。水上といえば谷川だけのふもと。谷川岳は一度は行ってみたい(本当は登ってみたい)と思っていた場所でもある。まずは天神平のロープウェイ乗り場まで行ってみた。あいにくの霧で視界はほとんどなかった。ロープウェイから降りてきたお客さんに聞くと、上もほとんど視界がなく、上る意味がないから止めなさいとアドバイスされた。仕方がないのでそのまま車で一の倉沢まで進んでみた。こちらも霧はかかっているものの、幻想的なカールを見渡すことができた。周りの紅葉も霧にかすんではいたが落ち着いた色合いを見せてくれた。少し歩いてみると登山で亡くなった人たちの慰霊のプレートが山肌のあちこちに掛けられていた。続いて行ったのが利根川流域の奈良俣ダム。昔、中学生の頃、藤原ダムを見学したことがあったがそれはもう少し下流にあり、途中通り過ぎてきた。ダムの展望台にはレストランや屋台もあり、きのこ汁が暖かくて美味しそうだったので、持ってきたおにぎりやパンでお昼にした。きのこ汁屋台のおじさんは絵を描くそうで、みずから○○画伯と札を下げていた。残念ながら以前あった絵はどこかに展示しているそうで、今日は見ることができなかった。利根川流域の渓谷や滝は随所にある。照葉峡もその一つだ。また宝台樹キャンプ場付近には雑木林のような森が広がっていて、散策するのに気持ちのよいところだった。従姉妹が行きたいといっていた裏見の滝も近くにあり、かなり長い階段を下りて滝の近くまで寄ったが、名前の滝の裏見ができる通路は閉鎖されていた。早めに水上温泉街に戻り、街中を流れる利根川が諏訪峡と名前を付けられ、周りには遊歩道も完備していたので、ゆっくりと一周して歩いた。水紀行館でお土産品を見たり、従姉妹の作った俳句が載っている本を見たりした後、近くのスーパーで夕食の買い物をして、部屋で夕食を食べた。11月2日 金曜日
November 2, 2007
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昔からよく世話になった私の従姉妹が10数年前に水上にリゾート・マンションを購入し、以前から利用するように勧めてくれていたのだが、中々その機会もなかったが、何週間か前に家内と従姉妹が話しているうちに何かのきっかけで急に一緒に行こうという話になってしまったらしい。ご主人は何年か前から介護を受ける身で、今回の旅行はご主人がショートステイを利用することに賛同してくれたから実現したのだ。今朝は10時頃という割とゆっくりした時間に家を出て、津田沼の家に寄り従姉妹を乗せて出発した。外環道から関越道に入り、月夜野インターで高速を降りて最初に行ったのが「たくみの里」。整備された道路に沿って鄙びた家が並び、それぞれそば打ちや陶芸などの手作り体験ができる工房になっているようだ。また村の所々には10ヶ所以上の野仏が点在しているのが地図に書かれていた。総合案内所には手打ちそばを食べさせてくれるところがあったので、そこで昼食にした。続いて行ったのが猿ヶ京温泉に程近い赤谷湖。ダムによってできた人工湖で、紅葉がきれいだった。さらに一山越えて水上温泉に行く途中の峠を貫くトンネル付近から、山の上に修行僧に似た形をした巨大な岩があった。仏岩と言うそうだが、周りは紅葉の真っ盛りだった。そして、このトンネルを抜けてしばらく走ると、もう水上だった。リゾートマンションは14~5階建ての大きな建物で、利根川の一部である諏訪峡も近くに見え屋上に上れば谷川岳もよく見えた。広い温泉は平日のためかほとんど独り占め状態で入ることができた。ただ一人途中で入ってきた人は近くに家があり、温泉に入ったり来客者をもてなすためにこのマンションを買ったという人だった。11月1日 木曜日
November 1, 2007
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