パン-成形 (白神酵母) 0
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なんだか悪いことは重なるもんで‥声が出ないっ 実は昨日の朝からちょっと風邪をぶりかえしたかなーと思ってたがのどを中心にどんどん悪化して声がガラガラになって行き今日、夜にはほとんど声が出なくなってしまった(泣)気管のあたりが、、、おかしい、、風邪でのどをやられることなんて滅多にないのに、、ついこないだまで病院の5階まで階段で上り下りできたがそんな気力も体力も無くなって、なんだかヘトヘト、歩くだけでめまいが続く。きっと、適応力や柔軟さに欠ける私が身の周りのいろんな考え事やら環境の変化やらにうまく対応できず体のいろんなとこにガタが来ちゃってるんだろうなぁ‥でもそんなこんなしている中で以前ちょっと感じていた 初期うつ的症状はどっかへふっとんでしまったようだ.やはり私は根が生真面目じゃないし、繊細じゃないので体の方に、より表出するんだなー.単純、単純。私。ヤレヤレ。。ま、寝込むほどの体調悪化じゃないからいいものの。早く適応しろ、私。
2008.04.05
昨日の眼科受診 で悪化した両まぶたの腫れ&赤みがおさまるどころか激しさを増してるよぉ~右目、左目ともに上下まぶた ぶっくーん!! パンパン!&両目の周りが「アザなの?」って状態‥だいじょぶなのか?だいじょぶなのか?これ、ほっといていいものなのか??(もちろん処方された目薬はさしてるけど)*これじゃ、「エイプリルフールのほんとうのかお」にますますリアルに似てきちゃったよ *そういえば小学生か中学生のとき、教科書に載ってた土偶の顔に似ている、と「どぐぅ~」って言われたことあったっけ。今日の私の目つきは、その土偶を自で行ってるぞ.目がちゃんとあかない~
2008.04.04
○眼科へ (cf ; blog 4/2 , 4/3 )皮膚科の先生からは「今のところ大丈夫」みたいに言われたが自分のスケジュール上明日から数日は医者にかかったりできなさそうなので思い切って近所の眼科を探して受診した。実はまぶたの腫れ以外にもこの5~6年以上 眼の健康チェックをしていないことを近ごろ不安に感じていたところだったのでこの機会に基本的な眼の検査を受けておきたいと思った。近所の眼科を探して、突撃受診。診察ではまず、目が健康じゃない状態なのにコンタクトを付けて受診したことをガミガミと怒られた。(→外され、帰る時も装用を許されなかった‥)検査の結果は、ものもらいではなく「結膜炎」ということだった。施された内容はよく分からないが目を洗って、何かを点眼してくれた。2~3日はコンタクト装用を禁止された。そして目薬2種類を処方.・オフタクター点眼液0.3%・オドメール0.02% --1日3回、1滴ずつ。 --オドメールは、よく振ってから使用すること. --点眼時は、コンタクト不可(ソフト・ハードにかかわらず) --寝る前30分は点眼しないこと「かゆみ止め」だと言われた「オドメール」は家に帰ってググってみたら、どうやらステロイドのようだ。1週間ぐらいして症状が改善しなければまた来るように、と言われた。家に帰ってみると眼科で受診する直前に鏡で見た時以上に目の周りがぼつぼつと赤く腫れ上がってデコボコしていた。たぶん、診察と処置時に眼の周りを触ったりまぶたをひっぱったりされたせいだろう。処方された目薬を付ければ眼の充血はきれいに取れるがまぶたの異様な赤みと腫れはぜんぜんとれない。コワイヨ..受診した眼科の先生は、いわば「おじいちゃん」先生でお願いした目の健康チェックについては、「それでは○○と○○の検査をしましょう」等の説明も無く結果について「良い」も「悪い」もナシだった。良くも悪くも、昔気質の石頭センセイ。こちらからの質問を許さない空気だったのであえてそのへんについての質問をせずに帰った。(こういうタイプの先生は、あえて言わないということはたぶん「検査結果は、結膜炎である以外は特に異状が認められない」という意味なんだ。聞くのがヤボってもん。また頭ごなしに説教されるだけなんだ。「君子危うきに近寄らず」だ。?? )・・・というわけで2~3日、まぶたと目の状態を見て不安だったら週明けにでも別の医師にかかってみようと思った。当面は、きちんと言いつけを守ってメガネっこ生活 & まじめに点眼だ
2008.04.03
○皮膚科へ(→前回 )手指のイボは、今回は液体窒素による「焼き」は、ナシ.かなり小さくなっているので焼かずに様子をみましょうとの判断.もしかしたらこのまま小さくなって消滅するかも知れないとのこと!飲み薬の「シナール」は継続.(去年の皮膚疹のアトを薄くするため ずっと飲み続けている.)あと、ヒルドイドローションを処方してもらう.(これももともとは皮膚疹のアトを薄くするための処方だったが 冬場、手脚や体の皮膚のカサカサ乾燥によく効いたので重宝、 その旨を伝えてまた処方してもらった.)○ 眼について‥ (cf ; blog 4/2 )昨日は、ポッコリ紅いポツポツができていたが蚊に刺されと同様にそれは周囲に散ってしまってまぶた全体が紅くはれぼったい感じになっている.皮膚科の先生に尋ねてみるとこの段階では、眼科でも「ものもらい」だと診断はできないであろう.もう少し腫れたりしたら、眼科にかかってみては?というアドバイス.
2008.04.03
先週あたり風邪っ引きっぽく体調を崩して苦しかったがようやく落ち着いてきた・・・と思っていたら今日突然、目の回りにぶつぶつができはじめた!紅く、蚊にさされたようにプクっと腫れて大きさは蚊にさされるよりはずいぶん小さい。そんなぶつぶつが右目は上まぶたに、左目は下まぶたに発生。目を閉じてみると反対岸のまぶたがふれることによってそこが熱を持っているのが分かる。なんだこれは~「ものもらい」ってやつ?(我が家では「ものむらい」と言っていたが‥)明日はいつもの皮膚科通院日なのでついでに先生にちょっとご相談してみよう!
2008.04.02
生協からジャガイモがたっぷり来たので電子レンジでポテトチップスでも作ろうかな♪と思ってスライサーでスライスしていたら・・あっ と思った時は遅かった..自分の爪を削ってしまった 「気をつけよう♪」とか思いながらやってたくせに!ばかーー!不注意ー!!・・・爪は削り落とされず、いわば切り込みが入った状態。爪とお肉がつながってるところにまで3ミリぐらい切り込みが侵入してしまったのでうっかり何かをつかんだりして力が入るとそこの爪の断層がずれるというか(泣)剥がれそうになるというかそれがたいそう気持ち悪い感覚。あぎゃー気持ち悪いだけでなくあんまりそうしてると爪の生え際が剥がれてしまって元の生え際の形に戻らないと困るのでテープとかいろいろ巻き付けて自前プロテクターで固定。。 *自称「怪我大名」の私にとっては今回のこの怪我は、さほど痛みが強い方ではない。(まー、痛くないと言ったら全然ウソになるけどー)なので余計、うっかり力をかけてしまいがち。キケンだ‥右手の親指って普段気にしてないけどいろんな所で力が入る役目をしてたんだなーと再実感。しばらく親指を守るように気をつけなくては~(↑その前に、怪我しないように気をつけろ!ばか!!)(冒頭写真は、 私の持ってるスライサーそのものではないが、商品内容も価格も大体同じもの. そう、ちゃんと「安全ホルダー」が付いてるんだよ‥)
2008.03.13
○皮膚科へ(→前回 )手指のイボを焼いてもらった後のかさぶた状態がやっと取れたので久々の皮膚科通院。また焼いてもらった。イボは、かなり薄く、というか浅くなってきている。先生いわく「今回焼いて、これで最後になるかもしれませんね」とのこと。今回で完全に除去できるのではないかと。・・・期待!!
2008.02.28
◎皮膚科へ先日、よ~く焼いてもらった手指のイボは現在かさぶた状態のままで、まだ再度焼ける状態ではない。しかし手元の飲み薬の在庫がなくなってしまった。仕方なく通院。ちょっとタイミング的にうまくいかなかった感じ‥ま、しょーがない。*薬*・シナール継続(これはイボのためでなく、皮膚疹のアトを薄くするための服用‥)
2008.01.31
前回の通院 から2ヶ月近くのごぶさただった。今月は本当に忙しく、予約を伸ばし伸ばしてようやく今日、来ることができたのだ。今日で最終。噛み合わせを微調整してもらったりして終了。通院が終わってホッとした。でも実は1本、歯が抜けたまま「空き」になっている奥歯があるのでまたしばらくお金を貯めて(泣)歯を入れてもらいにいかなくてはならない。どちらにしてもまた年内には、定期検査を兼ねて一度ぐらい行かなくては。「ありがとうございました、また来ます!!」と挨拶して帰宅した・・・ほんとに今回も、お世話になりました。
2008.01.30
○ 皮膚科へ‥今年最初の皮膚科通い。イボを液体窒素で焼いてもらうの4回目。→ 前回「徹底的にやっつけて下さい」とお願いした。○‥&健康診断の結果ところで昨年末の通院時に採血をしていた。今日はその結果も受け取った。なぜ採血したか?・・去年の真夏、ウィルス性の皮膚疹にかかっていた時に大学病院にまわされて採血ウィルス検査を受けた際、ひとつだけ数値が異常に高いと言われた項目があった。それ以降、この話はそれっきりになっていたのでちょうど インフルエンザの注射を受ける日でもあった ので不安事項として、先生に確認した。すると、心配なら再度採血して、数値がおさまっているのを確認できますよというので検査を受けることにした。ついでに基礎的な健康診断項目にありそうなチェックもしてもらった。血糖値とか、そういうやつ、ひととおり‥私は定期健康診断を受けれる立場にないのでこれはちょうど良い機会だった。自費で、健康診断目的で採血検査を受けると健康保険が適用されず、確か5~6千円以上かかる。今回は保険のきく検査のついでに受けれたのでラッキーだったというわけ。5~6年ぶりの採血検査・・・健康検査結果は一部を除いて大体正常値範囲内だった。心配だった、以前以上数値を示した項目も、標準値に戻っていた。とりあえずホッとした。
2008.01.10
今朝起きてみると、ひどくノドが痛い。いたいいたい‥痛くてつばが飲み込めないぐらい、、、。ここのところ、就寝中の乾燥がひどいからそのせいかな。そんなとき、私はまず鼻から来る体質と決まっていたがだんだん体質にも変化が・・・しかし先日 (12/14 , 15 ) のような「ウィルスにノックダウンされてる」感 とは全く異なる。「単なる風邪症状」だとハッキリ分かるのである意味安心。あったかいもの食べて、あったかくして寝よう。
2007.12.17
カエルではありません(笑)回復しました、あまりにケロっと。わずかな頭痛と多少の胃のムカツキを残して。これら不調は残っているがそれは「歩いたり動いたりできるけど調子が悪い」という状態であって昨日の、全くの完全ダウン状態とは雲泥の差だ。改めて冷静に振り返ると、発熱と下痢以外の全ての症状が一気にまとめて来たという感じだった。昨日、一番恐れていたこと‥「これが序の口で、数日に渡ってもっと悪化していったらどうしよう~」ということ。本気で恐怖を感じた。がもうピークは去った・・ようだ 断定は出来ないけどやはりウィルスにやられたとしか考えようがない。前日までの体調の良さ、そして当日、突如として体の自由を加速度的に奪われて行く感覚、さらに、ウィルスが去る時期とともにこれまた突然回復するというパターン・・・もう分かった。ウィルスの特性というものを掴んだ。今年中盤にかかった あの恐ろしいウィルス性の皮膚の発疹の病気の体験もふまえてウィルスのパターンを完全に掌握した(?)。昨日と今日の体調も根拠に風邪とインフルエンザがどう違うかも、改めて実感した。突然やってきて突然身体を作動不能にして思うように猛威を振るってある一定期間後に、突然嵐が去ったようにいなくなる。これがヤツの行動パターンだ。あ~ 人間て、ウィルスに対して無力だなぁ。ウィルス性の皮膚の発疹にかかったときの大学病院の先生の言葉がよみがえる。「基本的に、なにも出来ることはないんですよ。 ただウィルスの活動がおさまっていくのを待つということしか」。くっそー! インフルめ、ウィルスめ、ほんと ばかばかばか!!!昨日1日、仕事が全く進まなかった!!すごい忙しいのによぅ~~
2007.12.15
ぼーー。今日はいつもに増して眠気が覚めないので久々にまた「カーフェソフト」のお世話になってみた。 (→ カーフェソフトの使用感などについては 12/5 へ )飲むとすぐに効いてくる。しかしそれでもボーっとする。「ボー」が取れない。頭が重い‥まるで眉間に鉛の鉄球(←コトバが変)が埋め込まれたような感じだ。ぼー。額が重いような感じが、だんだんエスカレートしてついに頭がガンガン、グァングァン痛くなり始めた。まさかインフルエンザの注射のせいか?微熱が出てぼーっとする人もいると聞かされた。・・と思う間もなく夕方には、さらに吐き気ももよおしてきて視界はグラグラ、頭はガンガン胃はムカムカ、オェーッ、、とにかくめちゃくちゃ気持ち悪い・・それでも山積している仕事をなんとかこなそうと頑張ったが症状は加速度を付けて悪化‥ついに、椅子にただ座っていることさえ難しくなった。やむなく仕事は中断、切り上げて早々に床に入った。床の中でもとにかく気持ち悪くて寝付けやしない じっとして耐えるのが精一杯。というか他に何もできることがない。グラグラ・ガンガン・オェーッ!朦朧としてんのに寝付けない意識の中で変な事を考える・・・「なんかテレビのマンガの『ジャングル黒べえ』の歌みたいだなー・・・ ウラウラ・タンタン・ウラー! って あったよなぁー・・・」昨日、先生、言ったよな、「とても安全なワクチンですから大丈夫ですよ」 何が安全だよ?(泣) 危険じゃんかよ?(泣) ばかばかばか!体の機能、完全停止。自由を奪われた・・・サイアクな日だ‥
2007.12.14
(手ピカジェル <医薬部外品>(60mL))最近、「寒いですね~」とかの挨拶代わりに「インフルエンザの予防接種、もう受けた?」ってのが多い。「予防接種、どうする? 受ける?」じゃなくて「もう受けた?」って受けること前提の挨拶なんだもん。・・はい。受けました。遅まきながら。小学校とかで集団接種を受けたかもしれないがそれ以外では初めてなので、非常ーーーに 怖かった。親によると私は子供の頃、何かの予防接種のたびにその注射に入っているウィルスにやられて必ず下痢したり発熱したり・・・という体質だった。そして今年も、ウィルス性の皮膚の病気にかかってしまった。周りの人は無事で、なぜか私だけ、かかってしまった、、、なので「この注射がきっかけで具合が悪くなっちゃったらどうしよう~~~!!」ともう不安で不安で。ためらってるうちに、12月も中旬になってしまった。接種を受けてから免疫ができるまでに2~3週間かかってしまう。今から受けたら、抗体ができて効果が表れるのはちょうど年が明ける頃だ。それでもいいや、この忙しさでインフルエンザで寝込むわけにはいかない。恐怖をふりはらって注射を受けた。・・・っていうか、予防接種、仰天するほど痛かったんですけど採血程度の痛さかとタカをくくってたのが大間違い。まったく雲泥の差だった(泣)摂取後、30分ほど医院内の待合室にとどまって予期せぬ反応などが起こらないかを確認。その後帰宅♪これで体調万全に新年を迎えるぞ。消毒用エタノール500ml精油を溶くのにも使えるよ‥もちろん愛用中.
2007.12.13
皮膚科へ‥今年ずいぶんとお世話になった皮膚科への通院も年内は今日で最後だ。次回は年明け。本当にお世話になりました・・・今ではこうして健康を取り戻している. 感謝。*正月をまたぐ分の薬をまとめて追加処方してくださった.・シナール継続
2007.12.13
前回言われた「小さい2カ所の虫歯」、今日、治療完了・・あと、最後の1回を通えばついに今回の一連の治療はおしまいだ。年内はもう通院する時間が取れそうにないので次の約束は新年となった。ということで今年最終。やれやれ。。。
2007.12.12
→ 前回○ 皮膚科へ‥液体窒素で繰り返し焼いている手指のイボ‥今回は最初の時と比べて「血まめ」のように黒くなる部分がほとんどなかった。今日は3回目。いつも以上に強く念入りに焼いて下さった。今度は黒くなるかな? 期待。イボの改善のために服用していた「ヨクイニン」は、液体窒素で焼き始めたらあんまり関係ないということで、今回から処方ナシに。→ ヨクイニン小太郎 桂枝茯苓丸料加ヨクイニンエキス錠(↑漢方なのだ.)*一方‥以前かかった「中毒疹」のアト (ぶつぶつ状のアザ) を改善するためにこの3ヶ月ほど服用してきた薬の「トランサミン」を、やめることになった。理由は・改善がかなり進んだこと・今後はシナール (ビタミン剤) のみでフォローできるだろうということ・トランサミンの、止血効果があるという性質上 あまり長く飲み続けるものではないということ - - -だそうだ。この薬を服用し始めてからの改善効果があまりに劇的だったので(→ 10/4 ブログ )服用をやめてしまうのは、ちょっと心細いというのが正直な所。服用中止によって、今後、現状から1歩も改善しなくなったら・・いやだな。不安‥とりあえずしばらくは観察するしかない。これからは「劇的」じゃなく、ゆっくりでもいいからアトが消えてってくれたらウレシイ。。→ トランサミン処方の市販薬(トランシーノ)*お薬メモ* ・シナール 継続 他、無し。 服用する薬が減ったことは心細くもあるが、 一方で「前進してる」感があってとてもうれしい気持ち。○ 整形外科へ‥いつもと同じ、マッサージ等々。効果上がってるんだろうか‥ふくらはぎのしびれは、頻度/しびれの程度 ともに当初よりは軽減してきては、いる。○ 皮膚科 番外編‥ところで今朝から右目の下まぶたのあたりがクッキリと線を引いたように紫色のアザのようになっていて・・・なんじゃこりゃあ?鏡を見るたびにオソロシー生き物に見える。ちょっと心配だし、ちょうど今日はお医者さんに行くタイミングなんだから、皮膚科の先生に尋ねてみることにした。結果、たぶんただの「クマ」だろう、心配ナシとのこと。クマってかたっぽの目だけにできたりもするの?‥もしかして、生まれて初めて「本格的なクマ」になったかも。慣れてないのでドギマギしてしまう
2007.11.29
→ 前回・皮膚科へ‥ようやく手指のイボのかさぶた状のものが取れたので、2度目、液体窒素で焼いてもらう。・整形外科へ‥前回同様、マッサージ、電気をかける等の処置。「週に2度は来るように」と前回言われたので、今回は努力して、インターバル1週間で行ってみた。ヒザ下の脚および足の、極度の冷えを指摘される。普段、自覚していないがかなりの冷え性の症状だそうだ。言われてみれば、カキーンと冷たい。ま、多少は足が冷たいかなーとは思ってはいたがそれは気温が下がってきたから寒いのだと思っていた(←呑気すぎ?)。日頃、人よりかなり汗っかきで暑がりなので、すっかり冷えに気付かないですごしていたようだ。
2007.11.22
今日もまた歯医者へ。前回 同様、小さな虫歯の治療。あるなぁー。まだまだ。先生によると「小さな虫歯は後2カ所。 この2カ所を今度いっぺんに治したら、その次の回で最終ですよ。 あと2回で終わり」とのこと。はーい。・・・
2007.11.21
皮膚科‥2週間前に液体窒素で焼いてもらったイボの経過‥(→前回)かさぶた状になっている部分が、まだ取れていないので取れるまで待つとのこと。取れたらまた、2度目、焼きましょうと。 じゃんじゃん。 終わり。*お薬* 今日新たに処方してもらったものはナシ.ちなみに以前こういうの自分で試したことあるけどぜんぜん効いたためしがなかった..↓“イボコロリ” 的なもの‥軟膏タイプと貼るタイプが有り.整形外科‥前回2週間分処方してもらった薬が無くなったのでまた処方してもらった。(→前回)肝心のしびれ症状は、しびれを自覚する頻度/しびれの程度、ともに減ったものの、まだある。リハビリ科の先生からは「忙しいとは思うけど、週に2度ぐらい来てもらったほうがいいですよ」とやんわり注意されてしまった。あ、そうなの?いまいちよく理解してなかった私。時間見つけてこまめに通うようにしよう。私の脚は相当凝り固まっているらしく「かなり伸ばし甲斐のある脚ですね」とのこと。お風呂で自分でマッサージしたり、念入りなストレッチを心がけたりすべし、との指導。*お薬*・メチコバール錠500mg 1日3錠 2週間分
2007.11.15
歯医者。小さな虫歯の治療。麻酔しないで治せるぐらいの軽度なのはいいことだが小さい虫歯をあちこちに ちょこちょことこしらえてたことにやはり嫌な気分。なんで私ってだめなんだろう。。って。 自己嫌悪~ うぐ~っ
2007.11.07
今日の医者通いには、まだ続きがある。実は 脚のスネの決まった場所の筋肉に、毎日毎日、シビれたような違和感がずっと続いている。ここ数ヶ月。断続的に。で、先月ぐらいから顕著に自覚するようになり、どうしても気になっていた。シロウトってのは、無知だからこそとんでもない心配 (誇大妄想) をするわけで「なにか大病の前兆現象なのではないのか?」とか「ここ (ふくらはぎ) の中に、悪性の腫瘍でも出来てたらどうしよう~」とか。なんともないなら なんともない、で、この不安を払拭したい。逆に大病なら、早期発見すべき。医師に相談することにした。*まず、かかりつけの皮膚科医の診察の際に「こういう場合は何科にかかるべきか」と尋ねてみた。すると「しびれるんなら、『神経内科』がいいですね」というのでとりあえずは、この同じ医院の中の『内科』の先生にご相談。問診を受けた上で、「聞いた感じでは、大事ではないでしょう。可能性としては、腰椎が神経を圧迫したりしている場合もあるので整形外科でみてもらっては」とのアドバイス。う~ (この医院に整形外科はない)もう、こうなったら徹底的に不安解消してやる。雨空の中、30分近くテクテク歩いて(‥なんて不便な地域なんだ)、初めてかかる医院の整形外科へ。問診、触診、そして今までにひどいギックリ腰を2度やったことがある等と告げると3枚 (3方向から) の腰のレントゲン撮影。テレビで見たことがある「デジタルレントゲン」を初めて体験した。アナログのフィルムではなくモニターに映し出された私の腰椎を見て、先生「非常~に、きれいな腰椎してますね! 何の問題もありませんよ」「骨と骨の間もしっかり空いているし、教科書に出てくるようなきれいな腰椎です」え・・私はてっきり、そこいらに問題があるんだとばっかり思ってた。期待 (?) を裏切るおホメの言葉‥(照れるなあ.というのも、私は親が「脊柱間狭窄症」をわずらい、兄弟と、もう一人の親は、それぞれ脊椎と腰椎がつぶれちゃってる症状があり、そして祖父にあたる人物が脊椎の大病で早逝しているので私もその類いか・・・? と、静かに覚悟はしていたのだ。(← やはり妄想だったね.)結局、診断内容は「脚の血流が悪くなる事によって、筋肉の一部が付近の神経を圧迫している可能性が考えられる」とかいうものだった。そこの病院には「リハビリテーション科」というものがあっていわゆる「保険がきく整体」のような?そこで足腰に電気をかけてもらったりマッサージを受けたり等の処置を受けた。やれやれ。。*‥と、医者のハシゴをしていたら仕事の電話がジャンジャン入り、「すぐ戻れ! え? 戻るのにどれぐらいかかるの?!」的な内容のハナシ。「もうOK、出ても大丈夫」っていうから出たんじゃん なんかこれじゃ、私が悪いみたいで胸くそ悪いっつーの!! ムカムカムカ・・・・・当然、特に大急ぎじゃなく普通に可能な速度で戻りましたけどねっ*お薬メモ*・メチコバール錠500mg 1日3錠ビタミンB12を補う薬。つまりビタミン剤?ビタミンB12は「しびれ」に効くことが期待されるがすぐには効果は表れないので気長に服用せよとの薬剤師さんの言葉。また 飲む薬が増えちゃったー(自分のせい.)それにしても、ここ数ヶ月の悩みがこれで一旦ふっとんで良かった。教訓:不安点があったらすぐ医者にかかろう。
2007.11.01
昨日もまた時間が捻出できず歯医者の予約をキャンセルしちゃった‥が、今日はいつもの皮膚科へ。いつもと変わったことはついに初めて、手指のイボを液体窒素で焼いてもらった こと!イボを液体窒素で焼くというのは、つまり人工的にヤケド (凍傷) にさせてポロッと取ろうというもの。これについては、これまで散々、「すごく痛いものだ」と聞かされてきて私もかなり恐怖がつのっていたが・・・・・実際のところ、何のことは無い、というのが感想だった。なーんだ。まったくもって拍子抜け。(もちろん痛いことは痛いけど‥そんな騒ぎたてるほどのことでもない.)全く、世の中「痛いの自慢」する人が多いような‥。そんなに、未経験の人をおどかして恐怖をいだかせたいものなのかなー?そういえば昔、歯医者で親知らずを抜いた時も、事前に散々、周囲の色んな人からおどかされ、そして実際抜いてみて、今回と同じことを思ったような。**お薬のメモ*・トランサミン錠服用 継続・ヨクイニン服用継続・オキサロール軟膏継続・シナール服用継続・ヒルドイロローション継続ところで、トランサミン配合の市販薬・「トランシーノ」には『2ヶ月で一旦服用をやめるように』 と、必ず注意書きが書いてある。(たとえば この説明ページにも .)なんか心配なので、先生に「これ飲んでまる2ヶ月になりますが、飲み続けて問題ないんですか」と聞いてみた。すると「ん、問題ないですよ!」との返事・・。じゃあ『2ヶ月で一旦服用をやめるように』 の注意書きが一体、どんな意図 (理由) のものなのか・・・私には分からないが・・ま、先生がいいと言ったので、いいとしよう♪(?)*トランサミン配合・トランシーノ
2007.11.01
歯医者へ♪今回はようやく、予約キャンセルすることもなく正常なインターバル(1週間)で予約通りに行くことができた。知覚過敏の治療は 前回 終わった。が、ちいさな、ちいさな、でも歯と歯の間で進行するとやっかいなタイプの虫歯があったのだ。それを今日は退治した。がーーん。やっぱりあったんだ、、虫歯。先生;「これは、毎日しっかりブラッシングしていても防げないタイプの虫歯。こういう虫歯もあるんだから、それはしょうがない。歯間フロスでも使えば別だけど。だからこうして早めに見つけて治療しとけば、ね。これ大きくなっちゃってからじゃ、また大変なんだから」。→ 歯間フロス本当はまめに定期検診に行かなきゃいけない。でも検査のためだけに行くのはなかなか難しい。どこかしら痛くならないと、なかなか。でもこれ以上、歯を失いたくない。この小さな小さな虫歯を見つけてもらうためにこのたび『大規模な知覚過敏』になったのかな。知覚過敏の痛みが私を定期点検のために、歯医者さんへ導いてくれたのかな?アリガト、、(って思うことにしよう)かわいいパッケージのデンタルフロス写真は、ぜんぜん関係ないけど今月初めに公園で見つけた「枯れてるアジサイの花」・・花の時期が終わって、なぜか数本だけ、そのまま剪定されずにそのまま残っていた。これが意外と美しかった。秋のアジサイ♪
2007.10.19
また 前回 から3週間ぶりになっちゃった、歯医者。今回も、前に「応急処置」状態だった 知覚過敏の何本もの歯のうち残りの半分ぐらいの全てを「本チャン処理」してもらった。これで知覚過敏関連は終了、かな?(意外と長かったよなー今回の治療では 歯茎も少しいじってるので歯茎の傷ついた部分の傷が なかなかふさがらないよー
2007.10.12
皮膚科へ。最近はひと月に1度ぐらいの頻度の通院だ。前回 初めて処方してもらった「トランサミン」・・・これが皮膚の回復にずいぶん寄与してくれたような気がする。脚じゅうの皮膚にアザのように残った茶色い斑点状の跡はそれまでゆっくり、ゆっくりと、一体改善してるんだか停滞してるんだか分かんないスピードでの進捗だった。が、この薬を飲み始めてからは目視の実感として、だんだんと色が薄くなっていくのを感じる。あ~ 雪解けのようだ 前回、先生に「治っていってる実感がない 」と訴えてみてよかった。言わなければこの薬が自動的に処方されることはなかっただろうから。*お薬などメモ*・トランサミン錠250mg 1日3回服用 継続・ヨクイニン服用継続・オキサロール軟膏継続・シナール服用継続・ヒルドイロローション継続今回から担当の先生が突然変わってしまった。経過を知ってて下さる先生との意思疎通が途切れてちょっと不安・・*ところでこの「トランサミン」、前回処方を受ける時に、先生からは「『かんぱん』に効く薬なんですよ」と、薬剤師さんからは「通称『トラネキサム酸』ていうもの」と、説明を受けた。ふーん。トラネキサム酸っていうと、歯磨き粉に入っている イメージだが・・・と、その時は思っていた。するとこのひと月の間に、例の「かんぱん」(肝斑・肝班)に効く薬としてこのトラネキサム酸が配合された市販薬『トランシーノ』のCMが開始されたのだ。「あー、これのことかーー」状態。初めての、トラネキサム酸(トランサミン)入り市販薬ということだ。* * *私の脚じゅうのアザたちが薄くなっていったのだからきっと「かんぱん」への効果も、期待できるんだろうな。女性のほお骨あたりに茶色い固まりにできるシミを「かんぱん」というらしい。それに効くと 最近宣伝が始まったのが、この『トランシーノ』。→ 楽天で買える 「トランシーノ」一括検索表示 は こちら* * *「かんぱん」で すっごく悩んでいる人は、皮膚科へ行った方が、きっと市販薬よりも安く処方してもらえて いいのかも知れないけど・・ね.
2007.10.04
またまた歯医者へ・・・前に「応急処置」状態だった 知覚過敏の何本もの歯のうち半分ぐらいを、今日は「本チャン処理」してもらった。奥の方の歯だからー、、口を無理矢理こじあけられるのって結構タイヘン。ほっぺから、唇がむしり取られるかと思った(笑ま、こんなのいつものことだけど(笑ホウレイ線がいつもの20倍ぐらいクッキリ出たぞ(笑歯を削ったりする痛みよりも、実はこういう痛みが辛かったりする 帰りのごほうび(自分への)マックフルーリーの「キットカット」.マックフルーリー「オレオクッキー」よりもこっちのほうが甘くておいしいかも。私は好き ¥ 1,050- から.
2007.09.21
前回 8月に、知覚過敏の応急処置してもらってから3週間もあいてしまった。忙しくて予約キャンセル&変更を繰り返してしまったのだ。ようやく行けた本日はこの歯医者恒例の、歯の定期メンテナンスを受けた。以下、全て歯科衛生士さんによる..赤く染まる液体で磨き残しチェック. カルテの図に記録. ↓その磨き残しを、持参した自分の歯ブラシを使って落としていく。歯並びが悪いので、歯ブラシの死界に入ってしまう部分も多く、どういう角度でどう歯ブラシを当てたらちゃんと磨けるのかを1カ所1カ所、指導を受けながらミラーで確認し、練習する.日頃の「できてるつもり」な盲点や磨き癖を全て洗い出して、磨き方を再学習. ↓歯石取り & 詰め物に汚れが付いた部分の研磨など(ここが一番痛くて大変な山場・・口の中は血だらけになるのだ~こちらはただ寝ているだけのはずなのに体力が大幅に消耗する、、) ↓フロスを全ての歯間に通してみたりして終了 ↓消毒 ↓再度、さいごの消毒?コーティング??苦い薬を口のなか中に付けられて、そのままうがいをさせてもらえず30分は食べたり飲んだりしないようにと言われて解放される.これら全行程でたっぷり1時間かかる。この歯医者さんで毎回、かかり始めに行われる儀式 (?) なのだ。終わった時にはもうぐったり~フラフラした足取りで帰途につく(笑しかし、徹底した歯磨き指導とメンテナンスが私=患者自身の口腔衛生への意識を目覚めさせてくれるし惰性に陥っている歯磨き作業に、再び「気をつけよう」という意識を呼び覚ます。こういう歯医者に10年以上通っているおかげで新たに失う歯を最小限に止めることができてると自負して (?) いる。費用は3割負担で2千いくら。ということは実質7千円程度の医療サービスということになる。そう思うと安いなー。ありがたい。また今日から、今まで以上の意識を持ってハミガキ開始だ
2007.09.14
皮膚科へ通院の日。脚のブツブツ跡がなかなか消えない。一般大衆の目にさらすには まだグロすぎるのでこの夏は「ひざ丈スカート」などがついに1度も着られなかった。夏が終わって、脚を出す必要も減ってくるので気分的には少し楽だがこうして一向に良くならないのを見るといつまで経っても普通に生活できるようにはならないのかな?・・・なんて ちょっと悲観視してしまう。それを先生に訴えると新規に「トランサミン錠」を処方してくれた。シミなどを消す効果のある薬だそうだ。経過を知ってて下さる先生や看護士さんに言わせると「こーんなに良くなってるじゃない!」「毎日自分でご覧になってるから改善しているのが自分で分かりづらいだけですよ」というようなことなんだけど・・この脚がフツーに戻るには、何年も要するのかなぁ?新しい薬が効くといいなー*お薬などメモ*・新規:トランサミン錠250mg 1日3回服用・アレグラ錠:服用終了・手指のいぼを再びメスで削ってもらう・ヨクイニン服用継続・オキサロール軟膏継続・シナール服用継続・ヒルドイロローション継続アレルギーの薬(アレグラ錠)の服用をやめることができたのが進歩かな。
2007.09.06
私は歯の質が人よりも弱~い がゆえに歯の治療で今まで苦労が多かった ゆえにいまでは、歯磨き つまり歯のメンテナンスには、そこそこ自信があるゾ。と思っていたのに最近また歯痛が・・・ ガーン 1~2ヶ月前から自覚してたがちょうど時期的に忙しくて治療を後回し。ついに、痛くて 歯ブラシも当てられなくなってきた。観念して、ついに歯医者へ駆け込んだ。去年10月に治療を終えた ばっかりなのに、こんなに早く再び厄介になるとは・・ ナサケナイ.痛い箇所は、いかにも磨きづらそうなエリアの2~3カ所 (!!) 。思えば、病気中、歯磨きどころじゃなくて申し訳程度に、ブラシが届きやすいエリアだけ形だけシャシャッとブラッシングして終わり・・と、ぜんぜん念入りに磨けてなかったんだろうなあ、今思えば。うかつだった・・・。悔しい。よく、妊婦さんが妊娠中に虫歯になりやすいとかいうのを聞くけどそれも同じようなことでもあるのかもな。後悔先に立たず。虫喰った歯は、元には戻らない。しかも治療を受けずに1~2ヶ月放っといたから進行してたらどうしよう。残り少ない自分の歯を、また1本失うことになったら、どうしよう。あー ばかばかばか。私って本当に進歩の無いやつだ。。そんな大後悔と自責の中で、かかりつけの歯医者さんから言われたことは。「あぁ~、これ、ブラッシングがすごくよくできてるねぇ!」(え? でも あまりほめない先生なので、こういう言葉、かなりうれしい.)「でも、また新規に虫歯を作ってしまって、ちょっとかなり落ち込んでるんです・・」「これはね、虫歯じゃなくて歯根知覚過敏。今日は応急処置だけしとくから。」え?虫歯じゃない?虫歯じゃない?虫歯じゃないってー!あ"ーーー(嬉し泣きだってさー、歯根知覚過敏は以前にも他の歯で何度もなったことがあるが今回は痛みの程度が全然違ったんだ。“虫歯そのもの” な感じだった。しかも何カ所にも及んでいたし。てっきり虫歯と疑わなかった。それが、大規模な知覚過敏だった・・?その大規模のせいなのか何なのか、今回は とりあえずの「応急処置」だけで終わってしまった。次回、本チャンの処置をしてくれるらしい。でもこれで、ビクビクしながら歯を磨くことから解放された。そして「せっかく去年きれいに治療して、虫歯のない状態になったのに、歯磨きに自信があったくせに、早々に虫歯をこさえてしまった!全然キープできなかったじゃん!! 」という自己嫌悪からも解放された。とりあえず、ホッだ。。そして、いい薬になった。また意識して、きっちりと念入りに歯を磨くようになったから・・・。もう、こういうの欲しいぐらい。裏側、隙間の磨き残しが一目瞭然!!『歯を見るカメラ《見歯るくん》』
2007.08.24
今朝は明け方の、まだ夜中の就寝中から地震が頻発している。眠っていたが飛び起きた。起床後も、入浴中にユラユラと揺れ始めさすがにアセってどうすることもできないが 丸腰で身構えてしまった ..何度も弱めのユラユラが繰り返されるので自分のめまいなのか地震なのか分からなくなってくる。それにしても本当に大げさに揺れる建物だ、このマンションは。近くの都道で工事してるだけでも地震みたいに揺れるかならー。だいじょぶか??さて今日は神宮の花火だ!・・・が、分かってる、神宮の花火はここから見えない。音はすれども姿は見えず。空の一部がカーッと明るくなるので「あ~、あのあたりなんだな~」と分かる程度。。。*本日、いつもの皮膚科へ。お薬等のメモ。・アレグラ錠 1日1錠継続。・手指のいぼをメスで削ってもらう・ヨクイニン継続・シナール継続・ヒルドイロローション継続
2007.08.16
なぜだか、今日、力がちょっとわいてきた.部屋の大掃除をし始めてしまった。本当は、6月の末日に大祓えに行った時に、その日が「大晦日」ならぬ「今年前半の晦日」であるということなので部屋の大掃除をしたかった。去年の年末は、大晦日その日の深夜まで体力労働に出ずっぱりだったから全然大掃除もしてなかったし。でも6月晦日はとてもそんな体調ではなく断念、そのままになっていた。その後、皮膚の中毒疹が峠を越えてからも手の皮膚のトラブルや、原因の分からない体中のピリピリ感などで何をするにも集中するのが難しく、多少でも体力や根気を要するようなことが全く手に付かずに必要最小限のこと (「食べる」とか「仕事する」とか ) だけやって細々と生きてきた。すっかり意気消沈がデフォルトの、生気のない状態で。そんな調子の悪い時は何事もやる気や意欲が湧かず、自分を奮い立たせて何かやろうとしても、体調が辛くて持続できずあきらめちゃう。(ま、それでも体調悪いながらも必死に生活してきてたんだけどね..)そして今日、・・・少し風向きが変わったかな?体調の変化は日々ほんの少しずつの改善で、大きな変化ではないのだが少し生気が湧いて来たのは確か。こと、皮膚のトラブルのせいか、今年はいつになくクーラーのお世話にならずにいられなかったが今日はなぜかノークーラーで大汗ながしながら、掃除した。できた。動けた。以前より「どうにかしたい」と思って来た室内を、バッサバッサと かたし始めた。体調を必要以上に気にせず、集中できた。そして充実感。。。。ウレシイ.とは言え時間的に限られていたのでぜんぜん途中のまま、いったん終了。気持ちは晴れがましいが、部屋は一時的にもとの状態以上に散らかった(笑またやるぞー
2007.08.06
皮膚科へ。薬のメモなど.アレグラ錠剤60mg・・・引き続き1日1錠で服用を続けることに.実は、アレグラ錠の服用をこれで終了しようかと先生に言われた。が、このアレグラ錠を1日1錠に減らしてからのこの2週間というもの、その初期には減らした反応なのか、いままでにない発疹(かゆみ有)が手のひら・手の甲に出現したりすることが3日ほど続き、その後いったん落ち着いたものの、うっかり服用を忘れた次の日にはまた発疹が出てあわててアレグラを服用する、というようなことも2度ほど起こった。私もできれば薬をやめたいのは、やまやまだ。でも、あの状態(突然の手の発疹と炎症)になってしまった時に、もし手元にアレグラがなかったら・・・と考えると、本当にゾッとする。収拾がつかなくなって、どうしようもない。そういったことを考慮して、引き続き処方していただいた。先生は「アレルギーの値が、ボーダー上をまだウロウロしているのかもしれませんねー」と言っていた。当分は、規則正しく1日1回、飲み忘れのないように飲もうと思う。シナール(顆粒)・・・続けて服用。中毒疹のあとの全身のボツボツ痕が早く改善するように.すっぱくて顔が梅干しみたくなる薬.オキサロール軟膏・・・手指のイボに塗る薬.前回、薬局で「1日2回」塗るように、と言われたが、正直、1日1度がせいいっぱいだった。イボの箇所が中指の指紋のど真ん中なので、日中は薬なんか付けてらんない . .(付けたらそこに絆創膏でも巻かないとマウスも握れないし、そのように工夫して付けていても、何かとすぐ洗ってしまうし~.)結局、夜寝る前に塗って朝に手を洗っておしまい、という感じになってしまう。が、今日先生に聞いたところでは「1日2回じゃなくても、気づいた時に、もっと気軽にちょいちょい付けていいですよ」とのこと。そのほうがありがたい! 日中も可能な時には何度も付けよっと!ヨクイニンエキス錠「コタロー」・・・言わずと知れたハトムギの漢方薬。イボに効く内服薬。ほんとに効くのかな?先生にすすめられて、今回から新規に処方を受けた。1日3錠(朝昼晩)。食後とか空腹に関わらず、服用していいとのこと.手指のイボは、気になるのでなんとかしたいんだけど、今の所、その他の症状(発疹やアレルギーと思われるようなこと)が一旦おさまったら焼き取る、という話になっている。私としてもあれもこれもじゃパニくるので、そのほうがいい。イボというのは静かなもので、放っておいても暴れたりするものではないから。。それにしてもまた新規の薬が増やされてしまったなぁ。なんか、薬をジャンジャン買わされてない?・・・いやいや、必要だからすすめられたのだ、そうだ、きっと。
2007.07.26
先日 いったんシメたけど、やはり体調メモメモ。13日 からアレグラ錠の服用を1日1回に減らされその直後は、薬が切れそうな時間になると (?) モーレツな手のかゆみにおそわれて困った。しかしそれも3日ほどでおさまった。最近はすっかり、1日1回の服用に慣れたようだ。というわけで、ここ2~3日は調子がいい。しかし~今日は、初めての現象・・・なんか背中がピリピリする。何これ?実は昨日の夜、1日1回のはずのアレグラ錠を飲み忘れたんだぁ、そのせいなのかな。。どーなってんだ、私の体!?結局 くすり頼みなんだなぁ。自分の力でちゃんと治るのはいつになるんだろう
2007.07.19
昨日、おとといと苦しんでいる、手(手首から先)のかゆみは、この2~3週間にわたって患った、ウデや脚の発疹とは全く別物だ(たぶん)。そもそも今回皮膚科に受診し始めたのは、この手(手首から先)と足(足首から先)の症状で、だった。ウデや脚の発疹は、受診し始めた直後に偶然起こったことだった。そして先日 写真を載っけたように、今は少しづつ収束に向かっている。一方、手(手首から先)の症状は・・・なんか長期化しそうだ。でもこれは「死にそう!」ってぐらい苦しむ程でもないのでま、気長に淡々と治していければと思っている。・・・そこで長々と続けて来た、症状等の書き留めを一旦これで終わりにしようと思う。これからは、また普通モードのブログに戻したい。・・戻りたい!私の体から、ウィルスは去りつつあるんだもん。それにしても私の知らない間に 私の体の中に入り込んでひとしきり大暴れしてそして私の体に免疫ができ、去って行く羽目になったウィルス・・・一体何者だったんだろう。一定期間私の体の中に巣食って猛威をふるったウィルスさんよぉ、あんた誰? 何者だったの?なんで私んとこ来たの?なんで今、来たの?私に取り付いて、何か得したの? 何が目的だったの?なんでああゆう症状を出したの? なんで??結局、何もよく分からずに、徐々に収束に向かっていく・・・私には免疫ができたので、その同じウィルスには二度と会うことは無い・・・先日先生に言われたようにこの病気は今後も未然に防ぎようもないことだ、・・ということはすなわち、今回かかってしまったことにも これと言った原因や理由は無く単なる運・不運の問題だったということだがやはり何となく、何か理由があって私の所に取り付いて来たと思えてならない。あれだけ苦しんだ症状が去って行くのは本当に喜ばしいことなんだけどなんか釈然としないのも正直なところだ。というわけで、シメの一句を。ウィルスと、袖すり合うも 他生の縁?!by ゆ~かりptus おそまつさまでした.
2007.07.15
今日も夕方~夜になって手が悪化したタスケテクレーー! と、救いを求めるようにして夜、アレグラ錠を飲む。するとやはり昨日と同様、2~3時間して、かゆみがおさまる。やっぱり薬に頼っていた部分が大きかったんだなぁ。これまで通り、1日2回飲めば治るのかなぁ。でもそれじゃ永遠にこの薬を飲み続けなきゃならないしなぁ。
2007.07.14
今日から、いままで朝と晩と服用していたアレグラ錠(アレルギーを抑える薬)が1日1回に減らされた。今朝の分から服用をナシにして、夜に飲むことにした。すると・・・夕方から手の甲にたくさんのポツポツが出現し、激しいかゆみが始まった!まさか、アレグラ錠が切れてくる時間帯?かゆみはどんどん激しさを増してきて、またもやヒリヒリ、ピリピリ、チクチクするぐらいの激しさ・・・夜、8:30 頃、ようやく食事とともに薬を服用。11:00 か 11:30 ぐらいから、ようやく収まってきた。やっぱり私の体が『薬切れ』状態だったのだろうか???
2007.07.13
今朝も2時少し前にかゆみで目が覚め、そのまま朝まで寝ずに明かしてしまった。4時ごろから外が白み始めると、「あーあ、何やってんだよ もう」とイヤになる。皮膚科を受診以前血液検査をしたうちの一部の結果がやっと出て、どれもシロだったという。(水痘、EBウィルス、はしか、とか)つまり、それら有名どころのウィルスではなく「その他大勢」のウィルスのひとつにかかってしまったということらしいいままで経験して来た怪我や病気の中で今回の病気が一番心証が悪かった。じりじりと兵糧攻めにされて苦しむようなこんな病気に二度とかかりたくない!!今後の生活で、こんなウィルスにかからないようにするためにどんなことに心がければいいのか。先生に尋ねると、気をつけるべきことも特にないという.できれば、何か心がけて未然に防ぎたいものだが..ただ今回感染したウィルス個別に関しては、もう私の体に免疫ができているので二度はかからないらしい.でも似たような他のウィルスにかからないとは断言できないと言われた..ウデも脚も、紅斑が彩度を失って茶色っぽくなったブツブツ跡が消えてゆくのを待つことになる(もちろん薬の力も借りて).ウデはずいぶんよくなった。脚よりも色が和らいでいる脚は・・ちょっとまだまだ.先生いわく「あとは、これがゆっくり治っていきますからね」ゆっくり、かぁ~~薬・アレグラ錠60mg 1日朝晩で2錠だったのを、今日から1日1錠に.・ヒルドイドローション・オキサロール軟膏 これはイボの角質のためのお薬.右手中指に数年前からあるイボに、薬をつけることになった.現在の、他のいろんな症状がおさまったら、イボを焼くことにするかも知れない.
2007.07.12
「こんなに落ち着きました画像」。いきなりこれだけ見ると、単に、ボツボツだらけの気持ち悪い脚だが以前と比べたらもう、ずいぶんと回復している。なにしろ、赤みが引いてきた。熱を持たなくなってきた。ただし、七分丈パンツや膝丈スカートは当分おあずけになりそうだ。写真ではあまり見えないが、説明がてら、スネのほうをちょっと人に見せただけで「ぎょえ~~! 何これ~ どうしたのぉーーーっ?!」というリアクションが返ってくる。公共の人目にさらして迷惑じゃなくなるぐらいまで、ひた隠しの夏。。ま、気長に引くのを待つしかないようだ。
2007.07.11
またまた今朝も手のかゆみで起きるスヤスヤと寝れたのは一瞬の(数日間の)はかないユメだったかなぁ・・・またもや睡眠妨害だ!!夜中に起きるのはこうだ寝ながら、無意識に手をボリボリとかいている↓それに自分で気づき、目が覚める↓かゆみがおさまらない↓目が冴える↓冷凍庫から冷却剤を持ち出し、寝床で冷やす↓冷やし始めると1~2時間はすぐ経ってしまう昨晩~今朝の場合は2時ちょうど頃に目が覚め、4時ぐらいまでは冷やしながらかゆみと戦っていた。ま、それでも明け方眠れたんだから、1~2週間前の最悪の症状の時とはレベルが違うんだけど.
2007.07.10
今朝も、手(手首から先)がかゆくて夜中に3~4回起きてしまった。腕や脚がモーレツな症状だった時には全然気づかなかったのに.今になってクローズアップされてきたということか。
2007.07.09
色は順調にひいているもう、昼間かきむしることもなくなった表皮が治って行く過程なんだろう、あちこちでボサボサと薄く皮がむけていく.そういうところは処方された「ヒルドイドローション」がすごく効くしかし、大きな災難が去りつつあるせいなのか?!小さな災難が目立って来たそれは手がかゆい、かゆい、かゆい!!!腕ではなく、手.手首から先.そうもともとは、この症状で医者にかかったんだったんだもっと大きな別の症状にかまけて忘れかけていたがこっちはまだ全然治ってなかったんだ
2007.07.08
昨日の朝に気になった顔のプツプツは今日はほとんど見られないようでホッとりあえず気にしないことにしよう腕と脚の紅斑のほうは色がまた一段、引いたように思う冷却剤で冷やさなくても寝床に入れるようになったのが大きな進歩多少かゆくても、おだやかに眠れるってすっごくすっごくすっごくありがたい
2007.07.07
かゆみがかなり落ち着いて来ている色も落ち着いて来たしかし、今朝、顔に新たなプツプツが出ていたとても細かい、紅いブツブツ眉間、ほほ、鼻の頭に.そういえば、これと同じようなものが28日に「アレロック」を飲んで寝た明くる日、29日の朝に出たのを思い出す薬の影響なのかな?しかし29日の朝と同様、しばらくするとすぐに消えてしまったのでとりあえず気にしないで明日以降の状態を見ることにした
2007.07.06
ウデは、かなりほてりや赤みが引いて来た脚はまだまだホットな感じもちろん一時期よりは落ち着いているが..いつもの皮膚科を受診血液検査の値の中で、好酸球という、白血球の一種の値が高かったと言われた(普通の人が「3%」ぐらいのところ、私は「7%」だそう)今日から、薬を変える新たな処方として「アレグラ錠60mg」・・朝晩1錠、計 1日2錠「ヒルドイドローション」・・紅斑の跡に、全身に塗る引き続き として「シナール」・・朝昼夕食後、計 1日3回 は、引き続き服用ステロイドの内服が終了したことになる。これも回復のひとつの証だ、うれしい。「アレグラ錠」は、以前服用した「アレロック」よりも眠気が少ないものだとのこと。さすがにあの「アレロック」の意識朦朧状態では生活できないのでそう伝えて、処方してもらった。ところで、私にとって割と大事な事・・・この薬を飲んでいる間は飲酒は避けたほうがいいのか、念のため先生に尋ねる先生は「少しぐらいなら平気、と言いたいところだけど・・」と前置きし「飲酒によって血管が広がるので、冷やしてかゆみを抑えたのと逆で、かゆみをおこしやすくなる。また『アレグラ錠』の眠気の作用が強く出たりすることがあるので注意」とのことだった。・・・ということは・・・ちょっとなら飲んで良いってことだよねー早速、ビールを買って帰ってしまった。「ここまでの回復オメデトウ」ビールだ。私、乾杯!ちなみにこのビール、苦みを売りにしているらしいがちっとも苦みが強いとは感じなかった。*
2007.07.05
先日、ひどい状態の時の画像をのっけちゃたので「やや おさまりつつありますよ画像」を。(本日の状態)最盛期と比べると、赤アザの「島」状態だった部分がまた分離されてポツポツとした感じに見えるようになってきた。とはいえまだまだカーッと熱を持ち、かゆみも大きい。
2007.07.04
やれ体調が悪いだ、大学病院行きになった、とそんな話題ばかりの近ごろのゆ~かりだが「一体このコは何の症状でさわいでいるのだ?」という疑問を持たれる方も多いと思う。そりゃそうだよね、、途中経過部分の日記をまだ全然穴埋めできていないので何が起こっているか、ブログを見て下さる方には伝わるわけがないよなぁ、、少しづつ穴埋めしていくつもりだけどまだ体調も戻ってないので、ちゃんと更新できるのはいつになることやら。なので、、迷ったけどこんな なの↓ ※グログロな画像なので注意!「別に見なくていい」方は、決してクリックしないように ね、グロイでしょ、見ただけで鳥肌立っちゃうでしょ、本当は実写は見せないでおこうと思ってたんだ、図で示すぐらいにしとこうかと。でも出しちゃった・・・この表面がすごい熱を持っていて内側からピリピリピリピリと沸き上がるような激しいかゆみに襲われている。自分の体が、なんか訳の分からない方向に暴走しちゃてる。・・・それが私の症状だ。ウデと脚に紅い発疹が広がって、だんだらの赤あざブチ状態。赤あざと赤あざ同士がつながって「島」になり、ひとつの面積として、やけどや日焼けあとのように熱を持ってほてっている。ちなみにこの写真は25日のもの。今から思えばピークの少し前の状態だ。この後のピークの時期にはさらに悪化したが当然ながら体調も一番苦しくて、写真を撮るどころではなかった。逆に、ほんの初期の頃は、これより全然軽かったのに自分の体に発生している変化を受け入れられず、目をそむけることしかできず写真で記録しようなどという気には全然なれなかった。こんなみにくい画像を公共の場に貼りっぱなしにするのもなんなのでまぁ数日経ったら撤去します、ということでとりあえず~↑やっぱりいいや、せっかくだから このまま置いとくことにします、拡大画像は別窓なわけだし...少し回復基調にあって、心にゆとりが出たような?!(後日記)
2007.07.03
後日記入中*なぐり書きメモを、とりあえずそのままアップしてる状態*~ のちほどあらためて手を入れる予定..~かゆみが減った色が赤あざ→茶色っぽくなってきた皮膚以外の体調の変化・つらくない・例えば、ただ座っていられる・動悸もはげしくない・食欲が久しぶりに、出て来た2度目の大学病院経過の確認と、今日からのお薬の処方を受けた「かなり良くなってますね」の先生の言葉に、ホッただし、血液検査項目の中で、まだ結果が上がって来ていないものがあるとのことそれは次回まで持ち越しそれ以外の、既出の検査結果の中では内服薬を飲んでいる時の採血であるにも関わらず、アレルギーを示す数値が高いものがあるとのこと
2007.07.02
後日記入中*なぐり書きメモを、とりあえずそのままアップしてる状態*~ のちほどあらためて手を入れる予定..~昨日 の茅の輪くぐり参列のあと、気分的にもスッキリして、平常心で食事の買い物をして帰るそのとき見かけた缶チューハイ今回、一連の症状に見舞われてから、それまでほぼ毎日飲んでいた大好きなビールをやめている。完全に断酒して2~3週になる。血の巡りがよくなるようなことは、皮膚の炎症やかゆみに良くないと先生からも言われた激痛ならぬ「激かゆみ」を緩和するために、氷を押し当てて冷やしてしのいできた。飲酒はいかにも良くなさそうだしかし行事に参列できたという いい気分で、1缶ぐらいいいだろうとビールじゃなくて缶チューハイだしと見かけたその商品を買って帰って、飲んでしまったそのせいで~~~昨晩はかゆみがぶり返してもう大変な目にあった私のバカ、バカ!!かゆみは1晩ではおさまらず、今日の昼間も1日、ず~~っと持続中。1缶のチューハイ、なめるべからず。
2007.07.01
後日記入中*なぐり書きメモを、とりあえずそのままアップしてる状態*~ のちほどあらためて手を入れる予定..~昨晩飲んだ薬(「アレロック錠5」)が効いたのか今朝は初めてまとめて寝れた。たぶん2~3時間ぐらい。眠れた・・・・というか、朝「起きた」のだ。寝てて、「起きた」。寝てて、「目覚めた」。この感触が久しぶり~(涙しかしこの薬、昨晩 飲んだ途端に 眠いを通り越して意識が朦朧とするぐらい眠り効果の高いものだったまるで麻酔を打たれて眠るような感じだった今朝、大学病院へ向かう時にはさすがに初めて行く場所にこんな朦朧とする薬を飲んでいてはまっすぐ歩く事もできないので飲まずに行った赤アザ斑点は、少し色がうすくなった紅く燃え盛っていた状態から、もしかして少し鎮火しつつある?
2007.06.29
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