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とうとう1ヶ月に渡ったワールドカップも、ブラジルの優勝で幕を閉じた。日本や韓国の活躍もあり、多くの日本人がTVの前で釘付けになった。サッカーをこれほど身近に感じた事は今まで無かったように思う。世界中の人がひとつのプレーに一喜一憂し、時には興奮し、時にはため息をついた。サッカーは世界中で競技人口が多いからなのだろう、これほど世界中が盛り上がるお祭りは他にない。4年に1度の夢の祭典。4年後がまた楽しみになった。
2002年06月30日
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朝から雨が降っていた。家内の仕事がある為、今日も次女を連れて何処かに出かけようと思っていたのだが、天気が悪い。こんな時に子供を連れて行ける場所は限られている。図書館か映画館、あるいは博物館もしくはおもちゃ屋である。何処にしようか迷っている時にふと冷蔵庫に目が止まった。幼稚園からの手紙が貼ってあった。京都の加茂プラネタリウムの案内状である。年長組が先日行って来たらしい。年中組の次女たちは来年行く予定だという。「サキちゃん、星でも見に行こうか?」次女はすぐにのってきた。「うん、行こう!行こう!」時間が書いていなかったので、とりあえず電話をしてみた。6月いっぱいドームの修理をしていて、今日も休館だと言う。「しまった・・・」次女は納得するまい・・・私自身も久しぶりにプラネタリウムに行って見たかった。そこで大阪まで行くことにした。中之島にある大阪市立科学館。何年か前に何度か行った場所である。子供が喜ぶ展示物が多く、プラネタリウムもいいプログラムを流している。しかし今日は混んでいた。プラネタリウムの解説者によると今日、6月29日は雨の特異日ということで、来場者が普段よりかなり多くなると予想していたと言う。なるほどと妙なところで感心させられた。プラネタリウムのプログラムは夏の星座の話が中心で、いて座のブラックホールのことや織姫・彦星・天の川などのことを丁寧に解説してくれた。私は懐かしい気分でゆっくり星を観察していたのだが、次女には難しいらしく、しばらくすると私の耳元で「面白くない・・・」とつぶやいた。それよりはいろいろな展示物を触って遊んだ方が楽しいと思ったらしい。でも次女は最後まで我慢して付き合ってくれた。日曜にある幼児向けのプログラムの時に来れば良かったと思った。韓国VSトルコの試合は面白かった。両チームとも勝ちたいという気持ちが前面に出ていて、激しい試合だった。最終的にはトルコが勝って、日本の面目も少なからず保たれたと思いつつも、韓国のあのすさまじい勢いや気迫には、とても勝てないと思った。
2002年06月29日
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久々の日記である。ちょっと書かなくなると、それがすぐに習慣となってしまう。気がつけばもう10日も書いていなかった。楽天からの日記更新催促メールも来た。またちょこちょこ書いていこうと思う。今日は私だけが休みで、子供達は幼稚園や学校があり、家内の在宅の仕事もあった。そんなわけで午前中はひとりで出かける事が出来た。また「東大寺のすべて展」に性懲りもなく行ってきた。今日は戒壇院の四天王のうち、広目天を見るためだけに出かけたと言ってもいい。普段と違い、スポットライトを浴びた広目天は、表情の陰影がはっきり見え、腰のくびれ方がとてもセクシーだった。何処を見ているかわからない、そのうつろな目がさらに宙を彷徨いはるか彼方を見つめているような気がした。会場は前回の時より人が多かった。ひと通り見たのだが、前回のときの3分の1の時間で見終えた。午後には次女が幼稚園から帰ってきたので、次女を連れ、近くの大渕池公園で遊んだ。お気に入りのタイヤのブランコが空いていたので、ずっとブランコで遊んでいた。このブランコは前後だけではなく、左右に回転もするので面白いらしい。「クルクルクルマ~をウッタッタ~ウッタッタ~」と(関西ローカルCMソング)口ずさみながら遊んでいた。公園の帰りにTSUTAYAに寄った。次女がこの前行ったUSJで見たETが気に入ったらしく、盛んにビデオを見たがっていた。ちょうど先日、近くのTSUTAYAの店からカードの更新のお知らせが来ており、割引チケットももらえるので、ついでに借りてこようと思ったからである。次女は「E.T」と「とっとこハム太郎18巻」、私は「A.I」と「ジェラシックパーク3」家内に「陰陽師」を借りようとレジで更新のハガキと一緒に渡した。すぐに店の係員に言われた。「このハガキは富雄店のものですね~富雄店での更新をお願いします。どうします?レンタルされますか?」この店は学園北店だった。私のこういう時の対応は決まっている。また別の店に行くのが面倒なので結局、その店で借りてしまった。家内だったら、絶対にそこでは借りず、富雄店に行って借りたのに違いあるまい。「E.T」の映画は5歳の次女に理解するのが難しいように思えたのだが、最後に泣き出してしまった。途中、ETが死ぬシーンがあり、それが悲しくて泣いたという。その感受性、というよりも次女の成長ぶりに少なからず驚き、感動もした。家内にそれを言ったら、「あら、私だって泣くわよ!水戸黄門でさえ、ボーボー泣くもの!」ときた。私は最近、泣いていないことに気付き、少しショックを受けた。夜、仕事の一段落がついた家内と長女が、新しく買った携帯にベッカムの待ち受け画面をお互いにやりとりしてはしゃいでいた。私は、「俺の写真も送るから、待ち受け画面に使ったら?」と言ったのだが、一笑に付されてしまった。さらにショックが大きくなったが泣きはしなかった・・・
2002年06月28日
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惜しい試合だったようだ。今日も仕事があった為、リアルタイムで日本戦が見れなかった。残念ながら、ベスト8には進出できなかったが、開催国としてここまで来れたのは本当に良かったと思う。日本中がサッカーで大いに盛り上がり、みんな一緒にひとつの夢を見ることが出来た。日本代表に感謝したい気持ちである。それにしても韓国のあの強さには仰天である。強豪のイタリアに挑み、不屈のパワーで終始押し気味、いや、むしろ圧倒し、最後の最後で逆転の大金星をあげてしまった。あのパワーはいったいどこからくるのであろうか・・・「何が何でも勝ちたい・・」という意識を前面にだし、なりふりかまわぬその姿に感動を覚えた。これがワールドカップ6回出場のチームの経験の差なのだろうか・・・あんな試合を自分の国がやったとしたら応援できるサポーターや国民は実に幸せで楽しいだろうな~と感じた。韓国のベスト8進出は、共催国としてはうれしいが、やはり日本が負けてしまっては応援に熱が入らなくなる。これからの残り試合、やっと落ち着いてじっくり観戦ができる。深夜、バンゲリスのワールドカップの公式テーマソングをしみじみ聞きながら、ここまでを振り返ってみた。そんな私は十分、幸せである。ここでも聞けます。バンゲリスのワールドカップ公式テーマソングhttp://fifaworldcup.yahoo.com/jp/e/om/vangelis.html
2002年06月18日
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今日は朝から次女の幼稚園の保護者参観があった。父親参観とは世間に気を使ってのことなのか言わない。あくまでも保護者参観なのである。しかし、今日は父の日で日曜日である。言われなくても参観するのは父親と言う事になる。昨日のUSJの疲れもかなり残っていて少し辛かったが、朝、次女と家内に車で送ってもらい幼稚園に行った。なにせ1時間だけの授業参観。本当にあっという間に終わってしまう。次女のクラスでは、かえるのお面に色を付け、セロハンを張る工作の授業だった。次女は時々、こちらの様子を見ながら得意そうに手を動かしていた。最後に今日作ったお面と、事前に描かせていたお父さんの似顔絵を親に手渡して終わりになった。たったこれだけのことだったが、子供たちは普段、親が(特に父親)幼稚園に来る事がないだけに、みんな嬉しそうで、そわそわしていた。私も去年は事あるごとに行事には参加していた。今日は年中になって初めての参加だったのだが、次女を含めたクラスの子供たちが去年に比べ、しっかり成長しているのを確認する事ができて大変よかったと思った。外を見ると、年長組みの参観は、園庭で親子リレーをしていた。親も本気で走っている人が多く、年長でなくて本当に良かったと思った。
2002年06月16日
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USJに行って来た。何日か前の新聞に、ワールドカップのせいでUSJの入場者数2割減という記事を読んだ。今がチャンスとばかり今日、早速行ってきた。9月末までのローソンで当たったチケットが2枚あったのもある。家内の在宅の仕事が終わったのが遅く、夜勤明けの日本戦を見た私も夕方寝てしまい、昨晩、寝たのが遅かった。そのせいか出足が遅れ、8時過ぎに出かけ、9時少し前に着いた。土、日ともなれば開園時間は、1時間位前になるのが普通なのだが、この日は私たちが着いた時間を少し過ぎた9時15分前にやっと開園だった。やはり客足が鈍いようである。ユニバーサル・エキスプレス(TDLならファストパス)という予約入場券が3回取れた。ジョーズやバックドラフトなどが待ち時間10分で乗れた。ETやジェラシック・パーク・ターミネーターはさすがに長かったが、それでも60分待ちが何回かあっただけだった。土曜日にしては気が抜けるくらい少ない人出である。本当にワールド・カップの影響があるのだろうか・・・確かに今日はイングランドやドイツなどが出るから、私としては家でじっくり観戦したかったのだが。それだけではないような気がする。USJは以前からTDLに比べ、アトラクションなどが小さい子供連れにはちょっと辛いことが指摘されている。わが家でも、今回それを実感した。次女が「怖いから嫌だ!」と言うのだ。前回、行った時の記憶が余程怖かったのだろう・・・小さい子供には、爆発音や炎、水しぶき、うるさすぎる音がするアトラクションが多すぎるし、実際、場内でビックリして泣き出す子供をよく見かけた。一応、今回は新しく加わったパレードを初めて見ることが出来て良かったのだが、ゾンビや恐竜たちが沿道の観客めがけ突進していく。喜ぶ子供もいるなか、泣き出す子供も結構いた。次女もビビッて泣き出しそうだった。結局、次女はETやスヌーピーのアトラクションばかり行きたがった。長女がいてくれたおかげで、交代で乗ることが出来たのだが・・小さい子供を持つ親の中には、1度USJに行っても子供が嫌がるからちょっと辛いと感じている親もきっといるに違いないと思った。TDLのようにどの世代からもリピーターが来るのと違う気がする。ターゲットが違うと言われればそれまでだが・・・そうは言っても結局、TDLへ行く時と同様、最後の最後までいたのである。閉園の9時までいて、ついでに隣りのUCWで食事をしてから帰った。駐車場には車がもうわずかしかいなかった。
2002年06月15日
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水、木と夜勤があり、夜勤を終えて少し前に帰ってきた。決勝トーナメント進出をかけての一戦がもうすぐ始まる。どんな試合をしてくれるか考えただけでわくわくしてくる。家内に「幸せね~」と言われた。そう私は幸せである。試合開始まであと3時間。夜勤疲れで眠くてしょうがない。気がついたら試合が終わっていた・・・なんてことにならないよう日記を書く事にした。今日の追記で、「やったー!」と書ける事を願いながら一旦書くのをやめる事にする。
2002年06月14日
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昨日、ボーナスが出た。金額を見て驚いた。家内には「何か悪いことしたの?」と言われるほどの数字である。春闘での決定額を知ってはいた。しかしその時はピンとこなかった。そして、今回改めてその厳しさを実感するはめになった。住宅ローンの借り換えをして、ボーナスである程度まとまった金額が浮く計算だったのだが、今回の金額でそれもチャラになる。働けど働けど わが暮らし 楽にならざる・・・・しかし、この不景気の中、ボーナスをもらえるだけでも感謝しなければならないとも思う。厳しいなあ・・・・
2002年06月11日
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昨晩は、仕事で大事な試合が見れなかった。休憩の時間に日本が1-0で勝った事を知る。どのチャンネルにかえてもその話題ばかりだった。リアルタイムで得点シーンを味わう事が出来なかったのが心残りだが、職場の仲間と喜びを分かち合う事が出来たのがせめてもの救いである。夜勤明け、昼前に帰ってきた。TVを点ければこれまたどのチャンネルでも日本対ロシア戦、及び韓国の試合の騒動記を流しており、しばし見とれていた。家内も昨晩は子供たちと一緒に見ていたが、肝心の得点シーンは次女の歯磨きの仕上げをしていて見られなかったという。もう少し早い時間にやってくれればと私と同じ事を言っていたのが面白かった。とにかく決勝ラウンドに進める可能性が高くなってきたわけで、開催国としての面目躍如と言ったところか・・・予選敗退したら一気に盛り下がるのだろうか。まあ、4年に1度のお祭りということで大いに盛り上がって欲しいと思う。昨日、家内に高校の同級生だったさっちゃんから電話があったと言う。さっちゃんは私にとっても同級生である。(同じ高校だから当たり前か・・・)家内への誕生日のお祝いメッセージである。高校を卒業して20年以上も経つのに、忘れずにかけてきてくれるのはありがたいことである。さっちゃん夫婦とは年に1,2回大阪出身の旦那さんの帰省に合わせて会う機会がある。今年の正月にも会って一緒にボーリングをしたばかりだった。今日の話題は反町くん&奈々子ちゃんの話題。さっちゃん夫婦は二子玉川のマンションに住んでいるのだが、ベランダから反町くん&奈々子ちゃんの豪華マンションが見えるという。昨日はなにかパーティーでもやるのかベランダにパラソルを開いたり、何かの準備に忙しそうに2人で動き回っていたらしい。日本の試合でも多勢で見たのだろうか・・・反町くん&奈々子ちゃんの下の階の部屋では先日ベルギーの国旗が飾られていたと言う話も出た。その様子を普段ベランダなどに滅多に出ないさっちゃんの旦那さんが首を長くしながら長時間覗いていたのが面白かったらしく、家内に話したようだ。うちのベランダからもし、奈々子ちゃんの家が見えるのなら、ベランダでの滞在時間は飛躍的に伸びるのに違いあるまいとその話を家内から聞きながら思った。
2002年06月10日
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夜勤明け。今晩も仕事がある。よりによって今日だなんて・・・・残念だが仕事があるのでしょうがない。リアルタイムで見なければ意味が無いと思いつつ、家内にビデオの録画を頼んだ。夜勤に備えて寝ることにしよう。日本の勝利を願いつつ、不貞寝を決め込む事にした。
2002年06月09日
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今晩から夜勤である。昼間寝て夕方に起きた。子供たちはTVを見ていた。テーブルを見ると、ピンク色の小ぶりのバラとカスミソウで作られた小さな花束が花瓶にさしてあった。よく見るとカードも添えられている。「ママへたんじょうび、おめでとう さき みずき」カードを何気なく読んでいたら、台所で夕食の支度をしていた家内が、「子供たちがおこづかいで買って来てくれたのよ!千円分だけど、カードもお店で書いたみたいなの」とうれしそうに教えてくれた。「やられた・・・」と内心思ったが、「へえ~すごいじゃん!なかなかやるな~」と口に出して言ってみた。「そうなのよ~、うれしかったわ!」その後に「誰かさんとは大違い」の言葉が続いているような気がしたが気のせいだった。しかし、ばつの悪さだけはしっかり感じた。「来年は何か考えなければ・・・」と思いつつ、子供たちのとった行動に嬉しさと頼もしさを感じた。
2002年06月08日
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今日は家内の誕生日である。家内とは高校の時の同級生なので同い年なのだが、家内のほうが私より2ヶ月誕生日が早い。毎年、家内の方が先に年上になるのだが、ここ何年かは36歳のままで、私が年上と言うことになっている。女性の1年は、男性の1年に比べるとはるかに長いらしい。いや時が止まっていると言ってもいい。今日も家内は「今年も36歳のままで行くわ!」と言っていた。私は「どんどん年が離れていくね~」と思いつつ、そんな家内が可愛く思えた。プレゼントは、バラの花でもなどと考えていたのだが、昨日、次女と公園に行く時の会話で「ママは花よりおいすに座って肩をとんとんたたくやつが欲しいんだって!」と言う情報を得た。次女が「おいす何処で売ってるのかな~サキちゃんが買ってあげるのに・・・」なんて言い出すから可愛い。TVショッピングで一緒に見ていたマッサージ器のことだと思った。そういえば去年のプレゼントは金魚運動の健康器具だった。買ったはいいが、腰に悪そうだとかですぐに返品してしまった。結局家内に何が欲しいか聞いてみたが、マッサージ器はTVで見たようなものでなく、温泉などに置いてある本格的なものが欲しいと言い出した。そのような本格的なものがすぐに買える訳もなく、家内はすぐに、「いいわよ~いずれ買うから、今年は何もいらないわ・・・」私は心苦しかったが、素直にその意見に従った。ケーキと簡単なご馳走で家内のお祝いをした。子供達はお祝いにかこつけてケーキが食べられるのがうれしいようだ。ケーキを買いに行った時のこと、店員に「お誕生日ですか?お名前は?」と聞かれ、言いにくそうな家内を見ながら私が、「名前はミワちゃんで、ろうそくは4本お願いします」と代わりに言ってあげた。確かに自分の名前は言い出しづらい。アルゼンチンVSイングランドの試合は昨日のフランス戦ほどではないにしろ手に汗握るいい試合だった。主役は、やはりベッカム。この4年の苦しみを見事に晴らした。精神的にも人間的にもたくましく成長した彼の喜びのインタビューを聞きながら、ある種まぶしささえ感じた。
2002年06月07日
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今日も朝から暑い1日だった。家内が在宅の仕事を片付けるということで私は久々に1人で出かけた。季節柄、あじさいを見に大和郡山のあじさい寺に向かった。全国にあじさい寺は多いが、奈良ではこの矢田寺が有名である。いかるがの里に連なるこの矢田丘陵に1300年前大海人皇子(天武天皇)が壬申の乱の戦勝を祈願のため登り、即位後の白鳳4年、智通僧上に勅せられて、この地に造営されたのが開基だと言われている。正式には、矢田山・金剛山寺と言い。日本のお地蔵さまの発祥地でもあり、日本最古の延命地蔵菩薩が祀られている。近くの公園に車を止め、参道を歩いた。矢田寺は丘陵の中腹にあるため、坂や石段を登らなければばらない。少し歩いただけで汗が噴出してきた。年配の方も多く、だいぶ苦労されていた。大門坊、念仏院、僧坊、本堂、茶室があり、所々にお地蔵様が立っておられた。みな赤いよだれかけをして、きちんとお供えがされている。参拝者に大事にされているのがわかる。大門坊の入口には沙羅双樹が大きな蕾を付けていた。あと何日かすれば白い花を咲かせるのだろう。目的のあじさいは、ほぼ見頃を迎えているようで、60種、8000株と言われるあじさいの花は見ごたえがあった。境内にはかなりの人出で賑わっていたのだが、みな静かに鑑賞しているせいか、ホトトギスの鳴声を聞きながら、じっくり鑑賞する事が出来た。「移り気」という花言葉を持つあじさい、平家物語で「諸行無常」の例えにもなった沙羅双樹。ここ矢田寺では、いかなる物も常に変わり行くという仏の教えを花で伝えてくれているのを実感できる場所だと思った。ただ、残念だったのは、あじさいを鑑賞するには雨上がりか、曇りの日がいいと感じた。今日のような晴天の暑い日では、せっかくのあじさいもどこか色褪せて見え、なんとなく可哀相にさえ思えてしまった。今日はここで終わらず、また唐招提寺に行って来た。7日が鑑真和上の命日で前後何日かは、鑑真和上像が拝観できるからだ。去年も見に行ったのだが、昨年は曇り空。御影堂の中も薄暗く、はっきり像や東山魁夷画伯の襖絵も見ることが出来なかった。だが今年はこの快晴の天気の下、かなり鮮明に見る事が出来、去年とはまったく違った印象を持った。地味で質素というイメージだったのが、堂々としてたくましい天平の甍のイメージに。天気ひとつでこんなに雰囲気が変わるものなのか、それとも私自身の気持ちの問題なのか、とにかくきてよかったと思った。それから家で次女を拾い、高山サイエンスパークで遊ぶ。帰りに夕食の買い物をして帰った。家内の仕事は無事に終了していた。夜のフランスVSウルグアイ戦はゆっくり見れそうである。凄い試合だった。選手もサポーターもTVで見ていた誰もがそう思える試合だった。決勝トーナメント進出をめぐる熱く激しい試合。フランスはこのワールドカップをとことん面白くさせてくれる。
2002年06月06日
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昨日は、日本代表の試合に興奮した。家内と試合の成り行きに一喜一憂しながらの観戦。「勝てる試合だった・・・」と思いながらも初戦で引き分けならまあ、よしとしよう。試合の余韻に浸っている間もなく、夜勤に出かけた。職場でもこの話題で持ちきりだった。韓国が始めて1勝をあげたことも大きな話題になった。一夜明けて、自宅に帰ってきた。TVで昨夜の日本戦の模様や各地の応援風景などを見る。その後は新聞を広げ、サッカーの話題をじっくり読んだ。稲本が良かったなどとつぶやきながら・・・午後になって銀行に出かけた。住宅ローンの借り換えの相談である。マンションを購入して去年の夏に5年が過ぎた。住宅金融公庫の支払いがステップだった為、5年を過ぎてから一気に増え、さらに住宅減税の恩恵も去年の年末で終わったので、戻ってくる税金が無くなってしまった。去年の夏に公庫の窓口になっている銀行の担当者が借り換えを勧めにやってきて、シュミレーションをしながら話を聞いていたことがあった。今の金利で借り替えたら400万から500万のメリットが出ると言う話だった。確かに残りの年数を今の金利のままで行けるのだったら、すぐに借り換えをしていただろう。しかし、今の金利のままではなく、変動にしても固定にしても2年から5年の間で金利の見直しがあり、金利の変動によっては、今より支払いが増える可能性も十分考えられた。何十年も先までの金利を読むのは難しい。そんな考えもあってその時は、借り換えをしなかった。しかし、1年近くが過ぎ、給料も上がらず、住宅ローンや子供たちの教育費だけがどんどん上がり、暮らしを圧迫するようになってきた。家内の在宅の仕事で入ってくる収入では焼け石に水状態である。先日も保険の見直しをして月、6千円を浮かせた。今度は借り替えをしてみようと思った。将来の事より目先の大事を優先させることにした。これでしばらくは、家計が多少楽になるかもしれないが、私のこづかいだけは絶対に増えることはないのだろう・・・
2002年06月05日
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夜勤明け。今晩も仕事がある。しかし今日はなんと言ってもベルギー戦!出勤前にぎりぎり見ることが出来る。今から寝て5時半に起きる予定。果報は寝て待つことにしよう!そんなわけで巡回とコメントは明日に。申し訳ない・・・
2002年06月04日
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休日の日曜日。今日も朝から暑くなりそうな天気だった。午前中は、TVでイチローの試合を見た。最後に佐々木が打たれてマリナーズは負けた。ちょっと残念。その後ニュースやバラエティー番組などを漠然と見ながら過ごす。時期が時期だけにワールドカップの話題ばかりである。試合だけでなく、注目チームの動向やキャンプ地の様子、各地のフーリガン対策や各国のサポーターの様子など次から次へと話題が変わり、なかなか途切れない。今日は2時から注目のアルゼンチンVSナイジェリアの試合がある。「見れるかな~」と思っていると案の定、次女が「何処かへ行こうよ~」と言ってきた。長女と遊ぶつもりでいたらしいのだが、長女は明日から中間試験があり、一応、勉強するつもりだったらしく、次女と遊ぶ時間など無いと、次女を部屋から追い出してしまった。そこで次女は一番暇そうにしている私に目を付けたのだ。「今日は、外に行かないで家の中で遊ぼうかあ?」「うん、いいよ~ じゃあ、だっこしたり、肩車したりして~!」赤ちゃんの時から、私はたびたび、家の中で子供を抱っこし、高い高いの要領で肩に担ぎ上げ、そのまま肩車をしたり、逆さ吊りにしたり、また回転させたりして遊んであげていた。最近、あまりやってなかったので久々である。次女は驚くほど重くなっていた。今でも時々抱っこをすることがあるのだが、片腕だと長時間は無理である。知らないうちにどんどん大きくなっている。そういえばちょっと前までキッチンのカウンターより頭が低かったのだが、いつのまにかカウンターより頭が出るようになっていた。嬉しさもあるがちょっぴり寂しい気もする。しばらく遊んでいたらサッカーが始まった。一休みと言って前半戦を見ることが出来た。また次女の「何処かへ連れてって~」攻撃が始まった。私の負けである。結局、近くの大渕池公園に連れて行く事になり、遊ばせた帰りに家内を乗せ、3人で西大寺の奈良ファミリーに行った。家内が、今日はジャスコが5%から10%引きだったのを思い出したらしく、また今日を逃すと米などを運ぶ荷物運びが居なくなるから(私が明日から仕事なので・・・)と言う事だった。日本戦はきっちり観たいのだが・・・観れるだろうか・・・観れたらいいなあ・・・・
2002年06月02日
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家内の仕事が残っていた。また次女を連れ、広陵町の竹取公園に向かう。図書館で借りていた本の期限が今日だった。今日は真夏のような暑さで、奈良では30度を越えた。土曜日の午後だが、竹取公園の遊具広場は、暑さのせいなのか、あまり人がいなかった。図書館の駐車場に車を止めた。いつもは止める場所を探す駐車場も今日は、空きが多い。図書館の中もそれほど人がいなかった。次女は、ハムスターの飼育に関する本を2冊とクマのプーさん、とアンパンマンの絵本を借りた。私は最近、小説を読まなくなった。本を読むのは嫌いではない。むしろ大好きな方なのだが、今はそれよりPC関連の本や関西、とりわけ奈良のガイドブックなどを借りて読む事の方が多くなった。一通り館内の書架を覗き、面白そうな本を借りてきてはいるのだが・・・読まずに返す事もよくあることである。午後も2時を少し回った時間。次女は公園で遊びたがった。隣りの遊具広場は、炎天下とても暑そうである。車に乗って、竹取公園に隣接する馬見丘陵公園に行く事にした。馬見丘陵公園は、奈良県で管理している公園で、広大な敷地面積をもっている。敷地内には、ナガレ山古墳などの古墳がいくつかあり、古墳を説明した資料展示館もある。北、中央、南エリアに分かれていて、いまだに完成していない。北エリアに子供の遊具場があって、そこの噴水池で次女を遊ばせようと思った。たくさんの子供たちが水着や裸で池に入って水遊びをしていた。次女も早速、裸足になって最初は恐る恐る水に入って遊び始めた。しばらく遊んでから、他の滑り台やブランコなどの遊具で遊ぶ。次女を含め、この暑さ中、たくさんの子供たちが夢中で遊んでいた。子供と一緒に遊んでいる親は少なく、日陰か日傘をさし、涼しいところから子供たちを見守っている。出来れば私も一緒に池に入って水浴びでもしたかったのだが、他人の目を気にしてか、思いとどまってしまった。実に楽しげで無邪気に遊ぶ子供たちが羨ましく思えた。カメルーンの引き分けはまあよしとしましょう。アジアの雄、サウジは、まったくいいところなし!厳しいヨーロッパ予選を戦い、最後のプレーオフでやっと出場を決めたドイツに8-0で完敗。アジアとヨーロッパのレベルの差をまざまざと見せつけられた思いがした。
2002年06月01日
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